Search

「反骨精神」の意味とは?

反骨精神をもってる人

反骨精神とは、世の中の因習や不正に果敢に立ち向かおうとする気持ちや考え方を意味しています。
不正に立ち向かうことは非常に大変なことなので、不可能に近いことに挑戦する場合にも同じように使われます。

そして、同じく逆境に対して立ち向かう言葉に「根に持つ」というものがあります。
大きな違いは、自分のために果敢に立ち向かうポジティブな考え方なところです。

反骨精神がある人の特徴・心理

反骨精神を持つ人の心理

では、ある人の特徴・心理には何が挙げられるでしょう?

  1. 虐げられたことがある
  2. 厳しくしつけられた
  3. 長いものに巻かれない
  4. 一度どん底に落ちた
  5. 負けず嫌い
  6. 媚びない
  7. 主張すべき時にははっきりする
  8. 目を気にしない
  9. コツコツ努力する
  10. 頑固
  11. 弱い気持ちがわかる
  12. 行動力がある
  13. 失敗を恐れない

次に、ある人の特徴・心理を詳しく見ていきましょう。

①:虐げられたことがある

今までの人生の中で、虐げられたことがある辛い経験をしたことがあるのかも。
いじめを経験したり、理不尽な扱いを受けて、悩んだ過去があるでしょう。

そして、それをどうにか乗り越えて、ようやく今の立場を手に入れているのです。
二度とあんな目にあいたくはないという強い防衛本能が働いているはず。

②:厳しくしつけられた

子どもの頃の経験は、成長しても大きな影響を与えるでしょう。
両親から厳しくしつけられた場合、様々なことを制限されます。

本当にダメなことだけではなく、やりたいことや楽しみまでも奪われてきたかも。
年を重ねて、そのストレスが爆発してしまうのです。

③:長いものに巻かれない

権力者や上司の影響で意見を決して曲げることはありません。
また、多くが賛同しているだけで疑問を持ち、怪訝な目で見るようにもなるでしょう。

ありきたりな意見をそのまま素直に受け入れることはないです。

④:一度どん底に落ちた

金銭的に厳しい状況にあったり、仕事がうまくいかなくなって途方に暮れてしまうこともあったかも。
しかし、それを乗り切り、より多くの努力をして今現在の立場を手に入れているのです。

だからこそ、他があきらめてしまいそうな問題や、不条理に直面しても、経験を活かして立ち向かうことができます。

⑤:負けず嫌い

仕事でもプライベートでも負けることが大嫌い。
たとえどんなことでも勝ち負けで判断してしまうところがあり、意見が認められないと、それだけで負けていると思ってしまうんだとか。

そのため、あらゆる手段を使って正しいことを証明しようとするでしょう。

⑥:媚びない

世渡り上手な人は、媚を売り、自分の立場をより良く使用とするもの。
しかし、都合のために媚を売るという好意を許すことができず、正面から気持ちを理解してもらおうとするはず。

尊敬もしていないのに、媚を売ることは負けを認めているようなものだとも考えています。
実力だけで、認めさせたいという思いが強いからこそ、ずるい手段は使いたくないのでしょう。

⑦:主張すべき時にははっきりする

日本人は欧米人に比べて自己主張するのが苦手な人種です。
しかし、言いたいことを言わないままにしておくなんて、非常にもったいないことであるという欧米人的な考え方。

相手が誰でも、思ったことははっきりと口にだし、物怖じすることはありません。

⑧:目を気にしない

目的や理想があるときには、周りがどんな目で見ているのかなんて全く気にすることはありません。
何が一番大切で、今は何をするべき時なのかをきちんと理解しているのです。

