【プロ監修】すっぴん風メイクのポイント&やり方!おすすめ優秀プチプラコスメ21選
最近はカメラアプリのフィルターですっぴんでもメイクしているような写真が撮れるようになりましたが、ナチュラルにかわいい「すっぴん風メイク」ができたらうれしいですよね! プロのヘアメイクさんに監修していただき、「すっぴん風メイクの魅力」や「すっぴん風メイクにおすすめの優秀プチプラコスメ」、「すっぴん風メイクの作り方とポイント・コツ」をご紹介します。 この記事を読めば、憧れの"ナチュラル美人"を目指せますよ!
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すっぴん風メイクとは?
出典:Beauty navi
すっぴん?
なのにメイクってどういうこと?
そう思う人もいるかもしれませんね。
すっぴんメイクとはまるですっぴんのように見えるメイクのこと。
隠すところは隠しつつ盛るところは盛る。
そんな究極のナチュラルさを追求したのがすっぴん風メイクです。
例えば友達や彼とお泊りする日はお風呂上がりでも可愛くいたくないですか?
そんなときにすっぴん風メイクが大活躍!
本来の素肌やパーツを活かしたメイクでナチュラルにその人の魅力を引きたてることができます。
Q. ナチュラルメイクで重視するべきポイントは?
A. 肌の血色感&ツヤ感
すっぴん風メイクの魅力
出典:Beauty navi
すっぴん風メイクはある意味小悪魔メイク。
その計算しつくされたメイクの魅力をみていきましょう。
- 「素顔がきれい」なイメージになれる
- 親近感GET
- 男性ウケもバツグン!
それではそれぞれの魅力をくわしくみていきましょう。
魅力①:「素顔がきれい」というイメージになれる
すっぴんメイクは究極にナチュラルなメイク。
なのでメイク後のイメージがそのまま素顔のイメージになりやすいんです。
例えば派手なメイクだと素顔とのギャップがありそうだと感じませんか?
すっぴんとメイク後ではぜんぜん違う顔なのかも……なんて思われたくないですよね。
メイクの技術やコスメがどんどん進化してきているいま、素顔がきれいだというのはそれだけでかなりの好印象。
魅力②: 親近感GET
すっぴんの女性に対して、「親しみやすい」という印象をうける人も多いみたいですよ。
メイクをしているきれいな人だと構えてしまうけれど、すっぴん女性は話しやすくリラックスできるとも。
すっぴんの女性の人気は確かなもので、なんと最近では「すっぴん女子カフェバー」なるものまでできているとか……!
すっぴん女性ならではの癒やしの雰囲気の需要の高さがわかりますね。
飾らないすっぴんの女性となら肩の力を抜いた自然体で接せるのかもしれないですね。
魅力③: 男性ウケもバツグン!
メイクは女性の魅力を高めてくれますよね。
でもなんだかんだで男性からはナチュラルメイクが人気。
メイクは男性にとっては不自然だったりやり過ぎに見えることもあるようです。
それならナチュラルメイクのナチュラルを極めたともいえるすっぴん風メイクが男性ウケしないわけがありません!
すっぴんとメイク後の落差がないのも男性からの支持が高い理由の一つ。
メイクは男性にとっては不自然だったりやり過ぎに見えることもあるようです。
メイクを落とした後も変わらない!すっぴん風メイクのポイント
出典:Beauty navi
では、メイク前とメイク後で別人!
とはならないようなメイクのポイントを3つおさえましょう。
ポイント①:素肌感
すっぴんメイクにおいて、素肌感は何よりも大切なポイント。
厚塗りしてしまうと、どうしてもメイクしてる感が出てしまいます。
感覚的には「すっぴんの肌よりもややきれい」なくらいを目指しましょう。
そのためにはベースメイクを薄くすることが重要です。
カバーしたい気持ちをおさえて、少量のコスメで肌をきれいに見せるように意識してみましょう!
