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自己嫌悪の意味とは?

うずくまる自己嫌悪の女性

自己嫌悪という言葉の意味を見てみましょう。

「自己」を「嫌悪する」ということになるので、自分で自分を嫌いになることが言葉の意味だということが分かります。
自分で自分が嫌になってしまうのは、逃げ場もなくつらいものです。

自分で自分にがっかりしたり、うんざりする気持ちや、自分を好きになれずにつらいときの気持ちを想像すると、わかりやすいでしょう。

男女200人に聞く!自己嫌悪に陥る人の割合

「なんで自分はうまくできないんだろう」「自分には何の価値もないんじゃないか」……自分を認められずにつらい自己嫌悪、誰しも陥ることはあるのではないでしょうか?
まずは、男女200人に「自己嫌悪に陥ってつらくなったことはあるか」を聞いてみました。

Q.自己嫌悪に陥ってつらくなったことはある?

グラフ_自己嫌悪に陥ってつらくなったことはある?男性100人へのアンケート

グラフ_自己嫌悪に陥ってつらくなったことはある?女性100人へのアンケート

男性は74%、女性は90%が「自己嫌悪に陥って辛い思いをした経験がある」と答えました。
男女ともに高い割合ですが、特に女性は9割とほとんどの女性が自己嫌悪に苦しんだ経験があるようです。

一般的に女性の方が感受性が豊かと言われていますし、男性と比べて自己嫌悪に陥る方が多いのかもしれませんね。
では次は、自己嫌悪に陥りやすい人の特徴や心理について詳しく見ていきましょう。

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自己嫌悪に陥りやすい人の特徴・心理

自己嫌悪する窓辺の男性

よく自己嫌悪に陥ってしまう人の特徴についてご紹介します。
人によって、頻繁に自分で自分が嫌いになったまま、なかなか好きになれずにいることがあります。

そうした、自己嫌悪に陥りやすい人に見られる特徴には、どういったものがあるのでしょうか。

  1. 理想が高い
  2. 他人と自分を比較する
  3. 感情がうまくコントロールできない
  4. 考え方が後ろ向き
  5. 人の目を気にする
  6. 自信が持てない
  7. 自分の気持ちがわからなくなる
  8. 不安感が強い
  9. 真面目
  10. 対人関係が苦手

特徴・心理①:理想が高い

もともと自分に対して理想が高いところが特徴です。
自分はどんな人間でありたいか、理想を持っている人は多いはず。

その理想が高すぎると、現実の自分が受け入れられず嫌いになってしまいます。
人間性に限らず、外見や仕事、学歴など、自分に関わるいろんな属性に対して理想が高い人はその分自分を嫌いになりやすい人と言えます。

特徴・心理②:他人と自分を比較する

人と自分を比較する人も、陥りやすい人と言えるでしょう。
他人と自分を比べ、自分のいたらない点に落ち込んでしまうと、自己嫌悪になってしまいます。

理想が高いことも同じような心の仕組みが考えられます。
理想化した自分と現実の自分を比べることと、他人と自分を比べることは、どちらも「比べる」という点で同じこと。

比べる相手が違うだけで、今の自分を何かと比較して、自分を見下げてしまう心理が関係します。
今の自分が受け入れられず、自分以外の存在にばかり目を向けてしまうと、自己嫌悪に陥りやすくなってしまいます。

特徴・心理③:感情がうまくコントロールできない

感情がうまくコントロールできないところも特徴にあげられます。
自分を嫌うと、まっすぐに感情を受け止められません。

怒りや悲しみをうまく表現できなくなってしまうことが多く、感情をため込んでしまう人も少なくありません。
ストレスが大きくなると、怒りが抑えきれなくなったり、悲しみがあふれ出てきてしまうような行動がみられるでしょう。

