
市販オリーブオイルおすすめ23選!種類や原産国の違い&本物の見分け方
おしゃれな料理に欠かせないオリーブオイル。 市販のオリーブオイルの中で、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いでしょう。 今回はオリーブオイルの選び方や、おすすめのオリーブオイルについてご紹介します。 これを見れば、自分にぴったりのオリーブオイルが見つかるはず。
人気のおすすめ記事
オリーブオイルの種類と原産国を比較♡
健康志向の人に限らず、多くの人にもなじみがある人気のオイル、オリーブオイルについてご紹介します。
今では一般家庭にも定着し、常に常備しているという人も多いのではないでしょうか。
しかし、意外とオリーブオイルについて詳しいことを知らないという人も少なくありません。
まずはその種類や、代表的な原産国について見てみましょう。
それぞれの特徴を知れば、自分に合ったおすすめのオイルが探しやすくなりますよ。
種類
まずはオリーブオイルの種類について見てみましょう。
いろいろなレシピを見ていても、オリーブオイルと書かれているレシピが多く、その種類について言及するケースは珍しいでしょう。
しかし、実際にはいくつかの種類に分かれていて、用途も変わってきます。
大まかな種類を知っているなど、オリーブオイルを上手に使いこなせるため基礎知識を持っておくのはおすすめです。
①バージンオリーブオイル
日本でこの種類を定めているのはJAS(日本農林規格)です。
JAS(日本農林規格)によれば、オリーブオイルはバージンオイルとピュアオイルの2種類ということになります。
しかし、オリーブオイルの本場、ヨーロッパで定められている規格によると、その種類は9種類に上り、明確な区別がされています。
中でもバージンオイルは一番品質がいいとされている種類にあたります。
オリーブの果汁を絞り、濾過して作る天然のオイルということができるでしょう。
中でも有名なエキストラバージンと呼ばれる種類は、一番搾りを使った最高ランクのと言えます。
化学処理や高温処理を行わず、最も酸化の進んでいない高品質のオリーブオイルをエキストラバージンオリーブオイルということができます。
バージンオイルの中には、他にも細かく分けられた4つの種類が含まれています。
②精製オリーブオイル
精製オリーブオイルは、そのままでは不純物が多く含まれてたり、香りがよくない場合、または酸度が高いオイルを科学的な処理を施したオイルです。
科学的に脱色したり、香りを取るような処理を施して精製したオイルと言えます。
化学処理をしているため酸度は低くなりますが、味や香りも抜けてしまい風味や含まれる栄養成分は少なくなってしまいます。
精製オリーブオイルも、細かく分ければ2種類のオイルに分けられます。
③ピュアオリーブオイル
最後にご紹介するのはピュアオリーブオイルです。
このオイルは、これまで紹介したバージンオイルと精製オイルをブレンドしたものです。
日本で多く販売されているのは、このオイルです。
生成オリーブオイルの場合、味や風味が損なわれてしまいますが、そこにバージンオイルを加えることで風味をプラスし、製品化されています。
さっぱりした風味になっています。
原産国
オリーブと言えばイタリアのイメージを持っている人も多いでしょう。
しかし、実際には地中海に面した国を中心に、ヨーロッパ圏の多くの国々で盛んに作られています。
そこで、代表的なおすすめの原産国をご紹介します。
①イタリア
イタリアは代表的なおすすめの原産国のひとつ。
イタリア料理にオリーブは欠かせません。
南北に細長い地形のため、同じイタリア産でも、南部、中部、北部それぞれのオリーブオイルごとに特色が違います。
栽培されているオリーブの種類も豊富で、多種多様なオイルが作られているところが特徴です。
②スペイン
現在世界第一位の生産量を誇る原産国がスペインです。
他の原産国に比べ、効率を重視し、大量生産ができる仕組みを求めてきた結果と言えますね。
そのため、しっかり油がとれる品種に限定し、高い生産性を保っていますが、地域ごとの特色は変わりません。
全体的に安定した風味が楽しめるのがスペイン産の製品と言えるでしょう。
しっかり熟成した実を使うため、その味わいはまろやかでコクが感じられ、おすすめです。
③トルコ
トルコも地中海性気候を有した農業の盛んな国のひとつ。
