プチプラだけど優秀なアイブロウペンシル10選！選び方＆正しい使い方も

アイブロウペンシルで綺麗な眉毛に！

毎日書く眉毛がなかなか綺麗に書けないと、朝の時間のない中では焦ることも多いのではないでしょうか。
また、眉毛が適度にある人であっても、少し整えてアイブロウペンシルを使うことで目元の印象も変わります。

アイブロウペンシルであればその1本だけで十分綺麗な眉毛が書けます。
プチプラでも綺麗な眉毛が書けるアイブロウペンシルもあるため、お気に入りの1本を見つけて、綺麗な眉毛に仕上げましょう。

アイブロウペンシルの種類

アイブロウペンシルには大きく分けて3つの種類があります。
様々なアイブロウを使う人もいますが、ここではアイブロウペンシルとして販売されているものについて見ていきましょう。

種類①：鉛筆タイプ

馴染みのある鉛筆タイプのアイブロウペンシルは、最も書きやすく折れにくいため使いやすいと定評があります。
文房具の鉛筆と同じく、使っていくうちに芯が減っていくため、別途シャープナーが必要になりますが、適度に削って使うことで柔らかい線が書けます。

また、削っていくうちに徐々に短くなっていくため、最終的には付属のキャップをペン尻に付けて使うことになります。

種類②：繰り出しタイプ

こちらは文房具で例えるとシャープペンシルにあたるアイブロウペンシルです。
鉛筆タイプとは異なり、細めの芯なので細い線も書きやすいのが特徴です。

繰り出して使うため、ペンシルそのものの長さは変わりませんが、替え芯タイプなので、芯を出しすぎると折れてしまう可能性が高いです。
芯のタイプには鉛筆タイプと同様円形芯が採用されているものだけでなく、さらに書きやすさを追求した楕円芯もあります。

種類③：一体型タイプ（→ペンシル、スクリューブラシ、ぼかし付の一体型タイプ）

この1本で書くだけでなくぼかしまで出来る一体型タイプのアイブロウは、いつもなら優しい眉毛にするために手を汚してぼかす必要がありません。
また、手を使わずにブラシを使う人であれば、その余分な1本を化粧ポーチの中から出すことも出来ますね。

アイブロウペンシルの選び方

様々なタイプのアイブロウペンシルから、自分に合うアイブロウペンシルを選ぶために、大きく分けて3つの選び方があります。
それぞれどれが自分に合うのかを見ていきましょう。

1. 色
2. タイプ
3. 仕上がり具合

選び方①：色

一般的に販売されているのは、黒・ブラウン・グレーといった、自然な髪色に合わせやすい色です。
選ぶ基準としては、自然に見えるようにしたいのであれば、瞳の色に合わせた色がおすすめです。

また、瞳の色と髪色に大きく差がある場合には、瞳と髪色の中間色を選ぶと良いですね。
また、いつもと違うニュアンスに仕上げたい場合には、シュウウエムラなど色展開の多いアイブロウペンシルからお気に入りを見つけてみるのもおすすめです。

選び方②：タイプ

書きやすさを重視するのであれば鉛筆タイプがおすすめです。
細くなりにくく、より自然な線が書けるため、初心者にとっても一番使いやすいタイプと言えます。

繰り出しタイプであれば、鉛筆のようにペンそのものが短くなっていかないため、シャープナーが不要です。
また、替え芯を付け替えることから経済的だという声もありますが、替え芯が細く折れやすいため、慣れないうちは芯の長さに悩むという声もあります。

全ての機能が詰め込まれた一体型タイプは、全ての機能が入っているためか、その価格も他のタイプより高めの価格となっています。
アイブロウペンシルにも高品質を求める人や、これ1本で綺麗な眉毛が簡単に書きたいという人におすすめのタイプです。

選び方③：仕上がり具合

眉毛は、メイクと同様に流行に左右される書き方があります。
少し前まではキリっとした印象に仕上げるために細い眉毛が流行でしたが、現在では柔らかな印象を与える太めの眉毛が流行しています。

