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寄り添うとは?人に寄り添える人の特徴と寄り添う心の育て方

「寄り添う」と言っても具体的にどんなことが寄り添うということなのでしょうか?
寄り添うの意味や、人に寄り添える人とはどんな人なのか?その特徴をご紹介します。

また、寄り添う心はどうやって育てればいいのか?すぐに出来る具体例もご紹介しています。

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「寄り添う」の意味とは?

寄り添うの意味

「寄り添う」とは「ぴったりとそばに寄る」という意味があります。
それだけだと単純なことのように感じますが、「寄り添う」の類義語には「肩を寄せ合う」「いたわり合う」「真心を込めて」という言葉があるんですね。

相手の近くに行くという意味だけでなく、お互いに助け合ったり、心から相手を思いやる気持ちが「寄り添う」という意味なのだと分かります。

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相手の気持ちに寄り添う人の特徴

寄り添う女性たち

職場や学校などで「優しいな」と思う人は、相手の気持ちに寄り添うのが自然に出来る人ではありませんか?
また、接客が上手な販売員さんも相手の好みや気持ちを汲み取れる人が多いです。

でも具体的に「相手の気持ちに寄り添う人」とはどんな人なのでしょうか?
特徴を見ていきましょう。

  1. 聞き上手である
  2. 共感する力が高い
  3. 自分の意見を押し通さない
  4. プレゼントのセンスがいい
  5. 困っている人に手を貸すことができる
  6. 見返りを求めない

特徴①:聞き上手である

話していて気持ちがいい人、話を引き出すのがうまい人っていませんか?
そういう人は聞き上手であるといえます。

聞き上手な人は決して話の腰を折ったりしませんし、質問をするのもうまいですよね。
それは、話している相手のことを考えているから。

そして純粋に、相手に興味を持って、相手のことをもっと知ろうとしているから。
そういう姿勢がある人は、相手に寄り添っているといえますね。

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特徴②:共感する力が高い

ドラマや映画でも、感情移入するとつい涙が出てしまったり、「なんだこの人!」と怒ってしまったりしますよね。
そんな風に、相手に起こった出来事をまるで自分に起こったかのように考えられる人は、共感する力が高いです。

共感する力が高いと、相手の悲しみや幸せを一緒に分かち合うことができるんですね。
たとえば、自分が失恋した時に元気づけてくれたろ、自分が仕事でうまくいった時に一緒にお祝いしてくれたり、本人には全くメリットがないのに自分のために動いてくれると、「この人は自分の心に寄り添ってくれている」と実感します。

特徴③:自分の意見を押し通さない

とくに仕事の場面や、何かを話し合っている場面では、意見が衝突することもあるでしょう。
でも、人に寄り添うことができる人は、どんなに自分の意見や提案が正しいと思っていても、相手の意見を一旦受け入れます。

自分の意見を飲み込むことが良いというわけではありませんが、人に寄り添うことができる人はまず相手の意見を受け入れ、それからどうするかを考えます。
相手がどうしても譲らない場合は、妥協点や譲り合えるポイントを探すことができるんですね。

特徴④:プレゼントのセンスがいい

「寄り添うことができる人と関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、プレゼントのセンスがいい人というのは”相手の好みをよく把握している人”なんですね。
意外と相手の喜ぶプレゼントを選ぶのって難しいもの。

何が好きか、いつもどんな物を持っているか、趣味は何か、今どんなことに熱中しているか、など、相手が喜ぶプレゼントを選ぶには、相手の情報を深く知っていることが大切なんですね。
相手を深く知るには、もちろん付き合いの長さも関わってきますが、相手に興味を持ち、普段から相手をよく見ていなければ喜ばれるプレゼントを贈ることができません。

特徴⑤:困っている人に手を貸すことができる

たとえば道に迷っている人がいた時、転んでいる子供を見つけた時など、すぐに助けることができますか?
出先でたまたま見かけただけの人って、言わば他人。

助けたところでお礼は言われるかもしれませんが、助けなくても自分には関係ないでしょう。
でも、他人だからとか知り合いだからとか関係なく、困っている人、大変な状況にある人に自然と手を差し伸べることができる人は、相手の気持ちに寄り添うことができる人と言えます。

