彼氏と楽しいセックスをする秘訣！Hテクや盛り上がる体位

男女200人に聞いた！セックスを楽しいと感じている男性は9割、女性は8割

さっそくですが、あなたはセックスを楽しいと感じていますか？
男女200人のセックスを楽しいと感じている割合を調べました。

男女でどこまで違いがでるのか、見ていきましょう！

Q. セックスは楽しいこと？

男性の答え

女性の答え

男性は9割と、ほとんどの人がセックスを楽しんでいることが分かりました。
それに対し、女性も8割と高い割合にはなりましたが、男性よりは低い結果となっています。

ではこの違いはどうして生まれたのか、見ていきましょう！

セックスは楽しい行為？

好きな人とセックスをすると「心が一つになったような幸せ」を得ることができるので、「セックスは楽しい」と思う人が多いようです。
女性がセックスをしたくなる大きな理由は、肉体的な快感よりも「彼と精神的に繋がる」こと。

セックスをすると、「私を大切にしてくれている」と彼からの愛情を感じ取ることができるので、女性は「彼とするセックスは楽しい時間」と認識するのでしょう。

セックスを楽しいと感じる理由

では、セックスを楽しいと感じる場合、どのような理由があるのかみていきましょう。

1. 初体験で気持ちよさを知った
2. 彼とのセックスでイケる
3. 肌を重ね合わせると心地よい
4. 信頼関係を築ける
5. 相手のギャップが見られる

続いて、それぞれの理由を詳しくみていきます。

理由①：初体験で気持ちよさを知った

女性は「初体験＝痛い」という意見が圧倒的多数ですが、初体験から「気持ちいい」を味わった女性は、「セックスは楽しいもの」と感じるようです。
初エッチが痛い原因は「処女膜が破れるから」と思われがちですが、処女膜は出血を伴わずに自然に破れたりするもの。

そのため、実際には「初エッチの時には処女膜が既に破れている」という女性が多いのです。
「じゃあどうしてあんなに痛いの？」

主な原因は「膣が十分に濡れていないこと」と考えられています。
初体験の場合、「緊張」「不安」「恐怖」を感じるので体液が分泌されにくく、膣がドライな状態で男性器を迎えるので摩擦が起こり、痛いのです。
「初エッチが気持ちいい」と感じた女性は、相手の男性が「緊張や不安を和らげてくれた」、あるいは「ローションを使った」といった状況だったのかもしれません。

理由②：彼とのセックスでイケる

女性が抱えるセックスの悩みで意外と多いのが、「自分ではイケるのに彼とのセックスではイケない」という声。
だから、初めてセックス中にイケた瞬間は嬉しいですし、「セックスって楽しい」と思えるのです。

「イク」とは「オーガズム（絶頂）を迎える瞬間」のことで、最高の快楽に達した状態を言います。
同じ「イク」でも、自分でするよりも彼にしてもらう方がはるかに気持ちいいですし、心が満たされて楽しいセックスになるのです。

理由③：肌を重ね合わせると心地よい

好きな人と肌を重ね合わせると、温かい体温がダイレクトに伝わってきて、「イク」とは違う精神的な心地よさを味わうことができます。
服を着たままのハグとは気持ちよさのレベルが全く違うので、女性にとっては「彼の温もりを全身で感じること」も楽しいセックスの一つ。

肌が触れ合うと、お互いの皮膚の凹凸によって皮膚の上にわずかな振動が起こるよう。
この振動は「そよ風や波の音」などと同じように、人が「快適」と感じる「ゆらぎ」と言われています。

肌を重ねるとリラックスできて癒やされる。
だからセックスは楽しいのです。

理由④：信頼関係を築ける

好きな彼とセックスをしていると、「彼は私にとって、信頼できる大切な存在」「私もきっと彼に信頼されている」と感じられるように。
スキンシップをすると、脳内から「幸せホルモン」「信頼ホルモン」などと呼ばれる「オキシトシン」分泌されるためです。