そのため、他よりも大胆で明確な行動をとることができるはず。

⑨:コツコツ努力する

大きな試練が訪れたとしても、それを乗り越えるために決してあきらめることはありません。
冷静に考えて、コツコツと努力を続ける努力家です。

他があきらめてしまう中、一人だけ続け、周りを驚かせる成果を生み出すこともあるでしょう。

⑩:頑固

実力や才能に自信があるからこそ、意見を曲げることがなかなか難しい部分もあります。
いくら説得をしても、決して気持ちを曲げることができず、厄介と思われてしまうことも。

多くの場合は、上司の意見に素直にうなずき、流れを乱すことはありません。
しかし、意見をしっかりつき通すため余計に頑固者に思われてしまいます

⑪:弱い気持ちがわかる

ずっと虐げられてきた経験があるため、同じような弱い気持ちがよくわかります。
上司から理不尽な扱いを受けていたり、ないがしろにされている人を見ると思わず手を伸ばしてしまうでしょう。

決して雑な扱いをすることはなく、全員が楽しく仕事をできるようにふるまうことができます
そして、時には仲間を守るため、矢面に立つこともあるでしょう。

⑫:行動力がある

思いついたことがあっても、すぐに行動を起こさなければチャンスを逃してしまうことがあります。
周りの目を気にしていたり、立場を考えていると、わかっているのに行動に起こすことができないのも少なくないでしょう。

しかし、目的のためならなりふり構わず行動を起こします
フットワークも軽いため、すぐに思いついた行動を起こして結果を出していくのです。

⑬: 失敗を恐れない

失敗してしまうと、ふさぎ込んでしまったり、次の挑戦が怖くなってしまうかも。
しかし、ミスから学ぶことができるとわかっているため、どんな失敗にも恐れずに立ち向かうことができるんだとか。

メンタルの強さは群を抜いており、挫折をした後もすぐに次の手を考えて前に進めるはず。

反骨精神がある人・ない人の違い

反骨精神のある人とない人

では、ある人・ない人の違いは何があるでしょう?

  1. 夢の実現しやすさ
  2. 責任感の強さ
  3. リーダーシップ力

次に、ある人・ない人の違いを詳しく見ていきましょう。

違い①:夢の実現しやすさ

反骨精神があると、どんな逆境や困難が訪れても、そう簡単にあきらめることはありません。
持ち前の負けず嫌いを発揮して、どんなに問題が大きかったとしても、それを乗り越えて必ず夢を実現してやるという強い気持ちを持っています。

ないと、大きな問題や困難にぶつかってしまうと途端にやる気を失ってしまうでしょう。
自分にはこれ以上できないとすぐにあきらめてしまい、夢を挫折してしまうのです。

違い②:責任感の強さ

反骨精神があると、どんな小さな仕事に対しても、意見や考え方をもって取り組むことができます。
上司からすると、いちいち意見をしてくる面倒な部下だと思われることもあるかもしれません。

しかし、反骨精神があれば、その分最後まで一つの仕事を責任をもってやり遂げることができるでしょう。
一方反骨精神がないと、長いものに巻かれて、ミスから逃れたいという気持ちを持っています。

責任逃れ的な行動が目立ち、仕事でも迷惑をかけてしまうことがあるかもしれません。

違い③:リーダーシップ力

反骨精神があれば、いつでも強い向上心を持ち、より良い結果を残そうと行動しています。
そのため、チームのリーダーとなったときも、優れたリーダーシップを発揮してチームを引っ張っていくことができるでしょう。

しかし、反骨精神がないと、平和主義で他の人に意見を言うことに戸惑いを感じてしまいます。
リーダーよりも補佐的な役割で、周りをフォローしていくほうが向いているかもしれません。

反骨精神を持つメリット・デメリット

反骨精神のデメリット

メリット

①最後まであきらめない

問題や困難にぶつかったときにも、反骨精神があればすぐにあきらめるのではなく、それをばねにしてさらに上を目指していこうとする気持ちは非常に強みになります。
多くがすぐにあきらめてしまう中でも、続けていけば、それは必ず自身の成長につながるでしょう