一般的にどのアイブロウペンシルも肌に直接使うため、肌を傷つけることのないよう柔らかい素材を使って作られていますが、ペン先を見ると細い線が書けるのか太い線が書けるのかが分かります。
自然な仕上がりを求めるのであれば、肌になじみやすい色を、いつもと違うニュアンスを求めるのであれば色味を変えても良いですね。

おすすめのアイブロウペンシル【プチプラ】

有名なコスメブランドから、たくさんの高品質なアイブロウペンシルが販売されている中、プチプラでもとてもきれいに眉毛が書けるアイブロウペンシルが販売されています。
1本で綺麗に眉毛が書ける、プチプラなアイブロウペンシルをご紹介しましょう。

おすすめ①：資生堂 眉墨鉛筆

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：ブラック、ダークブラウン、ブラウン

初登場は1959年10月21日。
とても歴史が長く、愛用者の多い資生堂のアイブロウペンシルです。

資生堂はコスメブランドの中でも比較的プチプラなので、コスメ一式をそろえる人もいます。
リピーター率も高く、中には10年以上愛用している人もいるという、お墨付きのプチプラなアイブロウペンシルです。

おすすめ②：ケイト アイブロウペンシルA

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：LB-1、BR-1、BR-2、BR-3、BR-4、BR-5、BK

人気の高かったアイブロウペンシルNが廃盤となり、2018年に新発売されたアイブロウペンシル。
1.5mmの極細芯は、眉尻のみアイブロウペンシルを使う人にもヘビロテ必須！

ケイトのアイブロウペンシルは、同じブランドのパウダーとの相性も抜群なほか、プチプラで手に取りやすいことも人気のポイントです。

おすすめ③：インテグレート グレイシィ アイブローペンシル(ソフト)

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：グレー、ライトブラウン、ダークブラウン

従来のアイブロウペンシルから一新された1本。
さらに柔らかくなった芯で、優しくスルスルと書き上げられる、インテグレートグレイシィのプチプラなアイブロウペンシルです。

ソフトタイプならではの書きやすさから、肌に乗せた時に濃くなりすぎないよう注意して書いていきましょう。

おすすめ④：セザンヌ ブラシ付きアイブロウ繰り出し

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：ナチュラルブラウン、オリーブブラウン、ライトブラウン、ディープブラウン

前髪による摩擦にも強いセザンヌのアイブロウペンシルは、便利なブラシ付き。
プチプラだからこそのお得感が満載のこのアイブロウペンシルは、繰り出しタイプだからこそ出来る楕円芯で書きやすく、水や汗、皮脂に強いウォータープルーフ処方なのも嬉しいポイントですね。

おすすめ⑤：マジョリカ マジョルカ ブローカスタマイズ

タイプ：一体型タイプ
色展開：チョコレートブラウン、アッシュブラウン、ハニーゴールド

「カスタマイズ」という名前が付けられたのは、自分がなりたい眉毛に合わせて「ソードカット」「スーパースリム」、「パウダー」と「ブラシ付きのホルダー」を自由にカスタマイズが出来ます。
マジョリカ マジョルカらしく明るい色展開のため、若々しい印象に仕上げたい人や、いつもの眉毛とはニュアンスを変えたい人に、おすすめのプチプラなアイブロウペンシルです。

おすすめ⑥：セルフィット アイブロウペンシル

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：ライトブラウン、ライトグレー、ダークブラウン

セルフィットのアイブロウペンシルのライトグレーは、グレーとブラウンの2色を合わせて使っていた人にとって必見。
杢グレーとも言える色味なので、プチプラながら使い勝手の良い1本です。

