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そもそも「キモい」とは?

キモい男に吐き気を覚えるかぼちゃ

「キモい」とは「気持ち悪い」の略ですが、「キモい」と「気持ち悪い」は同義語ではありません。
「気持ち悪い」は、体調が優れない時、吐き気のある時などに使いますが、「キモい」は体調が悪い時には使いません。

では、いつどのように使うのかと言うと、おもに不快な気持ちになったり、生理的に受け付けない時に使うんですね。
たとえば、グロテスクなものを見た時に「キモーい!」と言ったり、全く好みでない、もはや不快な気持ちになる男性に対して「あの人キモいよね」と言ったり。

大抵の場合、人物に対して使うことが多いかもしれませんね。

キモい男の特徴

キモい男の特徴を考える電球マーク

では、「キモい男」とは、具体的にどんな人なのでしょうか?
気になる特徴をチェックしていきましょう!

  1. 清潔感がない・臭い
  2. だらしない
  3. すぐに調子に乗る
  4. 女性を勝手に批評する
  5. 空気が読めない
  6. 少し話しただけで友達認定される
  7. 服のセンスが悪い
  8. 口ばかりで仕事ができない
  9. 図々しい
  10. 自意識過剰
  11. むっつりすけべ
  12. イケメンがするような発言をする
  13. 勘違いしてすぐ好きになる
  14. 中身が若作りしすぎ
  15. じろじろ見る

特徴①:清潔感がない・臭い

たとえば、顔や頭が脂ぎっていたり、いつも同じ服を着ていたり…最悪の場合、変なにおいがしてきたり。
そんな、清潔感が全くなく臭い人は「キモい男」と思われるでしょう。

もちろん、顔や体型など女性が男性を見るポイントはたくさんありますが、どんなにイケメンだろうと、スタイルが良かろうと、清潔感のない男性は論外ですよね。

特徴②:だらしない

社会人であれば、デスクの上がごちゃごちゃしていたり、ネクタイが曲がっていたり、ベルトをしていなかったりなど、だらしない男性は「キモい男」と言われるでしょう。
よっぽど母性本能があり、世話好きな女性ならいいかもしれませんが、いい年して片付けもできない、身だしなみも整えられない男性は、モテるわけがありませんよね。

特徴③:すぐに調子に乗る

ちょっと仕事をしただけで「あ~疲れた~」と仕事をしたアピールをしたり、やたらと自慢話をしてきたり、すぐに調子に乗る男性は「あの人ってキモい男…」と言われるかもしれません。
その上、すぐに調子に乗る人は仕事も大してできないのに、先輩面したり、自分より弱い相手に威張り散らしたりするので、キモいだけでなく人間的にもアウトですよね。

特徴④:女性を勝手に批評する

「あいつはスタイルが悪いからダメ」とか、「あれは胸がないからNG」とか、女性からしたら「何様!?」と言いたくなるような、勝手な批評をしてくる男性も「キモい男」と言われるでしょう。
また、そんな上から目線の批評をしてくる男性は、だいたい不細工だったりします。

自分が相手にされないからといって、逆恨みしている…なんてこともあるでしょう。

特徴⑤:空気が読めない

静かな場面なのに大きな声で話したり、大切な話をしているのに「なになに?」と首を突っ込んできたり。
そんなTPOが分からず、空気が読めない男性は「キモい男」と言われてしまうでしょう。

また、空気が読めない人は、人の気持ちを察することができないので、人が傷つくことを平気で言ったり、秘密を簡単にばらしたりなど、周囲の反感を買って孤立する…なんてことも。

特徴⑥:少し話しただけで友達認定される

一言二言、話しただけなのに、なんなら挨拶くらいしか交わしたことがないのに、まるで古くからの友人のようなノリで話しかけてくる男性は「キモい男」と思われるでしょう。
キモい男は社交辞令が通用しないので、少し優しくしたり、丁寧な対応をすると、勘違いして「この人は俺に好意的」と思ってしまうんですね。