目標や理想が明確ならば、それに向かってどんなことがあっても諦めづに突き進む強い心を持つことができます。

②努力家だと思われる

真面目にコツコツと目標に向かって歩み続ける姿は、周りにも好印象を与えます。
どんな逆境に対してもあきらめずに、反骨精神をもって努力を続ければ、周りまでポジティブにしていくことができるでしょう。

中には反骨精神を持った人の仕事の姿勢を見習われるかも。
それほど、一生懸命に打ち込む姿は人の心を打つのです。

後ろ向きになってふさぎ込んでばかりいるのではなく、今できることは何があるのか冷静に見極めることができれば、きっと道は開けるでしょう。

③信念を持った生き方ができる

生きていく中で、様々な人に出会い、意見に触れていくことになります。
すると、自分の信念も徐々に曲がっていき、その場の雰囲気に流されてしまうこともあるかもしれません。

いつしか、何のために今ここにいるのかわからなくなってしまったという人もいるかも。
反骨精神があると、常に自分の確固たる信念を持っていて、それを忘れずに多くのことを乗り越えています

いつでも自分を見失うことなく、自分らしく生きていくことができるはずです。

デメリット

①めんどくさいと思われる

その場の空気に流されるということはなく、間違っていると思えばはっきりと意見を言うことが特徴でもあります。
そのため、ようやく意見がまとまり相違なっている場合でも、関係なく間違いを指摘したり、自信の信念を曲げることはありません。

そうやって波風ばかり立てることが増えると、周りから「めんどくさい」と思われてしまうことがあります。
自分の気持ちばかりを押し付けるのではなく、周りとの協調性も考えて行動していかなくてはいけません

②人と意見が衝突しやすい

思ったことはすぐに口に出してしまい、意見を曲げることはありません。
すると当然意見も衝突しやすくなり、険悪なムードになってしまうことも

上司から目を付けられることもあり、昇進のチャンスを逃してしまう場合もあるかも。

③敵対心を抱きやすい

自分の意見が受け入れられなかったり、何度も自分と意見が割れてしまう相手に対して、敵対心を抱きやすくなります。
夢や目標を達成することに執着心があるからこそ、それを邪魔する人への憎しみも強くなるんだとか。

その気持ちが表情や態度に現れてしまい、人間関係もぎくしゃくしてしまうでしょう。
相手を説得したい時にこそ、言い方や表情にも気を配りましょう。

反骨精神がある人が多い職業

反骨瀬心を活かす職種

では、反骨精神がある人が多い職業にはどんなものがあるのでしょうか?

  1. アスリート
  2. 起業家
  3. ロックミュージシャン
  4. 不動産業
  5. 営業

次に、反骨精神がある人が多い職業を詳しく見ていきましょう。

職業①:アスリート

勝ち負けの世界で生きているアスリートは、反骨精神がある人にピッタリの職業です。
負けず嫌いだからこそ、厳しい練習や節制にも耐えることができまうす

くじけそうになることもありますが、そんな時でも、コツコツと今できる努力を続けて、勝負の時まで自分を追い込んでいくことができます。
そんな自分に厳しくできると、アスリートの世界では成功しているのです。

職業②:起業家

起業家は自分の信念を信じぬかなければ、決して成功することはできません。
どんな優れた起業家であっても、最初は無名で誰からも相手にされることはなかったはず。

そんな苦しい時期にも、自信のアイディアと才能を信じて、反骨精神を持ち続けて多くの苦労を乗り越えていかなくてはいけません。
そして、流されることなく、正しいと思った道を選び、行動に移すことができるかも重要なポイントです。

職業③:ロックミュージシャン

反骨精神を歌にして歌い上げるロックミュージシャンこそ、反骨精神がなくては歌にも心がこもることがありません。
自信が生ぬるい環境の中で、長いものに巻かれて過ごしていたのであれば、歌にもそれが表れてしまうでしょう。

