冬のワイドパンツコーデ43選！ファッショニスタ直伝アウター＆足元までコーデ術

秋冬のワイドパンツコーデは≪色≫で雰囲気をチェンジして♡

ワイドパンツのカラー別着こなし術を見ていきましょう。

スタイリストおすすめカラー：オフホワイト・ベージュ

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提供：@ciel_saori

パーソナルスタイリストのおすすめカラーはオフホワイトとベージュ。
どちらもトップスの色を選ばないで着れる、着回しのきくベーシックカラーですね。

ブラック

①セレカジコーデ

ワイドパンツのサイドにボタンの装飾がある個性的なスタイル。
トップスに上品なパープルカラーのアンサンブルニットをコーデ。

ブラックとパープルは相性の良いカラーなので、お互いのカラーを引き立てています。
秋冬におすすめのカジュアルの中にゴージャスさもある大人のコーデです。

②モノトーンコーデ

Vネックのトップスを合わせた大人綺麗めコーデです。
オフィスでもデートでも好感度の高いコーデでしょう。

このワイドパンツはしっかりとタックが入っているので、カッチリとした印象。
そのため、足元はパンプスで合わせるのがポイント。

ジャケットはワイドパンツのシルエットを見せるため、丈が短めに。

③カジュアルコーデ

アクティブシーンやオフの日におすすめのコーデです。
ワイドパンツも薄めの生地で動きやすく、窮屈さがありません。

それに合わせてトップスもオーバーサイズのものにしてラフコーデに。
もちろん、足元もスニーカーでトータルコーデ。

スニーカーのカラーとトップスのカラーを同系色にするところがポイント。

④モードスタイルコーデ

ブラックのワイドパンツに、ゴージャスなブラウスを合わせたコーデです。
モノトーンコーデにもなっていておしゃれです。

トップスのブラウスのデザイン性が高いので、ボトムスは黒でも充分アクセントになっています。
小物もブラックで統一し、モード系に仕上がっており、秋冬らしいコーデでしょう。

グレー

①セットアップコーデ

シルエットが綺麗なワイドパンツです。
秋冬らしいカラーでオフィスコーデにも使えます。

トップスは黒でシンプルにまとめて、アウターにはジャケットをコーデしてセットアップに。
足元は秋らしい黒のブーツでトップスのカラーと合わせましょう。

②トラッドスタイルコーデ

秋冬と言えばチェック柄。
特に、グレーのチェックは是非取り入れたいアイテム。

このアイテムを取り入れて秋冬らしいコーデにしているのがこのトラッドスタイルです。
トップスには白のニット。

そして、足元はブラウンのショートブーツ。
トラッド系のコーデらしいクラシカルな雰囲気を取り入れた上品なコーデです。

③シンプルコーデ

ツイード調のような生地が秋冬コーデにマッチするワイドパンツ。
丈は少し短めのクロップド丈で足元はすっきりとしたスタイルに。

トップスもカジュアルなアイテムを合わせて、オフの日の楽ちんコーデにまとめましょう。
お気に入りのスニーカーと合わせればOK。

④サスペンダーコーデ

ワイドパンツを少し違ったコーデにしたい時には、サスペンダーを使いましょう。
全体的に大人っぽいコーデでも、サスペンダーをプラスすることで程良い抜け感が演出できるでしょう。

もちろん、サスペンダーは取り外し可能なので、手持ちのスカートや別のパンツなどにも合わせられます。
また、秋冬以外のコーデにも使えます。

ネイビー

①ワントーンコーデ

デニム生地のワイドパンツです。
しっかりとした生地なので秋冬コーデにもぴったり。

デニムのネイビーに合わせて、トップスも同系色のニットでワントーンコーデに。
まとまりのあるコーデですっきりとした印象に。

デニムのワイドパンツはボトム部に向かって広がっているのでロングスカートのような着こなしもできるでしょう。

②クラシカルコーデ

フロント部分にボタンが装飾されたワイドパンツです。
トップスはシンプルで落ち着いたカラーのトップスでまとめています。

どこかクラシカルな雰囲気がおしゃれです。
また、ハットもコーデに合っていてアクセントにも。

秋冬のデートコーデにもおすすめです。

③デニムコーデ

デニムのワイドパンツは最近のトレンド。
デニムはスキニーなどフィットしたシルエットが流行っていましたが、最近ではゆったりとしたシルエットのワイドパンツスタイルが流行っています。

