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内弁慶とは?内弁慶の人の特徴と接する時の注意点!内弁慶を治すには?

大人も子供も、身内だけの時や家にいる時と外にいるときとで態度や口数が変わる人のことを内弁慶と言いますが、実際はどんな意味があるのでしょうか?
また、そんな内弁慶の人の特徴や接する時の注意点は何なのか、今回はそんな内弁慶の治し方を含めて内弁慶についてまとめてみました。

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目次

内弁慶とは?

内弁慶な家族との会話

まずは正しい言葉の意味や使い方から知っていきましょう。
実は間違った意味と使い方で「内弁慶」という言葉を使っている可能性もあります。

意味

内弁慶と聞くと、心の中であれこれ言ってはいるけれど口に出さない人、身内の前では饒舌になる人などに使う人も見ます。
けれど、正しい意味は家の中では威張り、偉そうにしながらも、外に出ると穏やかだったり物静かで大人しい外面の良い人のことを言うのです。

この心理の違いは誰でも持ち合わせますが、酷い人は暴力的な面をあらわにする人も出てくるでしょう。
逆に外で威勢がよく、内では優しかったり大人しい人を外弁慶や弁慶と表すようになります。

使い方

こうした意味の内弁慶は誰かについて述べる際に使用します。
通常では女性ではなく男性に対して使用するようになるので、「うちの夫は内弁慶です」と使うようになるでしょう。

女性へ向けて使用するときには「内広がりの外すぼまり」の方が適している言葉の範囲が広いので、適切の場合も多くあります。

<下に続く>

内弁慶な人の特徴

内弁慶の違いに困惑する

内弁慶な人は意外と見分けにくい部分も多いです。
どんな人が内弁慶に当てはまるのでしょうか?

内弁慶な人の特徴をまとめてみました。

  1. 目が笑わない
  2. 家では口だけの人
  3. 妻の悪口を言う
  4. 意気地なし
  5. 嫌われないように立ち回る
  6. 外面は非常に良い
  7. 見栄を張る
  8. 臆病
  9. 率先して意見を言わない
  10. 人に合わせる

特徴①: 目が笑わない

内弁慶の人は外と内で人への態度が変わるため、外で話していると実は目が笑っていない人が多くいます。
実際は考えていることは全く違うけれど、外で会っている人であるので意見を言わずに無理に表情を作っていると考えられるでしょう。

気を遣っている、内弁慶の人の気弱さが出たとも取れますが、外で我慢する分、家では強く威張っているかもしれません。
内弁慶に当てはまらない人の中にもいるのかもしれませんが、疑いを持たれないためにも直しておく方が良いでしょう。

特徴②: 家では口だけの人

内弁慶は家ではとても口達者な面を持っています。
偉そうにペラペラとしゃべっていても、外に出ると一切口に出していた行動には移せないところがあるのです。

仕事の話などをしていても、何かと誰かを酷評して改善するための行動を明確にしていても、いざ職場で上司や先輩などを前にすると気弱さが出て言葉にできない状態になります。
職場が同じだと、相手の内弁慶が露呈してしまいがっかりしてしまうでしょう。

特徴③: 妻の悪口を言う

外で会う人で相手が内弁慶であると思われやすい特徴がこの妻の悪口を言うものです。
プライベートで一緒にいる妻に関する悪口を言うと、話や愚痴を聞く相手からは家でしか強く出られないのだろうと感じられるようになります。

いつも職場や外で会う時には全く悪口や不満を言うようには見えないけれども、身内に対しては自分の方が強いのだと感じていることもわかります。
そのため妻を始めとした身内に対して不満が多く、愚痴を吐き出す人は内弁慶と判断されやすいでしょう。

特徴④: 意気地なし

内弁慶の代表的な特徴が意気地なしです。
気力がなくて役に立たないことを意味する言葉の通り、つまり大事な場面で気力を見せられずに役に立たない人とも言えます。

度胸がなく、家では威勢だけが良い状態でいざという時には立ち向かえない人です。
家での態度を見て、外での現状を見るとがっかりするでしょう。

特徴⑤: 嫌われないように立ち回る

内弁慶の人は人に嫌われることを特に嫌って回避しようと立ち回ります。
その結果、家の中や身内だけの環境ではあまり現れない外面の良さ大人しい態度を強く表すのです。

誰でも嫌われたくないと感じるものですが、内弁慶は特に嫌われないようにと他の人の目を過剰に気にしてしまいがちです。
怖くて何も言えず、外では我慢をして人の意見に追従したり、肯定したりしてしまう行動に出ます。

