【セルフ】メッシュの入れ方&失敗しないポイント!市販おすすめカラー剤も
髪の一部分だけを染めるメッシュ。黒髪やショートヘアなど、どんな髪型でも気軽におしゃれを楽しめるとして、世代や性別を問わず人気があります。 ここではメッシュの入れ方やその魅力について、画像も使用しながら詳しく説明していきます。 本記事を参考に、メッシュでおしゃれを楽しんでみてくださいね。
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メッシュとは?
メッシュとは英語で「網目」という意味の単語ですが、フランス語では「髪の毛を筋のように部分的に染めること」という意味を持っています。
ヘアスタイルで使う「メッシュ」とは、フランス語が基となった言葉なのです。
日本では1990年代に女子高生を中心に流行しました。
手軽に個性的なおしゃれが楽しめるとして、その後も根強く人気を保っているヘアスタイルです。
また現在では、メッシュではなく「ハイライト」や「ローライト」と呼ぶことも多いです。
メッシュの魅力
では、メッシュの魅力とは具体的にどのようなポイントがあるのでしょうか。
その魅力を5にまとめてご紹介します。
- 髪の毛への負担が少ない
- 髪に立体感がでる
- 個性的でおしゃれ
- どんな髪型でも楽しめる
- 幅広い年代で似合う
- 性別問わず楽しめる
では、それぞれの魅力についてくわしく説明していきます。
魅力①:髪の毛への負担が少ない
髪全体を染めるわけではなく部分的に染めるという入れ方なので、比較的髪へのダメージは低いです。
なので、ブリーチがしたいけど髪の痛みが気になる…そんな人にはメッシュがおすすめです。
髪へのダメージを抑えつつ、ブリーチやカラーリングを楽しむことができるのです。
魅力②:髪に立体感がでる
全体の色と馴染むように、部分的に明るいカラーにするという入れ方によって、髪に立体感が出ることも魅力の一つです。
立体感が出ることによって、全体的に軽やかな印象になります。
垢ぬけた印象にもなるため、周りの人に少し差をつけられるヘアスタイルです。
魅力③:個性的でおしゃれ
個性的なカラーを気軽に楽しめるのも魅力的です。
髪全体をレッドやブルーなど、個性的な色にカラーリングするのは少し勇気がいりますよね。
ですが、髪の一部分であれば気軽に挑戦することができます。
様々なカラーを試してみたい人にとってはぴったりのヘアスタイルだと言えます。
魅力④:どんな髪型でも楽しめる
黒髪、茶髪、ショートヘア、ロングヘアなど、どんな髪型でもメッシュは楽しむことができます。
カラーも様々な組み合わせで楽しむことができるため、自分のスタイルに合わせてメッシュの入れ方をアレンジすることもできるのです。
魅力⑤:幅広い年代で似合う
メッシュは幅広い年代で楽しめます。
若い方にはもちろん、歳を重ねても魅力的なヘアスタイルなのです。
それは、メッシュは入れ方によって白髪を目立たせなくする効果があるからです。
全体の色に対して明るい色を入れることで、白髪が目立たなくなり、自然なヘアスタイルに仕上がります。
メッシュは入れ方次第で、長くおしゃれを楽しめるのも魅力の一つなのです。
美容院でのメッシュのオーダー方法
メッシュの入れ方は髪全体でのバランス感覚を見る必要があるため、基本的には美容院でしてもらうのがベターです。
しかし、美容院では一体どのようにオーダーすればいいのでしょうか。
ここでは失敗の少ない入れ方のオーダー方法について、ご紹介していきます。
オーダー方法①:イメージに合う写真や画像を見せる
事前に自分のイメージと合った写真や画像を探して、それを持っていくのが良いでしょう。
詞で伝えにくい細かいニュアンスも、写真があれば伝えることができます。
特にメッシュは全体のバランスを見たうえで、どんなカラーをどこに加えていくのか細かい入れ方の指定が必要となってきます。
なので、失敗を防ぐためには美容師さんと入れ方のイメージを細かく共有することが重要なのです。
オーダー方法②:色のイメージを伝える
色のイメージはなるべく細かく伝えるのがポイントです。
メッシュにおいて、カラーの入れ方はとても重要な要素だからです。
同じメッシュでもカラーの入れ方によって、受ける印象は全く変わります。
全体の髪色に対してコントラストが強く明るい色を入れているほど、印象はきらびやかなものになってきます。
暗い色を選び全体に馴染むような色合いだと、軽やかで清楚な印象となります。
寒色系か暖色系かによってもイメージは変わるので、なるべく詳しく入れ方を伝えられると良いでしょう。
オーダー方法③:全体のイメージを伝える
メッシュの入れ方を考える際に、色と同じくらい重要なのがポジションです。
メッシュを入れる場所や、全体的な入れ方のイメージを美容師さんに伝えられれば、きっと理想通りのヘアスタイルになります。
