愛とは何か。愛の種類4つの意味&愛にまつわる名言・格言集
愛というのは具体的になんだろう?と考えたことはありませんか。 この記事では、男女200人を対象に「愛の定義とは」「愛と恋の違い」などをアンケート! 愛してる、と簡単に言葉に出来ても、それは本当の愛なのか?わからなくなってしまう人も多いでしょう。 「愛」についての言葉の意味から、愛とは一体なにかを探って行きます。 本当に愛する人に使える、愛にまつわる名言や格言も紹介しますよ。
人気のおすすめ記事
男女200人が考える。「愛」の定義
みなさんは「愛」について深く考えた経験はありますか?
さらに「愛の定義」と言われたら意外にも難しいもの。
そこで、男女200人に「愛の定義」を教えてもらいました!
まずは、「愛」を深く考えたことがあるかのアンケートをみていきましょう。
男女200人にアンケートをとりました!
Q.「愛」について深く考えたことはありますか?


男性、女性ともに2人に1人が「ある」との結果に!
多くの男女が1度は「愛」を深く考えた経験があるようですね。
考えれば考えるほど深い「愛」
次は「愛」の定義をみていきましょう。
Q.「愛」の定義を教えて
男性のコメント
損得勘定抜きで尽くしたいと思うこと。(26歳)
愛は性別や身分関係なく分け与えられるもの。(33歳)
お互いがお互いの事を自分を犠牲にしてでも守ってあげたいと思うこと。(25歳)
許すこと。相手の嫌なところも受け入れられるほど、好きなところが勝ること。(34歳)
利益を度外視してでも尽くしたいと思える事。(31歳)
女性のコメント
見返りを求めず、相手のことをまっすぐ想い、一生一緒に生きていきたいと思うこと。(27歳)
その人の為なら自分のことより優先できること。(26歳)
相手に見返りを求めないのが愛。(27歳)
相手の悪いところもきちんと分かった上で一緒にいたいと思うこと。盲目にならないこと。 (34歳)
見返りを求めず相手を思いやること。(32歳)
多くの男女が「愛」の定義は、相手に見返りを求めない想いと解答しました。
自身を犠牲にしても「愛」のある相手を優先することができるのでしょう。
「愛」は恋人にだけ使うものではありません。
家族・友人などにも「愛」は生まれるものです。
みなさんが「愛」と言われ、1番に頭に思い浮かんだのは誰でしたか……?
それでは、「愛」の定義をさらに解説していきます。
「愛」の定義とは?

日本では「愛」とは相手をいとおしい、かわいいという気持ちを持つこと、守りたいという思いを抱くという意味で使われてきました。
愛するということは、見返りを求めないという考えもあるでしょう。
その考え方で悩む人も多いですよね。
しかし「愛」は様々な形があります。
恋愛では、相手に求めてしまうこともあるのです。
いつも一緒にいたいという愛もありますし、離れていても相手が幸せならいい、というのも愛でしょう。
相手を思いやりたい、そばにいてほしい、求めるものは違いますが、相手にいとおしさを持ったのならそれが愛なのです。
「愛」の種類とそれぞれの意味

親愛
人に好意や親しみを感じていること、それが「親愛」です。
近しい人達への親しみの愛の表現として使われています。
相手に身近な存在として、いとおしい気持ちを持っているということです。
手紙の冒頭、相手に向けて「親愛なる〇〇様」「親愛なる友人へ」など敬意を込めて使用します。
身近な、親兄弟から友人、先生、先輩から不特定多数の皆様であったり、恋人まで、広く敬意や親しみの愛情であるのが「親愛」なのです。
相手を身近に感じ、大切であると感じたらそれが親愛でしょう。
恋愛
相手に特別な愛情を感じて、恋い慕うことが「恋愛」の意味です。
恋とは、対象の人に対してどうしようもないほど慕わしく、切ないほどに心惹かれるさまを指します。
会えない時間が切なく、心を苦しめるというのは家族や友人などへの親愛とは異なるところです。
同じ愛することでも恋愛と親愛とは大きく異なります。
