ベージュコートコーデ集!秋〜春まで定番カラー着回し術をファッショニスタに聞いた
メンズのみならず、もはやレディースコーデでも定番のベージュコート。 人気のノーカラーコートやロングコート、チェスターコートのコーデなどベージュコートのコーデについて、ファッション系インスタグラマーに教えてもらいました。 この記事を読んで、ベージュコートのおしゃれな着回しコーデを習得しましょう。 若い方だけじゃなく40代女子にも参考になることうけ合いです!
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レディースコーデの必需品といえばベージュコート♡
春先や秋口にちょっと肌寒く感じた時にサッと羽織れるコートがあると助かりますね。
また、寒い冬にも温かいコートは欠かせません。
コートは、インナーのトップスやボトムスと比べてそれなりに金額も張り、気軽に何枚も買えるものではないから、コートの色選びは慎重になります。
その点ベージュなら、何色にも合うカラー。
ベージュコートはどんな色の服にもマッチしますよ。
また、秋冬はダークな色合いのコーデが多くなるので、ライトトーンのベージュコートが重宝するんです。
ベージュコートは、定番のトレンチコートやノーカラーコート、ガウンコートなどバリエーションも豊かで、ショップにもたくさん揃っていますよ。
本記事では人気のベージュコートのコーデをおしゃれなインスタグラマーさんたちの着こなしを参考にしてご紹介します。
Q.おすすめのベージュコートは?
A.ムートンコート!
\可愛らしいシルエットに!/
提供@uka_2
定番ベージュコートをおしゃれに着こなすコツ
では、定番ベージュコートをおしゃれに着こなすにはどうしたらいいのでしょうか?
以下のベージュコートをおしゃれに着こなすコツをご紹介します。
- マフラーをアクセントに
- ベージュコートをワンピース風に
- ボーダーインででさわやか感をプラス
- ベージュコート×スニーカーで外しテク
それぞれを詳細にみていきましょう。
コツ①:マフラーをアクセントに
ベージュコートは、それ自体があまり主張しないので、マフラーをプラスすればいろいろなイメージのコーデに。
派手めな色のマフラーでスパイスを効かせたり、同色系のマフラーで上品にまとめたりと変化を楽しめるんです。
違うマフラーをコーデすれば、去年のコートだって今年顔に。
こちらは、ボリュームのあるマフラーを端を輪にして通すワンループ巻きにしています。
優しい色のマフラーでコーデのアクセントになっていますね。
\白のマフラーでアクセントをつけて/
トレンドのワントーンコーディネートの差し色にもなり、顔映りも明るくなります。
\マフラーの特集記事はこちら!/
プロが教えるマフラーの巻き方!人気のミラノ巻き&レディースマフラーコーデ例マフラーの巻き方「ミラノ巻き」とは?
出典:Re:EDIT ミラノ巻きはイタリアのフィレンツ...
コツ②:ベージュコートをワンピース風に
コートの前をボタンアップさせて、ワンピース風に着こなすコーデがトレンド。
ボーイズライクなデニムスタイルもコートの前を留めることでワンピース風になり、女性らしさを演出できます。
こちらのノーカラーのベージュコートは、ウエストにタックが入って引き締められている女性らしいシルエット。
襟元のVラインがすっきりと見えますね。
コツ③:ベージュコート×スニーカーで外しテク
定番のトレンチコートは、ハイヒールをコーデしてビシッとコンサバに着こなすのもステキですが、スニーカーを合わせて外すのもテク。
こちらのコーデは、イエローのインナーでスパイスを効かせ、ワイドパンツとスニーカーでこなれ感をプラスしています。
斜め掛けバッグの黒とリンクさせたスニーカーの黒もおしゃれ。
Q.ベージュコートのインナーには何色が合う?
A.ベーシックな白や黒!
