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チークブラシとは?

チークブラシなどが入った筒

チークはメイクの要でもあり、肌を血色良く見せるための重要なポイントですよね。
チークブラシとはそれを施すためのブラシのことで、ブラシの先端にチークをつけ、それを頬にポンポンと撫でるようにのせるのです。

チークを施すときにはパフやスポンジといったメイクアイテムを使う場合もありますが、ブラシでつけた方が自然体に魅せることができます。
均一に色を塗れる、そして自然体に魅せられる点から、プロでも重要なメイクアイテムとして扱う人は多いです。

メイクに必ずしも必要というわけではありませんが、チークブラシはより自然により血色良く見せられるメリットがあります。
より自分に合うものと出会えれば、メイクも上達して今よりも違った自分と出会えるでしょう。

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チークブラシの選び方

パレットとチークブラシ

チークブラシはどれも同じだなんて思ってはいませんか?
それぞれの違いや特徴、そして選び方を知っていないと、メイクに影響が出ることもあるんですよ。

より自分らしいメイクができるように、自分の手に合ったブラシの選び方を知っておきましょう。

選び方①:素材

チークブラシといっても、動物の毛で作られているか人工毛かで肌触りやチークをどれだけ含めるかなど違いがあります。
天然毛(動物の毛)で作られているものほど、自然な触り心地で滑らかな扱いやすさを感じられます。

これに比べ人工毛は安価なものが多く、耐久性に優れているかわりにチークはあまり含めないデメリットがあります。
それぞれの良さが異なるので、自分の目的に合わせて選びましょう。

選び方②:形状

チークブラシはどれも同じ形をしていません。
丸平型や丸形など、違いが多いため、どれにしたら良いか迷う人もいるでしょう。

自宅用なら丸形、初心者なら丸平型など、人や場面に合った形状というものがあります。
ブラシの形でどうメイクするか、また仕上がりも違ってくるので、初めてなら一通り試してみても良いでしょう。

自分に合ったブラシの形を見つけましょう!

選び方③:どこで使うか

チークブラシには大きいものからコンパクトなものまでさまざまです。
家で使うのか、それとも出先で使うのかは人によって違いますよね。

大きいものは本格的なメイクに向きますが、外で使うには荷物になることがあります。
かえって小さいものは外で使いやすいものの、本格的メイクには少々物足りなさを感じる場合もあります。

どこで使うのかも念頭に入れながら選んだ方が良いでしょう。

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プチプラからハイブランドまで!チークブラシの人気おすすめランキングTOP15

花とチークブラシ

チークブラシも数多く販売されているため、どれを選んだら良いか分からない人もいますよね。
そんな人のためにおすすめのチークブラシを、プチプラ・ハイブランド込みで紹介していきます。

メイクアップアーティスト・本多さんおすすめチークブラシ

シュウウエムラ ブラシ 20

シュウウエムラ ブラシ 20
3905円

こちらの筆は柔らかく、毛量が豊富で人気のブラシです。
最近天然毛から合成毛に代わり、お手入れしやすくなったことも嬉しいポイント◎

濃密な毛ではっきりとした発色からソフトな発色まで自由自在に扱えますよ。

noel編集部おすすめチークブラシ

15位:キャンメイク ソフトチークブラシ

キャンメイク ソフトチークブラシ
756円

毛羽立ちが少なく、肌に当たってもチクチクしないと人気です。
メイクをするにあたり、肌への刺激は最小限に抑えたいですよね。

チークブラシもチクチクするものは肌の刺激となり、肌トラブルの原因となりうることもあります。
安くてチクチク感の少ないものを探しているならこちらがおすすめです。

14位:熊野筆 ハートのチークブラシ

熊野筆 ハートのチークブラシ
2008円

チークブラシの形が可愛い、使いやすいと人気で、肌に当たる筆部分が柔らかいのでチクチク感もありません。
毛がふわふわなので肌に当たると気持ちいいという声が多く、肌が弱い人でも安心してメイクに使えるでしょう。

目元メイクにも使えるチークブラシなので、多目的ブラシとしても使えますよ。

13位:AINUOQI メイクブラシ

AINUOQI メイクブラシ
415円

穂先が多く充実しており、広範囲メイクにはうってつけのブラシです。
チークだけでなくベースなどにも使えるので、多目的ブラシとしても活躍してくれます。

また筆がとにかく柔らかいと人気があるので、肌にソフトに当たるものを探している人におすすめです。

12位:ハウスオブローゼ チークブラシ

ハウスオブローゼ チークブラシ
972円

天然毛100%(ポニー)でできているため、肌にソフトに当たって気持ち良さを感じることができます。
程よくチークを含んでくれるので、不自然につきすぎることも足りないと感じることもないと人気があります。

