話題のリップ「ルージュヴォリュプテシャイン」人気色＆おすすめ色比較

「ルージュヴォリュプテシャイン」とは？

女子たちから人気の高い話題のリップがルージュヴォリュプテシャインです。
高級感のあるゴールドに中のリップの色がのぞき見える、アクセントを使ったデザインが特徴で、その外観デザインだけでも非常に高い評価を受けています。

販売元はYVES SAINT LAURENT（イヴ・サンローサン）です。
元々スキンケア用品やフレグランスなどとともにメイク用品も販売していましたが、婚活リップとルージュヴォリュプテシャインのNo.15が取り上げられてより有名になりました。

マンゴーの甘い香りとつやのある唇に仕上げられるので、今では多くの女子たちから注目を集めるリップです。

ルージュヴォリュプテシャイン色比較【レッド】

豊富なカラーバリエーションのあるルージュヴォリュプテシャインは赤だけで何種類もあります。
レッドはそれぞれどんな色の変化をしているのか見て行きましょう。

①: 4番 ルージュバレー

ルージュバレーは濃いめの赤リップです。
しかし、色味は鮮やかなので濃いけれども絶妙な明るさでレッド系のルージュヴォリュプテシャインでは使いやすい製品になります。

ルージュヴォリュプテシャインで赤を使おうと考えるときには候補に挙がるほどです。
使いにくい赤リップでも、絶妙な明るさと少しのマットさを欲しい人には向いているでしょう。

②: 45番 ルージュタキシード

ルージュタキシードは明るく汎用性のある赤リップです。
赤特有の色気を失わないけれど、使いやすさを選ぶのであればおすすめになります。

ピンクを少し含んだ色味なので、肌馴染も良いカラーです。
赤に未挑戦で、付けてみたいと考えているのであれば、まずはこのルージュタキシードを選ぶとメイクもメリハリがついて大人っぽさを演出できます。

③: 57番 ルージュスペンサー

初めて赤リップに挑戦しようと思う人におすすめのもう一つがルージュスペンサーです。
これまでの濃い色の製品ではなく、ピンクが強く混じった赤色になっています。

一度つけてもしっかりと唇に付かないので、少し薄めにつけたい人にも手軽に手に取りやすいリップです。
重ね付けして自分で濃さを調整することもできるリップなので、メイクに合わせて色の濃淡を調整してみてください。

④: 83番 ルージュケープ

まさに大人の色というべきマット感あふれるルージュヴォリュプテシャインの赤リップです。
艶のある深い赤色は使うだけで大人の色気を演出してくれます。

慣れていない時には使うのを躊躇してしまう上級者向けの色ですが、大人っぽさをメイクで出したい人は持っておきたい色です。
赤リップに慣れてきたらぜひ使ってみてください。

⑤: 86番 モーブキュイール

モーブキュイールはルージュヴォリュプテシャインのレッドの中では特に薄い色合いのリップになります。
赤みが控えめで、むしろピンク系の色の方が強いので、一見赤リップとは思われません。

しかし、重ね塗りをしてみると確かな赤みがあるので、レッド系のリップで薄い色味のものが欲しい人に大変人気があります。
赤リップはどうも使いにくくて苦手、という人もこの肌なじみが良くて赤みも控えめのモーブキュイールなら赤リップが使いやすくなるのです。

ルージュヴォリュプテシャイン色比較【ピンク】

ルージュヴォリュプテシャインのカラーバリエーションで特に豊富なのがピンク系です。
それではピンク系統をそれぞれ比較していきます。

①: 49番 ローズサンジェルマン

鮮やかな青みピンクが特徴的な製品がローズサンジェルマンです。
少し濃いめのピンクに青が入ることで、より華やかな唇にすることができます。

そのまま使うのも良いですが、唇の色をコンシーラーで抑えて、グラデーションリップにすると今時メイクにも簡単に使えるカラーです。
少し濃いめの青系が欲しい人はまず見てみましょう。

②: 51番 ローズサハリエンヌ

どこか淡い色合いで、控えめな発色が特徴的なルージュヴォリュプテシャインの製品です。
可愛いミルキーなリップなので、濃いものが苦手な人やナチュラルメイクに取り入れるものとしてもおすすめされます。

