Search

脱毛クリームとは?持続効果はどのくらい?

脱毛クリームを愛用している女性

脱毛クリームでムダ毛処理できる仕組み

脱毛クリームには、毛や皮膚の主成分であるたんぱく質を溶かす「チオグリコール酸カルシウム」という成分が含まれています。
この成分を含んだクリームを肌に塗布することで、毛をじわじわと溶かしていき、毛がある程度溶けてきたところで、クリームを洗い落とすことで、ムダ毛を除去することができるのです。

持続効果

脱毛クリームの持続効果は毛の量や質、商品によって異なりますが、平均して1週間程度効果が持続するといわれています。
そのため、1週間程度ならツルツルとした綺麗な肌をキープすることができますよ。

なお、使用する頻度が多いと肌トラブルを引き起こす可能性があるので、最低でも前回使用した時から1週間以上空けて使用するのが望ましいでしょう。

脱毛クリームのメリット

脱毛クリームのメリットを知りたい女性

では、脱毛クリームのメリットを詳しくみていきましょう。

  1. カミソリやシェーバーよりも綺麗に仕上がる
  2. 毛のチクチク感がほとんどない
  3. 処理している間に肌を傷つけることがない

続いて、脱毛クリームのメリットを、それぞれ詳しくみていきます。

メリット①:カミソリやシェーバーよりも綺麗に仕上がる

脱毛クリームは毛穴の奥まで入って毛を溶かして、ムダ毛を除去することができます。
そのため、カミソリやシェーバーで処理した時と比べて綺麗な仕上がりになるのです。

カミソリやシェーバーで処理した後の肌は少しザラっとした感触がありますが、脱毛クリームならザラっとした感触がほとんどありません。

メリット②:毛のチクチク感がほとんどない

カミソリや毛抜きで処理してしまうと、毛先が尖ってしまうので、処理してから数日経って毛が生えてきた時にチクチクとした痛みを感じることがあります。
しかし、脱毛クリームなら毛先が尖らずに処理することができるので、チクチクとした痛みをそこまで感じることはありません。

メリット③:処理している間に肌を傷つけることがない

カミソリやシェーバーで処理すると、処理している間に刃で肌を切ってしまい、血が出てきてしまうことってよくありますよね。
しかし、脱毛クリームは刃を使って処理するわけではないので、カミソリやシェーバーのように肌を傷つける恐れがないというのもひとつのメリットです。

知っておきたい!脱毛クリームのデメリット

脱毛クリームにニオイが苦手な女性

では、脱毛クリームのデメリットを詳しくみていきましょう。

  1. 独特のニオイがある
  2. コストが高い
  3. 肌トラブルを引き起こす可能性がある

続いて、脱毛クリームのデメリットを、それぞれ詳しくみていきます。

デメリット①:独特のニオイがある

脱毛クリームにはツンとしたような独特のニオイがあるものが多く、特にニオイに敏感な方だと処理している間は苦痛を伴うことになるかもしれません。
ただ、最近のだと独特なニオイがほとんどない商品もたくさんあるので、ニオイに敏感な方はそういった商品を選ぶことで問題を解決できるでしょう。

デメリット②:コストが高い

カミソリだと複数本セットになったものでも数百円、シェーバーも安いものなら2,000円~3,000円程度で購入することができ、一度購入すれば長期間使うことができます。
しかし、脱毛クリームは安いものなら1,000円、高いものだと3,000円以上かかるものがあり、数回使用すると新しいものを買いなおさなければならないことが多いです。

そのため、カミソリやシェーバーと比べるとコストは高くつくと考えておいた方が良いですね。

デメリット③:肌トラブルを引き起こす可能性がある

刃で肌を切ってしまう心配はありませんが、別の肌トラブルを引き起こす可能性があります。
なぜなら、毛穴の奥まで入り込んで毛を溶かしていくため、同時に肌の表面まで溶かしてしまうことになるからです。

そのため、特に肌が敏感な方が使用すると、かぶれやかゆみなどの肌トラブルを引き起こす可能性が高いのです。
ただ、最近のだと低刺激処方の商品もたくさんあるので、敏感肌の方はできるだけ刺激の弱いものを使うようにすると良いでしょう。

効果◎脱毛クリームを選ぶときのポイント

どの脱毛クリームを選べば良いのか分からない女性

では、脱毛クリームを選ぶときのポイントを詳しくみていきましょう。

  1. 保湿成分や抗炎症成分が含まれているものを選ぶ
  2. 脱毛したい部位に合ったものを選ぶ
  3. ニオイに敏感なら無香料か香料入りのものを選ぶ
  4. 敏感肌なら刺激が弱いものを選ぶ

