KATE(ケイト)のコンシーラーが超優秀♡お悩み別の選び方&使い方
毎日コンディションが変わる肌は、朝になると急に赤みやクマなどが出てくる時があります。 そんな時に使えるのがコンシーラーですが、ケイトのコンシーラーがプチプラでとてもいい商品なので話題になっています。 身近なドラックストアですぐに買う事ができるケイトのコンシーラーは、肌に密着し綺麗なメイクに仕上げる事が出来ます。 値段もプチプラでコスパがいいケイトのコンシーラーの魅力を紹介します。
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KATE(ケイト)のスティックコンシーラーがプチプラで使える♡
ニキビの赤みやシミなど、コンシーラーでしっかりベースメイクを整えたいですが、自分に合うコンシーラーを見つけるのが大変です。
色んな化粧品ブランドからたくさんの種類が出ていますが、ケイトのスティックタイプのコンシーラーが、値段の割に密着度が非常に高く優秀で人気になっています。
その中でも人気なのが2色展開されている、「スティックコンシーラーA」です。
スティックの柔らかめなコンシーラーで、塗りやすく仕上がりが綺麗なので美人度が増します。
ナチュラルベージュ
馴染みが良くナチュラルで、イエベの人に合うカラーのケイトのコンシーラーです。
ベージュ系のカラーはニキビ跡や肌の赤みを綺麗にカバーしてくれます。
自然な色味はナチュラルメイクの方にもおすすめで、肌にのせても浮く事なく使えます。
とてもコンパクトな作りなので、外出用のポーチに入れてメイク直しにも最適です。
ライトベージュ
明るめのベージュで、ハイライトのような効果も期待できるカラーです。
ブルベの人に合う色味で、光を反射し皺を目立たなくする事も出来ます。
コンシーラーを眉の下にのせたり、目尻の小じわ対策としても十分使える万能なケイトの商品です。
ケイトはドラックストアなので購入しやすくプチプラで、このコンシーラーも1000円以下と低価格です。
【悩み別】ケイトスティックコンシーラーの選び方&使い方
女性の実際に多い顔の悩みに、どの様にケイトのコンシーラーを使用するかなどを説明していきます。
自分の悩みに合ったコンシーラーの使い方を探し、是非肌悩みを解消して下さい。
目の下のくまが気になる
目元のクマがあると一気に疲れた印象になり、メイクしていてもパッと華やかさに欠けてしまいます。
そんななかなか消えてくれないクマも、ケイトのコンシーラーは浮くことなくカバーできてしまいます。
クマの中でも茶クマをカバーしたい時に使えるケイトのアイテムは、塗りやすいテクスチャーなので柔らかくヨレやすい皮膚にも適しています。
ほうれい線が気になる
ほうれい線などのシワにも効果的なケイトのアイテムは、ナチュラルベージュよりもライトベージュがおすすめです。
明るいカラーはハイライター代わりになり、光の作用でシワを目立たなくさせる効果があります。
他にも目尻の小じわに塗ってもいいので、このケイトのアイテム1本で色んな悩みを解決してくれます。
薄塗りでもカバー力があるので、厚塗り感が出ずに自然なメイクでシワをカバーできるのは嬉しいポイントです。
ニキビの赤みが気になる
気をつけていてもできてしまうのがニキビです。
メイクをしているととても気になってしまうニキビの赤みも、ケイトのアイテムで簡単に隠す事が出来ます。
スティック型のコンシーラーなので、ピンポイントでのせる事ができて急な赤みもパッと見えなくなります。
ニキビよりも少し広めに塗り、指の腹やスポンジなどで境目を馴染ませると自然にカバーできます。
ホクロが気になる
ホクロはファンデーションだけではなかなか消せないものですが、このケイトのスティックコンシーラーは厚く塗らずに消してくれ、お直しにも良いおすすめです。
ホクロだけでなく、シミやソバカスも目立たなくできるアイテムです。
ニキビと同じく広めに塗り、指などで馴染ませるとナチュラルに消してくれます。
濃いめのホクロは最後のファンデーションの後にもう1度塗り、薄く伸ばし浮かないようにカバーします。
きちんと隠す◎ケイトスティックコンシーラーの基本の使い方
ケイトのコンシーラーはほうれい線や、ニキビの赤みをカバーできると紹介しましたが、実際の使い方をここで紹介します。
まずは化粧下地を塗ってから、気になるところにこのケイトのアイテムを塗ります。
厚塗りにならないように調節しながらのせ、指の腹や小さめのスポンジで馴染ませます。
そしてパウダーファンデーションなどを塗れば、ベースメイクは完成です。
リキットファンデーションの場合は、最初にファンデーションを塗ってからケイトのコンシーラーでカバーすると仕上がりが綺麗になります。
ポイントはコンシーラーと肌の境目を消すと自然な仕上がりで滑らかな肌になります。
ケイトの≪パレットコンシーラー≫も大人気!
