
猫系男子を飼いならす!特徴・恋愛傾向11パターンと落とし方を解説
「猫系男子」と呼ばれる男子には、どのような特徴があるのかご存知でしょうか?この記事では女性100人に「犬系男子or猫系男子どっち派?」「猫系男子の好きなところ」などをアンケート!その特徴や恋愛傾向、落とし方をそれぞれ詳しく紹介しています。
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「〇〇系男子」というのはたくさん存在しますが、ツンデレで気まぐれな猫系男子に出会ったことがありますか?
猫系男子と犬系男子ではどちらが人気なのでしょう。
今回は女性100人に、猫系男子と犬系男子どちらと付き合いたいのかお聞きしました。
Q.猫系男子と犬系男子どちらと付き合いたい?
「猫系男子」と回答したのは2割程、「犬系男子」と回答したのは8割程となりました!
ツンデレな猫系男子に憧れる女性も少なからずいますが、甘えん坊で素直な犬系男子にはやはり惹かれる女性が多いようです。
そこで、猫系男子、犬系男子のキュンキュンエピソードを見ていきましょう。
女性の目線!猫系男子&犬系男子にキュンとしたエピソード
猫系男子が好きな人、犬系男子が好きな人はそれぞれ彼らのどんなところに惹かれているのでしょうか?
ここでは、女性たちに猫系男子、犬系男子にキュンとしたエピソードをお聞きしました。
Q.猫系男子にキュンとしたエピソードを教えて
女性のコメント
前の彼氏は他人に必要以上に合わせないのでこちらも気を遣い過ぎないなと思った。(29歳)
自分の好きなことに没頭して周りをあまり気にしないけど、たまに甘えてきてとても可愛らしい一面も見せるとき。(30歳)
ソッポ向いてなにかしてると思ったら急に引っ付いてくるところ。(32歳)
自由に行動するので接しやすいです。気を使わなくてもお互い、マイペースに過ごせるのがいいと思います。(23歳)
友達に流されたりせず自分を持っていてカッコよく見えた。(35歳)
Q.犬系男子にキュンとしたエピソードを教えて
女性のコメント
今の彼氏ですが、明らかに女性向けの飲食物や観光名所を喜ぶところが好きです。(29歳)
いつでも明るくて、周りをも明るく笑顔にさせてくれたり、いつも楽しそうなところを見るといいなと思います。(30歳)
とにかく、甘え上手なところがいいなと思います。精一杯、尽くしてくれる事も多い気がします。(23歳)
今日あったことや嬉しかったことを共有しようとしてくれて、毎日マメにLINEをくれた犬系男子は可愛いと思った。(28歳)
一途で、ずっと一緒にいてくれようとする。自分のために頑張ってくれるところも素敵です。(29歳)
猫系男子は「気まぐれに甘えてくる」「自分を持っていてかっこいい」という意見が多数!
自分の気持ちに正直に生きていて基本的にドライなので、ふとしたときに甘えてくる様子がたまらないのです。
友達に流されない様子に「男らしい」と感じるという声もあがりました。
一方、犬系男子に関しては「とにかく甘え上手」「感情表現が豊か」などの魅力が。
彼女のことが好きすぎる……!という様子が見てわかる男性と付き合えたら幸せですよね。
猫系男子、犬系男子どちらも魅力的ですが、ここではもう少し猫系男子について掘り下げていきましょう。
猫系男子の特徴
では、猫系男子にはどのような特徴があるでしょう。
- 気まぐれ
- 自己表現が乏しい
- マイペース
- 素っ気ない
- 内向的
- 面倒くさがり屋
- お家が好き
- 甘えるのも好き
- ふわっとした雰囲気
- ひとりでも大丈夫
続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。
特徴①:気まぐれ
猫系男子に見られるのは、気まぐれで何を考えているのかつかみどころがないという特徴があります。
さっきまで話の輪に入って話をしていたかと思うと、突然別の行動をすることもあります。
周囲にいる人は退屈なのかな?と思ってしまいますが、その時に思ったことや気分で行動することが多いので、あまり気にしなくても良いでしょう。
一緒に過ごしていても、予測のできない行動をすることも多くあります。
友達と一緒にいても、何の言葉もなく自分が行きたい方向に歩いていったりします。
機嫌がいい、悪いに関係なく気持ちが変わりやすくそれが行動に現れやすい特徴があります。
特徴②:自己表現が乏しい
自己表現がはっきりしている人とは、一緒にいても相手が何を思っているのかわかりやすいので、自分がどのように行動すればいいのかわかります。
しかし、猫系男子は自己表現が乏しいのでどう接すればいいのかわからないときもあります。
自分自身の感情をそのまま表現しないので、今どう思っているのか掴みどころがないというのが正直な感覚でしょう。
また、表情もはっきりとしない感じでどちらかというと、無表情に近い印象を持ちます。
感情もはっきりと表しませんし、表情もあまり変わらないので本当に何を思っているのか分からないということもあります。
特徴③:マイペース
基本的にマイペースで周囲の人に振り回されないという特徴があります。
