SNS疲れの原因やセルフ診断の方法、SNSに疲れた時の対策!
今や多くの人が利用しているTwitterやLINEなどのSNSですが、中には気になって、日常の生活にも影響が出てしまっているSNS疲れになってしまう人もいます。 この記事では、男女200人を対象に「SNS疲れの経験」「SNS疲れの原因とは」「SNS疲れの解消方法」などをアンケート! さらに今回はラブライターミクニシオリさんにさまざまな原因でSNS疲れしている方に向けてコメントをいただきました。 この記事を読んでSNS疲れを解消していきましょう!
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男女約7割が感じている『SNS疲れ』
Q.SNS疲れを感じたことはある?
男女200人に調査してみたところ、約7割が「SNS疲れを経験したことがある」と回答しました。
男女共に、多くの人がSNSによって日々疲れを感じているようです。
この結果をラブライターミク二シオリさんにお伝えしました。
『SNS疲れ』とは?
そもそも『SNS疲れ』とは、日常のなかでSNSのことが気になり、疲れてしまう事を表します。
自分は休みの日に何もする事がないのに、友達は彼氏と旅行に出かけている、会社の同僚は仲間とバーベキューを楽しんでいる…。
そんな風に人と自分を比べて落ち込んでしまうことがありませんか?
SNSは現代ではコミュニケーションの一環でもあり、流行を追うのにはもってこいのツールです。
しかし、気軽に相手のことが知れてしまう、自分のことが知られてしまうのがストレスになることも。
そのくらい身近なものです。
SNS疲れも、人間関係の悩みの一つ。
自分自身、ストレスをためながらなあなあにしたりせず、しっかりそのストレスを軽くする方法を考えていきましょうね。
女性100人が語る『SNS疲れ』の原因
SNSで疲れを感じるのにはどんな理由があるのでしょうか?
ここでは、女性にアンケートを実施し、その原因について教えてもらいました。
Q.SNS疲れの原因を教えて!
知らない女性と映っているのを見たとき。
そしてそれを知らなかったとき。(30歳女)
人の幸せと自分の幸せを比べてしまったり、自分も何か投稿しないといけないと焦る気持ちが疲れてしまうと思います。 (33歳女)
みんな良いことしか載せないため、他の人と自分をつい比べてしまう。(32歳女)
投稿に反応するのが義務みたいな風潮がある。(25歳女)
友人の幸せ全開オーラの投稿ばかり見たときや、贅沢三昧の写真を沢山ストーリーに上げているのを毎日見ると、節約しながら生活している自分に疲れてしまう時がある。(29歳女)
お返事を返すのがめんどくさいのと、監視レベルで隅々まで見てくる人がいる。(34歳女)
多くの女性は「充実したSNSの世界と自分の現実を比べてしまう」ことに疲れを感じているようです。
当たり前ですが、SNSにわざわざコンビニ飯の写真を投稿する女性は少ないですよね。
実際は質素な暮らしをしていたとしても、キラキラした部分を切り取ってSNSに投稿している方が大半。
そんなキラキラ生活を目の当たりにして、自分の生活と比べてしまい、なんだかやるせない気持ちになり、疲れを感じてしまうのです。
また、投稿へのいいねやコメントを返すのが面倒になるとの意見もありました。
さらには、彼氏が知らない女性といるのをSNSのタグ付けで知るなど、知りたくない情報まで入ってくることにも疲れを感じるようです。
知らない人から執着されたり、画像だけでどこにいるかまで判断するような監視レベルで見ている人がいて怖い思いをした方もいました。
では、さらにSNS疲れの原因について解説します。
SNS疲れの原因は?
SNS疲れになってしまう原因を6つ紹介します。
自分は何が原因でSNSに疲れているのか、一緒に考えてみましょう。
原因①:興味のない投稿が目に入ってくる
興味のない投稿が次々に入ってくることに、ストレスを感じてしまうのではないでしょうか。
Twitterで「この投稿者、寒くて苦手だな」「こんな批判的な文章、見たくないな」と思っているのに、友人がリツイートするせいでいつまでもタイムラインに並んでしまう…という経験はありませんか?
