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夏フェスの服装の正解って?

夏らしい髪型の女性

出典:Beauty navi

ついに夏到来!
初めて夏フェスに参加するという人も多いのではないでしょうか?

でも初めてだとどんな服装で行けばいいのか、悩みがちですよね。
おしゃれしていきたいけど普段と違う環境だけに難しい……。

そんな人のためにいろいろなおすすめの服装をご紹介。
きっとしたい組み合わせが見つかるはず!

快適かつおしゃれな服装で夏フェスを満喫しちゃいましょう。

夏フェスの服装のタブー

デニムの女性

それではまず夏フェスにはタブーな服装からみていきましょう。

  1. ヒールやサンダル
  2. ミニスカート
  3. 花かんむり
  4. 高い位置でのポニーテール

タブー①:ヒールやサンダル

夏フェスの服装にヒールやサンダルは厳禁!
一日中動き回る夏フェスでの足の疲れをなめてはいけません。

目当てのアーティストを近くで見たいとなるとかなりの人口密度密集地帯に突入することになります。
パーソナルスペースはないと思った方がいいでしょう。

足を踏まれるなんてもはや当たり前。
そんな中ヒールではかなり危ないことはもうおわかりですよね。

真ん中あたりで見ていても、本当に突然近くでモッシュ(ライブやフェスで盛り上がったファン同士が激しくぶつかり合う行為)やサークル(同じくファンが盛り上がると発生する、円状になって全力疾走する行為)が発生したりするので油断はできません。
周りとのトラブルを避けるためにも動きやすく、疲れにくい履きなれたスニーカーなどを履いていきましょう!

タブー②:ミニスカート

せっかくの夏フェス。
かわいいミニスカートを履きたい気持ちもわかります。

わかりますが夏フェスでは我慢です!
飛んで跳ねてはしゃぎまわる夏フェスでのミニスカートはかなり際どいです。

残念なことに人が密集するのをいいことに、痴漢する人がいるのもフェスの現実……。
さらに地面に直接座ることの多いフェス。

ミニスカートでは座り方も限られてしまうことに……。
体育座りなんてしたらもうアウト。

快適な夏フェスにするためにもスカート以外のボトムスが◎。

タブー③:花かんむり

夏フェスに花かんむりをかぶった女性のイメージがある人もいるのではないでしょうか?
実際は……そんな人はほとんどいません。

まったり楽しむ人は付けていってもいいと思いますが、フェスによっては付けていっても無くして帰ることになりそうです。
さらに後ろで見る人の邪魔になることも……。

花かんむりをつけるより、夏フェスでは帽子で熱中症対策するのが正解!

タブー④:高い位置でのポニーテール

少し意外かもしれないですが、ポニーテールもNGです。
とくに髪の長い人のものはかなりの凶器になってしまうことも。

満員電車をイメージしてください。
フェスでアーティストの近くまで行ったときの人の密集具合はそれ以上になることも!

音楽にノッて跳ねたりすると長い髪が揺れて周りの人に当たってしまいます。
タイミングが悪いと後ろの人の口に髪の毛が入ってしまうことも……。

ポニーテールはかわいいですが、フェスでは低い位置で結ぶのが◎
お互いに気持ちよくフェスを楽しむことができるように注意しましょう!

夏フェスにおすすめの服装

では、夏フェスにはどんな服装で行けばいいのでしょう?
おすすめの服装を紹介していきます。

服装①: 半袖シャツ

トップスは基本的に夏の服装の定番、半袖シャツなら間違いないです。
動きやすいし、中に長袖を着れば肌の露出を抑えて日焼け対策も。

ビッグサイズをゆるっと着るのもかわいい。
さらにどうせならグッズになっているシャツを着るのもフェスの楽しみの一つ!

アーティストやフェス公式のグッズのシャツを着て参加している人がとっても多いです。
気に入ったものがあればそれを着るのもいいですね。

夏フェスの思い出とともに持って帰って、他のフェスやライブにも来ていっちゃいましょう!

