【美容師監修】ショートヘアの編み込みアレンジ術!基本のやり方&アレンジ法25選
ショートヘアのアレンジといえば毛束をピンで止めたり、アイロンで巻いてカールを出したりするのが定番ですよね。 しかし、短い毛をアレンジしようとしても「やり方がわからない・・・」と感じている方も少なくないのではないでしょうか。 そんなショートヘアさんにピッタリのアレンジが編み込みなんです。 今回は美容師・新屋敷 健伍さんにアレンジのコツを教えてもらいました! 初心者さんや不器用さんもプロ直伝のコツを覚えてアレンジ上手になりませんか?
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【表編み】ショートヘア×編み込みアレンジのやり方
編み込みは、表編みと裏編みがあるんです。
いわゆる編み込みといわれるのが表編み。
裏編みに比べると立体的ではなく、馴染むような仕上がりになりますよ。
- 編み始める場所を決める
- 取った毛を3つにする
- 3つの毛を表面に向かって編んでいく
- 残りの髪の毛をすくう
- 残りの毛を編んでいく
①: 編み始める場所を決める
まず表編みをする場所を決め、表編みを作るトップを分けます。
太い表編みを作る場合は、最初に分ける髪の量を多めにします。
逆に細かくて細い表編みを作る場合は、最初に分ける量を少なめにします。
②: 取った毛を3つにする
トップを3つに分けておきます。
3つの分け方は、人差し指と中指で分けると3つに分かれます。
③: 3つの毛を表面に向かって編んでいく
分けた毛を上に向かって表面に毛が出るように、三つ編みを作ります。
3つの毛のうち右からスタートしたら、次に右で三つ編みをする場所でストップ。
左からスタートした場合は、次に左を三つ編みにする場所でストップ。
④: 残りの髪の毛を取る
右からスタートした場合は右を編む番になったら、横や下の毛を少しず取って三つ編みにくっつけて編みます。
逆からスタートした場合も同じように、横や下の毛を取りながら進みます。
⑤: 残りの毛を編んでいく
左右の編んでいない毛束を取りながら進んでいき、最後は三つ編みをすれば完成。
毛先をゴムなどで止めます。
Q.ショートヘアの編み込みが崩れにくくなるコツは?
A.見えてもかわいいピンでしっかり固定!
【裏編み】ショートヘア×編み込みアレンジのやり方
編んだ部分が浮かび上がるように編むと裏編みになります。
裏編みは表編みと特別違う編み方ではなく、編む方向を変えれば簡単に裏編みになりますよ。
ショートヘアのアレンジに使えばかわいいこと間違いなしです。
- 編み始める場所を決める
- 取った毛を3つにする
- 3つの毛を裏面に向かって編んでいく
- 残りの髪の毛を取る
- 残りの毛を編んでいく
①: 編み始める場所を決める
裏編みをする場所を決め、表編みを作るトップの毛を作ります。
太い裏編みを作る場合は、最初に分ける髪の量を多めにします。
逆に細かくて細い裏編みを作る場合は、最初に分ける量を少なめにします。
②: 取った毛を3つにする
トップを3つに分けておきます。
3つの分け方は、人差し指と中指で分けると3つに分かれます。
③: 3つの毛を裏面に向かって編んでいく
分けた毛を下に向かって裏面に毛をしまう様に、三つ編みを作ります。
3つの毛のうち右からスタートしたら、次に右で三つ編みをするところでストップ。
左からスタートした場合は、次に左を三つ編みにする場所でストップ。
④: 残りの髪の毛を取る
右からスタートした場合は右を編む番になったら、横や下の毛を少しずつ取って三つ編みにくっつけて作ります。
逆からスタートした場合も同じように、横や下の毛をすくいながら進みます。
⑤: 残りの毛を編んでいく
左右の編んでいない毛を取りながら進んでいき、最後は三つ編みをすれば完成。
毛先をゴムなどで止めます。
ショートヘアの編み込みアレンジを綺麗に仕上げるコツ
ショートヘアを編み込みアレンジするには、ちょっとしたコツを知ると簡単にアレンジが成功します。
- ショートヘアは髪の毛に整髪料をつける
- ゆる編みにする場合も、最初はきっちり編み込む
- ショートヘアもアイロンでクセづけする
- ショートヘアも 頭の形に沿って編み込む
コツ①:ショートヘアは髪の毛に整髪料をつける
ショートヘアの編み込みをするときは、髪の毛全体に整髪料をつけてから編み込みをするときれいに仕上がります。
ショートヘアで整髪料をつけないで編み込みすると、きれいに編み込みができなかったり、編み込んだ部分が崩れやすくなったりします。
編み込み部分の毛束を後で引き出す際にも、整髪料を付けた状態のほうがやりやすくなります。
編み込みをする前にバームなどのスタイリング剤をきちんとつけるのがポイント。
付ける時の量は普段の1.5倍くらいを目安に!
