クレドポーコンシーラー全種類をいっき見せ!色選びのコツ&使い方
目元のくすみ、シミやしわなど気になる場所は増える一方。 そんな時に欠かせないのがコンシーラーです。 サイトや雑誌などで必ず名前があがる、名品と呼ばれるコンシーラーといえばクレドポーですよね。 使ってみたいけれど選び方がわからない、という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、気になるクレドポーのコンシーラーを選び方や使い方まで詳しくご紹介します。
人気のおすすめ記事
長時間キープならクレドポー新作《筆タイプコンシーラー》
クレドポーの筆タイプコンシーラー、「コレクチュールエクラプールレジュー」は目元の肌の悩みに着目したリキッド状コンシーラーです。
動きの激しい目元の肌にぴったりフィットし、潤いも与えてくれるので、長時間よれずに美しさをキープしてくれます。
それではクレドポーの筆タイプコンシーラー「コレクチュールエクラプールレジュー」の特徴や使い方などを詳しく見ていきましょう。
特徴
目元の色ムラによる悩みに着目したリキッド状コンシーラー。
目の周りを明るく整えてカバーするだけでなく、肌の質感までも変えて美しい目元を演出してくれます。
クレドポーのリキッドコンシーラー「コレクチュールエクラプールレジュー」は、目元に特化したコンシーラー。
気になるくすみを色で補正するのではなく、目もとに足りない光と色を補ってムラやくすみを取ってくれます。
動きの激しい目の周りの皮膚の伸縮に対応しぴったり密着するので、ありがちなヨレの心配がありません。
乾燥から守りしっとりと潤いが持続するので肌に滑らかさが生まれます。
軽くて柔らかな質感なのにカバー力がある、頼れる1本です。
プロのメイクアップアーティストも絶賛する優秀アイテムですよ。
カラー展開
クレドポーのエクラプールレジューのカラー展開はライトオークル・ピンクオークル・ナチュラルオークル・モカの4色です。
ライトオークルは明るめの肌にぴったり。
ピンクオークルはクマが気になる場所に。
ナチュラルオークルは部分用ファンデーションとしても使用できる自然な色。
モカは日焼け肌にぴったりの色。
色選びのコツ
クレドポーのリキッドコンシーラーは目的に応じてカラーを選びましょう。
ピンクオークルは、ピンク系の肌の方のほか青クマをカバーするのにも最適です。
シミをカバーしたい場合は濃いめのモカがいいでしょう。
ナチュラルオークルは自然に肌に馴染む色なので部分用ファンデーションとしてもおすすめですよ。
目の周りのくすみをカバーした場合は明るめのライトオークル。
肌の状態に応じて複数のカラーを使い分ける人もいます。
気になる人は実際にカウンターで試してから購入するのがおすすめです。
使い方
クレドポーのリキッドコンシーラーを初めて使用する場合は、ノックボタンを20回ほど押します。
中身が筆先に出てくるのを確認しながら押しましょう。
通常のメイクと同じようにスキンケア後、下地で肌を整えてから使用します。
パウダータイプのファンデーションと一緒に使用する場合はファンデーションの前に、リキッドやクリームタイプのファンデーションと一緒に使用する場合はファンデーションの後に使います。
ノックボタンを2回くらい押して、カバーしたい場所に直接乗せていきます。
その後は指先を使ってトントンと馴染ませていきます。
リキッドとスティックタイプの中間くらいのテクスチャーで扱いやすくよれにくいので、簡単に綺麗な目元が完成しますよ。
カバー力重視ならクレドポー《スティックコンシーラー》
クレドポーのスティックコンシーラー「コレクチュールヴィサージュ」は、隠したことを忘れるほどの高いカバー力があるのに溶け込むような一体感が味わえるコンシーラーです。
紫外線からも肌を守り、滑らかな仕上がりが続くと評判です。
それではクレドポーのスティックコンシーラーを詳しくご紹介します。
特徴
悩みを隠したことを忘れるほどのカバー力と、肌との一体感を実現したスティック状コンシーラー。
肌に乗せると薄く均一に広がり、優れたフィット力と滑らかさで肌の色ムラをカバー。
