キスが上達する練習方法24選！彼の心を離さないキステクを習得

キスの練習方法

キスの練習方法を9つご紹介します。

1. 氷で吸い付き方を習得
2. イメージトレーニング
3. 飴で舌の動きを鍛える
4. ぬいぐるみで状況に慣れる
5. 手の甲で感覚を覚える
6. ドラマを見て研究
7. 彼と試しながら練習
8. キス動画を見る
9. 鏡で表情をチェック

以上9つの練習方法について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

練習方法①：氷で吸い付き方を習得

男の人を虜にするキスは、やはりディープキスです。
ディープキスを上手くするには舌の使い方や、吸い付き方が肝になってきます。

尖った氷で練習をすることで、舌先で舐めたり吸い付いたりする練習をすることができます。
尖っていると氷はとても繊細で、すぐに溶けたり割れてしまいます。

最後まで舐めきるくらいに氷を残しておくことで、キスの練習になります。
最初は唇で吸い付き、溶けてきた水を舌先で綺麗に舐め取ったりしてみましょう。

氷の扱いがうまくなれば、相手にとって気持ちのいい柔らかいキスができるようになります。
ただ氷で練習をする時は、唇を冷やしすぎてしまう恐れがあるので続けて長い時間しないようにしましょう。

練習方法②：イメージトレーニング

イメージトレーニングはどんな練習でも大切なトレーニング方法です。
自分が相手とキスをする時にどのような雰囲気でキスが始まり、そこからどのように進めていくのがいいのか、様々なシチュエーションで想像するのがポイントです。

顔の角度やキスの間合いや、キスをしている時の唇や舌の動かし方や速さなど、様々なイメージをすることで本番に慌てることがなくなります。
キスのイメージが上手くつかめない時は、恋愛ものの動画を見たりするのがおすすめです。

イメージトレーニングはいつでもどこでもできるので、一番練習しやすい方法です。
もちろんイメージだけでは足りないので、そのイメージを実際に実行することが大切です。

練習方法③：飴で舌の動きを鍛える

飴で練習をすることでも舌の動かし方を鍛えることができます。
小さい舌の上で転がせるくらいの飴がやりやすいです。

ただ飴を舐めるだけではなく、舌の上で転がしたり右へ左へと移動させながら舌を動かす練習をしてみましょう。
これをすることで舌の力や動かし方を鍛えることができます。

練習方法④：ぬいぐるみで状況に慣れる

キスをする時に実際どのように唇を合わせにいけばいいのかわからない、どのタイミングで目をつむればいいのかわからない、どのように唇を閉じればいいのかわからない時は、ぬいぐるみで練習をするのがおすすめです。
テディーベアーくらいの大きいサイズのぬいぐるみだと、実際人にやっている時のような感覚が味わえます。

ぬいぐるみの鼻にキスをすれば、相手の唇にキスをしているような感覚になれます。
最初は顔を近づけるのも緊張してしまうものです。

その状況に実際に慣れるためには、ぬいぐるみがうってつけの練習相手です。

練習方法⑤：手の甲で感覚を覚える

唇の突き出し方や、唇で吸い付く方法など、実際の感覚を自分で味わいながら練習できます。
手の甲は柔らかくて一番練習しやすい場所でもあります。

リップ音を立ててみたり、吸い付いてみたり、舌先で舐めてみたりと様々な練習ができます。
唇に力が入っていないか、痛くなりすぎていないか、堅くなっていないかなども確かめられるので、手の甲での練習はおすすめです。

練習方法⑥：ドラマを見て研究

恋愛ドラマによっては濃厚なキスシーンがあるドラマもありますよね。
恋愛ドラマのいいところは、キスの仕方が見れるだけではなくキスに至るまでの状況や、キスをした後の反応も見ることができます。

女性は待ちの姿勢ではあれ、キス中はどこから積極的になればいいのか、キスの最中どんな表情をするのが正解なのかと色々頭を巡らせます。
それを様々なキスシーンから自分のやりやすいやり方を試してみることで、男性を夢中にさせるキスの方法を身につけることができます。

