バランスボールのおすすめ30選!評価が高いメーカー&選び方のポイント
ダイエットや運動に使える「バランスボール」は、世界各国の有名メーカーから数多くの商品がラインアップ中です。 そこで、バランスボールのおすすめメーカーやおすすめアイテム、バランスボールの効果や選び方、バランスボールを使ったおすすめの運動方法などをご紹介していきます。
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バランスボールは、一般的に強度に優れる塩化ビニール素材の丸形のボールで、人が体重をかけても破れにくい運動器具です。
また、座っているだけでも運動効果が得られるので、忙しくて運動をする時間がなかなか取れない方などにもおすすめです。
さらに、バランスボールには直径の大きさや形の種類があり、直径は20cm程度からラインアップしています。
しかし、直径が45cm・55cm・65cm・75cmのバランスボールが一般的で、形は丸形・半円形・足付き・ひょうたん型などの様々な形がラインアップ中です。
バランスボールの効果
バランスボールの以下の3つの効果は、健康維持に役立つ効果が多いです。
- 姿勢が良くなる
- ダイエット
- バランス感覚のアップ
そこで、バランスボールの代表的な3つの効果をくわしくご紹介していきます。
効果①:姿勢が良くなる
バランスボールは、体内の筋肉であるインナーマッスルを鍛えられるアイテムです。
そのため、バランスボールで運動すると骨盤や体のゆがみも調整できるので、姿勢が良くなる効果も期待できます。
効果②:ダイエット
バランスボールを使って運動をするとインナーマッスルが鍛えられるので、ダイエットを促進する基礎代謝のアップが期待できます。
効果③:バランス感覚のアップ
バランスボールを椅子変わりにするだけで、バランス感覚のアップやインナーマッスルの強化に繋がります。
バランスボールの選び方
バランスボールを選ぶ際には、以下の6つの代表的な選び方があります。
- 身長に合わせて選ぶ
- メーカーで選ぶ
- 目的で選ぶ
- デザインや色で選ぶ
- 収納のしやすさで選ぶ
- 据え置ける商品を選ぶ
では、バランスボールの選び方をそれぞれくわしく解説していきます。
選び方①:身長に合わせて選ぶ
バランスボールを選ぶ場合は、以下を参考にしながら身長に合うバランスボールの直径を選択しましょう。
- 身長150cm以下:直径45cm
- 身長150cm~170cm:直径55cm
- 身長165cm~185cm:直径65cm
- 身長185cm以上:直径75cm
身長に合わせたバランスボールの大きさは、人がバランスボールに座った際に運動効果を得やすい、膝が約90度になる直径サイズを元にしています。
選び方②:メーカーで選ぶ
バランスボールは、世界中のスポーツメーカーやフィットネス用品メーカー、インテリアブランドなどから多くの商品がラインアップしています。
そのため、好きなメーカーや信頼できるメーカーのバランスボールの中から、バランスボールを選ぶ方法もおすすめです。
選び方③:目的で選ぶ
バランスボールを使って本格的な運動をしたい方などは、*耐久性に優れるハードで弾力性に優れた商品を選びましょう。 *
また、鍛えたい部位がある場合などには、チューブ付きや半円形のバランスボールなどもおすすめです。
選び方④:デザインや色で選ぶ
バランスボールは丸形のボールタイプが一般的ですが、様々な形や色が販売されています。
ひょうたん型デザインや椅子デザインなどは、インテリアにもおすすめです。
さらに、部屋の雰囲気に似合うデザイン&色のバランスボールを選ぶ方法もおすすめの選び方です。
選び方⑤:収納のしやすさで選ぶ
バランスボールに空気を入れたまま部屋に据え置きたい方は、ある程度大きな収納スペースが必要となります。
収納スペースが不足している方などは、立てて収納できる半円形や直径サイズが小さいバランスボールおすすめです。
選び方⑥:据え置ける商品を選ぶ
バランスボールが転がらない様に据え置きたい方などは、固定リング付き商品がおすすめです。
また、足付きのバランスボールなら転がる心配もありません。
