Noel(ノエル)|大人の女性の毎日をかわいく、キレイに
2019/01/12

「オーガズム」ってなに?イク感覚を味わう方法とは

オーガズムを感じたことがないという悩みを持つ女性は少なくありません。
親しい友人であったとしても、なかなか相談できないことなので、ひとりで悩んでしまう人も多いのです。

オーガズムとはいったい何なのか、オーガズムはどのようにして起こるものなのか、一体どのような感じなのか、そして、オーガズムを感じるためにはどのようにすればいいのかをご紹介します。

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目次

「オーガズム」とは?

オーガズムについて考える女性

オーガズムとは、性的に絶頂に達したときに感じる快楽のことです。
男性なら「射精」という形でわかりやすいのですが、女性の場合、目に見える形でのオーガズムがないので、女性本人でもわかりにくいという特徴があります。

女性のオーガズムは、大きく分けて3種類あります。
「クリトリスによるオーガズム」「Gスポットによるオーガズム」「ポルチオ性感帯によるオーガズム」です。

クリトリスによるオーガズムは、真っ先に女性が感じるオーガズムです。
そのため、性的に目覚める年ごろになって、オナニーするときにクリトリスを刺激して、オーガズムを得るという人がほとんどです。

Gスポットによるオーガズムは、膣内にある性感帯を刺激することで得られるオーガズムです。
いわゆる「中イキ」と呼ばれるもので、クリトリスによるオーガズムよりも、強い快感が特徴です。

ポルチオ性感帯によるオーガズムは、膣内の奥、子宮に近いところにある性感帯です。
深い挿入感が得られ、オーガズムに中では、最も快感が強いといわれています。

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オーガズムを経験したことのある女性の割合

ベッドルームの男女

オーガズムには、3種類ありますが、その中でも比較的簡単に得られるのがクリトリスによるオーガズムです。
クリトリスによるオーガズムを経験したことがあるという女性は、65%というアンケート結果があります。

クリトリスは、男性のペニスと同じ性感帯ですから、比較的刺激に敏感で、さらに、膣外に出ているというところから、意図せず下着で擦れたりしたタイミングで感じるたという経験を持つ女性も少なくないでしょう。

それに対して、膣内のGスポットやポルチオ性感帯は、ある程度性体験がなければ、なかなかオーガズムを感じることができません。
そのため、中イキできる女性の割合は、30%にも満たないといわれています。

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オーガズムについての疑問

オーガズムを感じるセックス

オーガズムの仕組み

オーガズムの基本的な仕組みは、まず、性的な刺激を受けるところから始まります。
刺激を受けることで、女性のクリトリスには、大量の血液が流れ込みます。

すると、海綿体であるクリトリスが、充血して勃起現象が発生します。
と同時に、膣内に愛液があふれ、ペニスを受け入れやすくします。

ペニスが受け入れやすい状態になっていなければ、いくらクリトリスが勃起していても、性交痛がおこり、オーガズムどころではなくなってしまいます。
興奮する→愛液があふれるということが重要ポイントになります。

性器周辺や膣内の筋肉に痙攣が発生し、脳内に大量の「ドーパミン」と呼ばれる快楽物質が放出されることで、オーガズムを迎えることになります。

オーガズムの感覚

女性のオーガズムの感覚は、膣が規則的に収縮と弛緩を繰り返します。
そして、絶頂を迎えると全身に力が入って、膣がギュッと締まる感覚や脚やおしりが突っ張るような感覚に襲われます。

強い快感に浸ることで、心の解放感を感じることができる人も多いようです。
また、しばらく放心状態になってしまうという人もいて、オーガズムの感覚は、百人十色といっても過言ではありません。

オーガズムになったらわかるもの?

オーガズムになったかどうか、それは個人差があるので、人によってはオーガズムを経験したのかよくわからないという人もいます。
それは、経験が浅い場合やまだ体が未成熟である場合、または開発途中である場合などにありがちな感覚です。

また、オーガズム、とくに「中イキ」に対して、さまざまな情報で耳年増になってしまうと、「過度の期待や妄想」を抱いてしまいます。
そうなると、オーガズムに達しているにもかかわらず「もっと、もっとすごい快感に違いない」と思い込んでしまうこともあります。

しかし、セックスの経験を積み重ねて、自分と相性の良い男性に巡り合うことでハッキリとしたオーガズムを経験すると、脳が学習して「イキやすい体質」なるといわれています。

毎回オーガズムを感じるべき?

男性は、毎回射精をするたびにオーガズムを感じています。
女性の場合も、毎回オーガズムを感じるべきなのでしょうか。

「どのくらいの頻度でオーガズムを感じるか」というアンケートに対して、毎回感じるという女性が20%、2~5回に1回程度という女性が40%、たまに感じる程度という女性が40%という結果があります。
このアンケートを見る限り、オーガズムはセックスのたびに感じるものではないことがわかります。

女性のオーガズムは、とてもデリケートです。
好きな人と、好きなタイミングで心身ともに感じていなければ、オーガズムを迎えることはなかなか難しいといえます。

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オーガズムに達した時の体の反応は?