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コツ②:ゆる編みにする場合も、最初はきっちり編み込む
編み込みでショートヘアのアレンジするときは、まずきっちりと編み込みを作ることがコツです。
最初からゆるく編んでしまうと、ゆる編み込みでも立体感が出ずただ単にだらしない編み込みになってしまいます。
ゆる編み込みを作りたい時こそ、きっちりと編み込みしてからアレンジしましょう。
コツ③:ショートヘアもアイロンでクセづけする
ショートヘアで編み込みアレンジするときは、髪の毛全体をアイロンで巻いておくと編み込みが作りやすくなります。
さらにアイロンで巻いておくと、ショートヘアにボリュームも出るのでこなれた編み込みアレンジになります。
コツ④:頭の形に沿って編み込む
編み込みアレンジをしていて編み込みがうまくいかないと感じる時が、編み込みがどんどん浮いてきてしまうこと。
理由は手を上にあげて編み込んでいくので、下を編み込むにつれて手が上がりっぱなしで編み込んでしまうからです。
編み込みが浮き上がらないようにするためには、頭皮に沿って編み込みをすることです。
地肌に指をくっつけるように編み込むと、浮きにくくなりますよ。
ショートヘア×編み込みアレンジ集
ショートヘアですぐにできるアレンジをご紹介します。
①:シンプルな表編み
すぐにできるシンプルな表編みです。
やり方はトップを分け取り、サイドの髪を編んでいくだけです。
シンプルな表編みですが、バレッタや髪飾りをつけるだけでショートヘアもちゃんとしたアレンジになります。
女子高生や女子中学生の女の子がやっていてもかわいいですね。
②:表編みでティアラっぽく
両サイドに表編みを入れた、ティアラっぽいアレンジ。
まず分け目を決めて、分け目から後ろに向かって表編みを作っていきます。
ここでのポイントは、表編みをする際に髪の毛を多く取りすぎないように注意してください。
両サイドの表編みが終わったら、後ろでピンやゴムで止めましょう。
③:ロングのようなアレンジの表編み
ボブのような表面の髪の毛が長く、編み込みできる毛の長さがあるときに使える表編みです。
分け目を決めたら、上から両方の髪の毛を編んでいくだけです。
④:表編みでまとめ髪
後ろで結ぶ長さのあるショートヘアなら、すぐにできてしまいます。
まずはトップと下を分けて、下を1つに結びます。
その後トップとサイドを編み込んでいき、下に結んである1本にまとめます。
表編みの部分の毛を引き出してあげると、さらにかわいくなります。
⑤:サイドを表編み
ボブや表面の毛が長ければ作れる表編み。
分け目を決めたら、分け目から編み込みをしていくだけのすぐにできるアレンジ。
表編みの最後の部分は、耳後ろでピンで止めたりして隠してしまいましょう。
子供ぽくならないように、編んだ部分の毛を引き出してあげると、大人な印象になりますよ。
⑥:表編みハーフアップ
分け目で分けたら、トップから全部を編んでハーフアップのようにします。
部分を編むだけよりも、すっきりとした印象になります。
前髪が長い人も前髪も一緒に編み込めます。
学校でのイベント時にするのも素敵ですね。
⑦:前髪を表編み①
ショートヘアやボブ、ベリーショートまでどんな長さでもアレンジできるのが、前髪を表編みにすること。
基本はきっちりと前髪を編みますが、編んだ毛を引き出してウェーブぽくアレンジすると結婚式などのお呼ばれに対応できます。
⑧:前髪を表編み②
こちらは表編みをきっちりさせたアレンジ。
毛束を引き出すよりも、きっちり感が出せます。
ショートヘアの小さな子供がやってもキュートですね。
⑨:トップにボリュームを出した表編み
お呼ばれにも使えるトップにボリュームを出した表編み。
編みたい側の反対の分け目から表編みをスタートさせます。
分け目の反対側から表編みをスタートすると、トップにボリュームを出すことができます。
編み込みをするとボリュームがなくなってしまう人にも使えるアレンジです。
⑩:裏編みで1つ結び
裏編みを使った1つ結び。
裏編みにすることで立体的になります。
ただ1つ結びをするより、アレンジに裏編みをするとシンプルながらもおしゃれになりますね。
⑪:表編みアップ
表編みを使うとアップヘアにできます。
まず両サイドと真ん中で分けておきます。
真ん中部分を、上からできるところまで編んでいき、毛先を隠すようにピンで止めします。
サイドは編んでもいいし、ねじったりして真ん中の編んだ部分の下に隠してピン止めすれば、ショートヘアでもすぐにアップになります。
⑫:裏編みで立体感
裏編みを使ったアレンジ。
分け目を決めたら、上から裏編みを使って編みます。
編めるところまで編んでゴムで止めたらOKです。
裏編みにすることで、立体感のあるスタイルができます。
【シーン別】ショートヘア×編み込みアレンジ集
シーン別のショートヘアでの編み込みを使ったアレンジを押さえておくと、いざという時にとても便利です。
