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2018/11/07

性嫌悪の原因と症状とは?克服する5通りの方法を紹介

恋人やパートナーであっても、セックスや性に関わることに対し嫌悪感を感じる…。そんなあなたは、もしかしたら性嫌悪症かもしれません。一部の人に限られた話ではなく、どんな人でも性嫌悪症になる可能性があります。そこで今回は、性嫌悪とはどんなものなのか、セルフチェックや原因、克服方法も含めてご紹介します。

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目次

「性嫌悪」とは?

性嫌悪症に葛藤する女性

最近増えつつある性嫌悪は、「性嫌悪症」という一種の症状です。
性的接触を嫌い、ひどくなると「恋人」という存在すら嫌になってしまいます。

性的欲求や性的興味もなくなるので、恋人を作らずに過ごすことが多いです。
しかし中には恋人がいて行為自体が好きではないから、気持ちよくはならない、という人もいます。

年齢・性別・国などにも関係なくいつ誰がなってもおかしくない症状です。
度合いも様々なので、治療で治るものから、性的なものすべてに攻撃的になるなど日常に支障をきたすものまであります。

<下に続く>

性嫌悪の症状でセルフチェック

性嫌悪であることを打ち明けた女性

では、性嫌悪の症状をみていきましょう。

  1. 性欲自体はある
  2. セックスが気持ちよくない
  3. セックスに違和感がある
  4. パートナーとセックスができない
  5. パートナーと手を繋ぎたくない
  6. 異性からの好意を気持ち悪いと思う
  7. 性に関する勉強をした時に気分が悪くなった
  8. 生理を気持ち悪いものだと思う
  9. 恋愛や結婚はしたいけれど行為自体はしたくない
  10. セックスという単語も口にしたくない

続いて、性嫌悪の症状を、それぞれ詳しくみていきます。

症状①:性欲自体はある

まずは根本的なところからです。
性欲があってできないのと、性欲自体がないのは全く違います。

性欲があって、できない・嫌だと感じるのであれば何かしら性に対して嫌悪感があり体や心が拒否を示します。
しかし性欲がないのであれば、そもそも嫌悪感すら感じませんし、身体的に問題がある場合もあります。

まずは性欲があることを確認しましょう。

症状②:セックスが気持ちよくない

性嫌悪の人の中には、性に嫌悪感は持ちながらもセックスをする人もいます。
セックス自体が気持ちよくない・何も感じなくて、不感症?と心配になることも多々あります。

セックスが気持ちよくない・何も感じない・痛みがあると言った時には、それが原因で性嫌悪になることが考えられます。
痛みは特に「もう2度としたくない」と思ってしまう原因の一つになることが多いのです。

本来お互いが気持ちよくなることが大前提ではありますが、自分はどうなのか、相手はどうなのかも考えましょう。
また、嫌悪感なのか、パートナーなどに問題があるのかでも解決法は変わりますので、考えてみましょう。

症状③:セックスに違和感がある

セックスをしているとき、セックス自体などに違和感がある場合も性嫌悪症かもしれません。
または、性的対象が違ったりすることもあります。

セックスをしている時に違和感を感じたり、「なんか違うな?」と感じるのは自分しかわからない感覚です。
また、なんとなく違和感はあるけどそんなはずない、と思い込むことで違和感を帳消しにしようとすることもあるので、自分の感じた違和感は押し込めないようにしましょう。

症状④:パートナーとセックスができない

恋人、パートナーなどとセックスはできますか?
中には、恋人パートナーなど心を許している人相手でもできない、という人がいます。

かなり重度の性嫌悪症が疑われます。
パートナーや恋人でもできない、パートナーや恋人以外とはできる、など自分はどうなのか1度考えてみましょう。

症状⑤:パートナーと手を繋ぎたくない

セックスなどに関わらず、恋人などとするすべてのことに嫌悪感を示すことがあります。
パートナーや恋人と手を繋げますか?

手をつなぐことすらしたくない、という人も性嫌悪症の人の中には多くいます。
「恋人」「パートナー」などの概念自体に嫌悪感を抱いている状態です。

この場合は好きな人ができても、付き合いたくない、付き合いたいけど性行為だけでなく半径何mに近づいて欲しくない、などの重度まで多岐に渡ります。

症状⑥:異性からの好意を気持ち悪いと思う

異性からの好意はどんな形であれ、多少欲しい人が多いのが事実です。
しかし、性嫌悪の人の中にはその好意自体も気持ち悪く思ってしまう人もいます。

恋愛の中には、「カエル返り」という言葉がありますが、好意を向けていたとしてもその好意を逆に返されると冷めてしまったり気持ち悪いと感じてしまいます。
性嫌悪につながる一つの原因です。

症状⑦:性に関する勉強をした時に気分が悪くなった

学生であれば、性教育の授業があります。
女性の体・男性の体・生殖系の話などかなりリアルで現実的な話になります。

その勉強や性教育でのトラウマから性嫌悪になることがあるのです。
仕組みを知って気持ち悪くなってしまったり、ひどい場合は貧血を起こして倒れてしまう、なんてこともあります。

症状⑧:生理を気持ち悪いものだと思ったことがある

女性の体は月に1度生理があります。
人体の仕組みで起こる自然な現象ですが、この生理に嫌悪感を抱いたことはありますか?

