落ちないマスカラ14選！皮脂や水に強い最強アイテム＆塗り方のコツ

落ちないマスカラの種類と選び方

マスカラには数多くの商品がありますが、落ちないアイテムを選ぶにはどんな点をチェックする必要があるのでしょうか？
落ちないマスカラの4つの種類とそれぞれの選び方をまとめました。

①ウォータプルーフタイプ

落ちないマスカラとして最も一般的なのがウォータープルーフタイプです。
汗・涙・雨などの水がかかってもにじみにくくパンダ目になりにくいということが特徴。

よく涙目になる方や目薬を頻繁に差す方におすすめで、カールキープ力が高く華やかな目元が続きます。
ただし普通のクレンジングでは落ちにくいため、洗う際にまつげやまぶたを傷つけやすいといったデメリットも。

②オイルプルーフタイプ

ウォータープルーフでは防げないマスカラ落ちを回避できるのがオイルプルーフタイプ。
皮脂などの油分に強いためベースメイクが崩れやすい方におすすめです。

ツヤ感のある目元に仕上がりますが、その分セパレートしづらくまつげが束になってしまうのである程度の器用さが求められます。
また専用のリムーバーでないと落ちないのでメイクオフに時間がかかってしまいます。

③スマッジプルーフタイプ

ウォータープルーフとオイルプルーフのいいとこどりをしているのが、スマッジプルーフタイプのマスカラです。
汗と皮脂の両方に強くて様々なシーンで活躍します。

こちらもまつげが束になりやすいため、初心者にはやや扱いづらいことも。
とはいえ、クレンジングで洗う必要がなく40度くらいのお湯でオフできるため、落ちないこととメイクオフしやすいことを求める方におすすめです。

④フィルムタイプ

同じく水にも油にも強いと注目されているのが、フィルムタイプのマスカラ。
その特徴はお湯でするりと簡単にオフできて肌とまつげへの負担が少ないところにあります。

落ちない上に軽いつけ心地で使用感も良いのですが、他のタイプに比べてカールキープ力は劣ります。
手軽にメイクをしたい方やメイク初心者の方に特におすすめ。

ウォータープルーフマスカラについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

ウォータープルーフマスカラ26選！超ロングやお湯で落ちるタイプなど落ちない！滲まない！ウォータープルーフマスカラを選ぶときのポイント ウォータープルーフのマス...
noel編集部

皮脂や汗に強い！プチプラの落ちないマスカラおすすめ7選

マスカラは毎日のメイクに使うものなので、落ちない上にプチプラであってほしいですよね。
プチプラでコスパも良いおすすめの落ちないマスカラをピックアップしました。

①ヒロインメイクSP／ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム

ヒロインメイクSPで第3のマスカラと呼ばれる「ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」。
ウォータープルーフタイプとフィルムタイプの魅力を1本に兼ね備えています。

水・皮脂に加えてこすっても落ちないのに普段の洗顔料ですっきり落とせることが特徴。
長さとカールを1日中キープしてくれるだけでなく、4種類の美容液成分でメイクをしながらまつげを労わるマスカラです。

②メイベリン／ラッシュニスタN

メイベリンといえばマスカラが豊富ですが、ロングマスカラの定番となっているのが「ラッシュニスタN」。
速乾性のあるフィルムタイプで、塗ってからこすってしまっても落ちないため使いやすいのが嬉しいポイント。

繊維をたっぷり含んでいるのにダマになりにくく、自まつげが伸びたかのようなナチュラル感でボリュームアップできます。
やりすぎた目元にならず、お湯でのオフも簡単なので使いやすいです。

③ファシオ／パワフルカールマスカラ（ロング）

ファシオの落ちないマスカラは、ナチュラルなのに盛れる「パワフルカールマスカラ（ロング）」。
汗・水・涙・皮脂でも落ちないのにいつものクレンジングでするっと落ちます。

極細ブラシが細かい部分のまつげまでキャッチして塗りやすくダマになりません。
4種のファイバーをパワフルカールポリマーでコーティングするので、長さもカールキープ力も十分です。

④オペラ／マイラッシュアドバンスト

オペラからは1,000円以下なのに優秀な「マイラッシュアドバンスト」。
水や皮脂にさらされても全く落ちないフィルムタイプで汗をかく夏場におすすめです。

ストレートな細いブラシはマスカラ液を均等につけられて、繊維が入っていないので不器用な方でも失敗なく使えます。
お湯でゴシゴシこすらず落としやすいため、洗い残しや肌へのダメージの心配がいりません。

⑤エクセル／ロングラスティングマスカラEX

エクセルの落ちないマスカラは直感メイクが可能な「ロングラスティングマスカラEX」。
ウォータープルーフながら高温多湿の環境で耐えられる皮膜でコーティングして皮脂にもきっちり対応してくれます。