デイリー、オフィス、お呼ばれに使えるアレンジをご紹介します。
デイリー
ショートヘアのいつでも使える編み込みのアレンジ集です。
①:サイドを表編み①
前髪を残して耳周りのみを編んだアレンジです。
耳周りがスッキリして、髪の毛が伸びてきてしまった時にも使えるアレンジです。
②:サイドに表編みアレンジ②
こちらはボブバージョンのサイドを表編みにしています。
普段の分け目ではなく、反対側から毛を取って、普段の分け目方向に編みます。
いつもの分け目と反対側から編むことによって、トップに自然なボリュームを出すことができます。
表編みにするとペタッとしてしまうのが嫌いな人にもおすすめです。
③:前髪を表編み
前髪を編んでスッキリさせたアレンジになります。
前髪を伸ばしてる人にもおすすめです。
④:表編みハーフアップ
表編みハーフアップです。
ストレートよりもカールがあったほうが華やかになるので、髪の毛全体をアイロンで巻いておきます。
こめかみから耳下の毛を残して、毛束を分け取ります。
トップを編んでいき後ろで結びます。
結んでから毛束を引き出し、ゆるくボリュームを出せばOKです。
⑤:表編みでアクセント
ショートヘアに表編みをアクセントで入れてあります。
分け目から編み込んでしまうとボリュームが出なくなってしまうので、分け目と反対側から編み込み始めると、ボリュームが出て素敵です。
オフィス
ショートヘアのオフィスでも派手になりすぎないショートヘアに最適なアレンジです。
①:オフィスでもショートヘアで前髪をアレンジ
オフィスでの編み込みを使ったアレンジは、ショートヘアは特に気を付けないと子供っぽくなって浮いてしまいます。
ショートヘアの前髪を編んだアレンジも、きっちり編み込んでしまうとオフィスには合いません。
オフィスでのショートヘアのアレンジは、髪の毛全体をアイロンで癖付けをしてから編んでいきましょう。
その際こめかみの部分は編み込みせずに避けて耳の後ろでピンを止めましょう。
カールを生かすとショートヘアでも、大人っぽいアレンジでオフィスにも似合います。
②:ショートヘアの裏編みハーフアップアレンジ
オフィスでも使える、ショートヘアの裏編みで作ったハーフアップアレンジです。
上の部分を分け取り真ん中、サイドに分けます。
真ん中の毛束をトップから裏編みで編んでゴムで留めます。
サイドの毛束はねじりながら編み、ピンで留めます。
③:ショートヘアのシンプルアレンジ
オフィスでも使える、ショートヘアのシンプルに決まるアレンジです。
こめかみから上を分け取って、横から細かく毛束を取り編み込んでいきます。
ショートヘアで細かく編むことで、アレンジしていても目立ちすぎることがありません。
お呼ばれ
ショートヘアで結婚式やパーティーなどお呼ばれに最適なアレンジです。
①:ショートヘアのサイドをアレンジ
ショートヘアやショートボブでもできるサイドアレンジ。
前髪を残して耳周りを編みます。
お呼ばれでは華やかさがあったほうがいいので、髪の毛全体をアイロンで巻いてボリュームを出します。
ショートヘアの編んだ部分も、毛束を少しずつ引き出すとおしゃれなアレンジになりますよ。
②:ショートヘアのピンアレンジ
ショートヘアの耳周りを編んだアレンジです。
トップにボリュームが出るようにポンパドールを作り、すっきりしつつも華やかさを出せます。
ショートヘアでも充分にできるアレンジ。
髪の毛全体をアイロンで巻いておくと、簡単なアレンジもこなれ感が出て素敵です。
③:編み込みハーフアップ①
トップの長さが、あごまであればショートヘアでのアレンジできます。
まず両サイド、トップと毛束をわけます。
分けたら真ん中のトップから編み込みをして、ゴムで止めます。
両サイドは真ん中の編み込みに向かうように編み込んでいき、ピンで止めればOKです。
大きな飾りをつけると、ピンやゴムをうまく隠せます。
④:編み込みハーフアップ②
編み込みを使ったショートヘアのハーフアップ②です。
両サイドとトップ、3つに分けます。
トップ部分は上から編み込んでいき、ゴムやピンで止めます。
サイドは真ん中の編み込み部分までねじっていきます。
編み込み部分、両サイドのねじった部分の毛束を引き出してあげると、立体感のある編み込みアレンジになります。
⑤:リボンを使って表編みアレンジ
一緒にリボンを編み込みをしたショートヘアにかわいさが出るアレンジです。
分け方はこめかみから上を分けます。
トップ用につむじ辺りの毛を丸く取り、後ろをゴムやピンで止めます。
横の編み込みは、毛をを分けたら下にリボンをピンで固定する。
リボンを含めた3つに分けて編み込みをスタートさせます。
編み込んでいくうちにリボンが表面にでできます。
反対側もリボンを入れながら編み込みします。
後ろまできたらゴムで留めて、リボンでゴムを隠します。
ショートヘアの編み込みが難しい人にはロープ編みとくるりんぱはいかが?
