合コンの流れと5つの心得!自己紹介のコツ&盛り上がる話題・ゲーム
人生初めての合コンは、行く前から緊張でドキドキしてしまうもの。 ですが合コンの定番の流れさえ抑えておけば、誰でも楽しむことができます。 今回は合コンの主な流れや、合コン定番の自己紹介のコツ、イマドキ合コンゲームなどをご紹介したします。
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合コンには流れがある!
合コンとは、合同コンパの略称。
つまりは男女の出会いのパーディーです。
互いに男女3〜4人ほど集めて、お酒を飲みながら見知らぬ男女が交流を深めるので交流の輪を広げる友達作りのチャンスとも言われています。
しかし基本的には恋愛に発展すること前提の飲み会です。
合コンには定番の流れや水面下で男女の醜い争いが起きていることも…。
気軽に参加するのには少しだけ注意が必要なときもあるので、合コンにいくときは大体の流れを把握してそれなりの心構えをしていきましょう!
合コンが開催される流れ
そもそも合コンはどのような流れで開催されているのでしょうか?
合コンに参加するため、楽しむためにも開催の流れをある程度把握しておきましょう。
- 自分で企画する
- 誘ってもらう
- 代行サービスに頼む
流れ①:自分で企画する
行動力あふれている人は、自分が企画してみましょう。
これが最も最短で手頃な開催の流れです。
開催までの主な流れは同じく恋人のいない友人に声をかけ、ある程度の人数が集まったら日程やお店を決めて合コンを行いましょう。
先に日程を決めてしまって、都合がつく人だけで集めるという流れのやり方でもいいですね。
友人への声がけも友達に何名かお願いしておくと、幅広い参加者を集めることもできます。
恋は積極的に動いてこそです。
自分で企画して流れを作るのも楽しいかもしれませんね。
流れ②:誘ってもらう
「企画や幹事が苦手…」という方は友達に合コンを誘ってもらいましょう。
合コンに誘ってもらうテクニックはいくつかありますが、まずは出会いを求めていることをしっかり周りにアピールしましょう。
アピールといっても、男に飢えているようながめついアピールは不要です。
友人との恋バナや恋愛系の雑談のときに話の流れに合わせて「そろそろ恋人が欲しいんだよね」とさりげなく話に盛り込んでみましょう。
そのときに「合コンにも実は興味があるんだ」「もし合コンとかあれば参加してみたいかも〜」と一言添えておけば効果は絶大。
自分を気兼ねなく誘える子にしておくことで、合コンに誘ってもらいやすい流れを作ることができます。
流れ③:代行サービスに頼む
本気で出会いを求めている方、合コンに積極的な参加を求めている方は代行サービスを利用するのも1つの手です。
合コンの代行サービスでは、サービス会社の人が人数の調整、お店や日程のセッティングなどをしてくれます。
あとは当日にお店に向かうだけなので、合コンセッティングの煩わしさから解放されて心置き無く楽しむことができます。
業者さんを挟んでいるので、お目当の男性や条件のいい出会いにも繋がると利用者が急増しているようです、
合コンの流れ【幹事】
合コンを開催するとなったとき、幹事はどのような流れで動くとよいのでしょうか?
幹事を任されたときは以下の流れを整えましょう。
幹事でない方は、幹事さんが裏でやってくれていることに感謝の気持ちでいたわることを忘れないようにしましょう。
- 人数集め
- 日程調整
- お店予約
流れ①:人数集め
まず大事なのが人数集めです。
一般的に合コンの参加人数は男女別々に3〜4人程度。
それ以上の人数となると少し規模の大きい合コンという感じです。
人数が増えるほど、日程調整やお店選びに配慮が必要となるので無理のない人数で開催しましょう。
男子メンバーは自ら探してもいいですが、誰か一人参加が決まっている男の子に男子メンバー探しを協力してもらう流れの方が簡単です。
そのときに女性側の要望や好きなタイプなんかも伝えておくと、それに近い男の子を呼んできてくれることもありますよ。
流れ②:日程調整
大体の人数が揃ったら日程の調整に取り掛かりましょう。
基本的には合コンは夜19時以降からの開催が多いです。
お酒の場でもあるので、なるべく次の日に支障がない日を選びましょう。
大学生であれば気軽に平日開催もできますが、テスト期間やバイトのシフトなどに配慮してあげましょう。
何個か候補の日程を伝えて、なるべく参加者全員が集まれる日に調整してあげましょう。
流れ③:お店予約
合コンのお店選びはとくに重要です。
せっかくいいメンバーが揃ったとしても、お店の雰囲気がイマイチだとしらけた空気が流れる合コンになってしまいます。
お店選びで大切なのは予算と席です。
大学生であれば一人3000円前後、社会人であれば4000〜5000円程度の予算でお店を探しましょう。
お店の雰囲気もなるべく若者が賑やかに集まるようなお店は避け、落ち着いて和やかに食事も楽しめるような雰囲気のお店に決めましょう。
お店予約の際に、個室席のお願いをしてもらうとなお良しです。
合コンの流れ【当日】
合コンには定番的な流れが存在しています。
合コン当日を迎えたあとは流れに沿いながら、純粋に出会いの場を楽しみましょう!
