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小さいおっぱいが好きな男性はいる?

小さいおっぱいが好きな男性はいるのか?

まず気になるのが小さいおっぱいが好きな男性はいるのかということではないでしょうか。
結論から言うと小さいおっぱいが好きな男性は一定の割合でいます

また、積極的に好き、とまではいかなくても、おっぱいが小さくても気にならないという男性が大半です。
グラビアアイドルなどを見るときにはやはり大きいおっぱいに目が行く男性が多いのですが、実際付き合うなら小さくても気にならないという人が多いのです。

小さくても形がきれいな方がいい、感度が良ければいい、色がきれいならいいなどと考える男性も多いです。

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小さいおっぱいの魅力

おっぱいが小さくても魅力的な女性

では、小さいおっぱいの魅力をみていきましょう。

  1. 手に収まる感じでちょうどいい
  2. 感度がよいことが多い
  3. 脱いだ時のがっかり感がない
  4. 他の男性に見られない

続いて、小さいおっぱいの魅力を、それぞれ詳しくみていきます。

魅力①:手に収まる感じでちょうどいい

男性にとっておっぱいは、見て楽しむもの、触って楽しむものという2つの意味を持っています。
見て楽しむ分には大きい方がいいと考える男性は多いのですが、触って楽しむには大きくなくてもいいと考える男性が大半です。

むしろ小さいおっぱいだと、手に収まる感じで触りやすいので、触って楽しむときにはその方がよいと考える男性も多いのです。
すっぽりと収まる感じが好きという男性も少なくありません。

魅力②:感度がよいことが多い

小さいおっぱいの方が感度がよいという噂もあります
おっぱいが大きいと脂肪の割合が大きくなるため、神経が届きにくくなり、感度が落ちるというのが噂の根拠です。

実際は人それぞれなのですが、実際に感度がよい女性を相手にしたことがある男性だと噂の信ぴょう感は増します。
感度がよいとセックスの際、男性の興奮度や満足度が高まるので、大きさよりも感度が大事と考える男性も多いのです。

魅力③:脱いだ時のがっかり感がない

大きいおっぱいの人が必ずしもきれいな形のおっぱいとは限りません。
むしろ、脂肪というのは流れやすく形が動きやすいので、大きいおっぱいの人はブラジャーを外すと横に流れてしまうことも多いのです。

その点、小さいおっぱいだとそういうリスクは少なくなります。
おっぱいが小さいと脂肪も少ないので、型崩れがしにくく、脱いだ時のがっかり感が少ないという魅力があります

年をとってもきれいな形を保持しやすいというのもメリットでしょう。

魅力④:他の男性に見られない

大きなおっぱいは否が応でも男性の視線を集めてしまいます。
嫉妬深い彼氏だと、彼女に視線が集まるのは耐えられないことでしょう。

その点小さいおっぱいの女性は他の男性から無遠慮な視線をあびることはほとんどありません
女性としてはさみしいことかもしれませんが、彼氏からすると安心できるものです。

また、おっぱいばかり見られて、性格や相性を考えず言い寄ってくる男を避けることもできます。
体目当ての男が寄ってくる可能性が少ないので、真剣な恋愛に集中しやすいというメリットもあります。

おっぱいが小さい女性に対する男性の本音

おっぱいの小さい女性について考える男性

では、おっぱいが小さい女性に対する男性の本音をみていきましょう。

  1. 小ささを気にして恥じらう姿がかわいい
  2. いじめたくなる
  3. 感度がよさそう
  4. 大きさよりバランスの良さが大事
  5. 好きな女性なら大きさは気にならない

続いて、おっぱいが小さい女性に対する男性の本音を、それぞれ詳しくみていきます。

本音①:小ささを気にして恥じらう姿がかわいい

男性の本音として多い意見が小さいおっぱいを気にして恥じらう姿がかわいいというものです。
おっぱいが小さいことを気にしていない女性は少ないものです。

男性は巨乳が好きだとたいていの女性は思っているので、小さいおっぱいだと魅力がないと感じているのです。
ですが男性はそうして恥じらったり気にしたりしている姿にきゅんとくるんです

