マウントをとるの意味とは?マウントをとる人の心理&上手な対処法
マウントをとる、マウンティングといった言葉が広まったのはここ数年のことでしょうか。 この記事では、男女200人を対象に「マウントをとったことがあるか」「マウントをとられたエピソード」などをアンケート! 自慢話をすることで優位性を保ち、あたかも人の上に立ったかのように振る舞うことで人からは嫌われるようになります。 あなたはそんな人になっていませんか。 もしマウントをとる人に出会ったらどのように対処すればいいのでしょうか。 今回はそんなマウントをとる人について調査しました。
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「マウントをとる」の意味とは?
マウントをとるというのは、英語のmount(登る、乗る、またがる)を語源としています。
自慢話や相手を蔑む言動によって自らの優位性を保とうとする行動です。
人よりも上の立場であるということに優越感を感じ、人を見下してやろうという気持ちが周りにも伝わることでしょう。
上に見られたい、羨まれたい気持ちが根本にあるものの、逆効果になっていることは言うまでもありません。
同意語としてマウンティングと言われることもあります。
男女200人にアンケート!マウントをとった・とられた割合
マウントをとられると嫌な気持ちになるものですが、実際にマウントをとっている自覚がある人はどのくらいいるのでしょうか?
今回は男女200人に「マウントをとったことがあるか」また「マウントをとられたことがあるか」を聞いてみました。
Q.マウントを取ったことはある?
男女ともに、「マウントをとったことがある」と答えたのは40%!
半数以上はマウントをとったことがないようですが、意外と多くの方がマウントをとってしまった経験があるようです。
では次は、マウントをとられた経験があるかを見てみましょう。
Q.マウントを取られたことはある?
マウントをとられた経験については、男性は44%と半数以下の一方で、女性は62%と男女で大きな差が出る結果となりました!
男性と比べると、女性の方が他人と比べてしまう傾向があるのかもしれませんね。
では、マウントをとる人たちはいったいなぜそのような行動をしてしまうのでしょうか?
次は、マウントをとる人の特徴と心理について詳しく見ていきましょう。
マウントをとる人の特徴・心理
マウントをとってしまうのにはどのような理由があるのでしょうか。
マウントをとる人の特徴や心理を見ていきましょう。
- 何にでも順位をつけたがる
- 自分が一番だと思っている
- 友達は自分の引き立て役
- 優位性を見せれば慕われる
- 欠点があるのはいけないこと
- 主張しないのは自信がない証拠
- 憧れられる存在でいたい
- 格付けして自信を保ちたい
- 自分が一番でないと気が済まない
- 比べることで安心できる
- わがままは気を許している証
- 旦那の成功は自分のおかげ
- 一目置かれたい
- お節介でアドバイス好き
- 指図されるのが嫌い
それぞれ詳しく見ていきましょう。
特徴・心理①:何にでも順位をつけたがる
マウントをとる人はマウントをとることのできる人を見極めています。
そのためには自分のポジションがどこにあるのかを見極めているといえるでしょう。
あの人にならこれは勝っている、あの人にはこれは劣るけどこれなら上だ、というように順位をつけたがります。
自分のポジションを知るのは一見いいことのようにも思えますが、目的がマウントをとるためというのは残念ですね。
特徴・心理②:自分が一番だと思っている
マウントをとるのはいつでも自分が一番でいたいという気持ちがあるからです。
そのためにはマウントをとることのできる相手を選んで付き合い、グループの中での一番は自分だと信じて疑いません。
一番になれる相手を見つけることで自分の優位性に自信をもっているのです。
他に優れた人はいくらでもいるのに、それに気付かないか気付いていないふりをしているといえるでしょう。
特徴・心理③:友達は自分の引き立て役
マウントをとることのできる相手を選ぶため、友達は自分の引き立て役とばかりに扱うことがあるでしょう。
こんなにいい友達がいて幸せでしょ?と言わんばかりの態度をとるかもしれません。
マウントをとることで本当に良い友達というのは離れていき、最後には1人ぼっちになってしまうということも珍しくありません。
しかしマウントをとることに慣れてしまうと、自分の落ち度にも気付けなくなってくるのです。
特徴・心理④:優位性を見せれば慕われる
自分が優れていることを見せつけるためにマウントをとるのですが、根底には認めてもらいたい、慕われたいという気持ちがあります。
マウントをとることでグループの中の一番になれば慕ってもらえると勘違いしているのです。
学生時代によくあるカーストのようなものが大人になってからも抜け出せない人の典型といえるでしょう。