バランスボールのおすすめメーカー
下記10個のバランスボールの人気メーカーをご紹介します。
- ALINCO(アルインコ)
- GYMNIC(ギムニク)
- adidas(アディダス)
- 東急スポーツオアシス
- 秦運動具工業
- 鉄人倶楽部
- SHIELDS(シールズ)
- Lucky West(ラッキーウエスト)
- Reebok(リーボック)
- EGS(イージーエス)
では、バランスボールのおすすめメーカーをくわしく解説していきます。
メーカー①:ALINCO(アルインコ)
おすすめメーカーのアルインコは、日本の大阪にある「アルインコ株式会社」のブランドで、アルインコ株式会社は建設機材事業・電子事業・フィットネス事業などを幅広く展開しています。
アルインコのバランスボールは、耐荷重が300kg・ノンバースト仕様です。
また、付属の空気入れやトレーニングマニュアルもおすすめポイントで、届いたその日からすぐに使えます。
さらに、カラー展開も豊富で、直径は65cm・55cm・30cmがラインアップ中です。
メーカー②:GYMNIC(ギムニク)
おすすめメーカーのギムニクは、イタリアのレードラプラスティック社のブランドで、スポーツ用品・フィットネス用品玩具など幅広いアイテムを販売しています。
おすすめメーカーのギミニクのバランスボールは1963年にリハビリや治療のために開発された商品です。
イタリア製のギミニクプラスは、鮮やかな美しいカラーやアンチバースト設計も魅力で、直径55cm・65cm・75cmがラインアップしています。
メーカー③:adidas(アディダス)
おすすめメーカーのアディダスは、ドイツが誇る世界的なスポーツ用品メーカーで、スポーツ用品だけでなく、スニーカーや洋服などはファッションアイテムとしても大人気です。
おすすめメーカーのアディダスのバランスボールは、シルバーカラーがクールな直径55cm・65cmモデルで、ボールの中央にロゴが配置されています。
また、110kgの耐荷重性や凹凸感のある滑り止め設計もおすすめです。
さらに、ボールに穴が開いてもゆっくりと収縮する仕様なので安心して使用できます。
メーカー④:東急スポーツオアシス
おすすめメーカーの株式会社東急スポーツオアシスは、東京に本社を持つフィットネスジムを運営する会社です。
また、オリジナルブランドのグッズやウェア、サプリなども販売しています。
おすすめメーカーの東急スポーツオアシスのバランスボールは、据置きしやすいリングやエクササイズDVD、専用の空気入れが付属しています。
また、耐荷重は400kgで、ノンバースト設計を採用し、直径55cm・65cmのサイズ展開です。
メーカー⑤:秦運動具工業
日本の大阪にあるおすすめメーカーの「秦運動具工業」は、フィットネス用品・トレーニング用品を製造販売しています。
「HARAS」は「秦運動具工業」の自社ブランドです。
おすすめメーカーの秦運動具工業のバランスボールは、ストレッチにも最適な直径20cmモデルで、ソフトな質感のエクササイズボールです。
メーカー⑥:IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)
おすすめメーカーの鉄人倶楽部は、1963年創業の「株式会社カワセ」が取扱うフィットネス・トレーニング器具のブランドです。
おすすめメーカーの鉄人倶楽部のバランスボールは、直径55cm・65cmモデルがラインアップしており、穴が開いても緩やかに空気が抜けるノーバースト設計です。
また、耐荷重は運動時の安全を考慮して80kgを目安にしていますが、耐荷重試験では500kg以上の試験に合格しています。
メーカー⑦:SHIELDS(シールズ)
シールズは、日本の東京にあるおすすめメーカーの「株式会社シールズ ジャパン リミテッド」のブランドです。
おすすめメーカーの株式会社シールズ ジャパン リミテッドは、スポーツアパレルの企画販売などを行っています。
シールズのバランスボールは、おしゃれなカラーやデザインも魅力ですが、耐荷重が300kg・アンチバースト設計など機能性にも優れています。
また、専用の空気入れが付いた直径65cmモデルです。