特徴・心理④:考え方が後ろ向き

考え方が後ろ向きで、常にネガティブ思考になってしまうところも特徴です。
考え方だけでなく、自信もなくなってしまいます。

何をしてもうまくできないような気持になったり、自分にはふさわしくないと考えてしまい、常にびくびくした思いを抱えてしまうでしょう。
チャンスがあっても、自信のなさから飛び込めず、暗い気持ちを引きずっている人も多いのではないでしょうか。

特徴・心理⑤:人の目を気にする

人の目を気にしてしまうところも特徴です。
こうした人は、自分の気持ちや考えを信用できません。

自分を信じられずに、他人の評価をとても気にします。
自分が嫌いな自分を、他人はどう思っているだろうかと考えては、嫌われることを恐れ、人の目を気にするようになるでしょう。

自分の判断が信用できず、他人の考えに依存してしまったり、自分の評価を他人から得ようと承認欲求が強くなる人も多いのではないでしょうか。
必要以上に人の目を気にして、人の顔色を窺うようになっているところも特徴です。

特徴・心理⑥:自信が持てない

自信が持てないところも特徴にあげられます。
自分に自信がないと、何をしても納得できず不安感を持ってしまいます。

自分の決断や行動に、明確な自信が持てないまま嫌いになってしまう人も多いでしょう。
自信がないこともよく見られる特徴です。

特徴・心理⑦:自分の気持ちがわからなくなる

自分の本当の気持ちがわからなくなってしまうところも特徴です。
自分で自分の判断や感情に自信が持てず、何か嫌なことがあっても、嫌だと思う自分を否定する心の動きが働きます。

そのため、基準を他人の考えにゆだねてしまう人も少なくありません。
自分は違うと思っていても、他人が良いと言えば、良いと判断することを繰り返しているうちに、自分の判断基準はわからなくなります。

いつの間にか、自分の気持ちが把握できなくなってしまうでしょう。

特徴・心理⑧:不安感が強い

不安感の強さも、よく見られる特徴です。
もともと人は「自分」を通して世界を確認しています。

しかし、心のどこかに自分を嫌う気持ちを持っている人は、「自分」に信頼をもてなくなっています。
ありとあらゆることが不安定になってしまい、不安感が強くなってしまうでしょう。

特徴・心理⑨:真面目

真面目な性格も特徴です。
真面目な性格の人は、自分の失敗や欠点と真面目に受け止めすぎます。

その結果、自分を責める気持ちが強くなってしまいます。
また、真面目な性格からよりよい自分であろうとする気持ちも強く、理想が高くなってしまいがち。

子どものころに教えられた理想化された大人の姿を真面目に抱いて、現実の自分を嫌いになってしまう人も多いのではないでしょうか。

特徴・心理⑩:対人関係が苦手

対人関係が苦手なところも、よく見られる特徴です。
自分が嫌いな人は、相手も自分を嫌っているのではないかと考えがちです。

人から好かれる自分よりも、嫌われる自分を想定してしまうため、人間関係に苦手意識が生まれるでしょう。
また、人間関係でのささいな失敗を重く受け止めることもあります。

人と接することで傷つくことが多いと感じられ、対人関係が苦手になってしまいます。

男女200人に聞いた!自己嫌悪の原因

自分を否定してしまう自己嫌悪、いったい何が原因で陥ってしまうのでしょうか?
今回は、男女200人に「自己嫌悪に陥る原因」について教えてもらいました。

Q.自己嫌悪に陥る原因を教えて

男性のコメント

人ができることが、自分には、できなくて嫌になる。(30歳)

周りに自分より優れている人がいると、自分の欠点が際立って見えてしまい自己嫌悪に陥る。(22歳)

自分はもっとできるというプライド、自分がやりたいことは他の誰かのほうがうまくできるという心が原因。(28歳)

他人と比べて自分が劣っていると感じた時。(24歳)

ネガティブな思考回路をもってしまっている。自分のせいだと考えるので責任感が強いのが原因だと思います。(27歳)

