キスで濡れる理由と心理!キスで濡れる女性に対する男性の本音とは
キスをした時に気づかないうちに濡れていたことってありませんか? この記事では、男女200人を対象に「キスだけで濡れてしまった経験」「キスで濡れる女性に対する本音」などをアンケート調査しました! キスをしただけで濡れる女性は、キスをするときにどんなことを考えているのでしょうか。 また、そんな女性をみて男性はどのように感じているのか気になりますよね。 濡れる現象に関係する心理と、男の本音をあますことなく紹介していきたいと思います。
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女性100人に聞いた!キスで濡れてしまった経験
みなさんはキスで濡れてしまった経験はありますか?
では、どのくらいの女性がキスで濡れてしまった経験があるのでしょうか。
女性100人にアンケートをとりました!
Q.キスだけで濡れてしまったことは?
なんと約7割の女性が「ある」と回答しました!
多くの女性がキスで濡れる経験をしているようです。
意識してできるものではないので、キスが気持ちよく、自然と濡れてしまうのでしょう。
とくに、愛のあるキスに濡れやすくなる女性が多いのではないでしょうか。
男性100人に聞いたキスで濡れる女性に対する本音!
キスで濡れてしまう女性を、男性はどのように感じているのでしょうか。
男性100人に、本音を聞きましたよ!
Q.キスで濡れる女性に対する本音を教えてください
\男性のコメント/
凄く好きだし、エロさを感じると思います。(33歳)
それはいいと思う。恋愛対象としてくれていると思うから。(27歳)
その女の人もムラムラしている気分なんだなと感じます。(35歳)
遊びなれてるのかなとも思うし、キスが好きな甘えたがりの女性なのかなとも思う。(34歳)
自分のことを好きでいてくれていると思い、とても可愛く感じます。(35歳)
多くの男性は、好印象を抱いているようですね。
好きなんだなという気持ちやエロさなどを感じる男性が多くいました。
また、遊び慣れていると感じている男性も少数いました。
多くの女性がキスで濡れるのがわかったので、そう感じる男性は経験が少ないのかも。
では、キスだけで濡れる理由を詳しくみていきましょう!
キスだけで濡れる女性に対する男性の本音
本音①自分に感じてくれて嬉しい
ただただ素直に、自分に感じてくれることが嬉しくてたまらないようです。
自分と一緒にいることで濡れる、感じてくれているという状況から、自分を受け入れてくれているんだと感じて、喜んでいる男性が多数います。
女性の姿をみて「俺ってキスのテクニックがあるのかも」と思って喜んだり、自信がなかったけど感じてくれていることが嬉しいという男性もいます。
濡れる女性を見ると、自分だけのものになった様な気分にもなり優越感、満足感でも満たされることもあるようです。
本音②そんな姿が可愛い、愛おしい
パンツが濡れる女性を、可愛い、愛おしいと思う男性が多くいます。
自分に対して気持ちを許してくれている状況に、「もう手放したくない」「ずっと自分のことを見ていてほしい」などと独占欲が湧くほどに可愛さを感じているようです。
本音③普段とは違う一面にムラッとする
二人きりでないと見られない女性の濡れる一面に興奮している場合もあります。
普段日常で見る姿と、濡れる姿は別物にとらえていて、自分にしか見せない顔を見れていると思うと、もっと見たい、もっと感じさせたいと思ってムラムラするようです。
女性の濡れる姿から溢れる、色っぽさや艶っぽさが男を興奮させているようです。
本音④早く抱きたくなる
女性の濡れる姿を見ると、キスの先まで期待しちゃってる男性もいるんです。
キスで濡れていたらOKサインなのかな?と解釈して女性のことを早く抱きたいと思ったり、キスだけじゃ物足りないと思ってウズウズするようです。
女性が濡れるのに気が付いて、理性が吹っ飛ぶこともあるそうです。
本音⑤自分も感じてきちゃう
女性の濡れる姿から、自分の気持ちが高まって感じてしまう事もあるようです。
男性が自然と勃っていた、息遣いが荒くなった場合、パンツが濡れるあなたを見て感じていることに間違いありません。
