Search

「キラキラネーム」の定義とは?

キラキラネームの女の子

キラキラネームに明確な定義はありませんが、大きくは「一般常識から著しく外れているとされる珍しい名前」とされています。
簡単には思いつかない、あるいは常用漢字表・名乗りにない読みや当て字を使った名前の一部を、2000年代にインターネット上で「DQN(ドキュン)ネーム」と呼ばれて話題に。

ただ、「DQN」は誹謗中傷を意味する言葉であることから、2010年代に入ると「キラキラネーム」という表記が用いられるようになりました。
日本の法律では、人名に使用できる漢字は制限されていますが、読みは戸籍に登録されないので規制がありません。

誰もが自由に「読み」をつけることができますが、どのような名前をキラキラネームと判断するかは主観によるものと言えるでしょう。

キラキラネームのメリット

女の子にキラキラネームをつけて満足する母親

では、キラキラネームにはどのような良い面があるのでしょうか?
以下のメリット5つをご紹介します。

  1. 印象に残りやすい
  2. 会話のきっかけになる
  3. 羨ましがられる
  4. 名前で比べられることがない
  5. 単純に嬉しい

メリット①:印象に残りやすい

キラキラネームの女の子は印象に残りやすい
これが、キラキラネーム最大のメリットでしょう。

学校の先生や友達・職場の同期や上司など、初対面でも一度自己紹介をしただけですぐに覚えてもらうことができます。
仕事によっては、取引先に与える印象が強いほど有利になるケースも。

また、好きな異性に自分の存在を知ってほしい場合にも有効です。
相手にとってはインパクトが強いため、その気がなくてもふとした瞬間に思い出すことも多く、恋愛対象としての意識につながることもありそうです。

メリット②:会話のきっかけになる

キラキラネームを持つ女の子は、初めて会った人から高い割合で「名前何て読むの?」と聞かれるはず。
人見知りやコミュニケーションをとるのが苦手な人は、知り合ったばかりの人と最初に何の話をしたらいいのか悩みがちですが、キラキラネームのおかげで自然に会話が生まれます

目の前にいる人の名前が読めないと当然気になりますので、同性に対しても異性に対しても「誰がつけたの?」「由来は?」などと質問したくなるもの。
そのため、珍しい名前の持ち主は一般的な名前の人に比べ、より多くの人と交流しながら人脈を広げていくことになるでしょう。

メリット③:羨ましがられる

女の子は、少女マンガに登場するような可愛くてオシャレなキラキラネームに一度は憧れを抱く時期があります。
だから、実際に身近でキラキラネームの友達がいると羨ましくなります

「いいな、私ももっと可愛い名前がよかったな…」と。
自分の名前を褒めてもらったり憧れを持ってもらったりすると、単純に嬉しいものなのです。

メリット④:名前で比べられることがない

その時代によって人気・流行の名前がありますので、「漢字は違っても同じ読み方の名前の人が身近にいる」というのはよくあることです。
ただ同じクラスや職場内で、「舞さん」と「麻依さん」という同じ読み方の女の子が存在したとすると、どうしても「舞さんは麻依さんよりも成績優秀だよね」とどこかで比べられてしまう場合も。

その点キラキラネームなら、他の女の子とかぶることがほぼないため、名前だけで比較される心配はないでしょう。

メリット⑤:単純に嬉しい

女の子はいくつになっても可愛いものが好きですし、「可愛くなりたい」と願っています。
そのため、自分に平凡な名前ではなくキラキラネームがついていることが単純に嬉しいと感じているケースも。

自分の名前に誇りを持つと、必然的に素敵な名前を考えてくれた両親に対する感謝の気持ちが芽生えますし、自分に自信がついてポジティブな性格になりやすいでしょう。

みんなに愛されるキラキラネームを付けるコツ

みんなに愛されるキラキラネームの女の子

では、みんなに愛されるキラキラネームはどのように付けたらいいのでしょうか?
以下のコツ4つをご紹介します。

  1. 家族会議を十分に
  2. 漢字の意味を入念に調べる
  3. バランスと響きをチェック
  4. 画数を計算

コツ①:家族会議を十分に

名前は子供の一生を左右するかもしれない重要なものですので、賛否両論あるキラキラネームを付ける場合は、時間をかけて十分に家族と相談する必要があります。
子供が女の子の場合、ママは女性目線で「とにかく可愛いくて珍しい名前がいい」と思っていても、パパは「誰でも読める日本人らしい名前にするべき」と意見が分かれることも。

