Search

ハンサムなカーキジャケットはレディースコーデと相性抜群!

カーキジャケットとは

カーキジャケットと言えば、メンズライクなアイテムです。
そのため、甘めなレディースコーデにプラスすれば少しスパイスが加わり甘辛コーデに変身します。

また、カーキという色がコーデの要として重大なポイントとなっています。
カーキジャケットと一言で言っても、季節に合わせて薄手のジャケットからダウンジャケットやモッズコートのように秋冬にも重宝するアイテムが盛りだくさんですよ。

\カーキアウターを使ったコーデを詳しく知りたいからはこちら/
カーキアウターコーデ集|ファッショニスタがレディース着こなし術を紹介カーキアウターで秋冬をおしゃれに楽しむ! カーキのアウターは秋冬のファッションをめいっぱい楽...

カーキジャケットに合う色は?

カーキジャケットに合う色

フェミニンさにちょい足しでスパイス効果のあるカーキジャケット。
どのような色との相性が良いのか、具体的な色を見ていきましょう。

  1. ブラック
  2. ネイビー
  3. グレー
  4. ベージュ
  5. ホワイト
  6. ブラウンorキャメル

①:ブラック

どのような色にも合い、形を変えることでフェミニンにもクールにも変身するブラックは、カーキジャケットとの相性も抜群。
首元を詰めずに肌を見せ、抜け感をプラスする効果もありますよ。

アイテムとしても豊富な種類がそろう色でもあります。
コーデのメインとしてだけでなく、さりげなく小物としてプラスしてもおしゃれな仕上がりになります。

②:ネイビー

ブラックのように万能ですが、苦手な色もあるネイビー
カーキジャケットとネイビーのトップスのように、重ねることでグラデーションコーデとしても楽しめるのは、カーキとネイビーが色相環の上で近い関係だからと言えます。

もちろん、ネイビーボトムスの王道とも呼べるデニムとの相性は抜群!
ゆったりと着こなしたいのであればワイドパンツ、すっきりシルエットが欲しい場合にはスキニーがおすすめです。

③:グレー

ブラックやネイビーのようなダーク系ではなく、明るい印象のあるグレーにはカーキジャケットを合わせたコーデとしてナチュラルな仕上がりが期待できます。
特に、一世を風靡した森ガールのようにテーマを絞ったコーデにも万能に合わせられるのも特徴ですね。

また、レディースカーキジャケットコーデに合わせる場合には、優しい雰囲気をプラスしたい時にも活躍する色と言えます。

④:ベージュ

肌の色に近いベージュは、カーキジャケットに合わせるとアースカラー同士のため相性もとても良い色合いです。
特に、大人女性からは人気も高く、おしゃれにしたい時だけでなく、リラックスしたい時にもゆったりと着られる色使いだと言えます。

女性らしさをグッとupした場合にはベージュのパンプスやレースタンクトップなど、アイテムとしてちょい足ししてみても良いですね。

⑤:ホワイト

ホワイトもブラックと正反対の色ですが、同じく万能色。
どのようなコーデにも抜群の順応力を発揮するため、カーキジャケットに合わせても好印象に取られること間違いなし!

また、コーデの中にダークカラーを入れる場合には、抜け感を出すための貴重な色味としても活躍します。

⑥:ブラウンorキャメル

ブラウンやキャメルには色のニュアンスが黄みの強いものから赤みの強いものまで存在しています。
カーキジャケットと合わせるのであれば、黄色よりのキャメルには淡いものを、赤みの強いテラコッタ系統には濃いものを合わせるとグッとコーデにこなれ感が生まれます。

