ピンクアイシャドウおすすめ20選♡大人の単色&パレットメイク術
大人の目元を華やかに見せてくれるピンクアイシャドウをご存知ですか。 最近人気が高まっているピンクアイシャドは、どれを選んだらいいのか悩んでいる方もいるでしょう。 ここでは、プチプラからデパコスの人気アイテムや、一重や奥二重のメイク術、単色アイシャドウやパレットの使い方などもご紹介するので、ぜひ参考にしてください!
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大人の目元を華やかに♡ピンクアイシャドウの選び方
ピンクアイシャドウと一口に言っても、様々な種類があります。
選び方としては、肌色に合わせてピンクの色味を選ぶことです。
例えば、イエローベースの方は、温かみのある色が似合うので、コーラル系のピンクアイシャドウがおすすめ。
ブルーベースの方は、寒色系が似合うので、青みの強いピンクアイシャドウを選びましょう。
また、ピンクアイシャドウには、単色タイプとパレットになっている種類もあります。
特にパレットになっているタイプは、他にどのような色がセットになっているのかも注目。
全体的に温かみのある色ならイエローベース向け、寒色系が揃ったパレットならブルーベース向けとなります。
色以外にも、仕上がりの質感で選ぶこともできます。
キラキラ目元を華やかに見せたいならパールなどのラメ入りがおすすめですし、ナチュラルに見せたいならマットな質感もあり。
シアーな印象やセミマットな印象などもあるので、ピンクアイシャドウの質感で選ぶのも良いでしょう。
ピンクアイシャドウ≪プチプラ≫おすすめランキングTOP10
ここからは、ピンクアイシャドウのプチプラおすすめTOP10をご紹介します。
10位:コフレドール パーフェクトグラデアイズ
柔らかな発色で目元を明るく見せるミディアムカラーと目元を引き締めて陰影を演出するシャドウカラーが2色になったアイシャドウ。
目元にしっかりフィットし、しっかり発色してくれます。
淡いピンクとブラウンカラーの2色セットは、相性も抜群で使いやすさもGOOD。
色と光のグラデーションで大人アイが簡単に作れます。
9位:マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズPK421
鮮やかな発色で目元を彩る単色アイシャドウ。
単色なのに奥行きのある目元に仕上がり、光の効果で立体的な目元に見せてくれます。
色付きピンクは目元を綺麗に見せ、フォルムを整形するパウダーなので、一重の方でも立体的な目元に見せることができます。
いつもの印象を覆したい一重さんや奥二重さんにもおすすめ。
8位:インテグレート ワイドルックアイズPK373
ピンクとラベンダーに近い深みのあるピンクの2色のファルミングカラーでくっきり大きな目元を演出するアイシャドウ。
パウダーなのに粉っぽさが全くなく、まぶたにフィットするのでふんわりナチュラルな発色に。
乾燥から肌を守る保湿成分も含んでいるので、乾燥崩れからも守ってくれます。
立体フォルムを強調し、くっきり瞳にしてくれますよ。
7位:スウィーツスウィーツ プレミアムガトーシャドウ06 ピーチクランチバー
贅沢な4つの質感でキラめく大人アイが楽しめるアイシャドウパレット。
異なる質感と5色のカラーで絶妙なグラデーションに。
ピンクの他にも癒しカラーのゴールドもセットになっており、リボン型のパウダーや渦を巻いたようなパウダー、チョコレートブロックになったパウダーなど見た目も可愛らしいのも特徴です。
6位:セザンヌ エアリータッチシャドウ03:モーヴピンク
肌馴染みのいい4色がセットになったアイシャドウパレット。
微細なパールが含まれたパウダーがまぶたにフィットし、瞳を大きく見せてくれます。
特にメインカラーにはパールがたくさん含まれているので、動きに合わせてキラッとキラめく目元に。
付属にブラシとチップが一体化したアイテムも。
優しい印象で深みのある目元を演出できますよ。
5位:ヴィセ リシェ ジェミィリッチ アイズPK2
まるで宝石を砕いたような華やかな目元を演出するアイシャドウ。
それぞれ4色に微細なパールが含まれているので、重ねて使うたびに華やかさが増します。
なのに、上品な目元になるので大人女子でも使いやすいパール入り。
PK2は、ガーリーな印象になるので、幼さも欲しい方にぴったりのピンクアイシャドウです。
4位:ケイト ブラウンシェードアイズN BR-3
骨格メイクでホリの深い魅力的な目元になるピンクブラウンのアイシャドウ。
ホリ深い印象になるので、ハーフメイクや外国人風メイクを楽しみたい方にも。
エレガントなピンクブラウンで色気も演出してくれます。
