【100均で簡単】キャンドルの作り方!基本手順&可愛いアレンジ12選
100均で簡単に作れるキャンドルの作り方を紹介します。 基本の作り方から可愛いアレンジ方法まで、自作キャンドルのアイデアの参考にしてみましょう。 簡単な材料でも本格的キャンドル作りが楽しめます。 自分の作ったキャンドルで部屋を彩ってみましょう!
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100均で揃う◎キャンドルの作り方【材料編】
最近では自作のキャンドルが人気となり、実際に自分で作ってみたいと思っている人も多いでしょう。
実は自作キャンドルは100均にある材料で簡単に作れます。
以下の材料を揃えて、自分だけのキャンドルを作ってみましょう!
- ロウソク
- 鍋やボウル
- 紙コップなどの器
- クレヨン
- 割り箸
- タコ糸
では、それぞれの材料について詳しくみていきましょう。
①ロウソク
キャンドルの土台となるのはロウソクです。
100均に売られている白のろうそくで構わないので、これを数本用意しておきましょう。
サイズがある場合には、3号のものを4本程度揃えておくと、それなりの大きさのキャンドルが作れます。
②鍋やボウル
ロウソクを溶かすときに使うため、料理で使わなくなったものをキャンドル作りで活用しましょう。
家に使わない鍋やボウルがない場合には、100均に行けば揃います。
鍋やボウルは作り方の手順で重要となるため、代用できるものがなければ100均で揃えておきましょう。
③紙コップなどの器
キャンドルの作り方で容器となる部分です。
取り出しやすく処理もしやすい紙コップがおすすめですが、より見た目にこだわるならガラス容器などおしゃれな器を使っても良いですね。
また最近では可愛いデザインの紙コップも増えてきているので、作り方の時点から楽しみたいならデザイン紙コップもおすすめですよ。
④クレヨン
多彩な色をキャンドルにつけたいなら、クレヨンも用意しておきましょう。
特にグラデーションやマーブル模様など、遊び心あるキャンドルを作りたいなら、必ず揃えておきましょう。
また100均以外でも、子供の使いかけクレヨンでも構いません。
家にあるものを使えばコストも抑えられるので、鍋やボウル同様に家で揃えられるものは揃えておきましょう。
⑤割り箸
こちらも作り方において重要な役割を果たすので、家にストックがない場合には100均のお徳用を買っておきましょう。
割り箸はキャンドル作り以外にも使えるため、100均でお徳用を揃えておくと便利ですよ。
これはタコ糸を固定させるために使うので、あった方がストレスなくキャンドル作りに集中できます。
⑥タコ糸
さまざまなモノ作りで使われるタコ糸は、キャンドル作りでは芯の部分として使います。
100均で売られていますが、ティッシュなどで代用することも可能です。
より見た目を意識したキャンドルを作りたいなら、タコ糸も揃えておくと良いでしょう。
簡単にできるキャンドルの作り方【手順編】
自作のキャンドルは作るのが難しいと思われがちですが、実は意外と簡単にできるのを知っていますか?
以下のような作り方や手順で簡単にできるので、材料を揃えて実際に作ってみましょう!