また、濡れる姿を見る以前にキスをすることで男性も性感帯を刺激されていますので、余計感じやすい身体になっています。
本音⑥自信がつく
自分に好意がある、自分のキスに感じていると思って自信を持つ人もいます。
キスに自信がない、彼女を好きだけど自分に自信がない男性も、彼女の濡れる姿をみて「きもちよかったのかな」「自分のことを求めてくれてるのかも」と感じて、自信に繋がっていきます。
自信のない男性達にとって、パンツが濡れる女性の姿は、次の一歩を踏み出すきっかけにもなるようです。
本音⑦濡れすぎもちょっと困る
濡れすぎているとちょっと困ってしまうという意見もあります。
キスの時点で濡れるのはいいのですが、性交渉を行う場合に濡れすぎだとシーツが汚れたり、気持ち良さが半減してしまうんだとか。
キス以上の行為まで想像したら少し困ってしまう男性も中にはいるようです。
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女性がキスだけで濡れる理由
理由①性感帯だから
女性がキスだけで濡れるのは、人間の性感帯の一つだからといえます。
耳、首、口は、女性が特に感じる場所と言われています。
唇と唇が重なった瞬間、舌を入れた瞬間または入れられた瞬間に性感帯が刺激されて、感じることで液が分泌されて濡れるのです。
理由②ホルモン
好きな人の匂いがいい匂いに感じたり、好きな人と一緒にいることで女性ホルモンが活発に働いている場合も考えられます。
女性ホルモンのなかでもエストロゲンと呼ばれるホルモンが、活発に分泌されると気分を高揚させたり自律神経を刺激して感情を高める。発情することに関係があるのです。
キスにより身体は刺激をうけて、エストロゲンが活発になり、液の分泌を促していることも女性が濡れる理由として考えられます。
理由③体が脳の働きに反応している
実はキスをして濡れるのは、女性の心理がとっても関係しているのです。
見たり聞いたり感じたことが脳内に伝えられて私たちの身体は反応しています。
気持ちいい、怖い、嬉しいなどの感情が脳へ伝わることで、身体から液体をだしていることも女性が濡れる理由の一つです。
キスが出来て嬉しい、キスが気持ちいいという気持ちが脳を興奮させてねっとりとした液を分泌しています。
キスだけで濡れてしまう女性の心理
女性が濡れることに関しては、心理がとても関係していると濡れる理由の説明でもお伝えしました。
では、それはどのような心理なのか具体的にみていきましょう。
キスだけで下着が濡れる女性には、以下の心理が考えられます。
- 胸がドキドキする、興奮している
- 好きな気持ちが高まっている
- その先を期待してしまう
- 以前の行為を思い出してしまう
- もっと感じたい
- リラックスしている
- 恥ずかしい
- 濡れちゃったことがばれる瞬間が不安
- 気持ちよくなってきている
- 相手を求めている
- 感じやすい
- 何も考えていない
続いて、それぞれの心理について深く掘り下げてみましょう。
心理①:胸がドキドキする、興奮している
キスをした時に胸がドキドキする事が、濡れる事と関係しています。
キスをする時の相手の表情が魅力的、エロティックに感じたり、好きな異性の香りをいい臭いと感じたり、仕草がたまらなく可愛い、かっこよくみえたりした時に、興奮しているのです。
高ぶった気持ちが脳を興奮させることによって、身体が反応し体内から液体をだして濡れるのです。
キスをして嬉しい気持ちのドキドキ感もそうですが、いつもと違うシチュエーション、体験から感じるドキドキ感から濡れる場合もあります。
心理②:好きな気持ちが高まっている
相手へ対する好意がより強くなっていると、濡れることがあります。
キス前のハグやスキンシップからどんどん気持ちが高まり、キスで相手と距離が近くなることで、相手へ対する好意を強く感じて濡れる事があります。
そして「好き」な気持ちが「大好き」に変化している事があるのです。
好きで好きでたまらない気持ちに身体が反応して、女性の陰部は濡れるのです。
心理③:その先を期待してしまう
キス以上の経験を持つ女性は、キスをした時にその先の肉体関係まで期待していることがあります。
