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50代夫婦200人のアンケート!夜の営みはしてる?

50代の夫婦というと、結婚してある程度の時間がたち落ち着いた関係を築いているイメージがありますが、夜の生活はあるのでしょうか?
今回は50代夫婦200人に、気になる性事情を聞いてみました!

Q.夫婦で夜の営みはしてる?

グラフ_夫婦で夜の営みはしていますか?男女200人へのアンケート

半数超えの54%が夜の営みをしていると答えました!
50代になっても仲が良く、現役で夜の生活を楽しんでいる方が多いよう♡

子どもも大きくなり、夫婦ふたりの時間が増える方が多いのかもしれませんね。
では、50代夫婦の性生活についてさらに詳しく見ていきましょう。

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50代夫婦の性生活事情

50代夫婦がロマンチックな風景をみている

頻度について

50代夫婦の性生活は、一概に何%とはいえず、かなり個人差がでてきます
一番多いのが、半年以上ないが半数、次いで半年に一回となります。

毎月性交渉をしている50代夫婦は意外と少なく、その理由として女性が更年期を迎えるため、更年期障害などが理由で性交渉をしたくなくなるというものです。
男性側の事情としては、前立腺肥大症や糖尿病などを発症したため性交渉がなくなっているのです。

夫婦ともに健康であれば、月に一回~半年に一回が平均的な性交渉の頻度となります。
50代で性交渉がないセックスレスで悩んでいる女性も半数くらいの割合となります。

避妊について

50代夫婦の性交渉時の避妊は、妻に生理があるかどうかで変わります
生理が順調にきている妻との性生活の場合は、避妊具を使用している割合が多いです。

妻の閉経している場合は、性交渉時に避妊をしない夫婦がほとんどです。
夫側も妻も妊娠の可能性がなくなるため、純粋に性交渉をコミュニケーションツールとして役立てている50代夫婦がほとんどです。

妻の立場としては、避妊具を用意する必要も妊娠する心配もないので、閉経前よりも性交渉を楽しめるのです。
夫の立場としても、避妊具を使用しないで性交渉ができることで、以前より気持ちが盛り上がるという意見も多くみられます。

50代夫婦の平均貯金額

50代夫婦が楽しむ

50代夫婦の平均貯金額1100万円です。
ただ、これは平均額なので多くの50代夫婦は、400~500万円くらいの貯金額を持っている人が大半です。

この理由としては、子育てに必要な出費が多く思ったよりも貯金ができなかったというものです。
その他、50代ともなると持ち家を持っている人が多いので、貯金よりも家のローンをかえすことが主な出費となり、実際に貯金できる金額が意外と少ないのです。

子どもを大学に出すまでやく1000万円かかります。
そこへ、家のローンや車のローン、保険などの出費を考えると400~500万円くらいの貯金が平均的です。

50代では、仕事の内容や勤続年数で所得にかなりばらつきがあります。平均貯金額の1100万円は、もともとの所得が高い人の分も入ってだと思っていただくと良いです。

50代夫婦が口論になりやすい3つの話題

50代夫婦の口論

第3位:親や親戚

50代夫婦が口論になりやすい話題の3位は、親や親戚についてです。
夫の両親や妻の両親が病気になる、他界することを経験する時期でもあります。

そんな時に、親を引き取る、引き取らないで多くの夫婦が口論となります。
さらに、親が亡くなった後の財産分与に関して、お互いの親戚との意見の食い違いがさらに口論を激しくさせます。

特に、夫の親が多くの遺産がある場合、骨肉の争いとなるため大きな溝を作ってしまうことも少なくありません。

第2位:相手の態度

50代夫婦が口論になりやすい話題の2位は、相手の態度についてです。
もともと頑固な性格の人はさらに年を重ねて頑固さを増すので、夫にだから、妻にだから良いだろうと考えて横柄な態度をとります。

会社や近所の人への愛想が良い人ほど、家に帰ると態度が一変して、乱暴な言葉を使う、無視をするなどの態度をとります。
どうせどんな態度をとっても離婚されないだろうと思い込んでいるのです。