ケイトはスティック型のコンシーラーも人気ですが、他にもコスパがいいとてもおすすめなアイテムがあります。
「レタッチペイントコンシーラー 」というパレット型のそれは、的確にクマと赤みをカバーする2種類のパレットで悩み別に選べるのでありがたいアイテムです。
ケイトのレタッチペイントコンシーラーそれぞれの特徴や使い方を紹介しますので、肌トラブルで悩んでる方は是非参考に選んでみて下さい。
赤み消しパレット
こちらは使いやすいベージュやホワイトのカラーが入った、ケイトの赤み消しパレットです。
このケイトのパレットは4色が1つになって値段が1400円程なので、とてもプチプラでコスパがいいです。
メイクの時もこのケイトのアイテム1つで赤みは勿論、シミやそばかすなどを目立たなくできるものなので、色んな化粧品を揃える必要がありません。
特徴
赤みを消し尚且つ、ツヤ感があるナチュラルメイクに仕上げるケイトのパレットは、薄いグリーンとホワイトのキラキラなハイライターが入ったアイテムです。
小さなチップ付きで、仕事や旅行など持ち運びにも便利なコンシーラー です。
ケイトの化粧品は、パッケージにブラックが使われている事が多いですが、このアイテムは透明でスタイリッシュな印象です。
選び方
小鼻やニキビの赤みを消し、ふんわり柔らかいメイクにしたい方は、この02番のパレットがおすすめです。
自然なカバー力なので、学生の方や仕事でがっつりとメイクができない方でも使えるパレットです。
写真のようにどの色がどういう事に使えるかが、一目でわかるように売られているのも嬉しいポイントです。
裏側には、使い方も載っているので悩みに合わせて間違える事なく選べます。
使い方
ケイトのパレットの基本的な使い方は、シミやそばかすには2色のベージュを混ぜて、自分の肌に合う色を作ります。
色が作れたら、そのまま気になる箇所に大きめに塗り、境目が目立たなくなるよう馴染ませて完了です。
さらに小鼻などの赤みには、薄いグリーンをのせて伸ばし上記のベージュ系のカラーを混ぜたものを上から重ねます。
そして、指やスポンジなどで馴染ませナチュラルに赤みをカバーし、ホワイトのハイライトで綺麗なツヤをプラスして完成です。
ケイトのコンシーラーは頑張りすぎないナチュラルなツヤ肌にできるように、細かいラメのハイライターも一緒になっているのがお得なポイントです。
クマ消しパレット
目元の血行不良で、疲れた顔になってしまうクマをカバーしてくれるケイトのパレットです。
このケイトのコンシーラー は、肌に馴染みやすいカラーが4色なので、とても使いやすくコンシーラーを初めて使う人でも気兼ねなく使用できます。
特徴
赤み消しのパレット同様に4色入ったケイトの01番パレットです。
02番と違う点は、クマ消しパレットなので目元に馴染むオレンジと、ハイライトで使えるカラーがピンクだという事です。
キラキラなラメが入ったピンクのカラーは、ホワイトよりもさらに自然なツヤを演出してくれます。
選び方
カラーがベージュ系とピンクやオレンジなので、どちらかといえばイエベの方になじむコンシーラーです。
その時の肌トラブルに合わせて使えるように、2色持っていても損はないアイテムです。
ケイトはとてもプチプラなので、そういった事も出来るのが魅力です。
使い方
このパレット型のコンシーラーは上記のパレットと同じく、シミなどを隠したい時はベージュの2色を混ぜて使用します。
クマにはオレンジのカラーを目元に塗り、馴染ませるように伸ばします。
そして、混ぜたベージュ系のカラーを重ねて自分の肌の色に馴染ませます。
最後にピンクのハイライターを鼻筋や目頭などにポンポンと置くと、ナチュラルで綺麗な肌に仕上がります。
ケイトで販売されている、スティックコンシーラーやパレット型のコンシーラーはファンデーションに馴染みやすいカラー展開ばかりなので、普段ナチュラルメイクをする方にはとても購入しやすいアイテムです。
ケイトのコンシーラーはコスパが最高
メイクをしていると綺麗な肌にしたくても、どうしてもファンデーションだけでは隠しきれない肌トラブル。
しかし、ケイトのアイテムはそんな悩みもすぐに解決してくれるコンシーラーばかりです。
プチプラでここまで肌に密着し、カバー力があるのはコスパがいいとしか言えません。
スティックタイプのケイトのコンシーラーは、気になる部分に的確にのせれて外出先で急にトラブルがあっても心強いアイテムです。
パレットの方も持ち運びできるアイテムで、悩み別に選べるので失敗がありません。
コンシーラー選びに悩んでいる方は、是非ケイトのこのアイテムを試して、悩みのない綺麗な肌を手に入れて下さい。
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