特徴⑥: 外面は非常に良い

これまでの話でも出てきたように、とても外面を良く保てる特徴があります。
意気地がない、大人しい箇所が多いですが、静かで口数や口調が大人しくない人も多いです。

家での威勢のよさや口調などに比べておとなしいだけで、外でも明るい人と他の人に思われていることも少なくありません。
外面をうまく取り繕うことができる分だけ、家での態度があまりにもひどい内弁慶な人もいます。

特徴⑦: 見栄を張る

内弁慶な人は外で自分の気弱な一面あまり表に出したくない部分を隠すため、ごまかすために見栄を張る特徴もあります。
自信がなく、強く出られるのは家の中や身内の前でだけという自分を見栄を張って外面を保つことで何とか隠している状態です。

しかし、その分ストレスも非常に強く感じるので家では外とは全く反対の反応で強く出てしまうのです。
ずっと長く続けてしまうと、生活や家庭環境に支障をきたしてしまう可能性もあります。

特徴⑧: 臆病

家の中で強く出つつも外でどうしても強く出ない一面から、内弁慶の人は臆病な人が多くいます。
臆病な動物が自分を害する可能性のあるものに吠えるのと同じで、外ではおとなしいものの自分のテリトリーである家の中では非常に強気に出てくるのです。

代わりに外で誰かと会ったりすると臆病なので攻撃することができず、自分が一番強い家の中で大きく吠えるくらいしかできません。
臆病で知っている人にしか強く出られないのです。

特徴⑨: 率先して意見を言わない

嫌われたり疎まれたりするのが嫌で、率先して意見を言わないのも内弁慶の人の特徴です。
嫌われたくなくて、何でも「じゃあそれでいいよ」と言うタイプの傾向であることが多く、自分の意見を家の中以外で簡単には言いません。

けれど、あまりにもなんでも意見を合わせると内弁慶だとばれなくても、周りの人から無責任だと感じられることもあります。

特徴⑩: 人に合わせる

意見を言わないことからもわかる特徴が人に何でも合わせてるものです。
自分一人の意見が孤立して、他の人から嫌われる可能性をなんとか少なくするために誰かに合わせて従う様子を見せます。

その代わり、家の中では非常にわがままである場合も多く、外で粛々と従っている代わりに何でも駄目だしをしたり、細かい注文をして家族を困らせてしまうこともあるでしょう。

<下に続く>

内弁慶になる原因

内弁慶の原因を考える

内弁慶の特徴を把握しましたが、どしてこのようになってしまうのでしょうか?
内弁慶になってしまう原因をここでまとめていきます。

  1. 否定され続けてきた
  2. 遺伝
  3. 環境の変化
  4. ストレス
  5. 自信がない
  6. 人見知り
  7. 外での嫌なことばかり話される
  8. 衝突を避けたがる

原因①: 否定され続けてきた

原因として幼少期から延々と自身の意見を否定され続けた場合が挙げられます。
両親や周りから自分がやりたいことを告げても反対され、「それはだめだ」と否定されてしまった人は、どうせ自分の意見は通らないだろうと最後には諦めるのです。

結果、自分の意思や意見を外では言わず、不満や愚痴は家の中で大きく吐き出す内弁慶になってしまいます。

原因②: 遺伝

親が内弁慶だと子供もそうじゃないかと考えることも珍しくありません。
遺伝的に内弁慶になってしまうかは絶対はないものの、小さなころから親が家の中で威張っており高圧的な一面をずっと見せていると子供は徐々にそれが当たり前だと考えます。

そしてその大人の姿を当然として育ってくると、大人になったときに外面の良い内弁慶になってしまうのです。

原因③: 環境の変化

子供のころになりやすいのが、環境の変化です。
幼稚園や保育園に通い始め、人と触れ合い始めるようになると家でわがままを沢山言っていた子供が人見知りをして泣くようになります

