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誰でもナチュラル美人♡RMKのベースメイクの魅力

ナチュラルに仕上がるRMKのベースメイク

RMKは、実は日本で初めてリキッドファンデーションをベースメイクとして提案し、販売したブランドだったと知っていましたか?
様々な年齢の女性に長く愛され続けているRMKのベースメイクアイテムには、どんな魅了があるのか3つ紹介していきます。

  1. 日本女性の肌質や肌色に合わせて作られている
  2. 崩れ知らずのナチュラルな程よいツヤ感が作れる
  3. ベースメイクアイテムの種類が豊富

①日本女性の肌質や肌色に合わせて作られている

RMKは日本人メイクアップアーティストが立ち上げた日本発祥のブランドなので、外国のコスメブランドと違い、日本人の肌質や肌色を熟知したベースメイクアイテムを展開している事が魅力の1つ。
日本人は黄色みのある肌色を持つ人が多いですが、その黄色味やくすみ感などを上手くカバーしてくれるベースメイクアイテムをRMKなら手に入れる事が出来ますよ。

②崩れ知らずのナチュラルな程よいツヤ感が作れる

RMKのベースメイクアイテムは崩れにくく、肌への密着力も高いアイテムが沢山。
自分の肌色や肌質に合ったRMKの下地やファンデーションを選ぶ事で、ナチュラルな質感でも崩れにくいメイクが可能になります。

崩れる事やテカリを気にしていつも厚塗りになってしまう、という人はRMKのベースメイクアイテムがオススメです。

③ベースメイクアイテムの種類が豊富

RMKと言えば下地やファンデーションというイメージが強い程、優秀なベースメイクアイテムの種類が沢山あり自分に合ったものを比較して検討出来る事も魅力です。
カラーコントロールの下地からツヤ感をアップさせる下地まで幅広く揃っているので、RMKのベースメイクアイテムなら自分のなりたい肌やトーンアップした肌を叶える事が出来ますよ。

【シーン別】おすすめのRMKベースメイクアップ下地

オススメのRMKのベースメイク

迷ってしまう程種類が豊富なRMKのベースメイク。
メイクシーンやお悩み別に、RMKのオススメのベースメイクアイテムを紹介していきます。

ツヤ肌になりたい

輝く様なツヤ肌になりたい人には、RMK「メイクアップベース」がオススメ。
このベースメイクアップ下地は、RMKの下地の中でもアイコン的存在の定番アイテムです。

水々しいテクスチャーで、ベースメイクだけでも肌が内側から発光している様なツヤ感を演出してくれますよ。
透明感があり保湿力もあるので、ナチュラルメイクに仕上げたい時にも◎

乾燥が気になる

秋冬など空気が冷たく乾燥が気になってくる季節にピッタリなのが、「リーミィポリッシュトベース N」というRMKの下地です。
このベースメイクアイテムはクリームタイプのテクスチャーなので、肌全体に膜を張る様に肌にしっとりと密着します。

ローヤルゼリー等保湿成分が配合されているので、ベースメイクを使って乾燥している肌のダメージケアも可能です。

紫外線予防もしたい

RMKの「ロングラスティングUV」というベースメイクアップ下地は、SPF45の日焼け止め成分が入っているので春夏など、紫外線が気になる時期にピッタリ。
ベースメイクにSPFが入っていないと、日焼け止めをまず塗ってからメイクをするため手間が増えますが、RMKのこのアイテムならこれ1本でベースメイクが完成しますよ。

水々しいテクスチャーなので、肌にもスルスルと伸ばしやすい使用感も人気です。

毛穴を隠したい

頬や小鼻など気になる毛穴を隠したいという人は、RMKの毛穴用の部分下地「スムージング スティック」使うと肌が均一になりベースメイクで美肌を作る事が出来ます。
クルクルと気になる毛穴の部分に馴染ませる様に使いましょう。