骨格をリメイクし、メリハリのある大人っぽい目元に見せたい方にもおすすめです。
3位:キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ 07ガトーフランボワーズ
2つの異なる印象が楽しめる5色セットのアイシャドウパレット。
右下と右上には異なるメインカラーが設置されており、その日の気分でメインカラーを変えて楽しめます。
07番は、左下が濃いめのピンク色になっており、左上には肌馴染みの良いブラウン系のカラーがセットされています。
華やかで可愛らしい雰囲気が楽しめるヴィヴィッドカラーピンクですが、他の3色を重ねてグラデーションにすることでナチュラルな仕上がりに。
パレットの中央には、透明感のあるキラうるトッピングジュエルもあり、気分で使うか使わないかも決められます。
ラメなし・ありメイクが楽しめる高機能なパレットです。
2位:リンメル ショコラスウィート アイズ015
肌に溶け込むように馴染みショコラカラーがベースとなったアイシャドウパレット。
くすみのないカラーを重ねてグラデーションを作り、深みのある甘い目元に仕上げてくれます。
透明感の高いベース採用で、リッチな輝きはロマンティックな目元を演出。
パウダーがしっとりまぶたにフィットするので、時間が経っても崩れいにくく綺麗な目元をします。
ほんのりあまいショコラの香りも付いているので、女の子らしさを100%出したい時のアイメイクにもおすすめです。
1位:エクセル リアルクローズシャドウ CS02
クリアな発色のアイシャドウ。
微細なパールをたっぷり含んだパウダーが、重ねても綺麗なまま。
右上のシャイニーカラーには、ガラスパールをインしているので、まぶたを輝かせてくれます。
軽いつけ心地で伸びもよく、まぶたにスルスルと塗布が可能。
保湿力の高いパウダーなので、乾燥からも目元を守ってくれるでしょう。
目元への刺激がきになる方、乾燥によるメイク崩れで悩んでいる方なら使いやすさも実感しやすいです。
ピンクアイシャドウ≪デパコス≫おすすめランキングTOP10
ここからは、ピンクアイシャドウのデパコスおすすめアイテムをご紹介します。
10位:ケサラン パサラン アイカラーN C01
アイカラーベースを配合したパウダーが、まぶたにフィットしながら明るく整え、美しい発色をキープするアイシャドウ。
クリア高発色処方により、淡い色も綺麗な発色のままキープしてくれます。
ムラなく均一に伸ばすことができるので、アイメイクが苦手な方にもおすすめです。
9位:RMK カラーパフォーマンスアイズ01
色と光を自由に操る3色セットのパレット。
意外な3色の組み合わせですが、肌に馴染んで新鮮な目元に仕上がります。
その日の気分で2色使い、3色使いができるのも魅力的。
01は、ピンク、ブルー、ブラックがセットになっています。
思いがけない3色の組み合わせでも、さっと肌に馴染んで透明感を引き出しながら、魅力的な眼差しが楽しめるアイシャドウです。
8位:キッカ フローレスグロウ リッドテクスチャー 01
素肌のような質感に彩りをプラスするアイシャドウ。
見た目はパウダーなのに、まぶたに乗せると一体化するように馴染み、まるで素肌のような質感に。
潤うようなツヤのあるカラーと立体感のあるカラーの組み合わせで、メリハリのある目元に仕上がります。
7位:アディクション ザアイシャドウ99 ミスユーモア
アディクションのアイシャドウは、なりたい印象で選べるカラーが99種類も揃っています。
クリアにキラメクピンク色は、目元をパッと明るくし、華のある目元に。
他にも78のシアーライトピンクや79のローズピンクもおすすめ。
99のウェットピンクにはパールが含まれているので、単色使いでも魅力的見せてくれるでしょう。
6位:SUQQU デザイニングカラーアイズ絢撫子
洗練されながらくすみの残る深い目元印象が楽しめるアイシャドウパレット。
透明感を引き出しながら、ふんわり目元を彩り、和テイストを目元にプラスしてくれます。
今までとは少し違った雰囲気の目元も楽しめるので、日本人らしさをプラスしたい方にもおすすめです。
5位:ルナソル マカロングロウアイズ
見た目も可愛らしく、マカロンからインスパイアされた4色入りのアイシャドウパレット。
まぶたへのフィット感と使用感が心地よく、パウダーが軽やかにフィット。
見たままの鮮やかな発色が目元を彩り、洗練された大人アイが楽しめます。
4位:シャネル オンブル プルミエール プードゥル808
乾燥したまぶたにも滑らかに伸びてフィットするクリームタイプのアイシャドウ。
サテンのような仕上がりで、華やかに目元を彩ります。
伸びがいいので、目元の乾燥が気になる方でも綺麗に高発色してくれるでしょう。