さりげない女性らしさをアピールするだけでなく、リップの下地にも使われます。
特に唇の色が濃い人は色味を抑えることで綺麗な発色にすることも可能です。

③: 52番 トラペーズピンク

品があり発色が非常に良いものの、柔らかい印象の製品になります。
華やかで強めの色なので、普段使いであれば十分におしゃれなメイクにできるでしょう。

ただ、強い色の種類なので仕事用に使うのは控えておいた方が良い場合があります。
使うのならば直塗りより指でたたくように薄めに塗るのがおすすめです。

④: 50番 フューシャスティレット

フューシャスティレットはピンクとパープルの中間を思わせる色のリップです。
パープルが配合されているため、青が他よりも強く配合されており、ブルベの人には非常に馴染むでしょう。

黄色の色味があるイエベ肌の人が付けるときは下地で青を付けて使うと綺麗に付けられます。
他では味わえない独特の色味で唇を彩りましょう。

⑤: 48番 スモーキングプラム

ピンク系統には珍しい、ダークな色味の種類です。
一塗りしても簡単に濃く付かないので、ダークな種類を使う時の付きすぎの心配もそうありません。

逆に重ね塗りをして濃く使っても透明感があるので、顔色が悪くなることもないでしょう。
むしろ肌を綺麗に見せられるので、肌を綺麗に見せて大人っぽさを表したい人におすすめのリップになります。

⑥: 43番 ローズリヴゴーシュ

女の子らしさで色を選びたい人が使うならローズリヴゴーシュがおすすめです。
こちらは肌の色でも左右されにくいカラーで、非常に使いやすいカラーでもあります。

すごく濃いものでもないので、普段使いもしやすい色です。
会社や学校にもぴったりですので、仕事中からプライベートに至るまで万能なピンクリップとして高い人気を誇ります。

⑦: 41番 コライユアポルテ

やり過ぎないものでも、色気を感じられるのがルージュヴォリュプテシャインのコライユアポルテです。
しっかり付けていても淡い色合いなので、すっぴん風メイクにも使用できます。

馴染やすい、ナチュラルメイクにも使いやすい色合いなのに、大人っぽさを感じられるので子供っぽくなることは無いです。
下地にもできる幅広い活用法も注目のリップになります。

⑧: 33番 フューシャインテンス

一塗りするだけで色っぽさを作ることができる製品です。
濃くてしっかりと付くタイプなので、昼間と違って見えにくくなる夜に使うのなら特におすすめになります。

女性にとって夜のデートは大人っぽさを特に押したいものです。
濃くて唇も強調できる色なので、少し進んだ関係になりたいときに使うのも良いかもしれません。

⑨: 32番 ピンクキャバン

淡い乳白色の混じったピンクは見ているだけでも可愛いので、なんだか買いたいなと感じます。
フェミニンな雰囲気が好きな女性に特におすすめの種類です。

濃すぎず薄すぎない色合いはデートにもぴったりで、女の子っぽさで男心をくすぐることもできます。
可愛いコーデと合わせて使うとデートでより可愛い自分を見せることもできるでしょう。

⑩: 19番 フューシャインレイジ

パープルの強いピンクの製品です。
非常に色が濃い種類なので、使うのが難しいかと悩みますが、唇の色が濃いめの人に丁度良い発色になります。

紫は雰囲気を柔らかく見せる効果があります。
トーンダウンさせられれば、メイクも合わさって儚げな女性に見せることも可能になります。

⑪: 31番 ローズイノセント

ベビーピンクの可愛さから、ルージュヴォリュプテシャインで高い人気を誇っている製品がローズイノセントです。
肌馴染が良いので、イエロもブルベも関係なく使うことができます。

肌もきれいに見せられ、唇は明るくどこか少女らしさも感じられるので無垢な印象を受けるでしょう。
色選びに悩んだ時には使いやすさと肌馴染の良さから選びやすさのあるリップです。

⑫: 13番 ピンクバビロン

落ち着きのあるピンクを選びたい人におすすめなのがピンクバビロンです。
ルージュヴォリュプテシャインの中でも青みのある種類では非常に使いやすい、深みと品の良さがあります。

元々ピンクをメイクに取り入れたことがない人でも取り入れやすいので、取り入れて女の子らしさや可愛さをメイクで出したい時には使ってみると可愛さの中に上品さのあるメイクに仕上がってくれるのです。

