【ファッショニスタ監修】冬コーデ集!20〜40代の大人レディースの着こなし術
冬のレディースコーデは、重ね着でいろんな組み合わせを楽しむことができます。 20代〜40代の大人レディースコーデを中心に、さまざまな冬アイテムを使ったコーデをファッション系インスタグラマーに教えてもらいました。 ぜひ自分のイメージに合うコーデを見つけ、この冬はファッションで周りと差をつけちゃいましょう!
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冬コーデのおしゃれな組み合わせ方とは?
冬は、ニット一つとっても網目の形が違ったり大きさが違ったりして、コーディネートの幅が広がる季節。
重ね着をしたり一枚でサマになるアイテムを着てみたり、おしゃれが楽しいですよね。
好みのコーデや組み合わせを見つけて、自分のファッションにも取り入れてみてください。
\おすすめ冬コーデはこちらでも紹介中!/
大人女子の冬のデート服をファッショニスタが解説!大人女子の冬のデート服選びのポイント
出典:Re:EDIT 冬のデート服の紹介をする前に、ま...
【年代別】冬×レディースコーデ集
20代
ファッショニスタおすすめ:ブラウンコートコーデ
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\好評の冬コーデはこれ!/
①:ニットコーデ
袖と肩の部分がダボっとしているのが特徴のニットは、どんな人でも似合うのが嬉しいアイテム。
写真のようなタイプは、韓国ファッションぽさもあって、ジーンズと合わせるだけでもおしゃれ上級者に見えます。
②:テーラードジャケットコーデ
綺麗めファッションが好きな女子に人気の定番アイテム。
インナーにモノトーンの服を選んでも、チェック柄のテーラードジャケットを上から羽織るだけで一気に大人かわいいコーディネートに仕上げられます。
③:ユニセックスボアコーデ
ボアジャケットの中でも男女問わず使えるデザインのものは、カップルでのペアコーデに使えそうです。
ボア素材のアイテムはもこもこしたシルエットが特徴なので、オーバーサイズのものを選ぶときは、髪型をスッキリさせたり、スキニーパンツを選ぶとバランスが取れます。
\ボアコーデの特集記事はこちら!/
ボアコートコーデ36選!もこもこコートの着膨れしない大人着こなし術もこもこあったか♡ボアコートって? p-insta:(https://www.instagr...
④:ニットベストコーデ
秋から流行ってるニットベストのコーディネートは、リボンブラウスなどと合わせるとフェミニンな雰囲気に。
シンプルな長袖丈のシャツと合わせるとメンズライクに、花柄のワンピなどと合わせるとガーリーに、色々な着回しができます。
⑤:セットアップコーデ
今年どこのアパレルショップに行っても見かけるほど流行っているジャケットセットアップコーデは、冬にも大活躍しそうです。
ロングパンツなどと合わせて大人っぽく着てみましょう。
⑥:ロングコートコーデ
ひざ下まであるロングコートが特徴的なこちらのコーディネート。
スカートを履く場合、同じくらいの丈だとバランスよく見えます。
⑦:ロングダウンジャケットコーデ
韓国では定番となっている黒のロング丈のダウンジャケットは、ショート丈のスカートやパンツと合わせると今っぽく着こなせそうです。
生地や長さ的に防寒対策としてもバッチリ役目を果たしてくれます。
30代
①:ざっくりニットコーデ
ざっくりとしたニットとフレアロングスカートを合わせると女性らしいシルエットの完成です。
ニットの網目が控えめなアイテムや、スカートの柄も落ち着いた雰囲気のアイテムを選ぶと大人っぽく着ることができます。