続いて、脱毛クリームを選ぶときのポイントを、それぞれ詳しくみていきます。

ポイント①:保湿成分や抗炎症成分が含まれているものを選ぶ

脱毛クリームに含まれている成分は、肌に大きな負担をかけてしまうため、処理した後の肌は非常にデリケートで乾燥しやすい状態になっています。
そのため、肌をいたわりながらお手入れしたいのであれば、保湿成分や抗炎症成分が含まれているものを選ぶようにして下さい。

代表的な保湿成分や抗炎症成分

・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・シアバター
・グリチルリチン酸

ポイント②:脱毛したい部位に合ったものを選ぶ

脱毛クリームは、商品によって使用できる部位が異なってきます。
「腕」「足」「ワキの下」「ビキニライン」というように、使用できる部位がパッケージに表記されていることが多いので、例えば腕のムダ毛を脱毛したいのであれば、「腕」に使用できるものを選ぶようにして下さい。

ポイント③:ニオイに敏感なら無香料か香料入りのものを選ぶ

このクリームには、アルカリ性の薬剤が使われているため、パーマ液のようなツンとした独特なニオイがあります。
特に、ニオイに敏感な方だと不快に感じてしまい、処理をするのが億劫になってしまうことも。

ただ、商品によっては、無香料のものやシトラスなどの香りが付いたものもたくさんあります。
そのため、ニオイに敏感な方は、無香料か香料入りのものを選ぶのがおすすめ。

ポイント④:敏感肌なら刺激が弱いものを選ぶ

ほとんどの商品には、毛や皮膚の主成分であるたんぱく質を溶かす「チオグリコール酸カルシウム」という刺激の強い成分が含まれています。
刺激の強い成分が含まれているものを使うと、特に敏感肌の方は肌トラブルに繋がりやすいので注意が必要です。

そのため、敏感肌の方は敏感肌向けのものや、植物成分が含まれている肌に優しいものを選ぶようにして下さい。

【効果重視派に人気】市販脱毛クリームおすすめランキングTOP10

おすすめの脱毛クリームを使っている女性

では、市販脱毛クリームおすすめランキングTOP10を詳しくみていきましょう。

10位:ヴィーナスラボ タラソボーテエピクリーム

ヴィーナスラボ タラソボーテエピクリーム
3057円

おすすめランキング第10位は、「ヴィーナスラボ タラソボーテエピクリーム」です。
こちらの商品は、フランス産の海水ミネラルや海泥がムダ毛を根元から取り除き、チクチクしないなめらかな肌に仕上げることができます。

また、美容成分の「4種類の海藻エキス」や「マリンコラーゲン」を配合することで、お手入れするたびにスキンケアも同時に行うことができますよ。

9位:セシルマイア インバスリムーバー

セシルマイア インバスリムーバー
1345円

おすすめランキング第9位は、「セシルマイア インバスリムーバー」です。
こちらの商品は、スポンジと一体型の容器となっているので、手を汚さずにクリームを塗り広げることができ、肌に塗布した後は3分程度置くだけで気軽に脱毛することができます。

保湿成分の「ヒアルロン酸」が配合されているので、処理後の肌の乾燥も気になりません。
また、ウォータープルーフ処方となっているので、バスタイム中でも処理できるのが嬉しいポイント。

8位:エピラット 手で塗れるスキンケア除毛クリーム

エピラット 手で塗れるスキンケア除毛クリーム
770円

おすすめランキング第8位は、「エピラット 手で塗れるスキンケア除毛クリーム」です。
こちらの商品は、名前の通り手でクリームを塗ることができ、細かい部分までくまなく塗り広げることができるので使い勝手が抜群です。

保湿効果の高い「セラミド」が配合されているので、なめらかでしっとりとした仕上がりになり、処理した後の肌の乾燥も気になりません。

7位:アンドシーム プリュムインバスリムーバー

アンドシーム プリュムインバスリムーバー
1620円

おすすめランキング第7位は、「アンドシーム プリュムインバスリムーバー」です。
こちらの商品は、「ヒアルロン酸」や「桃葉エキス」などの数種類の保湿成分が贅沢に配合されており、肌をいたわりながら優しく処理することができます。

心地良いスイートフローラルの香りがするので、脱毛クリーム特有の嫌なニオイも気になりません。
なお、スポンジと一体型の容器となっているので、手を汚さずに塗ることができますよ。

6位:シャルラ ディサヘアクリーム

シャルラ ディサヘアクリーム
2660円

おすすめランキング第6位は、「シャルラ ディサヘアクリーム」です。
こちらの商品は、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」などの保湿成分や美容成分が11種類も贅沢に配合されているので、スキンケアしながら優しくお手入れすることができます。