キスの最中にも「もっと気持ちよくなれるかな」と期待したり想像することで身体が相手を求めて濡れるのです。
求める気持ちが強くなればなるほどに、身体も男性を受け入れようと準備を始めて濡れる場合もあります。
心理④:以前の行為を思い出してしまう
唇から伝わる体温、近づくことで香る相手の匂いから、以前の行為を思い出して感じてしまい濡れる事もあります。
以前のキスまたはキス以上の行為が、気持ちよかったり刺激的だと余計に心に強く残っていて、キスをしただけで思い出してしまうのです。
例えばいつもよりキスが激しかった、エッチして気持ち良くなった等、キスがきっかけで身体が以前の状況を思い出させることで、自然と濡れる傾向にあります。
心理⑤:もっと感じたい
相手ともっと深く繋がりたいと思っている時にも、パンツがぐっしょり濡れる場合があります。
キスでも感じているのですが、もっと身体的に彼と感じたいと思っているのです。
キスで感じていながら、もっともっと快感を求めてしまう気持ちに反応して、体内から愛液が溢れて濡れることもあります。
性欲が強かったり、キスが好きな女性なら特に「もっとしてほしいな」「もっと気持ちよくなりたい」と思うことで、いつのまにか濡れるのです。
心理⑥:リラックスしている
リラックスした状態は、ねっとりした液をだしやすい環境であるともいえます。
仕事のこと、勉強のこと等いろんなことを考えていたら、キスに集中できず濡れる事も少ない場合が多いのですが、気持ちがリラックスしていると、相手に自然と身体をゆだねて濡れるのです。
心がリラックスすることは身体もリラックスすることに繋がり、感じやすい身体になっているようです。
心理⑦:恥ずかしい
とっても恥ずかしく思っている人もいます。
恥ずかしいと思う気持ちが強くなると、身体が興奮状態になり、いつの間にか濡れやすい環境をつくっている場合があります。
恥ずかしい原因は、濡れやすい体質だから、恥ずかしがり屋だからなど様々です。
濡れる姿をバカにされた経験があると、余計に恥ずかしい気持ちが増していたり、濡れる事が良くない事だと思い悩んでいる場合もあります。
バカにする男性は、嬉しさの裏返しでうまく表現が出来なかった人かもしれません。
濡れる女性に対して、嬉しい感情を持つ男性の方が多いですので、あまり悩みすぎないようにしましょう。
心理⑧:濡れちゃったことがばれる瞬間が不安
「濡れた状態に気づかれたらどうしよう」「気持ち悪いって思われないかな」という不安が増すと、余計に身体が体内から液をだしてしまいます。
不安になりすぎると、ドキドキしたり身体も興奮してきます。
濡れることに不安感を抱いている女性は、逆に濡れやすくなっているなっている場合があります。
男性の方は、意外に濡れる女性に対して軽蔑していないので、あまり気にしないようにしましょう。
心理⑨:気持ちよくなってきている
好きな人と一緒にいる時、気持ちいいと感じた瞬間に濡れることもあります。
具体的にいえば、いちゃついて抱き合った時の彼の胸が心地よかったり、キスで舌を絡ませた時の感触を気持ちいい時に濡れるのです。
気持ちよくなってくることは、リラックス効果も高めていますので、自然と体内から愛液がでてしまう傾向があります。
心理⑩:相手を求めている
濡れる心理として、精神的なつながりを求めている事もあります。
相手にとても魅力を感じていたり、好きすぎてもっと一緒にいたい、もっと好きになってほしいと求めることで、いつの間にかパンツが濡れるのはよくあることです。
彼を独占したい、自分だけのものにしたいと強く思う女性は、相手を強く求める瞬間に下着が濡れるのを感じたことがあるのではないでしょうか。
相手を求めて濡れる時って、結構びしょびしょだったりします。
心理⑪:感じやすい
ハグ、キス些細なスキンシップで感じやすい身体の持ち主である場合もあります。
感じやすい人はちょっとしたことで身体が敏感に反応して、びしょびしょに濡れることが多いんです。
感じやすい体質だからこそ、キスを存分に感じて濡れる女性も多くいます。
心理⑫:何も考えていない
性的な欲求がない場合でも体内から液が分泌されて濡れる事もあります。
粘り気のある液がでることは、水分補給がしっかりできていて、健康的な体の証拠でもあるのです。
生理が近かったり、生理後はよく出る事もあります。