②:ベージュ ワントーンコーデ
ベージュをベースにその同系色であるブラウンのジャケットを羽織ったワントーンコーデ。
まとまりがありますが、チェックのマフラーでアクセントをきかせているのが特徴です。
③:ショートビーバーコートコーデ
なめらかな素材感とシンプルなデザインで上品コーデが叶うと人気のアイテム。
どんなファッションにも合うのでデイリー使いに便利です。
④:カラーファーコートコーデ
膝上のファーコートはボリュームがある分、ミニスカートやタイトパンツと合わせるとバランスよく着れます。
一枚でおしゃれに見えるのがファーコートの便利なポイント。
⑤:ボアジャケットコーデ
ボリュームがあるボア素材のジャケットは引き締め効果のある黒を選ぶのがベストです。
インナーには、写真のような落ち着いたグリーンのタートルネックニットを選ぶと黒を引き立たせることができます。
⑥:ミリタリーコートコーデ
流行りに関係なく着れるカジュアルなミリタリーコート。
フードの部分にファーが付いているので女性らしさもあるアイテムです。
⑦:ミモレ丈スカートコーデ
きれいめコーデが好きなおしゃれさんから人気を集めるミモレ丈のタイトスカート。
今トレンドの前ボタンデザインのものを選ぶと一気におしゃれ見えしそうです。
⑧:パンツコーデ
パンツスタイルが一番似合うアラサー世代。
ロングコートと合わせるとスタイルアップにもつながります。
40代~
①:チェックコートコーデ
40代のママさん世代は、控えめで落ち着いたチェック柄のコートを選ぶととてもかっこよく着こなすことができます。
写真のようなグレーや黒、ネイビーの場合、黒いショートブーツと合わせると良いでしょう。
②: ダウンジャケットコーデ
ダウンジャケットとベロア生地のパンツを組み合わせたコーディネート。
2018年から引き続き流行りのベロアパンツは、オーバーサイズのダウンジャケットと相性抜群です。
③:パーカーワンピースコーデ
写真の一枚は落ち着いた色が特徴のパーカーワンピです。
子供っぽくなりがちなパーカーですが、ワンピであるということと、色やデザインを選べば一瞬でおしゃれなママコーデに様変わりします。
④:カラーコーデ
黒やグレー、ブラウンなど落ち着いた控えめな色を選んでしまいがちなこの年代。
そのため、あえて人がしていないような原色と原色を組み合わせることで周りとの差をつけられそうです。
【色別】冬×レディースコーデ集
白
①:白ニットコーデ
白ニット×白フレアスカートという膨張色のコーデでも、スカートを写真のような透け感のあるアイテムにすればスッキリ着ることができます。
さらにマキシスカートの中でもくるぶしあたりを少しだけ出すアイテムを選ぶことで、細見え効果アップです。
②:セットアップコーデ
白のニット素材のセットアップは、ニットワンピのように着られます。
ゲーブルニットだと編み目のデザインがかわいらしいので、冬のデートコーデにぴったりです。
③:白×ライダースコーデ
白ファッションといえば女の子らしいイメージの人も多いかもしれませんが、全身白コーデでもその上からライダースを一枚羽織るだけで、オトナかっこいいコーディネートに大変身しちゃいます。
甘辛ミックスのこのファッションは人の目を惹きつけます。
④:白フェミニンコーデ
全身白コーデでも、ウエストをキュッとしたシルエットにし、首、手首、足首を出すことで細見えしちゃうアイテムもあります。
このファッションをするときは、あまりボリューム感のないニットと、体のラインが出るスカートを選びましょう。
⑤:もふもふ白コーデ
ニット×タイトスカートというシンプルな組み合わせでも、リュックやマフラー、ブーツなどの小物を合わせることでおしゃれに見えます。