オキシトシンは肌に触れた側・触れられた側、両方に分泌されるもの。
人には「相手のスキンシップに愛情がこもっているのかいないのか」を察知する能力が備わっているので、「私と同じように彼も心をこめてくれている」とわかると、セックスの満足度が高くなって楽しいと感じるのです。

理由⑤：相手のギャップが見られる

普段は穏やかな彼が「ベッド上では激しく求めてくる」。
あるいは、いつも無口で愛情表現をしない彼が「セックスになると優しくリードしてくれる」など、相手のギャップが見られると気分が高まって、楽しいセックスになるものです。

逆に男性側も、清楚なイメージの彼女が「ベッド上で乱れる・積極的になる」といった意外な一面を見ると興奮して、よりセックスが「楽しい」と感じるようです。

アンケートでわかった！楽しいセックスをする秘訣

ではどうしたらセックスを楽しめるのでしょうか？
アンケートで楽しいセックスをする秘訣もこっそり聞きましたよ！

他の人のセックスを楽しむ秘策をのぞいてみましょう！

Q. セックスを楽しくするコツを教えて

男性の答え

女性の答え

男女ともにスキンシップを大切にするというコメントが多く見られました。
一緒にお風呂に入ってイチャイチャするという声がありましたが、たくさんスキンシップができてベッドの上でも盛り上がりそうですよね！

女性の意見では、受け身にならず自分からも積極的に言葉や行為で盛り上げることが大事とのこと。
恥ずかしくなってしまいそうな人はお酒に頼るのもありかも……？

次は、具体的に楽しいセックスのエピソードも見ていきましょう！

アンケートでわかった！楽しいセックスのエピソード

それではどんな実体験があるのでしょうか。
楽しかったセックスの具体的エピソードを聞いてみました！

思わず試したくなってしまうものもあるかも……！？

Q. 楽しかったセックスのエピソードを教えて

男性の答え

女性の答え

男女ともに共通していたのは、普段と異なるシチュエーションであることです。
男性は特に、いつもは奥手な女性が積極的に行為に応えてくれる姿に興奮してしまうよう……！

女性は誰かに見られてしまうかもしれない場所でのセックスにテンションが上がる人が多く見られました。
見られたらどうしようというドキドキも重なって、一種の吊り橋効果なのかもしれないですね！

では、他にも楽しいセックスのシチュエーションをチェックしてみましょう！

楽しいセックスのシチュエーション

では、楽しいセックスにはどのようなシチュエーションがあるのかみていきましょう。

1. シャワーに打たれながら
2. キッチンでエプロンをつけて
3. 帰って来たら玄関ですぐに
4. 部屋の窓をあえて開ける
5. 鏡に二人の姿を映す
6. 一緒にAVを見る
7. 手の拘束・目隠し
8. 車の中で
9. 夜景の見える場所
10. お酒を飲んでほろ酔い気分
11. ちょっと強引に誘われる
12. サプライズされた時

続いて、それぞれのシチュエーションを詳しくみていきます。

①：シャワーに打たれながら

声が反響するバスルームは、ベッドより「燃える」という人が多い場所。
さらにシャワーに打たれながらセックスすることで、より楽しい雰囲気を作ることができるでしょう。

シャワーの音があるから「いつもより声のボリュームを上げても大丈夫かも」という開放感と、お互いの濡れた肌が吸い付く瞬間の興奮がたまりません。
寝転がった状態とは別の角度から相手の表情や体つきが見えて、新鮮で楽しいのです。

②：キッチンでエプロンをつけて

キッチンとエプロンの組み合わせは、新婚の奥さん気分が味わえて楽しいセックスになりそうです。
彼と一緒にごはんを作っていたら何だかエッチな気分になって、あるいはキッチンで洗い物をしている途中に後ろから彼に襲われて…。

男性にとって「キッチンは女性の聖域」なので、そんな場所でセックスをすると、男性は「彼女を完全に支配できた」と満足するのだそう。
電気も消さず、明るいままするから恥ずかしい反面「楽しい」のです。