気がつかないうちに、離婚の準備をされていて気がついた時には連絡もつかない状態で離婚することになる夫婦もいます。

第1位:価値観の違い

50代夫婦が口論になりやすい話題の3位は、価値観の違いです。
普段から価値観が合わない夫婦の場合、妻の更年期を境に爆発してしまうことが多々あります。

特に夫の価値観に辟易としていた妻が、ある日突然爆発してしまうことが多いのです。
その逆に、普段おとなしい夫が、妻との価値観の違いに我慢ができず口論になるパターンもあります。

50代になると将来のこと、定年過ぎてからのこと、老後のことが気にかかります。
価値観の違う人とずっと一緒にいることに我慢できなくなるのです

仲が悪い50代夫婦の会話の特徴

50代夫婦の喧嘩

では、仲が悪い50代の夫婦の会話の特徴をみていきましょう。
仲が悪い50代夫婦の会話の特徴は、以下の通りです。

  1. 相手の話を聞かない
  2. 自分の考え方を押しつけている
  3. 威圧的な言葉を使う
  4. 返事をしない

続いて、仲が悪い50代の夫婦の会話の特徴を、それぞれ詳しくみていきます。

特徴①:相手の話を聞かない

仲が悪い50代夫婦の会話は、お互い相手の話を聞いていません
もともと、相手の話を聞く耳を持っていないのです。

基本的に相手の話に興味を持っていないので、普段から聞き流しているだけなのです。
そのため、お互いに伝えたと思っていたことが伝わっていないことにイライラしています。

話を聞いていれば済んでいたことなのに、耳をふさいでいるから、余計に険悪な雰囲気になってしまいます。
そのことに、気がつかずに日々を過ごしてさらに仲が悪くなるのです。

特徴②:自分の考え方を押しつけている

仲が悪い50代夫婦の会話は、お互い自分の考え方を押しつけているのが特徴です。
長年夫婦でいるにも関わらず、自分の考え方が主でそれを曲げようとしません。

相手の意見を取り入れて、円満な家庭にしようという気持ちがなく、自分の意見や考え方を相手に理解しても欲しい気持ちが強いのです。
仕事や子育てに忙しい時期は、お互いにそのことを気にかける余裕がないため、気にしません。

しかし、子育ても一段落し仕事も安定してくると、自分の考え方を押しつけられていることに我慢ができず仲がどんどん悪くなってしまうのです。

特徴③:威圧的な言葉を使う

仲が悪い50代夫婦の会話は、威圧的な言葉を使うのが特徴です。
相手が傷つくような言葉を平気で使い、抑え込もうとするのです。

「バカだから仕方ない」、「何度いっても無駄」、「話にならない」、「そうなると思った」、「あきれる」などの威圧的な言葉を多く使います。
その他「だまっていろ」、「偉そうな口をきくな」などの言葉使い、相手を黙らせようとするのです。

さらに意見をいわなくなるとバカにするような発言をして相手を傷つけます。
家庭内でモラハラがおこなわれているのです。

特徴④:返事をしない

仲が悪い50代夫婦の会話は、返事をしないのが特徴です。
夫に何かを聞いても、聞こえないふりをして返事をしません。

自分のいいたいことだけを伝えたら、無視をするのです。
自分に都合の良い話以外は、バカにしたような態度で返事をしようとしないのです。

熟年離婚する夫婦の多くがこの状態が長く続き、妻の堪忍袋の緒が切れて離婚しています。
子どもが独立したのを境に離婚するケースが多いのです。

夫婦の会話が成立しているかどうかは、その後の夫婦のあり方を決めていきます。

50代夫婦200人に聞いた!夫婦円満のコツ

できればいくつになっても仲良し夫婦でいたいものですよね。
今回は50代でも変わらずラブラブな仲良し夫婦のみなさんに夫婦円満のコツをアンケートしました!