トルコ産の製品は高品質でおすすめですが、比較的手ごろな値段で買えるものも多く、人気があります。
特にトルコのアイワルク地方は「トルコのトスカーナ」とも呼ばれ、年々生産量が増えてきているおすすめの原産国ですね。
その味わいはほかの国に比べフレッシュでさっぱりした風味が特徴です。
雑味がなく、すっきりした味が楽しめおすすめです。
④ポルトガル
ポルトガルも古くからオリーブ栽培が盛んな土地です。
日本に初めにオリーブオイルを持ち込んだ国とも言われ、今でも世界の生産量ランキングの上位にあげられるおすすめの原産国です。
ポルトガルで作られるオリーブオイルはバランスが良く、抗酸化物質が豊富なことで知られています。
ヘルシー志向の人に、ぜひ試していただきたいおすすめの原産国ですね。
⑤ギリシャ
ギリシャで作られているオリーブオイルは上品な香りが楽しめることで人気があります。
風味豊かで、エレガントな香りを持つオリーブオイルが作られているため、ブランドによってはかなり高価なものも少なくありません。
特別なときや贈り物におすすめの高級オリーブオイルのおすすめの原産国と言えるでしょう。
オリーブオイルの選び方
オリーブオイルを購入するとき、どれを選べばよいか迷った経験はありませんか。
品質や原産国など、いろんな情報があっても、どう判断すればよいのかわからずに困ってしまいます。
そこで、基本的なおすすめの選び方をご紹介します。
- 光を遮るボトルを選ぶ
- 酸度0.8%以下のものを選ぶ
- コールドプレス製法で作られている
- 価格
- 受賞歴などを調べてみる
- 原産国やオーガニックなどの情報をチェックする
- 味や香りを試してみる
①光を遮るボトルを選ぶ
まず購入するときに、一番目について重要なポイントはボトルです。
オリーブオイルは酸化に弱く、日光に当たると酸化が促進され品質の悪化を招きます。
そこで、おすすめの選び方の一つ目は、遮光性のボトルに入っていることです。
それだけでも品質の劣化を防ぎ、長く美味く楽しめます。
②酸度0.8%以下のものを選ぶ
続いてチェックしておきたいおすすめのポイントのは、酸度です。
オリーブオイルは酸化すると劣化してしまうため、酸度が低いものを選ぶほうが品質が保たれていて味わいのいいものが楽しめます。
特に海外の基準では、酸度0.8%以下のものでなければエキストラバージンオイルとは名乗れないという規定があるため、品質を確かめるおすすめの基準になっています。
③コールドプレス製法で作られている
オイルを作るときに、どのような方法で作られているかも大切な基準になるでしょう。
高温で圧搾されていると品質が落ちてしまうので、低温圧搾されたコールドプレス製法のオイルがおすすめです。
④価格
価格も重要なポイントになりますね。
自分のお財布に見合ったものを選ぶことも大切ですが、適正価格になっているかどうかもチェックしましょう。
極端に安いオリーブオイルは、品質に問題があるのではないかと疑う気持ちを持つことも大切です。
⑤受賞歴などを調べてみる
さらに、オリーブオイルはいろいろな賞が設けられているので、受賞歴を知ることも一つの参考になるでしょう。
味わいを評価する賞や、生産方法が高く評価されるものなど、気になるオイルの受賞歴があれば、自分に合ったおすすめのオイルかどうかを考える参考になるはずです。
⑥原産国やオーガニックなどの情報をチェックする
すでにご紹介したように、オリーブオイルは原産国によって特色に違いが出ます。
そこで、ラベルを確認し、原産国やオーガニックなどの栽培方法といった各種の情報をチェックします。
特に裏ラベルの記載は重要です。
実際は海外で作られたものでも、日本国内で詰めて国産とうたっていたり、表ラベルにはエキストラバージンオイルと書いていても、実際は基準に達していないものなどもあります。
裏ラベルの表記をチェックして、そのオリーブオイルの情報を確認しましょう。
⑦味や香りを試してみる
最後に、試飲ができる場合は味や香りをチェックすることも大切です。
自分好みの味わいは、人によって変わります。
自分の舌や鼻で確かめることで、一番おすすめのオイルが見つかるでしょう。
プロ仕様の本物!ちょっと高めのオリーブオイルおすすめ10選
それでは、ここからおすすめのオリーブオイルをご紹介していきます。
まずは少し値の張る本物志向のおすすめオイルを見てみましょう。
①ボレイ エクストラバージンオリーブオイル プレミアム