Q. カーキのアウターと相性のいいカラーは?

A. インディゴブルー

\カーキと相性がいいインディゴブルーはこちら/
インディゴブルー

puu さんのコメント
カーキアウターにインディゴブルーのデニムは合わせるとまとまって見えるのでとても相性がいいのです!
カジュアルなコーデに仕上げられます。

カーキジャケット×パンツでメンズライクコーデ

カーキジャケットにはコーデに辛みをプラスする効果があるため、パンツを合わせるとメンズライクコーデに。
スタイリッシュな仕上がりが期待出来ます。

①:ホワイトロゴ入りTシャツ×ブラックデニム

パンキッシュなロゴの入ったホワイトTシャツをトップスとして、カーキジャケットを羽織り、カジュアルコーデに。
ボトムスにはブラックデニムを取り入れ、さらにメンズライクなコーデに仕上がっています。

②:ブラックボーダーTシャツ×オフホワイト綿パンツ

ブラックの細めボーダーTシャツは、カーキジャケットとの相性が抜群。
オフホワイトの綿パンツはゆるっとしているため、締め付け感がなく、すっきりと着こなせるコーデです。

足元に合わせたキャメルのバレエシューズが軽やかな印象を与えますね。

③:ホワイトプチロゴ入りTシャツ×ブルーデニム

うっすらとボーダーの入ったトップスはプチロゴ入り。
薄めのブルーデニムをボトムスにチョイス。

アウターに合わせたカラー付きのカーキジャケットがシンプルに辛みをプラスすることで、ゆるカジコーデになります。

④:ブラックスキニーパンツ×レッドスニーカー

オフホワイトのフーディーを首元からのぞかせ、カーキジャケットはロングタイプを合わせました。
ブラックのスキニーパンツの足元にレッドのスニーカーを取り入れることで、カラーアクセントが効いたコーデに。

カーキジャケット×スキニーデニム×コンバーススニーカーは定番の人気コーデのようです。

⑤:ダメージ加工ブルーデニム×ホワイトスニーカー

ホワイトのロゴ入りTシャツに羽織ったのはロングタイプのカーキジャケット。
ダメージ加工が施されたブルーデニムがパンキッシュな印象を与えるコーデです。

大きめサイズのカーキジャケットはロールアップし、同じくロールアップした足元にホワイトスニーカーを合わせて明るさとアクティブさをプラス

⑥:ブラックチューブトップ×ブルーデニム

インナーとしてブラックのチューブトップをチョイス。
スタイリッシュに決めたこちらのコーデは、アウターにロングのカーキジャケットを羽織り、ローライズなブルーデニムを加えました。

部分的にブラックを採用してあるため、ブラックのクラッチバッグが良くマッチしています。

⑦:ブルーデニム×レッドスニーカー×ホワイトキャップ

カーキジャケットから見えるロング丈のホワイトのロゴ入りTシャツが、丈感も程よくカーキジャケットとの相性も抜群
カラーアクセントとしてのレッドスニーカーに対してホワイトのキャップが効いています。

⑧:ネイビーデニム×ピンクパンプス

全体的に重心が上半身に来るようにハイウエスト出ぬむをチョイス。
カーキジャケットも短めのもので、素足を見せるようにパンプスを履くことで足長効果も生まれます。

ファッショニスタのおすすめアイテム:インディゴのデニム

\参考アイテム/
インディゴのデニム
出典:Re:EDIT

puu さんのコメント
先ほど紹介したインディゴブルーのデニム参考アイテムです。
デニムは誰でも取り入れやすいコーデですし、簡単にカジュアルコーデが出来上がるのでおすすめです!

カーキジャケット×スカートで甘さ控えめコーデ

コーデにスパイスをプラス出来るカーキジャケットをスカートに合わせると、フェミニンさを抑えた甘さ控えめコーデに変身します。
どのようなタイプのどのようなスカートとの相性が良いのか、インスタを参考に見てみましょう。

①:アイボリーフィーディー×小花柄マキシスカート

アイボリーのフーディーをノーカラーのカーキジャケットからのぞかせて、カジュアルさを表現。
ブラックを基調とした小花柄のマキシスカートがフェミニンなコーデ。

しかし、このコーデにベージュのスニーカーとカーキジャケットがフェミカジコーデに仕上げています。

②:ブラックTシャツ×ベージュティアードスカート

アウターとボトムスが淡い色に対してトップスはブラック。
薄めのカーキジャケットとベージュのティアードスカートがナチュラルなコーデに。

ティアードスカートのワンポイントにはブラックのボタンがあしらわれ、良いアクセントに。
足元にもブラックスニーカーを加えることで、アクティブさもプラスされています。

