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パーマをかけ直す頻度はどのくらい?種類・レングス別に適切な期間を解説

パーマをかけると今までのイメージとは、紅一点。
女性らしさが増したり、ゴージャス感が出たりと男女問わず大人気です。

しかし、パーマはどんな頻度でかければいいのか、頻度をおさえるためにどうケアすれば良いのか不明な点も多々あるのではないでしょうか。
そんなパーマの頻度に着目しながら、さまざまな角度からパーマを大解剖していきます。

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パーマのもちはどのくらい?パーマの種類別かけ直す頻度

パーマの頻度の高い女性

デジタルパーマ

一般的なパーマとは違って、熱を使いながらカールを作っていくパーマのことがデジタルパーマ。
薬剤をつけた髪の束にロッドを巻いてから、コードを繋いでからじわじわと熱が伝わることで、形状を記憶させた後に他の薬剤を塗布するとパーマがかかります。

このデジタルパーマは、水分を含むと伸びたように見えますが、乾かすとカールが出るという不思議な特徴が。
その分、スタイリングが楽なデジタルパーマのもちは、約6ヶ月とされていて頻度は長いパーマですが、髪質やパーマ歴、くせの度合いなど、さまざまな条件によって、1年中ずっとパーマが残っている人もいます。

コールドパーマ

巷でよく見かけるコールドパーマは、一般的なロッドと薬剤を使ったパーマのこと。
水まきをしてから薬剤を塗布するか薬剤を塗布してからロッドで巻いて、常温で時間を置いた後に2剤をつけて定着させます。

このコールドパーマのもちは、3ヶ月であることが一般的です。
熱を加えずに常温でかけるパーマなので、熱が基で形状を記憶させるデジタルパーマと比べるともちは、2分の1とやや短めと言えます。

エアウェーブパーマ

エアウェーブパーマは、風を使って施術する最新のパーマ技法。
風の温度は、高くても50℃程度でパーマをかけていくので、髪の毛自体に負担が少なく、根元からのパーマも可能な優秀なパーマです。

ロッドを巻いて薬剤を流した後に、特殊な機械をつけて温風を当てながらカールをつけていきます。
髪が傷みにくい利点がありますが、他の種類のパーマに比べたら、もちが少し弱い点がデメリット。

そんなエアウェーブパーマのもちは、約3ヶ月ほどとされています。

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パーマをかけ直す頻度はレングスによっても変わってくる!

ショート~ボブ

アウトラインが顎より上に設定されているショートや、顎から肩くらいまでの長さが特徴のボブの場合、パーマをかけ直す頻度は、約1ヶ月〜2ヶ月ほどが理想。
ショートやボブは髪が伸びてくると、伸びてきた部分が目立ってしまって、パーマとストレートの境がハッキリしがちです。

そのため、パーマスタイルを持続させたいというショートやボブの人の頻度は、早くできるだけこまめにパーマをかけてあげることをおすすめします。

ミディアム

肩から鎖骨くらいまでの長さのミディアムヘアは、ショートよりも長さがあるので、2ヶ月〜3ヶ月がおすすめ。
長さがある分、髪の毛が伸びて来ても目立ちにくいですし、広がりにくいという特徴を持っています。

さらに、緩くとれかけてきたパーマヘアでアレンジしてみるのも可愛くてGOOD!

ロング

鎖骨からバストラインの長さのロングヘアのパーマの頻度は、3ヶ月〜6ヶ月ほど。
ロングヘアの場合、長さや重さがあるのでパーマをかける頻度が長くても大丈夫です。

パーマの種類によっては、6ヶ月〜1年間施術しなくても、残っていることやヘアスタイルとキレイに馴染んでまとまっていることがあります。
全ての長さの中でも一番パーマ頻度が高くない長さです。

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パーマの頻度が高いのは良くない?髪の毛や頭皮に与えるダメージ