なにも感じていなかったり、考えていない場合でも、膣から体内に菌が入らないよう清潔に保つために働いて濡れる場合も考えられます。
感じてもないし、特になにか考えていたわけではないのに濡れてしまっていたという人は健康的な自然現象ですので安心してください。
女性が濡れる上手な男性のキスのテクニック
テクニック①:優しく囁く
「かわいいね」「もっとキスしたい」など、女性が言われて嬉しい言葉、気持ちが高ぶるような言葉を囁かれると感じてしまいます。
キスと優しい言葉の相乗効果でドキドキし、身体が彼に反応して濡れるのです。
テクニック②:頬に手を添える
キスの前、キスをしている間に頬に手を添えられると、包まれている気持ちになります。
頬を手で包まれることで、嬉しさ、愛しさが増して感じる事で濡れるのです。
両手で包み込むようにしても良いですし、片手でも効果あり。
頬に手を添えた流れで、軽く耳を撫でたり、髪を耳にかけてあげるのもテクニックの一つです。
テクニック③:抱きしめる
ギュっと抱きしめられると好きな気持ち、温度が強く伝わってきます。
女性は「愛されたい」「大切にされたい」と思っていますよね。
キスをする時に「愛する気持ち」や「大切にしていくよ」というメッセージが体温を通して伝わることで、気持ちが高ぶり濡れる事があります。
テクニック④:頭を撫でる
キスと一緒に頭を撫でる方法。
頭を撫でられる行為って女性は嬉しいですし、ドキッとします。
普段の生活の中でも、頭をポンポンされる瞬間にときめいている女性って実は結構いるんです。
キスをしながら頭を撫でられると、大切にされている実感が湧いてきて身体も感じて、いつの間にか濡れる事があるのです。
テクニック⑤:身体中を撫でる
女性の身体を優しく撫でまわすことで身体中が優しさに包まれた感覚になります。
キスの最中も首筋、背中、腰にかけて、ゆっくり撫でるのも、女性が濡れるようなキスのテクニックです。
例えるなら子猫、子犬を撫でるように優しく撫でることで女性は気持ちも身体もすこしずつリラックスしていきます。
全身がリラックスすると、自然と濡れています。
テクニック⑥:見つめてからキスをする
相手を見つめてからキスをするのもひとつのテクニックです。
人間の五感と言われる視覚で、自分の表情を相手にしっかりと認識させましょう。
キスをする前のムラムラ、ドキドキした表情を、認識させることで、相手も同じ気持ちになります。
キスの最中に、自分の興奮した表情、相手の興奮している表情を見つめ合ってするのも、女性を濡れる状態にしてしまうのです。
お互いの表情から気持ちがぐんと高まり、キスの時の感度も上がっていきます。
テクニック⑦:ゆっくり焦らしながらキスをする
キスまでの時間をあえて焦らして、ドキドキさせる方法。
ゆっくりとキスすることで、匂いや温度が伝わりやすくなります。
好きな人の体臭で興奮し、更に体温を感じることで、女性はキスをするまでに様々な妄想や期待を膨らませます。
軽いキスも濃厚な舌を絡めたキスも、ゆっくりと焦らしてからされることで気持ちが盛り上がり、身体が反応して濡れます。
激しいだけではなく、ゆっくり時間をかけて、キスを堪能させてあげるのも効果ありです。
テクニック⑧:優しくパクパク食べるように
唇と唇を重ねる簡単なキスもいいですが、相手の唇を少しだけ食べてしまう感覚でパクっパクっと口を動かすキスは相手をムラムラさせます。
ソフトキスからすこし変化を加えたキスをすることで「もっとしたい」と気持ちが高ぶり、自然と濡れるのです。
丁寧に何回かゆっくりした後に、激しく絡ませていくと、じわじわと女性を興奮させます。
テクニック⑨:「チュ」と音をつけたキス
口、ほっぺ、おでこにした時にわざと音をつけて相手の期待を高めていく方法です。
キスの時の音はいやらしい雰囲気をつくりだします。
ゆっくりと丁寧に音をたてて刺激されると濡れる傾向がみられます。
軽いキスからゆっくり優しいキスまで丁寧に、リップ音のあるキスは心も身体も興奮しているのです。
フレンチキスのやり方とディープキスの違い|男性130人に聞いたNGなキスとはそもそも「フレンチキス」と「ディープキス」の違いとは? キスにはいくつかの種類があり、それぞれ...