③：帰って来たら玄関ですぐに

二人で外食をして家に入った瞬間、部屋の中に入るわずかな時間も待てずに玄関でそのまま求め合うセックス。
半分屋外にいるようなスリルと羞恥心が生まれ、楽しいプレイになるようです。

「急に『ピンポーン』って鳴ったらどうしよう」。
そんな想像をすると、余計に興奮してきます。

④：部屋の窓をあえて開ける

楽しいセックスにするために、あえて部屋の窓を開けておくという声も。
二人きりの静かな部屋にいると、通りすがりの人の足音や話し声・近くを走る車の音・風の音など、さまざまな音が聞こえてきて妄想を広げます。

「大きな声を出したら外の人に聞こえちゃう」と思って我慢しますが、つい漏れてしまうエッチな声。
彼からは「今の声、誰かに聞かれちゃったかもね」と言葉攻め。

窓は全開にしなくても、少し隙間を開けておくだけで刺激が増し、楽しい雰囲気を演出してくれます。

⑤：鏡に二人の姿を映す

いつもの行為も、鏡の前で行うだけでエロさが強調されて楽しいセックスになります。
洗面所やお風呂場の鏡の前に立ったまま、もしくはベッドのそばに全身ミラーを置いて。

彼に愛撫される自分の姿を客観的に見ると、今までにないくらい強烈に感じるのです。
「私、今こんなところ触られてる」「恥ずかしい、でもすごく気持ちいい」。

男性も鏡に映る二人の様子を見て、さらに鏡を見て感じている彼女の表情や仕草を見てかなり興奮し、楽しいと感じているでしょう。

⑥：一緒にAVを見る

一緒にAVを見るのも、楽しいセックスの一つと言えるでしょう。
女性は普段からあまり見ないので抵抗がある人もいるかもしれませんが、行為中に流しておくだけでも「エッチな声に煽られて興奮が高まる」という声がよく聞かれます。

もちろん男性は無条件に興奮していますので、楽しいあまり、これまでにないほど彼女を激しく攻める場合もあるようです。

⑦：手の拘束・目隠し

「最近エッチが同じパターンの繰り返し」というカップルにおすすめなのが、タオルなどを使って手を縛る・目を隠すプレイ。
ハードルが高いように思いますが、実際に一度やってみると「楽しい」という女性も多いようです。

次はどこを、どんな風に攻められるかわからないので感度が高まり、触れられた瞬間「ゾクッ」。
何をされても抵抗できない彼女を見て男性はスイッチが入り、ちょっといじめたくなります。

彼女を自分の思い通りに支配できた男性も、また「私ってこんなに感じやすいんだ」と新しい自分を発見できた女性も、楽しいセックスになるでしょう。

⑧：車の中で

非日常的なドキドキ感を味わえて楽しいのが、カーセックス。
「狭い車内での密着感」「誰かにバレちゃいそうなスリル」「いつもとは違う恥ずかしい体勢」「服を着たままするから普段とは違う興奮」といった魅力があります。

ただし、人に覗かれると公然わいせつ罪に問われる可能性も。
防波堤・港・深夜の川の土手沿い・公園の駐車場など、人気のない場所を選び、車内が見えないように準備をしておきましょう。

⑨：夜景の見える場所

ロマンチックな雰囲気で楽しいセックスをしたいなら、何と言っても「夜景を見ながら」がおすすめです。
彼とお泊まり旅行をするなら、夜景が自慢のホテルを要チェック！

部屋の照明を落とし、夜景と月明かりの光だけを頼りにするセックスはムード満点。
女性が妙に色っぽく見えて、男性も楽しい夜を過ごせるでしょう。

⑩：お酒を飲んでほろ酔い気分

お酒を少し飲んで、ほろ酔い気分になったところでのセックスも楽しいもの。
女性がアルコールを摂取すると、男性ホルモンの分泌量が増えること、また「楽しい・心地いい」といった感情を作るホルモン「ドーパミン」が分泌されることから、性欲が高まると言われています。