性に関することで女性が1番最初に体感するのがこの生理なのですが、「子供を作る行為のためになっている」という意識から嫌悪感を示すことがあります。

その場合は、性嫌悪症の疑いがあります。

生理を止めようと、食事を偏らせたり、わざと体に悪いことをするなど、身体的んい負担をかけてしまうこともあります。
生理であること、生理が来たことを周りには言えなかったり親や友人にも言うことができない人も増えています。

症状⑨:恋愛や結婚はしたいけれど行為自体はしたくない

性嫌悪症の人の中には、「恋愛や結婚はしたいけど、セックスやキスはしたくない」という人がいます。
恋愛や結婚自体に嫌悪感は抱きません。

パートナーに恋愛感情はあるけれど、行為はしたくないし、でも一緒にはいたいし、という葛藤が起きます。

症状⑩:セックスという単語も口にしたくない

「性行為」「セックス」という言葉は口にできますか?
性嫌悪症の人の中には、それすらも嫌悪感が強く、口にすることすらはばかられる人がいます。

その場合は、行為どころかそれに対する勉強も苦痛です。
そのためそんな話をするような友人たちとの付き合いも避けるようになってしまうこともあります。

<下に続く>

性嫌悪になる原因

性嫌悪に嘆く女性

気がついたら性嫌悪症だった、なんてことも少なくありません。
しかし、原因はいくつも考えられます。

では、性嫌悪の原因をみていきましょう。

  1. 幼少期や思春期のトラウマ
  2. 性欲がもともとない
  3. 性教育でのショック
  4. 浮気
  5. 自己コンプレックスの高さ

続いて、性嫌悪の原因を、それぞれ詳しくみていきます。

原因①:幼少期や思春期のトラウマ

性嫌悪症の人の中には、過去に性的なことで被害を受けたり、嫌な目にあった過去がある人も多くいます。
その時の恐怖や、気持ちが忘れたり消化したりできずに、ずっと残り続けるのです。

特に幼少期におったトラウマは、ほとんどの場合心に大きな傷を作ってしまうために、克服できずに引きずってしまうことが多くあります。
また、この場合は口にするのも嫌だったり、人に話すことができずに蓋をしたままでいることも多く、原因として話すことすら拒否することがあります。

そのため、解決策も見つからずに、手枷足枷として残ります。

原因②:性欲がもともとない

中には、「そもそも性欲がない」という人がいます。
本来性欲は人間の3大欲求のため、ない、ということは病気やホルモンバランスの乱れなど、身体的原因が考えられます。

性的興奮や性的欲求がないので、セックス自体も面倒と感じています。
しかし求められることが多かったり、人にからかわれすぎてしまうことで余計に行為に嫌悪感を示してしまいます。

原因③:性教育でのショック

性教育は授業などの一環ですが、お互いの体のことや病気など細かいところまで知る入り口になります。
その時のショックが大きく、取り除けずにいることがあります。

「セックスをして病気になったらどうしよう」「この人が病気を持っていたら」「すごく痛くて出血したら」などと不安要素などの方が強いので、そうなるよりはしたくない、となってしまうのです。

また、汚らわしいと感じ、性嫌悪症につながることがあります。
自分が生まれた根源を考えて、自分を傷つけてしまうこともあります。

原因④:浮気

過去に浮気されたりしたりした経験から、性嫌悪になる人も多くいます。
他に付き合ったことがある男性のことを受け入れられなくなってしまったり、男性全体に嫌悪感を持つこともあります。

また、これは女性に限らず、男性の性嫌悪症の人にも多い原因で、心の傷を癒すことのできないまま日々を過ごしているのです。

原因⑤:自己コンプレックスの高さ

自分の体や心にコンプレックスを抱いているケースも多々あります。
過去に指摘を受けたり性的な文句や傷つくような言葉を言われたりしたことで、コンプレックシに発展するのです。

また、自分に自信がなく自己肯定が低すぎるがために、「こんな私なんか」という気持ちが勝り、性嫌悪症につながることもあります。

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性嫌悪な女性は男性にどう思われる?