親愛は大切に思うものの、求めることは少ないですが、恋愛に関しては相手へ側にいたい、いてほしいという求めることが大きいでしょう。
博愛
博愛は博(ひろ)く愛するという意味です。
どんなものでも平等に愛するという平等愛ともいいます。
そのような考えを持っている人を博愛主義ともいいますよね。
どんな人、考えでも差別しない理想の愛でもあるでしょう。
そんな博愛主義の人は、誰にでも優しくできて社交的であることも多いです。
動物や植物など、人間以外のものも大切にし愛することもできます。
一方で、恋愛関係に博愛主義が強く出てしまうとトラブルになることもあるのです。
分け隔てなく人を愛する博愛主義は恋人以外にも大切な人を作ってしまいがちでしょう。
博愛だからといって、誰も傷つかないということも無いのです。
無償の愛
無償の愛とは、相手に愛情を与えるだけ与えても決して見返りを求めることのない愛です。
相手に何かをしてあげても、別に感謝やお返しを望んでいないという高等な愛情表現でしょう。
これが無償の愛である、とは胸を張って言えないことも多いです。
何かをしてあげて、見返りを求めないということはとても難しいことでしょう。
何かをしてあげたら、よく見られたい感謝されたいなどの見返りを求めるのは普通のことです。
してあげたことで満足する、自己愛だって湧いてくるものでしょう。
無償の愛に近いのは母から子への愛が近く、妊娠子育てで見返りのない愛情を注ぎ奉仕する姿は、まさに無償の愛といえますね。
男女200人に調査!「愛」と「恋」の違い
みなさんは「愛」と「恋」の違いは分かりますか?
ピンっとこない方もいるのではないでしょうか。
そこで、男女200人に「愛」と「恋」の違いを教えてもらいました!
Q.「愛」と「恋」の違いを教えてください
男性のコメント
愛はお互いが想いあわないと生まれなく、恋は自分が好意を抱いていると生まれる。 (28歳)
恋は不確定。愛は確信をもっている。(31歳)
恋は出会うまで、愛はそれ以降です。(25歳)
愛はその人以外見えていないが、恋は対象の女性が代わる可能性がある。(25歳)
愛は結婚したいと思えるか。恋は一時の感情かもしれない。 (32歳)
女性のコメント
愛は支え合って作るもの、恋は一緒に成長していくもの。(26歳)
愛は見返りを求めない 恋は見返りを求める。(29歳)
愛=切っても切れない絆 恋=切ったら終わってしまう絆 (32歳)
恋はまだ猫かぶりの状態で、好きな人にときめいたりドキドキするもの。愛は家族愛とも使うように家族のように、その人のためならなんでも出来て、支え合って生きていきたい人に対して抱く感情。(27歳)
恋は楽しむ、愛は思い合う事だと思う。(37歳)
「愛」と「恋」の違いには、さまざまな意見がありました。
「愛」とは安定して相手を思う気持ちなのでしょう。
支え合い、その相手を一生添い遂げたいと思うくらい深い感情なのかもしれません。
「恋」は不安定な上1人でもできます。
相手のことが好きかもしれない、そんな感情も「恋」です。
そこで結ばれともに成長していき「愛」に変わるのでしょう。
「愛」になる前の感情が「恋」なのかもしれませんね。
「愛」と「恋」の違いとは?

「愛」は家族や友人、動物や植物、モノに対してわくものです。
相手にしてあげたいという思いやりや、相手を大切にしたいという慈善的な感情が近いでしょう。
「恋」は特定の相手に恋しく、心が惹かれていることです。
相手に自分を受け入れて欲しいという欲求がわいてくるのが恋でしょう。
愛はしてあげたいという慈善に対し、恋はして欲しいという欲求がわくという違いがあります。
また、恋は一時的なことも多いですが、愛は永遠に近いものでもあるでしょう。
恋人へ求める恋の気持ちが、時間を追うごとに愛となり大切にしたい関係となることもあります。
恋愛に関して、恋は愛の前触れかもしれませんね。
パートナーの愛を確認する方法

では、パートナーの愛を確認するにはどうしたらいいのでしょうか?