服装②: ショートパンツ

夏フェスならやっぱりショートパンツで身軽に爽やかに!
汗でボトムスが足に張り付いて気持ち悪い思いをすることもなく快適に過ごせます。

デニム生地のものならトップスを選ばず履けるので、汗をかいてフェスの途中で着替えても大丈夫。
露出が気になる人は下にレギンスを履きましょう。

日差し対策にもなるので一石二鳥。

服装③: ディッキ

ライブ好きの服装の定番、ディッキ。
フェスやライブなどでも履いている人をよく見かけるハーフパンツです。

作業着を作っているメーカーなだけあって、生地がとても丈夫でしかも動きやすい!
ポケットも多くついていて、ペットボトルも入るサイズなのがうれしいですね。

さまざまなカラーのものが選べるので好きな色はもちろん、推しカラーで選ぶのもいいですね。

服装④: レギンス

レギンスは肌の露出を抑えて日焼けを防げるので、日焼けしたくない人にはマストなアイテムです。
さらに虫刺されの対策もできるのがうれしいですね。

夏フェス用の服装に選ぶときのポイントはズバリ速乾性!
動いていなくても汗がじんわり吹き出してくる夏フェス。

長時間、汗の不快感に耐えるのはなかなか厳しいもの。
速乾性のものを選んで爽やかに夏フェスを楽しみましょう。

服装⑤: パーカー

夏フェスの服装で、一枚あると頼れる心強い味方がパーカー!
いくら夏フェスとはいえ、場所によっては昼と夜の寒暖差がかなりあるところも。

昼間かいた汗が夜に冷えて体調を崩してしまっては、せっかくの夏フェスを最後まで楽しみきれません。
特に普段冷え性だったり、お腹が弱い人は持っていくことをおすすめします。

UVカットのものなら昼間の紫外線対策もできるので一石二鳥ですね。

服装⑥: ウエストポーチ

フェスの会場内で使うバッグとしておすすめなのがウエストポーチ。
両手も空くので動きやすく、身軽になって思いっきりはじけられます。

最低限の大きさの目安としては500mlペットボトルと携帯、財布が入るもの。
ほかにも多めに荷物を持っていきたい人はもう少し大きめのものを選びましょう。

また、スリ対策として会場内ではバッグは前で背負いましょう!

服装⑦: サコッシュ

最近オシャレな人がよく使っているサコッシュ。
実はフェスでも大活躍なんです!

ボディバッグよりも薄くて軽量なので機能性もバツグン。
素材はナイロンやポリエステルのものを選ぶと汚れにくくて◎。

サコッシュは普通のファッションアイテムとしても注目されているので、普段使いもできるのがうれしいですね。

服装⑧: スニーカー

やはり基本的にはスニーカーで行けば外れることはないです。
夏フェス用スニーカーで重視するポイントは軽さとクッション性!

楽しいイベントであると同時に体力勝負でもある夏フェス。
少しでも疲れにくい状態に整えるのが理想です。

クッション性が物足りない場合は中敷き(インソール)を追加するのも◎。
蒸れ防止のために通気性の良いものを選びましょう。

服装⑨: ノースリーブ

紫外線対策は服装以外でなんとかできる!という方はノースリーブのトップスもおすすめです。
せっかくの夏フェス、少し派手な柄や色合いのものではじけるのもいいですね。

少しゆったりめのロング丈に、ショート丈のボトムスを合わせるのがおしゃれ!
露出は多くなってしまいますが、バランス良くスッキリまとまった服装に見えますよ。

また、かいた汗で冷えてしまうのを防ぐために薄手の上着を持っていくと、夜の冷え込みも安心ですね。

服装⑩: キュロット

長いズボンは夏フェスには暑いし、ショートパンツだと露出が気になる......。
そんな人にはキュロットはどうでしょう?