なお、抑毛成分も配合されているので、繰り返し使うことで毛がどんどん生えにくくなり、自己処理の回数も劇的に減りますよ。
また、鉱物油やパラベン、合成着色料などの添加物は一切使われていないので、敏感肌の方でも安心して使うことができます。

5位:鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳除毛クリーム

鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳除毛クリーム
3543円

おすすめランキング第5位は、「鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳除毛クリーム」です。
こちらの商品は、肌に優しい植物由来のハーブエキスを7種類も贅沢に配合することで、肌をいたわりながらツルツルとした肌に仕上げることができます。

また、「大豆イソフラボン」が毛穴の開きや黒ずみを解消し、パッと明るい素肌へと導いてくれますよ。

4位:WHITH WHITE 除毛クリーム

WHITH WHITE 除毛クリーム
2980円

おすすめランキング第4位は、「WHITH WHITE 除毛クリーム」です。
こちらの商品は、肌に塗布してからたったの5分放置するだけで脱毛することができるというお手軽さが人気です。

なお、脱毛クリームはVIOなどのデリケートな部分に使用できないものも多いですが、こちらの商品はVIOにも使用できますよ。
「グリチルリチン酸2K」「アロエエキス」「サクラ葉抽出液」などの保湿成分や抗炎症成分が含まれているので、デリケートな部分にも安心して使用できます。

3位:エピラット ラグジュアリーオイルケア除毛クリーム

エピラット ラグジュアリーオイルケア除毛クリーム
833円

おすすめランキング第3位は、「エピラット ラグジュアリーオイルケア除毛クリーム」です。
こちらの商品は、「スクワラン」「ホホバオイル」「ワセリン」などの保湿成分が配合されているので、脱毛後の肌がしっとりと仕上がります。

とても柔らかいテクスチャーとなっていて伸びも良いので、少量でも全身に塗り広げることができますよ。
また、ツンとした嫌なニオイが少ないので、ニオイに敏感な方にもおすすめです。

2位:ヴィート バスタイム除毛クリーム 敏感肌用

ヴィート バスタイム除毛クリーム 敏感肌用
770円

おすすめランキング第2位は、「ヴィート バスタイム除毛クリーム 敏感肌用」です。
こちらの商品は、保湿成分の「アロエベラ」と「ビタミンE」を配合することで、肌をいたわりながら処理することができるので、敏感肌の方でも安心して使えます。

専用のスポンジを使って処理をするので、手がクリームで汚れてしまう心配もありません。
また、使用中もニオイも全く気にならず、バスタイム中に使えるというのも嬉しいポイントです。

1位:NULL リムーバークリーム

NULL リムーバークリーム
2980円

おすすめランキング第1位は、「NULL リムーバークリーム」です。
こちらの商品は、こちらは男性用の商品であるものの、肌に負担の少ない成分を使用しているため、女性の方でも安心して使用することができます。

「アロエエキス」「ノバラエキス」「ノバラ油」などの保湿成分を贅沢に配合しているので、処理をした後のデリケートな肌にうるおいを与えてスベスベとした肌に整えてくれますよ。
香りは爽やかなグリーンフローラルの香りなので、ツンとした独特のニオイが苦手な方にもおすすめ。

脱毛クリームの効果を最大限に発揮する使い方&ポイント

脱毛クリームの効果をさらにアップさせたい女性

では、脱毛クリームの効果を最大限に発揮する使い方&ポイントを詳しくみていきましょう。

  1. カミソリなどで毛を短くしておく
  2. 肌に塗布した後はサランラップで覆う
  3. 入浴後に使用する

続いて、脱毛クリームの効果を最大限に発揮する使い方&ポイントを、それぞれ詳しくみていきます。

使い方①:カミソリなどで毛を短くしておく

脱毛クリームを使う前には、あらかじめカミソリなどで毛を短くしておくことが大切です。
毛を短くしておくことで、量も少なくて済みますし、短時間で効率的に処理することができます。

なお、そこまで念入りに処理する必要もないので、ササッと処理しておくだけでもOK。

使い方②:肌に塗布した後はサランラップで覆う

効果を最大限に引き出すためには、肌にクリームを塗布した後にサランラップで覆って一定時間置いておくことをおすすめします。
脱毛クリームは、均一にムラなく塗布されている状態で最大限の効果を発揮することができるので、サランラップで覆うことでクリームと肌と均一に密着させることができます。

なお、サランラップで覆うことで保湿力もアップするので、肌が乾燥しやすい方にもおすすめの使い方ですよ。

使い方③:入浴後に使用する

脱毛クリームは、できるだけ入浴後に使用した方がより効果的です。
入浴後の肌は毛穴が開いているので、脱毛クリームが肌に浸透しやすくなり、毛を根元から根こそぎ取り除くことができますよ。