履いていても楽なところが人気です。
秋冬は、オーソドックスにニットとコーデ。

デニムは合わせやすいアイテムで、特にオーソドックスなブラックやネイビーのデニムは、好きなカラーとコーデしましょう。

④オフィスコーデ

幅が広めのワイドパンツです。
裾に向かって広がったタイプのワイドパンツで、スカートにも見えます。

スカートは苦手という女性でもすんなり着こなせるでしょう。
秋冬はジャケットと合わせることでオフィスコーデにもなります。

ウエスト部は太めのゴムなので引き締まって見えるでしょう。

ベージュ

①ワントーンコーデ

淡いベージュに、トップスと足元、小物をホワイトにまとめたワントーンコーデです。
足元はバレエシューズで軽やかに。

秋冬のすっきり晴れた日に似合う爽やかなコーデでしょう。
ワイドパンツにトップスをインすることでラフ過ぎない印象に。

②キレカジコーデ

大人綺麗めカジュアルコーデです。
ワイドパンツとトップスがセットアップなので、コーデするのも楽ちん。

シンプルですがカジュアル過ぎないコーデでしょう。
パンプスやブーツを合わせることでカジュアルダウンも出来ます。

ワイドパンツのふんわりしたシルエットにマッチした、トップスの袖周りのシルエットが女性らしい印象を与えています。

③ジャケットコーデ

ジャケットのセットアップコーデ。
ジャケットですがウエストマークでアウターではなくトップスのようなコーデに。

ベージュのセットアップを黒のローファーが引き締めています。
秋冬のオフィスコーデにもおすすめです。

④フェミニンコーデ

ベージュのワイドパンツにニットを合わせたシンプルなコーデですが、バッグやアウターなど、女性らしいアイテムでフェミニンコーデにまとめています。
また、ボアの小物は秋冬らしいアイテムで、ゴージャス感もアップ。

大人のデートにもぴったりのコーデです。

秋冬のワイドパンツコーデは≪アウター≫で周りと差をつける

トップスが決まればアウターもしっかりコーデ。アウターの丈に合ったワイドパンツコーデを見ていきます。

スタイリストおすすめアウター

チェスターコート

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出典：Re:EDIT

大きめのサイズでだぼっと羽織れるチェスターコート。
ストンとしたデザインは着やせ効果があるシルエットのものもありますよ。

シンプルなデザインなので中に着る服を選ばず万能なアウターです！

ショート丈

①パーカー

丈が短めのパーカーとワイドパンツを合わせてカジュアルに。
トップスの丈は長めにすれば、重ね着コーデになります。

ハイウエストタイプのワイドパンツは脚長効果もあるので、その特徴を生かすためには、トップスは短めがベスト。
パーカーだけではなく、ブルゾンやデニムジャケットでも同じような秋冬コーデが出来ます。