それに、女性が思うほど男性はおっぱいが小さいことを気にしてはいないものです。

本音②:いじめたくなる

小さいおっぱいにコンプレックスを抱いている女性の場合、セックスのときはそれを隠そうとしがちです。
男性からすると、隠されると暴きたくなるのが本能です

恥じらう姿に興奮し、ついいじめたくなるという男性も多いようです。
貧乳は感度がいいと考えている男性も多いので、それを確かめようといじめてしまうという人もいます。

本音③:感度がよさそう

小さいおっぱいは感度がよいと思っている男性は多いです
実は人それぞれなのですが、おっぱいが小さい女性はおっぱいに意識が向きがちなため、必然的に触られると敏感な反応をしがちになります。

そのため結果的に感度が良くなっていることも多いです。

本音④:大きさよりバランスの良さが大事

男性はおっぱいの大きさよりも、全身のバランスが大事と考える男性が大半です。
巨乳でも、おなかもぶよぶよ、ぽっちゃりという女性よりは、おっぱいが小さくても引き締まるところが引き締まっていて、バランスのよい女性の方が好まれます。

純粋におっぱいの大きさだけで見ているわけではないので、全体にバランスの取れたスレンダーな体形ならむしろちょうどよい大きさだと感じる男性が大半です。

本音⑤:好きな女性なら大きさは気にならない

実際の本音はこれに尽きるようです。
ほとんどの男性は好きな女性ならおっぱいが小さいか大きいかは関係ないと考えています。

最初は外見から入るという男性は少なくありませんが、最終的には中身も好きと感じたからこそ付き合いたいと思ったのです。
中身が好きになった後はおっぱいが小さいからと言って嫌いになることはないでしょう。

逆にそういう理由で振ったり、態度を変えたりするよう
な男性は付き合うに値しないと考えるべきです。
大半の誠実な男性は、むしろ小さいおっぱいだからといって態度を変える男性を軽蔑しています。

小さいおっぱいを大きくする方法

小さいおっぱいを大きくするための勉強

では、小さいおっぱいを大きくする方法をみていきましょう。

  1. 過剰なダイエットは禁物
  2. タンパク質をしっかりとる
  3. 体を冷やさない
  4. 自分に合ったブラをする
  5. 寝るときやリラックス時もブラをつける
  6. 大胸筋を鍛える
  7. 女性ホルモンを刺激する
  8. 彼にもんでもらうのも効果的

続いて、小さいおっぱいを大きくする方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:過剰なダイエットは禁物

まず大事なのが過剰なダイエットをしないということです
ダイエットすると脂肪が落ちますが、大半はおっぱいからなくなっていきます。

それもそのはず、おっぱいはほとんどが脂肪でできているからです。
小さいことを気にするのならば、無理なダイエットは禁物です。

むしろおっぱいを大きくしたいのならば、少し太って全身に肉をつけた方がよいくらいです。
ですがこれは抵抗があるという女性が大半ですよね。

そもそもお腹や背中、足にはしっかり脂肪がついているのになぜおっぱいだけ小さいのかと悩んでいる人が大半でしょう。
ですが過激なダイエットをしても、気になる部分ではなくもっとおっぱいが小さくなってしまうということは意識しておくべきです。

方法②: タンパク質をしっかりとる

ダイエットをしていてもそうでなくでも、タンパク質はしっかりとりましょう
タンパク質は全身の細胞を構成する主原料だからです。

タンパク質をしっかりとると、肌の細胞にハリが出てくるので、ダイエットをしても必要以上に肌にしわが寄るのを防ぐことができます。
小さいだけでなく、しわしわのおっぱいになってしまったらいやですよね。

おっぱいにハリが出れば大きさはそこまで変わらなくても大きく見えることもあります。
ダイエットで減らすべきは砂糖や炭水化物、質の悪い油であって、タンパク質は決して減らしてはいけません。