- 女性メンバーと待ち合わせ
- 最初の乾杯
- 自己紹介
- 雑談タイム
- 席交換
- 二次会
流れ①:女性メンバーと待ち合わせ
基本的に合コンは団体行動です。
セッティングされたお店に向かう前に最寄駅や近くのカフェで女性メンバー同士で合流しておきましょう。
そして全員集まってから、男性陣が待つお店へ向かってください。
基本的な合流の流れは以上になります。
男性陣よりも早くお店についていてもいいですが、そのときも必ず女性メンバー全員でお店の前もしくはお店の中で待っていましょう。
このときにこっそり女性陣同士で秘密の合図なんかを作ってると合コンが開始されてからも誰が誰を狙っているのかわかって便利ですよ。
流れ②:最初の乾杯
無事に男女ともにメンバー全員が合流できたらまずは乾杯するのが定番の流れです。
ここは普通の飲み会同様の流れですね。
一杯目はビールが無難ですが、苦手な人はウーロン茶やサワーを手短に注文してしまいましょう。
乾杯は幹事の方が流れを作ってくれるので、幹事の音頭に合わせてグラスを持ちましょう。
元気にみんなで乾杯することで、緊張していた空気がだいぶほぐれます。
流れ③:自己紹介
乾杯が済んだら流れは自己紹介タイムに変わります。
幹事の方から順番に自己紹介していくと流れがスムーズですね。
自己紹介はしっかりと聞いてあげ、お酒が回る前に男性メンバーの名前と顔を覚えましょう。
自分の自己紹介の時のコツは後ほどポイントをご紹介しますので、そちらを参考にしてみてください。
流れ④:雑談タイム
自己紹介タイムが終わったらしばらくは雑談タイムに流れます。
向かいの男性や近くに座っている人たちを楽しく会話に花を咲かせましょう。
このときは無難に自己紹介で話していたことを中心に話題を掘り下げていくっといった流れが多いです。
ガツガツと積極性を見せるのも素敵ですが、合コンはまだ始まったばかり。
合コンの場全体が盛り上がるように努めましょう。
流れ⑤:席交換
合コンも中盤になってくると、席の交換が行われます。
お目当の人が遠い席に座っていたときはこれがチャンスです。
幹事の人が気を遣ってくれることもあれば、誰かがトイレに立ったときについでに席交換が行われることもあります。
積極的に気になる人の隣をキープしにいきましょう。
流れ⑥:二次会
合コンも2〜3時間ほどで一旦お開きになります。
そのままお店で挨拶して解散という流れもあれば、盛り上がった雰囲気のまま二次会に突入するといった流れもあります。
二次会にいくかどうかは自由ですので、その時の自分の気持ちで考えましょう。
二次会は一次会に比べてかなり砕けた雰囲気になることが多く、連絡先の交換もしやすい流れになります。
気になる人がいる時や、次の日が休みの時は積極的に二次会参加してみましょう。
合コンから二次会やデートにつなげるテクニック
合コンで気になる人に出会えたらチャンスです!