ショートヘアで編み込みをやりたいけどどうしてもできない!なんて人もいるかもしれません。
編み込みと同じようにかわいくて、編み込みよりも簡単にできてしまうのがロープ編みとおなじみのくるりんぱです。
ロープ編みとは毛束をねじってピンで止めるだけの簡単アレンジです。
くるりんぱは結んだ毛束をひっくり返すだけですぐにできます。
ショートヘアも編み込みをしなくても編み込みのようにアレンジできます。
ショートヘアのサイドをロープ編み
ショートヘアのサイドをロープ編みで編んだアレンジです。
トップの毛束を取りねじりながら、サイドの毛もすくっていきます。
下まできたらピンで固定しましょう。
ロープ編みを固定するときは、ねじりがほどけないようにピンで固定して下さいね。
ショートヘアのロープ編みでハーフアップ
ショートヘアでロープ編みを使った、簡単にできるハーフアップになります。
まずサイドを残して、1つに結びます。
1つに結んだままでもかわいいですが、くるりんぱをするとゴムの部分が隠れて更にかわいくなりますよ。
サイドの毛束をねじりながら、1つに結んだ場所にピンやゴムで固定しましょう。
Q.ショートヘアでロープ編み&くるりんぱを可愛く仕上げるコツは?
A.アイロンで軽く巻いておく!
おすすめはウェーブに巻いておくこと。ウェーブヘアは頭皮に対してコテが垂直になるように意識しながら手首を上下させてつくるとうまくいきますよ。
少し練習が必要ですが慣れればアレンジをより可愛く仕上げることができて◎
ショートヘアもくるりんぱでハーフアレンジ
ショートヘアのくるりんぱを使った編み込みっぽいハーフアップです。
まず両サイドと真ん中を分けます。
真ん中は1つ結びにしてゴムで結び、くるりんぱさせる。
ねじれた部分をの毛を少しずつ引き出し立体感を出す。
両サイド毛はくるりんぱしたゴムを隠すようにピンで止めます。
ショートヘアもくるりんぱでシニヨン
後ろで結ぶ毛の長さがあれば、ショートヘアやショートボブで使えるくるりんぱアレンジです。
サイドを残してつに結び、くるりんぱにする。
サイドの毛はくるりんぱした部分に入れ込み、ピンで固定します。
くるりんぱした毛先はねじってえりあしにピンで固定します。
不器用さんでも簡単にできる編み込みアイテム
ロープ編みやくるりんぱも簡単でいいんだけど、やっぱりショートヘアを編み込みでアレンジしたい人には、編み込みが簡単にできるアイテムがあります。
ワイドあみサポーター
ショートヘアのサイドに編み込みアレンジをしたい時に使えるのが、ワイドあみサポーターです。
編み込みに使うピンは、髪の毛に馴染みやすいダークブラウン。
ワンタッチピンで装着し、固定されるので崩れにくくなっています。
うずまきポケットが毛束を入れ込みやすく、こぼれにくい構造になっています。
番外編 マトメージュ まとめ髪アレンジウォーター 100ml
整髪料をつけなくてもショートヘアの編み込みはできますが、編み込みが崩れやすくなったり、うまく髪の毛をまとめられなかったりすることも。
ワックスなどは手がべたついてしまい、うまく使いこなせないことも多いので、ショートヘアにはスプレータイプのウォータースタイリング剤が使いやすいです。
編み込みアレンジするなら、最初に整髪料を付けてから編み込みすることをおすすめします。
編み込みアレンジでショートヘアをもっと楽しもう
ショートヘアやショートボブがさらにかわいくなる編み込みアレンジをご紹介してきました。
あなたの試してみたいショートヘアの編み込みアレンジは見つかりましたか?
ショートヘアは編み込みアレンジのバリエーションなかったりしますが、表編みと裏編みを使い分けたりすることでショートヘアでのアレンジの幅がとても広がります。
編み込みのポイントを押さえて、ショートヘアのかわいい編み込みアレンジをしてくださいね。
出典:Beauty navi
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
金ピンなど見せてもOKなピンで留めてあげると、きちんと編み込みを固定できるだけでなく見た目もかわいくなりますよ。
スタイリング剤を下準備としてつけておくことも大切!