それに付き合いきれなくなった人から次々に友達をやめていくのです。
特徴・心理⑤:欠点があるのはいけないこと
マウントをとるのは自信のなさの表れです。
自分がどれだけ優れていて、努力していて、こんなに恵まれた環境にいるかを人に自慢することで安心したいと思っています。
自分に足りないものはないと言わんばかりの態度で、欠点があってもそれを人に見せることは決してありません。
欠点のない自分を見せたいのです。
特徴・心理⑥:主張しないのは自信がない証拠
マウントをとる人は、マウントをとること自体に罪悪感や引け目を感じていない場合もあります。
むしろ自分の幸せさをアピールして何が悪いと考えていることもあるでしょう。
幸せならそういえばいいじゃない、言わないのは幸せな自信がないからでしょ?とも考えているかもしれません。
幸せはひけらかすものではないという人の意見には納得できないでしょう。
特徴・心理⑦:憧れられる存在でいたい
マウントをとることの理由には、誰かの目標であったり憧れる存在でありたいという気持ちがあります。
中には直接特定の人にマウントをとるのではなく、SNSなどで幸せな自分を見てもらおうとする人もいるでしょう。
そのためには少しくらい見栄を張ることもいといません。
嘘はついていないのだから、と自分の行動に理由をつけてでも正当化しようとするのです。
特徴・心理⑧:格付けして自信を保ちたい
マウントをとることで自分が誰かに勝っていることを実感したという気持ちがあります。
自分で自分を認めてあげるのではなく、誰かに比べて自分は、という基準で自信を保とうとするのです。
少しでも優位性が崩れそうになれば別のことや人でマウントをとり、自信を回復させそうとします。
マウントをとる人ほど自信がないといえるでしょう。
特徴・心理⑨:自分が一番でないと気が済まない
マウントをとる人の多くは負けず嫌いな一面を持っています。
プライドが高く、自分が一番でないと気が済まないたちなのです。
自分よりも格上といえる人と付き合えばいい刺激をもらえるものです。
しかし自分が一番になることが大切なので、成長よりも安心を求めているといってもいいでしょう。
特徴・心理⑩:比べることで安心できる
マウントをとるのは自信のなさの表れですが、それは自分の外見やスペック、価値観全てに当てはまります。
自分の選択に自信がないからこそ、誰かを基準にすることで良し悪しの判断ができるマウントという行為に頼るようになります。
マウントをとるのが心のバランスをとるための方法になっていることもあるでしょう。
だからこそ人と比べずにはいられなくなってしまうのです。
特徴・心理⑪:わがままは気を許している証
マウントをとる人はわがままで自分勝手な性格の人が多い傾向にあります。
しかしマウントをとることと同様、それが悪いことだとは考えていないでしょう。
むしろ本音で話せる仲、何でも言える友達とさえ思っているかもしれませんね。
本気でそう思ってしまっているからこそたちが悪いものです。
特徴・心理⑫:旦那の成功は自分のおかげ
マウントをとる人は身内の成功でさえ自分のことのように自慢します。
例えば旦那の収入の高さがあげられるでしょう。
自分がいかに良い妻で旦那のサポートをしているかを語り始める人も少なくありません。
何度も聞かされる話に飽き飽きしてしまいそうですね。
特徴・心理⑬:一目置かれたい
マウントをとるのは注目してほしい気持ちがあるからです。
尊敬や憧れとはいかなくても、かまってもらいたい気持ちがあるからこそ注意を引き寄せられるような話題を持ち出すのです。
海外旅行によく行っているといえば、どこに行ったの?どこが良かった?と質問されることは目に見えていますよね。
自分が会話の中心になるのが嬉しいと思うでしょう。
特徴・心理⑭:お節介でアドバイス好き
マウントをとる人の多くは自分の経験をもとにしたアドバイスをしがちです。
それが例え直接同じ経験でなくても、どれだけ狭い視野での意見だとしてもお節介にもアドバイスをしてしまうでしょう。
ストレートな物言いで、これだけ正直な意見をもらえるのはありがたいでしょ?とでも思っているかのようです。
ありがた迷惑と感じる人は少なくないでしょう。
特徴・心理⑮:指図されるのが嫌い
アドバイス好きな反面、逆に人からアドバイスをされることを嫌います。
どれだけ有益なアドバイスであっても、マウントをとる人からすれば指図されたと感じてしまうのです。
自分がマウントをとられることにたいしては敏感なため、アドバイスにも過剰な反応をしてしまうのでしょう。
自分より下と認定している相手からのアドバイスはプライドが許さないとでもいうかのようですね。
男女200人に聞いた!マウントをとる人のエピソード!
こちらが何気なく話したことでもすぐにマウントをとってくる人、いますよね……。
今回は男女200人に、マウントをとる人のエピソードを聞きました!
