ネイリスト監修!ジェルネイル用ライトおすすめ15選&ライト不要のジェルネイルも
本格的なネイルを楽しめることで人気のジェルネイルのライトは、タイプや種類が様々で、どれを選べばいいか悩みますよね。 そこで、ジェルネイル用ライトの選び方をネイリストにお聞きしました。 ほかにも、使う際の注意点や疑問など、ジェルネイルの気になる情報をまとめました。 おすすめのジェルネイル用ライトのランキングもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ジェルネイル用ライトの種類
ジェルネイル用ライトには、いくつかの種類があるのをご存知ですか?
UVライトとLEDライトにはそれぞれの特徴があり、最近では両方の機能を兼ね備えた『UV+LEDライト』という商品も多く販売されているんです。
両方の違いを知って、使い分けてみましょう。
LEDライト
LEDライトのメリット
①硬化時間の短さ
LEDライトは、10秒~15秒という短時間で硬化させられます。
乾かす時間が短いと、ストレスフリーにネイルを楽しめますよ。
②コスパの良さ
LEDライトは消費電力が低く、半永久的に使えるのでコストパフォーマンスに優れています。
LEDライトのデメリット
①本体が高い
デメリットは、本体の価格が高いこと。
一台3000円前後で販売されていることが多いようです。
半永久的に使えると考えるとコスパは良いのですが、ネイルを始めるにはポリッシュやトップコートなど、様々な道具が必要になりますから、初期費用が高いというのはデメリットといえるでしょう。
\ネイルは初期費用がかかる!/
UVライトの特徴
UVライトのメリット
①安価
UVライトの魅力は、その価格。
安いものだと、500円前後で購入することができるんです。
② レジンクラフトなどにも使える
レジンクラフトなどの工作でも使えるので、ネイルとレジンをどちらも楽しみたい!という方にはぴったりですね。
UVライトのデメリット
①硬化に2~3分の時間がかかる
デメリットは、硬化に時間がかかることです。
ネイルはいくつもの工程に分かれていますから、ひとつ塗るたびに数分待つ…というのは、ストレスに感じてしまうかも。
\UVライトも意外と長く持つ!/
ただしサロンではずっと稼働させていますから、趣味で使う程度なら相当長く持つはずです!
CCFLライトの特徴
CCFLライトのメリット
①硬化スピードが早い
CCFLライトは最も新しく誕生したライトで、UVライトの上位互換といえます。
硬化する時間はLEDライトとほぼ同じという速さです。
②UV用、LED用ジェルの両方に対応できる
一部には、UVライト専用ジェルやLEDライト専用ジェルと定められているものがあります。
その両方に使用できるというメリットもあります。
CCFLライトのデメリット
①硬化不良になりやすい
UV用、LED用のどちらにも対応しているとはいえ、すべてのネイルに対応しているとはいえないのが難しいところ。
一応硬化はするものの、中途半端な硬化不良を引き起こすことがあるんだとか。
②全体の普及率が低い
全体の普及率が低いために、粗悪品や質の悪いものが出回っていることもあります。
レビューなどをよく読んで購入するようにしましょう。
ジェルネイル用ライトを選ぶときのポイント
ジェルネイル用ライトを上手に選ぶために押さえておきたい点があります。
上手な選び方のポイントを5つご紹介します。
- ライトのタイプ
- 消費電力
- ジェルとの相性
- 大きさ
- 電源タイプ
①ライトのタイプ
すでにご紹介したように、ジェルネイル用ライトの大きな違いはライトのタイプです。
使いやすさを左右する部分なので、自分の使い方に合わせてまずはライトのタイプを決めましょう。
これから新しくそろえたりできるだけスピーディーに完成させたい方にはLEDライト、お試しで始めてみたい方やとにかく安いものが良いという方はUVライトを選ぶという決め方もできます。
CCFLライトとは別にLEDライトとUVライトの二重光源技術搭載のタイプも増えたので、色々なジェルネイルを楽しみたいならそちらもチェックしてみてください。
②消費電力
ライトのタイプで消費電力は異なりますが、どちらも主に9W・12W・36Wの商品が市販されています。
消費電力のW数によって硬化時間が代わり、数字が大きい方が早く硬化できます。
早く硬化するとストレスフリーでジェルネイルができますが、爪や皮膚が弱い方は、ライトの熱を刺激に感じることもあります。
肌への影響が心配な方や、自分は爪が薄いなと感じる方は数値が小さいものを選んでゆっくり硬化させたほうがいいかもしれませんね。
Q.消費電力(W数)が高いものを選ぶのがベスト?