一番大切なことは「子供の幸せ」ですので、話がまとまらないときは子供の将来や人生をイメージしながら家族会議を進めるといいでしょう。

コツ②:漢字の意味を入念に調べる

キラキラネームに欠かせないのが漢字です。
漢字にはいくつもの意味が含まれている場合がよくあるため、使いたい漢字は一つずつ丁寧に辞書を引きましょう

名前に適さない、あるいは悪い印象を受けるような意味が含まれていると、周囲から「かわいそう」「ひどい」と思われてキラキラネームにしたことを後悔することも。
また名前として認められているのは常用漢字だけですので、こちらも忘れずに調べます。

一度決めた名前はやり直しができませんので、漢字を決めるのに慎重すぎるということはありません。
納得いくまでとことん調べ尽くしましょう。

コツ③:バランスと響きをチェック

キラキラネームをつける場合は、「姓名のバランス」「呼んだときの響き」にも着目しなければいけません。

女の子の場合、これ以上ないほど可愛い名前が浮かんでも、フルネームで書くとバランスが悪くなることも。
女の子は将来結婚をすると姓が変わる可能性が高くなりますが、それまでの人生を決めるのはこのフルネームです。

また実際に声に出して呼んでみたときに、音の響きが良くない・呼びにくい・聞き取りにくいといった違和感を覚えることもあるでしょう。
名前は生涯変わらずに子供が呼ばれ続けるものですので、響きの良いネームをプレゼントしてあげたいですね。

コツ④:画数を計算

名前の候補がいくつか出たら、画数を計算して姓名判断してみましょう。
画数が一つ違うだけで運勢が大きく変わることもあるので、どの名前にしようか迷っているなら最終決定の目安になるでしょう。

また「コレだ!」というものが決まっても、苗字と合わせたときに運勢を弱めてしまう場合が。
やはり女の子は、いずれ姓が変わるかもしれませんが、それまでは仕事運・結婚運・人間関係・家庭や職場環境などに影響するようです。

後から「こんな運勢を意味する名前だったなんて…」とショックを受けないためにも、画数を見ておくことをおすすめします。

【可愛い系】女の子のキラキラネーム

可愛いキラキラネームの女の子

キラキラネーム①: 彩美(あみ)

女の子の名前に人気がある漢字「彩(あや・さい)」の意味は、「いろどり」「色をつける」「美しい」など。
その成り立ちは、「采」が手で木の実をとる様子を、「彡」は髪が流れている様子をあらわすところにあります。

ここから「木の色をとって綺麗に飾る=いろどる」の意味が生まれました。
「色彩豊かな美しさ」をイメージさせる「彩」に、さらに「美」を組み合わせることで、「優れた美的センス」「彩りのある明るく前向きな人生」といった願いを込めることができそうです。

「彩」は、「あや」の頭文字だけを取って「あ」と読む使い方も増えてきています。
「あみ」は女の子らしい可愛い響きですね。

キラキラネーム②:唯愛(いちか・ゆめ)

2010年頃から、女の子の名前で「ゆい」の響きがトップを競うほど人気が出ていて、それに伴って「唯」がよく採用されるようになったようです。
「唯」の意味は「ただ」「ひたすら」。

成り立ちは、「隹」はずんぐりした小さい鳥を意味することから「重さ」を連想させるところにあります。
ここから「一点に重みをかける=ただそれだけになる」という限定を表現する漢字になりました。

「唯」に「愛」を組み合わせることで、「一つの愛を信じる芯の強さ」「他には考えられないほど大切な愛を見つける」といったイメージができますね。
「唯」は「い」、「愛」は「ちか」という名乗りでも使われていますし、「唯(ゆい)」「愛(めぐむ)」の頭文字を取って「ゆめ」という読み方も見られます。

キラキラネーム③:心桜(こころ・こはる)

柔らかく優しい印象の「心」は、男の子よりも女の子の名前に使われることが多いようです。
「心」は心臓の形をあらわしていて、「気持ち」「感情」「理性」「思いやり」などを意味します。

「桜」を組み合わせることで可愛らしさがグッと増しますしね。
「桜のようにきれいで美しい心の持ち主」「誰に対しても思いやりを持って人から愛されるように」といった願いを込めてもいいでしょう。