いつまでも夫婦円満でいたい方はぜひ参考にしてみてください。

Q.夫婦で円満でいられるコツを教えて

男性のコメント

お互いに感謝することです。私たちは円満ですが、感謝とありがとうがなければとっくに終わっていたと思います。(56歳)

まめに夫婦で旅行に行くなど、二人だけの時間を持つこと。(51歳)

よく話をすることで、いつも同じお話題を持つことができるので、円満な夫婦生活が円満に行くのだと思います。(53歳)

出来るだけ毎日食事を一緒にとり、お互いの話を聞いてやるようにする。(59歳)

ありがとうを必ず伝えることが大切(52歳)

女性のコメント

家族というより2人だけで過ごす、2人だけで手をつなぐ、デートをすることに心がける(50歳)

長く一緒に暮らしていると忘れがちになってしまいますが、日頃から感謝の気持ちをなるべく口に出すようにすると、円満な方向に進んでいくような気がします。(52歳)

とにかく会話を絶やさないように、子どものこと仕事のことなど毎日会えない時間に話題を考えて飽きさせない工夫をする。(51歳)

思いやりの心を持つこと。挨拶をきちんとする、特にありがとうは伝える。(53歳)

ちょっとした事でも感謝の言葉を口に出して言う(54歳)

男女ともに、「感謝の気持ちや思いやりを忘れない」「コミュニケーションをしっかりとる」との意見が多くよせられました。
ささいなことにもきちんと「ありがとう」と言う、お互いの話をよく聞くなど、当たり前のことを忘れずに続けるのが夫婦円満の秘訣かもしれません。

また、家族としての時間が長いとどうしてもマンネリしがちになるので、夫婦としての時間をとることも大事なポイントのよう!
夫婦ふたりきりで旅行に行ったりおしゃれをしてデートに行ったり……付き合ったころの新鮮な気持ちを忘れないことで、ずっとラブラブでいることができそうですね♡

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50代になっても夫婦円満でいる方法

50代夫婦が手をつなぐ

では、50代になっても夫婦円満でいる方法みていきましょう。
50代になっても夫婦円満でいる方法は、以下の通りです。

  1. 同じ趣味を持つ
  2. 親友だと思う
  3. 1人の時間を大切にする

続いて、50代になっても夫婦円満でいる方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:同じ趣味を持つ

50代になっても夫婦円満でいるには、夫婦で同じ趣味を持つことです。
子育てが終わり会話の内容がなくなってきても、夫婦で同じ趣味を持っていれば趣味の話で盛り上がります。

夫婦で同じ趣味を持つことで、会話の内容も深くなるだけでなく、同じ感動を一緒に味わうことができるのです。
気持ちが冷めてしまっている夫婦でも、趣味を同じにすることで、自然と距離が近くなり、以前より充実した夫婦でいられます。

特に子育てに全てを注ぎ込んでいる夫婦こそ、子どもが独立したあとに、夫婦の時間を楽しむための趣味を持つのがおすすめです。

方法②:親友だと思う

50代になっても夫婦円満でいるには、お互いを一番の親友だと思うことです。
50代になって親友と呼べる人がいないと答える人は少なくありません。

友達はいるけれど、何もかも話せる親友はいないと答える人がほとんどです。
夫は、現在まで苦楽を共にしてきた仲間です。

もし愛情が薄れてしまっていても、情は残っていますよね。
こんなに多くのことを一緒に乗り越えてきたのは、夫や妻の他にはいません。

そう考えれば、夫は、自分にとって最高の親友なのです。
これからも親友として苦楽を共にしていけば、辛い時には辛さが半分に楽しい時には楽しさが倍になります。

方法③:1人の時間を大切にする

50代になっても夫婦円満でいるには、1人の時間を大切にするのがおすすめです。
自分1人の時間を大切にするのはもちろんですが、夫の1人の時間も大切にしてあげましょう。

自分も1人でゆっくりする時間やボーっとする時間が欲しいのと同じで夫にも心を休める時間が必要です。
1人の時間は、心を休めるだけでなく、自分を改めて見つめなおすのに大切な時間となります。