女性のコメント

自分に自信がなく、他人と比べて自己嫌悪に陥ってしまう。(22歳)

自分に厳しい、完璧主義で完璧にこなしたいというのがあるから自分のことを許せなくなってしまう。(30歳)

周りに優れた人が多く目に入ったり耳に入ったりするから。(26歳)

物事を悲観的に考えてしまうクセがあるからだと思います。(29歳)

他人と自分を比べて、全てをネガティブに考える。(26歳)

「自分だけできない」「あの人の方ができる」など、他の人と自分を比べて自己嫌悪に陥るパターンが多いようです。
「他人は他人、自分は自分」と割り切れればいいのですが、もともと自信がないタイプの人はネガティブ思考になりがちなので、ちょっとしたことでも自己嫌悪を感じやすいかもしれません。

また、プライドの高さや完璧主義な性格から、「自分はもっとできるはずなのに」とうまくいかない状態にジレンマを感じて自己嫌悪に陥るパターンもあるよう。
このタイプは他の人と比べてというよりは、できると思っていた自分自身に失望してしまうのが原因と言えそうです。

では、自己嫌悪に陥る原因についてさらに詳しく見ていきましょう。

自己嫌悪に陥る原因

自己嫌悪する過去を持つ人

自分にとって「私」はただ一人です。
生まれてから死ぬまで付き合っていかなくてはいけない「私」のことを、どうして嫌いになってしまうのでしょうか
その原因についてご紹介します。

  1. 挫折したことがある
  2. 成功体験が少ない
  3. 育った環境
  4. 外見コンプレックス
  5. 真面目過ぎる性格
  6. 理想を求めすぎる

原因①:挫折したことがある

挫折した経験が強すぎることは原因の一つです。
仕事での失敗や、子どものころのいじめの経験、あるいは失恋など、人生にはうまくいかないことがたくさんあります。

挫折の経験によるショックが大きすぎると、失敗した自分を受け入れられずに自己嫌悪の気持ちを持ってしまいます。
その失敗のショックが大きいほど、立ち直りも難しくなるでしょう。

一度自己嫌悪に陥ると、ネガティブ思考になり自分を好きになるきっかけがつかみにくくなることも……。
子どものころのささいな失敗が尾を引いて、いつまでも自己嫌悪方抜け出せなくなってしまうことも珍しくありません。

原因②:成功体験が少ない

これまでの人生で、成功体験が少ないことも原因にあげられます。
人は失敗だけでなく成功も重ねて成長するものです。

小さなことでも、自分で成し遂げたと感じることが、自身につながり自分を好きになれるきっかけを作ってくれるでしょう。
しかし、子どものころから過保護な環境に育ち、成功体験が作れなかった人や、何かに挑戦する機会が少なく、成功した記憶がない人は自信を持つ機会も少なくなってしまいます。

自分を褒められる経験よりも、失敗の経験の方が積み重なってしまうことで自己嫌悪に陥ってしまいます。

原因③:育った環境

子どものころの育った環境も、原因の一つにあげられます。
両親が過保護で自分でいろんなことにチャレンジできないと成功体験が少なくなってしまいます。

また、あまり褒めてくれない環境で育つことも、自信を作る機会が減ってしまいます。
子どものころの環境次第で、自信を持ち、自分を好きになれずにいると大人になってからも自己嫌悪に陥りやすくなってしまいます。

原因④:外見コンプレックス

外見が引き金になってしまうことも少なくありません。
自分の容姿が嫌いで、内面まで嫌いになってしまう人もいます。

特に女性は外見を気にする機会も多く、子どものころから自分のよしと向き合うことが多くなります。
周囲に比べて自分の外見が嫌いな外見コンプレックスを抱えていると、そのまま自己嫌悪につながってしまうことも少なくないでしょう。