鉛筆タイプの方が使いやすいという人にとって、あまり他の鉛筆タイプのアイブロウペンシルにはない、この杢グレーはとても人気がある色のようです。

おすすめ⑦：ちふれ アイブロー ペンシル くり出し式

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：ブラウン、グレー、ライトブラウン

日本女性の肌を一番に考えるちふれより、ブラシ付きのプチプラなアイブロウペンシルをおすすめ。
ちふれならではの優しい処方にも注目されています。

定番の3色を取り揃えているため、幅広い年齢層からの支持がある1本と言えるのではないでしょうか。

おすすめ⑧：ビボ アイフル マユズミA

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：オリーブブラウン、アンバーブラウン、イエローブラウン、ソフトブラック、ライトブラウン、ナチュラルブラウン

ドラッグストアで購入できるプチプラアイブロウペンシルは、プチプラながら発色も良く、6色展開なのも嬉しい魅力ですね。
ソフトブラック以外は、全てブラウンのバリエーションとなっています。

そのため、ニュアンスの違うブラウンを探している人にとって、おすすめのアイブロウペンシルと言えます。

おすすめ⑨：インテグレート アイブローペンシルN

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：ダークブラウン、ブラウン、ライトブラウン、グレー

繰り出しタイプのインテグレートのアイブロウペンシルは、プチプラなだけではなく専用ブラシ付き。
そのため、付属のブラシでぼかすことにより、さらに自然で綺麗な眉に仕上がります。
肌なじみが良く、自然な仕上がりが期待できます。

おすすめ⑩：エチュードハウス ドローイング アイブロウ ペンシル

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：05GR、04DG、03BR、02GB

プチプラなのにブラシも付いているため、お得感が強いという声のあるエチュードハウスのアイブロウペンシル。
発色もナチュラルで仕上がりも肌になじみが良いです。

おすすめのアイブロウペンシル【デパコス】

有名ブランドが取り扱うアイブロウペンシルだけでなく、高品質なアイブロウペンシルはデパコスが多いです。
価格帯も幅広いデパコスアイブロウペンシルを見てみましょう。

おすすめ①：エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX

タイプ：一体型タイプ
色展開：アッシュグレイ、アプリコットブラウン、ピンクブラウン、ハニーブラウン

アイブロウペンシルの中でも、特に支持率が高いエクセルのアイブロウペンシルは、色味が比較的明るめなアイブロウペンシルです。
また、色の名前も可愛いものが多く、20代や30代の人にとても人気のあるアイブロウペンシルです。

おすすめ②：メイベリンニューヨーク ファッションブロウ パウダーインペンシル

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：グレーブラウン、ピンクブラウン、パープル、ピンク

パープルやピンクといった、パステルカラーの色展開が特徴で、さらにパウダーインペンシルのため、濃くつきすぎずにぼかし眉毛が完成します。
ブラシを使わずとも眉毛が柔らかい印象に仕上げられるため、パウダーインタイプは手間いらず。

そのため、朝は時短が嬉しく手軽に使いたい人に人気だと言えます。

おすすめ③：エレガンス アイブロウ スリム

タイプ：繰り出しタイプ
色展開：GY11、GY15、BR21、BR25、GR45、WN51

ブラシ付きの繰り出しタイプのアイブロウペンシルです。
オリーブブラウンという他にはあまり見られない色も販売されているため、気分転換に色を変えたい時に、カートリッジの色を変えてみるのも良いですね。

おすすめ④：シュウ ウエムラ ハード フォーミュラ　ハード9

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：サウンドブラック、ストーングレイ、シールブラウン、オークブラウン、エイコーン、ブラウン、ウォルナットブラウン、ティーベージュ、ウォームトープ、チョークベージュ、バーガンディー

シュウウエムラがプロデュースするコスメブランドより、どこよりも多色な11色展開となっています。
なかなか自分の瞳の色やメイクの雰囲気に合う色が見つからない人に、おすすめのアイブロウペンシルです。