⑬: 6番 ピンクインディヴォーション

顔色がワントーンアップすると好評のルージュヴォリュプテシャインがこのピンクインディ―ヴォーションです。
その秘密がブルーラメの配合されている色になります。

色自体がしっかりとしていて、発色の良いピンクです。
透明感のある肌と赤みの映えるピンクが視線を釘付けにしてくれます。

⑭: 59番 フューシャジャンプスーツ

赤みの強いものを使いたいときにおすすめのルージュヴォリュプテシャインがフューシャジャンプスーツです。
カシスの肌を選ばない汎用性に長けている色合いは普段使いにもおすすめの色になります。

明るめで少し強めの色は、薄く仕上げたメイクのアクセントとしてもばっちりです。
メリハリを付けたメイクに仕上げたい時にはぜひ使ってみましょう。

⑮: 8番 ピンクインコンフィディンス

ナチュラルな色で、一塗りだとより自然な出来上がりになるルージュヴォリュプテシャインがこちらです。
薄付きのリップなので、ナチュラルメイクやすっぴん風メイクにも軽く使うことも可能なリップになります。

重ね付けすれば濃いめにすることもできるリップです。
濃くつけてもかなり色合いが淡いので濃いめの色が苦手な人も使いやすい種類でもあります。

ルージュヴォリュプテシャイン色比較【オレンジ】

次に色を比較するのがオレンジです。
リップでは元気な印象や明るい印象を与えますが、どんなカラーバリエーションがあるのでしょうか。

①: 14番 コライユマラケシュ

コーラルは肌の色関係なく使うことができる特徴の色です。
ルージュヴォリュプテシャインの中で取り入れやすいのがコライユマラシュになります。

赤みを感じられる色なので、メイクに使いやすいだけでなく、季節に関係なく使用できるのです。
赤みを感じられる色合いなので、明るさや元気な印象もばっちりのメイクになります。

②: 15番 コライユスポンティニー

赤みもほどほどに、爽やかさを感じるのがコライユスポンティニーです。
大人っぽすぎることもなく、垢ぬけた丁度良いバランスの色合いが華やかな唇に仕上げてくれます。

元気すぎず明るすぎない、健康的なイメージを与えられる色です。
さっぱりした色味を使いたい人だと思った通りのメイクになるでしょう。

③: 30番 コーラルトレンチ

オレンジは明るい発色が特徴ですが、その特徴を少し抑えるときもあります。
元気で明るい印象ではなく、柔らかなナチュラルな雰囲気にするにはこのルージュヴォリュプテシャインのコーラルトレンチがおすすめです。

ファーストデートのコーラルトレンチ、の通り、彼氏との初めてのデートに使いたい優しい色になります。
コーラルで優しい仕上がりにしたいときにぜひ使てみてください。

④: 16番 オランジュマジョレル

他の人よりもう少し目立てるようになりたいときにおすすめなのがルージュヴォリプテシャインのオランウマジョレルです。
使うことでほんのりピンクを感じる色味のリップになります。

特にイエベ系の肌の人が綺麗に発色するのでおすすめです。
周りよりはっきりとしたコーラルが目を引いて目立つことができるでしょう。

⑤: 46番 オランジュパーフェクト

オレンジ系のリップは使おうとしてもなかなか手を出しにくいところもあります。
特に色が濃いめのオレンジの場合はリップが悪目立ちしてしまう場合もあるでしょう。

このオランジュパーフェクトもかなり濃いオレンジ系のリップではありますが、グラデーションリップとして使うと綺麗に仕上がります。
ぽんぽんと軽くたたくように付けたら、透明なグロスを使って艶を出してから重ね塗りすると使いやすいです。

⑥: 60番 ローズマルソー

ローズマルソーはピンクがオレンジがかったと感じる色味が特徴の製品です。
ブルベの人はコーラルを使いにくいという人が多いですが、ローズマルソーはブルベの人も違和感のない色合いになります。

使ってみるとピンクが少し強く出るので、その中にあるさりげないオレンジがブルベの印象を変えます。
色っぽい唇で彼との距離を縮めたいときにおすすめです。

⑦: 58番 オレンジターンオン

イエベ肌の人に高い人気のオレンジリップがこのオレンジターンオンです。
ルージュヴォリュプテシャインの中でも特に色味が強く出るのですが、ラメ入りなので一塗りだけだと優しい色合いを楽しめます。

軽く塗って薄めの色を楽しむのも良いですし、重ね塗りをしてしっかりとした色にしても良いです。
光に当たるとピンクにも見えるので、光に当たるところと当たらないところで色の変化も楽しめます。

