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「化粧がめんどくさい」と感じる理由

化粧がめんどくさいと思う女性

「化粧」を辞書で引くと、「紅(べに)や白粉などで顔を美しく見えるようにすること」といった意味の他、「表面だけをつくろい飾ること」との意味も。
昔は、紅と白粉くらいしか化粧の種類がなかったのでしょうね。

でも、現代は、化粧すると言えば、洗顔して基礎化粧品で肌を整えて、ベースを作ってファンデーションを塗ってパウダーで仕上げ、眉を描いて、まつ毛カールしてマスカラ、アイメイク、チーク、口紅……
本当に化粧はステップが多すぎて時間もかかるしめんどくさい!と思うのも無理はないですよね。

では、「化粧がめんどくさい」と感じる理由を化粧をしない理由を含めて探ってみましょう。
「化粧がめんどくさい」と感じる理由には、以下のものがあります。

  1. 時間がもったいない
  2. 誰も見ない
  3. 何を選んでいいのかわからない
  4. リラックスできない
  5. あまり変わらない
  6. どうせすぐに落ちる
  7. メイク落とすのめんどくさい
  8. 化粧直しがめんどくさい
  9. コストがかかる
  10. どこにも行かない
  11. 誰とも合わない
  12. あきらめ気分
  13. テクニックが伴わない
  14. フェミニズム
  15. 肌が弱い
  16. 子供が触る
  17. 視力が悪い
  18. スッピンのほうがかわいいと言われる
  19. 加齢
  20. 家族が干渉する

続いて、それぞれを詳しくみていきます。

理由①:時間がもったいない

化粧をするのは、朝の時間帯が多いかと思いますが、朝は何かと忙しく1分でも貴重ですよね。
しかも身だしなみを整えるというのは、化粧だけではありません。

髪のスタイリングや、洋服や靴選び、小さな子供がいる場合などは、子供の身支度や着替えも必要です。
そんな中、食事をしてお弁当を作って、いくら時間があっても足りませんよね。

理由②:誰も見ない

朝、忙しい中がんばって化粧しても、誰も見ない、気付かないという場合は、だんだん化粧がめんどくさいと感じるでしょう。
口紅の色を変えたり、アイメイクを変えたりしても、誰も気づかないし見ないこともしばしば。

そんな思いを何回か味わえば、化粧なんかしても無駄!めんどくさい!という気持ちにもなります。

理由③:何を選んでいいのかわからない

化粧は何をどういう手順でやるのがいいのか、そもそも何を選んでいいのかわからないという場合も。
ドラッグストアに行けばメイクアイテムがあふれ、雑誌やネットでは情報があふれています。

化粧品は、それなりに値段が高いからそうそう買えないし、あまりにプチプラなものを試すのも不安という思いもあるでしょう。

理由④:リラックスできない

ファンデーションを塗ると、なんだか毛穴がふさがれて重たいイヤな感じがする、気持ち悪いと感じる人もいます。
フルメイクで過ごすのは、仕事の時だけでたくさん、休日はノーメイクでリラックスして過ごしたいと思うのでしょう。

クッションや服にメイクが付くと思うと、寝転べないし、化粧崩れを気にして過ごしたくないという気持ちもありますね。

理由⑤:あまり変わらない

時間と労力、お金をかけてがんばってメイクしているのに、メイク前とメイク後があまり変わらない場合も、化粧がめんどくさい気持ちになるでしょう。
他人に気付かれないということではなく、自分で見てもあまり変わらない仕上がりということです。

ナチュラルメイクを目指していて、全てを薄付きにメイクしていたり、そもそも顔が薄かったりと理由はいろいろあるのではないでしょうか。

理由⑥:どうせすぐに落ちる

化粧は時間が経てばだんだん落ちてきます。
がんばってメイクしてもどうせすぐに落ちるのだから、化粧はめんどくさいという考えですね。

最近は、クレンジングを使わなくても、石鹸だけで落とせる化粧品もありますので、そういったものは比較的落ちやすいかと。
肌に優しいなどの利点もあるので、何を重視して選ぶかですよね。