③:ブラックロゴTシャツ×小花柄マキシスカート

大きめのロゴが入ったブラックTシャツにミリタリータイプのカーキジャケットを合わせて。
まるでカスミソウのようにプリントされたマキシスカートは、ブラックを基調としているためコーデ全体的に見ても馴染みの良いアイテムです。

④:ホワイトTシャツ×小花柄スカート

カーキジャケットと一言で言っても、こちらのジャケットの色はグレーに近いカーキです。
ゆったりと着られるサイズをチョイスすることで、スカートに合わせた時のカッチリ感を出さずに柔らかめのコーデに仕上げています。

ちらりとのぞくホワイトのTシャツに合わせるように、ホワイトの小花がちりばめられたネイビーのスカートがキュートですね。

⑤:パープルスカート×シルバーサンダル

サラッと着心地の良い薄めのカーキジャケットには目の覚めるようなパープルスカートを合わせてスプリングコーデに。
トップスが何かという記載がありませんが、足元のシルバーサンダルが軽やかに光ります。

⑥:ベージュチュールスカート×ネイビースニーカー

ブラウンのスウェットに羽織ったのはグリーン寄りのカーキジャケット。
ウエストから下には優し気なベージュのチュールスカートを合わせて、フェミカジコーデに仕上げています。

足元のネイビースニーカーが程よいアクセントに。

⑦:イエロー小花柄マキシワンピース×ブラックサンダル

梅雨のジメジメを払しょくさせるような明るいイエローワンピースには、小花がちりばめられています。
アウターとしてカーキジャケットを羽織ることで簡単にフェミカジコーデが完成します。

足元には涼し気なブラックベルトのウエッジソールを合わせてクールに

⑧:ブラックジップワンピース×ブラックスニーカー

ジップワンピースはブラックで落ち着いた印象に。
カーキジャケットはワークジャケットをチョイスし、ブラックワンピースの袖がチラ見えするように腕をめくってあります。

足元のブラックスニーカーがスポーティさをプラス

ファッショニスタのおすすめアイテム:白or黒のプリーススカート

\参考アイテム/
黒のプリーツスカート
出典:Re:EDIT

puu さんのコメント
女の子らしさが出る、プリーツスカートがおすすめです。
色を白か黒にするとまとまりが出てキレイに見えます。

カーキジャケットは種類で印象が違う!種類ごとの着こなしをチェック

カーキジャケットは、どの種類を選ぶのかによってもコーデの仕上がりは変わります
種類ごとにどのような着こなし方が出来るのかを見てみましょう。

Q. 初めてカーキジャケットを買う人におすすめのジャケットの特徴は?

A. トレンチ

\参考画像/

トレンチコート
出典:Re:EDIT

puu さんのコメント
カーキジャケット初心者さんにはロング丈のトレンチコートがおすすめです。
トレンチは春や秋に羽織れる丁度いい生地の厚さですし、カーキのトレンチは他人と被りにくいお洒落カラーです!

ノーカラージャケット

①:レースホワイトワンピース×ブルーデニム

ノーカラーのすっきりとしたカーキジャケットの下にホワイトTシャツとホワイトのレースワンピースを合わせ、透け感の程よいフェミカジコーデに。
薄いブルーデニムにはチェック柄のブーツを合わせ、こちらのコーデのワンポイントとしてホワイトの大きめトートバッグが合わせられています。

②:ブラックロゴ入りスウェット×ブラックパンツ

カーキジャケットとカーキハイカットスニーカー以外を全てブラックで統一したクールコーデ
ノーカラーのカーキジャケットには大きめのドットがプリントされているため、程よい抜け感がブラックコーデにマッチしています。