丸平型なのでチークの粉の調節もしやすいので、初心者でも使い勝手の良いブラシといえます。

11位:化粧筆 スライド フェイスブラシ

スライド フェイスブラシ
756円

スライド式なので保管がしやすく、持ち運びにも便利なブラシです。
段階的に調節できないのがデメリットとなりますが、軽くメイクをするだけなら問題ないでしょう。

毛の量が多いのでフェイスブラシとしても使うことができるため、多目的ブラシとしても活躍してくれます。

10位:コージー本舗 メイクアップブラシ

メイクアップブラシ スライド フェイス&チークブラシ
880円

フェイスとチークどちらにも対応できる多目的ブラシで、スライド式なので保管が楽に感じます。
丈夫な毛で作られているので、長持ちブラシとしても知られています。

丈夫な毛といってもチクチク感があるわけでもなく、肌触りは良好なので刺激なくメイクを楽しめますよ。

9位:エネルギー 化粧筆

エネルギー 化粧筆 斜め
999円

柄部分にもこだわりを見せるメイクブラシで、ふんわりとした毛が肌を包みながらチークを施してくれます。
多目的ブラシなのでこれ1本でも多くのメイクを施すことができ、目的に合わせた使い勝手のよいブラシになっています。

粉を多くとりすぎることもなく、毛も柔らかいと高評価ですよ。

8位:Cikoume ドゥケア 化粧筆

Cikoume ドゥケア 化粧筆
1290円

両端にブラシがついていて、1本で3役こなしてくれるので、筆を持ちすぎたくない人に向いています。
アイメイク&チークブラシ(小さい筆の方)はキャップ付きなので、使わないときには蓋をしておくことも可能です。

7位:amoore 化粧筆

amoore 化粧筆
599円

毛が顔にフィットしやすく、包み込むように感じるためどこか気持ち良さを感じながらメイクできるブラシです。
持ちやすい柄部分と量の多い穂先が、よりきれいに塗れると高評価です。

普段のメイクから本格的メイクまで対応できるので、あって困るブラシではありませんよ。

6位:Natural Maker チークブラシ

チークブラシ 化粧筆
1499円

人工毛の中でも高級品を使っており、何より柄が竹でできているので他とは違った高級感を得ることができます。
持っているだけでも満足してしまいそうですが、毛ももちろん肌触りが優しくチクチク感がありません。

コンパクトなサイズなので自宅用にも持ち運び用にも適していますよ。

5位:志々田清心堂 チークブラシ

志々田清心堂 チークブラシ
1296円

こちらもスライドで毛が出てくるタイプのチークブラシなので、保管に困らないと重宝する人が多いです。
2段階に調節できるので、メイク初心者でも扱いやすく、ふわふわの毛先が気持ち良さを感じさせてくれます。

人工毛なので丈夫で使いやすく、ピンクの柄が女性らしさを表しています。

4位:熊野筆 竹宝堂 チークブラシ

熊野筆 竹宝堂
5184円

リスと粗光峰を混合させたブラシで、滑らかさと柔らかさが特徴的です。
斜めカットなのでチークがつけやすく、顔にもフィットしやすいので初心者でも扱いやすいです。

動物の毛なので柔らかさが人工毛と違い、肌に当たってもチクチクしません。
敏感肌でも使えると好評なので、肌が弱い人でも安心してメイクに集中できますよ。

3位:シュウウエムラ ブラシ

シュウウエムラ ブラシ
4042円

ポニーの毛でできているので肌に当たっても痛くなく、それでいて丈夫さやコシも感じさせてくれるブラシです。
天然毛なのでチークを含みやすく、また自然に見せやすいためおすすめです。

ブランド品なので値段は高いですが、それに見合う役割を果たしてくれるのでお値段以上の価値を感じますよ。
動物毛は手入れが大変ですが、人工毛より柔らかさとしなやかさを持つのでおすすめです。

2位:SIXPLUS チークブラシ

SIXPLUS チークブラシ
5999円

高級山羊毛を使っているブラシで、値段は他と比べてかなり高い高級品ですが、値段に見合っただけの役割を果たしてくれます。
毛の量、肌触り、柔らかさ、粉付きの良さなど、どれをとっても文句なしのチークブラシです。

自分用だけでなくプレゼントとしても喜ばれる品なので、コスメ仲間への贈り物としても喜ばれますよ。
またブラシサイズが10cmなので、持ちやすさもあり手が小さい女性でも使いやすいです。

1位:Cikoume 多機能ブラシ

Cikoume 多機能メイクブラシ
1290円

チークブラシの中でも特に変わった柄の形を持つ、見た目にもこだわった多機能ブラシです。
全体的にバラの形を模しているので、持っているだけでも他とは違った高級感を得ることができます。