いわゆる勘違い男と言えるでしょう。

特徴⑦:服のセンスが悪い

服のセンスが悪いだけならまだしも、キモい男はセンスが悪い上に「俺ってイケてる」と思っているので、女性はドン引きするでしょう。
たとえば、「真冬なのになぜかアロハシャツ」とか、季節感が全く無かったり、「一昔前のホストですか?」というような恰好をしていたりなど、「一緒に歩きたくない」と思われるファッションの人が多いです。

どこからどう見てもダサいのに、本人は「オシャレ!」と思っているので、救いようがないですね…。

特徴⑧:口ばかりで仕事ができない

仕事が全くできないくせに一人前に指示だけ出したり、自分は何度もミスをするのに人のミスに腹を立てたり。
そんな「態度だけ一人前」な男性は、「キモい男」と言われるでしょう。

実力の無さは自覚しているので、虚勢を張りたいのでしょうが、実力が無いことが周囲が1番良く分かっているので、「あいつは本当に口だけだな」と思われるんですね。

特徴⑨:図々しい

全く親しくないのに「今日一緒に帰ろうよ」と言ってきたり、LINEのメッセージを既読スルーしていると「ねえ、なんで返事くれないの?」と彼氏面してきたり。
思わず「図々しい!」と言いたくなってしまうような男性は、キモい男と思われているでしょう。

キモい男は自分がイケてると思い込んでいるので、身の程知らずな言動が多いです。
それに女性たちがゾッとしているなんて、全く気付いていないでしょう。

特徴⑩:自意識過剰

「自意識過剰な人」とは、なにも自信過剰な人だけを言うのではありません。
誰かがひそひそ話しているだけで、「俺の悪口を言ってるんだ…」と思ったり、「どうせ俺は嫌われているんだ…」と勝手に勘違いしたり。

そんな、卑屈すぎる人、自虐的すぎる人も「キモい男」と言われることが多いでしょう。
実際、すぐに勘違いして落ち込む人は面倒くさいですし、少し注意しただけなのに、この世の終わりみたいな顔をされては、仕事もしづらいですよね。

特徴⑪:むっつりすけべ

本当は女性に興味があるのに、興味がないフリをしたり、そのくせ女性をチラチラ見ている…。
そんなむっつりすけべも「キモい!」と言われることが多いでしょう。

堂々とセクハラまがいの発言をしてくる男性もキモいですが、興味がないフリをしているのに、女性への興味がだだ洩れな男性も、キモい男と思われるかもしれませんね。

特徴⑫:イケメンがするような発言をする

まるで少女漫画の世界に出てくるようなセリフを言う男性は、人にもよりますが、キモい男認定されることが多いです。
少女漫画のヒーローはとにかくイケメンですよね。

だからこそ、壁ドンやドSキャラが許されるのに、キモい男は自分が良い男だと勘違いしているので、平気で歯の浮くようなセリフを言ってきたりします。
「俺以外見ないで」「俺にしなよ」など、思わず鳥肌が立ってしまうようなことを言われた日には「キモい!」と思わず口から飛び出してしまうかもしれません!

特徴⑬:勘違いしてすぐ好きになる

キモい男はストライクゾーンがとにかく広く、惚れっぽいです。
たとえば、義理チョコを渡しただけなのに「俺のこと好きなんだな」と思ってしまったり、ひどい時は親切な店員さんにすら「俺のこと狙ってる…」と勘違いする、なんてことも。

キモい男は親切にすればするほど、つけ上がってアプローチしてくるので、「この人はキモい男だ」と認識したら、心を鬼にして対応した方がいいでしょう。

特徴⑭:中身が若作りしすぎ

10代や20代ならいいですが、ある程度の年齢になってもアイドルに夢中だったり、SNSのチェックばかりする男性は「キモい男」と思われるでしょう。
また、いくつになっても女の子をナンパしたり、責任感が無かったりなど、「いい年して…」と言いたくなるような男性は、キモい男と言われるかもしれませんね。

ある程度の年齢になると、自然と落ち着きが出てきますし、頼れる男性になっていくのが普通ですが、何歳になっても進歩しない男性は「キモい男」と思われても仕方ないでしょう。