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noel編集部

練習方法⑦：彼と試しながら練習

一番いいのは人と何度も練習をすることです。
本番なくしては本当のキスを鍛えることはできません。

だからといって誰とでもキスをすればいいというものではありません。
彼を虜にするために、彼で実際に試しながらどんどんとキスを上手くさせていけばいいのです。

彼もあなたとキスをする度に、あなたがどんどんキスが上手くなっていけばあなたの虜になっていきます。
彼で試すといいことは、彼から実際にキスの感想が聞けることです。

もちろん彼で練習をするまでに、他の練習で自分を高めておく必要があります。
こういうことをしてみたんだけどどうだった？と確認をしながら練習をしていくのが効果的です。

練習方法⑧：キス動画を見る

最近はキスの動画もあります。
AVとは違って本番には至らず、キスだけを楽しめる動画です。

キス動画は女性向けに作られていることが多いので、ムードや雰囲気も大事にしています。
あなたがいいと思ったキスの状況を彼とのキスで再現しながらやると、お互いに気持ちも高まりやすいです。

男性がどうすればキスをしたくなるのか、キスに夢中になれるのかも同時に研究するといいですね。
あなたがキスをしたくなる状況を作ることで、彼の気持ちを高めてあなたとずっとキスをしていたいと思わせることもできます。

練習方法⑨：鏡で表情をチェック

キスをする時に女性にとって大切なのは、キスの仕方だけではなくキスをしている時の表情です。
キス顔が可愛いかどうかと言われるように、男性はキスをしている時の女性の顔を見ています。

キスをする時には目をつむったり、唇を可愛く突き出したりと可愛いキスの顔があります。
半目になっていたり、唇を突き出しすぎているとそれだけで男性の気持ちを萎えさせてしまいます。

鏡で練習して、唇の突き出し方を確認した後、鏡に写っている自分を写真で撮って目を瞑った状態の自分も確認してみましょう。
キス顔を研究することで、男性にまたあなたにキスをしたいと思わせられます。

キスの後の反応なども、恥ずかしいですが鏡で練習することができますよ。

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noel編集部

キスの練習におすすめのアイテム

おすすめ①：BESTDELI かわいいドットストライプ魚枕綿の布ソファ

キスが練習できる枕がおすすめです。
枕が唇の形に突き出ているので、どのように唇を合わせればいいのかが練習できます。

唇を近づけるタイミングや、目を瞑るタイミングなどが練習できます。
枕なのでベッドに入りながら練習できるので、ムードを作りながら行うことができますよ。

勿論相手を好きな人と思ってくださいね。

おすすめ②：ビッグベビーポップ

ビックベビーポップはおしゃぶりの形をした飴なので、舐めやすくキスの練習に持ってこいです。
突起物を相手の唇と思いながら舐めてみたり、唇で吸ったりしながら飴が折れないようにすることで、舌の使い方も練習することができます。

硬い飴ではありますが、舐めていくごとにもろくなっていくので、最後まで飴を折れさせることなく舐め終わることで舌や唇の使い方を柔らかくすることができます。

おすすめ③：ホワイトマシュマロ

マシュマロも練習しやすいです。
マシュマロは柔らかくて、簡単に崩れてしまいます。

唇で吸っても形を崩さないようにすることで、唇を柔らかく相手にはわせる練習ができます。
相手の唇を吸うとなった時、強くやってしまいがちです。

しかし強くやるよりも、壊れ物に触るようにそっとやった方がいいです。
マシュマロではその加減がわかるようになります。

おすすめ④：蒟蒻ゼリー

こんにゃくゼリーは堅くて頑丈なため、様々なキスの練習ができます。
ディープキスの舌の使い方の練習になりますし、激しいキスの練習をすることができます。

最初は優しくゆっくりのキスの練習から、噛むように強くしても問題ありません。
こんにゃくゼリーでは様々な練習ができるのがポイントです。

舌で練習している時に、勢い余って喉に詰めないようにだけ気をつけてくださいね。

おすすめ⑤：チュッパチャプス

チュッパチャプスもおすすめです。
棒付きなので、練習をする時に持ったままできるのでやりやすいです。

唇で吸い付く練習や、舌で転がす練習もしやすいです。
チュッパチャプスは口の中に含めるちょうどいい大きさなので、相手にキスをしている感覚をリアルに味わいやすいです。