性に嫌悪感があることを悲しむ女性

性嫌悪であることを告げれば、少なからず驚くでしょう。
また伝えていない状態であれば、拒否されたことにショックも受けますし、不満も出てきます。

年齢が若ければ、男の性欲は本能的な部分もあるため、自分でコントロールができないこともあります。
理解はしたいけれど自分の本能的なものとの戦いは続くことでしょう。

人間の3大欲求の一つである性欲は、関係が夫婦であってもカップルであってもこの先の懸念を示します。
子供が欲しいと願っている人であればなおさらです。

<下に続く>

性嫌悪を克服する方法

性嫌悪症を克服しようとキスするカップル

では、性嫌悪を克服する方法をみていきましょう。

  1. 専門の医師に相談
  2. 信頼できるパートナーとの時間
  3. 原因の解明と克服
  4. 焦らずに自分のペースを保つ
  5. 回数を重ねる

続いて、性嫌悪を克服する方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:専門の医師に相談

最近若い人たちの間でも性嫌悪は増えています。
それに伴い、病院や対応する専門家も増えてきているのです。

性に関する嫌悪症は、現在パートナーがいてもいなくてもいずれできる可能性がある以上自分だけの問題ではなくなります。
また、セックス自体が痛みを伴うから嫌、という場合はセックス自体に問題があるのではなく、病気の可能性もあるため、受診をおすすめします。

デリケートな問題であることから、非常に多くの女性や専門家がいるので、調べてみましょう。

方法②:信頼できるパートナーとの時間

自分が本当に信頼できるパートナーに話した上で、ゆっくりとしたペースで時間を重ねましょう。
信頼しているからこそ、「この人なら大丈夫」と思う瞬間が来ます。

また、行為をするときも時間をかけて丁寧に時間を過ごしましょう。
理解してくれていることにも感謝したり、この人としたい、と自分でも考えていくことが大切です。

方法③:原因の解明と克服

性嫌悪症には少なからず原因があります。
その原因と解明、それを知った上での対処法などを考えることも重要です。

トラウマなどが原因の場合は、向き合うのはかなりきつく、できれば思い出したくないことの方が多いです。
しかし、しっかりと向き合うことで、性嫌悪症に対する気持ちが変わることもあります。

また、中には原因が全く思い当たらない人もいるので、その場合は一緒に考えてみたり、行為が嫌なのかそもそも性的対象としてみている対象が違うのかもなど、様々な要因を考えてみることが大切です。

方法④:焦らずに自分のペースを保つ

好きな人やパートナーが欲しいから、できたからといって克服や向き合うのを焦るのではなく、ゆっくりと自分のペースを保ちましょう。
急ぐことで余計に性嫌悪症が悪化する場合も考えられます。

焦って、性行為自体も急いでしまうと、ボロが出て、パートナーにも意図せず伝わってしまうこともあります。
そうなるよりは、しっかりと自分で認識し、パートナーにも伝えてゆっくりと自分から歩み寄っていく方が、性嫌悪も薄れていく可能性があります。

方法⑤:回数を重ねる

回数を重ねることで、嫌悪感が薄れていくこともあります。
信頼の置けるパートナーや恋人などとの講の時間を大切にすることで、性に対する嫌悪感が薄れます。

手を繋ぐなどのステップから始めていくと、だんだんステップアップしていく過程で性に対する嫌悪感を拭うことができます。
様々な人にではなくとも自分の信頼できるパートナーや恋人には性的嫌悪を抱かないようになるだけでも十分です。

<下に続く>

性嫌悪な男性と結婚すると?

性嫌悪症の男性

性嫌悪は女性に多い症状ではありますが、男性にももちろんたくさんいます。
しかし、男性はそれを隠していることも多く、結婚してから知った人や知らずに付き合ったという例も多いのです。

男性は女性よりも口にすることがはばかられることが多いので、隠そうとする人も多くいます。
「自分は男性としてダメなのではないか」という気持ちから、表に出せないのです。

男性に直す気持ちがあるのであれば、一緒にカウンセリングに行ったり、軽いスキンシップから始めたりと、女性からあゆみよりましょう。
男性にプライドを捨てさせるのは、かなり至難の技です。

女性からリードして、二人で解決の糸口を見つけるようにしましょう。
決して貶したり、傷つくような言葉を言うのはNGです。

<下に続く>

性嫌悪が悪いことなわけではないことを理解しよう

性嫌悪で風呂場にこもる人

性嫌悪症は、悪いことや治らない病気などではありません。
しかし、中には性嫌悪症であることを打ち明けられない人や、納得したくない人たちも多くいます

性的接触や恋人等との時間がなくなるとは考えずに何が原因でどうしたらその原因が取り除けるのか考えてみてください。
パートナーがいる人は、打ち明けて一緒に考えてみるのがおすすめです。

もしお互いのパートナーがそうだった場合、受け入れ、共に歩んでいくことで解決の糸口は見つかりますし、二人の絆も深まります。
一人だけの問題ではなく、二人の問題であることをお互いに認識しましょう。

また、女性の場合は、性嫌悪になる原因の一つとして、気づかないうちにデリケートゾーンんお病気などになり、行為の時に痛みを感じることによって嫌悪することがあります。
痛みがあることによって性嫌悪を抱く場合は、一度病院を受診しましょう。

ホルモンバランスの関係でなることもありますし、病気とは限らずとも、身体的何かがあることもあるります。
性嫌悪症を悪とは捉えずに、向き合うことが大切です。

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