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冷たい人の特徴・心理!心がない人と思われないための対処法

あなたは、今まで誰かに「冷たい人だね」と言われた経験はありますか?
もしくは、誰かに対し同じような感情を抱いたことはありますか?
クールで魅力的なひとを目指していたはずなのに、いつの間にか周囲からは「冷淡人間」と思われることもあるようです。
では、クールと冷たい人の違いとは一体なんなのでしょうか?

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目次

冷たい人の特徴・心理

冷たい人だと言われてしまう女性

では、冷たい人の特徴・心理をみていきましょう。

  1. 思いやりがない
  2. 自己中心的な考え方
  3. 合理主義
  4. 他人に興味がない
  5. 言葉にトゲがある
  6. 人を見下す
  7. 他人を信用できない
  8. 自分の世界を持っている
  9. 他人に踏み込んでほしくない
  10. 他人に心を開けない
  11. 感情表現が苦手

続いて、それぞれの特徴・心理について詳しくみていきます。

①:思いやりがない

冷たい人は、共感能力や想像力の欠如によって思いやりがない言動をしがちです。
相手の立場や状況になって考えることができないので、脳内に浮かぶ選択肢も多くはなく、価値や基準も人より狭いのです。

たまに、「自分は合理主義だから」と的外れな弁明をしている人もいますが、合理主義の人は思考した結果の行動なので、考えなしの行動とは異なります

②:自己中心な考え方

冷たい人は、自己中心的な考え方をしているため、他人に対し優しさや気遣いができません
しかし、自己中心的な考え方をする「冷たいと言われがちな人」は必ずしも同じタイプではないのです。

思慮が浅くて自己中心的な考え方をするタイプは、想像力の欠如が原因です。
考えすぎた結果自暴自棄になって適当な方法をとるタイプは、冷静さの欠如が原因なので「冷たい」とは異なります。

③:合理主義

一時の感情に振り回されず、冷静に状況を分析し損得を考えています
よく言えば合理的主義で、悪く言えば冷酷人間です。

合理主義の人は時間が有限だと知っているため、最短距離で物事にあたります。
他人との感情共有や無駄話を嫌うので、周囲の人からは「つまらない・冷たい」と映るでしょう。

合理主義者が必ずしも冷たいわけではないので、「合理主義=冷たい」と考えるのは浅はかです。

④:他人に興味がない

冷たい人は、世界が「自分とそれ以外の人間」で構成されていると考えています。
そのため、自分以外は関係ない・興味を持つ必要がないと思うのです。

興味を持つ分野はありますが、わざわざ他人が興味の対象になることもないため、他人の話を覚えていなかったり、世間話に参加しません。

⑤:言葉にトゲがある

言葉にトゲがある人は、相手に対する配慮を持ち合わせていません
そのようなタイプの人は、自分では毒舌キャラだと思っていても、周囲の人から「冷たい」と思われていることが多いです。

言葉にトゲがある人は「相手より優れているとアピールしたい」という心理が隠れています。
言葉のトゲで相手を攻撃することで自分のプライドを守り、同時に相手を屈服させようとしているのです。

⑥:人を見下す

常に他人を見下すような人は、冷たい人と思われがちです。
他人を見下す人は防衛本能が強く作用し、弱い自分を守るための負け惜しみとして相手を見下します

冷たい人というよりも、上記の心理を鑑みるに「幼稚でワガママ」という言葉が適切でしょう。
器量に反するプライドの高さや、理想の自分と現実の自分とのギャップなどのジレンマを抱えています。

⑦:他人を信用できない

他人を信用できないからこそ、不必要に関ることを拒絶し、冷たい態度をとってしまう場合もあります。
そういった人は、過去に他人に裏切られた経験があったり、他人を信用したら裏目に出た経験から「他人を信用するとよくないことが起こる」と考えているのです。

他人を信用できないから頼み事をしなかったり、相手に本音をぶつけることもないのでミステリアスな印象を与えます。

⑧:自分の世界を持っている

人間は社会的な生き物ですが、中には他人とのコミュニケーションをとることを拒む人がいます。
そういった人たちはしばし「冷たい人」や「変わり者」と呼ばれ、不穏分子扱いされるのです。

自分の世界を持っている人は、己と向き合うことに楽しさを見出しているので、他人と上手く関われなくてもいいと考えています
そのため他人との関りを蔑ろにしたり、拒絶するので「冷たい」といわれるのです。

⑨:他人に踏み込んでほしくない

自分の世界を持っていたり、触れてほしくない領域を持っている人は、外部の刺激に反応し自分を守ろうとする防衛本能から他人を攻撃したり拒絶します
冷たさや攻撃性は、他人との間に一線引いた「この線から先には来ないで」というアピールでもあるのです。

⑩:他人に心を開けない

他人を信用できない人と似ていますが、他人に心を開けないとなると警戒心が先立って何事にも臆病になってしまいます
そういった人は関わりたくないからわざとトゲのある言い方をしたり、近づかないでほしくて攻撃的になったり、臆病な自分を守るために必死です。