洗練されたカラーバリエーションが、他の追随を許しません。

おすすめ⑤：シャネル クレイヨン スルスィル

タイプ：鉛筆タイプ
色展開：ブロンクレール、ビストル、ブランサンドレ、ブランナチュレル、ブロンサンドレ

ロングラスティングタイプのため、長時間持続するつけたての美しさが最大の魅力。
髪色やメイクに合わせて、アイブロウペンシルの色も変えてみても良いですね。

シャネルのコスメはどのジャンルであってもとても発色が良いことが特徴と言えるため、気合を入れたい時にぴったりです。
シャネルのコスメを持っているだけでテンションが上がる女性も少なくありません。

アイブロウペンシルの使い方

プチプラやデパコスなど、アイブロウペンシルには様々な商品がありますが、その使い方自体はあまり変わりがありません。
誰でも出来る、自然な眉毛に仕上げるアイブロウペンシルの使い方を見てみましょう。

1. スタートは眉頭のライン上
2. 眉山は黒目よりも外側に
3. 眉尻は小鼻と目尻の延長線上まで
4. 眉頭より眉尻は高く

①：スタートは眉頭のライン上

アイブロウペンシルを使って眉毛を書いていく時の基本のスタート地点は、眉頭のライン上となります。
他人に与えたい印象によっては、眉頭よりも少し内側に入れて「若々しい」印象に仕上げたり、反対に眉頭よりも少し外側から書き始めることで「大人っぽい」印象に仕上げることが出来ます。

②：眉山は黒目よりも外側に

よりナチュラメイクに仕上げたいのであれば、アイブロウペンシルで書いていく眉山はあまりきつい角度にせず、黒目よりも外側に作ることがポイントです。
また、眉山の高さによってもメイクの仕上がりとして、「元気な」印象であったり、「優しい」印象を与える大きなポイントにもなります。

③：眉尻は小鼻と目尻の延長線上まで

アイブロウペンシルで眉毛をどこまで書いたら良いのか悩む場合、一番自然に見える長さとして、小鼻と目尻の延長線上で眉尻が終わるように書くと良いでしょう。
また、眉毛の長さで他人が受ける印象も変わるため、例えば眉毛を太く短めに書けば若々しい印象になりますが、細く長めに書けば大人っぽい印象に仕上がります。

④：眉頭より眉尻は高く

アイブロウペンシルで眉毛を書く時に、眉尻を眉頭よりも低く書いてしまうと、「困った顔」になります。
より自然に見えるように書くのであれば、眉尻を眉頭よりも高く書くようにしましょう。

アイブロウペンシルで綺麗な眉毛を描くコツ

アイブロウペンシルを使った基本の眉毛の書き方がわかったなら、次は綺麗に書きたいというもの。
プチプラであっても、ウォータープルーフのアイブロウペンシルはありますが、出来ることなら落ちにくい書き方など、3つのコツについて見ていきましょう。

1. 落ちない眉毛にするには
2. 形を整えたい場合
3. 眉毛がない場合

コツ①：落ちない眉毛にするには

プチプラなアイブロウペンシルでも、皮脂に強いウォータープルーフタイプが販売されています。
しかし、いくら皮脂に強いと言っても、肌に過剰に皮脂が乗っていると、綺麗に眉毛が書けないこともしばしば。

アイブロウペンシルを使う前に、余分な皮脂を取り、肌がサラサラな状態になるようフェイスパウダーを使って下地を作ってから、書いていくようにしましょう。

コツ②：形を整えたい場合

どうしても左右対称に書けないといった悩みや、なかなか綺麗な理想の眉毛に書けない場合、眉毛テンプレートというアイテムを使って、形通りにアイブロウペンシルを使うと良いですね。
ある程度テンプレートを使って綺麗な眉毛が書けるようになったら、アイブロウペンシルのみを使って書いていくようにすると、より自然な眉毛が書けるようになります。

コツ③：眉毛がない場合

眉毛が薄い場合や、眉毛を剃ってしまい基準となる眉毛がない場合には、いくら眉毛がないからといってアイブロウペンシルで濃いラインを書いてはいけません。
アイブロウペンシルは自分の髪色に合わせたものを選び、眉毛の隙間を埋めるように優しく薄く書いていきます。

