
胃袋をつかむ!男性が毎日でも食べたいと思うレシピ12選
「男性の心をつかむには胃袋をつかめ」という言葉を聞いたことはありませんか? 美味しい料理は幸福感を与えてくれますよね。 そして男性は、美味しい料理を作る女性に将来性や魅力を感じるものなのです。 今回はそんな男性の胃袋をつかむレシピを12個ご紹介します。
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結婚には胃袋をつかむことが重要!
一昔前までは「男は結婚してからが1人前」という考えがありましたが、現代ではそのような考え方は薄れつつあります。
結婚をすることが当たり前ではなくなった世の中で結婚をする理由は何なのでしょうか?
もちろん、相手と「ずっと一緒にいたい」など恋愛の延長線上として結婚をするカップルも多くいることでしょう。
ですが「草食系男子」が増えているこの世の中では情熱だけでは結婚までいかないケースが多いです。
そんな現代で結婚したいと思うきっかけとして美味しい料理があるのです。
仕事から帰ってきて1人でカップラーメンを食べるより、美味しいご飯を2人で食べる方を望む人が多いのは当然ですよね。
近年、男性でも料理をする人が増えてきていますが、自炊をする男性が増えているからこそ、美味しい料理をつくることの大変さやありがたみを理解できる人が増えているということなんです。
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男性の胃袋をつかむコツ
では、胃袋をつかむにはどうすればいいのでしょうか?
以下の男性の胃袋をつかむ5つのコツをご紹介します。
- 相手の好みを知る
- 量は多めに
- 具材は大きく切る
- 手際よく
- 変わった料理より定番料理
コツ①:相手の好みを知る
男性の胃袋をつかむには相手の好みを知ることが1番大切です。
男性は一般的にはこってりした肉が好きというイメージがありますが、脂っこいものが苦手な男性もいますよね。
身体を鍛えている男性であれば、脂身よりも赤身や鶏のささみの方が喜ばれるでしょう。
また、出身地によっても好みの味が違うこともあります。
例えば関東では醤油ベースの濃い味が男性好みの定番の味付けですが、関西ではだしを利かせた味付けが好まれるということもあります。
また、本人は関東出身でも彼のお母さんが関西出身で普段の食事は関西風かもしれません。
このように好みによって胃袋をつかむ料理は変わってきます。
普段のデートで彼が注文する料理や、相手の生活などを見て好みを調査することが胃袋をつかむための1つ目のコツです。
コツ②:量は多めに
胃袋をつかむためには料理の量も重要なポイントです。
いくら美味しい料理でも量が足りずに食べた気がしないようでは胃袋はつかめませんよね。
男性は女性と比較するとかなりの量を食べる人が多いです。
通常のレシピの1人前では足りないことも珍しくないので主菜は1人前多く作るのが好ましいでしょう。
小食な男性もいるので食べる量についても事前に調査しておくと安心です。
コツ③:具材は大きく切る
女性はあまり大きな口を開けないで食べられるものの方が嬉しいですが、男性は反対です。
ちまちま食べるのではなく、大きな口をあけて豪快に食べないと食べた気がしないという人も多いんですよ。
歯ごたえを楽しめる料理にするためには野菜であれば4cm角以上の大きさに切ることが目安になります。
男性の胃袋をつかむには食べ応えのある料理にすることを心がけましょう。
コツ④:手際よく
男性の胃袋をつかむには手際よく作ることも大切なポイントです。
料理に何時間もかかってしまっては相手を待たせることになってしまいますし、「結婚したら毎日こんなに時間がかかるのか」と相手を結婚に消極的にしてしまう可能性があります。
そのため、家にある物で手際よく料理をつくるなど家庭的なところをアピールするのも胃袋をつかむコツの1つです。
コツ⑤:変わった料理より定番料理
男性の胃袋をつかむ料理は凝っているめずらしい料理よりも定番料理です。
男性はビーフストロガノフよりもカレーが好きなんです。
女性はおしゃれでめずらしい料理も好きですが、男性はがっつり遠慮せずに食べれるような料理の方が嬉しく感じます。
家庭で食べ慣れていてどこか懐かしさを感じるような料理こそ、結婚したいと思われる「胃袋をつかむ料理」です。
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胃袋をつかむレシピ集