メーカー⑧:Lucky West(ラッキーウエスト)
おすすめメーカーのラッキーウエストは、日本の大阪に立地する家庭用の健康器具の企画・開発を行う会社で、バランスボールや自宅で使用する運動器具など幅広い商品を取扱っています。
おすすめメーカーのラッキーウエストのバランスボールは、安心して使用可能なアンチバーストタイプ&耐荷重300kgです。
直径65cmがラインアップ中で、全7色の上品なカラーがそろっています。
メーカー⑨:Reebok(リーボック)
おすすめメーカーのリーボックは、イギリスで誕生したスポーツ用品ブランドで、2005年にはアディダスの傘下に入りました。
リーボックのバランスボールは、また、転がりにくい直径65cmモデルは耐荷重が120kgで、破裂しても飛び散らない仕様です。
メーカー⑩:EGS(イージーエス)
おすすめメーカーのイージーエスは、生活用品を取扱う日本企業で、日用品や美容用品などを幅広く扱っています。
おすすめメーカーのイージーエスのバランスボールは、鮮やかなピンクやブルー、クールなブラックがラインアップしており、直径55cmモデルがラインアップ中です。
また、アンチバースト仕様で、専用空気入れが付いています。
おすすめのバランスボール
では、おすすめのバランスボールを20アイテムご紹介していきます。
アイテム①:プリマソーレ フィットネスボール
おすすめのプリマソーレのバランスボールは、直径55cm・65cmモデルがラインアップ中で、おすすめの絶妙なカラーが3色そろっています。
空気入れ付きモデルで、耐荷重300kg・ノンバースト設計です。
アイテム②:Patech フィットネスボール
おすすめのPatechのフィットネスボールは、据置き用のリングやトレーニングチューブが付属した直径75cm商品です。
滑り止め効果が期待できる凹凸のあるデザインで、耐荷重は150kg・アンチバースト機能を備えています。
アイテム③:Sukudon バランスボール
おすすめのSukudonのバランスボールは種類が豊富で、直径45・55・65・75cm、全8色がそろっています。
足で踏むタイプの空気入れが付属しており、耐荷重は800kgで耐久性にも優れ、滑り止め加工モデルです。
アイテム④:Active Winner
おすすめのActive Winnerのバランスボールは、直径55・65cmがそろっており、アンチバースト機能や滑り止め加工が施されています。
ゴールド・シルバー・ブルーがラインアップ中で、空気入れが付いており、1年保証が付いた商品です。
アイテム⑤:ヨガボール
おすすめのヨガボールは、アンチバースト機能を備えたSGS認証アイテムで、直径45・55・65cmモデルが販売中です。
耐荷重は200kgのフットポンプ付き商品は、ボールの表面に運動もしやすい滑り止め加工が施されています。
アイテム⑥:susanSport ピーナッツ型 バランスボール
おすすめのsusanSportのピーナッツ型バランスボールは、ひょうたん型のバランスボールで、運動だけでなく椅子としても活躍します。
また、足で空気を入れるフットポンプが付いており、耐荷重は250kgです。
アイテム⑦:Everymile バランスボール
おすすめのEverymileのバランスボールは底が平らになった半円型のバランスボールで、足で踏む空気入れや運動時に活躍するチューブが付いています。
また、直径は58㎝・耐荷重150kgで、滑り止め加工や破れても爆発しにくい仕様です。
アイテム⑧:moonwind バランスボール
おすすめのmoonwindのバランスボールは、直径65cmモデルで、アンチバースト機能を備えた高品質素材商品です。
また、空気入れが付属しており、運動する際や据え置く場合に便利な滑り止め加工が表面に施されています。
アイテム⑨:Trideer バランスボール
おすすめのTrideerのバランスボールは、直径45・55・65・75cmがラインアップ中で、好きな色が見つかりやすい全11色展開です。
また、フットポンプ付きの商品は耐荷重が500kgで、アンチバーストや滑り止め機能・1年間のメンテナンス保証を備えています。
アイテム⑩:TOEI LIGHT(トーエイライト)ピラティスボール
