SNSで話題のアイテム多数❤️厳選赤リップ5本を徹底比較!
赤リップをつけると一気にこなれ感や、大人の魅力を引き出してくれますよね。 今回noel編集部では、人気のプチプラ・デパコス赤リップをそれぞれ5本づつ厳選して購入し、実際にお試しして徹底レビューします! 塗り心地や耐久性などを徹底検証して、ランキング形式でご紹介します!
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赤リップの中でも、人気の高い5つのリップを厳選して徹底比較。
塗り心地や質感などの「仕上がり」と、水やこすれなどに耐える「持ちのよさ」を比較していきますよ!
比較する5つの「プチプラ赤リップ」はコレ!
① セザンヌ ラスティング リップカラーN 407 レッド系
マットタイプでしっかり色づく、落ちにくい赤リップ。
こっくりとした朱赤のカラーと鮮やかな発色が人気です。
② ちふれ 口紅 549
748番とともに、「エロリップ」と話題になっているちふれの赤リップ。
350円で購入できるコスパのよさも人気の理由です。
③ インテグレート ボリュームバームリップ RD 685
ぽってりとしたボリューミーな唇になれるペンシルタイプの赤リップ。
ローソンで24時間購入できる手軽さと、透け感のかわいさで人気があります。
④ オペラR リップティント N 08 バーガンディ
オペラのリップは、ポーチに一本は入っている方も多いのではないでしょうか?
パッケージもかわいい、ほんのり上品なツヤ感リップです。
⑤ 3CE ベルベットリップティント #DAFFODIL
韓国のアパレルブランドから出ている赤リップ。
ベルベットの質感でピタッとのってしっかり発色。
グラデーションリップもつくりやすいと人気ですよ!
仕上がり
塗りやすさ
塗りやすい形状は「3CE」の赤リップ。
チップが細いので形をとらえやすく、色をたっぷり含めるので色みの調整もしやすいです。
テクスチャーがなめらかで塗りやすいのは「インテグレート」と「オペラ」でした。
発色
一度塗りでしっかり発色するのは「セザンヌ」と「ちふれ」と「3CE」。
ピンクみが強いのは「インテグレート」と「オペラ」、赤みが強いのは「セザンヌ」「ちふれ」「3CE」でした。
質感
5本ともラメが目立たず、ギラギラした印象はありません。
ツヤ派は「インテグレート」と「オペラ」、マット派は「セザンヌ」「ちふれ」「3CE」がおすすめ。
持ちの良さ
ティッシュオフ
赤リップを塗布した状態で、強めの圧で押さえてティッシュオフをして、落ちやすさをチェックしていきます。
一番落ちやすかったのは「オペラ」でした。
「セザンヌ」はカラーは残っているものの、肌のシワに沿って薄くなっています。
「ちふれ」「3CE」は質感・カラー共にしっかり残っています◎
3時間後
赤リップを塗ってから3時間放置して、持ちのよさをチェックしていきます。
一番色落ちが気になったのは「オペラ」でした。
「派手」「強そう」と思われがちなレッドですが、上品な発色のものやシアー感のあるものを選べば大丈夫!
自分のなりたいイメージやシーンに合わせて、理想の赤リップをゲットしてみてください。
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