微細なパールも含まれているので、単色使いでもドレスアップしたような目元に。
パーティーメイクなどにも使えるアイテムです。
いつものメイクにプラスしても使えるます。
3位:ジルスチュアート リボンクチュールアイズ21 floral basket
ピンクを始め、使いやすいカラーがセットになったパレット。
パウダーには可愛らしいリボンがプレスされており、パレットもおしゃれなので、パケ買いしたくなるようなアイテムです。
ふんわりとまぶたにフィットするパウダーは、最高級のつけ心地で高発色。
ベルベッドのような質感でツヤのある女性らしい目元に彩ってくれます。
可愛らしさを求めている方にもぴったりのアイシャドウですよ。
2位:コスメデコルテ アイグロウジェムPK880
流れるような上品でツヤのある輝きを目元に与える単色アイシャドウ。
重ね塗りすればするほど奥行きのある印象になり、立体感が生まれます。
しっとりまぶたにフィットし、見る角度によって違うコントランスが楽しめるのも魅力的です。
吸い付くようにフィットするので、時間が経っても綺麗なままの目元をキープしてくれますよ。
1位:ディオール ディオールサンククルール847
様々な表情が楽しめるピンクアイを演出できるアイシャドウ。
高い発色力とキープ力でいつまでも綺麗な目元に。
発色も綺麗なので、上手くグラデーションが作れない方にもおすすめです。
ピンクは落ち着きのある色なので、オトナ女性の方でも扱いやすいカラー。
高級感のある発色でワンランク上の女性を目指したい方にもぴったりなコスメです。
ピンクアイシャドウ≪単色・パレット≫の使い方HOW TO♡
ピンクアイシャドウにも単色とパレットの2種類があります。
それぞれ特徴も違うので、どのように使ったら良いのが悩み。
ここでは、それぞれの使い方を詳しくご紹介します。
単色アイシャドウ
単色アイシャドウは、ワンカラーグラデで魅力的な大人アイが楽しめるのが魅力的。
ワンカラーも使い方次第では、パレットよりも素敵なグラデーションを演出することもできますよ。
ここでは、単色アイシャドウのグラデーションの作り方やメイクのコツをご紹介していきます。
①アイホール全体にピンクアイシャドウを塗布
まずは、ピンクアイシャドウを指かブラシに取り、まぶた全体に薄く塗布。
薄くまぶたに塗布することで、ハイライト効果が期待できます。
この時にあまりアイシャドウを取りすぎないように注意してください。
そして、ベースとなる初めの塗布では、薄くひと塗りするのがポイントです。
ベースで重ね塗りしてしまうと、単色アイシャドウで綺麗なグラデーションが作れないので気をつけましょう。
また、アイシャドウの発色が悪いなと感じる場合は、アイベースを活用すると良いでしょう。
アイベースを先に塗布しておくことで、アイシャドウのノリや発色が良くなるので、発色の弱いアイシャドウでも目元を彩ることができますよ。
②目のキワに重ねて塗布
続いて、ピンクアイシャドウを細めのブラシやチップで目のキワに塗布します。
ブラシで塗布する場合は、目のキワにラインを書けるような細めのブラシで目のキワにピンクのアイシャドウを重ねて塗布。
目頭から目尻に向かってひと書きするよう塗布すると綺麗に重ねることができます。
指で塗布する場合は、なるべく目のキワになるように、まぶたを引き上げ、目のキワに塗布。
指の先端を使って上手に塗布すれば、ブラシ無しでもOK。
目のキワに塗布したピンクアイシャドウを伸ばしてグラデーションを作っていくので、少し濃いめに乗せても大丈夫です。
③ブラシで伸ばしてグラデーションを作る
目元に塗布したら、ブラシを使ってアイホールの方向に伸ばし、グラデーションを演出。
目のキワからまぶたの外側に向かってブラシを滑らすように伸ばします。
グラデーションを作る時は、目を閉じていた方が伸ばしやすいです。
また、指でぼかすよりもブラシでぼかした方が綺麗なグラデーションが作れるだけでなく、まぶたにフィットするので崩れいにくくもなりますよ。
色を伸ばしてグラデーションを作るのに、目のキワ部分が薄くなるようなら再度、アイシャドウを目元に足し、グラデーションになるように調整しましょう。
④ブラウンのアイライナーでしっかり引き締める
最後はブラウン系のアイライナーでしっかりと引き締めて完成です。
ピンクアイシャドウの単色使いには、馴染みの良いブラウンライナーで目元を引き締めることで、優しい印象を演出できます。
ピンクだけのアイメイクだ締まった印象が作れないので、ここにブラウンライナーを引くことで、目元が引き締まり、目も大きく見せることができますよ。
アイシャドウパレット
アイシャドウパレットは、商品によって多少は異なりますが、絶妙なグラデーションが作れるカラーがセットになっているのが特徴。