マイペースというと自分のペースで物事を進めることを言います。
何かに集中して自分のペースで物事を進めていくのとは、少し違って周囲の人が急いで行動していてもそれに合わせないという方が当てはまります。
行動の仕方も、約束の時間に間に合えばいいという雰囲気で場合によっては少し遅れることもあります。
いそいそとした雰囲気よりも、のんびりとしたのんきな印象を持たれることが多いでしょう。
実際に、猫系男子はあたふたと急いでいるイメージよりもふんわりとのんびり行動しているイメージが強いでしょう。
特徴④:素っ気ない
猫系男子は、話を聞いているのか聞いていないのかよくわからないときがあります。
一緒に話をしていても素っ気ない返事などが多いのが特徴的です。
彼女や友達が一生懸命に話をしていても、聞いていないように見えてしまうことがあります。
また、返事や同意を求めても「あぁ」とか「うん」などで終わってしまうことが多くあります。
その返事によって、冷たい人だなと感じさせてしまうところもあります。
しかし、本人は冷たくしているという自覚はありません。
もともと、先にも述べたように自己表現が乏しいので、自分の意見などを押し付けるようなことが少ないのです。
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特徴⑤:内向的
あまり表立って、目立つような行動をするタイプではありません。
どちらかと言えば内向的で自発的な発言が少ないのが特徴です。
大勢の人と行動するのは苦手にしていて、できれば一人や少人数で行動する方がいいと思っているところがあります。
自分から飲み会や出かけようと誘うことも少なく、誘われたときに行くか行かないか決めることが多いでしょう。
人嫌いというわけではないので、誘われて興味も持てば一緒に行くこともあります。
しかし、気乗りしないときは「行かない」と断ることも多いでしょう。
あまり多くの人と友達になろうという意識もなく、気の合う数人の友達がいればいいと考えているようです。
特徴⑥:面倒くさがり屋
どちらかと言えば自分の興味のあることしかやりたくない、という傾向があります。
そのため、周囲から見るととても面倒くさがり屋に見えるところがあります。
猫系男子は、自分自身で興味を持ったことなら時間を惜しまず行動することができます。
しかし、自分自身の興味が惹かれないものや人に何かを頼まれることをとても面倒だと感じることが多いようです。
何事においても、面倒くさいというわけではないようですが、人から物事を頼まれたり彼女から何かおねだりされると面倒だと感じるようです。
自分から進んで行動するのは、興味のあることという前提があるようです。
特徴⑦:お家が好き
猫系男子はお出かけをするよりもお家にいる方が好きという人の方が多く見うけられます。
基本的に、あまり出かけるのは好きではないことの方が多いようです。
休日も家で過ごしたがることが多く、人が多いところや海や山に出かけようと誘っても「行かない」と答えることが多いでしょう。
それよりも、家でのんびりと本を読んだりDVDを観る方を好みます。
大勢で出かけるのも好きではありません。
出かけるなら、彼女と二人であったり少人数で出かけることの方が好きです。
出かけるにしても、猫系男子が好きそうなことが付加価値としてなければなかなか出かけようとしないこともあります。
特徴⑧:甘えるのも好き
素っ気なくて自己表現が乏しい猫系男子ですが、実は甘えるのが好きな場合が多いでしょう。
素っ気ない態度をしていても、彼女が座ると膝枕をしてきたり体をピタッとくっつけてきたり、スキンシップは好きなようです。
いつもは、クールで素っ気ない態度を取っていても彼女と二人きりになると、彼女に甘えるところもあります。
甘えてくるときもありますが、それは猫系男子の気分次第ということもあります。
甘えるのも好きですが、いつもイチャイチャしていたいわけではないのです。
その時の気分で、彼女に甘えるような仕草を見せるときがあるのです。
特徴⑨: ふわっとした雰囲気
猫系男子に特徴的なのはふわっとした雰囲気があるというところです。
余りにも抽象的でわかりにくいですが、男性らしい筋肉ムキムキでがっしりとした体型ではなく、どちらかというとジェンダーレスな印象を受けます。
外見だけで言えば、さらっとした髪の毛に肌の色も白く筋肉はあまりなさそうな体型をしています。
女性から見ても、守ってあげたいような印象を与える外見をしています。
家にいるのが好きなので、日焼などもしておらず色白でふんわりとした印象を与えます。
全体的に線が細いシルエットをしているといえます。
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特徴⑩: ひとりでも大丈夫
猫系男子は、基本的にひとりでも大丈夫というスタイルが見受けられます。
男性でも女性でも、友達と一緒に行動することが多いですが、猫系男子はひとりで行動することに抵抗がありません。