- ロウソクを折る
- ロウソクを溶かす
- 芯を取り出す
- 紙コップにロウを流し込む
- ロウを固める
- 紙コップから取り出す
では、それぞれの作り方や手順について詳しくみていきましょう。
①ロウソクを折る
ロウソクは長い物が多いため、そのままでは作りにくさがあります。
キャンドルを作りやすくするためにも、まずは長いロウソクなら、溶かしやすいように折っておきましょう。
また折れない場合には、カッターなどを使って削っても大丈夫です。
どちらの作り方でも問題ないので、溶かしやすいようにロウソクを小さくしておきましょう。
②ロウソクを溶かす
折った、または削ったロウソクはそのままではキャンドルにならないので、次の作り方は溶かしに入ります。
溶かしの作り方は以下のような方法があります。
湯選
鍋に水を張り、それをいったん沸騰させておきます。
80度くらいまで落ち着いたら、鍋にボウルを浮かべて折ったロウソクを入れて溶かしていきます。
まんべんなく溶かすために割り箸などを使ってかき混ぜましょう。
また湯の温度が下がってくると、ロウソクが固まることがあるため、湯の温度が下がってきたら弱火にして温めながら行いましょう。
電子レンジ
電子レンジの作り方が一番簡単とされているためおすすめです。
作り方はとても簡単で、耐熱容器に折ったロウソクを入れて500Wの電子レンジで30秒ほど温めるだけです。
ただし折ったロウソクが大きいと、うまく溶け切りません。
そのため電子レンジでの作り方で行う場合には、折るよりも削ってからの方が作りやすいでしょう。
直火
直火でロウソクを溶かす場合には、軍手をして溶かします。
ただし溶けたろうが垂れやすく、火傷をしやすいので慣れていない場合には、他の作り方がおすすめです。
ロウが溶けるのが目に見えて分かる面白い作り方ですが、危険なので十分注意して行いましょう。
③芯を取り出す
ロウソクには元から芯が入っていましたよね。
これは残しておくと、出来上がったときにごみとして見えてしまうので、必ず作り方の時点で取り除いておきましょう。
温めたあとのロウソクは熱くなっていることがあるので、割り箸やピンセットを使って取り除きます。
またこのときに、色を付けたい場合には芯を取り除いた後に削ったクレヨンを入れて色付けを行いましょう。
よくかき混ぜることで色が均一になりますし、軽く混ぜるとマーブルのような見た目になりますよ。
④紙コップにロウを流し込む
色付けしたロウを紙コップに流し入れていきます。
溶かしたてのロウソクはとても熱くなっているので、火傷をしないよう注意しながら流し込んでいきましょう。
また心配な場合には軍手などをしてからの方が、火傷のリスクも減りますね。
⑤ロウを固める
紙コップに流し込んだあとの作り方は、あとは固めて取り出すだけになります。
しかしここの作り方では、芯を入れて固定させなければいけないので、割り箸か洗濯バサミを用意しておきましょう。
割り箸を使う
割り箸を使う作り方では、紙コップにタコ糸を挟んだ割り箸を橋のようにかけておきます。
割り箸が丁度真ん中になるようにかけることで、芯も真ん中になり、きれいなキャンドルになります。
芯が左右どちらかによったり、割り箸を動かしてしまうと出来栄えが悪くなるため、固まるまでは動かさないよう注意しましょう。
洗濯バサミを使う
洗濯バサミを使う作り方では、まず大きい洗濯バサミを用意する必要があります。
紙コップに乗せられるくらい大きいものがベストで、洗濯バサミにタコ糸を挟んで固定します。
そしてロウを流し入れた紙コップの上に、芯が中心になるように置きます。
あとは割り箸を使った作り方同様に、完全に固まり切るまで動かさないようにしましょう。
⑥紙コップから取り出す
自作キャンドル最後の作り方の手順は、紙コップから取り出すだけです。
完全に固まったら、紙コップから取り出します。
完全に固まっていれば、芯を引っ張るだけでも取り出せることがあります。
しかしこの方法だと取り出した際にキャンドルが削れてしまう恐れがあるため、あまりおすすめできません。
より傷つけずに取り出すためにも、ハサミで紙コップに切れ目を入れてから取り出すようにしましょう。
アレンジキャンドルの作り方【グラデーション編】
自作キャンドルの楽しさは、やはりアレンジ次第で自分だけのオリジナルを作れることですよね。
そんなアレンジキャンドルの作り方の一つである、グラデーションキャンドルを紹介します。
材料
グラデーションがきれいなキャンドルは誰でも作ってみたいものですよね。
必要な材料は、紙コップで作るキャンドルと同じです。
ただし必要なクレヨンの色は、2色以上必要です。
またロウソクの量も増やしておきましょう。
手順
グラデーションがきれいなキャンドルの作り方の手順は以下の通りです。
- ロウソクを折るか削っておく
- ロウソクを溶かす
- 溶かしたロウソクにクレヨンを一色削って溶かし混ぜる
- 割り箸にタコ糸を挟み紙コップの上に置く
- 紙コップに溶かしたロウを入れて固める
- 固めている間に次の色のロウを溶かして作っておく
- 固まったロウの上に次の色のロウを流し入れる
- これを作りたい色だけ繰り返して固める
最後の色が固まったらハサミで切り込みを入れ、紙コップから取り外します。
以上の簡単な作り方でも、きれいなグラデーションキャンドルが作れますよ。
アレンジキャンドルの作り方【マーブル編】
グラデーションとは違った色合いや見た目をしているマーブル模様。
女性に人気のアレンジ方法でもあるので、グラデーションキャンドルに慣れたらマーブル模様にも挑戦してみましょう!