特徴⑥:見返りを求めない

相手の気持ちに寄り添うことができる人は、損得勘定で動いていません。
「今〇〇したら、〇〇してもらえるかもしれない」「前に〇〇してあげたのに、どうして〇〇してくれないんだろう?」。

"恩を仇で返す”という言葉がある通り、誰かに優しくしてもらったら、お礼をするのが常識なのかもしれません。
ですが、本当に相手の気持ちに寄り添うことができる人は、「困っていたから助けた」というその事実だけで十分なのです。

決して見返りを期待したり、自ら求めることはありません。

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相手に寄り添う心が必要になる場面

寄り添う恋人たち

「寄り添う」と言っても、いつでも相手に気を使っていればいいということではありません。
タイミングを間違えてしまえば、「おせっかいだ」と言われてしまうことも。

では、どんな時に相手に寄り添う心が必要になるのでしょうか?

  1. 相手が辛く悲しい状況にある
  2. 相手が困っているor行き詰っている
  3. 相手と意見が合わない
  4. 相手に協力したいと思った時
  5. 相手と一緒に何かに挑戦する時

①:相手が辛く悲しい状況にある

辛く悲しい状況というのは、誰にとっても喜ばしいものではありません。
もちろん1人きりで乗り越えたい人もいるかもしれませんが、誰かの手が必要なことも多いです。

たとえば、相手が弱音を吐けないなら自ら愚痴を聞いてあげたり、相手が辛い出来事を忘れたいと思っているなら、一緒にパーッと遊びに行ったり、相手の性格に合わせて寄り添う心が必要になってきますね。

②:相手が困っているor行き詰っている

困ったり、行き詰ったりしている時は、自分の中で解決策が見つからない状態といえます。
そんな時、誰かに話すことで頭が整理されたり、誰かにアドバイスをもらうことで解決策が見つかることもありますよね。

また、困っている時や行き詰っている時は、なかなか周りに気づいてもらえないことも多いので、そっと寄り添ってもらえると心強いですね。

③:相手と意見が合わない時

意見が合わない相手に寄り添うということは、とても難しいことかもしれません。
でも、相手と意見が合わず話が平行線だった場合、お互いに譲らなければ、いつまで経っても平行線のままですよね。

そんな時は一旦相手の意見を受け入れて、飲み込める部分を探しましょう。
自分が受け入れたことによって、相手も歩み寄ってくれるかもしれません。

④:相手に協力したいと思った時

たとえば、相手がとても忙しく、「相手の力になりたい!」「協力したい!」と思った時、的外れなことをしてしまうと、忙しい相手の手を更に煩わせることになってしまいます。
そんな時は、まず相手の状況を冷静に判断して、自分が出来ることは何か?ということを考えましょう。

たとえ自分に手伝えることがなかったとしても、気持ちに寄り添ってあげたり、相手がリラックスできることをしてあげるだけでも、気持ちは伝わると思いますよ。

⑤:相手と一緒に何かに挑戦する時

1人ではなく2人、または複数人で何かに挑戦する時は、相手に寄り添う心がとても重要になってきます。
それはカップルだったり、夫婦の間にも言えること。

どちらかが頑張りすぎていたり、どちらかだけに負担がかかってしまうと、関係はうまくいかなくなってしまいますよね。
「寄り添う」ということは、支え合うということ。

どちらかが大変な時は協力する。当たり前という気持ちは持たず、常に感謝する。
お互いがお互いを尊重することで、相手との関係はより良いものになるでしょう。

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相手に寄り添う心を持つ方法

寄り添う心を持つアイディア

相手に寄り添うと言っても、簡単に出来ることではありません。
特に疲れている時や、自分に余裕がない時は思いやりの心が欠けてしまうかもしれません。

では、普段からどんなことを心がけていると、自然と相手に寄り添う心を持つことができるのでしょうか?