②ベスト

冬の寒い季節はアウターにブルゾンやジャケットでも良いですが、それでは暑過ぎる場合はベストがおすすめ。
サッと羽織れて脱ぎ着しやすい所も便利です。

特に、春や秋の中間シーズンに重宝するアイテム。
その上、黒のベストはカラーコーデしやすいので一枚持っておくと良いでしょう。

③ツイードジャケット

カジュアル過ぎないコーデがしたい時には、ツイードのジャケットがおすすめ。
生地も厚めで冬のコーデにも最適。

シンプルなワイドパンツとコーデすることで、フォーマルなシーンでもOK。
こちらのツイードジャケットはラメ入りでエレガントさもプラスしています。

華やかな場所でも使えるアイテムです。

④ワークジャケット

丈が短めのワークジャケットです。
ボーイッシュなスタイルとワイドパンツの女性らしいスタイルのミックスコーデ。

カーキのカラーが秋冬らしく、カジュアルながら落ち着いたイメージにしてくれます。

ミドル丈

①カーディガン

カーディガンは様々なコーデに合わせやすいアイテムのひとつ。
こちらのコーデはワイドパンツのカラーに合わせたカーディガンをコーデ。

淡い色でまとまって上品なコーデに。
また、モコモコの生地が秋冬の寒いシーズンに温もりを与えてくれます。

カーディガンはノーカラータイプですっきりとしたシルエットです。

②ジャケット

ミドル丈のジャケットは、ワイドパンツと合わせることでセットアップに。
元々セットアップとして売られているものなら、コーデの必要がなくオフィスにも着ていけるので便利です。

ワイドパンツはカジュアル過ぎないアイテムなので、トップスの選び方によってオン、オフの日、どちらでも着こなせます。

③ストライプシャツ

アウターがないと秋冬は肌寒いけど、ジャケットやコートにするには気温が高いという日には、ブラウスをコーデしましょう。
ブラウスならば薄手の生地なのでサラリとコーデネイトが出来ます。

また、見た目にも重たくならず秋らしいコーデに。
ブラックのワイドパンツには黒のラインのストライプシャツがマッチ。

④デニムジャケット

デニムのジャケットはクローゼットに入っているという方も多いでしょう。
そのデニムジャケットもワイドパンツとコーデ出来ます。

しかし、カジュアル過ぎてデートにはどうでしょう？
そのような時には、足元をブーツでトラッドスタイルに。

それだけで、カジュアルダウンできます。

ロング丈

①ロングブラウス

一枚でも着られるブラウスワンピを敢えてワイドパンツに合わせたコーデ。
春夏はワンピースだけ、秋冬はワイドパンツと合わせることで、オールシーズン着回せるアイテムになるでしょう。

ワイドパンツは広がりのあるシルエットなので、フレアロングスカートのような着こなしも可能です。

②ボンディングコート

冬から春にかけて重宝するアイテムのひとつ、ボンディングコート。
生地に張りがあるのでラフ過ぎないコーデが可能。

ロング丈のボンディングコートは保温性も抜群。
ワイドパンツとコーデすればカッチリとしたコーデに仕上がります。

③ロングカーディガン

ロングカーディガンは秋冬に便利なアイテムです。
コートだと少し重めになってしまうスタイルも、カーディガンならカジュアルダウンができます。

そのため、オフの日やカジュアルシーンにもぴったり。
手持ちのワイドパンツに合わせてカラーを選ぶとおしゃれです。

④トレンチコート

ワイドパンツとトレンチコートで大人きれいめコーデに。
冬のオフィスコーデには欠かせないトレンチコート。

オーソドックスなベージュやブラックであれば、オフィスコーデに合わせやすいでしょう。

秋冬のワイドパンツコーデは≪靴≫まで気を抜かないのが鉄則

おしゃれは足元から。
ワイドパンツと相性の良い靴コーデを見ていきましょう。

スタイリストおすすめの靴

スニーカー

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春夏秋冬季節を問わず活躍し、コーデに組み込まれている靴がスニーカー。
カラバリも豊富で、コンバースは色違いを持っている人も多くいるとか。

そんなスニーカーもワイドパンツとの相性が抜群なのだそうです。

①パンプスコーデ

ソフトな風合いの生地で作られたワイドパンツ。
ウエストを紐で調整するカジュアルシーンに合うワイドパンツです。

トップスはどのようなボトムスにも合う白を。
トータル的にはカジュアルに見えますが、足元をパンプスにすることでカジュアル過ぎないコーデに。

パンプスをスニーカーにするとカジュアルさをキープできます。

②スニーカーコーデ

ワイドパンツをカジュアルに着こなしたい時には、足元はスニーカーで。
トップスはベージュ、ワイドパンツはブラウンと同系色にまとめたコーデです。

シックな装いにまとまっていて、パンプスを合わせると落ち着いた上品なコーデになるでしょう。
しかし、オフの日であれば、スニーカーで抜け感を出しましょう。

③ローファー

ゴールドのバックルがついたフラットシューズです。
チェックのワイドパンツと白シャツ、ブラウンのベストとトラッド系のコーデなので、ローファーがベストマッチ。

秋冬らしいコーデです。

④厚底ブーツコーデ

細かい白黒のチェック柄のワイドパンツに、黒のパーカー、黒の厚底ブーツを合わせたモノトーンコーデです。
丈が長めのワイドパンツと高めのヒールを合わせると脚長効果も。