理由⑦:メイク落とすのめんどくさい

しっかりメイクなら、クレンジングオイルやクレンジングクリームを使ってのメイク落としが必要です。
夜、帰宅して疲れている時や、眠い時には、メイク落としはとってもめんどくさいと感じますよね。

毎朝メイクして、毎晩落として、ああめんどくさい!と感じても自然ではないでしょうか。
メイク落としは、本当に手間なので、化粧がめんどくさくなるのも当然と言えるでしょう。

理由⑧:化粧直しがめんどくさい

朝、化粧するのもめんどうだけど、その後、日中ちょいちょいメイクの崩れを気にしなけらばならないし、化粧直しが超めんどくさいという意見も。
短い昼休みに込み合った化粧室で鏡を奪い合うように化粧直しをしなけらばならない環境の場合などは、特にそう思うのではないでしょうか。

食事や飲み会に行った時にも、口紅は落ちていないか、白粉は寄ってくずれていないかなど、ちょいちょいトイレに行くのもめんどくさいです。

理由⑨:コストがかかる

はじめにいろいろ一式揃えるといくらプチプラコスメを選んだとしてもそれなりのコストがかかりますよね。
そして化粧品は消耗品なので、いずれなくなります

季節ごとにファンデーションや、日焼け止め、下地など買わなくてはならない場合もありますし、だんだんランクアップしたコスメを使うようになれば、金額もかなりの額に。
買って使用してみて、何だかなあ……という感じで使わなかったり、肌に合わなかったりして買いなおすこともありますね。

理由⑩:どこにも行かない

今日はどこにも行く予定がない、という場合にも化粧はめんどくさいです。
どっか行くかもしれないし行かないかもしれないなどという場合も同じようにめんどくさいでしょう。

家から出ないという時には、来客の予定でもない限り、ノーメイクでいたいと考えるのは自然です。

理由⑪:誰とも合わない

外出はするんだけれど誰とも合わない、などの時も化粧はめんどくさいと言えます。
近所に買い物に行くけど知り合いとは合わないし、マスクしていけばノーメイクでいいやなどと考えます。

ノーメイクで自転車で風のように走り抜けようなどと企てることも。

理由⑫:あきらめ気分

恋人もいないし、きれいにメイクしても見せる人もいないし……などとあきらめ気分の場合も化粧がめんどくさいですね。
自分の容姿に自信が持てず、化粧をしないということも。

理由⑬:テクニックが伴わない

化粧は、それなりに器用さも必要
眉などは、左右同じにきれいに描くのが結構難しいと言えます。

急いでいる朝などに落としにくい眉墨などで失敗すると悲惨で、それがトラウマになって化粧がめんどくさいと感じることも。
ビューラーやマスカラなども睫毛が短めな人はテクニックが必要ですね。

理由⑭:フェミニズム

社会的に「見られる対象」として構築された女性像に疑問を持っていて、女性だけが化粧をしなければならないことに差別感を抱いている場合、化粧をしない選択をしていることも。
ジェンダー(社会的意味合いから見た、男女の性区別)としての女性らしさを押し付けと考え、化粧を拒絶している人もいるでしょう。

難しくは考えたことはないけれど、女性だけが化粧というめんどくさい作業を社会的なマナーとして押し付けられている社会に疑問を感じることはありますよね。

理由⑮:肌が弱い

アトピーであったり、敏感肌だったりした場合、化粧品選びは慎重にならないといけませんね。
いろいろ選んで試して失敗して、また選んで、これなら行けるかも!と思って使ているうちにやっぱりダメだったなんてことの繰り返しで、化粧が嫌いになることはあるでしょう。

いろいろ試すのがめんどくさいと感じるようになったなんてこともあるかもしれませんね。

理由⑯:子供が触る

小さな子供がいる場合は、化粧した顔に子供が触るから化粧をしないという人も。
化粧をして、周囲からキレイだと思われるよりも、子供とのスキンシップを大切にしたいと考えるママも増えているようです。