「桜」は「お」の名乗りもあるので、「こころ」と「お」をつなげてシンプルに「こころ」と読んだり、「桜」の「はる」の名乗りを使って「こはる」と読んだりと、幅広く活用できそうです。

キラキラネーム④: 初花(はな)

「初」の意味は「物事の初め」「初めの時期・段階」など。
「花」に「初」を組み合わせることで、「花がパッと開くように明るく元気に人生の一歩を踏み出してほしい」「初めて咲く花の初々しさのように、初心を忘れず成長してほしい」と願うこともできます。

「はな」は、女の子の可愛らしさを象徴する響き。
「初(はつ)」と「花(はな)」から一文字ずつ取る「初花」は珍しいかもしれません。
 

キラキラネーム⑤:萌夢(もあ) 

「萌」の意味は「芽生え」「兆し」などで、夜が明けて植物が芽生えるさまをあらわしています。
「夢」を組み合わせることで、「夢や希望を持って芽を出し、大きく成長してほしい」という想いを込めてもいいですね。

4~5月は草木が芽吹く新緑の季節なので、この時期に誕生する女の子に名付けるのもいいでしょう。
「もあ」の響きにも、正に女の子をイメージさせる愛らしさがあります。

【花の名前系】女の子のキラキラネーム

花をイメージしたキラキラネームの女の子

キラキラネーム①:向葵(ひまり)

「向葵」は、いつも太陽の方を向いて元気いっぱいに咲く「向日葵(ひまわり)」を連想させますね。
「葵(あおい)」もひまわりのように、太陽の方向に傾いて成長する植物。

女の子なら、「いつも明るい太陽を見ながら、素直で誠実にまっすぐ成長してほしい」と願うのもいいでしょう。

キラキラネーム②:桜(もも)

「桜」はもともと「櫻」と書いていました。
「賏」は貝を二つ並べた首飾りをあらわしているので、「嬰」は「女性のネックレス」の意味に。

つまり、ここへ「木」を合わせた「櫻」は「ネックレスのような実がなる樹木」となります。
「飾らなくても人々を魅了する女性」「上品な奥ゆかしさ」を想わせながらも、「もも」の響きにすることで可愛らしい女の子をイメージできます。

キラキラネーム③:花純(かすみ)

「純」と言えば、多くの人が「純粋」「純白」を思い浮かべるでしょう。
そのイメージ通り、「純」の意味には「混じりけがないこと」「自然のままであること」などが挙げられます。

「花」と組み合わせることで伝わってくるのは、野に咲く花のような可憐でナチュラルな女の子。
「隠し事のないありのままの姿」「みんなに誠実に接する人」という想いを込めるのもよさそうです。

キラキラネーム④:愛花莉(あかり)

「莉」は、白くて可愛らしい花を咲かせる「ジャスミン」を指します。
花言葉は「愛想のよい」「優美」「愛らしさ」。

ジャスミンの原産国・インドではジャスミンを「mallika(マリカ)」と呼んでいたため、当て字として「莉」が使われるようになりました。
人を引き付ける甘い香りを持っていることから、人に癒やしを与えるイメージも。

「愛」「花」と組み合わせることで「誰からも愛される優しい女の子」を、また「あかり」の響きから「明るく好印象の女の子」を連想させます。

キラキラネーム⑤:桜咲(さくら・さき)

「咲」の意味は「花が開く」ですが、実は「笑」の古字とされているため「笑う」という意味で使われていました。
「桜」と組み合わせることで、「桜が咲いたときのような温かい笑顔」「コツコツと努力を重ねて素晴らしい花を咲かせる」といった様子が浮かんできます。

「さくら」も「さき」も当て字ですが、漢字からイメージが伝わりやすいので女の子のキラキラネームとしては抵抗が少ないかもしれません。

【和風・古風系】女の子のキラキラネーム

古風なキラキラネームの女の子

キラキラネーム①:清心(すみれ)

「清」の意味には、「水が清らかに澄みきる」「けがれがなくさっぱりしている」「心や行いが清く正しい」などが挙げられます。
「心」と組み合わせることで、「澄んだ心で清く正しい人生」「清潔さや純粋さを兼ね備えた魅力的な人」という願いを込めることができそうです。

「清」の名乗り「すみ」を使った「すみれ」の響きからも、心の穏やかな女の子が想像できます。

キラキラネーム②:和(のどか)