写真のようにバック、サンダル、マフラーをもこもこ素材のものにして、女性らしいファッションを楽しんでみましょう。
ピンク
①:ガーリーコーデ
ピンクのニットやスエットは下に白ベースの花柄のスカートやパンツと合わせると王道ガーリー風に着こなすことができます。
ピンク×白は想像しただけで女の子らしい気分になれますよね。
②:フェミニンコーデ
「あまりかわいらしすぎるのは苦手だけどピンクアイテムは着たい」という方には、黒のスキニーパンツと組み合わせることをおすすめします。
ピンク×黒の甘辛ミックスファッションでピンクを大人っぽく着てみてください。
③:カジュアルコーデ
ピンクのニットとジーンズを合わせれば、女性らしいカジュアルコーデの完成です。
小物をブラックでそろえて引きしめると一気にオシャレ度アップ。
④:大人コーデ
ピンク×ブラウンのかわいらしい組み合わせでも、シャツとマーメイドスカートという大人っぽいシルエットにするとフェミニンな雰囲気になります。
冬は写真のコーデに同系色のジャケットや、コートを合わせて防寒対策しましょう。
ネイビー
①:ガーリーコーデ
カジュアルなイメージのあるネイビーですが、レッド系のチェックスカートと組み合わせてガーリーな雰囲気にすることもできます。
より女性らしさを出したい場合は、小物をベージュや白を合わせるとよりかわいらしいコーディネートができあがります。
②:クールコーデ
ネイビーのトレーナーやセーターはグレーのジャケットやニットと合わせると、クールな雰囲気のカジュアルコーデに仕上がります。
女性らしさも欲しい方はロングスカートと合わせても良さそうです。
③:大人っぽコーデ
ネイビーのセーターやトレーナーを使って大人っぽいコーディネートにしたい場合は、白やベージュのロングスカートを合わせるのがベスト。
相性のいい色の組み合わせなので、それだけで大人カジュアルコーデの完成です。
④:カジュアルコーデ
ネイビートップス×ジーンズはカジュアルコーデの王道の組み合わせですが、あいだにシャツをチラ見せすることで、周りと差をつけられそうです。
写真のように赤のラインがポイントになってるデザインや、前と後ろで長さが違うデザインなど、ちょっと変わったデザインを選ぶだけで、一気にオシャレ度が倍増します。
キャメル
①:ガーリーコーデ
キャメル色のニットの上に、ネイビーやブラックのワンピースを重ね着すると、ガーリーコーデの完成です。
白いトートバックなどを合わせるとさらにかわいらしく着こなせそう。
②:フェミニンコーデ
キャメル色のニットでフェミニンに仕上げたい場合、黒のロングスカートがおすすめ。
フレアスカートやチュールスカートを選ぶとより女性らしいコーデになります。
③:シンプルコーデ
白ニットにジーンズのシンプルなコーディネートでも、キャメル色のコートを一枚羽織るだけで、一気にオシャレ度は上がります。
小物をブラックなどの同系色でそろえ、シンプルコーデを邪魔しないようにしましょう。
④:カジュアルコーデ
キャメルトップスを使ってカジュアルなコーディネートにしたい場合、濃いめのネイビーに近い色のジーンズと合わせると一気にオシャレ見えします。
もこもこ素材の巾着バックなど、小物にもこだわって、オシャレ度をさらに上げましょう。
カーキ
ファッショニスタおすすめ:ブラウス×ニットコーデ
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\トレンド感のある重ね着が◎/
ブラウスをレイヤード(重ね着)して、トレンド感をプラスしました。
①:シンプルコーデ
シンプルな網目のデザインのカーキニットはスキニージーンズを合わせ、大人っぽく着こなすことができます。
