レディース黒パーカーコーデ65選！合わせるアイテムやブランド別に紹介

黒パーカーのレディースコーデ【種類別】

プルオーバー

コーデ①：ベージュのガウチョパンツでカジュアルシックに

黒パーカーのカジュアルさを抑え、大人っぽくまとめたスタイルです。
カジュアルな印象になるオーバーサイズの黒パーカーを、ガウチョパンツに軽くインして上半身をコンパクトに見せるコーデにする事で足が長く見える効果が。

黒とベージュはシックな雰囲気に見せてくれる色の組み合わせです。

コーデ②：デニムに合わせてラフなスタイルに

後ろにデザインが入ったボーイッシュな黒パーカーに、ストレートデニムを合わせたラフなストリートスタイルです。
バッグを黒パーカーのデザインに合わせたホワイトのアイテムにして、黒とホワイト、ブルーの3つの配色でまとめる事がラフスタイルでもオシャレに見せるコツ。

コーデ③：チェック柄スカートでレトロ感をミックス

メンズライクな黒のパーカーに、あえて可愛らしいレトロな印象のチェック柄スカートを合わせればカジュアルフェミニンなスタイルに。
靴も黒パーカーに合わせて黒にする事で、よりスカートの赤のチェック柄が引き立ちます。

裾がふんわりと広がるフレアタイプのスカートなので、トップスにオーバーサイズの黒パーカーを合わせるのは太って見える可能性があるためNG。

コーデ④：セットアップでレディライクな印象をプラス

カジュアルな黒パーカーに体のラインが綺麗に出るタイトスカートを合わせる事で、ラフさが抑えられた女性らしい雰囲気にまとめる事が出来ますよ。
フェミニンなスカートスタイルが苦手な人は、同じスウェット生地のスカートを合わせるのがオススメ。

全身ブラックだと重たい印象になってしまうので、ホワイトカラーのキャップを合わせてコーデに明るさとメリハリを付けましょう。

コーデ⑤：ベージュのタイトスカートで女性らしく

黒パーカーと同じ黒のスニーカーを合わせたボーイッシュスタイルに、明るいベージュのタイトスカートを合わせれば休日デートコーデにも◎
かっちりし過ぎず、ボーイッシュになり過ぎ無い着こなしは同性からも異性からも人気の高いスタイルです。

野暮ったく見えない様に黒パーカーの袖はラフに捲って、手首を出すとロングタイトスカートもバランス良く着こなせますよ。

コーデ⑥：オーバーサイズの黒パーカーでルーズに

袖周りもゆったりとしているオーバーサイズの黒パーカーに、ホワイトデニムを合わせたルーズな抜け感スタイルです。
トップスの黒パーカーが大きいので、デニムはスキニータイプを合わせると足が細く見える効果も。

黒パーカーのフード部分に立体感が出る様に、紐をしっかり絞る事が大人女性の着こなしポイント。

コーデ⑦：小花柄スカートを合わせた甘辛ミックススタイル

黒パーカーにプリーツタイプの小花柄スカートを合わせれば、カジュアルな中にも女性らしさを感じさせる着こなしに。
足元はショートソックスとバレエシューズを合わせて、トレンド感もプラス。

バッグはショートソックスに合わせてオフホワイトのものにすればモノクロコーデの配色になり、小花柄スカートのデザインと可愛らしさをより強調出来ますよ。

ジップアップ

コーデ①：黒パンツでクールな印象に

黒パーカーに同じ黒のパンツを合わせて、キリッとかっこいいスタイルにまとめた大人のカジュアルコーデです。
ジップパーカーは全て上まで締めて、トップスとして着ましょう。

足首を見せる様にくるぶし丈のクロップドパンツにして、重たく見せない様にバランスを取る事が大切。

コーデ②：白シャツの上から羽織ったデニムスタイル

ロング丈の白シャツに黒パーカーをさらっと羽織れば、コーデ全体の引き締めアイテムに。
リラックス感のある着こなしで抜け感を出しつつ、コーデの差し色としてボルドーカラーのフラットシューズを合わせて大人っぽさをプラス。