「和」の意味には「やわらぐ・なごむ」「うららか」「ほどよい」などがあります。
これらの意味からは、「ゆったりと落ち着いた気持ち」「心身共にリラックスした状態」がイメージできるため、「物腰の柔らかい女の子」「協調性があってみんなと仲良くできる」といった様子が伝わってきます。

「和」の漢字と「のどか」の響きが一つになると、「平和な世の中を歩んでいる我が子の姿」が目に浮かぶようです。

キラキラネーム③:小羽(こはね)

「小」は「小さい」という意味ですが、視点を変えれば「細かいところに気が付く」「緻密さと繊細さ」といった想像ができます。
一方「羽」からは、「羽毛のような優しさ」「自由に羽ばたく」という様子が伝わってきます。

つまり二つの漢字を組み合わせた「小羽」には、「気配りと細やかな対応ができる優しさ」「小さな努力をコツコツ続け、世界に羽ばたくような活躍」を願ってもいいでしょう。

キラキラネーム④:陽愛(ひより)

「陽」は「太陽」「ひなた」「日の当たる所」などを意味するため、明るく元気でポジティブなイメージが強いでしょう。
そのため男の子の名前にもよく使われる漢字ですが、「愛」を組み合わせることで「ひより」という和風な女の子のネーミングに。

「太陽のような大きく暖かな愛情を持ってほしい」「たくさんの愛に包まれながら明るい光を目指し、豊かな人生を送ってほしい」と想いを込めることができます。

キラキラネーム⑤:心音(すず)

「音」には「音色(ねいろ)」という意味があります。
「心」と組み合わて「すず」と読むことで、「鈴の澄んだ可愛らしい音色のように、人を癒やせるような美しい心」「人を心から楽しませることのできる才能」を持つ女の子を連想。

最初は読めなくても、印象に強く残りそうな女の子のキラキラネームですね。

【外国系】女の子のキラキラネーム

外国系なキラキラネームの女の子

キラキラネーム①:志笑(しえ)

「志笑」は、フランス語で「自然」を意味する「ciel(シエル)」の響きに漢字を当てています。
「志」は「まっすぐで誠実な様子」をイメージできるので、「志笑」は「雄大な自然のようなたくましさを持って目標に向かい、笑顔の多い人生にしてほしい」と女の子に願うことができそうです。

キラキラネーム②: 愛和(あいな)

「愛和」は、ハワイ語で「大地」を意味する「Aina(アイナ)」に漢字を当てています。
女の子には、「母なる大地のように広くおおらかな心」「人に無償の愛を与えられるような強さと優しさ」を願いたいですね。

キラキラネーム③:玲亜(れいあ)

「玲亜」は、ハワイ語で「天使」を意味する「Leia(レイア)」に漢字を当てています。
「玲」は「玉や金属がふれ合って鳴る美しい音」「透き通るように美しい様子」を意味するので、「玲亜」は「天使のように心の透き通った女の子」「人に恵まれ、人を大切にできる素直な女の子」とイメージできそうです。

キラキラネーム④:詠美(えいみ)

「詠美」は、古フランス語で「愛しい」を意味する「Amy(エイミ)」に漢字を当てています。
「詠」は「漢詩や和歌を作る」を意味することから、「ゆったりと穏やかな女の子」をイメージ。

「詠美」の名には、「美しい文学や芸術で才能を発揮し、多くの人から愛されてほしい」「確かな愛情を見つけ、ゆっくり愛を育んでほしい」と期待してもいいでしょう。

キラキラネーム⑤:楓香(りこ)

「楓香」は、ハワイ語で「若葉・つぼみ」を意味する「liko(リコ)」に漢字を当てています。
「楓」は一般的に言う「モミジ」のことですので「謙虚さ」「奥ゆかしさ」を、「香」は「ほのかで良い香りを思わせる上品さ」をイメージ。

そこで「楓香」には、「常に若葉のような吸収力とモミジのような謙虚さを忘れずに、品のある美しさを手に入れてほしい」と願いを込めて。
女の子の将来をしっかり想像したネーミングと言えそうです。

【漫画・アニメ系】女の子のキラキラネーム

アニメ系なキラキラネームの女の子

キラキラネーム①:玖麗(くらら)