A.初心者は消費電力の低いものを選んでみて
硬化の時間はジェルによって異なるため、W数が高いものを使えばどんなネイルも一瞬で硬化できる…という訳でもないですから、初心者さんはW数が低いものから挑戦するのがおすすめですよ。
③ジェルとの相性
ジェルが硬化するかは、ライトの波長とジェルの硬化する波長が対応しているかが重要となります。
基本的にUVライトの波長の単位の方が少なく、約365nm(ナノメートル)の商品が多いです。
LEDライトの波長は400nm未満なら紫外線LED、400nm以上なら可視光線LEDとなっていて、数字が大きい方が早く硬化します。
商品によって異なるだけでなく、手持ちのジェルの波長と合っているかもよく見ておくべきですね。
Q.UVライトより高性能のLEDライトを買うのが無難?
A.一概には言えないので相性をチェック!
今はUVとLEDのどちらにも対応しているジェルが多いですが、もし相性が良くなかった場合は固まりませんから!
④大きさ
市販されているジェルネイル用ライトは、据え置き型か携帯型で大きさが全く異なります。
使い方にも違いが出てくるので、普段どのように使うかを想定しておくと良いでしょう。
例えば、据え置き型は大きいため一回で片手の爪全部のジェルネイルを硬化できるのに対し、携帯型は指1本ずつ細かく仕上げられてどこにでも持ち運びしやすいです。
据え置き型は、片手のネイルを一度に仕上げることができるので初心者向き。
一本一本硬化させてこだわったネイルをしたい方や、自宅以外でネイルをなおす機会がある方は携帯型の方が便利です。
⑤電源タイプ
ジェルネイル用ライトは電源タイプも種類があり、商品によって異なります。
基本的にコンセント式・電池式・USB式の3種類が市販されています。
それぞれ特徴がありますが、特に人気なのは持ち運びしやすくコードレスで使えるUSB式です。
よく使う場所や時間帯などを考慮に入れると自分にとって使いやすい電源タイプが決まるでしょう。
【ネイリスト直伝】ジェルネイル用ライトを使用するときの注意点
ジェルネイル用ライトを使用するとき、気を付けるべきことはなんでしょうか?
ネイリストの家門さんに、セルフジェルネイル初心者が注意すべきことを教えてもらいました!
①ライトにぶつけない
まずは、固めるときにライトにぶつけないようにすること。
もし当たってしまったらすぐにライトから手を出して、固まらないうちに修正しましょう。
②ライトに対してまっすぐ指を入れる
ライトに対してまっすぐ指を入れるのも重要なポイント。
傾けたまま固めようとすると、ジェルが垂れて皮膚についてしまうことがあるからです。
そのまま固めてしまうとジェルネイルが剥がれやすくなる原因になりますし、肌にもよくないので、ジェルが垂れないように注意しましょう。
③すべての爪に均一に光を当てる
ライトにしっかり当たっていないと硬化しなかったり、中途半端な仕上がりになってしまうんだそう。
初心者用のライトはサイズも小さめですから、均一に硬化させるのは意外と難しいんです。
Q.指を同時に5本ライトに当ててもいい?
A.親指は別で固めるのがベター!
これだとしっかり固まりませんから、親指は別で光に当てるのがオススメです。
濃い色は固まりにくいので、特にしっかりと硬化させることを意識しましょう。
おすすめのジェルネイル用ライトランキングTOP15
セルフネイルを始めるなら、ストレスなく使えるジェルネイル用ライトを持ちたいですよね。
評価の高い商品をおすすめランキングでチェックしましょう。
15位:NAILIO/UVライト ネイルドライヤー
NAILIOの「UVライト ネイルドライヤー」は、プロのネイリスト監修のガイドがついた初心者にも始めやすいジェルネイル用ライト。
片手や片足が入る据え置き型で、36WのハイパワーなUVライトが搭載したタイプです。
ライトの照射が中央に集まるリフレクトミラー採用でムラなく光が当たり、すばやい硬化が可能です。
汚れがつきやすいトレーは着脱式でお手入れしやすいため、いつも清潔に使えますね。
14位:ELEHOT/UV+LEDライト ネイルドライヤー
ELEHOTの「UV+LEDライト ネイルドライヤー」は、二重光源技術採用のジェルネイル用ライト。
人感センサーを搭載していて、手足を入れるとLEDライトが自動で照射し、手足を出すと自動でオフされます。
開口部を広くとったアーチ形でムラなく照射でき、見やすいディスプレイで使用時間やタイマーの残り時間をすぐに認識できます。
省力で使えるタッチボタンもストレスフリーです。
13位:KEDSUM/LEDネイルドライヤー
KEDSUMの「LEDネイルドライヤー」は、5つのLEDライトで12Wのパワーを持つジェルネイル用ライト。
手も足も使えるコンパクトな携帯用で、ほぼすべてのジェルネイルを硬化できる優れものです。
プロ仕様の時間別の4つのデジタルスイッチがワンボタンにまとめられているので、直感的な操作が可能です。
オートオフ機能もあり、うっかり消し忘れる心配もありません。
12位:KUNIDE/ネイルライト
KUNIDEの「ネイルライト」は、52W のUVライトと24個のLEDライト採用のジェルネイル用ライト。
すばやく硬化してそんなジェルにも対応しています。
オートセンサーつきだから手足を入れるだけで稼働し、4段階のタイマー設定を選べます。