女性が特に敏感になるのは「胸」。
アルコールは体を敏感にしたり、血流を良くして体を温める効果があるのでイキやすい体になるのです。

ただし男性も女性も、飲み過ぎは逆に性欲を低下させてしまいます。
適度な飲酒を意識しましょう。

⑪：ちょっと強引に誘われる

好きな彼からちょっと強引に誘われると、女性は「キュン」となって楽しいセックスになります。
「壁ドンの後、強引にキスを迫られる」「電気も消さないで愛撫される」など。

女性は「彼が私を求めてくれてる」と感じることができて、素直に嬉しいのです。
ただ、気分が乗らない時はハッキリ断りましょう。

⑫：サプライズされた時

彼からサプライズされると純粋に嬉しいですよね。
サプライズされた中身よりも、彼が自分を喜ばせようとしてくれた気持ちが伝わってきて「私って愛されてるな」と実感。

女性は「私も彼への愛情を示したい」「彼に身を委ねたい」と思うため、セックスの満足度が上がるのです。

楽しいセックスにする秘訣【体位編】

では、楽しいセックスにする場合、どのような体位の秘訣があるのかみていきましょう。

1. 対面座位
2. 立ちバック
3. 松葉崩し
4. 正常位
5. 騎乗位
6. 茶臼（ちゃうす）のばし
7. 鏡茶臼（かがみちゃうす）

続いて、それぞれの体位の秘訣を詳しくみていきます。

①：対面座位

身体が密着してラブラブ。
そんな楽しいセックスがしたいなら、やっぱり対面座位ですね。

男性がソファやベッドに座ったら、隣に座ってボディタッチやキスで刺激し、彼を包み込むようにまたがりましょう。
きっと彼は、目の前に来る彼女の胸や首に吸い付きたくなるはず。

挿入しながらギュッと抱きしめ、見つめ合ってのキスもいいですし、気分が盛り上がってきたら彼にも動いてもらって激しいピストン運動へ。
彼の温もりを感じながら、頭が真っ白になるほどの快感を味わうことができます。

②：立ちバック

お互いに興奮を高められて楽しいセックスになるのが立ちバック。
女性が壁や椅子などによりかかりお尻を突き出すと、男性は自由に動くことができるので無我夢中に腰を振ります。

その状態のまま胸を揉まれたり、後ろを向いてキスしたり。
女性もどんどん興奮してくるのです。

③：松葉崩し

新たに気持ちいいスポットを見つけやすいのが松葉崩し。
女性が横向きに寝転んで片足を上げ、男性は女性の片足を抱えながら股の間に入り込み、挿入します。

横向きになることで身体の角度が変わり、女性はいつもと違う場所に当たるので「こっちの方が気持ちいいかも」とやみつきになる場合も。
女性がベッドで横向きになって待っていれば、彼は「そういうことね」と喜んで応えてくれ、楽しいセックスになるでしょう。

④：正常位

楽しいセックスに正常位は欠かせません。
お互いの感じている表情を見ながら、そして彼の体に包み込まれながらキスをすると、心から「幸せ」を実感。

「このまま時間が止まればいいのに」と思うほど、体も心も彼の愛で満たされます。

⑤：騎乗位

「奥まで入るから感じやすい」という意見が多いのが騎乗位。
仰向けになった男性に、女性が馬乗りになって自由に動きます。

付き合ってしばらくの間、あるいは若い頃は「恥ずかしすぎる」「女性の方ががっついてるみたい」といった理由で抵抗がある人も多いようですが、ある程度経験を重ねていくと女性も積極的になる傾向が。
「こんなに気持ちよかったんだ」「騎乗位にしたら初めてセックスでイケた」という声も聞かれます。