自分の経験を活かすことができる、心に響く曲を歌うからこそ、多くが耳を傾けてくれるのです。

職業④:不動産業

不動産業では体育会系が多く集まっており、パワハラも日常茶飯事であると言われています。
縦社会で言葉遣いも荒く、他の職業よりもハードな仕事内容な場合が多いでしょう。

しかし、その分成功すれば収入も大きく、達成感を味わうことができるはず。
辛い時にすぐ投げ出すのではなく、反骨精神をもって絶対に見返してやるという強い気持ちを持ち続けられるかが重要です。

職業⑤:営業

営業職は、多くの場所に出向き自社の商品を売り込んでいかなくてはいけません。
断られてしまうことも多く、中には門前払いされてしまうこともあるかもしれません。

飛び込み営業の場合は、さらに数をこなしてノルマを達成していく必要があるでしょう。
そこで落ちこみ、諦めるのではなく、前向きに切り替えるところが強み

いつか成功してやるという前向きな気持ちが、大きな結果を残すのです。

反骨精神を仕事で活かす方法

反骨精神を仕事に活かす

では、反骨精神を仕事で活かす方法には何があるのでしょう?

  1. 向上心を持って仕事をする
  2. 営業先に繰り返し出向く
  3. ミスを活かす
  4. リーダシップを発揮
  5. 自己アピールする

次に、反骨精神を仕事で活かす方法を詳しく見ていきましょう。

方法①:向上心を持って仕事をする

せっかく就職をしても、気に入らないことがあるとすぐに仕事を辞めて転職を繰り返すことも。
それでは成長もせず、昇格のチャンスも逃してしまいます。

反骨精神があれば、向上心を持って仕事ができるので、自分が昇進するために忍耐強く仕事に取り組みます。
そして、昇格のチャンスを逃さず、同じ会社で成果を残していくことができるのです。

方法②:営業先に繰り返し出向く

営業職は、立て続けに断られたり、ひどい扱いを受けることもあり、心が折れそうになることも。
しかし、そこであきらめてしまってはノルマをこなしていくことはできません。

反骨精神があれば、いくら断られてもすぐに気持ちを切り替えて、前向きな気持ちを維持していくことができます。
そして、多くの営業をこなし、結果を残していくはず。

方法③:ミスを活かす

どんなに優れた人でもミスは起こってしまうもの。
そして、反骨精神があり、日ごろから努力を続けていたとしても、ミスは起きてしまいます。

しかし、そこで落ち込んでばかりいないで、反骨精神があると、きちんと反省し次に活かすことができます。
何がダメでこうなってしまったのかを冷静に分析に、成長するためには次にどうしていけばいいのかを考えるのです。

ミスは恥ずかしいことではありません。
ミスをしたことを成長するチャンスだと前向きに考えて、そこから学び取れるものは何か貪欲に考えていきましょう。

方法④:リーダシップを発揮

反骨精神があるなら、目的のために強い向上心と行動力を持ち合わせているため、もし、自分がリーダーになったときにも同じように周りを引っ張っていく力があります。
意見をはっきりと伝えて、全体がより良い方向に進むように導いていくのです。

また、反骨精神のある人は、弱い気持ちを理解することができるので、立場が弱くてもないがしろにすることなく、全体が楽しく働くこともできるでしょう。
そのため、反骨精神を持っていれば、リーダーとして優れた力を発揮してくれるはずです。

方法⑤:自己アピールする

会社の中では他人の目を気にして、自身の気持ちを伝えることがなかなかできなくなってしまいます。
しかし、反骨精神を持つとどんな時でもはっきりと自分の気持ちを素直にアピールし、意見を伝える力を持ち合わせています。

さらに、就職活動時にも、希望の会社に入社するためなら、強い信念を持って行動を起こすでしょう。
面接時にはその思いをストレートにぶつけ、上手に自己アピールができます

反骨精神のある人になる方法

反骨精神をはぐくむ

では、反骨精神のある人になる方法は何が考えられるでしょう?