子供が小さい時期はそう長くはないから、その貴重な時期を大事にしたいと思うのでしょう。

理由⑰:視力が悪い

近眼や乱視などで、眼鏡をかけないと鏡の中の顔が見えないし、眼鏡をかけると化粧が出来ないというジレンマ
コンタクトを入れれば解決するのでしょうが、そもそも化粧するためにコンタクトを入れるのはめんどくさいという人もいるでしょう。

理由⑱:スッピンのほうがかわいいと言われる

スッピンがかわいければ、それは化粧なんてめんどくさいでしょう。
スッピンのほうがかわいいと、自分だけが思うのではなく、人からも言われるというのですから、うらやましい限りです。

理由⑲:加齢

年を取って、望まないシワやシミが目立つようになり、化粧がめんどくさい気持ちになる場合もあるでしょう。
シミをコンシーラーで隠す手順が増え、シワの中に白粉が寄ってしまって化粧直しが頻繁になりめんどくささは増えますから、当然ですよね。

理由⑳:家族が干渉する

自分でいいと思ってやっているメイクに、家族が要らない干渉をしてくる場合も化粧が嫌いになりめんどくさいようになるでしょう。
「その口紅は赤すぎる」だの「そのチークはおかめインコみたいだ」だの、余計なお世話的なことを言ってくる家族なら、めんどくさいので無視してやりすごしましょう。

化粧がめんどくさい女性におすすめの時短メイク術

口紅がめんどくさい女性

「化粧がめんどくさい」と感じる理由をいくつかご紹介しました。
でも、化粧がめんどくさい方でも、時短になるメイク術があるんです。

以下、ベースメイク・眉・チーク・目元・口元の項目別にご紹介します。

ベースメイク

スティックタイプやクッションタイプのしっかり付くファンデーションを塗ってしまうと、メイクオフする時にクレンジングオイルなどで落とさなければならず、その後もW洗顔じゃないとちゃんと落ちません。
落とす手間を考えるとめんどくさいと感じますよね。

また、ファンデの前に化粧下地をぬる手間や、ファンデの仕上げにもフェイスパウダーを使う必要があるなど結構めんどくさい度が高いです。
なので、おすすめなのは、ひとつで何役も兼ねていてベースメイクが出来る商品

中でも「KOSE ヌーディクチュール CC ミネラルパウダー」は、これひとつでベースメイクが完了する優れもの。
美容液、化粧下地、UVカット、毛穴カバー、ファンデーション、フェイスパウダーの1品6役なんです。

しかも、クレンジング不要で、お湯で洗うだけで簡単にメイクオフ出来るので時短になりますし、お手軽ですね。

眉はメイクの重要なポイントです。
美人に見えるかどうかは、美眉で決まるんです。

毎日眉メイクに時間がかかってしまってめんどくさい人や左右対称にキレイに描けない人におすすめなのが「眉スタンプ」。
ポンとスタンプするだけで美眉が作れたら、朝のメイクが時短になりますね。

チーク

チークは、ピンク系やオレンジ系などのチークカラーとハイライトをそれぞれ塗って完成というパターンが多いかと。
朝の時間のない時には、それぞれをポーチから探してそれぞれのフタを開けてブラシで取ってと結構めんどくさいですよね。

チークカラーとハイライトが一体化したアイテムを使用すれば、サッとひと塗りで済むのでかなり時短になります。
「レブロン フォトレディ インスタント チーク メイカー 」は、誰でも簡単にスティックのくぼみをほほ骨にあてシュっとひと塗りするだけで3D小顔メイクが完成するんです。

クリーミーでしっとりしたスティックなのに仕上がりがさらっとしたパウダリーというのもいいですね。

目元

アイメイクは、やればきりがないとも言えます。
つけまつげやアイラインは、テクニックも必要でそれなりに時間もかかり、めんどくさいです。

時短にしたいなら、アイラインは、全体に引かずに目じりに引くだけでも効果があります。
でも、目元の雰囲気はアイシャドウを塗るだけでもずいぶんと変わるんですよ。

1本で、ツヤ感のあるグラデが簡単にできるスティックシャドウ「メイベリン トーン オン トーン シャドウ」は、さっと目元に塗って指でぼかして完成なのでおすすめです。