ここでは、パートナーの愛を確認する方法を紹介します。
- 個性を受け入れているかを知る
- 心配してくれるかどうか
- 自分に関心があるか聞く
方法①:個性を受け入れているかを知る
愛しているなら相手の個性を受け入れてくれて認めてくれているでしょう。
パートナーが自分に愛があるか確かめるなら、自分の個性を認めてくれているか知ることです。
変えて欲しいところは出てきますが、それでもいいかと思えるものでしょう。
愛していると変えて欲しいところを含めて、その人であると受け入れられるものです。
髪型や服装、メイクなどにケチをつけてしつこく変えさせようとするのは個性を受け入れていないでしょう。
変えて欲しいというのは、自分好みにしたいということです。
多少個性に口を出してくることもあるでしょう。
しかし、自分色に染めようとしない人は個性を受け入れ、愛してくれている人といえます。
方法②:心配してくれるかどうか
愛を確認する方法として、パートナーが自分を心配してくれているかを知ることも大事なことです。
体調が悪い時、疲れているとき、パートナーが心配してくれている様子はありますか?
愛している相手が体調が悪いと不安になって心配するものです。
体調を崩す頻度が多いと、相手も対応に慣れてしまい反応も希薄になってしまうこともあります。
しかし、本当に大変な時は大事な用を割いても心配してくれるはずです。
あなたの体調が悪い時や疲れた時の、パートナーの反応を見て愛があるか確認してみましょう。
方法③:自分に関心があるか聞く
愛している相手のことは、もちろん関心を持っているでしょう。
自分の好きな店や好きなことを「これ好きだったよね?」と聞いてくれる人は愛してくれている人です。
しかし、男性は女性の長話が苦手な人も多いといいます。
あまり話しを聞いてないけど、関心がないのかな?と不安な女性も多いでしょう。
記念日も同じで、付き合った日はじめてのデートの日など、記念日を覚えてないないことに愛がないと感じる人もいます。
それらは、男女の感覚の差からくるもので関心がないわけではないのです。
日頃のちょっとした気遣いの中に、自分の感情や興味に関心を持ってくれていることがあれば愛があるでしょう。
「愛」にまつわる名言・格言

名言・格言①:愛の反対は憎しみではなく無関心である。
ルーマニア出身のユダヤ人作家、ノーベル平和賞を受賞したエリ・ヴィーゼルのことばです。
辞書では愛の反対語は憎しみでしょう。
作家のエリ・ヴィーゼルさんは愛の反対は無関心と言いました。
有名な格言なので聞いたことがある人も多いでしょう。
エリ・ヴィーゼルさんは他にも「今日のあらゆる災厄や脅威を一言で表す言葉があるなら、それは『無関心』だ」とも言っています。
無関心からは何も生まれず、無関心であれば愛することはできないということですね。
物事を否定したり、知ろうという気持ち無くして愛は生まれないのです。
名言・格言②:愛はすべてに打ち克つ。
スイスの法学者、哲学者、政治家カール・ヒルティのことばです。
シンプルな格言ですが、愛はそれだけ何にも負けることのないものであるという力強い言葉ですね。
映画でも、ヒロインとヒーローはどんなこんなにも打ち勝つ、愛の力をみせてくれるでしょう。
どんなことがあっても愛は勝つという絶対的なものなのです。
それだけでなく、この格言には愛とはどんなことがあってもそばにいる意味もあるのではないでしょうか。
悲しいこと怒れること絶望の中でも、自分の中の愛する気持ちはなくならないでしょう。
何かを愛する気持ちがあればそれだけで良いものなのです。
名言・格言③:すべて恋愛は多少なりとも人を賢くする。
イギリスの詩人ロバート・ブラウニングのことばです。
恋愛をすることで人は成長するということですね。