これからの季節にもピッタリな秋らしさを感じるコーデです。

コーデ③：インナーにボーダーを合わせてカジュアルに

黒パーカーのジップを少し下げて、インナーのボーダー柄をチラ見せすればカジュアルな中にも可愛らしさを感じる印象に。
濃い目のベージュタイトスカートに合わせてコンバースもベージュカラーに統一し、ボトムスは柔らかな配色でまとめましょう。

フロントボタンデザインのタイトスカートとジップタイプの黒パーカーの組み合わせは、縦長効果が生まれるので身長が低めな人にも◎

コーデ④：透け感素材のスカートで作るブラックコーデ

黒パーカーに透け感のある素材のスカートを合わせた、大人可愛いブラックコーデです。
ショート丈になっている黒パーカーを選べば、長めのボトムスを合わせてもバランスよく着こなす事が出来ますよ。

全体の印象が暗くなり過ぎ無い様に、アウターには白など明るい色のものを合わせましょう。

コーデ⑤：シックなモノクロコーデ

黒パーカーにグレーの変形スカートを合わせた、モノクロスタイルです。
スカートがふんわりとボリューム感のあるデザインになっているので、黒パーカーのジップは全て上まで締めてコンパクトに着る方がオシャレ。

スニーカーはホワイトのものを合わせ、上から下までをモノクロのグラデーションの様な配色にすると清潔感のある印象が生まれますよ。

コーデ⑥：ロングワンピースのアウターとして羽織る

ホワイトのロングワンピースに合わせ、黒パーカーもロングタイプのものを合わせた方が全体的に抜け感が出るのでオススメです。
レギンスとスニーカーも黒で統一し、バッグのブラウンベージュはコーデの差し色として使えば、落ち着いた女性らしさも添える事が出来ます。

コーデ⑦：ショート丈パーカーでスタイルアップ

タンクトップとイージーパンツのラフな組み合わせにショート丈のパーカーを合わせると、腰の位置が高く見えるのでスタイルアップ効果を期待出来ます。
エスニック柄のイージーパンツはインパクトがあるアイテムなので、黒パーカーでキリッと引き締めると大人っぽさも加わりオシャレに。

マウンテンパーカー

コーデ①：花柄スカートでキュートさをプラス

スポーティな黒のマウンテンパーカーに柔らかな生地の花柄スカートを合わせれば、メンズライクなカジュアルさの中にもキュートな女性らしさを感じる印象に。
モノクロカラーでまとめているので、花柄でもフェミニンになり過ぎません。

黒パーカーは少しゆったりサイズのものを着ると、Iラインのスカートとのバランスがこなれ感のある雰囲気を作ってくれますよ。

コーデ②：カジュアル感漂うトラッドコーデ

チェック柄が入ったプリーツスカートと革のレースアップシューズのトラッドな組み合わせに、マウンテンパーカーをアウターとして羽織ると、垢抜けた印象に。
トップスが甘く可愛らしい印象になるレース柄ですが、黒パーカーが上手くコーデの引き算になってくれています。

女性らしい洋服の組み合わせの中にカジュアルアイテムを足す事が、オシャレに決めるコツ。

コーデ③：ベージュ×ブラックで品の良いカジュアルさを演出

トップスとボトムスを上下ベージュのワントーンでまとめたコーデを、黒パーカーや黒の小物で引き締めた品の良さを感じさせるスタイルです。
黒のマウンテンパーカーをAラインのフレアスカートに合わせると、エレガントな印象を抑え、程良いラフ感やボーイッシュさを足してくれますよ。

コーデ④：動きやすい休日のマリンルック風コーデ

黒のマウンテンパーカーにデニムスカートを合わせれば、動きやすさ◎
脱ぎ着しやすい薄手の黒パーカーは、お出かけする休日に1着持っておくと重宝するアイテム。

ボーダー柄インナーと、差し色にもなっている赤のスニーカーはマリンルックな印象も感じられるオシャレな組み合わせです。

コーデ⑤：ペールカラーを引き締めてスタイリッシュに

ベージュタンクトップとデニム、スニーカーを合わせた、明るいペールカラーコーデに黒のマウンテンパーカーを羽織ればラフなデニムスタイルをキリッと引き締める事が出来ます。
全体をメリハリのある印象にまとめれば、一気にコーデのセンスがアップ。