カバーするよりも、肌のトーンの補正をするイメージで。
ポイント②:ほんのり血色
すっぴんメイクには程よい血色感がポイントです。
いくら本当のすっぴんに近づけるとはいえ、血色のない顔色はNG。
血色があることで、一気に女の子らしさがじゅわっとあふれるんです。
顔色もよく見えるし一石二鳥!
肌の内側から湧き上がるような、自然な血色をいかにメイクで演出できるか。
これがすっぴんメイクにおいて重要なポイントになります。
ポイント③:作りこみすぎない
しっかりカバーしたい……。
色薄くない!?もっと発色させたい……。
その気持ち、よーくわかります。
でも抑えて。
すっぴんメイクに濃いメイクはNG。
せっかくのすっぴん感がなくなってしまいます。
気になる肌悩みはさり気なくカバーで、軽やかさを感じる素肌に見せましょう。
Q. 素肌っぽいベースメイクをすると血色が悪く見える……
A. コントロールカラーで血色感をプラス
ピンク系の下地なら血色感をほんのり出せます。
チークは薄めのオレンジ系を使うさらに血色感アップ!
\血色がよくなるおすすめコスメ/
シュウウエムラ/グローオン クリーミーパウダー
しっとりとした質感なのに、表面はさらりと軽やかです。
すっぴん風メイクのやり方
下地
下地で透明感をプラスすることはナチュラル肌への近道。
自分の肌にあったコントロールカラーを使うことでよりハイクオリティな仕上がりが目指せます。
コントロールカラーを使いこなして理想の肌へ近道しちゃいましょう!
\おすすめのカラー/
ピンク…血色感が足りない人
グリーン…顔が赤みが気になる人
ブルー…黃くすみが気になったり、透明感が欲しい人
ファンデーション
すっぴん風メイクなので気になる部分を完璧にカバーする必要はありません。
シミやそばかすはあえて隠さず、くすみだけをカバーしましょう。
サラッとした薄づきに仕上げることができるリキッドタイプのファンデーションがおすすめです。
メイクしてる感を出さないために少量で薄く塗り広げると◎。
顔の中心部メインにのせ、外側は手に余ったものを伸ばす感覚が正解!
プロ厳選!ナチュラル仕上げの「ベースメイクコスメ」
ハイライト&チークベース|THREE/シマリンググローデュオ01
明るい色の方はハイライトに、濃い色の方はアイシャドーベースに使ってます。
クリームタイプなのでカサカサしません。
アイシャドウ
顔の印象をかなり大きく左右するのがアイメイク。
重要だからこそ一歩間違えれば化粧してます感が出てしまいます。
アイシャドウは基本的にないほうがナチュラルに仕上がります。
もし使うなら肌なじみのよいものを選びましょう。
ベージュやブラウン系のものなら目元に自然な立体感がでておすすめ!
ナチュラル感を重視して、パール感の控えめなナチュラルベージュをアイホールにうっすらと。
次に、薄いブラウンを二重の幅からはみ出さないようにぬります。
ほんのり色づくくらいでOK!
目を自然に大きく見せることができますよ。
プロ厳選!ナチュラル仕上げの「アイシャドウ」
ラブコール多数♡ コスメデコルテ/アイグロウジェム
アイライン
アイラインを引くときは、アイシャドウと同じブラウン系を選ぶと吉◎
ペンシルタイプのものでまつげの生え際を埋めるように丁寧に引いていきましょう。
隙間を埋めるようにのせると、アイラインを引いてはいないのにまるで引いたように目がぱっちり見える効果があるんです!
ペンシルタイプならやわらかくかけて、失敗してもぼかしてごまかせます。
目尻から2〜3mmほど長めにいれるとこっそり目元を強調できますよ。
マスカラ
すっぴん風メイクにぴったりなのはきれいなパッチリした目。
まつげはボリュームよりも長さを意識して、しっかりセパレートさせた繊細なまつげを目指しましょう。
おすすめなのは透明マスカラやブラウンマスカラです。
ナチュラルなカラーを選ぶと自然に盛れますよ。
ビューラーでしっかりまつげを上げるのを忘れずに!
アイブロウ
いくらすっぴんメイクとはいっても、本当になにもしないままだと眉なしになっちゃう……。
こんなお悩み、ありませんか?