ひとりで行動するのは平気ですが、ひとりでカラオケに行ったり食事に出かけることが少ないでしょう。
学生の場合、校内を複数の友達と移動することも多いですが、そのようなときもありますが、ひとりで行動することにも抵抗がありません。
それよりも集団で行動することの方を苦手にしているので、一緒に行動するのはひとりかもしくは2、3人で行動することが多いでしょう。
猫系男子の恋愛傾向
では、猫系男子にはどのような恋愛傾向があるでしょう。
- あまり愛情表現をしない
- 放っておかれるのは嫌い
- 束縛されたくない
- 実はヤキモチ焼き
続いて、それぞれの恋愛傾向を詳しくみていきます。
恋愛傾向①:あまり愛情表現をしない
猫系男子は、もともと自己表現が乏しいので好きな人に対しても愛情表現をしない傾向があります。
好きな人ができても、自分からアプローチすることも少ないと考えられます。
また、好意を寄せている女性にアプローチされてもはっきりとした態度を示すことが少ないでしょう。
そのため、交際に進展するのが難しいタイプと言えます。
お付き合いがスタートしても、好きなのか?と首をかしげてしまうこともあるでしょう。
しつこく「私のこと好き?」と聞かれるのも嫌がるので注意が必要です。
恋愛傾向②:放っておかれるのは嫌い
猫系男子からは目立った行動が見られないので、お付き合いをしている彼女も彼氏に合わせて行動をする場合もあります。
しかし、猫系男子は放っておかれるの嫌いという傾向があるのです。
女性から見ると何とも厄介な傾向ですが、猫系男子は彼女の方が積極的にならなければならないでしょう。
デートに行きたいときも、彼氏から言われるのを待っているのではなく自分から「○○に行きたいな」と誘うようにしましょう。
恋愛傾向③:束縛されたくない
猫系男子は、束縛されるのは苦手だと思っています。
自由に行動できないことを嫌うのです、あまり束縛しないようにしなければなりません。
猫系男子は、自由でいたいだけで彼女がいれば浮気しようとはあまり思わないようです。
その理由は面倒くさいということが考えられます。
猫系男子は、自分がしたいときにしたいことをするという考え方をする人が多いので、彼女の方が「あれはダメ」「これはダメ」というのを面倒くさいと感じるでしょう。
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恋愛傾向④:実はヤキモチ焼き
あまり感情も表に出しませんし、ヤキモチを焼くようなタイプには見えないかもしれませんが、実はヤキモチ焼きなのです。
お付き合いをしている彼女がいれば、その彼女は自分のものという考え方をします。
激しい束縛はしませんが、休日は彼女と一緒に過ごしたいと考えていることが多いでしょう。
表面的にはあまり見せませんが、心の中ではヤキモチを焼いているので言動には注意しましょう。
猫系男子が惹かれる女性のタイプ
では、猫系男子が惹かれる女性のタイプをみていきましょう。
- ペースを合わせてくれる
- 愛情が深い
- 同じ雰囲気がある
続いて、猫系男子が惹かれる女性のタイプを、それぞれ詳しくみていきます。
タイプ①:ペースを合わせてくれる
猫系男子は、自分のペースを乱されるのがあまり好きではありません。
そのため、お付き合いを考える女性は自分のペースに合わせてくれる人と考えることが多いようです。
お付き合いをするなら、お互いが無理なくペースを合わせられるとストレスなく一緒に過ごせるでしょう。
気まぐれなところもありますし愛情表現も苦手にしています。
そのせいで「寂しい」と感じる女性も多いはずです。
自分のペースを乱さないことが大切になるでしょう。
タイプ②:愛情が深い
猫系男子は惹かれる女性は愛情が深いことが前提となりそうです。
良くも悪くも猫系男子は、自分本位になってしまうところがあります。
そんな状況でも受け入れられる愛情深さが大切になります。
それを外見から推し量ることはできませんが、友達として付き合っていく中で愛情が深いと感じ取ると好意を寄せるでしょう。
もしも、女性の方が好意を寄せている場合は、相手のペースに合わせて愛情が深いことを示すようにしましょう。
タイプ③:同じ雰囲気がある
猫系男子は、自分独自の世界観があると感じる場面があるでしょう。
その世界観を崩すような振る舞いは嫌悪感を与えてしまうことがあります。
好意を抱かせるには同じ雰囲気があることを示した方がよいでしょう。
どちらかと言えば、ふんわりとした雰囲気を持っているので女性も同じような雰囲気を持っている方が好意を持たれやすいと考えられます。
同じ雰囲気を持っていれば警戒せずに好意を示してくれる可能性があります。
猫系男子の落とし方
では、猫系男子の落とし方をみていきましょう。
- ゆっくりと親しくなる
- しつこくしない
- 気のない振りをする
続いて、猫系男子の落とし方を、それぞれ詳しくみていきます。
落とし方①:ゆっくりと親しくなる
猫系男子は、自分のペースを優先する傾向があります。
そのため、アプローチされるときもゆっくりと親しくなる必要があります。