材料
必要な材料は、紙コップキャンドルと同じですが、ここにステンレストレーを追加します。
ステンレストレーも100均で売られているので、キャンドルの材料を揃える際に買っておきましょう。
マーブル模様のキャンドルの作り方をより簡単にするためにも、ステンレストレーはあった方が良いですよ。
手順
マーブル色は少々作り方が特殊なので、よく確認しながら行いましょう。
- 作りたい色の数だけロウソクとクレヨンを削る
- それぞれの色とロウソクをステンレストレーでよく溶かす
- ステンレストレーの中で固める
- 固まったらカッターを使って小さく切る
- 紙コップにタコ糸を挟んだ割り箸を置く
- 紙コップなどの容器に切ったロウを入れる
- 色を付けていない溶かしたロウを入れて固める
- 固まったら取り外して完成
グラデーションとはまた違った作り方なので、ステンレストレーを色の数だけ用意しておくことをおすすめします。
また切った色付きロウは、紙コップに入れる際に出来上がりをイメージして入れましょう。
ランダムに入れても良いですが、入れた色がそのままマーブル模様になるため、出来上がりを考えて入れた方が見た目も良くなりますよ。
アレンジキャンドルの作り方【ドライフラワー編】
よりおしゃれなキャンドルの作り方では、ドライフラワーを利用したものがあります。
こちらも似たような作り方で簡単に作れるので、ドライフラワーキャンドルも興味があれば作ってみましょう!
材料
材料は紙コップキャンドルと同じものを使いますが、ここに違う大きさの紙コップとドライフラワーを追加します。
ドライフラワーキャンドルは作り方を2段階に分けて行うので、大きさの違う紙コップが必要です。
手順
ドライフラワーを使った作り方は以下の通りです。
- ロウソクを折って溶かしておく
- ロウソクの芯を取り除き、小さい紙コップに割り箸でタコ糸を固定させる
- 溶かしたロウを流し入れ固める
- 固めたキャンドルを紙コップから外す
- 大きい紙コップに作ったキャンドルを入れる
- キャンドルと紙コップの間にドライフラワーを入れる
- 溶かしたキャンドル液をドライフラワーの上から注ぎ入れる
- 固めて紙コップを取り外したら完成
ドライフラワーもどう入れるかでデザインが変わります。
センスが問われるので、出来上がりをイメージしながら配置しましょう。
またキャンドルに色を付けたい場合には、ドライフラワーの上に入れるロウに色をいれます。
アレンジキャンドルの作り方【アロマキャンドル編】
香り豊かでリラックス効果のあるアロマキャンドルも、自分で自作することができます。
アロマキャンドルの作り方は以下の通りです。
材料
材料は紙コップキャンドルと同じですが、好きな香りのアロマオイルが必要になります。
簡単なものなら100均でも揃えられるので、すべてを100均で作ることも可能ですよ。
オイルをどれだけ垂らすかで香りも変わるので、強い香りが好きなら多めに用意しておきましょう。
手順
作り方は基本的に紙コップキャンドルと同じです。
詳しい作り方は以下の通りです。
- ロウソクとクレヨンを削って溶かしておく
- 芯を取り除く
- 好きな香りのオイルを垂らして混ぜる
- 紙コップにタコ糸を挟んだ割り箸を固定させる
- 溶かしたロウを紙コップに流し入れる
- 固めて紙コップを外して完成
オイルが少なすぎると香りが楽しめませんし、オイルが多いと気分を害することがあるので量に注意しましょう。
香りと色を意識して作ると、より雰囲気あるキャンドルの作り方が楽しめますよ。
他にもたくさん♡アレンジキャンドルの作り方