積極的にアピールして、二次会への流れを作ったり、合コン後も連絡を取り合うようにしましょう。
テクニック①:積極的に名前で呼ぶ
合コン中の鉄則とも言えるテクニックが名前呼びです。
合コン程度の少人数といっても、一度に複数名の名前を覚えるのは少し大変ですよね。
お酒が入っているならなおさらです。
一度自己紹介してくれているに名前を聞き返したり、言い間違えてしまうのはかなりの悪印象。
「あぁこの人は僕に興味がないんだな」と一瞬で脈なしに向かってしまいます。
自己紹介中にこっそり机の下で名前をスマホにメモるのも1つの作戦です。
雑談タイムの時に積極的に名前で呼ぶことでかなりの好印象を与えることができます。
下の名前で呼びたいときは「〇〇くん(さん)って呼んでいいですか?」と確認すると、気遣いアピールもできて一石二鳥です。
テクニック②:楽しく笑顔で過ごす
合コンは集団で楽しい時間や流れを作り上げるもの。
気になる男子メンバーに「この合コンすごく楽しいよ」と思わせたら、同時に参加しているあなたの印象もかなり上がります。
それに男性というものは女性の笑顔がとても大好き。
雑談も笑って受け答えしたりと、楽しく笑顔で男性メンバーと接するようにしましょう。
合コンの心得
合コンに参加する上でいくつかの心得があります。
わざわざ誰かが教えてくれるものではありませんので、合コンの流れと同じくしっかりと覚えるようにしましょう。
- 過度な期待はしない
- 合コンはチームワーク
- 男性陣に馴れ馴れしく接しない
- 幹事に任せきりにしない
- おごり前提で参加しない
心得①:過度な期待はしない
何十回、何百回と合コンしてきている人ですら言われている言葉が「過度な期待はしない」。
合コンは出会いの場ですが、あなたにドンピシャな人が現れるのはとんでもない奇跡が起きたときです。
もちろん合コンで出会ってお付き合いするカップルもいれば、そのまま結婚するカップルもいますがみんながみんなその流れを体験するわけではないです。
彼氏作りのための合コンですが、気持ち的にはここで男性陣の友達を作って誰かいい人を紹介してもらおう程度の方が無難です。
めちゃくちゃタイプの男性がきたら奇跡、盛り上がれる人たちがきたらアタリぐらいの気持ちで合コンに向かいましょう。
心得②:合コンはチームワーク
合コンは団体戦、いわばチームワークがものをいいます。
気になる人がいれば女性メンバーに伝えて、協力を仰ぎましょう。
また逆もまた然りです。
他の女性メンバーから協力を頼まれたら、気になる人が被っていない限りは協力をしてあげましょう。
心得③:男性陣に馴れ馴れしく接しない
合コンによって年齢や職種が全く異なる人と出会うことができます。
お互いに目的は「出会い」ということで、比較的早く仲良くはなれますが調子に乗って接すると「馴れ馴れしい子だな」と倦厭されてしまいます。
特に合コン初心者は「早く仲を深めよう」「場を盛り上げよう」とグイグイ話題を掘り下げたり、あだ名をつけていじったりとしがちですが、これらは全て逆効果です。
互いに初対面の男女だということを忘れないようにしましょう。
心得④:幹事に任せきりにしない
合コンではセッティングをしてくれた幹事が影の功労者です。
幹事の人だと話しかけやすく、ついつい頼みごとをしてしまいがちですよね。
しかし何でもかんでも幹事を呼んだり、幹事のせいにするのは絶対にやめましょう。
「気になる人がいなかったのは幹事の人集めが悪い」「お店のセンスがイマイチだった」といった言葉はたとえ思ったとしても口に出してはいけません。
幹事も楽しめる合コンにすることで、次の合コンにも呼ばれやすくなりますよ。
心得⑤:おごり前提で参加しない
参加女性でよくあるのが「おごりが当然」と思っていることです。
たしかに合コンは男性メンバーが奢ってくれたり、かなり多めに支払ってくれることが多いです。
しかしそれに慣れすぎて「奢るのが当然」という女性は男性から嫌煙されてしまいます。
おごりだと思っていたから財布を持ってきていないというのは言語道断です。
あくまで奢るのは男性陣の自由意志、合コン参加は女性は無料という考え方は絶対にやめましょう。
合コンでミスしない自己紹介のコツ
合コンの流れで外せないのが自己紹介です。
自然な流れで好印象な自己紹介を行うにはどうしたら良いのでしょうか?