いい恋愛をすれば、人を思いやる気持ちや愛することを経験できるでしょう。
しかし、恋愛の中には悲しく辛い経験もあるものです。
でも、この格言の通りすべての恋愛は人を賢くし、成長させるものでしょう。
もう恋愛なんてしたくない、愛することが怖くなることもあります。
すべての恋愛が成長させる経験だと思えば、次の恋愛も愛することにも勇気を与えて一歩踏み出せるでしょう。
名言・格言④:愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。
セックスシンボルとも呼ばれたアメリカの女優マリリン・モンローのことばです。
数々の恋愛をしてきたマリリン・モンローさんが愛するときは「完全に信じること」といわれると納得の格言ですね。
恋愛には裏切られ、裏切ることもあります。
しかし、それでも相手を完全に信じることで傷つくこともいとわないというのは、まさに愛でしょう。
恋愛ができない人は人を信用することが苦手かもしれませんね。
信じると言うことは相手がどんな人であるかより、信じようとする自分の気持ちが大事なのでしょう。
信じることで愛がはじまるのです。
名言・格言⑤:愛は惜しみなく与う。
ロシアの小説家、思想家のトルストイによることばです。
恋は奪って手に入れるもの、愛は与えるものといわれます。
恋では嫉妬をして人に取られることを拒み、自分のものにしたい欲求があるでしょう。
愛とは相手が幸せであることを喜び、嫉妬はしません。
相手のことを思い、幸せを願い格言の通りに惜しみなく与えるものなのです。
人を愛するということは自己犠牲もいとわないということでしょう。
自分のものにならなくとも、相手が幸せであればいいと願っていられることが愛なのです。
名言・格言⑥:自分は愛されている、と思っている女はいつも魅力があるものだ。
日本の小説家、文芸評論家、詩人の伊藤整のことばです。
愛とは女性を輝かせるものでもあります。
愛されていると思うことで、自分に自信を持って内面、外見ともに磨かれて魅力的になるものです。
愛する、ということは「いい子いい子」するだけではありません。
相手の悪い面を叱り、相手の将来のことを考えることも愛なのです。
愛されている女性はそのように、悪い面を叱られ教育が行き届き、いい面を褒められ長所を伸ばしていきます。
正しく愛された女性はそうして魅力的にもなるのです。
名言・格言⑦:愛されることを望むなら、愛しなさい。
ローマ帝国の哲学者セネカのことばです。
人に愛されたいなら、まずは愛することが必要ということでしょう。
恋をすると愛して欲しい欲求が生まれます。
しかし、愛して欲しいと相手に求めても相手から満足いく愛は手に入れられないでしょう。
愛するということは、自分の内側からわいてくるものだからです。
愛されたいと望むなら、まずは自分から相手を愛し相手の幸せを望むことが必要でしょう。
愛があればたとえ愛されなくても満足できることもあります。
名言・格言⑧:愛せよ。人生においてよいものはそれのみである。
フランスの女流作家であるジョルジュ・サンドのことばです。
人生の喜びとは愛だけという格言ですね。
生きていく上で喜びをもたらしてくれるのは、何かを愛している時です。
仕事が忙しく、家に帰って寝るだけの生活では喜びは少ないでしょう。
仕事も一体何のためにしているのか?と空っぽになってしまうこともありますよね。
そんな時は、やはり愛するもののことを考えればヤル気も喜びもわいてきます。
また、疲れた時の恋愛は元気も与えてくれるでしょう。
片思いでも恋愛は楽しいものですよね。
何かを愛して生きることが人生の喜びとなるのです。
「愛」を体感できるおすすめ映画

おすすめ映画①:アメリ
アメリは2001年に公開されたフランス映画です。
厳格で冷淡な父親に育てられたアメリは人と接するこが苦手な少女でした。