おすすめのトーエイライトのピラティスボールは、直径20cmの柔らか素材のバランスボールでありながら耐荷重が100kgです。
また、空気を入れるためのストローが付属しています。
アイテム⑪:Gruper バランスボール
おすすめのGruperのバランスボールは、直径45・55・65・75cmが販売中で、表面に滑り止め加工やマッサージ効果も期待できる凹凸が付いています。
また、アンチバースト機能を備え全5色展開で、耐久性にも優れたフットポンプ&1年保証付き商品です。
アイテム⑫:MYMSE バランスボール
おすすめののバランスボールは、鮮やかな青・ピンク・紫の3色展開で、直径45・55・65cmがそろっています。
また、耐荷重や耐久性にも優れたSGS認証アイテムで、ボールの表面に滑り止め加工が施されたアイテムです。
アイテム⑬:PROMIC バランスボール
おすすめののバランスボールは、流行のくすみ色が8色そろっており、直径45・55・65・75・85cmと大充実のラインアップです。
艶消し加工で滑りにくいフットポンプ付き商品は、耐荷重が500kgでアンチバースト仕様です。
アイテム⑭:ダンノ バランスボール
おすすめのダンノのソフトギムニクは、直径25cmのソフトな質感のバランスボールで、女性やお子様でも使いやすいサイズ感です。
市販のストローを使って空気入れが可能です。
アイテム⑮:IRONMAN CLUB ドーナツボール
おすすめのIRONMAN CLUBのドーナツボールは、ドーナツ型のバランスボールで、美しいグリーンカラーやダブルアクションポンプ付き、骨盤補正効果を期待できる点も魅力です。
また、耐荷重は80kg程度で、直径50cm・高さ30cmのサイズは座布団としても利用できます。
アイテム⑯:RGGD&RGGL バランスボール
おすすめのRGGD1&RGGLのバランスボールは、直径55cmの固定リング&トレーニングチューブ付き商品で、フットポンプやタオル、栓ピン2個がセットになっています。
また、ツヤ感を抑えた4色展開で、耐荷重は997kgなので、激しい運動をしたい方にも適したアイテムです。
アイテム⑰:SPICE OF LIFE バランスボール WKC102RD
おすすめのSPICE OF LIFEのバランスボールは、高さが約50cm程度のクラゲの様な形の足付きバランスボールです。
また、色や柄の異なる12モデルがラインアップしており、座っているだけで姿勢が正しくなり、肩こりや腰痛の解消も期待できます。
アイテム⑱:NAQIER バランスボールチェア
おすすめのNAQIERのバランスボールチェアは、4つのキャスター付き椅子の座面にバランスボールが付いた空気入れ付きアイテムです。
長時間デスクワークをする方などにもおすすめで、1年間のメーカー保証が付いています。
どんなインテリアにも馴染みやすい、黒&シルバーのシンプルデザインです。
アイテム⑲:Lintelek バランスボール
おすすめのLintelekのバランスボールは、 直径55・65cmがラインアップしており、ブラック・ピンク・ブルーの3色がラインアップしています。
また、アンチバースト仕様の滑り止め加工が施され空気入れ付き商品で、耐荷重は様々な運動を行いやすい250kgです。
アイテム⑳:YOISO バランスボール
おすすめのYOISOのバランスボールには、直径55・65・75cmがラインアップしており、アンチバースト機能や滑り止め加工が施されています。
また、空気入れが付いた耐荷重300kgモデルで、青・紫・ピンクの3色展開です。
柔軟でありながら耐久性に優れたバランスボールです。
バランスボールを使ったおすすめトレーニング
バランスボールを使った、おすすめの運動をご紹介します。
1番の運動は誰でも簡単に挑戦しやすいおすすめの運動で、動画でご紹介しているやや負荷の強いおすすめの運動は2番から4番の運動です。
方法①:バウンド(10回×3セット)
バランスボールの中央に座り、足を肩幅程度に広げ、膝・股関節を床と90度にします。
手を腰にあて姿勢をまっすぐにして、バランスボールを弾ませて10回バウンドしていきましょう。