ブラックのイヤーフラップキャップが秋冬に活躍するアイテムですね。

③:ピンクノースリーブTシャツ×ブラックワイドパンツ

ピンクがコーデのアクセントとしてフェミニンさをプラスしているこちらのコーデ。
ノーカラーのカーキジャケットとブラックのワイドパンツだけではメンズカジュアルな印象を受けますが、ピンクがアクセントとなって優しい雰囲気に仕上がります。

カーキジャケットの中でも一番カジュアルなスタジャンタイプはスカートにも合わせやすいジャケットです。

④:ホワイトTシャツ×アイボリーニットタイトスカート

ホワイトTシャツにグリーンの強いカーキジャケットを合わせ、ボトムスにはアイボリーのニットタイトスカートをチョイス。
清潔感のあるコーデに仕上がっています。

足元には動きやすいオペラシューズでブラックを取り入れました。

ミリタリージャケット

①:ホワイトTシャツ×ネイビー花柄ティアードスカート

ホワイトのTシャツに指し色としてくすみパープルのボディバッグを採用。
花柄のネイビーティアードスカートはミモレ丈でブラックスニーカーとの間にのぞく素足が足長効果をさらにup!

②:レース素材ホワイトミニ丈ワンピース

シンプルにミニ丈のレース素材ワンピースにカーキジャケットを羽織ったコーデ。
かっちりとしたミリタリージャケットの下から見えるレース素材が、フェミニンさをプラスして甘辛に仕上げています。

③:ブラックシンプルワンピース

薄手のカーキジャケットの下にはシンプルなミニ丈のブラックワンピースを合わせて、シンプルカジュアルにまとめました。
こちらのコーデでは、シンプルながらブラックワンピースの裾がフリルになっているため、少しきれいめテイストもうかがえます。

④:ブラックTシャツ×ダメージ加工ブラックパンツ

上下ブラックのコーデの指し色として、カーキジャケットが大活躍
ブラックのキャスケットにホワイトのショルダーバッグとバランスの取れたコーデとなっています。

テーラードジャケット

①:ホワイトTシャツ×ホワイトデニム

かっちりとしたグレーに近いカーキジャケットは、テーラードジャケットとしてメンズライクに決まります。
全身をホワイトコーデで仕上げ、指し色としてカーキジャケットが映えます。

②:ブラックTシャツ×レッドストライプパンツ

胸元がすっきりとしたブラックのTシャツに対して明るい指し色となるレッドのストライプパンツがカジュアルさをプラス。
カーキジャケットがテーラードタイプなので、ルーズにならずすっきりとまとめられたコーデです。

③:ターコイズブルートップス×ホワイトストライプワイドパンツ

目の覚めるようなターコイズブルーのトップスに、細いストライプ入りのホワイトのワイドパンツがすっきりとした足長コーデ
カーキジャケットのきちんと感がマッチしたおしゃれな装いです。

④:ホワイトトップス×ダークエメラルドグリーンロングスカート

カーキジャケットからチラっとのぞくホワイトのトップスが抜け感を演出。
ダークエメラルドグリーンのロングスカートが爽やかな初夏コーデです。

ボア・ファー付きジャケット

①:カーキニット×イエロープリーツスカート

シンプルに評価するとグリーン×イエローコーデ。
はっきりとしたグリーンではなくカーキをチョイスすることで、明暗のはっきりとしたコーデになります。

カーキジャケットは、フードの内側にボアがついているため、頭部も温かいコーデですね。

②:ブラックスウェット×ブラックスキニーパンツ

大きなブラックのファーの付いたカーキジャケットは、その一着だけで存在感が絶大!
バッグに至るまですべてをブラックで統一したため、着痩せ効果も生まれるコーデです。

③:グレートップス×花柄刺繍チュールスカート

グレー×カーキ×ブラックのコーデ。
色調だけ見るとシンプルでダーク系なのですが、チュールスカートに花柄の刺繍が施されているため、明るくフェミニンさが強調されています。

