日焼け後の正しい対処法10選!アフターケアアイテム&日焼けを防ぐ方法
海やプールのアクティビティに外出する機会が増える夏。 しっかり紫外線対策をしても、うっかり日焼けをしてしまう時もありますよね。 日焼けをしてしまっても、正しい対処法を知っていれば安心。 今回は、日焼け後の対処方法やおすすめのアフターケアアイテムなど、詳しくご紹介します。
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【対処法の前に】日焼けってどんな状態?日焼けするメカニズム
まず、日焼けをするメカニズムについてご紹介します。
対処法の前に、日焼けってどんな状態なのか理解しておきましょう。
①紫外線A波
地表に降り注ぐほとんどの紫外線は、A波です。
波長がとても長いので、家や車の窓も通過して肌に奥まで到着してしまいます。
サンタンと呼ばれるA波を浴びると、肌はじわじわと黒くなりシミやたるみの原因に。
長い波長が肌の奥まで到着し、線維芽細胞を壊してしまい、肌トラブルを引き起こします。
またA波は、1年中降り注ぐのでどんどん肌にダメージが蓄積され、「気づいたらシミが深くなっている…」なんてことも。
A波は、窓やガラスも通過してしまうので、部屋の中にいる時間が長い方も油断はできません。
②紫外線B波
A波と違い、B波は波長が短く屋外の日焼けの主な原因。
サンバーンと呼ばれるB波は、赤い炎症を起こして色素沈着やシミの原因など、肌に最も悪影響の紫外線です。
波長が短いB波は肌の奥の真皮層までは到着しませんが、肌の表皮層のダメージが大きいです。
肌を赤く炎症させ、ヒリヒリしたやけどの様な痛みや、メラニン色素が沈着してそばかすやシミを引き起こします。
すぐ焼けて顔が赤くなる…日焼けした時の対処法10選
対策をしっかりしても、すぐ焼けて顔が赤くなってしまう方も多いのではないでしょうか?
これから以下の、日焼けで赤く炎症した時の対処法について、ご紹介します。
- クールダウンさせる
- 念入りに保湿する
- 水分補給
- 着替え
- 頭皮への対処法
- ビタミン摂取
- 早寝早起き
- 薬を塗る
- 病院へ行く
- 日焼け止めを塗る
①クールダウンさせる
日焼け後の肌は軽いやけど状態なので、まず最初にクールダウンして対処しましょう。
日焼けによる炎症は進行が速いので、少しでも炎症を起こしていると思ったら早めの対処が必要です。
「少し炎症を起こしているかな」程度ならば、冷たいシャワーや濡れタオルを当てて冷やしましょう。
軽い日焼けの場合、これだけで十分肌は落ち着きます。
肌が赤く炎症し、ヒリヒリ痛みが出てきている場合は、保冷剤を当てて冷やして対処するのがおすすめ。
しかし、保冷剤を直接肌に当てるのではなく、軽く濡らしたタオルに包んであげましょう。
②念入りに保湿する
肌をクールダウンさせたら、保湿をして対処しましょう。
日焼け後の保湿ケアには、ワセリンがおすすめ。
日焼け後のケアに美白化粧品を使用する方も多いですが、日焼け後の肌に美白化粧品は刺激が強すぎます。
敏感でデリケートな肌になっているので、赤ちゃんでも使用できるワセリンを優しく塗り対処しましょう。
③水分補給
肌がかさかさ乾燥している時は、体内の水分も減ってしまっていることが多いです。
水分をたくさん摂って、体内からも保湿をして対処しましょう。
経口補水液を準備しておくと、素早く体内を潤す事が可能。
夏は日焼けだけではなく、熱中症も心配なので、熱中症対策としても1本持ち歩くと安心です。
④着替え
肌が炎症し、ヒリヒリ痛みを感じる場合は、ゆったりした服装に着替えましょう。