しかし、ピンヒールを合わせてしまうと大人っぽくなり過ぎます。
そのため、厚底ブーツでカジュアルさを出しましょう。

⑤ファーつきサンダル

サンダルは履いていて楽ちん。
しかし、秋冬には合わないアイテムです。

そこで、ファーつきのサンダルでコーデしましょう。
モコモコのファーがついていれば、サンダルでも秋冬コーデでもOK。

足元も軽く見えるのに、何だかゴージャス。
シルエットの綺麗なワイドパンツと合わせてキレカジコーデに。

⑥ブーティ

秋冬のアイテムと言えばブーティ。
タイツやソックスと合わせられるので保温効果もあり女性には嬉しいでしょう。

ブーティはワイドパンツと相性が良く合わせやすいので、ためらわずコーデしましょう。
特に、黒のブーティはどんなカラーでもマッチします。

また、カジュアル過ぎないコーデなるのでオフィスでも大活躍。

⑦ピンヒールコーデ

ワイドパンツをオフィスコーデにするなら、パンプス系が良いでしょう。
その中でもピンヒールは、スタイルも良く見えて背も高く見えます。

これなら、お子さんの学校行事や仕事の大切なアポイントでも大丈夫。
また、セットアップコーデなので、朝の忙しい時間にコーデに迷う事もありません。

⑧ポインテッドショートブーツコーデ

パイソン柄のショートブーツとコーデ。
ワイドパンツはベージュでトップスはブラウンと、おとなしめのカラーでまとめていますが、パイソン柄のショートブーツとコーデすることで、一気におしゃれコーデに。

バッグもさり気なくブーツと合わせているのもポイント。

⑨バブーシュ

ワイドパンツのコーデネイトがカジュアルコーデになった時におすすめなのがバブーシュです。
パンプスやローファーでは硬くなり過ぎるし、スニーカーではラフ過ぎる。

バブーシュはローファーのかかとがないタイプなので、丁度良いアイテムでしょう。
ミュール感覚で履けるのも楽ちんでメリットです。

⑩フラットシューズ

大人カジュアルコーデにするならば、フラットシューズとコーデしましょう。
オフの日にパンプスはちょっと疲れてしまう。

しかし、スニーカーではラフ過ぎる。
フラットシューズなら、ヒールがないので足に負担がかからず、スニーカーのようにラフになり過ぎないので秋冬の大人カジュアルコーデにぴったりです。

秋冬×デニムワイドパンツコーデはシックな着こなしが垢抜けのカギ

シックなおしゃれを楽しみたい方におすすめのコーデを見ていきましょう。

①ワントーンコーデ

ブラウンやベージュなど同系カラーでまとめたコーデです。
秋冬カラーのブラウンが入っていてシックなおしゃれに仕上がっています。

アウターと靴のカラーがブラウンで全体的に締まりのあるコーデに。
ワイドパンツとトップスは白系で、爽やかなイメージ。

カジュアルなコーデですがおしゃれ度が高いコーデでしょう。

②プチプラコーデ

秋冬に似合うチェックのワイドパンツが可愛いコーデです。
アイテムはGUなのでリーズナブルなコーデです。

ホワイトのカーディガンをワイドパンツにインすれば、上半身もすっきりして見えます。
ワイドパンツは柄物なので、トップスはワンカラーにすれば綺麗に映えます。

足元をヒールありの靴にすれば秋冬のデートコーデにも。

③ホワイトコーデ

ホワイト系カラーで揃えたまとまりのあるワントーンコーデです。
ワイドパンツと同系カラーのニットを合わせて、靴も同じカラーに。

白は清潔感を出すことができ、上品なイメージにもなります。
白は別カラーとの相性も良いアイテムですが、敢えて白を持ってくることで、シックなコーデの中にも個性のあるコーデにできます。