毛の量が多い、柔らかい、そして均一に伸びるので口コミでも評価が高く、満足の声が上がっています。
見た目からかプレゼントにも向いているため、どの項目を取ってもトップ、人気といえるでしょう。

持ち運びに便利!携帯用おすすめチークブラシ5選

たくさんのチークブラシ

チークは何も家で塗るだけのものではありませんよね。
出先で急に化粧直しをするときもあるでしょう。

家でも持ち運びでも使いやすい、ポーチに入れやすいチークブラシを紹介します。

メイクアップアーティスト・本多さんおすすめの携帯用チークブラシ

シャネル パンソー イルミナトゥール レトラクターブル 105

CHANEL CHANEL シャネル パンソー イルミナトゥール レトラクターブル #105(フェイス ブラシ)
5338円

こちらは女性なら誰しもが憧れるブランド、「シャネル」のブラシ。
キャップ付きのコンパクトなブラシなので、ポーチに忍ばせて持ち運びがしやすい形態に◎

こちらのブラシを使用することでパウダーの月がよりナチュラルな仕上がりに。
また細い筆になっているので、顔の細かい部分まで簡単に一塗りで仕上げることができます。

noel編集部おすすめ携帯用チークブラシ

おすすめ①:ENERGY チークブラシ

ENERGY チークブラシ
1299円

コンパクトなので持ち運びに便利なのはもちろん、とにかく見た目が可愛いため持っているだけで気分があがる、そんなブラシです。
しかし見た目だけでなく、きちんと均一に塗ることができるので満足度も高いブラシになっています。

専用ケースもついているので、出先で友達に自慢することもできますよ。

おすすめ②:歌舞伎ブラシ チークブラシ

歌舞伎ブラシ チークブラシ
999円

スライド式なのでブラシを汚しにくく、また保護もしやすい携帯用チークブラシです。
またチークだけでなく、多目的ブラシとしても役立つので、その場に合わせて使用することが可能です。

毛の密着度もあり、毛先も柔らかいのでチークブラシとしての機能もきちんと果たしてくれますよ。

おすすめ③:Sworf パウダーブラシ

パウダーブラシ
1099円

コンパクトで持ちやすく、どこか高級感も感じさせてくれるブラシです。
多目的ブラシなのでチークだけでなく、アイメイクやフェイスなど多方面で活躍してくれます。

軸が伸縮式なのでキャップもしやすく、保管にも便利です。
ポーチに入れて持ち運びやすいため、汚れなどが気になる人に向いていますよ。

おすすめ④:Fd.Gomdm メイクブラシ

Fd.Gomdm メイクブラシ
599円

伸縮式なので毛をしまってからキャップでき、汚れから毛を守れるため長持ちしやすいブラシです。
柔らかい毛が肌を包み込むように気持ち良さを感じさせますし、しっかりとチークを塗ることができるため人気があります。

多くの毛が密着しているためふんわり感があり、チクチク感を感じることもなく快適にメイクが楽しめます。

おすすめ⑤:マキアージュ トゥルーチーク

マキアージュ トゥルーチーク
2851円

キャップを外してすぐにチークをオンできるレフィル付きのチークブラシです。
チーク粉と別々に持ち歩くのは大変ですから、こうした一体型のチークブラシもおすすめですよ。

粉が薄めにつくので調節がしやすく、さっと化粧直しができるため、出先でストレスになることもありません。

チークブラシの使い方

これから使われるチークブラシ

チークブラシはただ粉をつけてのせるだけ…と思ってはいませんか?
きれいにメイクするためにも、正しい使い方を知っておきましょう。

使い方①:穂先全体にチークをつける

チークブラシは先端だけに粉をつける人も多いですが、実はきれいに仕上げるためには、穂先全体にチークを含ませる方が効果的です。
しかしこれでは「つけすぎでは?」と思う人もいますよね。

当然、これでは余分な粉まで含んでしまっているので、穂先全体につけたらまずは余分な粉を払い落としましょう。
手の甲や親指の付け根で軽くはたくようにし、適度な量を含ませておきます。

使い方②:中央から外側へ撫でるようにつける

チークの付け方はメイクの仕方によって異なりますが、基本的なものは中央から外側へ撫でるようにしてつけます。
また穂先を頬に当てるのではなく、側面をつけることによってチークのつけすぎを防ぐことができます。