LCDスクリーンの時間表示が一目で分かりやすいデザインです。
11位:ROHWXY/硬化用ライト 二重光源ネイルドライヤー
ROHWXYの「硬化用ライト 二重光源ネイルドライヤー」は、USB式の電源タイプで場所を選ばないジェルネイル用ライト。
オートセンサーが反応すると24Wの二重光源が点灯し、3段階のタイマー設定機能があります。
アーチ形で180度まで照射角度を広げつつ、使用中の眩しさは軽減されています。
かなりリーズナブルなので初心者の方にもうれしいですね。
10位:Dawn mini/UV・LEDドライヤー
Dawn miniの「UV・LEDドライヤー」は、折りたたみ式で軽量なジェルネイル用ライト。
足を立てて置き型として使えるのはもちろん、手に持って使用しても使えてシーンを選びません。
6Wと省電力ですが、二重光源ですばやく硬化しランプ交換要らずです。
USB給電でモバイルバッテリーも使用でき、省スペースなので持ち運びもラクにできます。
9位:OMOTON/LED+UV 二重光源ネイルライト
OMOTONの「LED+UV 二重光源ネイルライト」は、三角のユニークなアーチ形が使いやすいUSB式ジェルネイル用ライト。
底板がマグネット式で簡単に着脱可能で、フットネイルにも使いやすいです。
18個のLEDライトが照射しやすく配置された24Wタイプで、人感センサーやタイマー・液晶スクリーンつきと欲しい機能が詰まっています。
過熱保護機能も搭載されているので万が一のときも安心です。
8位:RioRand/硬化用ライト
RioRandの「硬化用ライト」は、コの字型で50gというコンパクト設計のジェルネイル用ライト。
滑り止めがきちんと固定してくれるため、軽くても使用中に動いて照射できないということはありません。
12Wの二重光源技術で硬化速度を高めてきれいな仕上がりです。
USB給電なので充電はできませんが、充電切れなどの心配をせずに使えますね。
7位:WEECOC/UV・LEDネイルドライヤー
WEECOCの「UV・LEDネイルドライヤー」は、72Wというハイパワーを実現した二重光源技術採用のジェルネイル用ライト。
33個のLEDライトが各方面から180度照射し、即座に硬化します。
ライト寿命は約7万時間と従来品よりも長く、人感センサーでつけ忘れ・消し忘れが防止できます。
深い赤のデザインもおしゃれで、ネイル中の気分も上げてくれそうです。
6位:TRIPLE TREE/ネイル硬化用ライト
TRIPLE TREEの「ネイル硬化用ライト」は、30秒で速乾するジェルネイル用ライト。
36Wの二重光源技術を採用し、18個のLEDライトが温度を調節しながら爪に均一に照射します。
ワンボタンで2段階のタイマーを選べますし、自動センサーもしっかり働きます。
大きめ設計なのでフットネイルもストレスがなく、リーズナブルに購入できます。
5位:by Nail Labo/プレミアムジェルライト
by Nail Laboの「プレミアムジェルライト」は、プロメーカーが開発した本格ジェルネイル用ライト。
天面とサイドに27個配置されたLEDライトで影になりやすい部分もカバーし、照射力を高めています。
20W相当で使いやすい30秒設定だから、余分な設定要らずですぐ使えます。
コンパクト設計ながら開口部は広くとられていてフットネイルも楽にできます。
4位:SUNone/ネイルライト
SUNoneの「ネイルライト」は、可視光線LEDライトで目にやさしいジェルネイル用ライト。
自動センサーですぐに硬化を始めるだけでなく、24Wと48Wのエネルギー調節が可能なのも魅力です。
底板に搭載された充電器は取り外し可能で使い方自由。
4つの分かりやすいボタンでタイマーを瞬時に設定できるので、設定を間違える心配はありません。
3位:SHINYGEL/ジェルネイル用 LEDランプ
SHINYGELの「ジェルネイル用 LEDランプ」は、8個のLEDライトで16Wのパワーを持つジェルネイル用ライト。
140度の照射角度でムラなく硬化し、施術時間が短縮されます。
5秒~60秒までの6段階のタイマー機能で細かく設定ができ、デジタル表示も見やすいです。
主要ボタンを上部に配置することで動作のしやすさも確保しています。
2位:MiroPure/ジェルネイルLEDライト
MiroPureの「ジェルネイルLEDライト」は、48Wのハイパワーで手足にしっかり使えるジェルネイル用ライト。
33個の二重光源ライトが180度全方向に均一に照射し、スピーディーな硬化を体感できます。
人感センサーや低ヒートモードなど、人にやさしい設計が安心して使えます。
4つのタイマー機能は1回の設定で自動記憶され、次回から電源に接続するだけで同じ設定が使えますよ。
1位:La Curie/LED&UV ネイルライト
La Curieの「ジェルネイル用ライト」は、48Wのハイパワー二重光源技術採用のドーム型ジェルネイル用ライト。
24個のLEDは弱い照射光から少しずつを強める低ヒートモードなので、肌が弱い方も安心して使えます。
自動センサーや3段階のワンプッシュタイマーはもちろん搭載。
一目で分かる大きな液晶モニターが利便性を上げてくれます。
日焼けするってほんと?ジェルネイル用ライトに関する疑問
LEDライトの寿命はどのくらい?