ルージュヴォリュプテシャイン色比較【ヌードカラー】

ルージュヴォリュプテシャインはヌードカラーも多彩なバリエーションを揃えています。
その中からいくつかの種類を比較してみましょう。

①: 8番 ピンクインコンフィデンス

ブルベの人に人気のヌードカラーがピンクインコンフィデンスです。
大人な雰囲気と深い色合いがシックなファッションにもぴったりなので、落ち着いた雰囲気に見せたいときに使いやすくなります。

ピンクインとついていますがブラウンをしっかり感じられるので、ブラウン系主体のアイシャドウにもばっちり合います。

②: 9番 ヌードシアー

抜け感のある種類のメイクにするのであれは、使いやすいのがヌードシアーです。
柔らかいベージュなので抜け感を簡単に作ることができます。

メリハリを付けたい時にはペンシルを使って唇の輪郭をはっきりとさせると、唇でメリハリを付けられます。
抜け感メイク以外でも万能に使うことができるのです。

③: 44番 ヌードラバリエ

ヌードラバリエはルージュヴォリュプテシャインのベージュ系の中で特に落ちついた色合いの種類です。
色は派手なものでは無い為使いやすく、オフィスでも抵抗なく使うことができます。

仕事用のものが見つからない時には一つ持っておくと便利です。
落ち着いた、派手過ぎないからこその万能さを実感できます。

④: 42番 ボームミディミニュイット

ルージュヴォリュプテシャインの中で唯一の白リップがこのボームミデイミニュイットになります。
持っている色が濃すぎる時には重ね塗りすると甘めの色合いに変えることができるのです。

濃い色を柔らかなものに変えて甘めの色にすると、メイクもかなりしやすくなります。
今のリップを一味違うものに変えたい時には使ってみるとアレンジも簡単です。

⑤: 47番 ベージュブラウス

落ち着いた、知的な印象に仕上げたいときに良いのが、ルージュヴォリュプテシャインのベージュブラウスです。
ピンクベージュでも落ち着いた色合いが社会人や30代の女性から使いやすくて良いと言われています。

ナチュラルな仕上がりにもなるので、ナチュラルメイクにも十分活用できる製品です。
大人っぽさを失わない仕上がりにしたい時には非常に活躍してくれるリップでもあります。

ルージュヴォリュプテシャイン色比較【限定カラー】

ルージュヴォリュプテシャインは季節ごとの限定色も販売されています。
では、限定色もそれぞれ比較してみましょう。

①: 94番 フューシャシュルレアリスト

紫の濃い、ラメ入りのリップになります。
ルージュヴォリュプテシャインで官能的な紫と艶で一気に大人っぽく仕上がるリップです。

特に唇の色が濃い人はコンシーラーも必要ないほどきれいに塗れるので、時間や手間もかかりません。
見た目はそれほど明るくない発色かと思いきや、シアーな発色で意外と使ってみると合うと購入する人も多いです。

②: 93番 ロゼサンギュリエ

1月4日に限定発売されたルージュヴォリュプテシャインの限定色です。
春を思わせる桜色に近い、青みのあるピンクで、唇に使うだけで透明感のある綺麗な唇に仕上がります。

まさに追いかけてしまう唇です。
春の定番色ではありますが、ぷっくりと膨らんだ艶のあるリップメイクを楽しむのならおすすめの一色になります。

③: 65番 イリディセント コーラル

2017年に限定販売されたコーラル系の製品です。
多色ラメを含んでいるので艶感もあり、ルージュヴォリュプテシャインのコーラルでも非常に人気があります。

オレンジが強くない色はピンクとゴールドのラメが入っているので肌馴染も非常に良いです。
他のルージュヴォリュプテシャインと同じく、するすると使えるリップなので、使いやすさも十分です。

【イエベ春】ルージュヴォリュプテシャインの人気色

ルージュヴォリュプテシャインの春の人気色を見て行きます。
まずはイエベの人に人気の色と似合わせ方も見て行きましょう。

15番 コライユスポンティニー

イエベ肌の方に春に人気があるのがコライユスポンティニーです。
ルージュヴォリュプテシャインの中でもコーラルでありながら淡い色合いが春特有の明るめのファッションやメイクに非常に合います。

肌なじみも良く、唇に存在感のある色を載せられるのでおしゃれに決められるリップでもあるのです。

似合わせメイク術

コライユスポンティニーと合わせるメイクにするのであれば、メイク全体を明るい色合いでまとめることがおすすめです。
アイシャドウやチーク、リップがそれぞれ明るい色でまとめられているのならリップのオレンジでより印象的な仕上がりになります。