黒パーカーは明るい色とも相性が良いので季節の変わり目にも合わせやすいアイテムです。

コーデ⑥：ピンクプリーツスカートを合わせて可愛らしく

揺れる裾が可愛いピンクのプリーツスカートと、黒パーカーを合わせてカジュアルフェミニンにまとめたスタイルです。
黒パーカーは少し肩の部分を下ろして、ルーズに羽織ると◎

黒パーカーと黒のバッグでカジュアルさをプラスしているので、サンダルはホワイトのものを合わせて爽やかな配色にまとめましょう。
スニーカでは無く、サンダルの方が重たい印象にならずこなれた印象になります。

コーデ⑦：ガーリーコーデにカジュアルさをプラス

ホワイトと今トレンドのブラウンカラーを組み合わせた清潔感のあるガーリーなスカートスタイルに、黒パーカーを肩掛けしたカジュアルコーデです。
黒パーカーと黒のキャスケットは、コーデにカジュアルさやスポーティさをプラスしてくれるアイテムなので、女性らしいAラインスカートとのバランスがよりオシャレな印象を引き立ててくれますよ。

トップスやボトムスが無地なので、バッグに柄物を持ってきてアクセントを加えれば◎

黒パーカーのレディースコーデ【アイテム別】

パンツ

コーデ①：上下ブラックで作るスタイリッシュスタイル

黒パーカーと黒のスキニーデニムを合わせたスタイリッシュなブラックコーデです。
上下ブラックにすると、黒の引き締め効果で全身を細くスタイル良く見せる事が出来るので、スラッとしたスマートな印象に見せたいという時にもピッタリ。

コーデの外しアイテムであるキャップとスニーカーはグレーとホワイトにしてモノクロトーンでまとめれば、堅過ぎ無い大人な印象に。

コーデ②：ダメージデニムに合わせてラフに

クラッシュタイプのダメージデニムと、フードの付いた黒パーカーを合わせたラフコーデです。
小物に黒縁メガネ、靴をヒール付きのショートブーツにする事で少しラフさが抑えられ、大人っぽさがプラスされた印象に。

トップスとボトムスにラフなアイテムを合わせる際には、小物づかいがコーデをオシャレに見せるポイントとなって来ます。

コーデ③：チノパンで作るカジュアルトラッド

くるぶし丈のチノパンと黒パーカーを合わせたコーデです。
黒パーカーはインせずにゆるく着こなせばOK。

靴は黒パーカーと同じ黒の革靴を履いて、カジュアルの中にもトラッドな印象を感じさせるコーデにまとめましょう。
革靴から少しだけ覗くホワイトのソックスが、コーデの色合いにメリハリを作ってくれています。

スカート

コーデ①：ニットスカートで女性らしい雰囲気に

薄いニット生地の柔らかなロングスカートを合わせると黒パーカーのラフさが抑えられ、コーデに女性らしい雰囲気を加える事が出来ますよ。
スカートの揺れる裾とAライン型になっているゆるいサイズ感の黒パーカーとのバランスもGOOD。

時計やスニーカーは黒パーカーと同じ色で揃える事も着こなしをオシャレに見せるテクニックです。

コーデ②：色のコントラストがオシャレな甘辛ミックス

黒パーカーに映えるマスタードイエローのフレアスカートを合わせた、甘辛ミックスコーデです。
黒パーカーの下に着たホワイトのインナーを少し出す事で、スカートとの色の緩急がマイルドにする事がポイント。

スカートから覗く黒のレギンスとスニーカーでスポーティさをプラスすると、抜け感も生まれます。

コーデ③：チェック柄スカートを合わせたカジュアルトラッドスタイル

オーバーサイズの黒パーカーに、チェック柄のロングフレアスカートを合わせればカジュアルな雰囲気にトラッドな印象がプラスされ、オシャレ度アップ。
靴はハイカットスニーカーにして、足元にボリュームを出すと、大きめのパーカーとのバランスが良くなりますよ。