そんな人はほんの少しだけ眉を書き足すのがおすすめ!
書き足す場合はまず眉をスクリューブラシで逆立ててふわっとさせましょう。
眉に立体感を演出することでナチュラルに仕上がるんですよ。
そしてアイブロウパウダーで毛と毛の隙間を埋めるように色をのせていきます。
りんかくはとらず、眉の内側にのみ色をのせるのが自然に見せるポイント。
眉尻にも無理に書き足す必要はありません。
書きました感のない、ナチュラル眉毛を目指しましょう。
Q. ナチュラル美人になれる「アイメイクのやり方」は?
「シアーなアイシャドウ」と「ブラウンペンシル」でピュアに
下まぶたのきわも少しのせるとなお良し。
アイラインはブラウンのペンシルタイプで、まつげの間を埋めるだけでOK◎
チーク
チークははっきりした色ではすっぴん風メイクには強すぎます。
ちょっぴりじんわりと色づくカラーをチョイスしてみてくださいね。
クリームチークやリキッドチークが使いやすいですが、パウダーでもNGということではありませんよ。
量を調節すれば大丈夫!
円を描くようにブラシをくるくると動かすとナチュラルに仕上がります。
薄付きにするコツは、ブラシをほおに付ける前に手の甲やティッシュで軽く粉を払うと余計な粉が落ちるのでGOOD!
リップ
リップメイクは唇そのものの美しさを際だたせることがポイント。
そのためには色付きのリップクリームが大活躍!
淡く、ほんのりと色づくものがおすすめです。
やりすぎない自然な血色感で、唇だけでなく肌全体もトーンアップして見えますよ。
さらにしっかり保湿もしてくれるので、ふっくらとした立体的な唇に見せることができます。
くすみの原因になる乾燥も防げて一石二鳥ですね。
プロ厳選!ナチュラル仕上げの「リップコスメ」
塗り心地も持ちも◎ オペラ/リップティントN
すっぴん風メイクにおすすめの優秀プチプラコスメ
ベース
おすすめ①:クラブ/すっぴんクリーム
すっぴんコスメといえば「クラブ」!
聞いたことのある人も多いのでは?
ムース状になっているこのクリーム、とってもふわふわしてかるーいつけ心地。
肌の色ムラや毛穴を自然にカバーして、まるで本当の素肌のようになじみます。
選べるのはピンクとグリーンの二種類のカラー。
肌に血色がほしい人はピンクを。
顔の赤みを隠して透明感がほしい!という人はグリーンを選んでみてくださいね。
おすすめ②:media(メディア)/メイクアップベースS
メディアの下地も人気が続いています。
カラー展開はグリーンとオレンジの2色。
顔の赤みが気になる人はグリーン。
肌のくすみを補正してトーンアップしたい人にはオレンジがおすすめです。
中でも人気なのがグリーンの下地!
少量で赤みがよく隠れるしコスパが良いと話題にもなりました。
おすすめ③:INTEGRATE(インテグレート)/ミネラルベースCC
偏光パールが配合されていて、くすみやクマ、ニキビ跡などを自然にカバー!
さらにピンクベージュのカラーで肌全体をトーンアップしてくれます。
軽めのテクスチャーですっと肌になじんでぬりやすさは◎。
もともと肌がきれいな人にはこちらがおすすめ!
おすすめ④:SUGAO(スガオ)/スノーホイップクリーム
橋本環奈さんがイメージキャラクターとして起用されたことでも話題になったこのクリーム。
名前のとおり、ホイップクリームのようにふわふわです。
肌に伸ばした瞬間さらっとなめらかになじんで、とっても軽いつけ心地が気持ちいい!
暑い季節にも活躍してくれそうですね。
自然に透明感のある白肌に導いてくれるので、色白になりたい女子は必見かも?
おすすめ⑤:毛穴パテ職人/ミネラルCCクリーム
CCクリームでもBBクリーム並みのカバー力!