また、Facebookでは家族の写真を投稿する人が多い傾向が。
いくら可愛い子供やペットの写真であっても、毎日毎日、大量の写真が流れてくると、流石にうんざりしてしまいますよね。
見るだけでしんどい気持ちはわかるので、知らない人ならブロック、知り合いならミュート機能などをうまく使って。
あと、毎日まいにち飽きずに投稿できる人はある意味暇なのかもしれませんが、嫌だなと思いながらそれでもSNSを開いちゃうあなたも、暇すぎるのかも?
読書や映画鑑賞など、SNS以外のツールも使って見る時間を減らすのも一つの手。
原因②:既読が面倒
LINEやDMの機能である『既読』という機能に、疲れを感じる方も多いでしょう。
『既読無視』という言葉もあるように、既読をつけたらすぐに返信という暗黙の了解があるために、ネットでのやりとりが面倒だと感じてしまうのです。
震災時や非常時には『既読』は大変重要な役割を果たしますが、日々メッセージをやりとりするうえでは、返信の義務感が窮屈に感じてしまうのですね。
むしろ返信が早いことでメンヘラ扱いされるときもあるし、ゴーストタッチで未読のまま内容を確認したりしながら、不要不急のLINEは後でまとめて返すようにしてみては?
原因③:友人達においてかれると感じてしまう
友達同士でフォローし合っている人も多いはず。
誰かが投稿をすればそれに対して反応を示すのが当たり前のようになっていると、必ずコメントやリアクションを残さなければ、という気持ちになってしまいます。
もし自分だけが何もしないでいると、「他の友達から何か思われるんじゃないか」「友達として優しくないと思われるんじゃない」「無視するなんてつめたい人間だと思われるんじゃないか」と不安になり、いつも必ず何かリアクションしなくては…とチェックを欠かせなくなってしまいます。
SNSに限らずの話ですが。
必要なら、会話に混ざっておきたい友人たちの投稿だけを、リスト機能でまとめたり、それを追うためのアカウントを作ったりしてみては。
そういうのも、自分のストレスをへらすために必要なリテラシーですよ。
原因④:話題についていけないと思う
1日のうちに何回もチェックしないと、新しい情報を見逃して損をしてしまうのではないかと考えてしまうのも、SNS疲れの原因のひとつ。
たとえば、イベントがあるという投稿を見逃した、友人の誘いが投稿されていたのに見ていなかったので行けなかった、ネットで話題の情報を知らず友人たちとの会話についていけなかった…など、SNSをチェックしなくては話題についていけなくなるとの不安から、手放せなくなってしまいます。
その結果、朝起きてから夜寝るまで常にスマートフォンを持ち歩き、ヒマさえあれば色々な人の投稿をチェックして、疲れてしまうのです。
寝る直前までチェックをしているという人も多くいるのではないでしょうか。
情報に聡いことは悪いことではありません、むしろ強みです。
友人同士の小さなイベントごとなどは、投稿を見逃したら誘われないという程度なら、その程度ということですから。
ある程度割り切った方が生きやすいですよ。
自分の時間の使い方は自分で決めて。
原因⑤:他人の行動が気になる
『友達や彼氏の行動をチェックするのに利用している』というのも疲れてしまう原因になります。
休みの日、彼がどんなところへ行って誰と何をしているのかが気になり、つい見てしまうという人も。
普段から投稿している人がその日に何も載せてないと疑わしいと思うこともあります。
また、明らかに他人が撮っていると思われる写真をアップしていた時には誰がこの写真を撮っているんだろうと気になることもありますよね。
私もけっこう特定しちゃう派ですが、しかし”特定した”という事実は相手に嫌がられる可能性が高いので、見るなら”でも言えない”ストレスは覚悟して。
気になる気持ちは当たり前だと思いますが、いちいち言及されるのは誰だってストレスですから。
あなたは相手のリアルも知っているわけですから、SNSも一つの相手理解のツールくらいに考えて。
原因⑥:友達の数が気になってしまう
フォローしている人数が分かるのもSNSの特徴。
また、投稿に対してのリアクションやコメントの数も見えるので、誰にどれだけ友達がいるのかが明らかです。
自分のアカウントをフォローしている人はこれだけなのに、友人には多くのフォロワーがいるとなると、やはり落ち込んでしまうもの。
気にしないでいられるのならばそれが一番ですが、他人と自分をつい比べてしまうのが人間です。
芸能人や有名人など自分とは違う世界にいる人ならともかく、自分と同じような友達が、自分よりも人気があると思うとなんだか納得いかない気持ちになるでしょう。
また、フォロワーの数が減ってしまった時に、なにが原因だったんだろう、何かまずい投稿をしたかな、気分を害してしまうような内容だったのだろうか…など考えすぎてしまう人も、SNSに疲れてしまいます。
不快さを感じることよりも、興味がなくてはずすことの方が多いのでは?