チークブラシを横に倒してすっと撫でるように扱ってみましょう。
これだけでも普段とは違ったチークの付け方が分かりますよ。

Q. 上手なチークの付け方は?

A. ポイントに粉をおおくのせ、周りをぼかす

本多 里江 さんのコメント
頬の内側や、かみ合わせである頬の外側などポイントになる部位に、クルクルとチークブラシをまわしてつけ、そこにほとんどの粉をのせます。
残った余りの粉でその周りをぼかすようにしてブラシを滑らせていくと、チークもグラデーションのようになって自然な仕上がりに◎

チークブラシを使う時の注意点

チークブラシの束

普段何気なく使っているチークブラシですが、いくつかの注意点を知っておかないと、きれいにメイクは仕上がりません。
チークで失敗しないためにも、以下のようなことを気をつけておきましょう。

  1. つけすぎない
  2. 古いブラシは使わない
  3. 清潔なブラシを使う

では、それぞれの注意点を詳しくみていきましょう。

注意点①:つけすぎない

チークブラシにチークをつけすぎると、余計な粉が毛の内部にまで入り込むため、手入れが面倒になります。
また余計な粉が多いとそれだけ多くのチークが頬にのってしまうので、濃いメイクに見えてしまいます。

チークブラシにチークの粉を含ませるといっても、チークが削れるほど含ませるのは間違いです。
さっと穂先全体に含ませたら、余計な粉はかるくはたいてから使いましょう。

注意点②:古いブラシは使わない

ブラシも消耗品ですから、使い続ければやがて毛が抜けたり広がったりしてきますよね。
こうした古いブラシは、もったいないからと使い続けるのはやめましょう。

古いブラシでメイクをすると、均一に塗れない、メイクが変に見えるなどのトラブルが起こりやすいです。
消耗してきたなと感じるなら、早めに交換をしましょう。

注意点③:清潔なブラシを使う

メイクをするだけといっても、ブラシを日々使っていればそれだけ汚れもつきやすくなります。
ブラシには目に見えない皮脂や汚れ、ほこりなどがついていることがあるので、なるべく清潔な状態を維持し、清潔なブラシでメイクするようにしましょう。

汚いブラシを使っていると、肌トラブルを増やす原因になります。
匂いも気になるようになるため、適度にブラシをメンテナンスしてあげましょう。

Q. メイクブラシを洗う適切な頻度は?

A. 月に一回(使うコスメや使う頻度によって変動あり)

本多 里江 さんのコメント
ティッシュオフは毎日しましょう!
本気で洗うのは使い方やコスメや頻度によりますが、月1回程でいいと思います。

素材別!チークブラシの正しい洗い方

チークブラシの洗い方で悩んでいる女性

チークブラシの素材には人工毛と動物毛(天然毛)の2種類がありましたよね。
素材によって洗い方が少し異なるため、以下のような正しい洗い方を知っておきましょう。

天然毛タイプ

リスやヤギなど動物の毛を使ってできているブラシは繊細なので、洗い方にも注意が必要です。
中性洗剤よりも専門的なクリーナーを使うのがベストです。

洗い方はコップなどにぬるま湯を入れ、クリーナーを溶かしてブラシをぐるぐるとかき混ぜるように洗います。
すすぎはコップのぬるま湯をはり替え、同じようにぐるぐると回しながらすすぎ、あとは乾かすだけです。

乾かし方はタオルの上に柄の部分だけおいて干すか、柄部分に輪ゴムをつけてピンチハンガーで吊るして干すかにしましょう。

人工毛タイプ

人工毛は比較的丈夫に作られているため、先に紹介した洗い方で問題ありません。
ただしあまりに雑すぎる洗い方だと一気にブラシの寿命を縮めてしまうので、なるべく優しく洗うよう心がけましょう。

また人工毛は丈夫といってもドライヤーを使っても良いという意味ではありません。
ドライヤーはどの素材のブラシでも、劣化を早めてしまうので使わないようにしましょう。

干し方はどの素材のブラシでも同じですが、直射日光や湿度の高いところは避けて干しましょう。

Q. チークブラシは天然毛・人口毛どちらがおすすめ?

A. 天然毛のブラシ

本多 里江 さんのコメント
肌に接触する際、人工毛よりお肌に優しいのがポイントです。
また粉含みもよく、馴染みやすいので粉落ちしにくいですよ。

チークブラシを使ってメイクをより楽しもう!

チークブラシの入ったケース

チークブラシは使い慣れていないと、どう使って良いのか、どう保管すれば良いのか分からないですよね。
しかしチークブラシはチークをのせるうえで欠かせないアイテムです。

スポンジよりも使いやすく、そしてチークをきれいにのせやすい。
一度使えばその使いやすさに感激する人も少なくありません。

おすすめのチークブラシを使って、メイクをよりおしゃれに楽しみましょう!

出典:Beauty navi

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ライター
noel編集部

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