高級オイルの原産国として知られたギリシャのカラマタ地方で作られたおすすめの製品です。
なかでも人気が高いコロネイキ種を使って、丁寧に絞られた一番搾りのオリーブオイルが味わえます。
②ローズメイ エクストラヴァージンオリーブオイルアルティジャーノ

オリーブ職人である、ジュゼッペ・デルコンソーレ氏がこだわった専用の畑で収穫したオリーブを使ったおすすめのオイルです。
酸化しにくい品種を使ったオイルでフレッシュでクリアな風味が特徴的。
国際的なコンテストでも評価されたおすすめのオイルです。
③エグレヒオ オレオエステパ 有機エクストラヴァージンオリーブオイル

おしゃれなボトルが印象的なおすすめのオイルです。
スペインで作られたオイルで、ハーブのような青みが感じられる風味が特徴ですね。
芳醇な香りとフレッシュな風味が楽しめるオイルです
④サルバーニョ エクストラバージンオリーブオイル

酸度が低く、香りが良いおすすめのオイルです。
イタリアで栽培された有機栽培のオリーブの実を使っています。
コールドプレスで圧搾していて、フレッシュな香りが楽しみたい人におすすめです。
⑤ゾットペラ 有機JAS認証エクストラバージンオリーブオイル

シチリア州で古くからオリーブオイルを作ってきた老舗ゾットペラのオイルです。
樹齢450年を超える希少なトンダ・イブレア種を保有する、歴史のあるメーカーのオイルで、多くの大会での受賞歴を持っています。
力強い風味が楽しめるおすすめの味わいです。
⑥アルドイノ エクストラバージン オリーブオイル フルクトゥス

フルーティーでまろやかな味わいが特色のオリーブオイルです。
作っているのはヨーロッパ各地で高い評価を得ているおすすめの老舗メーカー、アルドイノ社です。
金属の電極を使う、代わった製法で生み出すこだわりの味わいを楽しめるでしょう。
料理に少し加えるだけで驚くほどのコクが感じられ、ワンランク上の味わいが楽しめます。
⑦IMORI EXVオリーブオイルラウデミオ

イタリア、トスカーナ州のメーカーのおすすめのオリーブオイルです。
若いオリーブの実を丁寧に手摘みして作る風味はフル―ティーでフレッシュ。
ラウデミオという名前は、かつて小作人が領主への貢物として渡していた最高級のものを意味する言葉です。
後味のよいことでファンも多いおすすめのオイルですね。
⑧ヴィラブランカ オーガニックエクストラバージンオリーブオイル

スペインアンダルシア地方で、伝統の製法を守り続けているアセイテス・デル・スル社のおすすめオイルです。
有機栽培で育てた実を使い、リンゴのようなフルーティーな香りが楽しめます。
⑨ピクーダ エクストラバージン オリーブオイル

日本で最大級のオリーブのイベント、オリーブジャパンで最優秀賞を受賞したオリーブオイル。
スペインアンダルシア地方のオリーブを使い、フルーティーかつスパイシーな風味が楽しめます。
口に含むと、芳醇な香りが広がり、コクのあるうまみが感じられるおすすめのオイルでしょう。
⑩トザバラス エクストラバージン オリーブオイル