「くらら」は、「アルプスの少女ハイジ」に登場するお嬢様、また「武装神姫」に登場する美少女など、多数のアニメで採用されています。
「玖」は「黒色の美しい玉のような石」のことなので、「黒髪の上品な子」「自分を磨いて輝かしい人生を歩む」というイメージ。

「麗」は「うるわしい」「華やか」を意味するため、「玖麗」からは「清楚な品の良さ」「努力を怠らずに自分で進むべき道を切り開く心の強さ」が伝わってきます。

キラキラネーム②:柑奈(かんな)

「かんな」は「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場する愛らしい女の子です。
「柑」は「ミカンのような親しみやすさで愛される人」を、「奈」が意味するカリンの花言葉「努力」「可能性がある」は「ポジティブな性格」を思わせます。

「柑奈」の名には、「みんなに愛されながら自分の可能性を信じ、ひたむきに前へ進んでほしい」と祈りを込めてもいいでしょう。

キラキラネーム③:愛菜(あな)

「あな」は「アナと雪の女王」の主人公ですね。
「菜の花」の花言葉は「快活」「明るさ」「豊かさ」なので、「愛菜」からは「愛情豊かで元気いっぱい健やかに成長する女の子」の様子が想像できます。

キラキラネーム④:実紅(みく)

「みく」は「ちはやふる」に登場する女の子。
「実」は「実り」「真心」「真なるもの」などを意味するので、 「誠実でたくましい様子」を連想できます。

「紅」は燃え上がるような色から、「情熱」「女性らしい艶っぽさ」をイメージ。
「実紅」には、「自分の意見をしっかり持って実りの多い人生に」「真心のある魅力的な女性に」と願うことができそうです。

キラキラネーム⑤:菜子(なこ)

「なこ」は「花咲くいろはの大人しい女の子」に登場する、控えめだけどしっかり者の女の子です。
「菜の花の黄色い鮮やかさのように、みんなを元気にできる明るい女性になってほしい」と想いを込めて。

菜の花は春の季語なので、春生まれの女の子につけるのもいいでしょう。

【1文字の漢字】女の子のキラキラネーム

漢字一文字のキラキラネームを持つ女の子

キラキラネーム①:詩(うた)

「詩」とは、「思ったことや考えたことを一定のリズムに乗せて表現すること」を言います。
そこで、「感じたことや自分の気持ちを素直に伝えられる女の子に」「小さなことにも感謝と感動のできる女の子に」という由来で名付けてもよさそうです。

キラキラネーム②:海(まりん)

「海」は男の子の名前によく使われる漢字ですが、「まりん」と読むことで一気に女の子らしい印象になりますね。
「海のように深く大きな心と愛情のある人」「荒波にぶつかっても負けない強い生命力」といった連想ができます。

キラキラネーム③:初(うい)

「初」の漢字だけを見ると、日本人らしい真面目な印象を受けますが、「うい」の響きを使うことで可愛らしい女の子の雰囲気に。
「成功したときほど初心に戻り、感謝の気持ちを忘れないでほしい」と願ってもいいでしょう。

キラキラネーム④:生(うぶ)

「生」は「生きる」「命」といった意味なので、「力強い生命力」を連想させます。
また、大切な命がこの世に誕生した両親の喜びを表現することもできますよ。

「子供の明るい未来と健やかな成長」を願うことができそうです。
「うぶ」という響きからは、「純粋で素直な女の子」が想像できます。

キラキラネーム⑤:希(なつ)

「希」は「めったにない」「望む」の意味ですので、「貴重な存在」「希望」「期待」といったイメージにつながります。
「希望に満ちた人生になるように」「一日一日を大切に生きて望みを叶えられるように」と願いを込めて。

「希」と書いて「なつ」と読む名前は珍しいので、周囲の印象に残りやすい女の子に成長しそうです。

漢字一文字の女の子の名前180選【かわいい・古風・春夏秋冬】一文字の女の子の名前【かわいい】 では、女の子向けのかわいい一文字の名前をみていきましょう。...