ショートパンツよりゆったりしたスタイルで、ふんわりしているので普段の服装がスカート派のひとにもおすすめです。

服装⑪: リラコ

意外と夏フェスに使えるのがUNIQLO(ユニクロ)のリラコ。
ゆるっとしていて風通しが良いので、ちょっとの風でも涼しくクールダウンできますよ。

クロップド丈とハーフ丈で長さが選べるのもうれしいですね。
カラーや柄もいろいろな種類があるので自分の好みのものを見つけてみてください。

服装⑫: ジャージーワンピース

スタイリッシュなスカートスタイルがしたいという方におすすめなのがジャージーワンピース。
シンプルなストレートシルエットでスポーティにキマるのが特徴です。

伸縮性もあって動きやすく、フェスではしゃいでも窮屈さを感じません!
軽い生地でできているので長時間の夏フェスも快適に過ごせる服装です。

服装⑬: 長靴

フジロックなどの山間部で開催される夏フェスでは、雨対策がポイントになってきます。
開催日が雨予報ならいっそ長靴で行きましょう。

特に大雨が降って地面が田んぼのようにぬかるんでしまった、通称「田植えフェス」では大活躍してくれます。
足が濡れないだけで体力の消耗具合がまったく違う!

履き口がキュッと締めれるタイプであればより泥や雨が入ってくるのを防ぐことができるので最強に心強いですね。

服装⑭: トレッキングシューズ

防水性とクッション性に優れているトレッキングシューズ。
ハイカットやミドルカットのものを選べば足首も守ってくれるので、捻挫などの怪我の可能性も低く!

デメリットとしては紐でガッツリ結ぶタイプの靴なので、解けてしまうと結び直すのが大変です。
長靴ほどの防水性はありませんが、足が非常に疲れにくい靴だと言えるでしょう。

服装⑮: リュック

フェス会場までのカバンとしてはやはりリュックが大本命。
物もたくさん入るので、買ったグッズなどで帰りに荷物が増えても心強いですね。

ただ、リュックは意外と大きいのでフェス中も持っていると人に当たったり邪魔になってしまいます。
会場についたら必要なものをウエストポーチなどの小さいカバンに移して、リュックはクロークに預けることがおすすめ!

服装⑯:ミリタリースカート

トップスを選ばないミリタリースカートなら夏フェスコーデにもGOOD。
シーズン問わず履けるのがうれしい!

ピリッと少し辛口なテイストで服装にメリハリをつけちゃいましょう。
スカートを履く場合、気をつけるのは丈の長さとフェスでの過ごし方。

その2点に気をつければ問題なく楽しく過ごせますよ。

服装⑰: 派手柄スカート

いつもはなかなか着にくい少し派手な柄のスカート。
でも夏フェスでなら周りからも浮かずにフェスの雰囲気を味わえる!

渋めの色合いなら大人女子にもピッタリのスタイルに。

服装⑱: ロングスカート

背伸びせず普段とあまり変わらない服装で、ゆるっと楽しみたいひとにはロングスカートでも◎。
きれい色のロングスカートなら爽やかで夏フェスの会場内でも自然に目を引きますね。

トップスにはゆるっとしたものを選んで、ハイウエストでトップスインするとメリハリのある服装に。

服装⑲: アラジンパンツ

まったり楽しむ予定の人にはアラジンパンツもおすすめです。
サルエルパンツよりも足首の絞り具合がゆるいものをアラジンパンツと呼びます。

ウエストも紐やゴムなので楽に履けるのがうれしい!
エキゾチックな柄のものもあるので、夏フェスのにぎやかな雰囲気を服装から満喫できそうですね。

服装⑳: ワイドめのパンツ

長いボトムスでもぴっちりしたタイプのものではなく、少し太めでワイドなタイプを選べば◎。
汗をかいても肌に張り付かないことがポイントです。

あまり丈が長くても邪魔になるので、夏フェスのときの服装ではアンクル丈のものがおすすめです。
ラフに着こなすならデニム生地で。

夏フェスの服装で失敗しない!持つべきアイテム

服装の他にも、夏フェスにはポイントを抑えるべきアイテムが!
持っていくと大活躍間違いなしなのでしっかりチェックしましょう。

  1. 帽子
  2. タオル
  3. ポンチョ
  4. ミニ財布
  5. ドリンクホルダー

アイテム①:帽子

夏フェスの必需品No.1はやっぱり帽子。
一日中炎天下で動き回るフェスは、楽しいけれど熱中症の危険とも隣り合わせ!