また、脱毛クリームは肌に直接塗るものなので、清潔な状態の肌で使用しないと、雑菌を全身に広げてしまう恐れがあります。
そのためにも、入浴後の清潔な肌に使用することが望ましいのです。

脱毛クリームを使うときの注意点

脱毛クリームの注意点を知りたい女性

では、脱毛クリームを使うときの注意点を詳しくみていきましょう。

  1. 決められた使用量を必ず守る
  2. 使用時間は必ず守る
  3. アフターケアを怠らない

続いて、脱毛クリームを使うときの注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

注意点①:決められた使用量を必ず守る

脱毛クリームを使う時には、決められた使用量を必ず守るようにして下さい。
「脱毛クリームをたくさん塗った方が効果もアップするのでは?」と思うかもしれませんが、決められた使用量以上に塗ってしまうと、かゆみや炎症などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。

また、決められた使用量よりも少ないと、脱毛クリームの効果がほとんど得られない可能性が高いので注意して下さい。

注意点②:使用時間は必ず守る

決められた使用量を守るのと同様に、肌に塗布して置いておく時間は必ず守るようにして下さい。
なるべく効果をアップさせたいということで、肌に塗布した後に決められた時間以上に置いておきたくなる気持ちも分かります。

しかし、時間を置きすぎてしまうとかゆみや炎症などの肌トラブルを引き起こす恐れがありますよ。
そのため、肌に塗布したらタイマーをセットして、決められた時間まで放置したらきちんと洗い流すようにして下さい。

注意点③:アフターケアを怠らない

脱毛クリームを洗い流した後は、きちんとアフターケアを行うようにしましょう。
脱毛した後の肌は少なからずダメージを受けている状態でいつもよりも乾燥しやすくなっているので、化粧水やボディクリームなどで肌をしっかりと保湿してあげることが大切です。

その際には、肌への負担を最小限に抑えるために、アルコールやパラベンなどの刺激の強い成分が含まれていないスキンケア商品を使って下さいね。
また、敏感肌の方だと使用後にヒリヒリとした痛みを感じることもあるかもしれません。その時には、水で濡らしたタオルや保冷剤を使って肌をクールダウンさせて下さい。

脱毛クリームを使うときのQ&A

脱毛クリームを敏感肌にも使っていいのか疑問に思っている女性

敏感肌でも使える?

結論から言うと敏感肌の方でも使用できますが、刺激が強いものを使ってしまうと肌トラブルを引き起こす恐れがあります。
脱毛クリームでかぶれやかゆみを引き起こす方のほとんどは、毛や皮膚の主成分であるたんぱく質を溶かす作用がある「チオグリコール酸カルシウム」の刺激が原因。

ただ、現状では医薬部外品として認められている有効成分は「チオグリコール酸カルシウム」だけなので、ほとんどの脱毛クリームにはこの成分が含まれています。
とはいっても、中には「チオグリコール酸カルシウム」が使われていないものや量が少ないものも販売されています。

そのため、「チオグリコール酸カルシウム」が使われていないものや量が少ないものを使うのがおすすめ。
また、保湿成分や抗炎症成分が配合されていて肌をいたわりながら処理できるものを選ぶのも良いでしょう。

妊娠中や生理中でも使用できる?

妊娠中や生理中は、脱毛クリームを使用するのは控えた方が良いです。
妊娠中や生理中はホルモンバランスが不安定になっており、肌が非常に敏感な状態になっています。

そのため、妊娠中や生理中に脱毛クリームを使用してしまうと、パッチテストでは異常がなかったとしても、皮膚に何かしらの異常が引き起こされる可能性があります。

脱毛クリームを使ってムダ毛を処理して、ツルツルとなめらかな肌を手に入れましょう!

脱毛クリームでなめらかな肌を手に入れた女性

脱毛クリームを使って処理をすれば、カミソリやシェーバーのように肌を切ってしまうこともありませんし、毛が生えてきたころのチクチク感に悩まされることもほとんどありません。
また、保湿成分や抗炎症成分が含まれているものもたくさんあるので、お手入れをしながら同時に保湿ケアまで行うことができますよ。

ただ、敏感肌の方やかぶれやかゆみなどの肌トラブルを引き起こす恐れもあるので注意して下さいね。
まだ、脱毛クリームを使ったことがないという方は、自分の肌に合ったものを探してみて、ツルツルとなめらかな肌を手に入れましょう!

Apple touch icon
ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。

ライターの記事一覧を見る