ピンクのメインカラーをはじめ、引き締めカラーやハイライトカラーなどが一緒に入っていることも。
メイク初心者の方向けに、順番に重ねるだけで綺麗なグラデーションが作れるパレットもあります。
使い方によっては、違った目元を演出できるので、様々なアイメイクを楽しみたい方にもおすすめです。
①明るい色をまぶた全体に塗布
パレットの塗り方は、まずハイライトカラーである一番明るい色をまぶた全体に塗布します。
ブラシで塗布しても良いですし、指の腹を使って全体に伸ばしてもOK。
ハイライトカラーを塗布することで、まぶたのくすみを飛ばし、ピンクアイシャドウの発色を良くしてくれます。
②メインカラーを二重幅に塗布
次に、メインのピンクカラーを二重幅に塗布します。
二重幅に乗せたらあとは全体に馴染むようにブラシを使ってベースのカラーと馴染むようにぼかします。
この時にグラデーションになるようにベースと馴染ませていきましょう。
足りない時には色を足して、グラデーションになるようにします。
③シェイドカラーを目のキワに塗布
目のキワには、少し暗めのシェイドカラーを塗布。
シェイドカラーはアイライナー効果もあり、目元を引き締めながら目力もアップできます。
ここでもブラシを使ってミディアムカラーとシェイドカラーを馴染ませるようみぼかすことで、グラデーションの完成です。
目の下の3分の1にも入れると良いでしょう。
④ハイライトカラーで涙袋を演出
最後にハイライトカラーを使って涙袋を作ります。
目の下の膨らみの部分に塗布すれば、簡単に涙袋が完成。
涙袋は専用のアイテムなどもありますが、パレットのカラーを活用することで、統一感のある仕上がりになるのでおすすめです。
一重・奥二重さんにおすすめのピンクアイシャドウの塗り方
ここでは、一重や奥二重におすすめの塗り方をそれぞれご紹介します。
一重さん
一重の方は、まぶたが分厚く目も小さく見えるのでコンプレックスに感じている方もいることでしょう。
そこにピンクのアイシャドウとなると、目が腫れぼったくなってしまうので、なかなか手を出せずにいませんか。
一重の方でも、塗り方を変えるだけでピンクメイクを楽しむことができますよ。
ここでは、一重の方におすすめのピンクアイシャドウの塗り方をご紹介します。
①ハイライトカラーを塗布してメインと識別する
一重の方は、まずハイライトカラーをまぶたに塗布してメインカラーと識別できるようにしておくのがポイント。
しかも、ハイライトカラーはまぶたのくすみも飛ばして発色も良くしてくれるので、一重のアイメイクも映えます。
一重の方は、アイホールの範囲をしっかり把握し、ハイライトカラーをベースとして塗布しましょう。
②メインカラーは狭く塗布してアイラインから少しはみ出る程度に
メインのピンクアイシャドウは、狭く塗布してアイラインから少しはみ出る程度に仕上げると◎
一重の方は目を大きく見せようと広めにメインカラーを塗布していまいがちですが、それでは逆にまぶたが腫れぼったく見えてしまい逆効果に。
ピンクカラーは目を開いたときに若干見えるかな?という程度に入れておくのがちょうど良いです。
そして、目を閉じた時にその存在が目立つので、セクシーで大人っぽい目元に見せることもできますよ。
奥二重さん
奥二重の方は、二重にも一重にも慣れない中途半端な印象で悩んでいませんか。
二重ラインがまぶたの奥に埋もれてしまうので、なかなかぱっちり二重に見えないことで、ピンクアイシャドウなどの新しい色メイクにトライできない方もいるでしょう。
奥二重の方は、ワンポイント抑えるだけでもピンクアイシャドウメイクが楽しめるので、ぜひトライしてみてください。
ここでは、奥二重に似合うアイシャドウの塗り方をご紹介します。
①目頭は狭く目尻は太めにシェイドカラーを入れる
奥二重の方は、目頭には狭く目尻には太めにシェイドカラーを塗布するのがポイント。
目頭は埋もれやすいので、太めに入れてしまうと腫れぼったい印象になるので注意。
目尻は太めに入れることで全体のバランスが取れ、ピンクアイメイクが楽しめます。
一重とも二重とも違い、奥二重の方はラインが一定でないので、二重の幅に合わせてアイシャドウを入れる範囲を調整すると良いでしょう。
②ブラウンシャドウを組み合わせて陰影を作る
ブラウンアイシャドウを入れて陰影を作るのも奥二重にはおすすめ。
ブラウンをベースに入れてピンクアイシャドウを目のキワに入れることで、陰影効果で立体感のある印象にも。
ピンクとブラウンの相性も良いので、優しい印象に見せたい方にもぴったりです。
下まぶた×ピンクアイシャドウでうるみ目に!愛されアイズの作り方
ピンクアイシャドウは下まぶたにも使える!