SNSのフォロワー増やしには、今ではそれなりのマーケティング能力が必要です。
悔しければ本気でSNSマーケティングを学んでみるのもありですね。
原因⑦:自分への反応が気になってしまう
楽しくアップしても、その後に他人の反応が気になって何度もチェックしてしまう人も要注意です。
自分の投稿に対してコメントやリアクションがあれば嬉しくなりますが、何も反応がないととても寂しい気持ちになり、落ち込んでしまう人もいます。
もっと人の目に留まるような投稿をしたいという前向きな気持ちがあれば良いですが、『自分の投稿は面白くないんだ』とネガティブな考えになってしまう事もあります。
その後も、気持ちの切り替えが出来ずに、ずっと考えてしまうことはありませんか?
何度もチェックして他人がどんな反応をしているのかを常に気にするのは、疲れてしまいますよね。
自分のためなら、自分が楽しければ、それでいいはず。
他人の共感性を生むためなら、それはもはやSNSマーケティングです。
そこまで言うならやっぱり勉強するべきかも。
原因⑧:同じような写真に飽きている
話題のスイーツや、レストランの料理の写真。
人気の場所には多くの人が訪れますが、アップされる写真は似たようなものばかりですよね。
でも、見ないわけにもいかないし、興味がなくても見飽きていても、反応をしなければなりません。
同じような食べ物の写真もたくさん見ていると、面倒くさい気分になってしまいます。
もう食べ物の写真は見たくないと感じている人もいるのではないでしょうか。
飽きていても、投稿を見てそれに対してのリアクションをしなければならないと疲れを感じているはず。
興味のない投稿が嫌なら、フォローを外したりミュートしたり工夫すべきです。
一番良くないのはあなたが”反応しなければならない”と思っていること。
相手はさほど気にしていませんよ。
数百人いるフォロワーのうちの1人ですから。
女性100人に聞いたSNS疲れの解消法
SNS疲れはどう解消すればいいのでしょうか?
女性にアンケート実施し、解消方法を聞いてみましたよ!
Q.SNS疲れの解消方法を教えて
とりあえず携帯を放置。急用なら着信音が鳴るだろうし。(36歳女)
やめる。とにかく全てのSNSを消す。(25歳女)
ちょっとこの人やばいなと思ったら、ブロックする。(26歳女)
携帯を見ないようにしたいけど、近くに置いてあると見てしまうので私は趣味「レッスン形式」へ行きます。
パン作りなどしていると携帯から離れられます。(29歳女)
とにかくSNSから距離を取り、ほかの楽しみを見つけること。(35歳女)
やはり「SNSを見ないこと」これに尽きるのではないでしょうか?