しっかり帽子を被って最後まで元気に夏フェスを楽しみましょう。
さまざまな種類の帽子が出ていますが、メッシュ生地になっているものだと通気性も良いので蒸れにくく快適に過ごせますよ。

ストラップ付きのものも脱げにくいので◎。
なにかと動き回るフェスでもいちいち帽子を気にしなくていいのはかなりうれしいですよね。

アイテム②:タオル

タオルも必須アイテム!
夏フェスでは汗を拭くのはもちろん、頭にかぶれば日差しよけにも使えます。

マフラータオルなど、首に巻けるものならうっかり焼けやすい首の日焼けも防いでくれてGOOD。
フード付きのバスタオルでも◎。

アーティストによっては曲の演奏中にタオルを回すフリもあるので、あれば周りとの一体感もより楽しめますね。
また、アーティストの公式タオルをかざして写真を撮るのもフェスの楽しみの一つ。

アイテム③:ポンチョ

フェスでは安全面から雨でも傘の使用が禁止されていることがほとんどです。
人混みのなか、傘をさしてしまうと他の人にも迷惑がかかってしまいます。

なので雨の場合はポンチョを着ましょう。
細部まで防水加工されているものがおすすめです。

上からかぶるだけでかんたんに着用できる上に、荷物も一緒に雨から守れます。
長時間着る可能性があるならば通気性の良いものを選ぶと◎。

アイテム④:ミニ財布

フェスではできるだけコンパクトな財布があると便利です。
普段使っている大きな財布では持ち運びのときに意外とかさばって、気になってしまうことも......。

大きい額はクローク(荷物あずけ)に大きな荷物と一緒にあずけ、ごはん代など会場内で必要な分だけをミニ財布に移しておくと◎。
フェスを楽しむ邪魔にもなりにくいですよ。

特にこだわりがなければ百均などでも入手できます。

アイテム⑤:ドリンクホルダー

あると重宝するのがドリンクホルダー!
ペットボトルはバッグに入れれば持ち運べますが、なんだかんだ結構なスペースを使ってしまいますよね。

そんなときにホルダーを使えばバッグの外側や、ズボンのベルトを通す部分にぶら下げることができます。
バッグの空いたスペースぶん持ち運べるものが増えるので、荷物が多くなりがちな女子にはうれしい!

ただ、ぶら下げていると飛んだりしたときにペットボトルもかなり暴れるのでくれぐれも周りの人には注意しましょう。

夏フェスの服装に合うおすすめの髪型

タイトエアリーローポニー

出典: beautynavi

夏フェスの髪型として目指すは動きやすくて崩れにくいもの。
そしてぴょんぴょん跳ねても周りに迷惑がかからないものにアレンジしましょう。

髪型①:低めツインテール

かわいい雰囲気が好きなひとには低めのツインテールがおすすめ。
耳の下あたりで結ぶだけなので誰でもかんたんにできます。

帽子を被る邪魔にもならないので夏フェスにはぴったり!
ただ結ぶだけでは物足りない人や、ヘアアレンジに慣れている人は、編み込みと組み合わせてもかわいいですよ。

ツインテールから派生させて三つ編みしてもGOOD。
より髪がまとまって邪魔になりにくくなります。

髪型②:ローポニーテール

かんたんなのにこなれ感が出るローポニーテール。
ボブやミディアムヘアの人でも出来るのがうれしいですね。

帽子をかぶったときにバランスのいい位置にあらかじめ束ねるのがコツ。
少し髪を引き出してほぐすことでこなれ感が出て、大人女子なスタイルに。

くるりんぱを加えても◎。
崩れにくさもあがってフェスには大活躍のアレンジです。

髪型③:シニヨン

大人っぽく、抜け感たっぷりのシニヨンヘアーもおすすめの髪型です。
低い位置なら帽子をかぶる邪魔にもなりませんね。

ピンをしっかりとめると崩れにくいスタイルにできるのではしゃいでも大丈夫!
汗をかくと首周りに髪がまとわりついて気持ち悪いので、夏フェスの場合は後れ毛はあまり出さないのが◎。