20代にはもちろん、40代のママさん世代もかっこよく着れそうです。
②:ガーリーコーデ
写真はTシャツですが、Tシャツの代わりにトレーナーにすると冬でも着れるカーキコーデになります。
インナーに白レースのアイテムを合わせ、ベージュのショートパンツやスカートを合わせることで、カーキを女の子らしく着こなせます。
③:メンズライクコーデ
ボリュームのあるカーキのダウンジャケットに、白トップスと黒パンツを組み合わせるだけで、シンプルなメンズライクコーデの出来上がりです。
アクセサリーや小物を使って女性らしさを演出しましょう。
【スタイル別】冬×レディースコーデ集
パンツスタイル
ファッショニスタおすすめ:レイヤード×パンツスタイル
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\流行のレイヤードを取り入れてみて/
ファッショニスタおすすめ:ロングコート×パンツスタイル
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\全体のバランスをとるよう心がけてみて/
①:ベロアパンツ
黒のベロアパンツはクールな印象になりがちなので、黒ベースの花柄シャツと合わせるとオシャレ見えしそうです。
トップスを派手にする分、小物や靴はブラックなどの同じ色か、同系色でそろえましょう。
②:ベロアパンツ
光沢感があるベロアパンツは、白いシンプルなトレーナーなどと合わせてバランスを取ることで、普段使いもできるようになります。
そのままシンプルなコーデでもオシャレですが、レオパード柄などアクセントのきいた小物を合わせることでさらにオシャレ度が上がりそうです。
③:ベロアパンツ
ブラウンのベロアパンツは、白やベージュのシャツとベルトの組み合わせをトップスに持ってくると大人カジュアルコーデの出来上がりです。
イヤリングやブレスレット、ネックレスなどの装飾品はゴールドで統一すると、ゴージャス感もプラスに。
④:プリーツパンツ
こちらはシャツにベストを重ね着し、プリーツパンツを合わせたコーディネートで、全て同系色でそろえてバランスを取っています。
トップスはオーバーサイズにすることで、メンズライクになりすぎないようにすることがポイントです。
⑤:ショートパンツ
一見シンプルなコーディネートに見えるこちらの写真ですが、チェックシャツのインナーとしてレース素材を持ってきたり、バックをベルトのように前に持ってきたり、真似したい技がたくさんあるコーディネートです。
普段ショートパンツやミニスカートをはかない人にも挑戦しやすそう。
⑥:ショートパンツ
ショートパンツを使ったガーリーなコーデがしたい場合は、ブラウンを選び、トップスに白やベージュのニットやセーターを持ってくると良さそうです。
脚を出すことに抵抗があるのであれば、ニーハイブーツなどを合わせてみましょう。
⑦:テーパードパンツ
ゆったりとしたシルエットのテーパードパンツは、履き心地が抜群なので、デイリー使いに便利です。
白のパンツにカーキ色のニットを合わせると、爽やかな雰囲気に仕上げることができます。
⑧:黒パンツ
ファッションの定番アイテム黒パンツは、冬にはチェックのジャケットと合わせるとスタイリッシュに。
全て同系色で合わせることでバランスのいいコーディネートができあがります。
スカートスタイル
ファッショニスタおすすめ:黒ロングスカート
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\スウェットでカジュアルさをプラス/
スウェットを合わせることで甘さを控えることができるので、キレイめカジュアルコーディネートの完成です!
