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人間の6大欲求とは?意外と知らない日本における三大欲求との違い

6大欲求という言葉は知っていますか?
この記事では、男女200人を対象に「6大欲求って知ってる?」「6大欲求で最も満たされたいものはなに?」などをアンケート!

欲求と聞くと、日本人が真っ先に思い浮かべるのは三大欲求ではないでしょうか。
しかし海外で広く使用されているのがこの6大欲求です。

6大欲求の考え方は、ビジネスシーンでも利用されています。
では、6大欲求とは一体どんな内容なのかを学んでいきましょう。

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男女200人にアンケート!6大欲求って知ってる?

日本では3大欲求がよく使われていますが、海外では6大欲求という考え方が一般的に浸透しています。
今回は男女200人を対象に、6大欲求を知っているかについて調査しました。

聞きなれない言葉ですが、知っている日本人はどのくらいいるのでしょうか?

Q.6大欲求を知ってる?

グラフ_6大欲求を知ってる?男女200人へのアンケート

28%の人が6大欲求を知っていると回答しました。
やはり日本では6大欲求という考え方はまだ知られていないようです。

それではこの6大欲求について詳しく見ていきましょう。

もっと恋愛アンケートをみたい方はこちら♡

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そもそも「欲求」とは?

6大欲求に従う女性

三大欲求、6大欲求、など様々な欲求の定義がありますが、そもそも欲求とはなんなのでしょうか。
欲求というのは簡単に言うと、「何かをしたいと思う気持ち」のことです。

この気持ちには2種類あり、まず1つめに、生きるために必要な気持ちがあります。

これは、エネルギー確保のために食事を摂りたい。
子孫繁栄のために子作りをしたい、といったものです。

もう1つは、生存するだけなら不要ですが人生を楽しむ、心を満たすために何かを求める気持ちです。

人気店のケーキを食べてみたい。
SNSでいいねをたくさん貰いたい、といった気持ちですね。

このような、何かをしたいと思う気持ち全てをまとめて「欲求」と呼んでいます。

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男女200人に調査!6大欲求で何を1番求めてる?

6大欲求とは「安定欲求」「不安定欲求」「重要欲求」「愛とつながりの欲求」「成長欲求」「貢献欲求」から構成されていますが、何が一番重要視されているのでしょうか?
男女200人に6大欲求で満たされたい欲求を聞いてみました。

さっそく見ていきましょう!

Q.6大欲求で最も満たされたいものはなに?

男性のコメント

安定・安心欲求 それが満たされれば不安感なく他の趣味や好奇心を満たすための活動に邁進できるから。 (25歳)

愛とつながりの欲求が一番必要だと思います、人間に愛がなくなると生きてはいけないのだと思うからです。 (34歳)

貢献欲求 相手の反応を見ていて不安になる。 (30歳)

安定・安心欲求 それがないと他の欲求を満たそうと考えれるのは難しいから。 (30歳)

成長欲求。常に成長したいという気持ちが強いからです。 (29歳)

女性のコメント

安定・安心欲求 不安で心配症なため、安心を求めてしまう。 (33歳)

安定、安心欲求。自分自身が、急な予定変更や臨機応変の対応が苦手な安定思考なので。 (35歳)

愛とつながりの欲求。 しっかり愛を持ってつながっていたい。 (26歳)

安定安心欲求 漠然とだけれど仕事やお金など将来への不安があるので安心したい。 (29差)

安定・安心欲求 いつでもそばにいてくれて、安心できる存在を求めてしまう。 (26歳)

安定・安心欲求は男女ともに重要視されていることが多く、特に女性はこの欲求を一番とする人が多くいました
次に多かったのは、愛とつながりの欲求です。

またバリバリ働いていることの多いと思われる男性からは、貢献欲求や成長欲求もあげられていました。
続いて、さらに細かく6大欲求について見ていきましょう!