パーマの仕組みは、まず1剤を使ってシスチン結合という髪の連結部分を切って、ロッドを巻いてから2剤を塗布して、再び結合させることでカールの状態が残ります。

そのため、頻度を上げすぎてしまうと髪の毛に負担をかけるので気をつけることが大事。
髪の毛が傷むとツヤがなく見えたり、手触りにも影響が出ます。

さらに、次にパーマをかけたくてもパーマがかからなかったり、パーマのもちが悪くなる可能性があるので、パーマの頻度を守って行うことが大切です。

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パーマをかける頻度をおさえるために美容院で気を付けること

パーマの頻度へのアドバイス中の2人の女性

パーマの頻度は、パーマの種類や髪型によって違うことがわかりました。
そんなパーマの頻度をできるだけおさえるためにも、美容院で気をつけておきたいことをピックアップしていきます。

①イメージをしっかり伝える

パーマをかける頻度をおさえるためには、美容師さんに自分のパーマスタイルのイメージをしっかり伝えることが大切。
口頭だけでは、伝わりづらいかもと思ったらヘアスタイルの写真などを持っていきましょう。

しかし、ヘアスタイルの写真を持っていっても、髪質やダメージの度合いなどが要因で、一緒のパーマヘアにならないこともあるので、その点も覚えておくとGOOD。

②毛先をカットしにいく

パーマをかける頻度をおさえるためには、パーマとパーマの間にカットを挟むのが重要なポイント。
パーマをする時に切りますが、何ヶ月か経過してから再び毛先や量などを調節するためのカットを挟むことで、パーマのもちが良くなってパーマをかける頻度を軽減できます。

③アドバイスを素直に聞く

パーマをかける時に、美容師さんは色々なアドバイスをしてくれます。
それを無視してしまっては、パーマが頻度をおさえるどころか逆効果になることも。

パーマをかける頻度をおさえたいと思うなら、プロのアドバイスを取り入れながらヘアスタイリングやケアをしていく点がポイント。

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セルフケアが大切!パーマの頻度をおさえるためのケア方法5つ

パーマの頻度をおさえるためには、毎日のケアがとても大切。
そんな美しいパーマを保つためのセルフケア方法をピックアップしてご紹介します。

  1. 洗浄する力が弱いシャンプーを使う
  2. オイルトリートメントをつける
  3. カールを出すようにドライする
  4. 保湿は必須
  5. 集中ケアを取り入れる

①洗浄する力が弱いシャンプーを使う

パーマの頻度をおさえるためや美しいパーマを保つには、一般的なシャンプーよりもパーマヘア用のシャンプーを使うことがおすすめです。
パーマ用のシャンプーやアミノ酸系のシャンプーは、汚れを落とすための成分自体が弱く、髪への負担を軽減してくれます。

さらに、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が入っているシャンプーもGOOD!

②オイルトリートメントをつける

パーマの頻度をおさえるためのセルフケア方法とは、お風呂上がりにドライヤーをかける前、洗い流さないタイプのオイルトリートメントを使用します。
何もつけずに乾かしてしまうと髪の毛が乾燥しすぎてしまって、ダメージや手触りが乾燥しているように感じることも。

髪の毛を乾燥から守るためにも、オイルタイプやミルクタイプのトリートメントを習慣に。

③カールを出すようにドライする

オイルトリートメントなどをつけた後は、髪の毛をドライしていくことが大切。
中には、自然乾燥をさせることで髪が傷まないという人もいますが、それは間違いです。

髪の毛をドライすると熱が加わり、ツヤを出してくれる効果があります。
もちろん、ドライヤーを当て過ぎると乾燥の原因になりますが、手の中で捻るようにドライしたり、クシュッと揉み込むようにしながらパーマを作りながら行ってあげることがポイント。

④保湿は必須

パーマの頻度をおさえて美しく保つセルフケアには、髪の毛の保湿をしっかりすることがあります。
シャンプーも保湿成分が入っているものを選んだり、夜と朝には、ドライ前につけるトリートメントや水分量の多いムースなどを使うことがポイント。