【2文字の漢字】女の子のキラキラネーム

漢字二文字のキラキラネームを持つ女の子

キラキラネーム①:水光(みなみ)

「水」からは「透明感のある美しさ」「潤い」を、「光」からは「キラキラとした輝き」「きらびやかな美しさ」を連想できます。両者を組み合わせた「水光」の名には、「人の心を明るく照らして潤いを与えられる存在に」「純粋さと輝きを失わずにみんなの希望の光に」と願うことができるでしょう。

「光(みつ)」の頭文字を取った「みなみ」の響きは、正に女の子にぴったりですね。

キラキラネーム②:結実(みのり)

「結」の持つ「結ぶ」の意味からは、「良縁」「絆」「結束・団結」が連想できます。
「実」を組み合わせた「結実」という女の子の名には、「周りの人を大切にし、真の友情や愛情を築いてほしい」「努力を惜しまずみんなと協力しながら目標を達成してほしい」と想いを込めることができそうです。

キラキラネーム③:穏空(しずく)

「穏」には、「静かでゆったりと落ち着いている」「人に受けいられやすい」の意味が含まれています。
澄み切った広い「空」と組み合わせることで、「よく晴れた雲一つない穏やかな空のように、優しくキレイな心を持った女の子に」と期待できそうです。

「穏」の名乗り「しず」と「空(くう)」の頭文字から「しずく」と読むことで、女の子らしい印象が際立っています。

キラキラネーム④:美巴(うるは)

「巴(ともえ)」とは、身を丸めているヘビを描いた「うずまき」のことを言い、水の渦巻く様子と似ているため火除けとして用いられていました。
このことから、「調和」「神聖」「清らか」といった連想ができます。

「美」と組み合わせることで、「困っている人に協力できる美しい心の女の子に」と願いを込めて。
「うるは」の響きは、心が豊かで温かい「うるわしい」女の子のようですね。

キラキラネーム⑤:妃夏(ひいな)

「妃」は、「皇族の妻」を意味するので敷居が高い印象を受けますが、なじみのある「夏」と組み合わせて「ひいな」と読むことで、可愛らしい女の子が想像できます。
「外見も内面も品格を保ち、多くの人に愛されてほしい」という想いを込めて、夏生まれの女の子に名付けてもいいかもしれません。

【3文字の漢字】女の子のキラキラネーム

漢字三文字のキラキラネームを持つ女の子

キラキラネーム①:心羽和 (こはな)

「心」は「思いやり」、「羽」は「温かさ」、「和」は「ゆったりとなごむ」といった様子がイメージできます。
三つの漢字に共通しているのは「優しさ」

「相手の立場になって物事を考えられる、とにかく優しい女の子に」と願うことができそうです。

キラキラネーム②:実桜香(みおか)

「実」には「満たす」「親切な心」の意味も含まれていますので、「桜のほのかな香りに包まれるような可憐な女の子」「桜のように花が咲くまでに時間がかかっても、人に親切にできる女の子」と期待を込めてもいいでしょう。

キラキラネーム③:心々寧(ここね)

「寧」は「落ち着いている」「のんびりしている」「穏やか」の意味ですが、漢字を見ると字面が詰まって窮屈な印象に。
そんなときは、シンプルな漢字と組み合わせるとスッキリしますよ。

「々」には、前につく漢字の意味合いを強調する働きがあるため、「心々寧」からは「自分が苦しいときにも優しさや思いやりの気持ちを忘れない、心の強い女の子になってほしい」と願うことができそうです。

キラキラネーム④:紗音琉(さとね)

「紗」は日本古来から親しまれてきた織物のことですので、「古風でしなやか」「繊細」な女の子のイメージ。
「琉」からは「琉球の青い海・青い空」が浮かんくるため、「広々とした雰囲気」が伝わってきます。

ここへ「音」を組み合わせた「紗音琉」には、「人を癒やせるような広くてしなやかな心を持った女の子」と願ってもいいですね。

キラキラネーム⑤:菜々葉(ななは)

「菜の花の明るさ」と「青々と茂る葉の生命力」から、「元気でいきいきとした健康的な女の子」を想像できます。
「自然の恵みを受けてのびのび育ってほしい」と想いを込めてもいいでしょう。

「ななは」の響きが、女の子らしさを引き立てています。

女の子のキラキラネーム!愛される名付け方とは?のまとめ

可愛いキラキラネームに喜ぶ女の子

キラキラネームには、「相手に覚えてもらいやすい」「会話のきっかけが生まれやすい」といったメリットがあるものの、否定的な意見があるのも事実。
家族としっかり話し合いながら「漢字の意味」「バランス・響き」「画数」を入念にチェックすることで、周りから愛される女の子の名前が決められそうです。

Apple touch icon
ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。

ライターの記事一覧を見る