ギリシャ産コロネイキ種を使った贅沢なおすすめオリーブオイルです。
酸度も低く、エレガントな味わいが楽しめるでしょう。
一つ一つの工程に手間をかけ、こだわりのコールドプレスでしぼったおすすめのオイルです。
普段使いに◎カルディやスーパーで買えるオリーブオイルおすすめ12選
普段使いに、気軽に使えるおすすめのオリーブオイルをご紹介します。
特に揚げ物や炒め物など、サラダ油の代わりに使うのがおすすめです。
①ロマニコ オーガニック エキストラバージン オリーブオイル

こだわりの栽培方法で、農薬や化学肥料を使わずに育てたオリーブの実を使ったオーガニックオイルです。
徹底した栽培方法で生み出される味わいはバルセロナの百貨店エル・コルテ・イングレス出も高い評価をされています。
酸度0.8%以下であればエキストラバージンオイルと言えるところを、こちらのオイルは酸度0.5%以下というのも驚きですね。
おすすめのオイルで、あっさりした味わいが特徴です。
②ウニオリバ エキストラ ヴァージン オリーブオイル DO モントロ-アダムス

スペインの農業協同組合の傘下に入り、環境にも良く品質の良いオイルを生産しているウニオリバの製品です。
農協を通じて、、多くのオリーブ農家が集まって運営されているため、栽培から製造、販売に至るまで一括に管理運営できるところもポイントです。
そうした運営のおかげで高品質のオイルが生産でき、高い人気を誇っています。
フルーティーな香りとスパイシーな風味が特徴。
ほんのり苦みが感じられておすすめです。
③フルタ デ ラ ヴィーダ有機エクストラヴァージンオリーブオイル (スペイン)

日本国内でも比較的購入しやすいですが、品質は高くおすすめです。
スペインアンダルシア地方の有機エキストラバージンオイルで、さっぱりした味わいが特徴です。
フラメンコのラベルがスペインらしく、見かけたらぜひ試してみたいおすすめのオイルですね。
④アルチェネロ・有機エキストラバージンオリーブオイルドルチェ

イタリアで有機農法の先駆者としても知られるアルチェネロのオリーブオイルです。
オリーブオイル以外にも、いろいろなソースなどを手掛けていますが、こだわっているのは自然の恵みを生かした製品作りです。
イタリアナンバーワンのオーガニックブランドで、軽い口当たりがおいしいですね。
日本人好みのマイルドなおいしさが楽しめます。
素材や製法にこだわったおすすめのオリーブオイルです。
⑤ラニエリ エクストラヴァージン オリーブオイル (イタリア)

ソレント半島で、100年以上オリーブ栽培を続けている老舗メーカーのオイルです。
風味はしっかり感じられますが、くせのないさっぱりした印象が楽しめます。
最高級のオリーブオイル調合師がいるおすすめのブランドです。
⑥ガルシア・エクストラバージンオリーブオイル

スペイントレド近郊にあるガルシア・デ・ラ・クルス社のオリーブオイルです。
味や香りのバランスが良く、人気があるオイルのひとつになっています。
価格もお手頃で気軽に使えるところも嬉しいですね。
⑦カルボネール オーガニックEVオリーブオイル

スペインで作られたオリーブオイルで、EU基準の規定に従って作られたオーガニック製品です。
ピュアな味わいとコスパの良さで人気があります。
日常づかいに常備したいおすすめの製品です。
⑧デルモンテ

日常づかいに使いやすいボトルタイプの製品です。
サラダ油の代わりに手軽に使えますね。
酸化がすすみにくく、美味しさが長持ちするおすすめのオイルです。
⑨ボスコ エキストラバージンオリーブオイル