ワンピース

コーデ①：花柄ワンピの上から着てカジュアルダウン

花柄ワンピの上から黒パーカーを重ね着してフェミニンスタイルをカジュアルダウンさせれば、こなれた雰囲気に。
黒パーカーもワンピも黒なので、差し色としてイエローのクラッチバッグを合わせると華やかさを出す事も出来ます。

コーデ②：ドッキングタイプのワンピで華やかに

スカートと黒パーカーがドッキングされているワンピなので、1枚で華やかに決まります。
スカートは透け感のある素材なので、カジュアルな半袖黒パーカーもボーイッシュになり過ぎずフェミニンに着こなせますよ。

ホワイトのワンハンドルバッグを合わせてコーデに明るさと、女性らしさを加えればアウトドアデートにも◎

コーデ③：黒パーカーを羽織ってモードカジュアルに

ロングTシャツワンピに黒パーカーを羽織って、モードカジュアルな雰囲気にまとめたスタイルです。
Tシャツワンピの裾から見える、デザイン性の高い柄物アイテムがコーデのアクセントに。

Tシャツワンピに合わせてスニーカーもブルーが入ったものにし、パーカー以外のカラーをリンクさせる事が全体を洗練された印象に見せるコツ。

アウター

コーデ①：トレンチコートに合わせたベーシックコーデ

ベージュのトレンチコートのインナーに、黒パーカーを着た大人カジュアルなベーシックコーデです。
トレンチコートから出したフードは襟元を絞り、首回りをもたつかせない様にしましょう。

黒パーカーのインナーに白Tを合わせ、黒パーカーの裾と襟元からチラ見せするとベージュ×ブラックの組み合わせにも爽やかさが出て◎

コーデ②：ブルゾンを肩にかけたメンズライクファッション

黒パーカーの肩の上からブルゾンを羽織り、ボトムスにはダメージデニムを合わせメンズライクにまとめたカジュアルスタイルです。
つば広ハットは、カジュアルな黒パーカーをより大人っぽくオシャレに見せるアイテム。

黒パーカーとブルゾンがゆったりサイズの場合、デニムは裾にかけて細身になっている形の方が足が細く見えるコーデに仕上がりますよ。

コーデ③：ベージュのマウンテンパーカーで大人っぽく

黒パーカーとデニムタイトスカートの組み合わせに、品の良いベージュのマウンテンパーカーを羽織ると程よくラフさを抑え、フェミニンな雰囲気に。
スニーカーは黒パーカーと同じ黒にし、ベージュ×黒×デニムブルーの3色でクリーンにまとめましょう。

柄ボトムス

コーデ①：黒パーカー×ギンガムチェックスカート

ギンガムチェックのロングスカートに　黒パーカーを合わせ、レトロな雰囲気をプラスしたカジュアルスタイルです。
ブルゾンコートはカーキ色の物を合わせ、重たくならない配色にまとめる事が大切。

黄色のショートソックスは、カーキのブルゾンとも相性の良いカラー。
小さいアイテムで差し色を加える事で、秋っぽい季節感も増します。

コーデ②：黒パーカー×レオパード柄スカート

インパクトのあるレオパードスカートに黒パーカーを合わせ、シンプルにまとめた大人カジュアルスタイルです。
レオパード柄スカートをメインにしたい時は、ガチャガチャした印象にならない様に黒パーカーと同じくブーツも黒にして、他のアイテムにあまり色を足さない方が◎

コーデ③：黒パーカー×ランダムドットスカート

女性らしい動きと柔らかい生地感が素敵な柄スカートを、黒パーカーでラフに着こなせばカジュアルフェミニンな印象に。
黒パーカーの前だけを軽くインすればこなれ感もプラス。