そしてため込んだストレスを家に帰って爆発させるので、新しい環境に適応できないとずっと内弁慶の状態になってしまうのです。

原因④: ストレス

大人にも子供にも共通して内弁慶になる原因が、外の生活のストレスです。
家の中とは違い、人との付き合い自分の自信の無さが露呈することの恥ずかしさからストレスをため込んでしまいます。

そうしてため込んだストレスを吐き出せて、気負わない場所が家だけなので、ストレスを発散し続けることで内弁慶に近づいてしまうのです。

原因⑤: 自信がない

大人がなってしまう原因に多いのが自信がないことです。
自信が無いので人と接することがうまくいかず、話を続けられずに黙り込んでしまいます。

そのため、家に帰ると自信の無さとうまくいかないことでの不満やストレスが爆発するのです。
特に大人になると何とかしようと努力しているところもあるだけ、うまくいかない自分を卑下してしまい、深みにはまってしまいます。

原因⑥: 人見知り

大人も子供も人見知りだとなりやすい傾向にあります。
人見知りだと人と話すことが得意ではないことも相まって、誰かと接すること自体にストレスを感じやすいです。

さらに人見知りの人は誰かの意見に同意して流されてしまう一面も見受けられるので、より言いたいこともきちんと言えないストレスで内弁慶に近づきます。

原因⑦: 外での嫌なことばかり話される

子供のころに親が外の生活の愚痴や嫌なことばかりを話していると、徐々に「外は嫌なところなんだ」と考えてしまいます。
そのため、元々大人しい子などは外ではなるべく嫌な思いをしないために大人しく過ごすようになってしまうのです。

無意識に外で話すことも少なくなり、家の中でだけ活発にしゃべることが当たり前になると徐々に内弁慶になってしまいます。

原因⑧: 衝突を避けたがる

誰かと喧嘩したり、接したことで傷ついてしまったりするとその後内弁慶になってしまう可能性があります。
特に幼少期に多く、喧嘩やちょっとした言い合いは仕方が無いとしても嫌な気分を味わったことで衝突を避けるため、話す機会が少なくなるのです。

特に大人しい子は自己主張自体が難しい面もあるので、外でうまく出せないだけでも内弁慶として言葉の上ではまとめられます。

<下に続く>

内弁慶の人と接する時の注意点【家族編】

内弁慶がいる家族

内弁慶の人は家と外とで強い違いがありますが、こうした時内弁慶の人が家族にいるのならどう接すれば良いのか見ていきます。

  1. 自信が持てるような言葉を伝える
  2. 休みの日に外へ出る
  3. 内弁慶だと指摘しない
  4. ストレスの理由を根気よく聞く
  5. 結果にこだわらずに労わる

注意点①: 自信が持てるような言葉を伝える

内弁慶の人は何かストレスに感じるようなことや、ミスをしてしまうことでの失敗があると家に戻って酷く落ち込むなどのショックを受けます。
愚痴やミスによるショックなどだけではなく、疲れ果てている状態であるのならいたわりの言葉と一緒に自信が持てる言葉を伝えてあげることを心がけましょう。

自信の無さとストレスの負担から当たりやすく、落ち込みやすいので前向きに考えられるような言葉が強く響いてくれます。

注意点②: 休みの日に外へ出る

人と会うことが非常に億劫だと感じやすいので、休日に外出せずゆっくりとしている内弁慶の人は多いです。
人と関わることが億劫だと強く感じる前に、休みの日には外に出る機会を一度は作るようにしてみると良いでしょう。

内弁慶の人は外に対して居心地の悪さを感じているところがあるので、散歩や食材の買い出しといったちょっとしたところから少しずつ外出機会を増やすと、外に対する居心地の悪さを少しずつ改善していくこともできます。

注意点③: 内弁慶だと指摘しない

内弁慶の人に「内弁慶だね」と指摘すると信頼していた家族からそんな言葉を伝えられたショックからより内弁慶に近づきます
特に身近な家族から言われることで自身に「内弁慶」とレッテルを張ってしまいますので、行動や言動がそれらしくなってしまう子供もいるのです。

指摘するのであればなるべくポジティブなことを指摘し、良い部分を認めてわかっていると伝えてあげましょう。

注意点④: ストレスの理由を根気よく聞く

内弁慶の人は毎日何かしらのストレスを抱えてしまう人は多いです。
特に何もストレスを感じていないのであれば、何もする必要はないのですが、ストレスを抱えているのであれば根気よくその理由を聞くことが重要になります。