色のトーンを合わせてブラウン系を取り入れるのもオシャレ感がありオススメです。
\ホワイトで落ち着いた印象に/
提供@uka_2
デイリーコーデを格上げ!ベージュコートのこなれコーデ術
ベージュコートはどんなコーデにも合わせやすく、メンズライクにもフェミニンにも着られる万能選手。
ここからは、デイリーに着たいベージュコートのこなれコーデを22選ご紹介しましょう。
①:ロング丈×パンツのベージュコーデ
\ファッショニスタおすすめコーデ/
提供@uka_2
\着膨れはNG!/
ロング丈のコートにスカートを合わせるときは、ショートブーツなどを使って着膨れをしないようにメリハリをつけています。
②:バランスのとれた黒×ブラウンコーデ
\ファッショニスタおすすめコーデ/
提供@uka_2
\小物を黒で統一/
コートとスカートを同系色で合わせて、その他のアイテムを黒で統一し、ぼやけないように。
③:ノーカラースプリングコート
リネンのベージュコートは春先に着たい軽いアイテム。
フロントをオープンにして、颯爽と風になびかせて歩きたいですね。
こちらのコーデは、黒のインナーで引き締め、足元はポインテッドトゥのメッシュサンダルで季節を先取り。
肩に力が入っていない余裕のおしゃれコーデですね。
④:ウエストリボン結びでおしゃかわコーデ
同じノーカラースプリングコートでもずいぶんと雰囲気が違います。
前を閉じてワンピース風にして、ウエストでベルトをリボン結びにしたことで可憐なおしゃかわコーデに。
袖口にカフスがついていてボリューム袖になっているのも、厚底シューズもトレンドですよ。
⑤:明るめガウンコート
明るめのベージュコートは、肌をきれいに見せてくれる効果も。
こちらは、さっと羽織れるルーズシルエットのガウンコートに濃淡のインナーをコーデしています。
パンツと組み合わせて大人カジュアルな着こなしにシフト。
⑥:Vネックの重なりにスカーフをON
フロントボタンのノーカラーベージュコートの前を上二つだけ閉じて、インナーの黒を効果的に見せています。
胸元のVネックの重なりにスカーフもONしてニュアンスをプラス。
黒タイツと黒ブーツのコーデに、胸元の肌見せで抜けを作っているところもポイント。
⑦:ベージュの濃淡コーデにレオパードポシェットでメリハリ
オフホワイトの上下をセットアップ風に合わせ、濃色ベージュコートを羽織っています。
足元にはベージュのスニーカーをコーデして、こなれ感をプラス。
レオパードポシェットをタイトに斜め掛けし、メリハリをつけて。
⑧:フェミニンなノーカラーコートでこなれコーデ
大人可愛いフェミニンなノーカラーコートを白Tとデニムでボーイズライクにこなれコーデ。
オーバーサイズの着流しコートは、ふんわりと女性らしさも演出してくれる一方、ラフなコーデもお得意なんです。
⑨:フェイクファーのポッケ付きベージュコート
こちらも前にボタンのない着流しコートタイプのベージュコート。
スキニーデニムのスリムなシルエットともメリハリがきいていますね。
フェイクファーのポッケ付きでぬくぬく感を楽しむ大人ガーリーなベージュコートです。
⑩:きれいめベージュコート+ボーダーインナー
高見えのきれいめベージュコートのインにはボトルネックのボーダーニットをコーデ。
コンサバなコートにあえてスポーティーなアイテムを合わせて、カジュアルでハンサムな印象に。
ハードめなリベット打ちのバッグで、さらにクールに仕上げています。
⑪:ベージュコート×ブラック小物
オーソドックスなデザインのベージュコートにキャスケット風な帽子やバッグ、靴も小物を全てブラックでまとめて。
間延びしがちなシンプルなベージュコートにスパイスを効かせています。
前を開けて縦のラインを強調していてスマートに見えますね。
⑫:ベージュコート×モノトーン
端正なベージュコートをあえて抜き衿で着崩して、モノトーンのインナーと小物でコーデ。
モード感のあるバッグもフェイクファーのかぶせフタでこなれた印象に。
Vネックと絶妙なパンツ丈で肌見せしていて抜け感もじょうずに表現しています。
⑬:リラックスしたこなれベージュコート
リネン風のノーカラーコートにシンプルな生成りのインナーとネイビーのパンツをコーデ。