毛穴や赤みを完全にはカバーするわけではないですが、厚塗り感なく自然に粗をごまかしてくれるようなCCクリームです。
のびも良く、ナチュラルな仕上がりで崩れにくいのも嬉しいポイント。
ナチュラル命のすっぴんメイクにはピッタリですね!
肌質や仕上がりで3タイプから選べるので自分の好みに合わせて選びましょう。
フェイスパウダー
おすすめ①:クラブ/すっぴんパウダー
ふたたびクラブのアイテムです。
今度はパウダー。
パウダー自体には色がついていないクリアなタイプで、下地の色を邪魔することなく使えます。
肌にベールをかけたような、ふんわりさらっとした質感に。
さらに、スキンケア成分が入っていて洗顔不要なので、お泊りのときには大活躍してくれそうなのが嬉しい!
同ブランドの「すっぴんクリーム」と組み合わせて使うのもおすすめです。
おすすめ②:CANMAKE(キャンメイク)/シークレットビューティーパウダー
パッケージがセーラームーンのアイテムみたいでかわいい!
と話題にもなったこちらのパウダー。
ソフトフォーカス効果のあるパウダーで、肌にベールをかけたようなふんわりした肌に仕上がります。
ナチュラルに肌の凹凸やくすみをカバーして、しかもサラサラにしてくれます。
かわいいだけではおわらないのが流石キャンメイク!
おすすめ③:資生堂/ベビーパウダー(プレスド)
最近では赤ちゃんにも使えるような肌に優しい品質からメイクにも使う人が増えたベビーパウダー。
カバー力はあまりありませんが、汗や皮脂によるベタつきの防止力は最強レベル!
資生堂のものは粉が舞う心配のないプレストタイプなのもうれしい!
持ち運びにも便利ですね。
おすすめ④:ettusais(エテュセ)/スキンケアパウダー
スキンケアとメイクを両立させたい人必見のアイテムがこちら。
優しく肌をなでるようにのせると均一にのってサラサラにしてくれます。
さらに嬉しいのが24時間つけっぱなしでOKなところ!
スキンケアのうるおいを閉じ込めてくれる効果もあるのでナイトパウダーとしても最適。
毛穴もぼかして目立たなくしてくれるので女子の心強い味方ですね。
素肌から透明感を演出しちゃいましょう。
アイメイク
おすすめ①:CANMAKE(キャンメイク)/クイックラッシュカーラー
「キャンメイク」の中でも人気が高いクイックラッシュカーラー。
すっぴんメイクには透明タイプを選ぶとGOOD!
マスカラ下地、トップコート、マスカラの3つがこれ一本で済んじゃう神コスメ。
マスカラなしの自まつげに使えば、スッと長く、カールはがっちり固めて夜になってもかわいいパッチリ目のままでいられますよ。
カピカピになるので付けすぎには注意!
ティッシュで一度ふきとってからつけるのがおすすめです。
おすすめ②:dejavu(デジャヴ)/ラスティンファインaクリームペンシル
細さ自在、にじまない、なめらか。
の3つが揃った人気爆発中の神アイライナー。
ペンシル史上再細の0.65mmラインが描ける楕円形の芯で、極細ラインも太めのラインも自由自在。
なめらかで滑るような描き心地でリキッドアイライナーよりもラインが引きやすいかも!?
おすすめ③:CANMAKE(キャンメイク)/パーフェクトスタイリストアイズ02 ベビーベージュ
すっぴんメイクにぴったりなベージュ系のカラーが入ったパレット。
発色もラメも控えめなので初心者さんでも濃いメイクになりにくいのが嬉しいですね。
肌よりは濃いけど、暗くならない絶妙なベージュで肌なじみもバツグン!
おすすめ④:CEZANNE(セザンヌ)/クリアマスカラR
まつ毛に自然なツヤを出しつつカールもキープ!