暴力的な行動や言動であればあるほど、強いストレスにさらされている状態です。
その日のストレス源の話を聞いて、悩んでいる現状を共有しようとする姿勢に内弁慶の人は少しだけ心を楽にすることができます。

注意点⑤: 結果にこだわらずに労わる

家族の中に内弁慶の人がいると、毎日の愚痴の中にはどうしてもその日のミスや結果に関しての落ち込みを感じさせる言葉が出てきます。
しかし、それまできちんと頑張っているという過程を知っているのであれば、結果にこだわらずに頑張ったという事実をいたわってあげましょう。

結果の出来を中心にしてしまうと、どうしてもっとうまくできなかったのか、とより自信を無くします。
自信を無くしてしまうのを最低限に抑えるために、結果にはこだわらず労わってあげるのです。

<下に続く>

内弁慶の人と接する時の注意点【恋人編】

内弁慶の恋人としゃべる

家族ではなく恋人が内弁慶であればどう接すれば良いのかをまとめてみました。

  1. 良いところを褒める
  2. 意見を聞く
  3. プライドを持ち上げる
  4. 労わりを忘れない
  5. 悪いところを強く指摘しない

注意点①: 良いところを褒める

内弁慶の人は外で自信を持てる何かを持っていない人が圧倒的に多いです。
そのため、家の中でしか自信を持つことができず、外に行くことが億劫になっています。

自分には良いところがない、と諦めてしまっているところもあるので、それ以上悪化しないように良いところを見つけて褒めていきましょう
誰にでもできるところや良いところはありますから、恋人の良い点を褒めて自信をつけさせます。

注意点②: 意見を聞く

内弁慶な人は自分の意見は通らないだろうと諦めているところがあります。
まだ恋人で内弁慶全開ではない場合は、この意見を聞くだけでもかなり相手に自信を付けられるのです。

デートの際に行く場所に悩んでいるのなら、彼氏おすすめの場所の意見を聞いてそこにデートに行くだけでも大きな変化を起こせる可能性もあります。

注意点③: プライドを持ち上げる

内弁慶の恋人をある程度抑えられるようになる方法がプライドを刺激してあげることです。
暴力的な行動や言動に出そうになったときに、「いつもの君じゃないよ」と声をかけて落ち着かせるだけでも悪い気はしません。

プライドが刺激されると同時にこんなことをしたいわけではない、と冷静になってくれる人もいます。
落ち着かせるためには自分も冷静な態度で臨む必要がありますが、らしくない行動には効果的です。

注意点④: 労わりを忘れない

恋人が内弁慶であると毎日のストレスだけでなく、疲労を垣間見ることも多いでしょう。
そのため、褒めるのと同時に労わりを忘れずに言葉を伝えるのがおすすめです。

お疲れ様、ありがとうと言われるだけでも自分の努力や行動が認められていると感じますので、うれしい気持ちでいやな感情をある程度上書きできます。

注意点⑤: 悪いところを強く指摘しない

内弁慶な恋人は、彼女が何か自分の気に食わない行動をしただけで激昂する人も多いです。
そのため、欠点である悪いところを強く指摘すると逆効果になる可能性もあります。

なので、悪いところを見つけてもやんわりと「ここはやめた方がいいかもしれないよ」と軽く指摘するくらいに抑えておく方が良いでしょう。

<下に続く>

内弁慶の人と接する時の注意点【ビジネス編】

職場で内弁慶の人と話す人たち

最後にビジネス上で内弁慶の人と接する際の注意についてを見ていきます。

  1. 距離は適度に保つ
  2. 言葉を鵜呑みにしない
  3. 意見をきちんと聞く
  4. お酒の席では毒舌が出る可能性を考えておく
  5. 理解できる範囲で理解する

注意点①: 距離は適度に保つ

ビジネス上で内弁慶の人がいるのであれば距離の取り方に注意しなければなりません。
あまりにも近すぎると自分の内側の人間だと判断されて、自身にのみ高圧的な態度をとってくる可能性があります。

ビジネス上だけのお付き合いにしたい時には距離の近さを考えながら、付き合っていかなければなりません。

注意点②: 言葉を鵜呑みにしない

内弁慶な人は自分をよりよく見せようとするためにかなり話を大きくして誰かに話すことは珍しくありません。
そのため、信じていた話がほとんど嘘に近い膨らませたものである場合もあります。