原因⑤:真面目過ぎる性格

真面目過ぎる性格が自己嫌悪の原因になってしまうことも……。
真面目なことは、本来長所とされる性格です。

しかし、まじめな性格も度が過ぎると寛容さを失ってしまいます。
掲げた理想に対して、たどり着けない自分のことを責める気持ちにつながったり、一度の失敗をいつまでも許せなくなることもあります。

ダメな自分や、欠点のある自分を許せずに、自己嫌悪に陥いってしまうでしょう。

原因⑥:理想を求めすぎる

理想が高く、理想を求めすぎることも、自己嫌悪の原因になります。
人は理想をもち、努力します。

理想や目標は、事故を高めるためにあるものです。
しかし、高すぎる理想と自分を比べすぎると、自分がとても小さく見えてしまいます。

いつまでたっても理想に近づけない自分に嫌気がさして、自己嫌悪になってしまうケースも珍しくありません。

自己嫌悪が強い人のメリット

痛みがわかる自己券をしたことがある人

自己嫌悪に陥ることに、何か利点はないのでしょうか。
自己嫌悪になることで得られるメリットについてご紹介します。

  1. 向上心をもてる
  2. 人の痛みがわかる
  3. 慎重になる

メリット①:向上心をもてる

自己嫌悪に陥っている人は、今の自分に満足していない人です。
理想が高すぎて落ち込んでいる人は、大きな目標を持っている人だと言い換えることもできるでしょう。

また、自分の嫌なところがわかっていれば、改善点もはっきりします。
自己嫌悪に陥ったまま、何もできずにいるのはつらく披見せ一的かもしれません。

しかし視点を変えれば、自己嫌悪に陥っている人は目標を持ち、改善点がしっかり見えている人ということになるでしょう。
よりよい自分になるための向上心が持てる、良いきっかけを持っている人と言えるのではないでしょうか。

メリット②:人の痛みがわかる

人の痛みがわかるところもメリットです。
自己嫌悪に陥っている人は、挫折や失敗の記憶を抱えて苦しんでいる人です。

同じように失敗した人の気持ちや苦しみに共感し、寄り添うことができるでしょう。
失敗した人に対し、優しい態度をとることができるところもメリットです。

人は常に完璧ではいられません。
自己嫌悪に陥っている人は自分のダメなところを良くわかっています。

そのため人の欠点に対して寛容さをもち、人の痛みや苦しみに寄り添うことができるはずです。

メリット③:慎重になる

何ごとにも慎重さを持てるところもメリットです。
自己嫌悪に陥ると、自分の判断に疑いを持ちます。

このまま進めても大丈夫だろうかという不安があると、人は計画を立てるようになり、慎重な行動を心掛けます。
無謀な行動は避け、危険に対して慎重な言動ができるようになるでしょう。

死になくなるほど強い自己嫌悪を抱く人のデメリット

自己嫌悪で落ち込む人l

メリットがある一方で、自己嫌悪に陥ることにはデメリットもあります。
自己嫌悪に陥ってしまうと自信もなくなり、考え方がネガティブになってしまいます。

何をやってもうまくできないと自分を責める気持ちから、鬱っぽくなることも……。
自己嫌悪が強くなると、自分の存在すら認められずに自殺願望を持ってしまうこともあります。

自分が後ろ向きで暗い気持ちでいれば、周囲にも悪い影響を与えます。
自分を好きでいてくれる家族や友人、恋人を傷つけ悲しませることも多いでしょう。

ときには、大事な人間関係を損なう結果につながることも……。
何よりも自分で自分を好きになれずにいると人生が楽しめなくなります。

自己嫌悪になることにはデメリットも大きいことを押さえておきましょう。

自己嫌悪から立ち直る方法

自己券をから立ち上がろうとする女性l

デメリットも多い、自己嫌悪から立ち直る方法をご紹介します。
自己嫌悪に苦しんでいる人は、できることから始めてみませんか。

  1. 今の自分を受け入れる
  2. 他人と比べない
  3. 理想を小さな目標に区切る
  4. 失敗談を笑い話にする
  5. 自分を褒める
  6. SNSをやめる
  7. 気の合う人と過ごす
  8. 寝る
  9. 身体を動かす
  10. 他人の目を気にしない

