【キャンメイク】まつげ美容液の嬉しい効果！ケア＆メイクでの使い方

キャンメイクの「まつげ美容液」が話題♡

キャンメイクの「ラッシュケアエッセンス」には、まつげケアに大切な保湿、保護成分であるコラーゲンや、まつげの補修を担うパンテノール、シルク、センブリエキス、オタネニンジンなど7種類の成分が豊富に含まれています。
まつげにしっかりと栄養を与えながら補修することができ、日々のメイクでダメージを受けたまつげにハリ、コシ、ツヤのあるまつげに導いてくれる効果が期待できます。

キャンメイクまつげ美容液の特徴

キャンメイクのまつげ美容液にはどのような特徴があるのでしょうか？
以下で知っておきたい特徴について解説していきます。

1. コスパがいい
2. チップタイプで塗りやすい
3. マスカラ下地としても使える

①：コスパがいい

キャンメイクのコスメは見た目が可愛く、低価格で高品質なので、学生から大人女子にまで幅広い年齢層から人気があります。
そんなキャンメイクのまつげ美容液は、なんと税込みでも600円前後で購入することができます。

まつげ美容液には沢山種類があり、中には5000円を超えるものもありますが、毎日使うものだからこそこの価格はとってもありがたいですよね。
朝晩と使用しても1ヶ月くらい持つようなので、コスパ抜群です。

低価格だと効果がないのではないかと心配になる方もいると思いますが、さまざまな美容成分が配合されているのでしっかりと効果を実感することができます。
効果が期待でき、コスパもいいとなれば1度試してみる価値はありますね！

②：チップタイプで塗りやすい

キャンメイクのまつげ美容液は、美容液を根元からたっぷり塗れるチップタイプのブラシを採用しています。
スポンジ状の柔らかいブラシが美容液をまつげに絡ませやすくしてくれているので、まつげの1本1本にしっかり美容液を浸透させてくれます。

まつげ美容液は今あるまつげだけではなく、根元にもしっかり塗ることでこれから生えてくるまつげを丈夫にしてくれる効果があるので、根元にも塗りやすい形状を選ぶことも大切です。
一般的に塗りにくいとされている下まつげにもピンポイントで塗ることができ、万が一皮膚に当たってしまっても刺激がほとんどないように設計されているので、デリケートな目元にも安心して使用することができます。

③：マスカラ下地としても使える

キャンメイクのまつげ美容液はマスカラの下地としても使用することができます。
キレイにカールがキープされると普段のメイクに取り入れている方も多いようです。

まつげをいたわりながらメイクの持ちも良くしてくれるなんて嬉しいこと尽くめですね！
マスカラの下地として使用する際には、まつげ美容液が完全に乾いてからマスカラを使用するように注意してください。

キャンメイクまつげ美容液に期待できる効果

キャンメイクのまつげ美容液を使い続けると、どのような効果が期待できるようになるのでしょうか？
期待できる効果について以下にまとめていきます。

①：ハリのある健やかなまつげに

キャンメイクのまつげ美容液には保湿成分のコラーゲンはもちろん、まつげのダメージ補修に効果的なパンテノール、シルク、センブリエキス、オタネニンジンなどの7種類の植物成分が含まれています。
まつげの育成に必要な栄養素をまつげに与えることができ、うるおいを与えながら保護してくれる効果が期待できるので、マスカラやビューラーで痛んでしまったまつげもしっかりと補修してくれます。

毎日こまめに塗ることで抜けにくく、ハリのあるまつげを目指すことができます。
特に日々のアイメイクや付けまつげの付け外しでまつげの衰えを感じている方にはおススメのまつげ美容液です。

②：まつげのボリュームアップ

まつげは日々のメイクや紫外線などの影響でダメージを受け、細くなったり抜けてしまったりすることがあります。
痛んでボリュームがなくなってしまったまつげをまつげ美容液でケアをすることで、まつげの１本１本を太く、濃く成長させ、まつげのボリュームがアップする効果が期待できます。

また、まつげ美容液にはビマトプロストという薬剤が含まれていることが多いのですが、この薬剤はもともと緑内障や高眼圧の治療に用いられていたもので、まつげケアの成分として開発されたものではありませんでした。
そのため、まぶたの縁が黒っぽくなるなど、色素沈着が起こることがあります。

キャンメイクのまつげ美容液には、このビマトプロストが含まれていないため、色素沈着を気にすることなく使用することができます。

キャンメイクまつげ美容液の使い方《ケア編》

では、キャンメイクのまつげ美容液でまつげケアをする際、最も効果的なタイミングや塗り方について注意点などを以下にまとめていきます。

塗るタイミング

朝晩の洗顔後

塗り方

キャンメイクのまつげ美容液は、朝晩の１日2回に使用するのがいいとされています。
まつげに汚れや皮脂が残っていると、十分な効果が得られなくなってしまうので、しっかりと汚れを落とした洗顔後に使用するようにしましょう。