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人間の6大欲求

6大欲求に忠実な女性

6大欲求は、世界一の指導者と言われるアンソニー・ロビンズ氏が提唱したもの。
ロビンズ氏は指導の際、この6大欲求に訴えかけることによって変化を促しているそうですよ。

欲求①:安定欲求

あなたも、安定した生活を送りたいと考えたことがあるのではないでしょうか。

毎月一定の収入がある、顧客が変わらずいて仕事がある、ずっと変わらない友人関係がある。
このように安定した生活を望むのが6大欲求の一つである安定欲求です。

今のままの自分でいたい、常に自信を持った自分でありたいといった欲求も、安定欲求に含まれます。

欲求②:不安定欲求

6大欲求の不安定欲求は、変化を感じたいという欲求のこと。

変化というのは、言い換えれば刺激です。
新しいことにチャレンジしたい、日常にいつもとは違う刺激が欲しいといった欲求がこれに該当します。

欲求③:重要欲求

重要欲求は、自分自身の存在を重要なものにしたいという欲求。
他人と自分は違うという考えや、周りの人から尊敬されたいといった気持ちのことです。

自分の存在意義を認められたいという欲求である承認欲求も、6大欲求ではここに含まれます。

欲求④:愛とつながりの欲求

6大欲求の一つ、愛とつながりの欲求
名前からもどんな欲求か想像しやすいですね。

人を愛し、愛されたい、自分という存在を大切に思って欲しい。
また、自分の想いや感情を誰かと共感したいなどといった欲求です。

欲求⑤:成長欲求

成長欲求は名前の通り成長したいという欲求のこと。
成長することによって人として立派になりたい、という考えも含んでいます。

6大欲求ではこの成長欲求と、次に説明する貢献欲求を特に大切にして生きることを勧めています。

人が成長するためには学習によって知識をつけたり、経験を積んで能力を伸ばしたりといった変化が必要です。
また、新たな分野に踏み込むことで、今までと違うタイプの人脈も広がります。

そして、成長することによって周りに認められたり、信頼されるようになるでしょう。
周りに認められると自分に自信を持てるようになります。

このように、成長欲求は6大欲求の他の要素と密接に関係しています。
成長欲求を満たすことは同時に多くの欲求を満たすことになるので、充実感のある生活を送るには大切にするべきでしょう。