④:ボーダーラガーシャツトップ×ホワイトボタン付きスカート

ラクーンファーの付いた高級感のあるファー付きジャケットの中に、ベージュのボーダーが入ったラガーシャツトップを。
ボトムスにはすっきりとしたボタン付きのホワイトスカートがすっきりとシンプルなコーデに仕上げています。

ダウンジャケット

①:ホワイトタートルネックニット×ベージュリブニットパンツ

ダウンジャケットでも人気のファーストダウンのカーキジャケットをチョイス。
ホワイトのタートルネックニットとパンプスが明るい指し色として活躍します。

ベージュのリブニットパンツもカーキジャケットとの相性が抜群です。

②:ブラックスキニーパンツ×ブラックシューズ

ブラックを基調としたこちらのコーデは、ファッション見本として詳細なコーデ内容が分かりませんが、全身すっきりとした印象です。
ダウンジャケットもスポーティに仕上がるものをチョイス

③:ホワイトニット×ミントグリーンストール

カーキジャケットにはシンプルなダウンジャケットをチョイス。
襟元からのぞくホワイトニットがまぶしいコーデは、ブラックのスキニーレザーパンツがクールなコーデです。

指し色に合わせた、ミントグリーンのストールがきれいなアクセント。

④:グレータートルネックニット×ホワイトパンツ

カーキジャケットはダーク系のダウンジャケットにファーが付いたタイプ。
トップスやボトムスを明るいグレーとホワイトにすることで、コーデ全体で見れば明るい印象にカーキが指し色として使われているように見えます。

カジュアルもきれいめコーデも思いのまま!カーキジャケットでなりたい自分

カーキジャケットを使えば、カジュアルからきれいめ、フェミニンコーデも自由自在!
なりたい自分になれるアイテムとしてカーキジャケットを合わせてみましょう。

カジュアル

①:ブラックデニムスカート×ブラックスニーカー

オフホワイトのワッフルクルーネックTシャツの上にカーキジャケットを羽織り、ブラックデニムのスカートを合わせてあります。
スニーカーやトートバッグもブラックで統一してあるため、初夏にカジュアルにスカートを履きたい時におすすめしたいコーデです。

②:VネックボーダーTシャツ×デニムコーデュロイパンツ

スッキリとあまりスポーティにしたくないけれど、適度なアクティブさが欲しい時にはこちらをおすすめ。
ショート丈のカーキジャケットをVネックのボーダーTシャツに合わせて、相性も抜群なきれいめカジュアルコーデに仕上げています。

③:ギンガムチェックビスチェ×ブルーデニムスリット入りスカート

ホワイトのTシャツにギンガムチェックのビスチェがキュート。
スリット入りのブルーデニムに足元のブラックローファー、イエローバッグにカーキジャケットとカラーバリエーションが多いコーデとなっています。

きれいめ

①:ベージュワンピース×ブラックサンダル

グリーンが強めのカーキジャケットを羽織ったベージュのワンピースは、サラッと着こなせて大人きれいめコーデに仕上がります。
足元のサンダルも涼しく、春から初夏にかけて着こなしたいコーデですね。

②:ブラック&イエローミニ丈ワンピース×ブラックショートブーツ

ブラックのレースが胸元を飾るイエローのミニ丈ワンピースは、落ち着いたイエローのため優しい印象に。
カーキジャケットはグレー寄りでシックなアイテムとして、ブラックのショートブーツがすっきりと足長きれいめコーデに仕上げられています。

③:ホワイトレースパンピース×ホワイト大ぶりピアス

カーキジャケット以外を全身埋めつくすホワイトコーデ。
大ぶりのホワイトピアスをはじめ、足元のパイソン柄ホワイトパンプスに至るまで、レースワンピースを中心にホワイトで統一されたきれいめコーデです。