内弁慶だと分かった時にはすべての言葉を鵜呑みにせず、少し控えめの意味で受け取る方が賢明です。

注意点③: 意見をきちんと聞く

内弁慶の人は仕事においてもストレスをため込みやすく、誰かの意見に流されやすい傾向にあります。
その流されてしまうことで閉じ込めた本音を少し引き出そうとするだけでも、職場でのストレスが和らぐのです。

意見を聞いて、こういう意見もあるそうだ、と貴方が一度やり取りを始めるきっかけをつくるのも良いかもしれません。

注意点④: お酒の席では毒舌が出る可能性を考えておく

内弁慶の人に実はありがちなのが、お酒の席で酔っぱらうと毒舌満載の愚痴や不満の言葉が出てくることです。
酔っぱらってしまうことで、いつもはぐっと我慢して張り巡らせている琴線が緩んで一気にあふれてしまいます。

こうした毒舌がお酒の席でいきなり出てくるとその人へのイメージが一気に悪いものになりますが、内弁慶だと分かっているのなら、もしかすると毒舌満載の不満が飛んでくる可能性があるかもしれないと考えておくと驚くこともそうありません。

注意点⑤: 理解できる範囲で理解する

内弁慶の人はビジネス上、あまり近すぎてしまうと相手から非常に高圧的な態度で強気に出られてしまうのですが、遠すぎると仕事上支障が出ることもあります。
そのため、理解できる範囲で相手を理解するだけに留めるようにすると仕事にも支障をきたしにくくなるでしょう。

<下に続く>

内弁慶を治す方法【大人編】

内弁慶を治したいと思う大人

内弁慶だと気付くとやっぱり治しておきたいと大人なら特に思います。
それでは内弁慶の治し方はどんなものがあるのでしょうか?

  1. ショック療法
  2. 外へ良く出るようにする
  3. 気楽に過ごす
  4. ストレスの発散方法を見つける
  5. 人と話す

治し方①: ショック療法

内弁慶を治すのに非常に効率的だと言われているのがショック療法です。
失敗してしまった状態では内に籠って鬱々と愚痴やストレスの捌け口を求めてしまいますが、その時に「これも経験だ」と納得して飲み込むことが重要になります。

失敗してしまったけれど、何をして失敗したのかをきちんと把握していい経験になったと思えるようになると内弁慶が徐々に改善されていきます。

治し方②: 外へ良く出るようにする

内弁慶の人は外に対して苦手意識があったり、外に出て誰かと交流するのがストレスに感じたりしている部分があります。
けれど、そうした外の環境に慣れていけたのなら内弁慶は軽減され、改善される可能性もあるのです。

まずは近所の買い物や散歩から始め、その際に知り合いがいたら軽く話すなどから始めてみましょう。

治し方③: 気楽に過ごす

内弁慶の人は周りの視線に耐え切れず、どうしても身構えてしまう部分が多いです。
肩に力が入ってしまったままで息をつくこともできません

なのでまずは気楽に過ごせるように身構えないことを覚えるようにしましょう。
気楽に過ごせる時間が増えると、その分ストレスも溜まりにくく、負担に思うことも少なくなります

治し方④: ストレスの発散方法を見つける

外の環境に慣れないせいで、ストレスをためてしまう状態が作られているので、溜め込んでしまったストレスを発散できる場所が一箇所に固定されているため、内弁慶になってしまうのです。
このストレス発散の方法を別にいくつか持っていると、その発散方法を通じて人と関わりも増えるだけでなく、家だけに固執する必要もなくなります

外へ行く機会を増やすきっかけにもなるので、内弁慶を改善するためにも大きく影響するでしょう。

治し方⑤: 人と話す

内弁慶を治すにはやはり一番は人と話すことです。
人とまず話すことで少しずつ会話の続け方や内容の選び方を慣れさせ、自信を付けさせるとより治しやすくなります。

しかしあまり急激に治そうとすると、それだけストレスになりやすいので焦らずゆっくりと治していきましょう。

<下に続く>

内弁慶を治す方法【子供編】

内弁慶の子供が家で遊ぶ

内弁慶に困るのは何も大人だけではありません。
子供に内弁慶の気がみられるのであれば今のうちに治して将来困った大人にならないようにしてあげたいと親は思います。

では子供はどのように内弁慶を治すのでしょうか?