人との接し方がわからないアメリは空想の世界に生きています。
そんなアメリが22歳になり、ウェイトレスをしていたカフェで出会った青年に恋をしました。
この映画はアメリの不器用な恋愛と、アメリの空想の世界を体験できる、不思議で面白い恋愛コメディです。
恋愛に不器用な人は共感できることが多いですね。
フランス映画らしくおしゃれで、空想の中の不思議なおかしさは恋愛映画が苦手でものめり込むこと間違いないでしょう。
おすすめ映画②:きみに読む物語
きみに読む物語は2005年に公開されたアメリカ映画です。
お爺さんが、認知症のお婆さんに物語を読み上げます。
その物語は、そのお爺さんとお婆さんの二人の愛の軌跡の話だったのです。
二人の過去の出会い、恋愛、家族愛、そして現在の二人の愛の形を知っていけば最後は号泣すること間違いない恋愛映画でしょう。
二人の間には障害が多かったですが、乗り越えていくその純愛はまさに愛を感じる映画です。
二人の愛のストーリーに感動し、こんな愛を見つけたいと感じる映画ですよ。
おすすめ映画③:ライフ・イズ・ビューティフル
ライフ・イズ・ビューティフルは1997年のイタリア映画です。
第二次世界大戦のユダヤ人迫害をユダヤ人親子の視点で描いた映画となっています。
戦争映画ということで手が伸ばしづらいところもあるでしょう。
しかしそんな恐ろしい収容生活で、息子のためにユーモアを貫く父親の愛がとても深く感じられます。
どんな環境で、どんな現状においても息子の笑顔を守る父親に、守るべきものの大切さをしる作品です。
息子の希望を守り続ける父親の無償の愛は何度見ても感動するものでしょう。
おすすめ映画④:アイ・アム・サム
アイ・アム・サムは2001年に公開されたアメリカ映画です。
知的障害を持つ父親と、幼い娘の純粋な親子愛を描いた映画となっています。
サムは知的障害を持つ父親ですが7歳の知能しかありません。
娘と仲良く暮らしていましたが、娘が7歳になり、サムの知能を追い抜いてしまったことから父親の能力がないとして、親子は引き離されます。
娘ルーシーは施設に預けられますが、サムは弁護士を雇い友人の力を借りて娘を取り戻す、というストーリーです。
この映画は障害があろうともしっかりと愛を注いだサム。
ルーシーもそんなサムを愛しています。
知的障害と世間の風当たりとの障害があっても、親子愛を貫くサムを応援したくなる映画ですよ。
おすすめ映画⑤:そして父になる
そして父になるは2013年公開の日本映画です。
エリート建築家の夫と妻、二人には6歳の一人息子がいました。
しかし、息子は出生時に取り違えられていたのです。
息子の取り違えがあった相手の家族は金銭的に余裕のない家族でした。
血の繋がりを重視する日本の風習に従い、徐々にお互いの実の両親の元で過ごすようにする、というストーリーです。
血の繋がりか、過ごした時間か?本当に大切なことは何か教えてくれる映画でしょう。
この時やはり肝になるのは愛です。
血が繋がっているから愛してる、というのはできないものでしょう。
本当の親子の愛は血の繋がりよりも共に過ごした日々の中にあると言うことを確認できる映画ですよ。
愛とはなにかについて考えてみよう

愛についてわかったことはありましたか?
愛するということは、それだけで幸せになれることでしょう。
悲しい思いをして、もう愛することが怖い人もいます。
冷めていて信用できず愛することを避ける人もいますね。
しかし、そんな心を溶かすのもまた愛なのです。
求めずに自分の中に愛する心を持って入れば、温かい人になれます。
希望で力で輝く原動力である愛を持って人生を過ごしたいですね!
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。