ゆったりとしたリラックス感あふれるナチュラルな印象の着こなしですね。
足元にはあえてトーンの異なるホワイトを入れて、ひねりのあるスパイスに。
⑭:もこもこベージュコート
身頃がフェイクファーになっているもこもこベージュコートに鮮やかな山吹色のインナーとグリーンのパンツを投入。
キャップとスニーカーのコーデで更にボーイズライクなイメージに。
ベージュコートの縁取りとベルトのブラウンをリンクさせていて、細かくおしゃれですね。
⑮:ベージュコート+ホワイト小物
Aラインのベージュコートはたっぷりとしたシルエットが特徴。
明るいホワイトのバッグとピンヒールのブーツでモード感をプラスしています。
首元に鮮やかなブルーグリーンをトッピングして目線を上にしてスタイルアップ。
⑯:ステンカラーコートでこなれコーデ
オーソドックスなステンカラーのベージュコートは、長めの丈が今旬なイメージ。
くもりグリーンのパンツに白Tをインして、クリアバッグで抜け感をプラスしています。
白Tとスニーカーもリンクしていてフレッシュなこなれコーデに。
⑰:ドロップフリルショルダーのスエードコート
ドロップしたショルダーラインにティアードフリルが付いたデザイン性の高いモード感あふれるベージュコート。
デニムや白T、スニーカーと合わせれば甘くなりすぎないコーデに。
フロントはくるみスナップ仕立てなので、開けて着てもキレイですよ。
⑱:トレンチコートを着崩して
トレンチコートのインにペールブルーのパーカー、細身のハイウエストデニムとスニーカーのコーデ。
イエローベージュとペールブルーの色合わせがさりげなくおしゃれですね。
丸いサングラスでスパイスを効かせて。
⑲:フロントジップのノーカラーコート
ジップ開きのノーカラーコートはフェイクスェード素材。
このベージュコートは、ゴールドのジップだったり、袖口にストライプの見返しが付いていたりとディティールがおしゃれなんですよ。
デニムとピンヒールを合わせた大人女子コーデに、ロゴTを加えて大人カジュアルな着こなしにシフトしています。
⑳:スポーツライクなボア素材ベージュコート
ほっこりと温かそうなボア素材のベージュコートに黒を効かせたコーデ。
足首の肌見せで抜け感を出して、ヘアもタイトにまとめていてスタイル良く見えますね。
裾リブパンツとニットのカジュアルコーデをハイブランドのバッグで格上げしています。
㉑:サイドスリットの着やせコート
こちらもオーバーサイズのコートですが、縦長のシルエットで着やせして見えるコートなんです。
深めのサイドスリットがさらにすっきり感をプラスして体型カバーもばっちり。
素足に黒のサンダルで肌見せして抜けを作っています。
ベージュコートの種類でコーデの雰囲気をチェンジ
㉒:オーバーサイズな着流しチェスターコート
オーバーサイズな着流しチェスターコートは、スニーカーやワイドパンツのカジュアルアイテムで脱コンサバに。
着流しコートは、フロントにボタンや留め具がないのでサッと羽織れて人気のアイテム。
ふんわりとしたシルエットの抜け感がかわいいですね。
トレンチコート
①:短めトレンチでコンサバに
短めなトレンチコートに黒のタイトスカートをコーデしたコンサバなコーデ。
通勤にもぴったりで、きちんと感のある好かれコーデですね。
デートにもぴったりな男受けする王道ベージュコートコーデでしょう。
②:ロング丈トレンチでカジュアルに
ロング丈のトレンチコートを抜き衿で着て、流行のプリーツロングスカートとロゴTをコーデ。
黒のスニーカーと首元のスカーフで引き締めた今っぽなコーデですね。
スプリングコートの袖をたくしあげてボリュームを出す着こなしも今旬です。
ノーカラーコート
①:リネン素材のノーカラースプリングコート
春先や秋口に活用したいリネン素材のローブコートをシンプルなデニム&ホワイトシャツとコーデ。
シャツのウエストをインして脚長に、デニムの裾をロールアップして肌見せして軽くしているところも◎です。
カジュアルでシンプルだけど、気負わず誰からも好感を持たれる雰囲気ですね。
②:ノーカラーのスポンジリバーコート
ポリエステルのふくらみのある軽い生地のスポンジリバーコートはしわにならずに愛らしいフォルムが特徴。