特徴⑮:じろじろ見る

普通、人をじろじろ見るのは失礼にあたりますので、一般的な人はそんなことをしませんが、キモい男は女性を値踏みするような目でじろじろ見たりします。
好きでもない男性にじろじろ見られて嬉しい女性はいませんよね。

「キモい男…」と思われているだけならまだしも、最悪の場合、セクハラと捉えられる可能性もあるでしょう。
それほど、じろじろ見られる行為は不快ですし、ストレスが溜まるのです。

キモい男のLINEの特徴

LINEのメッセージを送るキモい男性

キモい男は一体どんなLINEのメッセージを送ってくるのでしょうか?
キモい所がLINEにどう表れるのか、詳しく見ていきましょう!

  1. 自撮りを送り付けてくる
  2. アイコンが自撮り
  3. 金持ちアピールしてくる
  4. 長文のメッセージを送ってくる
  5. 絵文字が多い
  6. LINEのやり取りがまるで別人
  7. スケジュールを確認してくる
  8. こちらの状況を無視して連投してくる
  9. 謎の活動報告をしてくる
  10. 鳥肌が立つようなセリフを言ってくる

特徴①:自撮りを送り付けてくる

頼んでもいないのに、「今〇〇してるよ」「今〇〇にいるよ」と、なぜか自撮りの写真を送ってくる男性は、100%「キモい男!」と思われるでしょう。
自撮りが許されるのは本当に一握り、イケメンか芸能人だけなのです。

ですので、身の程知らずのキモい男が自撮りなんて送った日には、女性は悪寒や吐き気などの症状に襲われるかもしれません…。

特徴②:アイコンが自撮り

LINEのアイコンが自撮りの男性も、女性から「キモい男」と思われるでしょう。
連絡先を交換した時に、LINEのアイコンが自撮りだったら「うわ、この人ナルシストだ…」とその時点で女性は引いてしまうかもしれません。

まだ、後ろ姿など顔が見えない写真だったり、友人と映っているものなら分かりますが、1人で自撮りしているものをアイコンに使っている男性が好きな女性はほぼいないでしょう。

特徴③:金持ちアピールしてくる

「今日〇〇(高級レストラン)に行ってきたんだ~」「今日〇〇(ブランド品)衝動買いしちゃった!」など、金持ちアピールしてくる男性も「キモい男だな」と思われます。
お金で女性がなびくと思っている考え方も浅はかですし、いくらお金を持っていても、それをわざわざ自慢してくる男性も嫌われるでしょう。

そもそも「そんなことを私に言われても…」と返信する気にもなりませんよね。

特徴④:長文のメッセージを送ってくる

今日あった出来事を日記のようにつらつらと綴ってきたり、付き合っているわけでもないのに、寂しい気持ちや会いたい気持ちを長文で送ってくるような男性は「キモい男!」と思われるでしょう。
たとえ、その内容がなんてことなかったとしても、長文のメッセージが来ると女性は「うっ…!」と引いてしまいます。

これは男女ともに言えることですが、長文になりそうな時は、回数を分けて送るのが無難でしょう。

特徴⑤:絵文字が多い

やたらと絵文字を多用してくる男性も、女性に「キモい!」と思われることが多いです。
とくに、女性が使いそうな表情の絵文字やハートマークなどを多用されると、女性は「うわ…」と思ってしまうでしょう。

「うん」「わかった」など、あまりにもシンプルな文面も寂しいですが、だからといって無駄に絵文字を使われると、「女々しい人なのかな…」と感じてしまいますよね。

特徴⑥:LINEのやり取りがまるで別人

実際に会うと、無口だったり大人しい印象なのに、LINEでは「〇〇ちゃんってマジでかわいいよね!」「次会ったら告っちゃうかも…」など、「えっ、別人ですか?」というようなメッセージを送ってくる男性も、女性に引かれると同時に「キモい男!」と思われるでしょう。
LINEでは言えないことも言えたり、積極的になれるのは分かりますが、あまりにも実物とギャップがありすぎるのも悪印象ですよね。