おおよそのガイドラインが書けたら、少し重ね塗りをして、綿棒などで輪郭をぼかすようになじませると自然な眉毛が完成します。

ペンシルと合わせて使いたいアイブロウ

眉毛を書く時に使うコスメはアイブロウペンシルだけではありません。
眉尻の細いラインはアイブロウペンシルを使い、太い部分にはアイブロウパウダーを使うなど、アイブロウペンシルと合わせて使いたいアイブロウを見ていきましょう。

アイブロウパウダー

①：ヴィセ リシェ カラーリング アイブロウパウダー

色配置：4色
色展開：BR-4、BR-3、BR-2、BR-1

4色が1つのパレットに収められた、ヴィセのアイブロウパウダー。
自分の好みで色を作り上げて、今日のメイクを楽しめるアイテムです。

②：セザンヌ ノーズ＆アイブロウパウダー

色配置：3色
色展開：キャメル、ナチュラル、オリーブ

ノーズシャドウパウダー入りで、アイブロウを使うだけで彫り深なメイクに仕上がります。
アイブロウペンシルとは違い、パウダーは落ちやすいと思う人におすすめの皮脂吸着パウダーを配合しています。

③：ケイト デザイニングアイブロウ3D

色配置：3色
色展開：EX-4、EX-5

粉飛びが少なく、色遣いで簡単に立体的なグラデ眉が書けます。
しっとりと柔らかい粉質で、アイブロウパウダー初心者にも書きやすいのが特徴ですね。

④：イプサ アイブロウ クリエイティブパレット

色配置：5色
色展開：1色

5色のパウダーが配置されているだけでなく、それぞれに合わせたブラシも4本セットになっています。
「形・陰影・色」に着目したアイブロウパレットで、自分の思うままに眉毛を演出出来ます。

アイブロウリキッド

①：Ｋ-パレット ラスティングツーウェイアイブロウリキッドWP

タイプ：パウダー＆リキッド
色展開：ライトブラウン、ナチュラルブラウン、モカブラウン、グレイッシュブラウン

パウダーとリキッドが一体型になったアイブロウ。
落ちにくさ・ふんわり感・描き心地の3点を改良し、さらに落ちにくく自然な眉毛に仕上げられます。

②：エスプリーク Wアイブロウ（リキッド＆パウダー）

タイプ：パウダー＆リキッド
色展開：GY002、BR301、BR300

仕上がりが自然で、一番消えやすい眉尻も夜まで消えないと提唱されているアイブロウ。
肌なじみが良いため、肌色や髪色にもなじみやすいタイプの色に仕上がります。

③：スック フレーミング アイブロウ リキッドペン

タイプ：リキッド
色展開：カーキ、グレー、キャメル、ブラウン

アイブロウを重ね塗りする人に必見。
アイブロウペンシル、パウダーと使ってからでもさらに乗せられるため、重ね塗り派の人に人気の高いアイブロウリキッドです。

④：キングダム パウダリ―リキッドアイブロウ

タイプ：パウダリーリキッド
色展開：ライトブラウン、ナチュラルブラウン

塗る瞬間はリキッドで、塗った後からパウダーに変化するパウダリータイプのリキッドアイブロウ。
二層式のため、使用前に色ムラがなくなるまでよく振ってから使用しましょう。

プチプラでも優秀なアイブロウペンシルをつかって自然な眉毛に！

プチプラでも、1本だけで十分理想の眉毛が書けるアイブロウペンシルが沢山販売されています。
鉛筆タイプや繰り出しタイプなど、自分好みの使いやすいアイブロウペンシルを使っていつものメイクの印象を変えてみませんか？

アイブロウパウダーやアイブロウリキッドとの重ね使いでニュアンスもぐっと変わること間違いなしです。