口元

唇に色味がないと、顔色が悪く見えて疲れている感が出ます。
時間がない時や、ベースメイクも出来ない時でも、なんとかして色をいれたいところですね。

口紅を塗るのはちょっとめんどくさいし、ベースがすっぴんなのにはっきりとした口紅はなんとなくチグハグな感じですよね。
そんな時には、色味のあるリップクリームやリップバームが便利です。

「エテュセ クリーミークレヨンリップ」は唇だけ浮いた感じがしないし、ぷるぷる感も出ておすすめですよ。

化粧がめんどくさい女性におすすめのメイクアイテム

めんどくさいメイクアイテム

化粧がめんどくさい女性におすすめの時短メイク術をいくつかご紹介しました。
次は化粧がめんどくさい女性におすすめのメイクアイテムを厳選して7つご紹介します。

おすすめ①:ズボラボ 休日用乳液

ズボラボ 休日用乳液 UV 自然な肌色
800円

こちらは、保湿・UVカット・肌色補正の3役をひとつでこなしてくれるという肌色乳液
すっぴんと言っても通るくらいのナチュラルさなのに、肌のトーンが明るくアップしてツヤも出ます。

軽い付け心地の色付きの日中乳液という感じですね。
しっかりとしたカバー力はありませんが、ファンデーションを塗るのがめんどくさい普段の日や大学生にもおすすめです。

おすすめ②:クラブ すっぴんパウダー

クラブ すっぴんパウダー パステルローズの香り
908円

「すっぴんパウダー」という名前の通り、素顔をきれいに見せてくれるフェイスパウダー
メイク感ゼロなのに、肌の色ムラや毛穴を目立たなくしてくれて、てかりを抑えた湯上りのようなすっぴん肌を作ってくれるんです。

洗顔不要でそのまま寝てもOKで、オウゴン根エキスのフィルター成分のおかげで本当のすっぴんでいるよりもお肌に優しいんですよ。

おすすめ③:エテュセ チップオン アイブロー

エテュセ チップオン アイブロー アッシュブラウン
1296円

こちらは、簡単にトレンド眉が出来ちゃうパウダーアイブロー。
ソフトタッチのパウダーチップでペンシルの描きやすさとパウダーの自然な感じを実現します。

ふんわり描けるのに落ちにくい密着仕上げで、描いた時の眉の状態を長く保ってくれるんです。
めんどくさい手間いらずでふわっとして柔らかい今風眉毛が楽に作れますよ。

おすすめ④:スウィーツスウィーツ スパークリングアイグロス

スウィーツスウィーツ スパークリングアイグロス
980円

これ1本で簡単にめんどくさいテクなしでグラデーションがかかったアイシャドウが出来ます。
密着処方で二重の溝にたまりにくいので、化粧崩れ知らず

簡単に使えて、ツヤがあって塗れたような瞼になり、ラメの感じも派手すぎず普段使いにもおすすめです。

おすすめ⑤:イーデナチュラ チーク&リップ&アイカラー

イーデナチュラ チーク&リップ&アイカラー ベリーライトピンク
682円

こちらの商品の良いところは、チークとしてもリップとしてもアイカラーとしても使えるひとつ3役なところ。
あれこれ揃えるのがめんどくさい人にも嬉しいですよね。

肌に優しい天然ミネラルで出来ているので、24時間付けていても快適なんですよ。
石鹸洗顔で落とせるので、ファンデを塗らないノーメイク派も、これをチークにのせれば血色のいい元気感が出ます。