夏の洋服は化学繊維で作られているものが多く、摩擦によって炎症が悪化する場合があります。
日焼けした肌にストレスを与えないように、締め付け感がなく通気性の良い服に着替えて対処するといいですよ。
⑤頭皮への対処法
肌への対処はするけれど、意外と忘れられがちなのが頭皮の対処。
頭皮は肌の約3倍も紫外線を浴びていて、日焼けが原因で抜け毛が増える場合もあります。
頭皮もヒリヒリ痛みを感じる場合は、冷たいタオルや袋に入った氷水を頭に乗せて冷やして対処しましょう。
頭皮の炎症がひどい場合は、炎症が収まるまでシャンプーは控えて下さい。
お湯で髪の毛を洗い、低刺激の化粧水を頭皮に馴染ませると、炎症を直す事ができます。
⑥ビタミン摂取
ビタミンは紫外線による影響を和らげてくれる、とても大切な成分です。
たくさん野菜を食べるのも大変なので、手軽に摂取できるサプリメントで対処するのが人気。
メラニン生成を抑える効果が期待できるビタミンCを含んでいるサプリがおすすめですよ。
⑦早寝早起き
日焼け後は肌だけではなく、体もとても疲れているので、早寝早起きを心がけましょう。
質の良い睡眠をとると、肌のターンオーバーが促されて早く肌が生まれ変わります。
寝る3時間前にはお風呂に入り、6時間以上しっかりと睡眠をとりましょう。
⑧薬を塗る
クールダウンや保湿などのケアをしても、痛みが続く時は薬を塗って対処しましょう。
症状によって塗る薬も変わってきます。
- ヒリヒリした痛みが続く場合は、オロナインH軟膏
- かゆい場合は、コーチゾン雪の元S
- 赤みが消えない場合は、プロペトホーム
上記の塗り薬は、ドラックストアで手軽に購入できる商品です。
しかし肌に合わない場合もあるので、薬剤師に相談したり、医療機関を受診してください。
⑨病院へ行く
症状がなかなか改善されない場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
もともと色白の方は、少しの日焼けでも、重度のやけどの症状が出る方も居ます。
「日焼けで病院?」と思う方も居るかもしれませんが、日焼けはやけどなので、ケアしても症状が改善されない場合は、受診して対処しましょう。
⑩日焼け止めを塗る
日焼け後の対処法をしても、また日焼けをしたら対処した意味がありません。
こまめに日焼け止めを塗って、さらなるダメージを予防しましょう。
日焼け止めは染みてしまう程、炎症している場合はUVカットの長袖を着用するのもいいですね。
日焼け止めは、赤ちゃんでも使用できる低刺激のタイプを選びましょう。
日焼け止めを塗る前に、ワセリンで肌を保護してあげると、負担も軽減されます。
日焼けしたときの正しいスキンケア方法
洗顔
肌は日焼けで敏感になっているので、洗顔の仕方を変えて、肌に負担をかけないように気を付けましょう。
洗顔料をしっかりと泡立てて、優しく洗うことが大切。
しっかりと泡立てる事によって、摩擦を軽減してくれます。
洗顔料も低刺激のものを選び、ゴシゴシ洗わないように注意しましょう。
保湿
いつもより念入りに保湿して、肌に潤いを補給してあげましょう。
日焼け後の肌はデリケートなので、強く叩かずに優しく馴染ませてください。
コットンに化粧水を含ませたコットンパックで、保湿する対処法もおすすめ。
スペシャルケア
きれいに洗顔し化粧水で保湿をしたら、炭酸水パックで対処するのもおすすめ。
やり方もとても簡単です。
- コットン全体に炭酸水を浸らせる
- ほてりが気になる部分に貼りつけて、5~10分放置して外す
上記のポイントは、炭酸水はできれば無添加の天然炭酸水を使用する事。
炭酸には鎮静効果があるので、ほてった肌を対処してくれます。