スーパーでよく見かけるなじみ深いおすすめのオリーブオイルです。
遮光ボトルに入っていて、フレッシュな香りが楽しめるでしょう。
身近で手に入れやすく、気軽なオリーブオイルとして親しまれています。
ボスコのオリーブオイルには、いろんな種類があるので、お気に入りのオイルを探してみるのもよいですね。
⑩味の素「オリーブオイルエクストラバージン」

使いやすいボトルタイプで人気のオリーブオイルです。
スーパーでも気軽に購入できる親しみやすさがポイントです。
価格も安く、普段のおかずにオリーブの風味をプラスしたい人にぴったりです。
オリーブオイルを使ったおすすめレシピ5選
オリーブオイルが楽しめるおすすめのレシピをご紹介します。
①おひたし
オリーブオイルはそのままでも風味豊かなオイルです。
そこで、素材と合わせたシンプルな食べ方がおすすめ。
野菜のおひたしや、さっと炒めたおかずは簡単ですがオリーブオイルの味わいがそのまま感じられておすすめです。
ほうれん草をゆがき、塩とオリーブオイルで味を整えます。
お好みでじゃこと醤油を加えれば和風のおかずとしても楽しめますね。
②チーズと合わせて
オリーブオイルとチーズを合わせて前菜風にしても美味しいです。
モッツァレラチーズやカッテージチーズ、リコッタチーズにオリーブオイルとあらびき胡椒をふって食べればさっぱりしたサラダ風のおかずになるでしょう。
少し季節感を取りいれたい人には果物を使ったレシピがおすすめです。
リンゴやナシ、いちじくのほか、柿やメロン、ブドウにいちごなど、季節のフルーツとチーズを並べ、オリーブオイルと塩胡椒をかけていただきます。
チーズの代わりに生ハムを使っても美味しいおつまみになりおすすめですね。
③人参のラぺ
人参がたっぷり食べられるおすすめレシピです。
人参をピーラーで薄くカットし、さっとゆがきます。
電子レンジを利用して蒸し煮にしてもよいでしょう。
火が通った人参にオリーブオイルと塩胡椒、お好みでレモン汁を加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせます。
常備菜としても便利なおかずです。
④いろいろ具材のアヒージョ
オリーブオイルとニンニクがあれば、何でもおいしく食べられてしまうアヒージョはいかがでしょうか。
オリーブオイルを耐熱の鍋に注ぎ、にんにくを入れて弱火にかけます。
じぶじぶとにんにくが始めるような音がしてきたら、水気を良く切った具材を加え、さらに弱火で煮込みましょう。
おすすめの具材はキノコやミニトマト、えびやイカ、タコなどの海鮮にソーセージや鶏肉も美味しいです。
キャンプでも人気のおすすめのおかずです。
⑤あさりのオリーブオイル蒸し
耐熱容器にあさりとブロッコリーなどの野菜を入れ、白ワインとオリーブオイル、塩コショウで蒸し焼きにしましょう。
カロテンの豊富な野菜はオリーブオイルと食べることで吸収率もよくなり、おすすめの食べあわせとなります。
あさり以外の貝や海鮮、鶏肉やソーセージなど、いろんな具材で楽しめます。
素材のうまみが引き出せる簡単なおすすめレシピです。
オリーブオイルの保存におすすめの方法
オリーブオイルの保存は冷暗所が適切でしょう。
中には冷蔵庫に保管してしまう人もいますが、冷蔵庫は低温すぎて、良い場所とは言えません。
オリーブオイルの保存に適しているのは約15~25℃と言われています。
日光が当たらない涼しい例庵所で保管し、開封したら早めに使い切るように心がけましょう。
酸化した匂いがするオリーブオイルは使わないようにしましょう。
オリーブオイルに期待できる10の効果
オリーブオイルによって得られるおすすめの効果をご紹介します。
- 抗酸化作用がある
- 悪玉コレステロールを減らす
- オリーブスクワランによる保湿
- 便秘の改善
- 生活習慣病の予防
- 胃腸の働くを改善する
- 髪を健康にする
- 満足感が得られダイエットに良い
- 骨を強くする
- 糖尿病のリスクを減らす
①抗酸化作用がある
オリーブオイルには多くの有用な成分が含まれていて、抗酸化作用が期待できると言われています。