スニーカーはスカートに合わせて、肌馴染みの良いピンクベージュを合わせ柔らかい色味にまとめるのがポイントです。

カラーボトムス

コーデ①：黒パーカー×ブラウンパンツ

秋冬のカラーアイテムとして欠かせない、ブラウンパンツを合わせた黒パーカーコーデです。
ブラウンパンツを合わせれば黒パーカーもほっこり温かみのある雰囲気に。

パンツに合わせて、スニーカーもブラウン系カラーのものを合わせて統一感を持たせる事がオススメ。

コーデ②：黒パーカー×ペールイエロースカート

ペールイエローが可愛らしいフレアタイプのロングスカートと、黒パーカーを合わせればゆるさのある大人のカジュアルスタイルに。
蛍光色のイエローではないので、黒パーカーと合わせても女性らしく柔らかな印象にまとまります。

コーデ③：黒パーカー×ピンクパンツ

ストレートタイプのピンクパンツに、黒パーカーを合わせルーズにまとめたスタイルです。
くすみ系ピンクのカラーパンツは大人女性のカジュアルコーデに取り入れやすいカラーで、黒パーカーとも嫌味無く合わせられますよ。

黒パーカーの中に着たホワイトのカットソーを裾からちょい見せし、トートバッグとスニーカーの小物類を合わせるのも、ゆるさをプラスするコツ。

黒パーカーのレディースコーデ【季節別】

春コーデ

コーデ①：ハイネックカットソーで女性らしさをプラス

カジュアルな黒のマウンテンパーカーと、少し透け感のあるホワイトのカットソーを合わせた春のカジュアルスタイルです。
襟元がハイネックになったタイプは、女性らしい印象を演出してくれるので甘辛ミックスな雰囲気も作れますよ。

デニムのタイトスカートで腰回りを細身に見せれば、肩掛けにしたマウンテンパーカーとのバランスもバッチリ。

コーデ②：小花柄シャツと合わせてスポーツミックスに

袖のボリューム感が可愛いマウンテンパーカーの下に、透け感のある素材の小花柄ワンピを着ればスポーツミックスの抜け感のある着こなしを楽しめます。
スキニーデニムもレギンスとして下に履く事で、デニムの薄いブルーもコーデのカラーアクセントに。

バッグやスニーカーは淡めの色合いでまとめ、フェミニンな印象もプラスするとファッションに春らしさが生まれますよ。

コーデ③：デニムスカートで春らしく

春の季節にピッタリなデニムスカートに、黒パーカーを合わせたカジュアルスタイルです。
前にスリットが入っているデザインのスカートなので、ほんのり色気のある印象に。

ホワイトのスニーカーで足元を明るく見せると、カラーコントラストも綺麗になります。

秋冬コーデ

コーデ①：メンズサイズの黒パーカーでラフに

ラフコーデを垢抜けた印象にしたい時は、黒パーカーをゆったりと着こなせるメンズサイズの物をチョイスするのがオススメ。
季節感を感じるベージュとブラウンの小物を合わせれば、大人っぽい秋コーデの完成です。

コーデ②：レザージャケットを羽織ってかっこいい女性に

体にフィットするジャストサイズの黒パーカーなら、アウターにレザージャケットを羽織る事が出来ます。
カジュアルな黒パーカーも、レザーアイテムでキリッと引き締めればかっこいい大人な印象に。

綺麗なブルーのプリーツスカートはブラックコーデの差し色にもなり、フェミニンさもプラスされオシャレ度もアップ。

コーデ③：Aラインの黒パーカーでゆるく着こなす

裾がAラインに広がった形の黒パーカーに、デニムを合わせたゆるカジュスタイルです。
トップスにボリューム感があるので、スキニータイプのデニムを合わせてバランスを取る事で足が細く見える効果が。

オレンジレッドのポインテッドトゥパンプスを合わせれば、カジュアルでも秋らしい装いに。

黒パーカーのレディースコーデ【ブランド別】

ユニクロ

コーデ①：リブニットパンツのカジュアルスタイル

お尻まで隠れる大きめサイズの黒パーカーにリブニットパンツを合わせれば、ママさんにもピッタリな動きやすいスタイルに。
ユニクロのアイテムはサイズ展開が幅広いので、ボトムスに合わせてサイズ違いのパーカーを買っておくと色んな着こなしを楽しむ事が出来ますよ。