また、身近な人との生活を比べてしまうことに嫌気がさしているなら、そのアカウントは放置して、本当に気になっている人だけを見れるようにミュート機能を使ったり、罰のアカウントを作るなど対処法がありますよ。
芸能人や好きなアイドル、ブランドやイベント情報のアカウントであれば自分と比べて落ち込むことはないですし、好きな人たちだけであれば疲労することはないでしょう。
だは、さらに詳しくSNS疲れをなくす方法や対策についてみていきましょう!
SNS疲れをなくす方法や対策!
ここで、いくつかの対処法を紹介します。
SNS疲れの対策①:SNSを思い切ってやめる
これが一番効果がある方法だと言えます。
きっぱりとやめて、他人の投稿も一切見ないようにします。
しかし、なかなか出来る人はいないでしょう。
今までの友達とのつながりもありますし、趣味や好きな事をSNSを通じて楽しんでいる人もいます。
全てやめるのが難しい場合は、時期を決めてストップしてみるだけでも違ってくるはずです。
例えば、1週間は投稿もしないで他人のものも見ないように決めるなどです。
離れてみて、どのような変化が自分に起こるか観察してみましょう。
SNS疲れの対策②:SNSを必要なアカウントだけにしぼる
趣味のアカウント、会社用、友達用、などアカウントをいくつか持っているという人も多いのではないでしょうか。
いくつもあると、その分疲れもたまってしまいます。
本当に自分がやりたいものだけに絞って少なくしてみましょう。
SNS疲れの対策③:ルールを決める
自分なりにルールを決めます。
1日のうちの朝の通勤時間だけにチェックする、1時間までなど短い時間に限定するようになると効果的です。
ほかの時間は自分のすきなことに使ってみましょう。
いつもより、ゆとりのある生活が送れるかもしれません。
SNS疲れの対策④:人間関係を断捨離
フォローしている人を少なくしてみましょう。
実は、いつも見ているけど惰性だけという場合もあります。
読み流しているだけの人は思い切ってフォローをやめてみてください。
その人の情報は本当に自分にとって必要か、もう一度確認してみましょう。
今までの流れでそうなっていたけど、無くても意外と大丈夫かもしれません。
SNS疲れの対策⑤:SNSの通知を切っておく
スマホに通知が届くたびにチェックしていると疲れてしまいます。
何かをしている時も、通知の音によって中断されることもあり効率が悪くなってしまいます。
時間がある時にまとめて読めばいいとして、通知が届かないように設定してみましょう。
少しくらい読むのが遅れてもそれほど影響があるわけではありません。
音が鳴るのでは?といつもソワソワしてしまうくらいなら、通知が鳴らないようにして気にせずに過ごしてみてはいかがでしょうか。
SNS疲れの対策⑥:SNSにあるのは良い部分だけだと理解
アップされているのは、他人のほんの一部分だけです。
どんなに素敵で華やかな芸能人でも、辛い事や悲しい事はあります。
私たちと同じように悩み苦しんでいる事もあります。
他人には知られたくないと思うこともあるでしょう。
投稿を見て、うらやましいと思うことはありますが、それは良いところをクローズアップしているからです。
良いところを見せているんだなと理解して、それがその人の全てではないことを承知しておきましょう。
。
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SNS疲れ診断チェックリスト
自分はどのくらい疲れているのか?自分はこれに当てはまるのか?気になったら診断チェックリストで早速確認してみましょう。いくつ当てはまりますか?