スリム成形ブラシは重ね塗りしてもダマにならず、まつげをずっと上向きにキープできます。
美容液成分で目元の保湿も叶えてくれますよ。

⑥DHC／パワースタイリングマスカラ

DHCでおすすめの落ちないマスカラはスマッジプルーフタイプの「パワースタイリングマスカラ」。
ツヤのあるプロテクトポリマーで水をはじき、皮脂やこすれを受けてもにじみません。

2種類の繊維がまつげに自然な長さを演出し、ボリュームを与えながら上向きカールに仕上げます。
トリートメント成分を配合してるので生き生きとしたまつげへと導いてくれます。

⑦マジョリカマジョルカ／ラッシュエキスパンダーロングロングロング

マジョリカマジョルカの人気シリーズの1つである「ラッシュエキスパンダーロングロングロング」。
速乾のウォータープルーフタイプでまつげに密着して汗でも皮脂でも一切落ちない優れものです。

繊維たっぷりなのに伸びの良いマスカラ液と機能的なコームが、短いまつげも拾ってつけまつげのような長さを得られます。
メイクオフの手間はありますが、マスカラしたての美しい目元がキープできますよ。

絶対にじまない◎デパコスの落ちないマスカラおすすめ7選

デパコスのマスカラには、1日中目元を気にせず過ごせる落ちないアイテムがあります。
値段は張るものの一度使ったらやめられない、おすすめの落ちないマスカラをピックアップしました。

①ランコム／ヴィルトゥーズ ドールアイ

ランコムのマスカラで不動の人気を誇る「ヴィルトゥーズ ドールアイ」。
フィルムタイプで汗・皮脂・こすれに強く、落ちない上にお湯だけでするんと落とせます。

日本女性の目元にフィットするスリムなブラシが2種類の繊維をまつげに絡めて、水よりも軽い形状記憶ポリマーで長さとカールをキープします。
うっとりするような薔薇の香りと上品なパッケージデザインでメイクの気分も高まります。

②ディオール／ディオールショウ アイコニック オーバーカール

ディオールのぱっちりした目元をつくるマスカラが「ディオールショウ アイコニック オーバーカール」。
汗や皮脂でパンダ目になりやすい人でも1日中落ちないまま女性らしい表情になれます。

V字の大きめブラシがひと塗りで長さ・カール・ボリュームアップをかなえてくれます。
弾力性のあるカールが続くだけでなく、使うたびにまつげそのものを育成しカール力を高めるので、次第にビューラーいらずのまつげになりますよ。

③RMK／マットマスカラN

RMKの目力アップがかなうマスカラが「マットマスカラN」。
ウォーターレジスタンスタイプで汗をかいてもジメジメした湿気でも落ちないのが魅力です。

毛足の短いブラシでたっぷりマスカラ液をつけて、毛足の長いブラシでまつげをとかしながら毛先まで伸ばしていくので仕上がりがきれいです。
ほどよくマットな質感なのにパサつきがなく印象的な目元をつくれます。

④POLA／ミュゼル ノクターナルマスカラ

POLAの光沢感が美しいマスカラが「ミュゼル ノクターナルマスカラ」。
ナチュラルに伸びるフィルムタイプながら汗・皮脂でもポロポロ落ちないまま過ごせます。

ストレートスリムブラシを採用していることで、コームなしで細かい部分までフィットしカールキープ力も優秀。
豊富なスキンケア成分でハリとコシのあるまつげへと導いてくれますよ。

⑤へレナルビンスタイン／ラッシュクイーン

へレナルビンスタインの落ちないマスカラはレオパード柄が目印の「ラッシュクイーン」。
軽いつけ心地なのに水分も油分もブロックしてこすれにも強いウォータープルーフタイプです。

細かな毛が密集した2重構造のブラシで短いまつげや下まつげもとらえて、ダマなくきれいな扇状の仕上がりに。
一度塗りでもくるんとしたカールが1日続き、二度塗りでボリューム感あるリッチな目元を演出します。

⑥ジルスチュアート／ブルーミングブロッサム カールラッシュマスカラ

ジルスチュアートの隠れた名品である「ブルーミングブロッサム カールラッシュマスカラ」。
水や皮脂に強いベースにやわらかさを出すワックスを配合して落ちない上に負担のない使い心地です。

まつげにやさしい成分で、マスカラをしながらまつげを健康的な状態に整えます。
クリスタルフローラルブーケの香りで気分まで華やかにしてくれますよ。

⑦クリニーク／ラッシュパワーマスカラ ロングウェアリングフォーミュラ

クリニークの一番人気マスカラが「ラッシュパワーマスカラ ロングウェアリングフォーミュラ」。
濃厚でツヤのある発色は、目薬や汗が何度かかっても全く落ちないため1日中安心。