①:ベロアスカート①
ピンクのロングコートには、パープルのベロアスカートを合わせると、女の子らしいけど甘すぎないコーデに仕上げられます。
靴はブラックやブラウンなどを選ぶと、ピンクコーデを引き立たせることができます。
②:ベロアスカート②
アイボリーとベージュの淡い色でまとめたコーデ。
トップスはバックリボンがついているタイプのアイテムを選ぶと、コーデの透明感がプラスされそうです。
③:ベロアスカート③
ベロアスカートの光沢感が派手なイメージで苦手という方は、パーカーを合わせてカジュアルダウンすると毎日コーデに取り入れられそうです。
ブラウンやベージュ基調のアイテムを組み合わせ、優しい雰囲気に仕上げましょう。
④:ミニスカート
ミニスカートは去年から今も流行っているマウンテンパーカーと合わせるとコンパクトなシルエットでかわいらしい印象を与えることができます。
マウンテンパーカーはゆったりとしたアイテムをチョイスして、スカートはスッキリした形のものを選ぶとバランスよく着れます。
⑤:チュールスカート
ボリューム感が特徴のチュールスカート。
トップスにはスッキリめのニットを持ってきましょう。
色もモノクロカラーを選ぶと、高級感が出せそうです。
⑥:タイトスカート①
体のラインがきれいに見えるタイトスカート。
黒を選ぶとさらに引き締め効果がありそうです。
⑦:台形スカート
かわいらしいミニスカートも、台形で落ち着いた色をチョイスすると大人っぽいコーデにすることができます。
グリーンやブラック、グレーなどを選び、トップスはシンプルなアイテムを合わせましょう。
ワンピース・セットアップ
①:ニットセットアップ
白いニットとタイトスカートのセットアップ。
白は膨張色ですが、小物をブラックで統一させ引き締めると、女性らしいデートコーデにすることができます。
タートルニットで首を覆う代わりに、ショートブーツを合わせ脚をチラ見せするとバランスよく着れます。
②:シャツワンピ
カジュアル派さんのワンピースコーデには、シャツワンピをチョイスすることをおすすめします。
そのまま着てゆるカジュアルにしたり、ベルトなどでメリハリをつくることも◎。
③:セットアップ
今流行りのジャケット×ショートパンツのセットアップ。
ブラウンのアイテムにレース素材やリボン付きのブラウスをインさせると一気にガーリーな雰囲気に変わります。
④:ニットワンピ
薄手のニットワンピにロング丈のプリーツスカートを合わせると、それだけで今風のコーディネートの出来上がりです。
2つのアイテムの丈感に気をつけてちょうど良い長さのアイテムの組み合わせを探してみてください。
冬のおしゃれに差を付けるアウターコーデ
重ね着の仕方でおしゃれに差がつく冬コーデ。
一枚だけでおしゃれになれるアウターを8つ紹介します。
ファッショニスタおすすめ:チェスターコート
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\グレーのロングコートは万能!/
ロング丈なので、一枚で雰囲気を出してくれますよ。
\使用アイテムはこちら!/
①:ムートンコート
どんな系統にも合わせやすく、それだけでかっこよくなれちゃうジャケット。
大人コーデが好きな人は、一枚は持っておきたいアイテムです。
\ベージュのムートンコートでかわいらしく/
女性らしさをプラスしてくれるので、デニムコーディネートにもぴったりです。
\こんな感じ!/
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②:ミリタリージャケット
カジュアルコーデにはもちろん、メンズライクなコーデにも、女性らしいコーデには外しアイテムとしても使える便利な優秀アイテム。
どんな系統にも合うため、一つ持っていると困ったときに役に立ちそうです。
③:中綿ジャケット
ショートジャケットの中でももっとも防寒対策に優れている中綿ジャケット。
ボリュームが出る分、ボトムスでバランスをとったコーデをするのが良さそうです。
④:ノーカラーコート
中に着るトップスによって印象を変えることができるロングコート。
シンプルに、でもおしゃれに着たい人向けです。
⑤:ニットロングガウン
フレアスカートや、チュールスカートと相性の良いニットガウンスカート。
大人の着まわしコーデが楽しめます。
⑥:トレンチコート
足首ギリギリまでの長さのトレンチコート。
どんなインナーを着ていてもシンプルに大人っぽく仕上がります。
冬コーデを楽しもう!
出典:Beauty navi
冬コーデは重ね着やデザイン性が豊富で楽しく服選びができます。
今回は、冬に役立つ真似したいコーデをアイテム別やタイプ別に紹介していきました。
冬ファッションは重ね着をしたり、デザイン性も様々な種類があり、おしゃれが楽しくなる季節です。
ぜひ好みのタイプのコーデを見つけて真似してみてください。
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取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
ロング丈のコートとスカートを合わせて、大人の印象のコーディネートに仕上げました。
ショートブーツで足元はスッキリと。