特徴⑦:スケジュールを確認してくる

「今なにしてるの?」から始まり、「誰といるの?」「どこにいるの?」と、ストーカーのようにしつこく聞いてくる男性も「キモい男!」と思われるでしょう。
彼氏ならともかく、彼氏でもなんでもない男性に、「なんでいちいち行動を報告しなきゃいけないの?」と思ってしまいますよね。

好きだから行動が気になるのは分かりますが、聞かれた相手の気持ちも分からない、自分本位な男性を好きになる女性は少ないでしょう。

特徴⑧:こちらの状況を無視して連投してくる

「ねぇ」「なんで返事くれないの?」「お風呂かな?」「もう寝た?」「おやすみ」…なんて、既読もしていないのに数分置きにメッセージを送って来られた日には、思わずブロックしてしまいたくなるでしょう。
返事が来なかったら、普通の人なら「忙しいのかな?」「もう寝たかもしれない」と相手の状況を想像して、しつこくメッセージを送ることはしないでしょう。

ですが、キモい男は相手の都合や状況を全く考えず、自分本位なLINEをしてくるんですね。

特徴⑨:謎の活動報告をしてくる

「今日歯医者に行ってきたんだ」「今日の晩御飯はパスタだよ」など、謎の活動報告をしてくる男性もキモい男と言えるでしょう。
実際に行った場所や食べたものを報告されても、正直「…で?」と思うだけで、返信に困りますよね。

キモい男はかまってちゃんが多いので、「何かしらのリアクションが欲しい」「とにかく自分のことを分かってもらいたい」との思いから、活動報告をしてくるのかもしれませんが、送られた方の身にもなってほしいものです。
付き合っている彼からのLINEならまだしも、興味もない男性からこんな日常生活の報告LINEが来たら「キモい!」と思われること間違いなしでしょう。

特徴⑩:鳥肌が立つようなセリフを言ってくる

「〇〇に会いたくて震える…」「ねぇ、どんだけ俺を好きにさせたら気が済むの?」など、思わずポカーンと開いた口が塞がらないようなセリフを言ってくる男性も、「キモい男!」と思わるでしょう。
まず、大抵こんな文面を送ってくるような男性はイケメンではありません。

寂しい気持ちをポエムなLINEに乗せてくる男性は、キモい男でもありますが、メンヘラ気質なので、深入りしない方が賢明です。
最悪の場合、身の危険も考えられますので、注意した方がいいでしょう。

「キモい男」と「キモくない男」の違い

花束で女性にアプローチするキモい男

不細工、太っている、など見た目の問題はもちろんありますが、キモい男とは何も見た目だけで決まるものではありません。
太っていても清潔感のある人、いい匂いがする人は「キモい男」とは言われませんし、不細工でも優しくて気配りができる人も「キモい男」と言われることはないでしょう。

つまりキモい男とキモくない男は紙一重なのです。
見た目に問題があっても、人柄が良く、仕事ができたり、頼りがいのある男性は「キモくない男」になるんですね。

要するに、キモい男とは見た目も中身もダメな男性なのです。
ですから、見た目だけにこだわりすぎず、内面を充実させることで「キモい男」も「キモくない男」になる可能性が十分にあるでしょう。

キモい男が寄ってくる女性の特徴

キモい男が好きそうな女性

キモい男を寄せ付けてしまう女性っているの?キモい男はどんな女性が好みなの?と気になってしまいますよね。
どんな女性が危ないのか、詳しく見ていきましょう!

  1. 頼まれると断れない
  2. 内気で大人しい
  3. 誰にでも優しい

特徴①:頼まれると断れない

仕事や幹事など、誰かに頼まれると「NO」と言えない人は、キモい男に好かれやすいでしょう。
というのも、キモい男は相手の気持ちを察したりすることができないので、いくらキモい男に言い寄られて「イヤだな…」と思っても、きちんと拒否できない人はキモい男を嫌っている気持ちが伝わりません。

人に冷たい態度を取ることに抵抗があるかもしれませんが、嫌なことをはっきり断れないと自分の負担がどんどん増えていきますし、キモい男にいつまでも付きまとわれることになってしまいます。
最悪の場合、「あの2人って付き合ってるんだって」という根も葉もない噂が流れることもあるので、嫌なことはきちんと断る勇気を持ちましょう!