かっこよくキメたい人は前髪もオールバック風に後ろに流してまとめるとクールなスタイルにできますよ。
シニヨンとひとまとめにいっても、いろいろなテイストが楽しめそうですね。

髪型④:ピンアレンジ

ショートでもなにかアレンジしたい!
という人にはピンを使ったアレンジが◎。

前髪をねじって止めた位置にゴールドピンを留めるだけでもおしゃれなスタイルができますよ。
さらに、ピンをいろいろな形に留めることも出来るので変化も楽しめますね。

もちろんショート以外の人でもピンを使ったアレンジはおすすめです。
編み込みにさしたり、まとめた髪にばってんに止めてみたり……。

留める形を友達とおそろいにしてもかわいい!

夏フェスの暑さに負けない!崩れにくいメイク術

普段と環境の違う夏フェスでのメイクにはいくつかのポイントが。
ポイントを抑えて崩れにくいメイクを目指しましょう。

メイク術①:スキンケアからメイクは始まる

ファンデを塗っても崩れてしまうとテンションも下がってしまうもの。
できるだけきれいな状態を長くキープしたいですよね。

そのためにはメイク前のスキンケアが重要!
化粧水でたっぷり保湿して、細胞の中に水分を補給してあげましょう。

皮脂バランスを改善することで、脂で肌がベタベタになるまでの時間を遅くすることができます。
化粧水の後は乳液......とやりがちですが、脂性肌の人は変に塗らなくてもOK!

いくら保湿が重要とはいっても油分を重ねるのも崩れの原因になります。

メイク術②:ベースは厚塗りNG!

ベースは厚くぬればぬっただけ崩れやすくなります。
できるだけ少量をうすーく塗り広げるのがポイント。

そしてファンデをぬるなら軽さ重視のリキッドタイプがおすすめ!
肌トラブルを隠したい人はコンシーラーを上手く使ってみましょう。

コンシーラーにはウォータープルーフタイプもあるので自分に合ったものを探してみて下さい。
そしてベースに忘れてはいけないのが日焼け止め効果。

一日中照りつける夏の日差しと戦うためにも、日焼け止めか下地には高SPFのものを選びましょう。

メイク術③:ポイントメイクにはウォータープルーフアイテム

いくら崩れにくいメイクをしても、夏フェスのように一日中炎天下で動き回る場合に崩れるのは当たり前。

それなら崩れることを見越した上でメイクしましょう。
アイライナーやマスカラなど、ウォータープルーフのタイプがあるものはそれを使うのが◎。

汗をかいてもにじみにくく、目元がにじんでいなければそれなりに見せることができます。
夏フェスの会場は、メイク直しが出来るほど整った環境ではないことが多いので、最低限の直しで乗り切れるように計算してメイクしましょう。

これで夏フェスの服装は準備万端!あとは楽しむだけ

今回は夏フェスにピッタリな服装、髪型とメイクのポイントを紹介しました。
日差しや熱中症など、夏フェスには対策が必要なこともいろいろありますが、しっかり準備していけば大丈夫。

せっかくの夏フェス、好きなファッションで思いっきり楽しんで最高の夏の思い出を作りましょう!

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ライター
つっちー

コスメと邦ロックとアイスに生かされてる女子大生です。
アイスの季節になるのは嬉しいけど、顔面に油田を保有している民としてはテカリが悩ましい時期になります…。

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