④ボーダーニットコーデ

秋冬に相応しいコーデュロイのワイドパンツです。
生地に温かみがあり、ハイウエストタイプでシルエットも綺麗です。

トップスは明るいカラーのボーダーをコーデ。
デザイン性の高いボーダーニットは、シックな色合いのワイドパンツとベストマッチ。

足元にショートブーツを合わせて秋冬らしいコーデにしましょう。

⑤ダークカラーコーデ

秋冬はダークなカラーのアイテムが増える季節。
そこで、そのダークなカラーをまとめてコーデに取り入れてしまいましょう。

チャコールグレーのワイドパンツに黒のトップス、アウターには黒のロングコート。
シックなコーデなりますが、大人の女性に似合うコーデに仕上がるでしょう。

2019年秋冬のレディースコーデに取り入れたいワイドパンツ

カラー別でワイドパンツのおすすめ、ワイドパンツに合う靴をご紹介しました。
続けて、トレンドのワイドパンツを紹介します。

スタイリストおすすめコーデ

ニットワイドパンツ

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出典: GU公式サイト

こちらはGUのニットパンツ。
GUは安いのにトレンド要素を含むアイテムが多く販売されていて人気のプチプラブランドです。

ニットパンツはこれから寒くなる冬に嬉しいアイテム。
ぜひ1着手に入れてはいかが？

①ゆったりワイドパンツ

ワイドパンツと言っても、その幅やシルエットはアイテムによって異なります。
そのため、その年のトレンドによって、ワイドパンツは変化しています。

トレンドのワイドパンツは幅が広めのもの。
裾に行くほど広がったシルエットで、ゆったりと履けるワイドパンツです。

柔らかい素材のワイドパンツならば、ロングスカートのようなシルエット。
そのため、パンツでも女性らしく着こなせます。

②クロップド丈ワイドパンツ

2019年のトレンドとしては、クロップド丈のワイドパンツです。
クロップド丈とは、通常の丈よりもショートで、足首が見える位の丈のものです。

それによって、足元がすっきりして見え、ブーツなどをコーデのアクセントにしたい場合に便利。
特に、秋冬はタイツを合わせてワイドパンツとカラーコーデしてもおしゃれです。

③プリントワイドパンツ

プリント柄のワイドパンツも今年のトレンド。
履いていて楽ちんなので、ホームウェアとしてもおすすめ。

素材も柔らかなので動きやすく、肌触りも良く、しわになりにくいのもメリット。
プリント柄によって印象もガラリと変えられるので、様々なプリント柄のワイドパンツが楽しめます。

秋冬は、ロングカーデで足元まで温かくコーデ。

④デニムワイドパンツ

デニムはオールシーズン着回しの効くアイテム。
そんなデニムにもワイドパンツの波が。

デニムは履いていて少し窮屈と感じることはありませんか？
しかし、ワイドパンツのデニムなら履いていても締め付けがなくリラックス。

また、ネイビーカラーでコーデしやすいのもメリット。

⑤ニットワイドパンツ

ニット生地のワイドパンツもトレンドです。
特に、秋冬に履くワイドパンツは、ニットが人気。

冬の防寒対策にもなりますし、見た目も季節にぴったり。
トップスにダウンやコートなど重めのアイテムを合わせても、ニットならバランスも取れるでしょう。

また、ニットの編み方によってデザイン性も変わり、一枚で決まるアイテムになります。

秋冬はトレンドのパンツコーデでおしゃれに

秋冬のアイテムとして、ワイドパンツを取り入れてみませんか？
ワイドパンツはシルエットによってスカートにも見えるので、スカートしか履かない方にもチャレンジしやすいアイテムです。

また、パンツではラフになりすぎて可愛いトップスと合わないという時でも、ワイドパンツなら大人可愛いコーデが可能。
特に、秋冬のワイドパンツはトレンドアイテムなので、豊富なラインナップから選べるのもおすすめの理由です。

出典：Re:EDIT