入れ方のイメージを伝える際は、細かく場所を指定するのではなく、なりたい雰囲気を伝えると良いでしょう。
メッシュを入れる場所が1.2箇所であれば、言葉でも伝えやすいですが、全体的に細かく入れたい場合は説明するのが大変です。
なので、どういう印象のヘアスタイルが良いのか入れ方の雰囲気を伝えることが重要です。
オーダー方法④:ポイントハイライトにする
ポイントハイライトとは、ベースの色に馴染むようなハイライトカラーをポイントで差し込むという入れ方です。
ハイライトは明るい色ですが、全体の色に馴染むような色合いで入れていきます。
茶髪ならば、もうワントーン明るい茶色、黒髪ならばブルー系のアッシュカラーなどです。
コントラストを抑えることで、メッシュが目立ちすぎることなく、自然な仕上がりになる入れ方なのです。
オーダー方法⑤:グラデーションにする
失敗しづらいオーダーとしては、グラデーションにするという入れ方もあります。
根本を濃い色で、毛先に向かうにつれてグラデーションで明るい色にしていくのです。
根本が暗い色なので、髪が伸びてきてもプリン頭にならず、カラーリングを長く楽しむことができます。
また、グラデーションをすることで全体がよく馴染むため、不自然にならない入れ方です。
外国人風のナチュラルな質感を楽しみたい方は、ぜひグラデーションに挑戦してみてください。
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【セルフ】メッシュの入れ方
メッシュは美容院で入れるのがベターですが、セルフで入れるメリットもあります。
自分で行うことで、より自分のイメージに合ったヘアスタイルに近づけることができるのです。
また、美容院へ行くのに比べて安く手軽に楽しめるのも、魅力の一つです。
そこで、セルフでのメッシュの入れ方をご紹介してます。
ぜひ入れ方を覚えてセルフで挑戦してみてくださいね。
必要な道具
メッシュの入れ方にはどのような道具が必要なのでしょうか。
まずは普通のカラーリングと同じように、カラー剤、クシやハケ、手袋などが必要です。
アルミホイルと髪をとめるのに使うゴムやピンも必要になります。
入れ方
続いて入れ方を説明していきます。
いくつか入れ方のコツを抑えれば綺麗に入れることができます。
入れ方①:メッシュしたい本数をゴムでとめる
まずはメッシュしたい部分や本数を決めて、それをゴムでくくっていきます。
全体のバランスを見て、決めていくのがポイントです。
太さや量などでも印象は変わっていくため、丁寧に行っていきましょう。
入れ方②:アルミホイルを毛束の下に敷く
毛束の数だけアルミホイルを用意します。
アルミホイルは毛束を包めるくらいの大きさが必要なです。
10×15㎝程度を目安に切っていきましょう。
用意できたらそのアルミホイルを毛束の下に敷きます。
アルミホイルは、カラー剤が他の髪の毛に付かないようにするために敷くので、丁寧にセットします。
入れ方③:カラー剤を塗り、アルミホイルで包む
毛束の下にアルミホイルを敷いたら、アルミホイルを下から支えるように手を入れ、カラー剤を塗りこんでいきます。
ここでのポイントは、ムラを作らないようにすることです。
クシやハケなどを使って均等に薬剤が髪にいきわたるように注意しましょう。
塗り終わったらアルミホイルで包みます。ピンやテープなどを使うと、ずれにくくなるのでおすすめです。
入れ方④:放置して流す
②と③を毛束の数だけ繰り返したら、いよいよ最後の手順です。
薬剤が髪の毛に行きわたり、カラーが出るまで放置するのです。
時々アルミホイルの中を確認し、どのくらい染まっているのかの確認も必要です。
しっかり色を入れたい人は待機時間を長く、ナチュラルな色合いを楽しみたい人は短時間で終わらせましょう。
好みの色合いになってきたら、アルミホイルを外して薬剤を洗い流します。
これでメッシュの入れ方は終了です。
セルフメッシュにおすすめの市販のブリーチ
ハイライトの入れ方としては、ブリーチ剤を使って色を明るくします。
ブリーチは入れ方によっては髪がボロボロに痛むため、なるべくダメージの少ないブリーチ剤を選びたいですよね。
ブリーチ剤にも様々な種類があります。
それぞれのメリットやデメリット、入れ方などを踏まえながら、特におすすめのものを3つご紹介します。
セルフでメッシュを入れる際の参考にしてみてください。
おすすめ①:フレッシュライト メガメガブリーチ
手軽な値段で綺麗に色が落ちます。
ただ一箱に入っている薬剤の量が少なめなため、ロングヘア―の方やしっかり色を抜きたい方は2.3箱用意しておくと良いでしょう。
手に取りやすい値段なうえ、スーパーやドラッグストアなどでも買えるため初心者向けのブリーチ剤であると言えます。
おすすめ②:アレスカラー ホワイトブリーチ