ベッドの上の女性

では、オーガズムに達した時の体の反応をみていきましょう。

  1. 全身の力が抜ける
  2. 頭の中が真っ白になる
  3. 体の内側から快感の波が広がる
  4. 膣が痙攣しヒクヒクする
  5. 呼吸が荒くなる

では、オーガズムに達した時の体の反応について詳しくみていきましょう。

反応①:全身の力が抜ける

オーガズムを迎える瞬間は、膣や脚、ヒップなど体全体に力が入ります。
極限の緊張状態で、その後全身の力が抜けたようになっていきます。

このようなオーガズムの状態を「雲に乗ってふわふわ浮かんでいるような感じ」「酔っぱらったような感じ」などと表現する女性もいます。
なんだか体が重くてだるい、動きたくないという感覚になったら、オーガズムを感じたことができたと認識してもいいでしょう。

反応②:頭の中が真っ白になる

女性のオーガズムの中で、最も多い体の反応です。
頭が真っ白になって、何も考えられない状態といっていいでしょう。

「意識が朦朧として、夢か現実かよくわからない」「少しの間失神しているような感覚」「彼から話しかけられても、まともに答えられない状態」になってしまうようです。

反応③:体の内側から快感の波が広がる

クリトリスによるオーガズムは、快感は劇的にやってきますが、引いていくのも早いのが特徴です。
しかし、中イキの場合は、体の内側からじっくりと快感の波が押し寄せて広がる感じが強く、さらに、その快感は持続します。

クリトリスといった特定の場所だけでなく、体の内部に快感がどんどん深まっていく感じです。

反応④:膣が痙攣しヒクヒクする

膣の痙攣も、オーガズムを感じるときに、よく見られる体の反応で、男性にとっては、ペニスが締め付けられる感覚になります。

女性がオーガズムに達することで、膣内の筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、まるで吸盤のようになって、男性のペニスを包み込むとよく言われます

反応⑤:呼吸が荒くなる

女性がオーガズムを迎える瞬間は、体が一瞬緊張状態になるため、呼吸が止まることがあります。
この呼吸の状態は、オーガズムの深さや感じ方によって違ってきます。

最も深いオーガズムでは、5~10秒ほど呼吸が止まるかもしれません。
そして、オーガズムの後には呼吸が荒くなります。

女性は、体質によって何度もオーガズムを感じることができますが、このような状況になると、息も絶え絶えということになり、酸欠状態になってしまう女性もいるほどです。

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オーガズムを感じられるようになる方法

オーガズムを感じるための愛撫

では、オーガズムを感じられるようになる方法をみていきましょう。

  1. リラックスする
  2. 自分をさらけ出す
  3. 前戯をたっぷりと楽しむ

続いて、オーガズムを感じられるようになる方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:リラックスする

まだ経験が浅かったり、付き合って間もなかったりすると、セックスをするときには、大なり小なり緊張するものです。
また、まわりが気になる、リラックスできる状態でないシチュエーションでも緊張します。

緊張すると、セックス自体に集中できませんから、快感に身をゆだねることができません。
体だけでなく、心を解放することで、女性はオーガズムを感じやすくなります。

大きな声や喘ぎ声を出しても人に聞かれない、突然誰かが入ってくる心配がない場所といったセックスするのに安心できて、さらにリラックスできる場所を選びましょう。

また、緊張をほぐすために、少量のアルコールの助けを借りたり、好きなアロマを焚いたりするのもおすすめのリラックス方法です。

方法②:自分をさらけ出す

セックスのときに、雑念があるとなかなかオーガズムを感じることができません。
たとえば、「大きな声を出したら恥ずかしい」「ムダ毛の処理は完璧かしら」「二重あごになっていないかな」「付けまつ毛取れたらどうしよう」などです。

まずは、素のままの自分をさらけ出すことです。
気持ちがよかったら、素直に表現し、もっとして欲しかったらおねだりしましょう。

「これが私よ!」という気持ちになれれば、オーガズムを邪魔するものは何もありません。

方法③:前戯をたっぷりと楽しむ

オーガズムを感じるためには、興奮を高める必要があります。
そのためには、たっぷりと愛撫をしてもらい、前戯を長くすることです。

とくにGスポットやポルチオ性感帯は、膣の中がたっぷりと濡れていなければ感じることができません。
また、女性は愛撫によって男性の愛情を感じるものですし、女性が男性を愛撫することも女性にとっては興奮を高めてくれる行為なのです。

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オーガズムは、自分を解放すること

ボードを挟んでキスとセックスをする二人

オーガズムを感じたことがないという悩みを持つ女性がいます。そして、セックスでは、彼への罪悪感から感じていないのに感じているふりをして、オーガズムを演出する女性もいます。

これでは、いつになってもオーガズムを感じることはできません。
二人が幸せなセックス、満足できるセックスをするためには、お互いの努力が必要です。

そのためには、お互いに自分自身をさらけ出して、自分を解放することです。
「もっとこうしてもらいたい」「ここが感じる」「この体位の方が感じる」など、欲望の塊になってしまうことです。

「こんなことを言ったら、彼に嫌われるかな」「淫乱だと思われたらどうしよう」といった心配はしないことです。
「普段は控えめなにに、ベッドでは大胆」といった女性の方が、そのギャップに男性はかえって燃えてしまうのではないでしょうか。

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