  1. よりたくさんの人の話を聞く
  2. 興味がないことにも挑戦してみる
  3. 自分の価値観を固定しない
  4. 本を読む
  5. 人との出会いを大切にする
  6. 自分を好きになる

①:よりたくさんの人の話を聞く

当たり前ですが、人の性格は同じではありません。
よりたくさんの人と話してみて、たくさんの人の話を聞くことで、「こういう性格の人もいるんだ」「こういう風に感じることもあるんだ」という情報を集めることができます。

友達をたくさん作るのも1つの方法ですが、色んな職種の人、幅広い年齢層の人と話すことで、より人の気持ちが分かるようになりますよ。

②:興味がないことにも挑戦してみる

趣味を持って1つのことを追求するのも素晴らしいですが、「興味がないからやらない」と決めつけるのはもったいない!
もしかしたら人生の生きがいになるかもしれないし、新しい友人との出会いがあるかもしれません。

何よりさまざまな経験を積むことで、自分の考えも柔軟になり、相手に対しても柔軟な心で接することができるようになります。
自分には無理!と諦める前に、まずは何事にも一度挑戦してみる姿勢を持ちましょう。

③:自分の価値観を固定しない

常識やマナーを持っていることは大切ですが、自分の中の「常識」が実は常識ではなかった。ということも少なからずあります。
自分が当たり前と思ってきたことが当たり前じゃなかったり、自分がおかしいと思っていたことが常識だったり。

頭が混乱してしまいそうですが、実際にそういうことがあるんです。
ですので、自分の経験だけで「これは正しい」「これは間違っている」と判断する前に、「本当にこれは正しいのか?」常に疑問を持つようにしましょう。

自分の価値観を固定しないことで、考えの幅が広がりますし、相手を受け入れることができるようになりますよ。

④:本を読む

心理学の本など、実際に相手の心に寄り添う方法を学ぶのも1つの手です。
ですが、自己啓発本など自分の考え方を変える本も、相手を理解する上で役立つかもしれません。

とはいえ、ジャンルは問わず、たくさんの本を読むことが大事。
小説だって漫画だって、絵本でもいいんです。

たくさんの本を読むことで、豊富な知識が身につきますし、想像力も鍛えることができますよ。
”色んなことを知る”ということは、相手の気持ちを知る上できっと役立つでしょう。

⑤:人との出会いを大切にする

日頃生活していれば、好きな人と嫌いな人が自然に分かれてくるかもしれません。
「この人は嫌いだから付き合わない」と思ってしまうのは簡単ですが、嫌いな人が自分にとってマイナスかどうかは分かりません。

自分に害を与える人は別として、自分と全く考えが違う人の意見は、新しい発見やアイデアにつながるかもしれません。
全ての人との出会いを大切にすることで、思いやりの心が自然と身につきますよ。

⑥:自分を好きになる

自分を好きになれないと、いつも誰かと比べて落ち込んだり、妬んだり、マイナスな感情が増えてしまいます。
また、自分を許せない人は相手を許すことも難しいため、「相手に寄り添おう」という気持ち自体が生まれなくなってしまうんですね。

「自分はダメだ・・・」と思う前に、まずは自分の良いところを褒めて、自分のダメなところを許してあげましょう。
そうすることで、自然と相手の良い部分に目が行くようになります。

何よりも大切なのは、相手を大切に思う心。
その心が、自然と相手に寄り添うことにつながりますよ。

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寄り添うことは思いやりの気持ち

寄り添う思いやりの気持ち

誰かのために悩んだり、誰かのために頑張ったり、誰かを助けたり。
一見難しいことかもしれませんが、相手の立場に立って「こうされたら嬉しいだろうな」と相手を思いやる気持ちが「寄り添う」ということなのかもしれません。

もちろんそれは一方通行なものではなく、お互いに支え合うことが理想的です。
でも、まずは自分が相手のために行動することで、相手も自分に寄り添ってくれるのかもしれませんね。

自分が変われば相手も変わる。
少しずつでも、できることから「寄り添う心」を育てていきましょう。

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