ここでは、目の下のアイメイク術についてもご紹介していきます。
①下まぶた3分の1まで薄く入れる
ピンクアイシャドウは、下まぶたの3分の1まで入れることで、女の子らしい魅力的な目元に見せることができます。
下まぶたは面積がとても狭いので、メイクブラシを使って塗布した方が無難。
メイク崩れを防ぐためにも、ベースはサラサラ質感に仕上げておきましょう。
他にも、黒目に合わせて入れるのもあり。
黒目の下にアイシャドウを入れることで魅力的な眼差しになります。
アイシャドウの存在感もあるので、キュートな印象も楽しめるでしょう。
②ブラウンアイシャドウと混ぜて入れる
下まぶたに入れる時は、ブラウンと混ぜて使うのもおすすめ。
上まぶたよりも色味を抑えたいので、ブラウンを混ぜてナチュラルにすることで自然な印象に。
ブラウンを混ぜれば下まぶた全体に入れても自然に見えます。
目元を鮮やかに見せたい時には、色味を抑えてがっつり入れるのもありです。
ピンクアイシャドウの発色や色モチをアップさせるおすすめアイベース
ここでは、ピンクアイシャドウの発色や色持ちをアップさせてくれるアイベースのおすすめ商品をご紹介します。
ピンクアイシャドウと合わせて活用し、素敵なアイメイクを完成させましょう。
①M・A・Cクリーム カラー ベース
エモリントベースを配合したクリームタイプのコスメ。
目元をしっとり整えてアイシャドウのノリと発色を高めてくれます。
シアーなルックスからドラマティックな印象まで、これ一つプラスするだけで様々な印象が楽しめるでしょう。
②エクセル アイシャドウベース
シャドウの発色と色持ちをアップさせるスキンケア効果の高いシャドウベース。
クリームベースなので、とっても伸びがよくまぶたに滑らかにフィットします。
保湿力に優れた成分も含んでいるので、メイクをしながらまぶたケアをしたい方にもおすすめです。
③イプサ アイリシェイパー
人それぞれ抱えるまぶたの悩みを解消しながら、発色や色持ちをよくしてくれるアイリシェイパー。
ひと塗りするだけで目元の悩みを瞬時にカバーし、アイメイクの質をアップさせてくれます。
まぶたのムラやくすみをカバーし、立体感のある美しい目元を演出してくれるでしょう。
④キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP
絶対にアイメイクを崩したくない方向けのアイベース。
しっかり密着し、アイメイクの発色をアップさせるだけでなく、メイクのヨレも防いでくれます。
アイシャドウの他に、アイブロウやアイライナーなどのメイク崩れ防止としても◎
⑤NARS ティンティッド スマッジプルーフ アイシャドーベース
軽やかなつけ心地で綺麗なアイメイクをキープさせるための下地。
アプリケーター式になっているので、細かい部分もしっかり塗布できます。
クリームやパウダーなど、どの質感もしっかり密着し、美しい目元をキープしてくれるでしょう。
ピンクアイシャドウで可愛い印象を楽しもう!
ピンクアイシャドウは、さりげなく目元にプラスすることでキュートでありながら魅力的な目元が楽しめます。
ピンクに様々な色合いの種類もあるので、自分に合うアイシャドウを見つけて、可愛い印象を楽しんでください!
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