ただ、人によっては合わない場合もあるので、必ずパッチテストをしましょう。
日焼け後におすすめのアフターケアアイテム
保湿アイテム
①資生堂 カーマインローション
男女ともにアフターケアローションとして、支持されています。
ほてった肌をしっかりとクールダウンさせ、潤いを与えてくれます。
しかし、ヒリヒリした痛みがある場合は、痛みがなくなってから使用して下さいね。
②アロインス オーデクリームS
アロエが配合されていて、保湿効果抜群なオーデクリーム。
肌にたっぷりと潤いを与えて、ほてりを対処してくれます。
べた付きも少ないので、クリームが苦手な方でも使用しやすいですよ。
日焼け対処のみならず、肌荒れやカミソリ負けの対処にもおすすめ。
③ナチュリエ スキンコンディショナー
しっとりしているのにべたつかず、保湿力抜群の化粧水です。
ほてりを抑えて、ひんやり引き締めてくれるので日焼け対処にピッタリ。
日焼け対処には、コットンにたっぷり化粧水を含めてパックすると良いですよ。
プチプラなので、ばしゃばしゃと贅沢に使えるのも好評です。
④ジェニュイン サンキング アフターミルクローション
日焼けした肌をしっかりと対処してくれる、ミルクローションです。
肌のほてりを鎮め、紫外線による肌の乾燥にしっかりと潤いを与えてくれます。
天然保湿成分配合で低刺激なので、日焼け後の敏感肌でも安心して使用が可能。
⑤TrueLism 日焼け後 アフターケアボディークリーム
アフターケアボディークリームは、日焼けサロンが開発したボディークリームです。
乾燥からしっかりと肌を守り、保湿してくれるので、日焼けの対処に適しています。
美容液成分が配合されているので、日焼け対処としてではなく、普段の肌ケアにも使用できます。
サプリ
①Lypo-C リポ カプセルビタミンC
リポ カプセルビタミンCは、日焼け対処に必要なビタミンCのサプリです。
超微小な人工カプセルが、細胞に栄養を直接届けてくれます。
日焼け対処だけではなく、二日酔いや疲労回復の効果も期待できます。
②ポーラ ホワイトショット インナーロック IX
ポーラ ホワイトショット インナーロック IXは、シミやくすみを徹底的に対処してくれます。
炎症による赤みも消し、肌の内側から透明感を引き出してくれます。
メラニンの塊を分解したり、色むらを無くしてくれるので日焼け対処に最適なサプリ。
③エーザイ 美 チョコラ コラーゲン
美 チョコラ コラーゲンは、日焼け対処にぴったりな成分が含まれています。
即効性はないですが、継続して飲むことにより、肌にハリが出てきます。
値段もお手頃な価格なので、試しやすいのが嬉しいですよね。
要注意!日焼け直後1週間のNG行動
では、日焼け直後1週間のNG行動があるのは知っていますか?
日焼け後の注意しなければいけない行動について、詳しくご紹介します。
①皮を剥がす
日焼けすると、時間の経過とともに、皮が剥がれてきますよね。
気になりますが、無理に皮を剥がしてはいけません。
皮が剥がれるのは肌の新陳代謝が進んでいる証拠。
無理に剥がしてしまうと、その下で新しく作られている新しい肌をきづつけてしまいます。
剥がれたらクリームなどを塗って対処し、自然に皮が剥がれるまで待ちましょう。
②お風呂に入る
海やプールなどアクティビティを楽しんだ後は、お風呂に入ってさっぱりしたいですよね。
しかし、日焼け後はお風呂は我慢しシャワーで軽く洗うようにしましょう。
日焼けは軽いやけどなので、お風呂に入ると温めてしまい炎症が悪化してしまいます。
そして本人も痛いので、日焼け後1週間はお風呂を我慢しましょう。
日焼けは未然に防ぐべし!おすすめの対策法
日焼けは未然に防げるのでしょうか?