また、リップを強調したいのであれば明るい色でメイクするとしても他を少し控えめにすると明るい唇に視線がいきやすくなるでしょう。

【イエベ秋】ルージュヴォリュプテシャインの人気色

次にイエベ肌で秋に人気のあるルージュヴォリュプテシャインを紹介します。
一緒にルージュヴォリュプテシャインを使ってきれいにまとめるための術も知っておきましょう。

スモーキングプラム

深みのある赤色がマットな艶感で唇を彩ることができる製品です。
秋にはアースカラーを始めとした深い色合いと、くすみのあるテラコッタカラーの人気が高くなります。

ファッション的にも落ち着いたアースカラーやテラコッタカラーが使われやすい季節ですのでスモーキングプラムのほかにヌードバラリエもルージュヴォリュプテシャインでは人気が高いです。
マットな赤色が使いにくい時にはベージュ系のテラコッタカラーを選ぶと使いやすくなります。

似合わせメイク術

ルージュヴォリュプテシャインのスモーキングプラムを始め、マットな色合いが選ばれやすい秋には唇以外は同じアースカラーの薄付けや少し明るい色合いのテラコッタカラーでまとめることがおすすめされます。
唇のリップカラーがかなり深い色合いになりやすいので、他の箇所もマットカラーしっかり塗るととかなり重たい印象です。

あまり濃い色を使わないためにも重ね塗りはしない方が良いでしょう。
ラメなどを入れると華やかになるかと思いきや、軽い印象になってしまうこともありますので、あえてシックに仕上げた方が綺麗にまとまります。

【ブルベ夏】ルージュヴォリュプテシャインの人気色

次にルージュヴォリュプテシャインの夏に人気のある色を紹介していきます。
人気の色はどう合わせれば良いのかも見て行きましょう。

ピンクキャバン

肌にすこし青の入ったブルベ肌は、夏は爽やかで明るいパステルカラーが人気があります。
ルージュヴォリュプテシャインでブルベの人から人気が高いのがピンクキャバンです。

ブルベの人は青の入った肌色からピンクが非常に良く映えます。
特にピンクキャバンは他の種類よりも明るく優しい色味なので、夏にもさわやかに使うことができる製品です。

似合わせメイク術

ルージュヴォリュプテシャインのピンクキャバンを使うなら、チークも同じ色で揃えます。
血色がよく見え、可愛い印象を相手に与えることができるのです。

淡い色合いのものであれば肌の透明感を出すことにもつながります。
透明感のある肌の可愛い女子を演出したい人には色をチークと統一して、アイシャドウは好きな色を選んで使いましょう。

【ブルベ冬】ルージュヴォリュプテシャインの人気色

最後にルージュヴォリュプテシャインのブルベの人から冬に人気のある色を紹介していきます。

フューシャインテンス

冬に人気が出るのが紫が入っているプラムやローズなどの非常に濃い色合いのリップです。
中でもルージュヴォリュプテシャインのフューシャインテンスは紫とピンクのバランスが良く使いやすいこともあって高い人気を誇ります。

冬だと天気の関係で肌色が悪く見えることも多いです。
しかし、プラムやローズのものを使うと肌も明るくきれいに見せられるので、顔色が悪く見られやすいブルベの方が使うことで、冬でも綺麗な肌として見せられます。

似合わせメイク術

冬のメイクやファッションではグレーを始めとした少しスモーキーな色合いが人気です。
そうしたくすみがかった色はプラムやローズなどのはっきりした色との相性が良いリップなので、唇をプラムやローズの深い色にすると良く映えます。

大人らしさも感じられる色でもあるので、冬のデートにもおすすめのメイクに仕上がります。

ルージュヴォリュプテシャインで一味違う自分に変わろう

ルージュヴォリュプテシャインは通常の色もたくさんの取り揃えを誇ります。
そのため仕事やプライベート用に同じルージュヴォリュプテシャインで使い分けることもできるのです。

ルージュヴォリュプテシャインは元々しっとり潤う成分配合がされています。
香りもマンゴーの甘い香りが特徴的なので、マットな色合いでも香りでどこか可愛さも演出できる製品です。

豊富な色と使い方で毎日どこか一味違う自分で楽しく日々を送ってみると気分も変わりやすくなるのです。
ルージュヴォリュプテシャインを一つ購入しておくと、毎日のメイクも華やかさや流行を取り入れやすくなります。