欲求⑥:貢献欲求

成長欲求とともに6大欲求で重要視されているのが貢献欲求です。
これは、誰かの役に立ちたい、他者の成長や成功を喜びたいといった感情ですね。

人に親切にすれば、自分に返ってくる。
その結果自分も周りも幸福感を得ることができるという考え方が6大欲求にはあります。

そして、人を手助けするには自分自身にも力が必要です。

そのため、貢献欲求を満たし続けるには自分自身も成長していかなければなりません。
貢献欲求を満たすには成長欲求が必要なのです。

そして成長欲求を満たすには、先ほどもお話しした通り6大欲求の他の要素が必要です。

このような理由から、6大欲求では貢献欲求と成長欲求が特に重要視されているのです。

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日本における三大欲求

6大欲求ではなく三大欲求の睡眠欲を満たす人

日本でよく耳にする三大欲求は主に、「食欲」「性欲」「睡眠欲」のことを指します。
心の欲求は含まず、生存のために必要な欲求をまとめていると言えますね。

欲求①:食欲

運動や仕事をしていなくても、人は生きているだけで常にエネルギーを使います。
そのため、定期的にエネルギーを補充しないといけません。

人は食料を食べることによってエネルギーを補充します。
エネルギーが不足した時に食事がしたいと思うのは、生きていく上で必要な本能です。

欲求②:性欲

どんな動物でも、生存の最終目的は子孫を残すことです。
そのためには子供を作らなければなりません。

女性の中には、性欲をいけないもののように考えている人もいます。

しかし、性行為を行なって子供を作り子孫を残したい、という欲求は自然な気持ちです。
性欲を持つこと自体には何の問題もありません。

しかし、現代社会で性欲のままに行動しては様々な問題が起こってしまうでしょう。
そうならないためにも、理性を大切にすることが大切です。

欲求③:睡眠欲

睡眠中は日中の記憶を整理したり、定着させたりしています。
また、身体を修復して疲れをとる効果もあります。

動物が睡眠を取らないと免疫力が低下して死に至りやすくなる、という実験報告もあるほど睡眠は大切。

時間が勿体無いからと言って、睡眠欲を無視しすぎない様に気をつけましょう。

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6大欲求以外の欲求

6大欲求とは異なる7大欲求を提唱する仏教の地蔵

ここまで三大欲求と6大欲求についてお話ししてきましたが、世界では他にも様々な欲求が提唱されています。

7大欲求

7大欲求には仏教に絡んだものとキリスト教に関連するものがあります。

ブッダの七つの欲求

ブッダという名前を耳にしたことはありますか。
ブッダはお釈迦様の名前です。

では、ブッダが見つけた七つの欲求の内容はどのようなものでしょうか。

まずは生存欲。
いつまでも健康に生き続けたい、死にたくないという欲求です。

次に怠惰欲。
働きたくない、楽をしたいといった欲求のことですね。

歓楽欲。
音楽や絵画、風景など、感覚的な快楽や楽しみを得たいという欲求です。

そして承認欲。
これは周りに認められたい、尊敬されたいといった、6大欲求でいう重要欲求のこと。

これに三大欲求である食欲、睡眠欲、性欲を加えた7つがブッダの七つの欲求と言われています。

キリスト教の七つの大罪

キリスト教で大きな罪として扱われている欲求が七つの大罪です。
傲慢(ごうまん)・強欲(ごうよく)・邪淫(じゃいん)・憤怒(ふんぬ)・貪食(どんしょく)・嫉妬(しっと)・怠惰(たいだ)の7つが定義されています。

傲慢の罪は、人に褒められて調子に乗る、自分より下のものを見下すといったもの。
地位や名誉のある人が陥りやすい感情です。

強欲の罪は、お金やブランド品、土地などといった金銭的なものに執着する欲求のこと。
一度執着してしまうと底が見えず、欲を満たすために犯罪を犯してしまう可能性を秘めています。

邪婬の罪は、浮気や婚前交渉などといった乱れた性生活を行うことです。
普通の性欲を持つこと自体は罪とされていません。

憤怒の罪は、怒りを感じて相手に復讐したい、攻撃したいと思うこと。
憤怒にかられている人は周りを見ることができず、とても危険だとされています。

貪食の罪は、生きるために必要な量を超えて更に食料を求めたり、飲食に必要以上の楽しみを求めることです。
食欲は生きるためには必要ですが、娯楽の意味を持ってはいけません。

嫉妬の罪は、自分より優れた他人を羨んだり、不幸になることを望むこと。
嫉妬を司る神であるレヴィアタンは、特に女性に憑きやすいそうですよ。

怠惰の罪は、何事にも無気力や無関心で、やるべきことを行わないことです。
全てにおいて絶望しており、人間不信などの感情を抱くこともあります。

8大欲求

8大欲求は別名、生命の8つの力と言われています。

  • 人生を楽しみ、健康で長生きしたいという欲求。
  • 美味しい食べ物や飲み物を味わいたいという欲求。
  • 恐怖や痛み、危険を逃れたいという欲求。
  • 性的に交わりたい欲求。
  • 快適に暮らしたい欲求。
  • 他人より優れ、世の中に遅れをとりたくない欲求。
  • 愛する人を気遣い守りたい欲求。
  • 社会的に認められたい欲求。

この8つの欲求は、遺伝子レベルで私たちに刻まれているそうです。
8大欲求を提唱した心理学コンサルタントのドリー・エリック・ホイットマン氏は、集客や販売などのマーケティングの際にこの8大欲求に訴えかけることをすすめています。

<下に続く>

欲求を知って幸せな生活を

6大欲求を利用して幸福感を得た女性

欲求には様々な種類がありました。
その中でも6大欲求は、自分を高めるために必要な欲求です。

人に親切にすれば、その親切は自分に返ってくる。
他者を助けることができる自分であるためには、常に成長しなければならない。

6大欲求のこの考え方にしたがって成長欲求と貢献欲求を満たし続けることは、幸福感を得ることに繋がります。
もちろん、美味しいものが食べたい、不労所得でのんびり暮らしたいといった欲求を動機に働くのも良いでしょう。

しかし、6大欲求を知った今ならそこから一歩踏み込んで、毎日美味しいものを食べる為にもっと成長したい。
住民に満足してもらえるような立派なマンションを経営したい、といった風に成長欲求や貢献欲求に結びつけて考えてみてはいかがでしょうか。

6大欲求を理解して自分の欲求について考え、幸福感を得ることができる生活を目指しましょう。

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