ベージュのキャスケットが、パーカーファッションにも可愛らしい雰囲気をプラスしてくれます。

コーデ②：スカーフを巻いてパリシックに

ユニクロの黒パーカーの襟元に、スカーフを巻いて上品にまとめたスタイルです。
黒パーカーにスカートとスカーフを合わせればシックな印象になるので、カジュアルな着こなしに飽きてしまった人にもオススメ。

靴はレースアップの革靴とトレンドのショートソックスの組み合わせも、パリシックな雰囲気を作るコツの1つ。

コーデ③：揺れるプリーツスカートで可愛らしく

メンズサイズの黒パーカーと動きのあるプリーツの立体感が、女性らしさを演出してくれるコーデです。
ユニクロのパーカーは、オーバーサイズをプチプラで購入したい人にピッタリなアイテム。

スタッズ付きのバッグでかっこよさもプラスすれば、全体が重たくならず垢抜けた印象に。

コーデ④：差し色になるレディなボルドースカート

深い色合いがシックなボルドーのスカートは、黒パーカーに合わせても女性らしい雰囲気を残す事が出来るアイテム。
ふんわりと広がるスカートの裾とスニーカーのバランスが、抜け感を演出しています。

ボルドーが引き立つ様にスカート以外は黒でまとめるのが◎

コーデ⑤：レオパードスカートの下にレギンスを履いたラフスタイル

柔らかく光沢のある素材のレオパード柄スカートを1枚で履くと派手な印象になりますが、黒パーカーとレギンスを組み合わせる事でラフなスポーティスタイルに。
上から羽織ったり肩にかける様のアウターもスカートに合わせて、ベージュのものをチョイスしましょう。

GU

コーデ①：タイトスカートでシンプルに

GUの黒パーカーに無地のタイトスカートを合わせた、シンプルなコーデです。
シンプルな着こなしの中にも可愛らしさが出る様に、黒パーカーの中にレース素材のインナーを着て袖や襟口からレースを見せて着こなすとオシャレ。

フードから伸びる紐もリボン結びにしてフェミニンさをプラスして。

コーデ②：レザースカートで作る媚びない大人スタイル

GUの黒パーカーにレザースカートとブーツで、ハードなかっこいい印象をプラス。
差し色は加えずにオールブラックで全身をまとめるモードな組み合わせは、重たくならない様に異素材をミックスする事が大切です。

バッグは光沢感のある素材のものを選び、軽さを出しましょう。

コーデ③：プリーツタイトスカートでほんのりフェミニンさをプラス

プリーツ素材のタイトスカートをメンズライクな黒パーカーに合わせれば、揺れるスカートの繊細な動きが女性らしさを演出。
パーカーがスリットが入っていて前後長さが違うデザインなので、スカートにインしなくてもスタイルが良く見えますよ。

コーデ④：赤の靴下でアクセントを入れる

GUの黒パーカーなら、大人のアイテムだけじゃなく子供のアイテムも揃っているので家族でお揃いコーデも楽しめます。
ボトムスに黒のスキニーパンツを合わせたメンズライクなブラックコーデですが、差し色として鮮やかな赤の靴下を入れると程良く抜け感のあるキュートな着こなしに格上げ。

コーデ⑤：チュールスカートを合わせたカジュアルフェミニンなスタイル

コーデの主役になるふんわりとボリュームのあるチュールスカートは、甘い雰囲気になり過ぎ無い様に黒パーカーをトップスに合わせましょう。
バランスが悪く見えない様に、オーバーサイズのパーカーはNGです。

少し足首を見せつつ、足元はショートソックスとスニーカーでまとめればトレンドも感じられるスタイルに。

GAP

コーデ①：キャメルコートで大人な印象に

黒パーカーの上にショート丈のキャメルコートを合わせた、大人のカジュアルスタイルです。
落ち着いた印象を与えるコートを上から着れば、ラフなパーカーとデニムをコーデの外しアイテムに。