こちらも春先や秋口におすすめのベージュコートです。
インナーは白でまとめて、グルカサンダルで足元に軽さを出したおしゃれなコーデですね。
Pコート
①:ボリューム袖のPコートを衿抜きで
優しいカラーのベージュコートを衿を抜く着こなしで崩し、ブラックデニムスキニーでスタイル良く見せているコーデ。
このコートは袖に特徴があり、モードな雰囲気もありますね。
インに着用したブラウンのボトルネックのニットの色合わせもばっちりなコーデです。
②:クラシカルなコンサバコーデ
クラシカルな上質アイテムを合わせた品の良い好かれコンサバコーデ。
リベット打ちのブーツでちょっぴりスパイスを効かせています。
通勤にもOKなきっちり感のコーデですね。
ガウンコート
①:モードなノーカラーガウンコート
サッと羽織れるノーカラーのベージュコートはモード感漂う洗練されたデザイン。
黒のインナーや黒のワイドパンツとコーデしてハンサムな印象に。
程よくゆとりのあるシルエットでボディラインを拾い過ぎずキレイに着こなせる大人女子のためのベージュコートです。
②:ショールカラーのガウンコート
こちらのショールカラーのガウンコートはロング丈で脚長効果抜群。
前にボタン留めのない着流しコートタイプです。
デニムとコーデしてこなれたさりげなさをアピール。
定番ベージュコートはマフラーでコーデに個性をプラスするのが正解◎
定番ベージュコートは、マフラーやストールで個性をプラスするといろいろなイメージが作れます。
以下、参考になるベージュコートコーデを8つご紹介します。
①:黒いマフラーで引き締めて
ベージュコートは、柔らかく優しい印象なのですが、ともすると間延びした感じになることもあります。
こちらのコーデのようにマフラーやバッグを黒にすれば、引き締まった印象になりますね。
黒い無地のマフラーはオンにもオフにも使えて便利。
②:柄物マフラーで個性をプラス
ベージュコートは、それだけだと主張がなく無味なイメージにも感じられます。
柄物のマフラーをコーデすることでいろんな感じに変化を楽しめますよ。
こちらは、キレイ色のイエローとグリーンを基調にしたボタニカルなプリントのマフラーをコーデしていて春らしいイメージになっていますね。
③:同色マフラーコーデ
ミルクティのような優しい雰囲気のベージュコートは、同色のマフラーをコーデしてそのイメージを際立たせています。
全体を同じトーンでまとめていますが、マフラーはリブ編みなのでニュアンスをプラスして表情を作っていますよ。
大人ガーリーなかわいいコーデですね。
このようなエクリュカラーコーデ(オフホワイトやアイボリー、ベージュなどのミルキーなの色使いでまとめるコーデ)は、おしゃれ上級者にも人気のコーデですよ。
④:ボリューミーな太フリンジマフラー
ボリュームのあるマフラーを合わせるのもマフラーのコーデのトレンド。
こちらは、半分顔が隠れるくらいのボリューム感たっぷりのマフラーをベージュのチェスターコートにコーデしています。
淡いトーンで統一しているので、マフラーのボリュームもじゃまになりませんね。
⑤:キャメル系ストール
キャメル系のベージュコートには少しだけ暗めトーンのキャメル系ストールをマフラー的にコーデ。
フロントで一回ひねって巻いている巻き方がポイントです。
⑥:ストールを肩に
ダッフルコートと同色のボリュームのあるストールをさりげなく肩にかけています。
コートの前を閉じないで着崩しているので、ストールも結ばずにラフさをリンク。
足元の赤系のブーツがスパイス効果になっていて全体を引き締めていますね。
⑦:赤いチェックマフラー
定番のダッフルコートに赤いチェックのマフラーで程よいアクセントを。
メンズライクのベージュコートに赤いマフラーが可憐なポイントになっていますね。
⑧:大人チェックのストール
こちらは大人チェックのストールをマフラー的にコーデしています。
シンプルなベージュコートのの着こなしを引き締めていますね。
シックな色味のチェックは大人女子の御用達ですよ。
\ストールとマフラーを詳しく解説!/
ストールとマフラーの4つの違い!お手入れ方法やおしゃれな巻き方ストールとマフラーの違い 日々のコーディネートに賢く使い分けるためにも、ストールとマフラーの...