続いて、片足を上げてバランスボールを弾ませ、左右各10回行います。
方法②:腹筋(10回×3セット)
床に仰向きに寝ころび、脚を真っすぐ天井に向けて上げ、膝を床と直角になる様にまげて足をバランスボールの上にのせましょう。
続いて、両手を頭の後ろで組み、おへそを見る様に頭を上げて腹筋を10回行います。
方法③:プランク(10回×3セット)
バランスボールを正面に置いて座り、バランスボールの上に両腕の肘から手までをのせて、ボールに対してひじを90度に曲げます。
続いて、腕立て伏せをする様に腕で体重を支えながら脚を真っすぐ後ろに伸ばし、体が1直線のうつ伏せの状態になったらそのまま20秒キープしましょう。
方法④:足上げ腹筋(10回×3セット)
仰向けに寝転び、脚にバランスボールを挟みます。
バランスボールを挟んだまま、足裏が天井方向に上げていきます。
続いて、脚にバランスボールを挟んだまま、バランスボールが床に付くぎりぎりの位置まで脚を下していきます。
足の上げ・下げをワンセットとして、10回繰り返しましょう。
バランスボールを椅子として使うときのコツ
バランスボールは、誰でも最初から簡単に座れる道具ではないので、バランスボールを椅子として使うときの以下の3つのコツを知っておきましょう。
- ボールの中央に座る
- 脚を肩幅程度に開く
- 背筋を伸ばす
では、バランスボールを椅子として使うときの3つのコツをくわしくご紹介していきます。
コツ①:ボールの中央に座る
バランスボールを椅子として使う場合は、バランスボールの中央にお尻を置いて座るのがおすすめです。
バランスボールに浅く腰かけてしまうとボールからすべり落ちてしまいますし、深く腰掛けると後ろ側に倒れる可能性が高いです。
コツ②:脚を肩幅程度に開く
ボールの中央にお尻を置いたら、両脚を肩幅程度に開いて座りましょう。
両脚を閉じて座るとバランスが取りにくいので、転倒の可能性が高まります。
コツ③:背筋を伸ばす
バランスボールを椅子として使う場合は、背筋を真っすぐ伸ばして座りましょう。
背筋をしっかりと伸ばして座るためには、記事内でも紹介している、身長に合わせた直径サイズのバランスボールを選ぶのがおすすめです。
バランスボールの取り扱い方
バランスボールは、最初空気の抜けた状態なので、空気の入れ方や抜き方、空気の入れ具合をチェックする方法などを解説していきます。
空気の入れ方・抜き方
バランスボールの空気の入れ方は、バランスボールの栓を付属の栓抜きで抜き取り、付属の空気入れのノズルを栓がささっていた穴に差し込みます。
続いて、空気入れの形状に合わせ、手で押す・足で踏むなどの方法で空気を入れるのがおすすめです。
バランスボールが膨らんだら、最初に抜き取った栓を穴に差し込みます。
空気を抜く際は、栓を抜き取り、バランスボールを押しながら空気を押し出す方法がおすすめです。
空気の入り具合をチェックする方法
空気の入り具合をチェックする方法は、空気入れでそれ以上空気を入れる事ができなくなったら空気が満タンに入っていますので、空気入れの感触で入れ具合をチェックするのがおすすめです。
しかし、初心者の方は空気を7・8割程度入れて使うのがおすすめなので、座った際に少し凹む程度まで空気入れて栓をしましょう。
また、空気を入れながらバランスボールに手のひらを押しあててチェックする方法もおすすめです。
バランスボールに穴が開いたときの対処法
バランスボールに穴が開いたときの対処法では、安全性を重視する方や修理をするのが面倒な方などは新しいバランスボールの購入がおすすめです。
また、自分で修理したい方やできるだけコスパを抑えたい方は、自転車のタイヤのパンク修理グッズを使って、開いた穴をふさぐ方法がおすすめの対処法と言えます。
人気メーカーのバランスボールを使ってみよう
バランスボールは、運動やストレッチなどに使うのもおすすめですし、椅子として活用するのもおすすめです。
また、姿勢・骨盤・体幹などに良い影響を与えてくれるので、ぜひ上記のおすすめメーカーの商品やおすすめのバランスボールを使ってみましょう。
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