以下では、合コンでミスしない自己紹介のコツをいくつかご紹介します。
コツ①:名前・年齢・職業を簡潔に
自己紹介では最低限、名前・年齢・職業は話しましょう。
学生であれば年齢ではなく学年、職業は大学名や学科名を話しましょう。
つなげて一度に話すと遠い席の人は聞こえにくいので、ゆっくり丁寧に話しましょう。
意外と緊張で早口になってしまうので、意識してゆっくりのテンポで話すと良いですね。
コツ②:〇〇の紹介です
関係性を把握しやすくするために、今日の合コンは誰の紹介なのか、どんな関係なのかも初めにいっておくとそのあとの雑談タイムがスムーズです。
「幹事の〇〇くんの友人です。」「〇〇くんと同じ学科です」といったような紹介が無難でしょう。
そのあとの雑談タイムの流れで、いちいちメンバーの関係性を説明する手間が省けます。
コツ③:ニックネーム
「自己紹介の時にあだ名や呼んでほしい名前を先にいっておくと、みんなから名前を覚えてもらいやすくなります。
「みんなからは〇〇って呼ばれています」「〇〇っちって呼んでください」というような声がけなら自然ですね。
ニックネームはあとでいじられたり、なんでそのニックネームがついたのかと話題にのぼりやすいので、会話ネタに困ることがありません。
あだ名がない人は下の名前で呼んでほしいのか、苗字で呼んでほしいのかを伝えるとよいでしょう。
コツ④:話題になりやすい趣味や特技
自己紹介にはなるべく印象的な言葉をや話題のネタを入れておきましょう。
無難なのが趣味や特技ですね。
料理が趣味なら得意料理、音楽が好きならライブに行ったアーティスト名など、具体的に趣味や特技の内容もつけるとなお良しです◎。
男性陣が食いつきやすいネタを入れれるように、ここは事前に考えておくようにしましょう。
コツ⑤:長々と話さない
合コンの自己紹介で大切なのが、「いかに手早く済ませるか」「流れを大切にする」です。
第一印象として自己紹介は大切ですが、そのあとの流れの雑談タイムが合コンのメインタイムです。
自己紹介はあくまで名前と顔を一致させる場。
変にネタに走ったり、だらだらと自己紹介をネタを話し続けるのはやめましょう。
合コンで盛り上がる話題
合コンは盛り上がらないと始まりません。
ですが初対面の男女同士で盛り上がるには盛り上がりの流れを作るテクニックが必要です。
合コンで盛り上がりが足りないなというときは、ぜひ以下の話題を参考にしてみてください。
話題①:「出身どこ?」
どんなに口下手な人でも、地元トークになると結構話し始めるものです。
まずは心を開かせたいなというときは、地元トークで空気を温めましょう。
同じ県出身であれば地区ごとの習慣や方言ネタで盛り上がります。
他県出身であれば郷土料理や地元ならではのスーパーやCMの話を聞き出しましょう。
「何それ?」「そんなの聞いたことないよ〜」という反応が面白くて、ついつい相手も話過ぎてしまうでしょう。
話題②:「最近した失敗聞いてもらっていい?」
合コンの話題で特に避けたいのが収入などの自慢話や仕事への愚痴。
反対に自虐ネタでもある自分の失敗談で相手に笑ってもらいましょう。
話の最後は「だから慰めて〜」と可愛く嘆けば男性メンバーも笑って慰めてくれるでしょう。
男性はちょっとドジな子が可愛らしいと思うものなのです。
話題③:「休みの日何してるの?」
鉄板ネタですが効果のある話題です。
漠然とした質問ですが、相手に興味を持たれていると思わせることができます。
ただ質問しておいて「ふーん、そうなんだ」と冷たい相槌で対応するのはやめましょう。
相手の答えにきちんと対応してこそ盛り上がる話題ネタです。
話題④:「好きな女性のタイプは?」
合コンは出会いの場ですから、直球の恋愛トークも無礼講です。
気になっている男子メンバーには必ず聞いておきましょう。
好きな女性のタイプの他に、女性の好きな仕草や、ファッションスタイルなんかも聞いてみると話が盛り上がるでしょう。
会話の流れに合わせて「私もその仕草できるよ!」「そういうファッションでデートとか行っちゃうよ〜」と少し思わせぶりにさせるくらいがちょうどいいですね。
話題⑤:「私も〇〇好きなんだよね」
共通の話題というのはとても盛り上がります。
気になる彼の自己紹介や雑談の流れから広げるのがこの話題のコツです。
「僕の話を聞いてくれていたんだ」と男性メンバーは嬉しく思うでしょう。
もし自分よりも深い知識を持っていたときは、知ったかぶりせず可愛く質問してみるとよいですね。
合コンにおすすめのゲーム
合コンといえば王様ゲームというのはもう昔の話です。
今回は今どきの盛り上がった流れに合う合コンゲームをご紹介いたします!