短い毛足のブラシでまつげをとかすので、長く繊細なまつげをつくってくれます。
どんなメイクにも合わせやすく、お湯でさっと落とせる使い勝手の良さが好評です。

マスカラが落ちない下地＆トップコートもチェック！

マスカラが落ちないようにするには、下地やトップコートを使うという手もあります。
マスカラの効果もアップしてくれる人気のアイテムをご紹介しましょう。

下地

①KATE／ラッシュマキシマイザーN

KATEの人気マスカラ下地は「ラッシュマキシマイザーN」。
毛髪研究から生まれた結集機能でまつげの内側と外側にダブルで働きかけカールをキープします。

2種類の黒い繊維がまつげに絡み、マスカラ前にボリュームをアップさせることもできます。
ウォータープルーフタイプで汗や皮脂でも落ちないのでマスカラを保ちやすいですよ。

②キャンメイク／クイックラッシュカーラー

キャンメイクで評価の高いマスカラ下地が「クイックラッシュカーラー」。
ひと塗りでまつげ1本1本をセパレートしてまつげのリフトアップもかなえます。

ウォータープルーフとスマッジプルーフタイプの合わせ技で、様々なシーンでマスカラを落ちないようにも助けてくれます。
これ1本でマスカラ下地・トップコート・マスカラとして使える優れもの。

③エテュセ／ラッシュバージョンアップ

エテュセでコスパが良いと話題の「ラッシュバージョンアップ」。
根元からまつげを上げるコームタイプで長時間つけたての状態をキープします。

白くならない繊維入りの透明ブラックの液で単品使いもできますが、落ちないマスカラと合わせることでより印象的な目元をつくってくれますよ。
2種類の美容液成分でまつげを保湿するので、使う度に自まつげがボリュームアップしていきます。

トップコート

①エチュードハウス／オーマイラッシュ トップコート

エチュードハウスのリーズナブルな人気アイテムが「オーマイラッシュ トップコート」。
水・皮脂・こすれにまで強く落ちないのでメイクよりしやすい夏場にぴったりです。

マスカラで重くなりやすいまつげのカールをキープしつつ、濡れ感のある大人っぽい目元にしてくれます。
硬めのスクリューブラシが液をダマにせず、きれいなセパレートに仕上げますよ。

②リンメル／マジカル カールロック マスカラベース&トップコート

リンメルのトップコートはマスカラみたいに使える「マジカル カールロック マスカラベース&トップコート」。
水を一切含まないベースに丈夫なポリマーを配合してどんなマスカラも落ちないウォータープルーフ仕様にしてくれますよ。

なめらかな液がマスカラの上からでも均一に広がってすばやく固まり、カールを1日中形状記憶できます。
まつげの保護・保湿成分で乾燥ダメージから守り、2wayで美しいまつげを保つトップコートです。

③アナスイ／マスカラ プライマー&トップコート

アナスイで人気なのはパッケージがキュートな「マスカラ プライマー&トップコート」。
カールアップ樹脂でまつげをムラなくコーティングしてカールキープします。

小型のスクリューブラシが細かい部分の短いまつげまで根元からキャッチして、汗や涙で落ちないウォータープルーフ効果もアップさせます。
マスカラ下地としても使えるので、マスカラを絶対落としたくないシーンではダブル使いするのも良いですね。

そもそも…マスカラが落ちる原因

マスカラが落ちるのを防ぐには、まず落ちる原因を正しく理解することが大切です。
大きい2つの原因を詳しく見ていきましょう。

①肌や化粧品の油分・水分

マスカラが落ちる一番の原因は油分や水分です。
そのため、脂性肌の方や汗・涙の出やすい方はマスカラが落ちやすい傾向にあります。

ですが意外に見落としがちなのが化粧品の油分。
スキンケアの後に目の周りに残った乳液やクリーム系のコスメの油分がマスカラを落としてしまう場合があります。

②カール不足

マスカラが落ちてしまった日はまつげのカールもうまくいっていないということはありませんか？
まつげのカールが弱いこともマスカラ落ちの原因と考えられます。

まばたきでまつげがまぶたに当たったり、下まつげとこすれることでマスカラは落ちてしまいます。
メイクしたてはきれいにカールしていてもカールキープ力の弱いマスカラを使っていると、時間とともにまつげが下がってこすれやにじみを生じさせるので注意が必要。

時間が経ってもマスカラが落ちない塗り方

マスカラが落ちないようにしたいなら、塗り方も見直してみるべきです。
絶対に落とさないための塗り方を動画も合わせてチェックしてください。

①ビューラーでまつげをしっかりカール

まつげのカール不足でマスカラが落ちないように、まずはビューラーでしっかりまつげをカールさせることが重要です。
まぶたを軽く指で押さえてまつげの生え際を出してビューラーを使うときれいな扇状に上がりますよ。