代表的な成分はポリフェノール、葉緑素、ビタミンE、オレイン酸などがあげられるでしょう。
抗酸化作用がある成分は、身体の酸化を防ぎ、アンチエイジングにもおすすめと考えられています。
②悪玉コレステロールを減らす
オリーブオイルに含まれているオレイン酸には、血中の悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。
血管の健康維持に役立ち心臓病などの予防にも良いと言われています。
③オリーブスクワランによる保湿
オリーブオイルに含まれているオリーブスクワランには多くの美容効果が期待できます。
特に、このオリーブスクワランは保湿効果が高く、肌を柔らかく保つほか、シミやしわの改善にも良いと言われています。
食用のオリーブオイルはお肌のケアには使えませんが、美容用に販売されているオリーブオイルをキャリアオイルとして、肌ケアに使うことで、お肌のアンチエイジングに一役買ってくれるでしょう。
④便秘の改善
オリーブオイルの油分は便秘の改善にも役立ちます。
オリーブオイルは整腸作用があり、腸の働きを促進してくれます。
さらにオレイン酸は、腸内で吸収されにくいため、排泄の際に便の滑りを良くして排便を促してくれて、便秘がちの人におすすめです。
⑤生活習慣病の予防
オリーブオイルは血中の悪玉コレステロールを減らし、血管を健康に保ってくれます。
そのため動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病の予防にもおすすめです。
さらに、最近ではがんの予防にも効果が期待され、多くの研究が続けられています。
生活習慣病と言われる健康リスクを予防するのにぴったりのおすすめ食品と言えるでしょう。
⑥胃腸の働くを改善する
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は胃の中の滞在が短く、胃酸の分泌を調整してくれることでも知られています。
胃もたれや胸やけを防ぎ、胃炎などの病気の予防にもつながるでしょう。
同じ料理をするときでも、オリーブオイルを使うことでいに優しい食事が期待できますね。
⑦髪を健康にする
オリーブオイルは髪の健康にもおすすめだということが知られています。
美容用のオイルで頭皮マッサージをすれば、髪や地肌を健康に保ち、白髪や抜け毛の予防に役立つでしょう。
⑧満足感が得られダイエットに良い
人間は油を食べると脳内物質に影響を与えることができます。
そのため適量の油は、食事中の満足度を上げ、満腹中枢を刺激するので不要な食べすぎを予防してくれるでしょう。
特に味わいや風味がほかの油よりも強いため、満足度も高く、ダイエット中に摂取することでストレスを軽減し、しっかり満足のいく食事をしながら食事量を減らすことができます。
⑨骨を強くする
オリーブオイルには骨を強くしてくれるビタミンKが豊富に含まれています。
そのため、骨の石灰化を防ぎ、丈夫な骨を保つためにもおすすめです。
骨粗しょう症などの予防にもよい働きをしてくれるおすすめの食品でしょう。
⑩糖尿病のリスクを減らす
オリーブオイルにはインスリンの分泌を調整し、血糖値をうまく調節してくれます。
そのため糖尿病の予防にも効果が期待されています。
普段のドレッシングなどを変えるだけでも、糖尿病予防の食事に切り替えられるのではないでしょうか。
ちょっと待って!オリーブオイルには偽物もある?
オリーブオイルには偽物があると言う噂を聞いたことがありませんか。
実は、オリーブオイルの規定は日本の規定と世界の規定で異なっています。
そのため、世界基準では通らないような品質の製品でも、日本の規定に当てはめてしまうと十分エキストラバージンオイルと名乗れてしまうことになってしまいます。
国内と世界の基準の差が、偽物の製品の原因となっています。
よりしっかりした製品を探している人は、世界基準で認められたオリーブオイルを探すようにするのがおすすめ。
一つ一つのポイントをチェックするだけで、高品質なオイルは手に入れられることも覚えておきたいですね。
本物のオリーブオイルを見分けるポイント