それでは、実際に男性の胃袋をつかむのに効果的なレシピを12個ご紹介します。
レシピ①:鶏の照り焼き
鶏の照り焼きは鶏もも肉と調味料だけで作れるので手軽ですし、調理自体が難しくないので料理初心者の方も作りやすいメニューです。
男性は照り焼き系の味付けが好きな人が多いので胃袋をつかむのにもぴったりです。
鶏の皮から油が出るので、フライパンに油をひく必要はありません。
鶏の1枚肉を使うので中までしっかり火を通すように気を付けてください。
ポイントは鶏肉の厚さを均一にすることです。
調理の10分ほど前に冷蔵庫から出しておくのもおすすめですよ。
そして万が一切ったときに中が生なことに気が付いても、電子レンジでチンしてしまえば大丈夫です。
材料
・鶏もも肉 1枚
・醤油 大さじ1と1/2
・酒 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1と1/2
・砂糖 大さじ1と1/2
作り方
①鶏肉の厚さが均等になるように厚い部分は開いて、フォークで何か所か穴をあけておく。
②熱したフライパンに鶏もも肉を皮目から入れて中火で3~4分焼く。
③ひっくり返して身側も中火で3分ほど焼く。
④調味料を全て入れて煮詰めながら鶏肉に回しかける。
⑤皮の上にたれが留まるようになれば完成。
レシピ②:チャーハン
チャーハンはご飯さえあれば炒めるだけでパパっとできるのでお昼ご飯には最適のメニューですよね。
手際の良さもアピールできるので胃袋をつかむにも最適です。
チャーハンのポイントはパラパラに仕上げることです。
チャーハンをパラパラに仕上げるには油を多めに引くこと、野菜を入れすぎないこと、炒める前にご飯と卵を混ぜ合わせること、ご飯を入れてからのスピード感がコツです。
チャーハンは冷蔵庫で余っている野菜を全部入れたくなってしまいますが、野菜からでる水分でべちゃべちゃになってしまうので具材は少な目にしましょう。
そして炒める前にご飯と卵を合わせることで、ご飯が卵でコーティングされてパラパラな仕上がりになります。
材料
・ご飯 お茶碗2杯分
・たまご 2個
・ながねぎ 1/2本
・チャーシュー お好み
・ごま油 大さじ1
・顆粒だし 小さじ1
・醤油 適量
・塩コショウ 少々
作り方
①長ネギは小口切りに、チャーシューは好きな大きさに切る。卵とごはんを混ぜ合わせておく。
②フライパンにごま油をひいてねぎを炒める。
③フライパンにチャーシューを入れて混ぜ合わせたら、ご飯と卵も入れる。
④調味料を加えて炒めて完成。
レシピ③:ハンバーグ
ハンバーグは胃袋をつかむ料理の定番ともいえるメニューですよね。
一口にハンバーグと言ってもデミグラスソースやおろしポン酢などソースで味わいが大きく変わります。
事前に相手の好みを調べておくことで、より胃袋をつかむ料理になります。
ハンバーグも中までしっかり火が通っているか不安になってしまうメニューですよね。
ハンバーグは中央を菜箸で刺して出てくる肉汁が透明であれば火が通っています。
反対に赤い肉汁が出てくる場合は中が生になっているので、再加熱してください。
ハンバーグは事前に玉ねぎを炒めるレシピとそのままひき肉と混ぜて焼くレシピが存在しますが、今回は生のままひき肉に混ぜるレシピをご紹介します。
この方法だと食べたときに玉ねぎの食感が残る仕上がりになります。
材料
・合い挽き肉 200g
・たまねぎ 1個
・サラダ油 大さじ1
・ナツメグ 少々
・パン粉 大さじ4
・牛乳 大さじ4
・塩コショウ 少々
・バター 大さじ1
・ケチャップ 大さじ3
・中濃ソース 大さじ1と1/2
作り方
①玉ねぎをみじん切りにする。パン粉を牛乳に浸しておく。
②ボールに合い挽き肉、玉ねぎ、ナツメグ、パン粉、牛乳、塩コショウを入れて粘り気が出るまでこねる。
③②を2等分にして両手で投げ合わせるようにして空気を抜く。
④フライパンに油をひいて、③を入れ中火で3分ほど焼く。
⑤焼き目が付いたら裏返して、弱火にしてフタを被せて7分ほど焼いて取り出す。
⑥ハンバーグを焼いたフライパンにバター、ケチャップ、中濃ソース、塩コショウを加えて軽く煮詰めてハンバーグにかけて完成。
レシピ④:生姜焼き
生姜焼きも炒めるだけなので手軽に作れる胃袋をつかむメニューの1つです。
生姜がぴりっと利いていて食欲をそそるメニューでもありますよね。
生姜焼きのポイントは肉を硬くしないことです。