美容師の声を基に作られたブリーチ剤です。
内容量が多いので何回も染めたい人にとっては、他の市販のもブリーチ剤よりもお得だと言えるでしょう。
仕様する際は、2剤である「アレスカラー ホワイトオキシ6%」と混ぜて使うため、こちらの商品も忘れずに購入しましょう。
使う量を自分で調節できるため、使い勝手の良いブリーチ剤だと言えます。
おすすめ③:ホワイトブリーチ
美容院で使用されるものと同じ成分を使った、強力ブリーチ剤です。
強力ですが、比較的ダメージは少なく髪や皮膚に優しいブリーチ剤です。
ブリーチをしてみたいが、皮膚のかゆみなどが気になるという方はこの「ホワイトブリーチ」を試してみるといいかもしれません。
内容量はショートヘアで1箱、ミディアムヘアで2箱、ロングヘアで3箱ほどが目安です。
セルフメッシュにおすすめの市販のヘアカラー剤
メッシュの入れ方で楽しいのが、カラフルな色でアレンジできるという点です。
少々奇抜な色でも、メッシュなら試してみようかな、という人もいるのではないでしょうか。
そんな時に必要なのがヘアカラー剤です。
入れ方が簡単なものや、髪へのダメージの少ないものなどおすすめのものを3つご紹介いたします。
おすすめ①:マニックパニック カラークリーム ホットホットピンク
マニックパニックのカラークリームは、本格的でおしゃれなセルフカラー剤として非常に人気があります。
カラーバリエーションが豊富で、その数はなんと40色以上にもなります。
そのカラーの豊富さから、バンドマンやパンクロッカー、コスプレイヤーなどにも人気のカラー剤です。
奇抜な色から大人しめの色まで、どんな色でもそろっているため自分のイメージに合ったカラーが必ず見つかります。
入れ方も簡単で、発色がとてもよく、綺麗に仕上がるためリピーターが多いのも特徴の一つです。
おすすめ②:クリップジョイント カラーバター ベイビーピンク
トリートメント感覚でカラーリングができるとして、人気の商品です。
髪への栄養を補給しつつ染まるので、ブリーチなどで傷んだ髪も自然とさらさらな仕上がりになります。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力的で、色を混ぜても使えるため、より自分に合った色を探すことができます。
おすすめ③:ホーユー ビューティラボ ホイップヘアカラー(スイートブラウン)
ビューティーラボのホイップヘアカラーの魅力は、その染めやすさにあります。
泡タイプなので、入れ方が簡単で、誰でもムラなく仕上げることができるのです。
カラーバリエーションは14色で、ピンクやオレンジの色味を加えたブラウン系が多いです。
原色カラーではなく、黒髪や茶髪と馴染むような色合いの入れ方をイメージしている方にはおすすめのカラーバリエーションです。
セルフメッシュで失敗を防ぐポイント
セルフでのメッシュの入れ方は少し難しそうで、緊張してしまいますよね。
セルフメッシュの入れ方には、失敗を防ぐ入れ方がいくつかあります。
その入れ方のポイントを3つにまとめてご紹介します。
- 説明書をよく読む
- 薬剤をつけすぎない
- 時間を確認する
上記の3つの点について詳しく説明していきます。
ポイント①:説明書をよく読む
まずはカラー剤やブリーチ剤の説明書をよく読みましょう。使う量や放置する時間によって、仕上がりの綺麗さが変わってきます。
また、市販のカラー剤やブリーチ剤は美容院で使われるものよりも刺激が強いことが多いため、取り扱いにも注意が必要です。
カラーリングする際には手袋をつけて、薬剤を素手で触らないようにしましょう。
ポイント②:薬剤をつけすぎない
髪の毛が濡れていると色が暗く見えるため、ついつい薬剤を多くつけすぎてしまうことがよくあります。
しかし、乾くと思っていた以上に色が入っていて、イメージと異なった仕上がりになってしまうことがあるのです。
説明書に書いてある量を参考に、自分の髪の毛の長さやメッシュの太さも考えながら、ちょうどいい量を探っていきましょう。
ポイント③:時間を確認する
カラーリングの仕上がりに重要なのが放置する時間です。
長く放置すればするほど色は入っていきますが、長すぎるとイメージしていた色味と変わってきてしまいます。
しかし、短すぎても不満が残る結果となってしまうので、放置する時間は説明書をよく読んで確認し、タイマーなどで測っておくとよいでしょう。
ヘアチョークを使ったメッシュの入れ方
ヘアチョークとは、チョーク型のカラーリングアイテムで、髪にこすりつけるだけで簡単に色を付けることができます。
ヘアチョークを使ったメッシュの入れ方は、まずメッシュを入れる部分に水を吹きかけて湿らせます。
十分に湿ったらヘアチョークを根本から毛先に向かってなぞるようにこすりつけ、色を入れていきます。
色が入ったら乾かして完成です。
ヘアスプレーをすると長持ちするので、ぜひスプレーもしましょう。