方法③:体を冷やさない

体を冷やさないというのも非常に大事なポイントです
バストアップには血行が大きなポイントとなってくるためです。

体が冷えて血行が悪いと、おっぱいの部分に適切な脂肪細胞が届けられません。
栄養もいきわたらなくなるので、おっぱいが育たなくなってしまいます。

逆に体を温めると、栄養もいきわたるようになるのでおっぱいが育ちやすくなります。

方法④: 自分に合ったブラをする

自分に合ったブラに変えることで小さいおっぱいを大きくすることも可能になります
きつすぎるブラは血流を悪くしておっぱいの成長を妨げてしまいますし、逆にゆるすぎるブラは脂肪が流れていってしまい背中や脇に脂肪がついてしまうことになるためです。

自分に合ったブラをつけるには、正確なサイズを知るのが第一歩です。
そのためには自分で測るのではなく、他人に測ってもらうのがおすすめです。

できたらある程度の知識があるランジェリーショップの店員に頼むのがベストでしょう。
ブラを買うときにいっしょに測ってもらうのがおすすめです。

商品ごとにつけ心地やサイズ感もかなり違うものなので、つけ方やひもの長さもチェックしてもらうとよいでしょう。
少しでもきつくなったな、と思ったらこまめにサイズをチェックし、適切なものに変えるのも大切です。

方法⑤:寝るときやリラックス時もブラをつける

30代近くなると、おっぱいが小さいのに背中や脇には贅肉がたっぷり…というおそろしい状況になりがちです。
それはブラをしていなかったり、ブラがあっていなかったりすることにより、おっぱいの脂肪が背中や脇に流れてしまっているからです

それを防ぐには、常に自分に合ったサイズのブラをしておくことが重要となります。
寝るときやリラックス時はノーブラ派、という人も多いのですが、必ずナイトブラなどの適切なものをつけましょう。

サポート力があるものだと育乳効果は高まります。

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方法⑥:大胸筋を鍛える

おっぱいが小さく見えるのは、実はおっぱいの脂肪を支える筋肉がないせいとも考えられます。
それを改善するには大胸筋を鍛えるのもおすすめです

大胸筋はおっぱいの脂肪を支える筋肉です。
腕立て伏せ、バーベルなどで鍛えられますが、ヨガのポーズなどにも鍛えられるものはあります。

効果が高くてきつい筋トレよりも、効果が低めでも毎日できる筋トレを選びましょう。

方法⑦:女性ホルモンを刺激する

おっぱいが大きくなるのは女性ホルモンの働きがカギを握っています。
そのため、女性ホルモンを刺激するのも効果的です

女性ホルモンは生理などの周期で分泌量が変化しますが、恋愛中は分泌量が高まります。
片思いなど、どきどきするだけでも女性ホルモンの分泌は高まり、バストアップにつながります。

彼とハグしたり、くっついたり、セックスしたりといった直接的なふれあいは非常に効果的です。

方法⑧:彼にもんでもらうのも効果的

彼にもんでもらうのも二重の意味で効果的です。
1つ目はもんでもらうことでおっぱいのマッサージになり、血流が促進される効果が期待できるため。

2つ目は彼にもんでもらうことにより女性ホルモンの分泌を促進してくれるためです。
もむと大きくなるという噂を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、科学的に裏付けがあったんですね。

ただ痛いと感じるほどのむやみやたらなもみ方では逆効果となることもあります。
何でもいいというわけではないことを彼にはよく言っておきましょう。

小さいおっぱいにも魅力はたくさん

小さいおっぱいでもラブラブなカップル

小さいおっぱいを気にしている女性は多いものですが、実は男性は女性ほど気にしていません。
意外と小さいおっぱいが好き、恥じらう姿が好きという男性も多いものです。

そうはいっても気にしてしまうのが乙女心。
少しずつ生活に気をつければ小さいおっぱいを大きくするのも夢ではありません。

大きいおっぱいでも、小さいおっぱいでも、自分のスタイルに自信が持てるようになると毎日が楽しくなり、恋愛も楽しめるようになるでしょう。

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ライター
noel編集部

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