フェミニン

①:ネイビーTシャツ×ネイビードット柄スカート

ネイビーを中心としたコーデ。
無地のネイビーTシャツに合わせたボトムスは、軽やかに踊るドット柄のシフォンワンピースをチョイス。

バッグにはシルバーを、おじ靴にはホワイトを取り入れてカーキジャケットコーデのアクセントにしました。

②:ホワイトレースワンピース×ホワイト靴下

グレーよりのカーキジャケットにはすっきりとレースワンピースでホワイトカラーを取り入れ、フェミニンさをプラス
足元のホワイト靴下には縁取りがあり、さりげないおしゃれとしてブラックのおじ靴にマッチしています。

③:太めボーダーTシャツ×ホワイトプリーツスカート

ホワイトの生地にライトグレーのボーダーが飾られたTシャツにカラー付きカーキジャケットを合わせ、ボトムスにはホワイトのプリーツスカートをチョイス。
シルバーのおじ靴を合わせてフェミニンさにスパイスを合わせたコーデに仕上げました。

スポーティー

①:グレーパーカー×ブラックスキニーパンツ

カーキジャケットの下にグレーパーカーを合わせ、ホワイトのロゴ入りTシャツをその下に合わせています。
ロールアップしたブラックのスキニーパンツにはグレーのスニーカーを合わせ、スポーティーなテイストに。

②:ボーダーTシャツ×ネイビーデニム

グレーに近いカーキジャケットは薄手のものをチョイス。
ボーダーTシャツとネイビーデニムがカジュアルに見えますが、足元のスニーカーやキャップがスポーティーコーデに仕上げています。

③:ブラックスキニーデニム×厚底シューズ

カーキジャケットはキルティングジャケットで柔らかい印象に。
オーバーサイズのオフホワイトフーディーにブラックのスキニーデニムを合わせ、厚底シューズがスポーティーな仕上がりになります。

春先や秋冬コーデに取り入れたいレディースカーキジャケット

季節に合わせてカーキジャケットの種類も変え、コーデの幅を広げてみませんか?
レディースカーキジャケットを取り入れて様々なニュアンスのコーデに仕上げてみましょう。

①:ブラックマキシ丈リネンワンピース

ブラックのマキシ丈ワンピースはリネン素材で着心地の良いタイプ。
同じくブラックのキャップを合わせていますが、足元のハイカットスニーカーで、カーキジャケットがカジュアルさをプラスする春先コーデです。

②:アイボリーフラワープリントVネックワンピース

カーキジャケットはUNIQLOのメンズXLサイズをチョイスし、アイボリーのフラワープリントVネットワンピースに合わせてもゆったりと着られる工夫が。
春先ならではのフェミカジスタイルにブラックショルダーがマッチするコーデです。

③:ホワイトニット×ダメージ加工ブル―デニム

春コーデとしてカーキジャケットが活躍するこちらのコーデは、初秋にもおすすめです。
レッドキャップがアクセントとなり、ホワイトニットやブルーデニムがカジュアルな着こなしに仕上がります。

④:ピンクスウェット×ネイビーデニム

ライラックのようなパープルピンクがキュートな春コーデ
ネイビーデニムの足元にホワイトのバレエシューズを合わせた大人きれいなカーキジャケットコーデです。

⑤:ホワイトトップス×ブラックワイドデニム

ブラックとカーキのコーデに指し色としてホワイトのトップスやファーバッグを合わせてあります。
カーキジャケットのバックスタイルにはブラックの刺繍がしてありワンポイントに。

カーキジャケットでいつものコーデにスパイスをプラス

スパイスになるカーキジャケット

カーキジャケットがアクセントとしてだけでなく、指し色としても活躍するカーキジャケット
種類も豊富で、春先から秋冬までいつものコーデにスパイスをプラスしてくれます。

メンズライクに仕上げたいのであればパンツを、甘辛コーデに仕上げたいのであればスカートを合わせて自分だけのカーキジャケットコーデを楽しみましょう

出典:Re:EDIT

Apple touch icon
ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。

ライターの記事一覧を見る