ここで、偽物と呼ばれる製品を間違って購入しないように、見分けるおすすめのポイントを確認しておきましょう。
これらの項目をチェックすれば、品質の確かな美味しいオイルが手に入るはずです。
- エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを選ぶ
- 認定されたものを選ぶ
- 遮光瓶に入っているか
- 酸度は0.8%以下になっているか
- 不自然な価格ではないか
- 原産国の表記があるか
- 輸送方法もチェック
①エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを選ぶ
高い品質のオリーブオイルがほしい人は、エキストラバージンオイルを選ぶようにしましょう。
オリーブオイルにはいくつかの種類がありますが、中でもエキストラバージンオイルは一番搾りで、高い品質が保たれるように高温処理や化学処理をしていたいオイルです。
フレッシュで酸化の少ないエキストラバージンオイルを選びましょう。
②認定されたものを選ぶ
さらに、JASの規定ではなく世界の基準で認められたエキストラバージンオイルを選ぶことが大切です。
一般的に参考になるのはIOC(国際オリーブ協会)の基準だと言われています。
IOC(国際オリーブ協会)が認定したエキストラバージンオイルを選ぶようにしましょう。
③遮光瓶に入っているか
すでにオイルの選び方で見てきたように、しっかり保存できるような遮光瓶に入っていることも重要なポイントです。
より品質の良いものを選ぶためには、輸送中のsなんかも防げるような遮光瓶に入っているオイルがベターです。
④酸度は0.8%以下になっているか
世界の基準で、広く使われているのは、酸度0.8%以下という基準です。
オイルは酸化が命取りになってしまいます。
そこで高い品質が保たれている目安として、酸度をチェックするといでしょう。
⑤不自然な価格ではないか
価格が適正なものを選びましょう。
不自然に安いものは、どこかで安くなるからくりがあると疑う気持ちも大切です。
⑥原産国の表記があるか
原産国などの表記が正しく行わわれていることもチェックしましょう。
輸入したものは、元のラベルを隠すように上から新しいラベルが貼られていることも少なくありません。
正しい情報がきちんと明記されているかを確認しましょう。
⑦輸送方法もチェック
チェックできるのであれば、輸送方法も見てみましょう。
オイルは、よりフレッシュなものが良いとされています。
そのため、一番おすすめなのはすぐに輸送できる空輸です。
船を使った輸送方法の場合、時間がかかるため品質の劣化につながる恐れがあります。
できれば空輸されたオイルを選ぶようにしましょう。
新鮮な味わいが楽しめます。
おすすめのオリーブオイルで簡単にヘルシーな食卓を楽しもう
オリーブオイルはすっかり私たちの生活に定着しています。
しかし、実際には選び方や保存方法、種類などに詳しくないという人も少なくありません。
なんとなく目についたオリーブオイルを選んでしまって、がっかりした経験を持っている人も少なくないでしょう。
オリーブオイルはヨーロッパを中心に生産されています。
最近では日本でもオリーブが栽培され、オリーブオイルの生産に力を入れている地域もありますが、オリーブオイルの基準や求める品質の高さはヨーロッパの基準の方が信頼できるでしょう。
参考になる基準やポイントを押さえることで、失敗しないオリーブオイル選びができるはず。
また、高級感のあるオリーブオイルと、日常づかいのオリーブオイルで、使い分けをすればコスパもよくヘルシーな食べ方が実現できます。
また、オリーブオイルは使い方が簡単なところも魅力的。
野菜やチーズにかけるだけでも風味が楽しめるので、料理が苦手な人でも手軽に食卓で楽しめます。
自分に合ったオリーブオイルで、ヘルシーな食卓を楽しんでみませんか。
毎日のご飯がちょっぴり楽しくなれるのではないでしょうか。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。