女性がつい濡れてしまう、キスをする際の男性のセリフ
セリフ①:「かわいいね」「きれいだね」
褒め言葉はどんな女性でも嬉しく思いますし、近くで褒められると興奮してしまいます。
普段は相手に対して恥ずかしくて言えない彼から、たくさん褒められると、嬉しくていつの間にか濡れることがあるのです。
セリフ②:「キスしてもいい?」など自分の気持ちを伝える
キスの際に自分の気持ちを伝える方法。
「キスしてもいい?」「我慢できなくなっちゃった」とキスの前に素直に伝えられるとドキドキした雰囲気になります。
初めてのキスの時だけでなく、長く付き合ってマンネリ化している時にも、初デートの時のような気持ちになれちゃいますね。
最初に軽くキスした後に「もっとしたい」と伝えるのも、ドキドキ効果で濡れる可能性ありです。
セリフ③:「もっとしてほしい?」
積極的に攻められるのを好む女性には効果抜群です。
キスした後に「もっとしてほしい?」といって積極的にキスされて、ドキドキしてしまう女性も多いのでは。
身体も心もリラックスすると、自然と濡れることがあるのです。
また、女性から「もっとキスしたいな」と言うのはなかなか言いづらいので、男性がリードしてくれると嬉しいですね。
セリフ④:「好き」
シンプルですが、ストレートに相手に「好き」と伝えてキスしてみましょう。
長い言葉は抜きで、シンプルなのも効果的です。
何度かキスをしている間に言われると、女性は余計に興奮してしまいます。
「好きだよ」と言われながらキスをされると自分も好きな気持ちが高まりますし、相手の気持ちが心に響いて相手を求めて濡れるのです。
セリフ⑤:名前を呼ぶ
キスの時に名前を呼ばれると、精神的に繋がろうとしてくれる気持ちが伝わり、嬉しさのあまり濡れるのです。
普段一緒にいる時に名前を呼ばれるのとはまた違って、キスの時に呼ばれるとドキドキします。
二人だけの時にしか呼び合わないようなあだ名でも、効果ありです。
名前を呼ぶときは普段よりも優しく言ってもらえると初心に戻ったような、高揚感を得られそうです。
セリフ⑥:「ありがとう」
キスの時に「いつも一緒にいてくれてありがとう」「付き合ってくれて、結婚してくれてありがとう」等、感謝の気持ちを伝えられることで、嬉しい女性も多いですね。
キスでも言葉でも愛を確認することで、女性も緊張がほぐれますし、リラックスした雰囲気を作ることが出来ます。
そして、マンネリ化していた関係でも、好きな感情が高まり相手にもっと求めたくなります。
セリフ⑦:「そんな顔誰にもみせちゃだめだよ」
独占したい気持ちをそのまま伝える方法。
彼に「そんな顔誰にも見せちゃだめだよ」と言われて恥ずかしい反面、胸が高まるでしょう。
独占したい気持ちは時に相手へ負担になりますが、キスの際に「僕だけにみせて」「離したくない」と伝えられると、女性はドキドキしてしまいます。
普段は言いにくくても、キスの時に独占欲を発揮させると、ドキドキ感から濡れる可能性がぐんと上がります。
セリフ⑧:「えっちな顔してるね」
相手の表情がとろけていたり感じていたら、そのままの彼女を受け入れるセリフ。
「今かわいい表情してるよ」「色っぽいね」と伝えられるのも同じように女性にとっては嬉しいセリフです。
素直な自分の反応を受け入れてもらえると女性としても嬉しいですし、そんな自分が恥ずかしいけどもっと見てほしいなど考えて興奮してしまいます。
セリフ⑨:「もっと見たいな」
甘えてくれるようなセリフは女性心にキュンと響いて濡れる事があります。
「もっと感じてるとこ見せてほしいな」「もっと僕にだけ見せて」とストレートに甘えてくる彼を可愛いと思う方も多いですよね。
甘えられることで女性も、「自分をもっと見てほしいな」と感じて、心も身体も更にゆだねてくれることでしょう。
キスで濡れる理由と心理のまとめ
総合すると、女性が濡れる理由は男性との**キスが女性の心へ強く響き、その時の心理・感情が脳に伝わることで起こる自然な反応です。**
たくさん出てしまうのは水分量が足りていて健康な証拠であるともいえます。
すぐに下着が濡れる事に悩んでいる女性は、おりものシートの着用をおすすめします。
男性は、濡れる女性に対して軽蔑した目でみる様子はなく、嬉しかったり気持ちが一緒に高ぶったりする人が多くみられます。
あまり神経質になりすぎず、キスを存分に楽しんで感じてくださいね。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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