当てはまっている項目が多ければ多いほど、SNSに疲れている可能性が高いでしょう。
チェック①:5分以内に既読がつかないと不安
メッセージを送ってすぐに読まれていないと無視されているんじゃないかと不安になっていませんか。
仕事や家事、外出しているなど電話をチェックできないことはよくあります。
しかし、そのような相手の状況にかまわずに、すぐに読んでくれないと気がすまないと感じる場合があります。
チェック②:人の投稿で落ち込むことがある
他人の生活と自分を比較して、自分の方が劣っていると感じていませんか。
写真や投稿は生活のなかでもほんの一部です。
しかし、その一部がとても華やかに見えてうらやましくなってしまいます。
他人の生活と自分の生活は別のものと割り切って考えられればいいのですが、その事で落ち込んでしまうのなら要注意です。
チェック③:毎日投稿しているけど義務感を感じている
毎日何かをアップしているけど、それは楽しいからじゃなくて、しないといけないという義務感を感じているからという場合もあります。
他の人も毎日やっているから、自分も同じようにやらないといけないと、無理矢理ネタを探して欠かさず投稿していませんか。
好きで何かを発信したいという気持ちと、義務でやっているのでは大きく違っています。
ネタを探しているのもストレスになっているかもしれません。
好きで面白いから他の人にも知らせたい!という純粋な気持ちでやっている人は実は少ないかもしれません。
チェック④:友達の数を比べてしまう
他の人のフォロワーの数と自分のものを比べて少ないと落ち込んでしまったり、多いとちょっと得意な気分になったりしていませんか。
人の友達の数は本来なら自分とは関係ないことでそれほど気にする必要はありません。
しかし、疲れていると比較ばかりしてしまいそれに対して考えすぎてしまう傾向になります。
私は友達が多くないから人間として問題があるのかもしれないとついネガティブに考えてしまいがちです。
投稿の内容や自分の性格とフォロワーの数は比例しているとは限りません。
チェック⑤:とりあえずいいね!を押す
人の投稿を見たらとりあえずは何かしらリアクションをしないといけないと思い込んでいる人がいます。
見たよという証拠として、いいねボタンを押しておきます。
内容が実は自分には興味がなくつまらないことだったとしても、礼儀として何かしらの反応を残しておこうと思っているのは、もう疲れているのかもしれません。
しなければならないと自分を強要する時点で無理をしているはずです。
チェック⑥:常に自分のフォロワーの数をチェックしている
フォロワーが増えているのか、減っているのかいつも気になって数を確認していませんか。
その数に一喜一憂しているのも気にしすぎかもしれません。
自分の投稿に反応してくれているかどうか、いちいち気にしなくても、同じ趣味を持っている人なら自然に集まってくるはずです。
チェック⑦:やらなければいけない事を後回しにする
本来ならしなければいけない仕事や家のこと、用事などがあるにも関わらずついついSNSをチェックしてしまうという人は意外と多くいます。
あとちょっとだけ、これだけ終わったらと始めて気付いたら何時間もたっていたという経験はありませんか。
ほんの少しのつもりでも、夢中になってしまうと時間がたつのも忘れてしまいます。
1日のうち何時間かであっても、1週間、1か月で考えると結構な時間を費やしているかもしれません。
もし、その時間を他のことに使えているとしたら・・・。
時間の使い方には注意しましょう。
チェック⑧:人間関係が危うくなったことがある
SNSが原因で、人との関係が悪化したことはありますか。
思っていたイメージと違う投稿を目にした、自分が誘われていない集まりの写真を見てしまったなど、SNSによって友達との関係が悪くなってしまうこともあります。
自分は楽しいからアップしただけのつもりでも、それで他の誰かが不快な気分になっているかもしれません。
誰でも気軽に書き込めるのは利点でもあり、デメリットでもあります。
それによって人間関係が悪くなってしまっては楽しんで利用することはできません。
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SNS疲れの原因や診断方法、対策のまとめ
現在では多くの人がネットやSNSによって疲れてしまっています。
特に女性は、男性よりもその傾向が強く出てしまいます。
ほどほどに距離をおいて楽しく付き合っていけると良いですね。
たまには、携帯の電源を切ってゆっくり過ごすのもおすすめです。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
フォローをはずすのはいらぬ不仲を生む可能性もあるので、もやっとする投稿が多い人に対してはミュート機能を使うといいですよ。
私もたまにとても悲しくなるときがあるので、100人ほどミュートしてますし、時と場合によってミュートしたりはずしたりを繰り返す人もいます。