保湿をしながらスタイリングしてあげることで、髪に潤いとツヤが出て、パーマをかける頻度をおさえることに繋がります。

⑤集中ケアを取り入れる

パーマをかけた後の髪の毛は、乾燥しやすくパサつきがちです。
朝と夜のドライ前につけるトリートメントの保湿以外にも、週に1度のトリートメントを使った集中ケアがおすすめ。

トリートメントをつける時は、毛先を中心に揉み込むようにつけ、時間を置くようにします。
その際に、パーマを伸ばさないように注意してつけましょう。

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持ちが悪いのはなぜ?パーマの頻度が高くなる原因

先ほどは、パーマの頻度をおさえるためのセルフケアの方法をご紹介しました。
しかし、パーマの頻度が高くなる原因も一緒に把握しておくことで、パーマのスタイリングやケアに活かされることもあります。

早速、原因をピックアップしていきましょう。

  1. 毎日のシャンプーに原因有り
  2. 一般的な乾かし方が原因
  3. セットしないことが原因
  4. 傷みすぎた髪の毛が原因
  5. ドライしていないことが原因

①毎日のシャンプーに原因有り

パーマのもちが悪くなり、パーマ頻度が上がる原因には、使っているヘアケア剤がその一端を握っている可能性が考えられます。
普段使っている市販のヘアケア剤は、洗浄力が強すぎてパーマが弱くなったり、髪の毛を傷めてしまうことにもなり兼ねません。

パーマの持ちが悪いと感じたら、自分の使っているヘアケア剤を見直してみるのもGOOD。

②一般的な乾かし方が原因

パーマの頻度を上げる原因は、ドライヤーの乾かし方もその中の1つとして挙げられます。
パーマスタイルの乾かし方で大切なことは、カールを出すようにドライすること。

それを伸ばしながら乾かしてしまうと当然、パーマのカールを緩めてしまうことに繋がります。

③セットしないことが原因

パーマの頻度を高める原因には、何もつけないで、そのまま放置してしまうことが基になっている可能性も
パーマスタイルは、朝スタイリング剤を塗布することによって、乾燥や外的要因から髪の毛を守り、カールをみずみずしく保ってくれる効果が期待できます。

何かをつけることがめんどくさくてゴムで結びたくなりますが、できるだけスタリング剤を使って、パーマを出すようなイメージでヘアスタイルを作ってあげましょう。

④傷みすぎた髪の毛が原因

パーマの頻度を高める要因には、髪の毛自体が傷んでいることも1つ挙げられます。
髪の毛が傷むことでパーマの結合がうまくいかず、カールが弱くなってしまったり、取れやすくなってしまうのです。

これは、パーマだけでなく、カラーなどをする時にも影響してきます。
パーマの頻度が上がらないようにするためには、ヘアパックなどを取り入れながら髪のコンディションを守ってあげましょう。

⑤ドライしていないことが原因

パーマの頻度を高めてしまうのは、自然乾燥も1つの原因です。
一見、髪によく見える自然乾燥は、髪の毛に必要な水分まで蒸発させてしまうので、髪には逆効果です。

お風呂上がりの髪の毛は、ドライ前につけるトリートメントで保湿してからカールを出すようにしながらドライしていきましょう。

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パーマに失敗したらかけ直しはできる?

パーマに失敗して頻度が上がってしまった女性

パーマに失敗した時にかけ直すことは、大抵の美容室ではやってくれます。
保証期間は、美容室ごとに異なりますが、1週間〜10日までというところがほとんど。

まずは、自分がパーマを施術してもらった美容室に、相談や問い合わせをしてみることが最善の方法です。
どういった理由からパーマのかけ直したくて、どこが気になるかをしっかり伝えて施術をお願いしましょう。

<下に続く>

パーマの頻度をおさえるためにヘアケアにも気を遣おう!

パーマはセルフケアをすることで、髪のダメージを軽減してパーマのもちを良くしてくれます。
セルフケアの方法だけでなく、パーマの頻度を高めてしまう原因も一緒に覚えておくことで、ケアにも活かすことができるところがメリット。

時間をかけたパーマを美しく保ち、かける頻度をおさえることで髪の毛を守りながら、パーマスタイルを堪能してみるのはいかがでしょうか。

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