親しくなる前に告白をするよりも、まずはゆっくりと親しくなることを目標にした方が良いでしょう。
また、親しくなるにしても自分のペースではなく相手のペースに合わせてゆっくりと親しくなるのがポイントです。
話しかけるときも、自分のタイミングで話しかけるのではなく相手の様子を見てから話しかけるようにしましょう。
猫系男子は、自分だけの時間を邪魔されるのを嫌います。
相手の様子をよく観察してから話しかけるようにしましょう。
落とし方②:しつこくしない
猫系男子は、基本的に態度が素っ気ないところがあります。
そのため、仲良くなりたいなという気持ちだけでしつこく接するのは得策ではありません。
話しかけても「あぁ」とか「うん」程度の返事しか返ってこないこともあります。
また、話の話題に盛り上がることも少ないことが多いでしょう。
しつこくすると「うるさいな」などと一蹴されてしまうこともあるので、しつこくしない方が良いでしょう。
突然、告白してもはっきりとした返事をしてもらえないときもあります。
そこは、辛抱強く仲良くなっていくことが大切です。
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落とし方③:気のない振りをする
猫系男子は、積極的な女性や活発な女性を苦手にしている傾向があります。
それよりも、少し大人しく相手の行動などを察することができる女性に惹かれる傾向があります。
また、しつこい女性や相手の気持ちを決めつけるような言動をする女性も苦手です。
そのため、好きな気持ちはあっても気のない振りをした方がよい場合もあります。
好きなのに気のない振りをするのは難しいことかもしれません。
しかし、好きだという気持ちをアピールされすぎることを嫌がるところがあります。
好きといってくれるまで待っていることはありませんが、そのチャンスが来るまで待っていた方が良いでしょう。
猫系男子の上手な扱い方
では、猫系男子の扱い方をみていきましょう。
- 甘えてきたら存分に甘えさせる
- 一人になる時間も必要と理解する
- 時には自分も甘える
続いて、猫系男子の扱い方を、それぞれ詳しくみていきます。
扱い方①:甘えてきたら存分に甘えさせる
猫系男子は、クールで素っ気ないように見られることが多いのが特徴です。
しかし、お付き合いをしている彼女の前では体をピタッとくっつけたり、膝枕をしたり甘えるところもあります。
気まぐれに甘えてくるので甘えてきたときは存分に甘えさせると良いでしょう。
動物の猫もそうですが、かまって欲しくないときは飼い主とも距離を置きますが、甘えたいときはすり寄ってきます。
これと同じように、かまって欲しくないときは素っ気ない態度を取りますが、甘えたいとは自分の方から彼女を抱きしめたりすることがあります。
このようなときは「甘えたい時間なんだな」と思って、存分に甘えさせると良いでしょう。
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扱い方②:一人になる時間も必要と理解する
猫系男子は、自分のペースで物事を進める傾向があります。
彼女がいても、映画を観るときは一人と決めている場合もあります。
このような場合は一人の時間も必要なんだな、と理解を示すようにしましょう。
気まぐれなところがあるので、ときには一緒に映画を観に行くこともあるでしょう。
そんなときでも「この間は一緒に行ったのに…」と寂しい気持ちになることもあるでしょう。
しかし、気まぐれなのは猫系男子の特徴とも言えるところなのです。
突然、一緒に出かけようということもありますし今日は別行動ということもあります。
なんだか彼氏に振り回されているように感じられますが、猫系男子が持つ特有のものだと理解するようにしましょう。
扱い方③:ときには自分も甘える
基本的には、猫系男子は彼女とベタベタするのは好きではありません。
四六時中そうしているのは好きではありませんが、自分から彼女に甘えることもあります。
また、反対に彼女に甘えられるのも嫌いではないのです。
自分も彼女と一緒にいるときは、ふと甘えたくなって彼女に甘えることがあります。
反対に、彼女が彼氏に甘えてくるのも決して嫌いではないので時々甘えた仕草をしてみると良いでしょう。
普段は、素っ気なくて決して愛想がある方ではありませんが、彼女から甘えられればそれを受け入れることはできるのです。
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猫系男子は、最近になって「○○系男子」などと表現されるものの一つです。
気まぐれで素っ気なくて、なんだかつかみどころがないように見えます。
しかし、そんなところばかりでなく彼女に甘えたり気心を許した友達にはフレンドリーに接することもあります。
ふわっとしていて優しそうな印象を与える猫系男子とお付き合いしたい!と思うのであれば、野良猫と仲良くなるように時間をかけてゆっくりと親しくなっていくことがポイントになりそうです。
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