自作キャンドルは他にもたくさんのアレンジ方法があります。
よりさまざまなアレンジキャンドルを楽しむためにも、それぞれの作り方を紹介します。
- 星形やハート型
- ガラス容器
- 文字入り
- ボーダー
- サシェ
- 貝殻キャンドル
- バラ
- 卵型
では、それぞれのアレンジキャンドルの作り方を詳しくみていきましょう。
①星形やハート型
さまざまな形のキャンドルも、実は紙コップキャンドルの応用なため、作り方はとても簡単なんですよ。
作りたい形のシリコン容器を用意して実際に作ってみましょう。
- 作りたい形のシリコン容器を用意する
- 紙コップキャンドルと同じ手順でロウを溶かしておく
- シリコン容器にタコ糸を挟んだ割り箸を置く
- ロウをゆっくりと流し入れて固める
- 容器から取り外して完成
100均には星型やハート型などさまざまな形のシリコン容器があるので、材料として揃えておくと良いでしょう。
②ガラス容器
紙コップの代わりにガラス容器を使えば、取り外す必要もないため、そのまま火をつけて楽しむことができます。
作り方はとても簡単で、容器をガラスに変えるだけです。
ただしガラスは熱を伝えやすいので、ロウを流し入れる際には触りすぎて火傷をしないよう気をつけながら行いましょう。
③文字入り
転写シートというアイテムを使い、キャンドルにイニシャルや文字などを入れたキャンドルです。
作り方は簡単ですが、水転写シートとパソコン、プリンターが必要になります。
- 水転写シートを用意する
- 紙コップにロウを流し入れて土台のキャンドルを作っておく
- パソコンで入れたい文字を作り、プリンターで転写シートに印刷する
- 転写シートを作った土台キャンドルに貼る
- 転写シートの上から濡らしたタオルやティッシュを当てる
大きなキャンドルに転写すれば、結婚式などで使うこともできます。
イニシャル入りキャンドルは人気があるので、プレゼントとして作ってみてはどうでしょうか?
④ボーダー
グラデーションと同じ作り方で作るボーダーキャンドルも人気がありますよ。
作り方はグラデーションの応用で、こちらは少ない色で作るとよりきれいなキャンドルに見えます。
グラデーションよりも完全に色分けを意識するために、完全に乾いたロウに次の色を流し込むようにしましょう。
あとは好きな高さまで調節したら完成ですよ。
⑤サシェ
ドライフラワーとアロマオイルを混ぜて作るのがサシェキャンドルです。
こちらは火をつけて楽しむものではなく、飾って香りを楽しむキャンドルになります。
- 作りたい形の型を用意する
- ロウソクを折り溶かしておく
- 溶かしたロウソクにアロマオイルを垂らして混ぜる
- 型に好きなドライフラワーを配置する
- ロウをゆっくりと流し入れる
- 固まったらゆっくりと型から外す
ドライフラワーを立体的に見せたいなら、ロウを流し入れた後に、ロウの上に配置するようにしましょう。
部屋の香りインテリアとして活用できるキャンドルですよ。
⑥貝殻キャンドル
海で拾った貝殻をキャンドルの中に閉じ込めるアレンジ方法です。
作り方も応用しているだけなので、とても簡単に作れますよ。
- 好きな形の貝殻を用意しておく
- 溶かしたロウを用意する
- 紙コップにロウを流し入れる
- 流し入れた直後に貝殻を中に沈める
- 固まるのを待ち紙コップを剥がして完成
先に貝殻を入れてからロウを流し入れても良いですし、周りに浮かせるようにしたいなら後から入れるなど、工夫をしましょう。
⑦バラ
かなり上級者向けの作り方になりますが、慣れれば多くのバラキャンドルを作れるようになるため挑戦してみましょう!