方法①:今の自分を受け入れる

まずは今の自分をそのまま受け止めましょう。
失敗したことや、欠点がある自分は等身大の「本当の自分」です。

なりたい自分や、自分の頭の中で想像するだけの「本当の自分」はいないということを、しっかり受け止めることが大切です。

方法②:他人と比べない

人と比べるくせをやめましょう。
他人と比べて、自分について考えるのは良くありません。

人は人、自分は自分。
まったく別の存在であることを心に刻みましょう。

比べそうになったら、意識して比べ無いように心がけます。
何度も気を付けていると、自然と比べるくせもなくなってくるはずです。

方法③:理想を小さな目標に区切る

大きな理想を持ちすぎていませんか。
遠くにある理想は、いつまでたっても自分を苦しめるだけのものです。

まずは目の前にある小さな目標に集中するようにしてみましょう。
小さな目標をやり遂げることで成功体験を積み重ねます。

小さなステップを積み重ねれば、いつか大きな理想に手が届くようになるかもしれません。

方法④:失敗談を笑い話にする

失敗してしまったときは反省が大切です。
しかし、反省と自分を責める気持ちは別物です。

反省し、次への改善点が見えたら、あとは笑い話にして気持ちを切り替えてしまいましょう
失敗を抱えているより、笑い話のネタにして人に話すほうが気持ちもラクになります。

方法⑤:自分を褒める

自分を褒めるくせをつけましょう。
朝起きたら、自分のことを褒めましょう。

無理やりでも問題ありません。
口に出して自分を褒めることで、自分に対する好意が増すのを感じられるでしょう。

方法⑥:SNSをやめる

SNSはいろいろな情報が手に入り便利なツールです。
しかし、自分と人を比べ安くなるため自己嫌悪に陥りやすい人には向かないツールでもあります。

自己嫌悪に陥っているときは、できるだけSNSは見ないようにしましょう。

方法⑦:気の合う人と過ごす

気の合う人とだけ過ごしましょう。
一緒にいるときの自分が好きだと思える人と過ごす時間が大切です。

気の合う、自分を肯定してくれる人と過ごせば、自分を好きになりやすくなります。

方法⑧:寝る

疲れているときや体調の悪いときは落ち込みやすいものです。
女性であれば生理周期とも関係します。

自己嫌悪がつらいときは、ゆっくり休息をとることも大切
まずは寝て、疲れを取ってみませんか。

方法⑨:身体を動かす

身体を動かすのもおすすめです。
スポーツや筋トレ、ストレッチなどで体を動かすと余計な考えを忘れます。

ひとときの間でも自己嫌悪の気持ちから離れる時間が作れるでしょう。

方法⑩:他人の目を気にしない

人の目を気にしないように心がけましょう。
自己嫌悪に陥ると、人の目も気になり、人の意見に頼りたくなってしまいます。

意識して人の目を気にせず、人に頼らないように過ごしてみましょう。
自分で判断し、自分の言動に責任を持てるようになれば自信がつき、自己嫌悪感も少なくなります。

自己嫌悪とはうまく付き合おう

自己嫌悪から立ち直った明るい女性

自己嫌悪の感情は、ときに自分を苦しめます。
自分を責めたり、嫌いになるのはつらいものですよね。

自己嫌悪に陥っている人は、人の痛みがわかり、成長するきっかけを持っている人でもあります。
自分を傷つけるのではなく、向上心を持ち、新しい一歩を踏み出すきっかけとしてとらえてみませんか。

自己嫌悪に陥ったときも、やみくもに落ち込むのではなく、希望をもって今の自分と向き合ってみましょう。

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ライター
noel編集部

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