ちょっとコンビニにいくだけでも妻に報告しなくてはいけないような状態だと窮屈に感じてしまいます。
自由でくつろげる空気を家でも作ってあげましょう。

50代になっても愛され続ける妻の秘訣

50代夫婦が仲良く散歩

では、50代になっても愛され続ける妻の秘訣をみていきましょう。
50代になっても愛され続ける妻の秘訣は、以下の通りです。

  1. いつも綺麗でいる
  2. 笑顔で和ます
  3. 夫の話を親身に聞く
  4. 夫の家族を大切にする

続いて、50代になっても愛され続ける妻の秘訣を、それぞれ詳しくみていきます。

秘訣①:いつも綺麗でいる

50代になっても愛され続ける妻の秘訣は、いつも綺麗でいることです。
くたびれた服装にスッピンでいても夫は自分を愛してくれるでしょうか。

男性は、女性よりも見た目を重視します。
妻が綺麗でいてくれたら、それだけで早く家に帰ろうと思うものなのです。

男性は単純なので、自分の妻が綺麗で他の人に褒められたら、素直に喜びます。
もっと妻が綺麗だと褒めてもらえるように投資をしてくれます。

綺麗でいることで、夫に服やバッグを買ってもらえたらこんなにラッキーなことないですよね。

秘訣②:笑顔で和ます

50代になっても愛され続ける妻の秘訣は、夫を笑顔で和ますことです。
いつも笑顔で、出迎えてくれる妻をみて、夫は癒しを感じます。

男性は、癒される女性に弱いのです。
どんなに美人でも、言葉が乱暴な人やそっけない態度をとる人を男性は好みません。

夫に愛される女性は、いつも優しい笑顔で夫の話を聞き、夫を癒しているのです。
「家に帰って君の顔見るとホッとする」といわれるような笑顔で夫にずっと愛され続けましょう。

秘訣③:夫の話を親身に聞く

50代になっても愛され続ける妻の秘訣は、*夫の話を親身に聞くことです。
誰にもいえないことを、妻に聞いて、自分の味方になって欲しいとどんな男性でも思っています。

妻が一番の理解者であることが夫にとって大きな支えとなるのです。
夫が話をしてきたら、どんなに些細な話でも親身になって聞きましょう。

そして、どんな内容であっても夫の意見に共感していることを伝えるのがポイントです。
ちょっと違うかな?と思っても「わかる、私もあなたと同じ意見」と伝えてあげましょう。

アドバイスがある場合も、先に共感してからの方が夫も聞き入れてくれます。

秘訣④:夫の家族を大切にする

50代になっても愛され続ける妻の秘訣は、夫の家族を大切にすることです。
形だけでも構いませんので、記念日には贈り物をする、電話をするなどの気遣いをしましょう。

もし、夫が家族の悪口をいってもそれに便乗せずに、良い部分を伝えてあげるとさらに良いです。
自分では悪口をいっても他の人にはいわれたくないのが夫の本音です。

そこを上手くカバーして「それは困ったね。いつもは優しい人なのにね」とオブラートに包んだいいかたがおすすめです。

仲の良い50代夫婦が旅行先を選ぶ際のポイント

50代夫婦の旅行

宿

仲の良い50代夫婦が旅行先を選ぶ際のポイントは、少し高級なホテルや旅館を選ぶことです。
旅先だからといって、ビジネスホテルなどを選ぶとせっかくの良い雰囲気が色あせてしまいます。

普段では、泊まれないような離れのある旅館やビラ風のホテルなどその土地ならではの特別なサービスが受けられる宿を探しましょう。
旅行にいくと、普段とは違う雰囲気を楽しめます。

そこへ、素敵な旅館やホテルが加われば疲れた体を癒す大切な時間がさらにグレードアップするのです。
夫婦の仲がさらに良くなります。

料理

仲の良い50代夫婦が旅行先を選ぶ際のポイントは、その土地でしか味わえないものを食べることです。
旅行にいく時に、旅行先での名店をリサーチするのはとても大切です。

どんなに楽しい旅行でも、食べ物が美味しくなければちょっと残念ですよね。
その土地でしか味わえない名店で食事をしましょう。

いつもより奮発して、美味しい料理をたくさん食べることで楽しい旅行がさらに楽しく満喫できます。
美味しいものを食べることで楽しい旅行が充実します。

温泉

仲の良い50代の夫婦が旅行先を選ぶ際のポイントは、個室温泉がある場所を選ぶことです。
旅館やホテルの部屋に露天風呂がついているところを選びましょう。

大きな温泉ものんびりゆったりできて良いですが、夫婦二人きり個室の露天風呂に入るといつもより会話が弾み、楽しい気分がいっそう盛り上がります。
一緒にお風呂に入っていない夫婦の方が、いつもと違う雰囲気を味わえるのでおすすめです。