YouTubeのリンクを張っていますので、ぜひご覧になってみてください。
ゲーム①:多数決ゲーム
ルールは簡単、誰かが出したお題にそって右手もしくは左手をあげます。
そのためお題は選択肢を2つ用意しましょう。
たとえば「朝ごはんはパン派なら右、ご飯派なら左」、ちょっと刺激的に「この中に気になる人がいるなら右、いないなら左」というような感じです。
多数決の結果、少ない方に手を挙げた人全員が手持ちのお酒を一気飲みという盛り上がり間違いなしのゲームです。
ゲーム②:なんとピッタリゲーム
このゲームは二手に分かれます。男性陣・女性陣の対抗でもいいですし、席順でテキトーに決めたチームでも大丈夫です。
チームごとに数字を設定し、そのあとは相手チームに質問して数字を引き出します。
設定した数字でピッタリとうまく止めるゲームになります。
たとえば「持っている持ち物の中で一番高いものの金額」や、「これまでの経験人数」という質問だと楽しそうですね
ゲーム③:ドレミの歌
みなさんご存知の童謡ドレミの歌であそずリズムゲームです。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドそれぞれを指でさしながら歌う音階を指定します。
ちゃんと童謡通りに歌えたらセーブ、間違えたらアウトの単純なゲームです。
それぞれのリズムの巻き込まれるので盛り上がること間違いなしですよ。
ゲーム④:カムチャッカ半島ゲーム
「カムチャッカ半島」という言葉を指をさしながら回していきます。
同時に二人に指をさしたときは、ふたりが合わせて「エッソ」「クリュチ」と答えます。
テンポ感といつ引っ掛けてふたり同時にさされるかドキドキのゲームです。
一度噛むとドツボにはまるので、笑いが絶えない合コンになるでしょう。
ゲーム⑤:おっぱいゲーム
少しエッチな盛り上がり間違いなしのゲームです。
ゲーム中に自然とおっぱいというので、下ネタが苦手な人でも一緒に盛り上がれるでしょう。
2つの「〇〇(親の名前)ぱい」をみんなで回していきます。
2つのぱいが揃った時におっぱいのジャスチャーをするという単純なゲームです。
ぱいがどこにあるのか追いかけないといけないので意外と難しいおっぱいゲーム。
下ネタが苦手なのに真剣に遊んでしまうゲームです。
合コンにパンツスタイルはOK?
合コンに行く前に頭を悩ませるのが当日のファッションコーデですよね。
永遠の課題「合コンにパンツスタイルで行ってもいいいのか」ですが、答えはパンツスタイルでも問題ありません!
確かにスカートは女の子っぽいので好印象ですが、逆のパンツスタイルが悪印象というわけではありません。
パンツスタイルの方が脚を長く見せれるので、スタイルを見せつけたいときはパンツスタイルの方が効果的ですよ。
合コンにおすすめの服装
スカートでもパンツでも大丈夫となれば、さらに当日のファッションコーデが悩ましいですよね。
そこで今回は合コンにオススメの服装について5パターンご紹介していきます!
服装①:ワンピース
女の子の可愛さを最大限に引き出してくれるワンピース。
ファッションコーデに悩むなら一枚で可愛いワンピースの方が楽チンですよ。
「少し可愛子ぶりすぎかな?」と思っても大丈夫。
合コンが開かれる夜の時間帯は、少しくらい可愛い子ぶっている方がちょうどいいのです。
女の子ウケも男の子ウケも狙えるコーデですよ。
服装②:ニットコーデ
柔らかな生地で優しい印象を与えてくれるニットコーデ。
落ち着いた色のものを選ぶと上品さを感じれるので、少し大人な雰囲気へと変わります。
賑やかな集まりは少し苦手…という方は大人のニットコーデで決めていきましょう。
服装③:ブラウスコーデ
仕事終わりの合コンでも可愛く決めたいというときは、可愛めのブラウスでいきましょう。
上品だけどふんわり感が女の子らしいブラウスは、男性受け抜群。
清潔感もあるので育ちの良い子に見られるかもしれませんね。
服装④:ミニスカコーデ
より女の子らしく攻めたいという方はミニスカートでいきましょう!
とくに脚に自信がある方はその武器を最大限に活かしていきましょう。
淡いベージュのものを選べばカジュアルな感じにまとまるので、綺麗め路線から外れることはありません。
服装⑤:パンツコーデ
合コンはパンツスタイルで参加しても大丈夫!
むしろパンツスタイルの方が脚を長く見せてくれるので全体的に細長くしてくれます。
ヒールと合わせた時もかっこいいですよね。
デニムだとカジュアルな雰囲気になるので、男性メンバーも話しかけやすい雰囲気です。
ただしダメージ加工のしすぎのものは避けた方が無難です。
もうこれで合コンは完璧!合コンでいい男をゲットしよう!
初めて合コンに行くときは緊張でドキドキするものです。
でも初対面の男女複数人をお食事するわけですから当然ですよね。
合コンには定番の流れがあるので、それに合わせていれば問題なく盛り上がれます。
一般的な合コンの流れを抑えて、素敵な男性をゲットしちゃいましょう。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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