Q.マウントを取られた時のエピソードを教えて
男性のコメント
旅行に行くことになり、ホテルの予約や旅程などを綿密に練ったにもかかわらず、相手の方はそれに満足せず、さらには、もっと安いホテル・美味しいお店があるよとスマホを突き出して見せつけられたことがありました。(24歳)
ハワイに行った話をしていて、俺も何回か行ったよとマウントされた(33歳)
彼女の友達が彼女に対して、着てる服やバッグのブランドを比較してきて優位に立とうとする。(38歳)
仲良くない男に、給料やボーナスの自慢をされた(27歳)
会社を辞めた時、そういうことに耐えられないからダメなんだと言われた(31歳)
女性のコメント
社会人一年目に職場の同僚だった女性から、付き合っている人がどんな仕事をしているかでマウント取られました。当時の彼が小さな会社の社員だと言ったら「そうなんだ? ウチの彼は某有名企業勤務だよ。私の勝ちだね」とか、どストレートに言われて唖然としたことがあります。(35歳)
年齢でマウントを取られました。「もうアラサーですもんね、私まだ20前半なんで、、、」と言われたことがあります。(28歳)
子どもの好き嫌いの話になって、苦手なものがあると打ち明けると「うちの子はそれ食べられるよ!料理頑張って!」と大勢の前で自慢された。(35歳)
子どもが欲しくてもできないとき、それを分かっている子持ちの友人から必要以上に子どもの写真を送ってくる(30歳)
結婚が決まった友人から、式場や露宴などの会場を自慢げに見せびらかされたことがあります。(32歳)
旅行先や旅行の回数、彼氏の会社や給料など……そんなもの比べてどうするの?といったことでマウントをとられたエピソードがたくさんありました!
どうでもいい内容でも嬉々としてマウントをとられると、ついイラッとしてしまいますよね。
また、真剣に悩んでいることや年齢などのどうしようもない部分でマウントをとられると、怒りよりも悲しみが湧いてきます……。
実は、マウントをとられやすい人にも特徴があるよう。
次は、マウントをとられやすい人の特徴について詳しく見ていきましょう!
マウントをとられやすい人の特徴
マウントをとる人にとって、この人になら言いやすい、という人が存在します。
そんなマウントをとられやすい人の特徴を探ってみました。
- 自己主張が弱い人
- 自己評価が低い人
- 嘘を信じやすい人
それぞれ詳しく見ていきましょう。
特徴①:自己主張が弱い人
自己主張が弱い人はマウントをとる人とは正反対で自慢話をすることはほぼないでしょう。
イエス・ノーがはっきりしない人も多く、マウントをとる人からすれば話を聞いてくれる絶好の相手ともいえます。
実際にはその人自身のほうが優れているものを自慢されることも多いでしょう。
後になって知られ、なんで言わなかったのよ!と逆切れされることも少なくありません。
特徴②:自己評価が低い人
自己評価が低い人はマウントをとる人からすれば反応のいい人といえるでしょう。
より自分の優位性を確認できる相手だからです。
あなたと比べて私はこんなにすごいのよ、という話に対して、自虐ネタを返すことでさらに喜ばせてしまうこともあるでしょう。
ストレスを溜めやすいタイプなので注意が必要です。
特徴③:嘘を信じやすい人
マウントをとる人の話が全て本当とは言い切れません。
真実味を増すための若干盛っていることも考えられます。
しかしその嘘に気付かず、素直に驚いてくれる人というのはマウントをとりやすいのです。
一方で天然な気質があり、疑問にも平気で突っ込んでしまう大胆さも持ち合わせているでしょう。
マウントをとる・とられるデメリット
マウントをとるデメリット
①相手の嫌なところを探す癖がつく
マウントをとるのはそもそも自分がその人より優位に立ちたいからです。
そのためには自分が勝っているところを探す必要がありますよね。
どんな分野ならマウントをとることができるのか、相手の劣っていると思われるところを探す癖がつくでしょう。
人の粗探しをすることがいいことだとは到底思えませんよね。
②自分と人を比べるようになる
マウントをとるために自分と人とを比べ、常にどちらが上かで判断するようになるでしょう。
自分が勝っていれば安心し、劣っていれば焦る気持ちが出てきます。
すると次第に自分自身の基準ではなく、相手の基準に合わせて物事を判断し、マウントをとるための材料を探すようになるのです。
人のせいで一喜一憂するのは楽しいこととはいえませんね。
③努力する気持ちがなくなる
マウントをとる理由の1つは自分に自信がないからだというのは先述した通りです。
少しでも自分が優れていると安心することで、上を目指す気持ちがなくなってしまいます。
誰かと比べてどうだと考えるのではなく、自分の中に基準を置くことが大切です。
マウントをとることにメリットはないと理解したいですね。
マウントをとられるデメリット
①自己主張しにくくなる
マウントをとる人と一緒にいることで反論することが億劫になったり、下手に刺激しないようにと自己主張を控えるようになるでしょう。
いつでも一番でいたいマウントをとる人にとってはそれがかえって好都合でもあります。
マウントをとってもいい人と認定されるのは、あなたにとって負担でしかありません。
自己主張がしにくくなるほどになる前に、しっかりと対策をとりましょう。
②自己評価が低くなる