温泉も健康に良いといわれるところや美肌に良いといわれる名湯を巡ってみると楽しみながら夫婦の仲も深まっていきます。

50代夫婦にお勧めの旅行先【国内編】

50代夫婦の旅行先

おすすめ①:春の京都

50代夫婦にお勧めの国内旅行先は、春の京都です。
春の京都は桜が満開で、まるで夢の中にいるような錯覚におちいるほど美しい景色を楽しめます。

夫婦の仲をさらに深めるためには、美しい桜並木を歩いて素敵な思い出を作れば、お互いの心に楽しかった思い出とともにお互いの価値観を改めて感じることができます。
桜が満開の時を選んで、夫と旅行にでかけてみましょう。

素敵で大切な思い出がまた二人の仲を深めてくれます。

おすすめ②:沖縄

50代夫婦にお勧めの国内旅行先は、沖縄です。
一年中温暖な気候のため、夫婦でゆったりした時間を過ごせます。

せっかくなので、飛行機もビジネスクラスでいきましょう。
3時間くらいのフライトですが、飛行機の中からゆったり過ごせれば、気持ちも心も穏やかになります。

二人の時間をゆったり過ごした50代夫婦には、ピッタリの場所が沖縄なのです。
首里城やガラス工房などもレンタカーを借りて自分たちのペースでまわることができるのも魅力です。

おすすめ③:三重

50代夫婦にお勧めの国内旅行は、三重です。
有名な伊勢神宮から巡り、おかげ横丁で美味しいものを食べて、なばなの里などにいくのがおすすめです。

伊勢神宮では普段の感謝をお伝えして、お互いの健康を祈願してくるのも良いですね。
おかげ横丁には名物がたくさんあります。

もちろん、伊勢海老もしっかり食べていきましょう。
ホテルや旅館も老舗が多いので、お互いの好みにあった場所に泊まるとムードも高まって新婚の時のような気分を味わえます。

50代夫婦におすすめの旅行先【海外編】

おすすめ①:ハワイ

50代夫婦のロマンス

50代夫婦におすすめの海外旅行先は、ハワイです。
定番すぎると思うかもしれませんが、ハワイには土地のパワーがたくさん含まれています。

それが、ハワイへいく人の気の流れを良くしてくれるのです。
日本の夏とは違う、カラッとした機構が気持ちまでスッキリ晴れやかにしてくれます。

明るいハワイの現地の人たちとのふれあいが、心にしみる場所でもあります。
サンセットは美しく、この世のものとは思えないほどです。

そのサンセットを夫婦でみながら、これからの未来も楽しいと実感できます。

おすすめ②:韓国

50代夫婦におすすめの海外旅行先は、韓国です。
日本から近いこともあり、手軽にいける海外として人気の場所です。

長旅は疲れると感じている50代夫婦には、ピッタリの海外旅行となります。
美味しい食べ物が多く、女性にとっては受けてみたかったエステが満載です。

美意識が高い韓国にいけば、普段あまりオシャレをしない夫も素敵な男性に早変わりです。
美味しく楽しい食べ物をたくさん食べて、昼も夜も楽しみましょう。

夫婦の会話もいつもより弾みますよ。

おすすめ③:フランス

50代夫婦におすすめの海外旅行先は、フランスです。
有名なエッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、ヴェルサイユ宮殿などの有名な場所はもちろん、香水に都と呼ばれるグラースに訪れてみるのも良いです。

若い時には感じなかった、フランスの奥深さや歴史の深さ、壮大さを50代になった今だからこそ感じられるのです。
ルーブル美術館でみる絵は、年齢を重ねてからなお深みを感じられるものです。

古城を巡るのも素敵な思い出になります。
いつもよりちょっとおめかしして、フランスに夫婦で旅行にいってみましょう。

50代夫婦が円満でいるコツは相手を思いやること

50代夫婦二回目の結婚式

50代夫婦にも色々な関係性があります。
今までつちかってきたものがお互いの価値観を崩してしまい、仲良くなれないと思っている夫婦も多いのです。

ただ、50代まで一緒に辛い時も苦しい時も乗り越えてきたもの同士です。
50代夫婦が円満でいるコツは相手を思いやることです。

苦楽を共にしてきたもの同士、もっと良い関係を作っていきましょう。

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ライター
noel編集部

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