先に目尻側を中心にまつげを根元から挟み込んだら、やさしくビューラーを引き上げてカールさせます。
それから目頭側を中心に挟んでもう一度カールさせると全体がきれいなカールに仕上がります。

②根本から毛先まで丁寧に塗る

いよいよマスカラを塗りますが、マスカラのブラシにマスカラ液がつきすぎていないことを確認し、余分な液はティッシュオフしてから塗りましょう。
そしてブラシをまつげのカールに沿うよう軽く当てて左右にジグザグと動かしながら塗っていきます。

このときもまぶたを軽く押さえてしっかりまつげの根元から塗り始めてください。
塗る位置を移動しながら毛先までムラなく塗っていくことも、落ちないようにするために重要です。

③コームで溶かしてダマをなくす

マスカラがダマになっていると落ちやすくなるので、コームで溶かしておきます。
マスカラが乾く前にまつげの上からカールに沿うようにコームをすべらせていきましょう。

それから、まつげを下から持ち上げるようにしてとかして仕上げます。
これでまつげのカールの形も整えつつマスカラが落ちないようキープさせることもできますよ。

パンダ目から卒業！マスカラが落ちない方法

まぶたやまつげに残った油分がマスカラ落ちの原因なら、油分を抑えることで回避できます。
目元にベビーパウダーを軽くはたいてからマスカラを塗ると落ちないようになります。

皮脂が過剰に出ている方は肌へのダメージや乾燥が原因の場合もあるので、目元をきちんと保湿し睡眠をしっかりとって肌のバリア機能を正常化させることも大切ですよ。
さらにマスカラ下地やトップコートを使えば、1日中マスカラが落ちないです。

落ちない強力マスカラの正しい落とし方

ウォータープルーフタイプ・オイルプルーフタイプ

落ちないマスカラの代表格であるウォータープルーフタイプとオイルプルーフタイプは、リムーバーでなければ落とせません。
まずコットンにたっぷりとリムーバーを含ませておきましょう。

まぶたを覆うようにコットンで抑えて10～30秒置いてマスカラにリムーバーをなじませます。
そしてまつげを包み込むようにして拭き取りながらコットンを外します。

新しいコットンを下まぶたに置いたらリムーバーを含ませた綿棒で残ったマスカラを掻き出すように落としてみてください。

フィルムタイプ・スマッジプルーフタイプ

落ちないのにお湯で簡単オフできると人気のフィルムタイプとスマッジプルーフタイプにもコツはあります。
大切なのは40℃くらいのお湯でマスカラをやわらかくすること。

マスカラがやわらかくなってからやさしくまつげを指でつまんで落としていきます。
そして取れたマスカラをお湯で洗い流せば完了です。

決して無理にまつげを引っ張ったり目元をこすったりしないようにしましょう。

するっと落ちる♡落ちないマスカラを簡単に落とせるおすすめリムーバー3選

落ちないマスカラがメイク落としの難関になる場合も少なくありません。
そんな落ちないマスカラもすぐに落とせるリムーバーをご紹介します。

①ビフェスタ／うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー

ビフェスタの人気リムーバーが「うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー」。
化粧水由来の保湿性洗浄成分の水層と油性エモリエント層の2層式なのが特徴です。

落ちないマスカラでもすばやく浮かして包み込むので、こすらず落ちて洗い残しもありません。
低刺激処方でまつげの保護成分もふんだんに配合しているため、大切なまつげをやさしく守ります。

②プライバシー／マスカラリムーバー

プライバシーからのおすすめは、どんなタイプのマスカラにも対応できる「マスカラリムーバー」。
特殊なジェルをコームで塗るマスカラタイプで隅々まで塗りやすいです。

何度も重ねた落ちないマスカラもすぐに溶けてコットンいらずなのも嬉しいですね。
うるおい成分とトリートメント成分でまつげを守りながら完全オフできます。

③ヒロインメイクSP／スピーディーマスカラリムーバー

ヒロインメイクSPの人気リムーバーはは「スピーディーマスカラリムーバー」。
リムーバー液を含みやすいコームで落ちないマスカラの上からもきちんと包み込んでするする溶けていきます。

ツバキオイルをはじめとするまつげケア成分を豊富に配合して、繊細なまつげにうるおいを与えます。
目にしみにくい処方で負担がかからないのが安心です。

落ちないマスカラで目力アップ！

女性らしい魅力的な目元をつくるのに欠かせないマスカラですが、落ちてしまうとかせっかくのメイクも台無しになりますよね。
落ちないマスカラなら仕事もプライベートも安心して過ごせます。

必ず落ちてしまうと思っていたマスカラも1日中落ちないようにすることが可能です。
アイテムや使い方を見直して、周囲が振り向く魅力的な目元をつくりましょう！