  1. 過保護になり過ぎない
  2. 習い事は自分で決めさせる
  3. 内弁慶でもそのままを受け止める
  4. 外で関わる人数は少人数から
  5. 思春期の可能性も視野に入れる

治し方①: 過保護になり過ぎない

子供の場合、家では親が何でもやってくれるからという理由で外よりも家の方が居心地がよくて内弁慶になってしまうパターンがあります。
特に親から叱られない子どもほど、家で自由に過ごす方が何不自由なくいられるので内弁慶になりやすいです。

嫌われたり泣かれたりすることもあるでしょうが、子供のためにも叱ることは重要です。
また、何でもやってあげるような過保護はほどほどに、子供が体験できることを増やしてあげるようにしましょう。

治し方②: 習い事は自分で決めさせる

内弁慶の子供は自分自身に自信を持てないことから、自己主張を行えず、意見を伝えないまま終わってしまうことも多いです。
やってみたい習い事があっても親の意向や周りの言葉に流されてしまうでしょう。

内弁慶を治すためにはまず自分が何をやってみたいのかを言葉にさせることです。
自分でやりたいこと、やってみたい習い事は何かまずは言ってもらって、その後一緒に体験や見学に行ってみるだけでも自己主張の第一歩になります。

治し方③: 内弁慶でもそのままを受け止める

子供の内弁慶というのは何も家の外での生活のストレスだけでなく、親からの愛情不足なども関係している部分もあります。
そのため、子供の内弁慶の理由は複雑に絡んでいることも珍しくなく、愛情不足で自分を見てほしいから暴れたり、外の生活でうまくいかなかったことで活発になったりします。

子供の内弁慶が分かった時には、どうしてそんなにも暴れたり、活発なのか理由をきちんと把握しましょう。
そして頭ごなしに叱るのではなく、心配していることを伝えます。

治し方④: 外で関わる人数は少人数から

内弁慶の子供を治すために、頻繁に公園やどこか外へ連れて行って同じくらいの年齢の子供と遊ばせることは多いです。
とにかく多くの人と関わらせて内弁慶を治そうとする方法は実は間違っています。

人と関わらせるのは間違っていませんが、内弁慶の子供にいきなり大人数と関わらせるのは逆に委縮してしまう結果になりかねません。
まずは1人から3人程度の少人数から始め、ある程度慣れてから少しずつ人数を増やした方が慣れやすいでしょう。

治し方⑤: 思春期の可能性も視野に入れる

子供の場合、内弁慶になりやすいのが思春期です。
思春期になると他の人の目が特に気になりやすいので、どうしても家と外で人に対しての態度や姿勢が大きく変化してしまいます。

思春期になる年齢には個人差があるので他の子が思春期みたいだからうちの子も、と思わずにもしかしたら思春期なのかも、と頭にとどめておくくらいにしておきましょう。
自然となってしまうものですので、じっくりと話を聞きつつ見守る姿勢を取ってください。

<下に続く>

【番外編】外弁慶とは?

内弁慶ではなく外弁慶の男性

内弁慶の反対の言葉として、外弁慶というものがあります。
この外弁慶は言葉の由来となった弁慶のように、外に対しては非常に威勢が良い様でありながら、内に対しては大人しく、弱気な姿を見せることを表しています。

外弁慶とは言わずに弁慶とそのままの言葉で使われることもありますが、内弁慶に対しては外弁慶と使う人が多いです。

<下に続く>

内弁慶とは適切な距離感で付き合おう

内弁慶の男性と付き合いのある女性たち

内弁慶の人に対しては関わる立場などによって適切な距離が変わります。
家族や恋人であれば密接にかかわりますので、治すための手伝いもすることから非常に近い距離での付き合いになりますが、ビジネスではそうはなりません。

ビジネス上で問題なく付き合うことを考えるのであれば、距離を少し取りつつも付き合っていくようになります。
内弁慶はそう簡単にわからない部分も多いですが、内弁慶かな?と思った時にはどううまく距離感を取るか、を考える必要も出てくるので、自分の立ち位置をよく考えて動いてください。

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