薄手の黒パーカーは、上からアウターを着る重ね着アイテムとしても使えますよ。

コーデ②：ロゴ付パーカーでアメリカン風に

GAPのパーカーで1番人気なのが、この正面にGAPロゴが付いたパーカーです。
ロゴにインパクトがあるので、ボトムスを黒にしても表情豊かなポップな着こなしに。

靴だけにブラック以外のカラーを差し色として使うテクニックで、オシャレな大人カジュアルに仕上げましょう。

コーデ③：ブルーのスニーカーで清涼感を加える

黒パーカーとデザインが特徴的なエスニック柄のタイトスカートを合わせたコーデです。
トップスとボトムス両方が暗い色のアイテムなので、足元に明るいブルーとグリーンが入ったスニーカーを持ってくると全体に抜け感と清涼感が生まれますよ。

コーデ④：MAー1でメンズライクに

MAー1と黒パーカーはメンズサイズのアイテムにすれば、上半身にボリューム感が出るのでラフな着こなしに仕上がります。
レディースサイズのアイテムでは出せない、こなれ感のある雰囲気に。

ハイウエストのストレートデニムにパーカーを少しインする事も、アメリカンなラフスタイルを作るポイントです。

コーデ⑤：カラーコートで注目集める着こなしに

黒パーカーとデニム、スニーカーのカジュアルな組み合わせにカラーコートを羽織る事で、色のコントラストがはっきり出たインパクトのある着こなしに。
温かみのあるオレンジブラウンは、ベーシックカラーと良く馴染むので悪目立ちしません。

大人のスポーティスタイルを残しつつ、他人と被らないファッションを楽しみたい人にも◎

アディダス

コーデ①：ワイドパンツでスッキリ見せ

アディダスの黒パーカーをハイウエストタイプのワイドパンツにインすれば、足が長く体型もスッキリと見せる事が出来ちゃいます。
ベルトはあえて長めに垂らす使い方が、こなれ感を作るトレンドスタイルとして人気。

ロゴのカラーに合わせてワイドパンツとスニーカーはホワイトに統一し、シンプルな配色でまとめているのも洗練された印象を作るコツです。

コーデ②：スマートに見える大人カジュアルスタイル

黒パーカーに合わせ、キャップ以外を全て黒で統一したブラックコーデです。
オールブラックにするとカジュアルな中にもスマートさを感じさせる雰囲気に。

キャップだけベージュカラーにして、差し色として使うと全体にメリハリも出て◎

コーデ③：白のチュールスカートでキュートな印象に

キッズサイズがあるアディダスのパーカーなら、子供とのお揃いファッションも可能に。
カジュアルなパーカーに女性らしいホワイトのチュールスカートを合わせれば、キュートなママコーデの完成です。

レオパード柄のトートバッグとキャップなど、小物類でベージュカラーを入れるとモノクロアイテムの組み合わせにも柔らかさが出ます。

コーデ④：ラインパーカーでスポーティに

袖にラインデザインが入ったアディダスのパーカーは腕を細くスマートに見せてくれる効果も。
黒パーカーに合わせてスニーカーもデニムも黒をチョイスして、モノクロコーデにまとめるとスポーティな中にも大人っぽさが引き立ちます。

コーデ⑤：黒のチュールスカートでこなれた着こなしに

フェミニンアイテムであるチュールスカートに、あえてカジュアルな黒パーカーを合わせる事がこなれた雰囲気を作るテクニックです。
トップスもボトムスも同じ黒に合わせる事で、控えめな可愛らしさを演出。

カゴバックとスニーカーの外しアイテムで、ラフにまとめれば完成です。

黒パーカーを大人っぽく着こなせばオシャレ度もアップ

黒パーカーはそのまま着て大人カジュアルに着こなしても、コーデの外しアイテムとして取り入れてもオシャレに決まるアイテムです。
サイズ感やデザインによって組み合わせるアイテムとの相性が変化するので、コーデを考える時は全身のバランスを見る事が大切。

黒パーカーを大人っぽく、そしてバランス良く着こなして、周りと差を付けるオシャレなコーデを楽しんでくださいね。