女性はハードですが、楽しい運動になりそうです。

⑥：茶臼（ちゃうす）のばし

騎乗位で激しく動いた後は、スローセックスでじっくり快感を味わいましょう。
茶臼のばしは、女性が自分のペースでゆっくり進められて楽しいと感じられるため、特に外イキ派に人気。

仰向けになった男性の上に、女性が覆いかぶさる体位になります。
女性は足をまっすぐに伸ばした状態で、彼に体を密着させてクリトリスをこすりつけるようにゆっくり動きます。

キスをしたり抱きしめ合ったりしながら、自分の感じる場所を探しましょう。
楽しいセックスのバリエーションが増えそうです。

⑦：鏡茶臼（かがみちゃうす）

楽しいスローセックスをするなら、鏡茶臼も外せません。
彼と向かい合って座り、両手を後ろについて体をしっかり支えた状態で挿入する体位。

つながったまま会話もできますし、お互いの体や挿入部分があらわになってよく見えるので興奮してきます。
女性の場合、膣前壁にある性感帯に丁度当たる体勢なので、中イキする人も多いようです。

楽しいセックスにする秘訣【テクニック】

では、楽しいセックスにする場合、どのようなテクニックの秘訣があるのかみていきましょう。

1. 女性から誘う
2. 前戯はたっぷり
3. セックスグッズを準備
4. 素直にはっきりお願いする
5. 彼を虜にする指テク
6. 自分で触って感じる姿を見せる
7. 「もっと激しくして」のサインを送る

続いて、それぞれのテクニックの秘訣を詳しくみていきます。

①：女性から誘う

「エッチの始まりはいつも彼から」というカップルの場合は特に、女性から誘ってみると楽しいセックスになるでしょう。
彼の太ももの内側をさすったり、キスで誘惑したり。

男性は、普段下ネタが苦手で奥手なタイプの女性ほど、エッチで積極的な姿を見ると興奮するものです。
彼もきっと「彼女から求めてくれるなんて思わなかった」と、驚いて喜んでくれるでしょう。

②：前戯はたっぷり

楽しいセックスにするために、まずは時間をかけて彼の体中を愛撫しましょう。
ただし、彼のアソコはお預けです。

わざとアソコに触れないことで、「早く触って…もう我慢できない」と彼は耐えられなくなり、感度が高くなります。

③：セックスグッズを準備

恥ずかしくてなかなか言えないけど、「本当はグッズに興味がある」「試してみたい」という女性は意外と多くいるようです。
男性の方がグッズを使いたい願望が高い傾向にありますが、「彼女に拒否されそう」「引かれるかも」といった理由で遠慮しているのでしょう。

思い切って女性から準備してみると、今までとは違う楽しいプレイができるかもしれません。

④：素直にはっきりお願いする

女性は「彼にリードされたい」と思うものですが、時には「こういうことしてみたい」「あんなことしてほしい」と素直に伝えることも、楽しいセックスには大切です。
恥ずかしがらずにはっきりお願いすることで、男心に火がついていつも以上に燃え上がるでしょう。

⑤：彼を虜にする指テク

キスをしている最中も挿入されている間も、常に手を動かして彼の性感を高めましょう。
中でも、男性の乳首は女性と同じくらい敏感な部分。

女性が指で刺激したり、舐めたりするだけでイク男性もいるようです。
他には彼の背中・脇腹・頭などを指で辿ってあげると、男性はたまりません。

⑦：「もっと激しくして」のサインを送る

単調な快感ばかりでは楽しいセックスにならないので、気持ちが盛り上がってきたら「もっと激しくして」という意味のサインを送りましょう。
軽く噛んだりひっかいたり。

彼は「いいの？もう遠慮はしないよ」と本気で攻めてくれるはずです。

彼と心が満たされる楽しいセックスを

彼と楽しいセックスをするためのポイントは、今までとは別の場所やタイミングでちょっと積極的になること。
いつもと違う環境・行為を取り入れることで二人の刺激になり、ムード満点になります。

新しい自分を見つけ、大好きな彼と体も心も強く結ばれたいですね。