クリーミーな質感で肌を乾燥から守り、つけたての美しさを長時間キープします。
厚塗り感がなく、肌にぴったりと密着して崩れません。
SPF25・PA+++で日中の紫外線からも肌を守ってくれる、スティックタイプのコンシーラーです。
高カバー力と滑らかな質感が人気の、リピーターの多い人気商品です。
カバー力と透明感両方が手に入る逸品はプロにも愛用者多数。
カラー展開
クレドポーのコンシーラー「コレクチュールヴィサージュ」はカラー展開は、ライトオークル・ダークオークル・ピンクオークル・ハニー・ナチュラルオークルの5色です。
色選びのコツ
クレドポーのスティックコンシーラーは、肌の色と目的に合わせて選びます。
ピンク系の肌色の方にはピンクオークルがおすすめです。
ピンク系の色には血色を良く見せてくれる効果があるので、血色を補いたい場合にも向いています。
ハニーやダークオークルは暗めの色なので、シミやそばかすなどをカバーしたい場合に効果的です。
ハニーの方がオレンジ系の色味が強いので、影色消しに向いていますよ。
ライトオークルはくすみを目立たなくさせて明るく整えてくれます。
ナチュラルオークルは健康的な肌色に見せてくれますよ。
肌色との相性もあるので、実際にカウンターで試してから購入するのがおすすめです。
使い方
クレドポーのコレクチュールヴィサージュをパウダーファンデーションと併用する場合はファンデーションの前に、リキッド・クリームタイプのファンデーションと併用する場合はファンデーションの後に使います。
スティックコンシーラーを1㎝ほどくり出し、カバーしたい部分に直接乗せます。
その後指で軽くたたくように馴染ませます。
クレドポー《部分用ファンデ》もコンシーラー代わりに使える♡
クレドポーのコンシーラーはとても優秀ですが、他にも便利なアイテムがありますよ。
コンシーラー代わりにも使えるクレドポーの部分用ファンデーションをご紹介します。
トゥッシュシュブリム
特徴
クレドポーのポイント用フェイスカラー。
透明な光のヴェールでみずみずしいツヤと輝き、立体感を与えてくれます。
色が乗るわけではないのでカバー力はありませんが、ナチュラルな光で肌のアラを飛ばしてくれます。
上品なラメが肌を明るくしてくれるので、目元使いもおすすめですよ。
自然に明るく若々しい印象に仕上げてくれるので、ナチュラルに仕上げたい時やハイライト使いとして活躍してくれるアイテムです。
使い方
クレドポーのトゥッシュシュブリムは、ベースメイクを整えた後に透明感を演出したい部分に直接乗せ、やさしくのばすように馴染ませます。
ファンデーションの後に使うこともできますが、ファンデーションやパウダーで仕上げる前に使うと自然な明るさを演出できますよ。
アイメイクのベースとして使用する場合は、ベースメイク後、アイカラーを乗せる前に使用します。
皮膚が薄い目元は特に優しくのばすようにしましょう。
コレクチュールルリエフ
特徴
毛穴や小じわなどを滑らかに整えきめ細かな肌に仕上げる部分用ファンデーション。
ファンデーションの仕上がりをさらに美しく導きます。
伸縮性のあるテクスチャーで伸びながら肌にフィットすることで、毛穴や凹凸を目立たなくしてくれます。
トリートメント成分配合で上質な肌に仕上がりますよ。
使い方
クレドポーコレクチュールルリエフは、スキンケア後下地で肌を整えた後に使用します。
指先に適量をとり、気になる部分にすりこむように馴染ませていきます。
毛穴だけでなくシワも目立たなくさせてくれるので、気になる部分に乗せたら引き上げるように伸ばすのがポイントですよ。
肌が滑らかに整ったらファンデーションで仕上げます。
クレドポーのコンシーラーで上質な肌を目指しましょう
カバー力だけでなく質感まで変えてくれるクレドポーのコンシーラー。
プロのメイクアップアーティストにも愛用者が多いというのも納得です。
お値段は張りますが、一度使ったらもう手放せないと評判。
まだ使ったことのない人も、是非一度極上の仕上がりを体験してみてくださいね。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。