絶対に日焼けをしたくない方は必見です。
- アームカバーを着用
- UVカット効果のある化粧品を使用
- 食べ物に注意する
- UVカットのサングラスをかける
- UVカットの上着を着用
①アームカバーを着用
車を運転していると、「右手だけ日焼けした」という経験はありませんか?
紫外線A波は、窓ガラスも通過してしまうので、アームカバーでしっかりと対策をしましょう。
畳めばとてもコンパクトなので、バックの中に入れておいても邪魔になりません。
②UVカット効果のある化粧品を使用
日焼け対策で、スキンケア後に日焼け止めを塗っている方が多いですよね。
しかし、日焼け止めと愛用している化粧品の相性が良くないと、肌が乾燥したりメイクが崩れやすいです。
なので、UVカット効果のある化粧下地やBBクリームを使用しましょう。
重ね付けしなくても良いので、厚塗り感も出ず、1つ工程が減るだけでもメイクがとても楽になりますよ。
③食べ物に注意する
美白や日焼け対処におすすめな栄養素のビタミン。
ビタミンが多く含まれるオレンジなどの柑橘類を、朝食に食べていませんか?
柑橘類にはソラレンという成分が、紫外線の吸収を促進してしまいます。
なので、朝食に柑橘類やキウイ・セロリなどソラレンを多く含む食材を食べてしまうと、日焼けしやすくなります。
日焼けしそうな日の朝食は、ビタミンCを多く含むイチゴやリコピンが多いトマトを食べましょう。
④UVカットのサングラスをかける
日焼けした日に、目も赤くなったり頭が痛くなることはありますか?
目から紫外線が入り、脳にメラニンを作成する命令を出しているのが原因。
UVカットのサングラスをかけて、目も日焼け対策をしましょう。
サングラスではなく、メガネにも紫外線カットのレンズは販売されています。
日傘とともに、外出時にはUVカットサングラスも持ち歩きましょう。
⑤UVカットの上着を着用
近年では、たくさんのブランドからUVカット機能付きの上着が販売されています。
日焼け止めも何度も塗りなおす手間がなく、羽織るだけなのでとても楽ですよ。
素材も吸汗性やメッシュタイプなど、夏でも着用しやすくて好評。
冷房の冷え対策としても、人気のアイテムです。
強力な紫外線も徹底カット◎日焼け対策におすすめの日焼け止め3選
では、紫外線を徹底カットしてくれる日焼け止めはあるのでしょうか?
これから以下の、強力な日焼け止めについて、詳しくご紹介します。
①アリィー エクストラUVジェル
スーパーウォータープルーフと、摩擦に強いフリクションプルーフのダブルプルーフジェルで落ちにくいのが特徴。
みずみずしいジェルは使い心地が良く、美容液成分配合で全身をやさしく守ってくれます。
UVカットの強い日焼け止めですが、専用のクレンジングは必要なく、いつもの洗顔料やボディソープで落とすことが可能。
②オルナ オーガニック 日焼け止め クリーム
オルナ オーガニック 日焼け止め クリームは、植物成分でできているのに最強スペックの日焼け止め。
べたつかずサラサラした使い心地で、白浮きもしません。
肌に優しい使い心地を考えて製造されているので、日焼け止めによる肌トラブルの心配もないですよ。
③NALC パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止めジェル
NALC パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止めジェルは、非常に水に強いので海やプールのアクティビティにぴったり。
従来の日焼け止めは水に濡れると再乳化してしまいますが、こちらは三相乳化法により急な雨でも日焼け止めが流れ落ちる心配はありません。
海でも焼かない日焼け止めですが、6つのフリーで肌にも優しいので敏感肌の方や小さいお子さんも安心して使用できます。
赤くなるのは正しく塗れてないから?日焼け止めの正しい塗り方
日焼け止めは正しい塗り方で塗れていますか?