  1. すぐに諦めない
  2. 原因を探す
  3. 一人になる覚悟を持つ
  4. 規則正しい生活習慣を身に着ける
  5. 自分を見つめなおす

次に、反骨精神のある人になる方法を詳しく見ていきましょう。

方法①:すぐに諦めない

反骨精神を持ちたいのであれば、問題や困難に直面したときにすぐに諦めていてはいけません。
辛いことがあってすぐに逃げ出す癖ができてしまっては、自信を成長させることはできないでしょう。

不可能だと思うことがあったとしても、じっくりと問題に向き合い、できることからコツコツと努力を続けてみましょう
行動を起こしているうちに、改善点が見つかり、希望の光が見えてくるはず。

そして、一度成功体験を得ることができれば、再び困難が訪れても逃げることなく、反骨精神をもって最後までやり抜く力をつけることもできます。

方法②:原因を探す

今まで頑張ってきたことがダメになってしまったり、失敗してしまうと、落ち込んで動けなくなってしまうかもしれません。
どうしてあの時ああしなかったんだろう、ああすればよかったと後悔ばかりを繰り返してしまいます。

しかし、いくら後悔しても今の状況を変えることはできないでしょう。
反骨精神を持つために今必要なのは後悔ではなく反省で、どうしてこうなってしまったのかを冷静に考えていくことが大切なのです。

後ろ向きではなく前向きに原因を追究すれば、気持ちをポジティブに保つことができ、反骨精神をつけることもできるはず。

方法③:一人になる覚悟を持つ

反骨精神をつけようと自分の気持ちを正直に伝えていれば、衝突することも。
時には、自分以外のすべての人と意見を分かつこともあるかも。

しかし、それでも反骨精神を持ち、信念を曲げずに信じぬくことができれば、それはあなたの強みです。
たとえ一人になったとしても、強い信念があれば怖いものは何もありません

夢を掴むためには、孤独にも耐えなくてはいけないと思い、いっそ一人の時間を楽しんでいきましょう。
1人になった時間こそ、見つめなおせば、反骨精神を持った新しい自分を見つけることができるはず。

方法④:規則正しい生活習慣を身に着ける

より大きな問題や、権力者に立ち向かっていくためには、心も体も健やかな状態を保っていなければいけません。
乱れた生活を送っていては、気づかないうちに心が弱ってしまったり、体を壊してしまうかも。

日ごろから、規則正しい生活習慣を心がけ、心と体の健康を維持しておくことも大切。
反骨精神を身に着けるためにも、まずは基礎を作っていきましょう。

方法⑤:自分を見つめなおす

反骨精神をはぐくむには、他の人に何かを言われても気にならないくらいに、確固たるポリシーを持っていくことも必要。
そのためには、一度立ち止まり、自分は何をしたいのか、どうなりたいのか見つめなおしてください

やみくもに動いてばかりいては見えないこともあるでしょう。
一度じっくり向き合って、誰にも曲げることのできない強い信念を作り上げていくべきです。

反骨精神の意味を知り、自分をもっと成長させよう

反骨精神をもって励む人

反骨精神があれば、他の人があきらめてしまいそうなことも決してあきらめることなく、自分の信念を信じてコツコツと努力を続けることができます。
自分が虐げられてきた過去や、報われなかった経験を糧にして、ポジティブな気持ちを持ち続けることができるんだとか。

だからこそ、周りにも認められ、リーダーシップを発揮していくこともできるはず。
時にはあまりにも強く自身の意見を押し通そうとして衝突してしまうこともあるかもしれません。

しかし、それを乗り越えることができれば、信じてきた夢を掴むことができたり、大きな成果を手にすることもできるでしょう。
是非、すぐに諦めたり逃げ出したりするのではなく、問題を乗り越えるためには何をすればいいのかを見極め、行動に移していきましょう。

Apple touch icon
ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。

ライターの記事一覧を見る