生姜焼きはタレに漬け込んでから焼くレシピもありますが、漬け込んでいる時間に水分がタレに移ってしまってお肉が硬くなってしまう事があります。
このレシピではタレに漬け込む代わりにお肉に小麦粉をまぶすことで、タレの絡みを良くしています。
豚肉はロースやバラ肉、こま切れ肉など好みのものを使用してください。
付け合わせにキャベツの千切りを添えるのがおすすめです。
材料
・豚肉 200g
・玉ねぎ 1個
・小麦粉 適量
・サラダ油 大さじ1
・生姜 大さじ1
・醤油 大さじ1と1/2
・酒 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ1
作り方
①玉ねぎを串切りにして、豚肉を切り小麦粉をまぶす。調味料は混ぜ合わせておく。
②フライパンにサラダ油をひいて豚肉を炒める。
③豚肉に8割ほど火が通ったら、玉ねぎとタレを加えて炒め合わせる。
レシピ⑤:唐揚げ
唐揚げも胃袋をつかむ料理の定番ともいえるメニューですよね。
揚げ物は油の処理などのめんどくささから1人暮らしではやらない人が多いので、1人暮らしの男性には喜ばれるメニューです。
彼の家で唐揚げを作る際は油を処理する道具も持参しましょう。
固めて捨てるタイプや吸わせて捨てるタイプのものが持ち運びも簡単で便利ですよ。
唐揚げは鶏もも肉を使うことが多いですが、さっぱりしたお肉が好きな彼には鶏胸肉でつくるのもおすすめです。
また、唐揚げを漬け込むタレは生姜を足すなど自分好みにアレンジしてみてくださいね。
材料
・鶏もも肉 1枚
・塩コショウ 少々
・にんにく 1片
・醤油 適量
・サラダ油 適量
・片栗粉 大さじ2
作り方
①鶏肉を食べやすい大きさに切り塩コショウ、醤油、すりおろしたニンニクに20分ほど漬け込む。
②漬けダレを少し残して捨てて、片栗粉を加えてまんべんなく混ぜ合わせる。
③サラダ油を160℃~180℃に熱して、鶏肉を揚げる。
レシピ⑥:親子丼
親子丼はだしの味が利いていてどこかほっとする味が胃袋をつかむのにぴったりの料理です。
親子丼は半熟でトロトロの卵が美味しいですよね。
玉子は火からあげても余熱やご飯の熱でどんどん固まってしまうので、半熟よりも少し前に仕上げてしまうのがポイントです。
材料
・鶏もも肉 1枚
・玉ねぎ 1/2個
・水 150ml
・顆粒だし 小さじ1/2
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1/2
・たまご 2個
作り方
①鶏肉を食べやすい大きさに切り、玉ねぎを薄切りにする。
②フライパンにだしと調味料を入れて火にかけ、煮立ったら鶏肉と玉ねぎを加える。
③3分ほど煮たら、溶いたたまごをまわしかけて半熟の状態でご飯の上に盛る。
レシピ⑦:トンテキ
トンテキはガッツリお肉を食べたい男性の胃袋をつかむのにぴったりのメニューです。
にんにくを利かせた濃い味が基本で、安い豚肉でもしっかりお肉を食べた気になれます。
トンテキはグローブ型に切ったものがよくありますが、これは筋切りをしてお肉が反り返らないようにすることとソースを絡みやすくするという意味があります。
材料
・豚ロース肉 2枚
・にんにく 1片
・サラダ油 大さじ1
・醤油 小さじ1
・ウスターソース 大さじ1
・ケチャップ 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩コショウ 少々
作り方
①豚肉は筋切りをしてグローブ型にする。にんにくは薄切りにする。
②フライパンにサラダ油を熱して、にんにくを炒める。
③豚肉を加えて両面焼き色が付くまで中火で焼く。
④調味料を入れて、豚肉に絡めるように1分ほど煮詰める。
レシピ⑧:麻婆豆腐
麻婆豆腐は手が込んでいるように見えますが、調理工程自体はそんなに難しくない料理です。
中華料理が好きな男性は多いのでこの料理で彼の胃袋をつかんでしまいましょう。
麻婆豆腐を作るときの注意点は使う調味料です。
豆板醤や甜麺醤は1人暮らしの男性の家にはないことがあるので気を付けて下さいね。
材料
・木綿豆腐 1丁
・豚ひき肉 150g
・長ネギ 1/2本
・しょうが 1片
・にんにく 1片
・サラダ油 大さじ1
・豆板醤 小さじ2
・甜麺醤 小さじ2
・水 200ml
・鶏ガラスープの素 小さじ1/2
・酒 大さじ1
・醤油 大さじ1
・片栗粉 大さじ2
・ごま油 小さじ1
作り方