ヘアチョークで入れた色はシャンプーをすると落ちるので、日替わりでカラーリングを楽しむことができます。
より手軽にメッシュを楽しみたい人におすすめの入れ方です。。
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メッシュのおしゃれな髪型
メッシュはどんな髪型でも楽しむことができますが、特におすすめのおしゃれな髪型がいくつかあります。
髪型によってメッシュの印象はガラリと変わるので、ぜひ自分のイメージと合う理想の髪型を見つけてチャレンジしてみてください。
髪型①:ロングウェービーヘア
ロングで、全体をゆるくカールさせたウェービーヘアはメッシュが似合うおしゃれな髪型です。
何本も細いメッシュを入れて、全体と馴染ませ軽やかな雰囲気を出すことで、垢ぬけておしゃれな印象になります。
カラーはグラデーションで毛先にいくほど明るくすると、グッと今っぽくなります。
髪型②:ショートボブヘア
ショートボブもメッシュを入れることで、動きが出て一段とおしゃれな印象になります。
茶髪がベースだとよりスポーティな印象になりますが、黒髪だと重たくなりすぎず、ちょうどいいバランスに落ち着きます。
黒髪の場合は、アッシュ系の色や暗めのブラウンを入れると全体と馴染んで、自然な仕上がりになります。
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髪型③:同系色を組み合わせる
メッシュの色は黒や茶色をベースにポイントとして入れていくのも良いですが、ベースとメッシュの色を同系色のカラーでまとめる入れ方もおすすめです。
ピンク×パープルや、ブルー×グリーン、レッド×ピンクなど、組み合わせは様々です。
淡い色で染めると、パステルなカラーリングがおしゃれでかわいい仕上がりになります。
髪型④:黒髪と合わせる
黒髪は素敵ですが、きちんと手入れをしないと重たくやぼったい印象になってしまいます。
ですが、メッシュの入れ方次第ではスッとおしゃれな髪型に変身します。
色はアッシュ系のハイトーンカラーや、パステルカラー、カラフルな原色まで、幅広いカラーが似合います。
メッシュを活かしたおしゃれなヘアアレンジ術
メッシュの入れ方がわかったら、それを活かしたおしゃれなヘアアレンジも覚えたいですよね。
ヘアアレンジ方法を4つ詳しくご紹介していきます。
ヘアアレンジ①:ハーフアップ
髪全体を緩くカールさせてハーフアップにすることで、ゴージャスかつ大人っぽい印象になります。
メッシュが入っていることによっていつものハーフアップヘアもよりおしゃれになります。
また、インナーにメッシュを入れた場合は、ハーフアップにすることによってカラーが露出するので、メッシュが目立っておしゃれです。
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ヘアアレンジ②:三つ編み
メッシュヘアで三つ編みをすると、複数の色が編み込まれてとてもきれいな髪型になります。
個性的な色合いでやると、より一層メッシュの色が目立って可愛くなるのでおすすめです。
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ヘアアレンジ③:編み込みヘア
三つ編みと同じように編み込みヘアもメッシュが似合うヘアスタイルです。
編み込むことで、さらに特別感が溢れる印象になります。
イベントごとなど、少し手の込んだアレンジをしたい時におすすめのヘアスタイルです。
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ヘアアレンジ④:ポニーテール
ポニーテールはヘアアレンジの定番ですが、メッシュヘアにも似合います。
全体を緩く巻いて高い位置で結ぶことで、動くたびにふわふわと揺れメッシュが目立って綺麗な印象です。
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メッシュのデメリット
メッシュはおしゃれで素敵なヘアスタイルですが、いくつかデメリットもあります。
まず、オフィスにはあまり向いていません。
職種によっては、派手なメッシュは禁止されることもあるでしょう。
カラフルな色でメッシュを楽しみたい方は、ヘアチョークなどシャンプーで色が落ちるものの使用をおすすめします。
メッシュの入れ方を知っておしゃれなヘアスタイルを楽しもう
メッシュはアレンジ方法が豊富なので、入れ方次第で個性的なスタイルから上品なスタイルまで様々な雰囲気で楽しむことができます。
セルフでの入れ方は少し難しくコツがいりますが、ポイントを押さえて丁寧に行えば綺麗に仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。