- クッキングペーパーをトレーの上に広げておく
- 溶かしたロウをスプーンなどで1mm程度に複数個伸ばしておく
- 固まったら1枚を折り、芯に巻き付けて土台にする
- 土台に1枚1枚追加して巻き付けていく
- 時折高さや底を合わせてバランスを取る
- 好きな大きさになったら完成
見た目が華やかなキャンドルなので、キャンドル作りに慣れれば作ってみたいアレンジの一つですよね。
⑧卵型
卵を使ったキャンドルの作り方になるため、作る前に殻から卵を取り出しておく必要があります。
しかし出来上がりは丸くてとても可愛いので、手間でもおすすめのアレンジ方法ですよ。
- 卵の殻を使うので、中身を出しておく
- 卵の殻の中身をよくすすいで乾かす
- 溶かしたロウに削ったクレヨンを入れて混ぜておく
- 卵の殻に溶かしたロウを流し入れる
- 固まったら殻を破って完成
卵はそのまま置くと、ロウが流れ出てしまうので、卵ケースなどを使って安定させながら作りましょう。
キャンドルを作った後の片づけやトラブル対処法
キャンドル作りは作って終わり、ではありませんよね。
後片付けや作業中の注意点など、キャンドル作りには気をつけたい点があります。
以下のようなことに注意しながら作業や片付けをしましょう。
①火傷やケガに注意する
作り方でも説明しましたが、キャンドル作りはロウを溶かす作業があります。
高温になったロウは火傷やケガの原因になりやすいため、必ず注意しながら作業するようにしましょう。
火を扱っている、火傷をする危険があることを念頭に作業をします。
楽しみながら作るのも良いですが、気が緩みすぎないよう気をつけましょう。
②換気を行い手袋をする
ロウを溶かしていると嫌な匂いがすることがあります。
そのためキャンドル作りをする際は、必ず換気をして風邪通りの良い場所で行うことをおすすめします。
ロウを溶かしていると、その匂いで気分を害する人もいるため、マスクの着用も良いでしょう。
また火傷の危険性から手袋をして作業するようにしましょう。
③鍋などにロウが残ったら粗い目の布で乾拭きする
後片付けの際に、鍋にロウが薄く残ることがありますよね。
これは水や洗剤ではなかなか落ちないため、目の粗い布で乾拭きをすると簡単に取ることができますよ。
ただの布では取りにくいため、必ず目の粗い布を用意しておきましょう。
ある程度ロウを取り除いたら洗剤で洗えば、完全にロウを落とすことができるでしょう。
手作りキャンドルのアイデアが見つかるおすすめ本
さまざまなアイデアやアレンジがあるキャンドル作りですよね。
より自分のアイデアにつなげるためにも、以下のような本を参考にすることをおすすめします。
①ハンドメイドキャンドル
初心者から上級者まで、キャンドルの作り方を一から学ぶことができる本です。
それぞれの作り方の手順も写真で詳しく書いてあるため、工程を確認しながら学ぶことができます。
おしゃれなキャンドルが多いので、作り方だけでなく写真に、ついつい見入ってしまう本となっていますよ。
②はじめての手づくりキャンドル
初心者向けのキャンドル作りの本で、覚えておきたいテクニックの紹介がされているため、キャンドル作りに役立ちます。
作品数は70を超えるので、アイデアの参考書としても活躍してくれるでしょう。
グラデーションなどデザイン豊富なキャンドルを作ってみたいなら、こちらの本も一度読んでみると良いでしょう。
初めてでも簡単にキャンドル作りはできる!
自作のキャンドル作りは難しいと思われがちですが、実は意外と簡単に作れることが分かりましたよね。
材料さえ揃えておけば、あとはロウを溶かして型に流し入れるだけの簡単な作り方です。
好きな形、香り、そして色で作る自作のキャンドルは、部屋だけでなく人生をより豊かにしてくれます。
火傷やケガに十分気をつけながら、作り方を参考にして自作のキャンドル作りを楽しみましょう!
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。