持ち運びもしやすいスティックタイプなので、毛穴の開きが気になった時のメイク直しとしても使えますよ。
テカリの防止もしてくれるので、RMKのこのベースメイクアイテムをTゾーンにも仕込んでおけば皮脂で崩れる心配も不要です。

RMKベースメイクコントロールカラーの選び方&使い方

RMKのベースメイクの選び方

RMKは自分の肌やコンプレックスをカバーしてくれる、コントロールカラーのベースメイクアイテムもとても人気。
自分に合うコントロールカラーの選び方に合わせて、使い方も紹介していきます。

①ベーシック コントロールカラー N:4番コーラル

RMKのコントロールカラーのコーラルは、肌に血色感を出してくれるベースメイクアイテムです。
顔色が少し青白いと言う人や、すっぴんの状態だと青クマが目立つという人にオススメ。

コーラルカラーは比較的、どんな肌色の人でも合わせやすく顔の印象を明るく活き活きと見せてくれる色なのでコントロールカラーのベースメイク下地を初めて使う人でも使い易いですよ。

②ベーシック コントロールカラー N:3番グリーン

頬の赤みや毛穴の炎症、ニキビなどが気になる人にオススメなのがこのグリーンのコントロールカラーのベースメイクアイテムです。
赤の反対色であるグリーンは、赤ら顔に透明感をプラスしてくれる効果が。

コントロールカラーの色が付いたベースメイクアイテムによる白浮きが心配な人は、全体に下地を伸ばしていくのではなく、赤みが気になる箇所に部分的に付けていく様にしましょう。

③ベーシック コントロールカラー N:2番パープル

ブルベ肌の様な透明感のある肌になれると今注目されている、RMKのパープルカラーのベースメイクアイテムです。
パープルのベースメイクアイテムを使う事で、黄色味が強い肌色の人でも血色感はほんのり残したまま、透明感のある色白な肌色になれちゃうんです。

RMKのベースメイクアイテムならくすみも綺麗に飛ばしてくれるので、ハイライトの様に目元やおでこ、頬に使うと輝く様な透明感をゲット出来ますよ。

④ベーシック コントロールカラー N:1番シルバー

RMKには珍しいシルバーのコントロールカラーベースがあります。
このシルバーのベースメイクアイテムにはラメが入っているので、ツヤ感重視の人や肌に濡れた様な水々しさが欲しい人にオススメ。

顔全体に伸ばしていくのではなく、RMKのベースメイクアイテムをTゾーンや頬の高い位置など部分的に付けていくと立体感のある顔に。

ベースメイクとの組み合わせ◎RMKファンデーションの選び方&使い方

RMKのファンデーション

下地などベースメイクアイテムも優秀なものが揃っているRMKですが、同じくRMKのファンデーションを合わせればより肌を綺麗に見せる事が出来ますよ。
自分のなりたい肌になれる、RMKのファンデーションの選び方と使い方を紹介します。

①RMK リクイドファンデーション

このRMKのファンデーションは、ナチュラルなツヤ肌を作るのに最適なアイテムです。
水々しいテクスチャーの軽い付け心地で、元々の素肌が綺麗に見える薄付きの仕上がりになる事が特徴。

ベージュオークルからライトオークルなどカラー展開が幅広く、全部で9色あるので自分の肌色に合ったアイテムが見つかりますよ。
ベースメイク含めカバー力よりもツヤ肌や、ナチュラルな付け心地を求めている人と1番相性が良いファンデーションです。

②RMK クリーミィファンデーション N

クリームタイプのとろける様なテクスチャーが特徴のこのRMKのファンデーションは、しっとりとしたツヤとハリのある肌を作ってくれるのでエイジング用のベースメイクとしても人気。
アルガンオイルやシアバターなど保湿成分がたっぷりと入っています。