他人に否定されることが怖かったり、本当の自分を知られたくなかったり、相手に対する期待が大きい場合に起こりがちです。

⑪:感情表現が苦手

感情表現が下手だったり、苦手だったりする人はしばし「冷たい人」というレッテルを貼られることがあります。
表情や声に感情がのらなかったり、言動に表れにくかったりするだけで、本当は冷たい人ではありません。

喜怒哀楽といった感情の揺れ動きがわからなかったり、適切な表現や言葉を知らないだけの場合もあります。

<下に続く>

冷たい人との付き合い方

冷たい人の休憩時間

では、冷たい人との付き合い方をみていきましょう。

  1. 無理に距離を詰めない
  2. あなたの都合を押し付けない
  3. 相手を批判しない
  4. 相手を理解する
  5. 必要以上に関わらない

続いて、冷たい人との付き合い方を、それぞれ詳しくみていきます。

付き合い方①:無理に距離を詰めない

冷たい人はペースを自分の乱されたくないと考える人が多いので、他人と物理的・心理的な距離を取ることで自らのペースを守っているのです。
そのため、無理に距離を詰めないでください。

相手の都合にばかり合わせる必要はありませんが、かといって押し付けすぎると余計に心を閉ざし、あなたを自分の世界から排除しようとします。

付き合い方②:あなたの都合を押し付けない

冷たい人と付き合うのなら、あなたの都合を押し付けるのはおすすめできません。
冷たい人にとってあなたの都合はどうでもいいものですし、あなたに関してもどうでもいいと思っているかもしれないからです。

あなたの都合に振り回されたくないから、冷たいフリをしているかもしれません。
もしくは、他人の都合に振り回されたくないから、周囲を拒絶しているのかもしれません。

付き合い方③:相手を批判しない

冷たい人に対し「なんであなたはそんなに冷たいの!」と批判したくなる気持ちもわかりますが、相手を批判してもメリットはありません
あなたにとって「冷たさ=悪」なのでしょうか?

時に、冷たさは必要になります。
冷たいと言われてしまう人も、「冷たさが必要だと知っているから」冷たく振舞っているのかもしれません。

それこそ「あなたの都合」が先行し、批判をぶつけているだけかもしれないので、まずは冷静に見極めることが大切です。

付き合い方④:相手を理解する

他人を100%理解しようとするのは無謀なので、せめて3%程度でいいので相手を理解しましょう
今の状態では相手の表面を見ているだけにすぎず、1%も理解していない状況です。

どういったときに冷たい言動になるのか、どういった環境で何を考えているのか、相手にぶつけずに自分なりに考えてみてください。
価値観のずれや人生観の違いだけではなく、学んだ教科書や好きな映画などによっても人間の精神は大きく左右されます。

付き合い方⑤:必要以上に関わらない

冷たい人といい関係を築きたいのなら、必要以上に関わらないといいでしょう。
冷たいと言われる人たちは、初対面の印象や日常の1コマ程度なら問題なく付き合えるはずです。

無理に関わろうとすると、防衛本能が刺激され攻撃的になったり、冷酷な仕打ちで対処しようとするので、不必要に刺激しないようにしてください。
手負いの獣でも、用があるときは向こうから寄ってきます。

<下に続く>

冷たい人だと思われる行動

冷たい人というレッテルに悩む女性

では、冷たい人だと思われる行動をみていきましょう。

  1. 困っている人を助けない
  2. 相手の都合を考えない
  3. 淡々としている
  4. 相手に共感しない
  5. 他人と一線引いている
  6. 必要以上に関わろうとしない

続いて、冷たい人だと思われる行動を、それぞれ詳しくみていきます。

行動①:困っている人を助けない

困っている人を助けない人は、冷たい人だという印象を与えがちです。
特に、会社や学校などの小さなコミュニティでは、些細な困りごとは日常茶飯事でしょう。

その些細な困りごとを一緒に解決しようとする意欲を見せない人は、冷たい人と呼ばれても仕方ありません。
集団生活ができないことと同義なので、除外されやすくなってしまうのです。

行動②:相手の都合を考えない

相手の都合を考えず、自分の都合ばかりを押し付ける人は冷たい人ですが、同時に想像力や経験の足りない人でもあります。
相手がどういった状況なのかを想像できないので、相手の立場になって考えることができません。

また、相手がどう受け止めるのかも想像できないため、言葉の暴力や実際の暴力にも発展しやすいのです。

行動③:淡々としている

感情がないように見えたり、淡々としている人は、「冷たい人」だと周囲から思われてしまうこともあります
感情が身体や言動に表れにくかったり、表情が読めないと言われている人たちはロボットのようだと思われていることでしょう。

淡々としている人は「冷たさ」以外にも、「恐怖」や「義務的・機械的」な印象を与えます。
温かさを宿している人間味とは正反対の印象なので、「冷たさ」が先行してしまうのです。

行動④:相手に共感しない

「意味のない会話でも、共感しなければならないときがある」ということを、知っていても実行に移せない人は冷たい人呼ばわりされてしまいます
しかし、私たちは世代も育った家庭環境も歩んだ人生もまったく異なるため、本当の意味の「共感」を覚えることは不可能なのです。