特徴②:内気で大人しい

キモい男は女性なら誰かれ構わずアピールするわけではありません。
もちろん可愛い子や美人が好きですが、気の強そうな女性やうるさい女性は好みではないのです。

なぜかというと、キモい男は実はとっても傷つきやすいので、ズケズケものを言ってきそうな気の強い女性や、自分の言うことを聞いてくれなそうなうるさい女性は苦手なんですね。
ですので、内気で大人しい女性は「俺の言うことを聞いてくれそう」「簡単に落とせそう」と感じるので、キモい男のターゲットにされやすいんですね。

特徴③:誰にでも優しい

誰にでも分け隔てなく優しい女性も、キモい男のターゲットになりやすいでしょう。
キモい男は優しくされると「この子、俺に気があるな」と勘違いしてしまうんですね。

普通の人なら、いつも優しい女性がいても「この人は自分だけじゃなく、誰にでも優しいんだな」と気づきますが、キモい男は自分が特別な人間だと思っていますし、何より周りが見えていないので、勘違いしやすいのです。
ですので、キモい男には少し冷たいくらいの対応を心がけた方が、変な誤解を生まずに済むでしょう。

キモい男を寄せ付けなくする方法

キモい男にNOと言う女性

キモい男に好かれたい人なんて、まずいないですよね!
では、キモい男を極力寄せ付けないためには、どんなことを心がければいいのでしょうか?

具体的に見ていきましょう!

方法①:あからさまに態度に出す

キモい男は思いやりの心がないので、相手の気持ちが全く分かりません。
たとえば、キモい男がプレゼントを贈る時、「プレゼントを贈る俺ってかっこいい!」と自分に酔っているため、相手が迷惑がっていても全く気付かないんですね。

そう、キモい男に察してもらうことは無理なのです!
ではどうすればいいのかというと、キモい男は話を聞いてくれなかったり、かまってくれない人は好きではありません。

ですので、キモい男から話しかけられたら「ふーん」「へえ」と適当に相槌をし、それでも効果がない場合は、たまに無視しましょう。
キモい男は「この人じゃなきゃダメ!」ということはなく、冷たくされていると「じゃあ次に行くか」と勝手に離れていくので、キモい男の気持ちはあまり考えなくてもOKです。

方法②:はっきり「NO」と言う

キモい男は「都合がいい男」とも言えます。
というのも、誰かに否定されても自分に都合がいいように解釈して、傷つかないように生きているんですね。

ですので、並大抵なことではめげません。
とくに曖昧な態度では、キモい男は全く気付いてくれませんので、嫌なことは嫌!とはっきり伝えましょう。

LINEのメッセージに律儀に返信していたり、何度も誘われたからと言って仕方なく会ってあげたりしているうちは、キモい男はどんどん調子に乗ってしまいます。
自分のためにも相手のためにも、意思表示はしっかりしましょうね!

キモい男には直球勝負!はっきり意思を主張して自分の身を守ろう!

キモい男を拒否するスマホのメッセージ

キモい男は少しでも隙を見せると、するりとそこから入り込んできます。
とくに押しに弱い人は、キモい男の自信たっぷりな発言に、「あれ?私が間違っているのかも…」と思うこともあるでしょう。

でも、キモい男は自分が1番大好きな、自己中男なので、振り回されると疲弊してしまいます。
不細工な人なら最初から冷たくできるかもしれませんが、中にはイケメンなのにキモい男もいるので注意…!

見た目に惑わされず、「この人キモい!」と思ったら、自分の感覚に素直に従ってくださいね。
そして自分の気持ちをはっきりと相手に伝えましょう。

それで相手が傷ついても悲しんでもOK!
その気がないまま、ずるずると相手のアプローチを許している方が、もっと相手を傷つけますし、自分も自己嫌悪に陥ります。

自分の気持ちの違和感を無視せず、キモい男には近寄らせないように気をつけましょうね!

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ライター
noel編集部

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