RMKのこのファンデーションはピタッと肌に密着してくれる成分も入っているので、ツヤ感がテカリに見える事もありません。

③RMK UVリクイドファンデーション

バッチリ紫外線をブロックしてくれるファンデーションを探しているなら、SPF数値が50のRMKのこのアイテムがオススメ。
水々しいリキッドタイプのテクスチャーのベースメイクなので、SPFが入っていても重たさが無く乾燥もしません。

カバー力も程よくあり、ツヤのあるナチュラルメイクに仕上がります。

④RMK ジェルクリーミィファンデーション

ジェルとクリームが混ざったソフトなテクスチャーが特徴のRMKのこのファンデーションは、ツヤとカバー力の両方が欲しいという人にピッタリなアイテムです。
半プッシュで顔全体に使える位、伸びが良いのでコスパも抜群。

このファンデーションを使ってベースメイクをすれば、リキッドファンデーションの中に配合されているパウダーが余分な皮脂を吸収するため、皮脂と混ざって汚く崩れてしまう心配もありません。

⑤RMK エアリーパウダーファンデーション

RMKのパウダータイプのファンデーションは、ふんわり薄づきなのに肌に密着し、しっとりツヤのある肌に仕上げてくれる優秀なベースメイクアイテムです。
細かいパウダーにはオイルが配合されています。

リキッドファンデーションの後にベースメイクの仕上げとして顔全体に使う場合は、付属のブラシをパウダーを付けてあげるとエアリーな仕上がりに。
化粧下地の後にパウダーだけを乗せてベースメイクをナチュラルに仕上げたい派の人は、組み合わせの相性が良いRMKのクリーミィポリッシュトベースNを下地に使うとより綺麗な肌を作れますよ。

⑥RMK UVパウダーファンデーション

SPF30のUV効果が入った透明度が高い特殊なパウダーファンデーションは、ベースメイクの仕上げに使って紫外線ブロック効果を高めたい人に向いています。
パウダータイプですが、顔全体に重ねても乾燥せずピタッと密着し自然なツヤを演出。

粉っぽい仕上がりになってしまうのが苦手な人にも◎

RMKベース下地からパウダーまでメイク手順をおさらい

RMKのベースメイクの手順

せっかく良い商品を使っても、使い方や使う順番が悪いと仕上がりも綺麗になりません。
RMKのベースメイクアイテムを使ってより肌を綺麗に見せてるために、ベースメイクの手順を確認しましょう。

  1. スキンケアで肌を整える
  2. 化粧下地を顔に塗る
  3. リキッドファンデーションを塗る
  4. コンシーラーを使う
  5. ハイライトを乗せる
  6. パウダーファンデーションを乗せる

①スキンケアで肌を整える

肌を綺麗に見せるベースメイクのためには、まず化粧水と乳液でしっかりと土台となる肌に潤いを与えて整える事が大切です。
化粧水はたっぷりと付けた後は、水分が蒸発しない様に必ず乳液で蓋をしましょう。

テカってしまうのではないかと思い、乳液を抜かして下地を塗る人も多いですがこれは逆効果なのでNG。

②化粧下地を顔に塗る

スキンケアでベースメイクの土台を作ったら、次は化粧下地を塗っていきましょう。
毛穴をカバーする下地やコントロールカラーなど部分用下地のベースメイクアイテムを使う場合は、全体用下地より先に使ってまず肌を均一にする事がオススメ。

③リキッドファンデーションを塗る

下地を塗り終わったら、次にリキッドファンデーションを塗ります。
ムラにならない様に、下地を塗った後すぐにリキッドファンデーションを重ねるのではなく、数分置いてから塗る事が綺麗なベースメイクを作るコツ。

厚塗りにならない様に、頬やおでこなど部分ごとに少しずつファンデーションを置いていき、スポンジや指の腹を使って全体に広げていけばOKです。

④コンシーラーを使う

シミやクマなど、リキッドファンデーションだけでは隠せなかった気になる部分がある場合はコンシーラーを使いましょう。
リキッドファンデーションの後に使う事で、綺麗に肌のムラを隠す事が出来ます。