春先や秋冬コーデに取り入れたいおすすめレディースベージュコート
ベージュコートのコーデを様々ご紹介してまいりました。
ここからは、春先や秋冬におすすめのベージュコートを厳選して5つご紹介します。
①:ナノ・ユニバース リネンショールコート
nano・universe(ナノ・ユニバース)の麻100%のおしゃれなベージュコート。
ショールカラーが柔らかなイメージで、こなれ感を演出するドロップショルダーが、どんなテイストとも好相性なんです。
ウエストベルトを結んで着ても、前を開けて軽く羽織る感じで着てもステキですね。
しっかりした肉厚素材で、オンにもオフにもデイリーに使えるおすすめのベージュコートです。
②:ユナイテッドカラーズオブ ベネトン サイドリボンナイロンギャバトレンチコート
UNITED COLORS OF BENETTON(ユナイテッドカラーズオブ ベネトン)のサイドリボンがかわいいベージュのトレンチコート。
ナイロンギャバの撥水生地で、雨の季節も頼もしい味方になります。
ボタンを留めてワンピース風に着こなしたり、前を開けてさらっと羽織ったり、いろんな着こなしができるのも魅力。
オーバーサイズでメンズライクな印象ですが、サイドでリボンを結ぶなど女性らしいディティールがおしゃれな一着ですね。
③:ノーリーズ ドビーフロントホックコート
明るいベージュのノーカラーコートはNOLLEY’S(ノーリーズ)のもの。
温かな上質のウール素材で、ボタンレスデザインのコクーンシルエット(繭のような丸みを帯びたシルエット)のおしゃれで使えるコートです。
パンツにもスカートにも着回しの効く1枚ですよ。
④:スナイデル クラシカルウールコート
ストリート×フォーマルをコンセプトにした、SNIDEL(スナイデル)のクラシカルウールコート。
アンゴラ入りの起毛ウール素材の温かな1着です。
流行のボトルネックやフレアスリーブを取り入れたおしゃれでモード感のあるコートですね。
表情ある素材の大人ガーリーに着まわせるコートは、ワードローブにぜひ欲しいアイテムですよ。
⑤:ミラ オーウェン ステンカラーコート
Mila Owen(ミラ オーウェン)は、都会の洗練された女性がターゲットの人気ブランド。
こちらのステンカラーのコートは、大き目な衿のデザインや優しいピンクベージュで、さりげなくフェミニンなイメージです。
パンツにもスカートにも合わせやすい着回せるコートですよ。
ベージュコートでおしゃれ着回しコーデを
一口にベージュコートと言っても、ピンクベージュだったり、キャメル系ベージュだったり、サンドベージュだったり、いろいろなイメージのものがあって、どれを選ぶかはあなた次第。
今回ご紹介したインスタグラマーさんたちの着こなしには、マネしたいおしゃれポイントがいっぱいありましたね。
ナチュラルな着こなしにも、コンサバ好きにも、モードなコーデにも、ベージュコートは欠かせないアイテムです。
マフラーなどの小物でテイストを変えられるのもベージュコートの魅力。
この記事を参考にして、ベージュコートでおしゃれな着回しコーデを楽しんでみませんか。
提供@uka_2
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
デニムコーディネートにも女性らしさをプラスしてくれます。