実はジェルネイル用ライトに搭載されているLEDライトにも種類があります。
まず「チップ型」というタイプは約5万時間使用しても劣化がしにくくなっていて、照射角度も140度とかなり広いです。
確かにこれならパワーダウンを気にせず使い続けられますね。
一方、「砲弾型」というタイプは紫外線や熱に弱く、経年劣化しやすいため約500時間程度の使用で30%パワーダウンという結果が出ています。
チップ型LEDライト搭載のジェルネイル用ライトでなければコスパも効率も悪くなってしまうので注意しましょう。
LEDライトで日焼けする?
UVライトのジェルネイル用ライトは紫外線を使用しているため日焼けをしますが、果たしてLEDライトのジェルネイル用ライトでも日焼けすることはあるのでしょうか?
結論から言えば、リスクはあるものの可能性は低いです。
なぜリスクがあるかというと、LEDライトの中でも400nm未満の波長をもつものは紫外線LEDと呼ばれ、その光に紫外線を含むからです。
このタイプのジェルネイル用ライトを使っている場合は、紫外線を少なからず浴びているので日焼けするリスクはあります。
とはいえ、LEDライトのジェルネイル用ライトは紫外線を含まない可視光線LEDも多いですし、長くても数十秒で硬化するためライトを浴びている時間は短いですよね。
なのでほとんど日焼けする心配はありませんが、どうしても気になる方は日焼け止めを塗って使用すると良いでしょう。
ライト不要!おすすめジェルネイルもチェック♡
ジェルネイル用ライト選びがどうしても難しいという方や、もっと簡単にジェルネイルがしたいという方に朗報です。
ライトを使わずにできるジェルネイルを3点ご紹介します。
①pa/ワンダーネイル
paの「ワンダーネイル」は、傷に強くはがれにくくて長持ちするジェルネイルです。
速乾だから時間がないときやさっと直したいときにも便利。
ベースコートなして自爪の凹凸をカバーしてくれるため、簡単で仕上がりもとてもなめらかです。
色味もきれいで本格的で、きちんと除光液でオフできるので初心者でも使いやすいですよ。
②コスメ・デ・ボーテ/ジーニッシュマニキュア
コスメ・デ・ボーテの「ジーニッシュマニキュア」は、光硬化樹脂というジェル成分を配合したジェルネイル。
ワンコート60秒という速乾性に加えて、太陽光や日常の光でも硬化してはがれにくくしてくれます。
ツヤ感たっぷりでムラになりにくいため、不器用さんでも均一な仕上がりになります。
カラー展開も豊富なので、お気に入りのカラーをそろえて自由に使いたいですね。
③SHO-BI/デコラティブネイルジェルスタイルトップコート
SHO-BIの「デコラティブネイルジェルスタイルトップコート」は、ベースコート・ケア・トップコート・ジェル風機能の4つの機能を備えたジェルネイルです。
トップコートとして使えるだけでなく、重ね塗りすればしっかりジェルネイル風に仕上げることができます。
特に魅力なのは植物エキス配合で爪を守ってくれる点。
ネイルで弱くなりがちな爪もケアしながら手元を彩ってくれます。
ジェルネイル用ライトを上手に選ぼう!
ジェルネイルをきれいに仕上げるには、ライトの選び方が重要です。
消費電力や大きさなど種類によって使いやすさは大きく変わります。
ですが、自分に合ったジェルネイル用ライトを選べばより多彩なジェルネイルを楽しめます。
ジェルネイル用ライトを上手に選んで、セルフネイルをグレードアップさせましょう!
出典:Beauty navi
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
爪ケア用のプッシャーやニッパー、ゼブラファイル、スポンジバッファーなど、揃える道具が結構多いんです!