気になる箇所にコンシーラーを少し乗せ、少し経った後に指でトントンと叩いて伸ばし、馴染ませていくと綺麗に仕上がりますよ。

⑤ハイライトを乗せる

リキッドファンデーションとコンシーラーで綺麗なベースメイクを作った後は、ハイライトを乗せて顔に立体感を作ると華やかな印象に。
鼻筋と眉尻、頬骨の高さにハイライトを入れると顔にメリハリが生まれます。

ハイライトにもリキッドタイプのものや、ブラシで付けるパウダータイプのものがあるのでテクスチャーやラメの光沢感などをチェックし、自分の好きなハイライトを選んで下さい。

⑥パウダーファンデーションを乗せる

ベースメイクの最後にパウダーファンデーションをふんわりと乗せれば、カバー力が高まりセミマットな仕上がりに。
テカリを抑えたい人は、頬の位置には乗せずに小鼻周りやTゾーンを中心にパウダーファンデーションを乗せていきましょう。

ナチュラルメイクが好きな人や肌を休めたい時は、リキッドファンデーションを塗らずに下地の後にパウダーファンデーションを顔全体に乗せれば自然な仕上がりになりますよ。

ベース以外も◎ポイントメイクにおすすめのRMKコスメ

RMKのポイントメイク

RMKには、ベースメイク以外にも人気アイテムが沢山。
ポイントメイクに使えばオシャレな印象になれる、オススメのRMKコスメを紹介していきます。

①リップジェリーグロス

細かいラメが入ったRMKのグロスは、うるツヤな唇になれる人気の高いポイントメイクアイテムです。
レッドやピンクなど濃い目のカラーは綺麗に発色するので、グロス1本でも華やかなリップメイクが完成しますよ。

RMKのグロスはベタつきが無く使い易い事や、デパコスなのに2000円で購入出来るというコスパの良さも魅了。

②ストーンブロッサム リップス

クリームタイプのテクスチャーですが、唇に塗るとパウダリーな質感に変化するカジュアルマットなリップです。
ブラウン系レッドやテラコッタカラーなど、大人っぽい深みのあるカラー展開なのでこれからの季節の秋冬メイクに合わせれば今旬のメイクが完成します。

保湿成分であるシアバターが配合されているので、マットな質感でも乾燥しません。

③インジーニアス パウダーアイズ N

キラキラとしたラメが美しい、単色タイプのRMKのアイシャドウはインパクトがあるポイントメイクとして使えます。
使い易く肌に馴染み易いブロンズカラーをはじめ、ピンクやオレンジなどメイクが楽しくなる様なカラーが揃っている事も魅力。

粉が荒くなく、スッと馴染むテクスチャーなので指を使ってまぶた全体に優しく伸ばすだけでも綺麗に仕上がりますよ。

④インジーニアス パウダーチークス N

上品な細かいパールの光沢感が美しいRMKのチークは、自然に色づいた様な頬の色味を演出してくれます。
発色がとても良いので単色で使ってもOK。

濃いめのチークカラーと淡いチークカラーの2種類を組みわせれば、頬がじんわりと色付いた様なグラデーションメイクも楽しめます。

RMKのファンデーションと下地ならナチュラルなツヤ肌が叶う!

RMKのベースメイクでナチュラルなツヤ肌を

RMKには、肌質を良く見せてくれる様な優秀なベースメイクが沢山揃っています。
カラーコントロールの下地など、肌のコンプレックスをカバーしてくれるRMKのベースメイクアイテムを組み合わせて使えば、より自分の理想の肌質を毎日のメイクで作る事が出来ますよ。

ツヤ肌メイクはまだこれからも人気なので、自分にピッタリなRMKのベースメイクを是非ゲットして下さい!

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ライター
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