おすすめ⑥：さくらんぼ

キスの練習といえば定番なのはさくらんぼです。
口の中でさくらんぼの枝を結ぶことができれば、キスが上手とは昔から言われますね。

最初から枝を結ぶのは難しいですが、枝を結ぶこと以外にもさくらんぼは練習できます。
さくらんぼの実自体にチュッとキスをする練習をしたり、さくらんぼのシロップを舐め取るように舌の使い方の練習をすることもできます。

まずは実を使って舌の使い方を練習してから、枝に挑戦するのもいいですね。
いきなり枝にいくと、難しくて心が折れてしまいます。

おすすめ⑦：三面鏡 卓上 鏡

自分がキスをしている時のキス顔をチェックするのも大切です。
キスは勿論唇を合わせた時のキスの感触や、気持ちよさが大切です。

しかしそれ以外にも、キスをしている時の顔も大切です。
特に男性は女性のキス顔を見ているものです。

キスをする時の唇の突き出し具合や、迫っている時の顔の様子をまずはチェックしてみましょう。
最初は目を開けた状態でチェックをした後に、目をつむってみましょう。

三面鏡を使うことで、色んな角度からの自分の顔を見ることができます。
キスをする時相手は正面にいることが多いですが、それでも横顔はブサイクだったら相手もやる気をなくしてしまいます。

全面チェックが理想的ですよ。

おすすめ⑧：熊のぬいぐるみ

大きめの熊のぬいぐるみも効果的です。
熊のぬいぐるみは抱きつきながらすることもできるので、実際の人を思い浮かべながらやりやすいです。

鼻の部分を相手の口と思ってキスをするタイミングや、顔の近づけ方や、リップ音を鳴らして軽くキスをする練習におすすめです。
最初の軽いキスの仕方を練習したい人は、熊のぬいぐるみを試してみましょう。

おすすめ⑨：氷砂糖

氷砂糖もおすすめです。
普通の氷でも練習はできますが、冷たすぎて唇が腫れてしまったり、冷たさに耐えられなくて練習しづらいこともあります。

また、実際の氷では水が溶けて床を汚してしまいます。
氷砂糖であればその心配がありません。

氷砂糖を使うことで、実際の氷と同じ感覚で唇で相手に吸い付く練習や、チュッと音を立ててキスをする練習ができます。
また舌を使った練習もすることができるので、氷砂糖は多様な使い方ができます。

小さくなってきたら、口の中で舌の上で転がしてしまえば舌を柔らかく使えるようになります。
好きな人の口の中で行っていることをイメージしながらするのが大切です。

おすすめ⑩：抱きまくら

抱きまくらもおすすめです。
ただの抱きまくらよりも動物の抱きまくらだとやりやすいです。

抱きついたり、相手を自分の方に寄せてみたりとキスの唇の練習以外にも、ムードの作り方、相手を誘う時の手の動きまでもを練習することができます。

おすすめ⑪：カップケーキ

実はカップケーキにかじりつく時の唇の形は、キスをする時の唇の形と同じなのです。
普段はなかなか意識しながら食べることはないと思いますが、その唇の形を意識的にできるようになればキスが上達します。

スプーンで食べるのではなく、かじりつく食べ方がポイントです。

おすすめ⑫：ホイップクリーム

ホイップクリームでもキスが練習できてしまいます。
ホイップクリームを口からむかえに行って食べる時、唇で吸い付くように食べませんか？

ホイップが口につきすぎないように注意するためと、ホイップを崩さないためですよね。
柔らかくて繊細なものだからこそ、扱いに気をつけます。

それがキスをする時の柔らかいキスにいかされます。
ホイップクリームだけで練習するのは太ってしまうので、甘い物を食べる時にはホイップクリームをつけて、スプーンではなく口からかじりついてみてください。

おすすめ⑬：ソフトクリーム

ソフトクリームもホイップクリームと同じです。
舌が崩れてしまわないように、そっとかじりつきますよね。

ソフトクリームのいいところは、かじりつくだけではなくたれてきたクリームを舌を使って舐め取れるところです。
唇と舌、どちらも優しく使う技を身につけることができます。

キスが上達する練習方法のまとめ

女性だってキスを上手くするのは大切です。
キスが上達すれば、彼との仲も深まること間違いなしです。

今回の上達方法を元に、アイテムを使ってキス上手な女性になりましょう。
あなたのキスで彼を虜にできること間違いなしです。