意外と知らない、日焼け止めの正しい塗り方について、詳しくご紹介します。
①顔
日焼け止めを手に出す前に、まずは容器を良く振りましょう。
その後、一円玉大の日焼け止めを手にとり、おでこ・両頬・鼻・顎に乗せます。
指全体を使用し、大きく円を描くように隅々まで伸ばしながら、馴染ませます。
全体に塗れたら、もう一度同量の日焼け止めを重ね付けします。
②首
首には、十円玉大の日焼け止めを手に取り、数か所に乗せます。
軽く伸ばしてから、下から上に向かって馴染ませてください。
首の後ろは忘れがちなので、忘れないように注意しましょう。
③体
体に塗る時は、日焼け止めを直接肌に、一直線にたくさん出します。
手のひらで大きく円を描きながら、ムラなく伸ばしましょう。
特に肩やデコルテは日焼けしやすいので、念入りに塗るのがポイント。
少量ずつ足していくと塗りムラが出てしまうので、たっぷりと出して均等に伸ばしましょう。
④2~3時間おきに塗りなおし
日焼け止めは時間の経過とともに、汗などで落ちてしまいます。
1日アクティビティを楽しむ時は、2~3時間おきに塗りなおしましょう。
塗る時に強くこすると、肌に負担がかかるので、やさしくポンポンと叩き込むように塗ると良いですよ。
日焼け止めの効果が半減するNG行動
では、日焼け止めの効果を持続させるにはどうしたらよいのでしょうか?
これから以下の、日焼け止めの効果が半減するNG行動について、ご紹介します。
①去年の日焼け止めを使用する
去年使い切れずに残っていた日焼け止めは、劣化していて日焼け止め効果が低下しています。
日焼け止めは開封後、3か月以内に使いきりましょう。
通常化粧品は正しい環境で保存しておくと、未開封で3年、開封後1年が消費期限です。
しかし、日焼け止めは開封してしまうと、中身が酸化し劣化してしまいます。
日焼け止めがワンシーズンで使いきれない場合は、塗る量が少ないか塗りなおす回数が少ないサイン。
②塗る量が少ない
日焼け止めの効果を最も発揮させるには、塗る量を気を付けなければいけません。
顔全体に塗る日焼け止め量は、500円玉の大きさの量がベスト。
実際に500円ほどの日焼け止めを手に出してみると、想像よりもすごく量が多いです。
また、日焼け止めを手で塗る場合は、出した日焼け止めの半分が手に残っています。
「塗りすぎかな」と思う位、多めに塗って対処しましょう。
③塗りなおしをしない
日焼け止めは塗ってから、2~3時間後には塗りなおすことが必要。
部屋の中にいる場合でも、紫外線は窓ガラスを通過して入ってくるので対処しなければいけません。
いくら最強スペックの日焼け止めを使用しても、汗や水で落ちたり、紫外線を一定量吸収すると効果も弱まります。
こまめに塗りなおす習慣を付けましょう。
④顔は細かく塗る
顔に日焼け止めを塗る時は、パーツごとに日焼け止めを数か所にのせましょう。
パーツごとに細かく分ける事によって、塗りムラや塗り忘れを予防。
塗る時は擦るのではなく、指でくるくる円を描くように肌に馴染ませます。
頬や鼻は紫外線が良く当たるので、2度塗りがおすすめ。
⑤飲む日焼け止めだけ使用
近年では、飲む日焼け止めが注目を集めています。
しかし飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めの代わりにはならないので注意しましょう。
飲む日焼け止めは肌への紫外線を遮断するのではなく、日焼け後のダメージを対処する抗酸化サプリメント。
「日焼け止めは塗るのが基本」と覚えておいてください。
日焼け後は正しい対処法で、肌を守ってあげよう
日焼け後の対処法は、72時間が勝負と言われています。
72時間以上放置してしまうと、シミやソバカス等が発生してしまうからです。
今回は日焼け後の対処法について、詳しくご紹介しました。
アクティビティを楽しんだ後は、肌をしっかりと対処して、肌を守ってあげましょう。
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