夜までしっかりキュルンとしたまつ毛でかわいくいられます。
ただ、ブラシは付け方に工夫が必要そうです。
先端に多くついた液を全体において、あとからブラシで余分な分を取り去る気持ちでとかすとうまくいきますよ。
とにかくさすがセザンヌ、コスパの鬼なので一つ試して損はないかもしれませんね。
リップ
おすすめ①:NIVEA(ニベア)/リッチケア&カラーリップ
**シアーな発色の色つきリップです。
カラーは全部で5色あるので自分の唇にあったカラーを選びましょう。
リップクリームならではのうるおいと肌になじむ発色でとっても使いやすい!
ナチュラル×ツヤ×保湿の三拍子そろったプチプラリップ。
買わない理由はない!
おすすめ②:KATE(ケイト)/CCリップクリームN
見た目では少し濃い色に感じますが、実際は塗ってみるとなんともちょうどいい色味。
元の唇の色がきれいなようにナチュラルに血色感を与えてくれます。
透明感のある色とツヤもこのリップの良さ。
重ねることでも唇の透明感がアップしてプルプルの唇に!
おすすめ③:FLOWFUSHI(フローフシ)/LIP38℃
38℃ってなに?って思いますよね。
この数字の正体は、理想的な唇の温度。
ひとりひとりの唇の色が違うのは、それぞれの血色感の違いによるもの。
このリップは誰もが理想とする、ほんのりと上気したような色香を放つ唇へ導いてくれます。
唇の温度を+5℃から−2℃までの5段階からそれぞれのコンディションに合わせて選べますよ。
おすすめ④:クラブ/すっぴんリップティント
うっすら色づいて、保湿力も程よくベタつかないのが嬉しいですね。
色味はほしいけど口紅が付けられないお泊りの夜に◎。
元の唇の色がくすんでいる人も、このリップを付けることでくすみをカバーして顔色もよく見えますよ。
キャンディのような甘い香りにもうっとり癒やされます。
チーク
おすすめ①:マジョリカマジョルカ パフ・デ・チーク
ほおが内側からポッと上気したような、ナチュラルでかわいい仕上がり。
時間がたってもつけたての透明感のある色が続きます。
付属のパフはふわふわで気持ちいいですが、色が濃くのってしまいがちなので、ブラシでふわっといれるのがおすすめ。
柔らかそうなかわいらしいほっぺに見せてくれます。
おすすめ②:キャンメイク クリームチーク
頬にのせた瞬間にすっと溶けて、肌の内側からじゅわっと血色がにじみ出たような発色が叶うクリームチークです。
ベタつきもなく、しっとりサラサラのさわり心地に変わるのもきもちいい!
カラーもたくさん出ているので自分の肌に合わせて選べる選択肢が多いのもポイント。
リップにも使えるので一つあると活躍できるアイテムですね。
おすすめ③:Visee(ヴィセ)/リップ&チーククリームN
リップにもチークにも使える二刀流アイテム!
チークとしては程よいツヤ感があって自然な血色感が作れます。
チークに使ったついでにリップにも使えば顔に統一感もでるし、持ち歩くコスメも減ってお得ですね。
クリームタイプなので、好みに合わせて色の調節もしやすいですよ。
おすすめ④:CEZANNE(セザンヌ)/ナチュラルチークN
豊富なカラーバリエーションで選べる色の選択肢が多いのが嬉しい!
薄くて持ち歩きにも便利です。
ブラシは付属のものがありますが、ふんわりとのせたいなら他の大きめの柔らかいブラシでのせるのがおすすめ。
すっぴん風で好感度をGET!
今回はすっぴんメイクについて紹介しました。
実はとっても手の込んだ、丁寧さが必要なメイクでしたね。
究極ナチュラルメイクだからこその透明感や清楚感。
さらには好感度まで手に入れられるすっぴん風メイク。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ナチュラルメイクのやり方!リップ・ベースなどパーツ別に詳しく解説【プロのおすすめも】ナチュラルメイクとは? ナチュラルメイクってよく聞きますがどんなメイクか知っていますか?
ナ...
コスメと邦ロックとアイスに生かされてる女子大生です。
アイスの季節になるのは嬉しいけど、顔面に油田を保有している民としてはテカリが悩ましい時期になります…。
肌を白くするよりも、内側からにじみ出るような血色感と、適度なツヤ感が大切です。