①豆腐は1口大のさいの目ぎりにする。長ネギ、しょうが、にんにくはみじん切りにしておく。
②フライパンにサラダ油を熱して、長ネギ、しょうが、にんにくを炒める。
③香りがしたら、フライパンに豚肉を加え塩コショウをして炒める。
④豚肉に火が通ったら、豆板醤、甜麺醤を加えてさらに炒める。
⑤水と調味料と木綿豆腐を加えて煮る。
⑥水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて、香り付けにごま油をまわしかける。
レシピ⑨:とん汁
みそ汁は日本人なら必ず食べたことがあるようなメニューですよね。
とん汁もみそ汁と似た味わいなのでどこか懐かしさを感じさせてくれて胃袋をつかむことができます。
寒い日にはぴったりですし、時間がない日はとん汁とおにぎりだけでも家庭的な印象を与えることが出来ます。
このレシピに入っている野菜以外にもごぼうや玉ねぎ、里芋などを入れても美味しいですよ。
材料
・豚バラ肉 100g
・大根 50g
・にんじん 1/3本
・長ネギ 2/1本
・サラダ油 大さじ1/2
・水 400ml
・顆粒だし 小さじ2/3
・みそ 大さじ2と1/2
作り方
①豚バラ肉を一口大にして、大根、にんじんはいちょう切りにする。長ネギは小口切りにする。
②フライパンにサラダ油をひいて、大根、にんじんを炒める。
③野菜に油がなじんだら、豚肉を入れて炒める。
④豚肉の色が変わったら水と顆粒だしを入れてアクをとり10分ほど煮込む。
⑤味噌をといて器に盛り、長ネギを散らす。
レシピ⑩:ズッキーニチーズ
ここまで紹介してきた胃袋をつかむレシピは全て主菜となるものでしたが、副菜となるレシピも1品紹介します。
胃袋をつかむには主菜が美味しいことはもちろんですが、副菜も美味しいとより料理上手な印象を付けられますよ。
彼の家で料理をする場合は男性の1人暮らしの家ではコンロが1口しかないことが多いので、トースターやオーブンレンジを使って簡単に作れるこのレシピを是非参考にしてください。
また、大人舌の彼にはマヨネーズやケチャップを使わずに塩とオリーブオイルだけでも十分美味しく仕上がります。
更にズッキーニだけではなくトマトやなすなどを加えるのもおすすめです。
材料
・ズッキーニ 1本
・ベーコン 5枚
・塩コショウ 少々
・マヨネーズ 適量
・ケチャップ 適量
・チーズ 適量
作り方
①ズッキーニを5mm幅に切る。ベーコンもズッキーニと同じくらいのサイズに切る。
②耐熱皿にズッキーニとベーコンを交互に並べる。
③塩コショウ、マヨネーズ、ケチャップ、チーズの順に上からかける。
④トースターで10分ほど加熱する。
レシピ⑪:スクランブルエッグ
「彼に料理を作る」というと夜ご飯を想像しがちですが、お泊まりなどの際は朝ごはんも胃袋をつかむチャンスです。
朝に手早くホテルのような美味しいスクランブルエッグを作れば彼の胃袋をつかむことができるかもしれませんよ。
材料
・たまご 2個
・塩 少々
・牛乳 大さじ2
・バター 大さじ1
作り方
①ボウルにたまご、塩、牛乳をいれてよく混ぜ合わせる。
②フライパンにバターをいれてたまごをヘラで混ぜながら炒める。
③半熟の状態で取り出す。
レシピ⑫:フレンチトースト
少し手の込んだ朝ごはんのメニューとしてフレンチトーストもマスターしておくと胃袋をつかむことにつながります。
甘党な彼を朝から幸せな気分にしてあげちゃいましょう。
材料
・食パン 2枚
・たまご 2個
・牛乳 300ml
・砂糖 大さじ2
・バター 大さじ1
・メープルシロップ お好み
作り方
①たまご、牛乳、砂糖を混ぜ合わせ食パンを両面しっかり浸す。
②フライパンにバターをいれて、弱火でパンを焼く。
③両面に焼き色が付いたらお皿に取り出し、お好みでメープルシロップをかける。
美味しい料理で彼の胃袋をつかむ!
男性の胃袋をつかむことは円満な交際や夫婦関係の大きなポイントです。
仕事が終わってもまっすぐ家に帰りたくない男性が増えているとも言われていますが、美味しい料理が待っている家には早く帰ってきたいですよね。
一緒に多くの時間を過ごすことで相手を知ることができます。
結婚後もコミュニケーションが増えることで円満な関係を築くことにもつながります。
幸せな結婚生活や人生を送るためにも男性の胃袋をつかむことはとても重要なことなんですよ。
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