おすすめ⑥:エコリップス エコティント

エコリップス エコティント プラッシュレッド
864円

こちらは、ちゃんと色づく100%ナチュラルリップ
「色付きリップクリームなんて、どうせわかんない程度に色づくくらいでしょ」なんて思っている方はぜひお試しあれ。

リップクリームなのに天然ミネラルカラーでちゃんと色がついて、ダメージからも守ってくれるのでリピしている人も多いんです。

おすすめ⑦:スガオ(SUGAO) エアーフィットCCクリーム

スガオ(SUGAO) エアーフィットCCクリーム
1120円

スガオ(SUGAO)のCCクリームは、「隠す」や「カバー」といった化粧の常識よりも、素肌を活かすことに重点を置いています。
CCクリームのCCは「Color(色)control(制御・補正)」といった意味。

光の効果で透明感あふれる自然なキレイ肌に見せてくれるんです。
通気性にも優れていてふわっとした軽い付け心地なのもいいですね。

ファンデがめんどくさい人にもおすすめですよ。

めんどくさい化粧が省ける!すっぴん美人の条件

めんどくさい化粧要らずの美人

化粧がめんどくさい女性におすすめのメイクアイテムをご紹介しましたが、これは!という商品はありましたか?
そもそもそれなりのすっぴん美人なら、めんどくさい化粧なんて必要ないんですよね。

では、すっぴん美人の条件とは何でしょうか?
以下の7つをご紹介します。

  1. 美肌
  2. 血色がいい
  3. にきびや吹き出物がない
  4. 整った眉
  5. むくみがない
  6. 豊かな表情
  7. 裏表のない性格美人

続いて、それぞれの条件を詳しくみていきます。

条件①:美肌

肌がキレイなら、ファンデーションも必要ありませんし、パウダーもコンシーラーも不要でめんどくさい手間が省けます。
美肌とは、どんな肌をさすのでしょうか?

キメが細かくて、潤いがあってシワやシミのない肌を美肌といいます。
美肌はやはりすっぴん美人の第一の条件でしょう。

条件②:血色がいい

いくら美肌でも青ざめて顔色が悪かったらすっぴん美人とは言えません。
血色がいいのも条件ですね。

ここ数年「温活」という言葉を聞きますが、やはり冷えを克服し、健康的な血色のいい顔色を作るのが大切です。

条件③:にきびや吹き出物がない

キメが細かくて、潤いがあってシワやシミのない肌でも、にきびや吹き出物があってはすっぴん美人とはいえませんね。
食生活に気を付けて便秘を防いだり、ビタミンB2、B6などのビタミンを摂ってにきびや吹き出物を予防しましょう。

条件④:整った眉

すっぴんの写真を見ると眉をそり落としてしまって、まるで無い人を見かけます。
逆に何の手入れもしないで、ぼうぼうの眉の人もいますよね。

眉はすっぴん美人の大事な要素ですから、きれいに整えておきましょう

条件⑤:むくみがない

すっぴん美人とむくみって関係ある?と思う方もいるでしょう。
むくみは皮膚の柔らかいところほど現れやすいので、顔がむくんだ場合、普段二重まぶたの人は一重になることもあるんです。

条件⑥:豊かな表情

表情筋を鍛えて「たるみ」と「しわ」の改善をする「顔ヨガ」を実践している人も最近よく聞きますね。
顔には、約60種類の筋肉があるそうで、笑ったり怒ったりなどの表情を作るんです。

表情が豊かなこともすっぴん美人の条件と言えるでしょう。

条件⑦:裏表のない性格美人

誰にでも分け隔てなく接する性格美人がいるとすれば、それもすっぴん美人と称されるのでは?
「性格は顔に出る」と言いますから。

特にある程度年齢を重ねると、性格は確実に顔に出ますよ。

めんどくさい化粧も工夫次第

化粧がめんどくさい女子

化粧をするのはめんどくさい、男性と比べて不公平だという気持ちは、女性ならだれもが抱いたことがあるのでは?
化粧は決して強制されるものではありません

してもしなくても決めるのはあなたです。
ノーメイクで出勤したら社会人としてマナーに反すると注意された!なんて方は、本記事を参考に上手に時短できる手抜きメイクを工夫すれば賢く切り抜けられますよ。

そして、逆に化粧を楽しんでしまいましょう!

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ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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