それでもなお「共感してほしい」人がいるのは、「共感ではなく認めてほしい」という心理に他なりません
相槌を打って「そうなんだ」と聞いてほしかったり、話終わったときには「大変だったね」と慰めてくれる人を「共感性のある人」だと解釈している人は多いのです。

特に日本は、同調圧力が強く作用しているので、「共感性のない人(多数決の少数派)=欠陥人間」だと考えがちです。
意思を持つ人ほど「冷たい人」だと思われるのは、同調圧力に屈しない意思を持っているため異分子扱いされるからなのでしょう。

行動⑤:他人と一線引いている

自分の世界や領域を大切にしている人は、時折「冷たい人」だと言われることがあります
自分だけの世界を持つ人を、周囲の人間は「自分たちに心を開いてくれない人」だと思っているのです。

大きな集団の中で、心を開かない人がいてもおかしいとは思いませんが、小さな集団の中で心を開かない人がいると、心配になってしまいますよね。
何度呼び掛けても応えてくれなかったり、どんなに頑張っても仲間に入ろうとしないと悲しく思う人もいるでしょう。

他人と一線を引くことで自分だけの世界を守ろうとする人と、一線を飛び越えようと躍起になる人との間にできた溝が、「冷たい人」というレッテルに繋がるのです。

行動⑥:必要以上に関わろうとしない

他人と必要以上に関わろうとしない人も、周囲の人から見たら「冷たい人」です
同調圧力に屈しない人や、空気が読めない人は、あらゆる場面で他人と必要以上に関わろうとしません。

例えどんなに笑顔で接していたとしても、「定時だから帰ります」と自分の仕事が終わってすぐ帰ったり、「生憎ですが予定があるので」と飲み会の誘いを何度も断る人は「冷たい」と思われてしまうのです。

<下に続く>

冷たい人だと思われないようにする方法

冷たい人にならないと誓った女性

「冷たい人」からの脱却は、あなたを見る他人の狭窄した視野を広げることから始めなければなりません。
相手はあなたに対し、「冷たい人」という印象しか持っていないのですから、まずはそれ以外の情報こちらから開示するのです。

では、冷たい人だと思われないようにする方法をみていきましょう。

  1. 気持ちのいい挨拶を心がける
  2. 相手に敬意を払う
  3. 理由を説明する

続いて、冷たい人だと思われないようにする方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:気持ちのいい挨拶を心がける

挨拶は、相手に敵意を持っていないと伝える手段でもあります。
自ら「あなたに害を与えない存在ですよ」とアピールすることで効果を発揮するので、必ず気持ちのいい挨拶を心がけましょう。

敵意やマイナスの感情は「冷たい人」の印象を強めてしまう要因です。
なので必ず、嫌いな人、苦手な人にも挨拶をしましょう。

方法②:相手に敬意を払う

自分の目の前にいる人に敬意を払いましょう
相手のマイナスな面にばかり目を向けないで、長所や素晴らしいと思う部分に目を向けていくと、必然的に相手に敬意を払うことができます。

普段から意識して「ありがとう」を言うようにすると、「冷たい人」の印象も和らぎます。

方法③:理由を説明する

物事にはすべて理由があります。
あなたの言動で相手が傷つく前に、冷たい人だと思われてしまう理由を説明しておくことも大切です。

「声に抑揚がないので冷たく聞こえてしまったらすみません」
「幼い頃から目を細める癖があったので、もしやっていたらご指摘いただけませんか?」

形だけでも説明と自己弁護で先手を打っておくと、社会や周囲の人間との摩擦が少なくてすみますよ。

<下に続く>

冷たい人とクールな人の違いは?

冷たい人が作った雪だるま

冷たい人とクールな人との違いを判断するのは周囲の人間です。
あなたの周囲の人間が、あなたをどう捉えるかによって受ける印象は違ってきます。

例えば、あなたが合理的な判断を求められる場面に直面したとしましょう。
どんなに悩んでも、心苦しくなっても、その思考過程を知らない人にとっては「合理的な判断を下す冷酷な人」と思うのです。

周囲の人があなたを理知的な人だと思えば、あなたはクールな人です。
周囲の人があなたが薄情な人だと思えば、あなたは冷たい人だと解釈されます。

ポジティブな印象はいい言葉で捉えられますが、ネガティブな印象は悪い解釈をされがちです。
言葉の価値や判断材料は全員に等しくわけられているわけではないため、解釈の違いは偏見の延長だと割り切りましょう。

<下に続く>

冷たい人が必要とされる場所もある

冷たい人との仕事

誰でも優しく包み込むような、慈愛に満ちた人ばかりが賞賛されていますが、その人たちだけでは社会は成り立ちません。
反対に、周囲に惑わされず、合理的な判断を下せる人が必要な場所もあります。

あなたはただの「冷たい人」なのか、それとも「冷たい一面も併せ持つ人」なのでしょうか
前者なら、もっと自分と向き合いましょう。

後者なら、「冷たい一面」以外を他人に見せてみてはいかがでしょうか。
人間も人間社会も多面的なので、一方向から見るものがすべてではないのです。

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