マウントをとる人は誰かに羨まれたり嫉妬されることで気持ちを満たしています。
だからこそ、自分の自慢話で悔しそうな人を見ることに喜びを感じることもあるでしょう。
あなたよりもこんなにすごいのよ、とマウントをとられることで知らず知らずのうちに自己評価を下げてしまうことになりかねません。
マウントをとる人対して負けたという気持ちが大きくなる前に離れることを選びましょう。
③ストレスが溜まる
いくらマウントをとる人だからと割り切っていても、ストレスは着実に溜まっていくでしょう。
ただ話を聞いているだけでも馬鹿にされたり下に見られているのを感じるのはストレスでしかありませんよね。
ときにはその気持ちが爆発してしまうこともあるかもしれません。
マウントをとる人との縁が切れるタイミングにもなりかねないのです。
マウントをとる人への対処法
マウントをとる人を牽制するような方法があれば、と思いますよね。
どのような対処法があるか見ていきましょう。
- マウントをとり返さない
- 話題を変える
- 褒めて満足させる
- 質問する
- はっきり嫌だと主張する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
対処法①:マウントをとり返さない
一番やってはいけないのはマウントをとる相手に対して負けじとマウントをとり返してしまうことです。
これをすることで意地の張り合いになり、収拾がつかなくなってしまうのです。
へー、そうなんだと聞き流すか、聞こえなかったふりをして暗に聞きたくないことをアピールしてもいいでしょう。
マウントをとられたことに対して動じていない姿勢を見せることが大切です。
対処法②:話題を変える
マウントをとる人の多くはある一定のパターンを持っているでしょう。
仕事の話やモテ自慢など、その流れが来ると思ったら話題を変えてしまうのです。
それでも同じ話をするようであれば、その話はもう聞いたと言ってしまうのもいいですね。
マウントをとることに少なからず引け目を感じていれば、それで一旦は引き下がるでしょう。
対処法③:褒めて満足させる
マウントをとる人の多くは認められたいという欲求を持っています。
それを満足させてあげることで、自慢話が落ち着く可能性があります。
そうなんだ、すごいねとワンパターンでもいいので繰り返してみましょう。
この人は反応してくれないと思ってくれればそれはそれでよしですよね。
対処法④:質問する
マウントをとる人にやり返してはいけないとは言っても、ずっと言われていたらストレスは溜まる一方ですよね。
チクッと釘を刺したいという人は、まず自慢話をよく聞いて反応もしてみてください。
いい気分で話すうち、どこかで矛盾が生じたらそこを質問してみるのです。
この人にはったりは効かないと感じてもらえれば、相手は自ずと離れていきます。
対処法⑤:はっきり嫌だと主張する
最終手段はマウントをとる人にはっきりと意見を伝えることです。
自慢話は聞き飽きた、マウントをとられているようでいい気がしないと伝えるのです。
それでもマウントをとってくるようであれば、あなたを下に見ているのは明らかです。
付き合いを見直すタイミングということでしょう。
マウントをとる癖の直し方
もしあなたがマウントをとる方の立場だとしたら、その癖を改善したいと思いませんか。
3つの方法をご紹介します。
- 人の良いところを見つけるようにする
- 自分の良さを認める
- 自分と人の価値観を比べない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
直し方①:人の良いところを見つけるようにする
誰かの粗を見つけて喜ぶのではなく、人の良いところを見つける努力をしましょう。
自分が成長するためには、自分にない人の良さを参考にしようとする謙虚な気持ちが大切です。
さらにその良さを本人に伝えられるようになるといいですね。
褒められることを嫌う人はいませんし、その会話をきっかけに得られるものがあるはずです。
直し方②:自分の良さを認める
マウントをとる人には自分に対する不安が根底にあります。
それを取り除くには自分で自分を認めてあげることが重要です。
人にはない自分の良さを見つけるのも大切ですが、人と比較することがいいとは言えません。
いつでも比較対象は過去のあなたでありたいですね。
直し方③:自分と人の価値観を比べない
あなたにとって価値のあるものが誰かにとっても同様とは限りません。
価値観や優先順位は人それぞれだということを知りましょう。
一般論や人の価値観に合わせて幸せが決まるわけでもありません。
あなた自身の成長や幸せを見つめられるようになりませんか。
マウントをとることでのメリットはナシ!
マウントをとることで自分の価値をはかって安心するのは何のメリットにもなりません。
人をお手本として努力しようと思うのは素敵なことですが、ただ比較して勝っていると安心するのでは何の成長も望めませんよね。
人は人、あなたはあなた、それぞれの価値観を大切にしましょう。
マウントをとったりとられたりから抜け出すことで、あなたの視野はもっと広がるはずです。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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