まつげ美容液を塗る前に化粧水や乳液を塗ってしまうと、それらに含まれる成分ががまつげに付着し、効果を弱めてしまうことがあるので、スキンケアをする前に塗るように注意してくださいね。
特に夜は美容液の成分が浸透しやすくなる時間帯だと言われています。

それは、まつげの育成にもお肌と同じようにゴールデンタイムがあるからです。
ゴールデンタイムは眠りについてから3時間とされており、この時間帯に良質な睡眠をとることで細胞の活性化が期待できます。

この就寝時のゴールデンタイムに備えてたっぷりとまつげ美容液を塗っておくことで、美容成分の浸透を促進させてくれる効果があります。
また、お風呂上りやホットアイピローを使って毛穴が広がった状態で塗布すると、より美容液が浸透しやすくなるのでおススメです。

キャンメイクまつげ美容液の使い方《メイク編》

続いてキャンメイクのまつげ美容液をメイクに使用する際の注意点などを以下にまとめていきます。

塗るタイミング

メイク前の洗顔後

塗り方

①洗顔後、スキンケアの前に塗る

まつげ美容液はまつげに汚れや皮脂が残ったままの状態だと、美容液の成分が浸透しにくくなり、せっかく塗っても効果が出ない可能性があります。
そのため、まつげ美容液を塗る前にはしっかり洗顔をして、汚れや皮脂を落とすようにしてください。

化粧水や乳液に含まれる成分がまつげ美容液の浸透を妨げてしまう可能性もあるので、洗顔→まつげ美容液→スキンケア→メイクの順番で使用するのがいいでしょう。
まつげ美容液でまつげをコーティングすることで、乾燥や紫外線など外部からの刺激を防ぐことができ、まつげにダメージを受けにくくする効果も期待できます。

さらに、まつげをしっかり保湿することでまつげが抜けにくくなる効果もあります。
また、万が一まつげ美容液の筆にメイクが付着してしまうと雑菌が繁殖してしまう原因にもなります。

まつげ美容液はデリケートな目元に使用するものなので、不清潔だと目のトラブルを引き起こす原因になってしまうので、なるべく清潔な状態を保っておきたいですよね。
このことからも、まつげ美容液はメイク前に塗るのがベストだと言えるでしょう。

②まつげ美容液が乾いてからマスカラを塗る

マスカラは必ずまつげ美容液が完全に乾いてから塗るようにしてください。
特に急いでいる朝は早くマスカラを塗りたいと思ってしまうかもしれませんが、まつげ美容液が乾く前にマスカラを塗ってしまうと、美容成分が浸透する前に剥がれ落ちてしまうので、これもまつげ美容液の効果を妨げる原因になってしまいます。

また、まつげ美容液をマスカラと併用することでまつげをいたわりながらメイクをすることができますが、渇く前にマスカラをしてしまうとメイク崩れの原因にもなってしまう可能性があります。
まつげ美容液の効果を高めるためにも、しっかり乾かしてから塗るようにしてください。

まつげ美容液を早く乾かすためにドライヤーなどを使用する方もいるようですが、まつげを痛めてしまう可能性があるので避けるようにしてください。
マスカラの順番を1番最後にするなどしてなるべく自然乾燥させるようにしましょう。

まつげ美容液と一緒に使いたいキャンメイクのマスカラ

最後にキャンメイクのマスカラを紹介します。
是非、まつげ美容液と一緒に使ってみてください。

①： キャンメイク　ゴクノビマスカラ

スーパーロング効果があるマスカラです。
長さの違う2種類の繊維を配合し、こってりとした液がまつげにしっかり絡んで長さを出してくれます。

カール効果もあり、まるでエクステをつけたようなまつげに。
根元付近と毛先付近の2回に分け、1本1本を整えるように塗っていくとよりロングで美しいまつげに仕上がります。

水、皮脂に強いウォータープルーフタイプでありながら、お湯で簡単にメイクオフすることができるので、まつげや目元に負担をかけません。

②： キャンメイク　フレアリングカールマスカラ

黒でも茶色でもないショコラブッラックを採用し、メイクに自然なヌケ感を演出してくれるマスカラです。
これ1本でばっちりカールも長さも叶えることができます。

黒には出せないやわらかさや、茶色には出せないぱっちり感があるので、大人女性にはピッタリ。
塗る際にはまつげの根元にブラシを当て、3秒程留めておくことでカール力がアップします。

さらにボリュームがほしい日には重ね塗りをすることでよりぱっちりとした目元に仕上げることができます。

キャンメイクのまつげ美容液でハリ、ツヤのあるまつげに

知らず知らずの内にダメージを受けてしまうまつげですが、しっかりとケアしてあげることで痛みを修復することができます。
プチプラでありながらまつげをしっかりとケアしてくれるキャンメイクのまつげ美容液で、日々のメイクで痛みがちなまつげに栄養を与え、ハリ、ツヤのある健康的なまつげを目指しましょう。