会話がない夫婦は子供にも悪影響?離婚の可能性や話が続く話題まとめ
会話がなくても仲良く暮らす夫婦はいますが、夫婦会話がないと離婚に繋がると言われています。 新婚当時はお互い愛し合って会話も多かったのに、「子供の成長とともに会話が減ったな」と悩むカップルは少なくありません。 離婚を避けて、円満な家庭を築くための話題や対策についてお伝えします。
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最近夫婦の会話が減ってきた…
「夫婦は会話がなくても気持ちが通じ合っている」など言いますが、毎日、一緒に暮らしても適度なコミュニケーションは大切です。
いつも一緒にいるからたくさん会話をするイメージですが、夫婦になってから会話が少なくなったというのは、良く聞く話です。
長年連れ添った夫婦でも、コミュニケーション不足では、相手の気持ちや考えていることが分からず、後から離婚という事になりかねません。
夫婦になって会話が減るのは、お互い一緒にいることで話す話題が尽きてしまったり、仕事時間のすれ違いで会話をするチャンスがないというカップルもいます。
しかし、会話が減るのはマイナス面ばかりでなく、お互いの絆が深まった、安心感が得られたとポジティブに考えることができ、全て悲観的に捉える必要はないと言えるでしょう。
夫婦の会話量の平均って?
夫婦で会話をする平均時間は1日で約30分〜90分といわれ、一緒に暮らしても会話時間が持てない夫婦は多いものです。
共働き夫婦の場合、深夜まで相手の帰りを待っているわけにはいきませんし、残業で帰宅が遅くなれば会話をせず、翌朝を迎えることもあるはずです。
LINEに関して言えば、1日2回程度のLINEが平均です。
家に帰れば話せるのでLINEは必要ないと考える人もいますが、LINEでコミュニケーションを取るカップルは、円満夫婦と言えます。
夫婦の会話が減る原因
夫婦になると会話が減ってしまうのは何故なのか夫側・妻側で原因と挙げてみます。
妻の意見
①育児で疲れている
子供が生まれる前は、自分の時間を持つことができ、精神的にも余裕がありますが、出産後は家事や育児に奮闘する毎日で、夫との会話時間が取れません。
「会話をする時間があれば、寝たいゆっくり休みたい」という気持ちが強いので、会話の回数も減ってきます。
夜、子供が寝た後に会話をしようと思っても、気力・体力とも低下して自分も子供と一緒に寝てしまうのが現実です。
②仕事・家事の両立で忙しい
仕事と家事を両立させるため、夫婦の会話どころではありません。
男性と肩を並べるくらいに働くキャリアウーマンであれば、仕事で忙しく会話する時間が取るのは難しく、女性の場合、仕事が終わっても帰宅すればご飯を作ったり、子どものお世話などやることは盛りだくさんです。
③話の内容が退屈
夫と会話をしても内容がつまらないと、会話をする気持ちが失せてしまいます。
会社や友達の愚痴、妬みなどは聞いている方も退屈するものです。
夫が愚痴っぽい性格の場合、不平不満の聞き役になり気分が滅入ってしまうため、話さない方が良いと結論に至ります。
④話題がない
毎日一緒に暮らしても、話す話題が見つからないのも原因に考えられます。
結婚前は住居も別々で、日々の出来事を溜め込んでデートの時にたくさん話すので話題が豊富ですが、結婚後はその日に起こったことを話すため、徐々に会話のネタが減ってきます。
何事もなく終わった日は、特別に話すことがないので会話をすることがなく、専業主婦の場合、世界が狭く平凡な日々を送るため話題も乏しくなりがちです。
⑤慣れた
結婚して会話が減るのは、「お互い安心している証拠」と受け止めることができます。
会話がなくても信頼関係を築いているので、焦ることがなく落ち着けるのです。
慣れてくると精神的に繋がっているので、沈黙も気にならずに過ごすことができます。
⑥夫への気持ちが冷めた
パートナーに対する愛情が冷めた時も、会話が少なくなるでしょう。
興味がないと無理に話そうと思わないですし、愛情がない時は相手を避けようとする行動に出るので、会話をしなくなります。
パートナーの浮気や妻側に好きな人ができたなど、原因はさまざまですが「好き」という感情を失うと会話のない夫婦になってしまいます。
夫の意見
①仕事が多忙
仕事で忙しいのは、原因のひとつに挙げられます。
仕事のストレスや疲労が大きいと帰宅したら、食事や入浴を済ませ早く寝たいと思うものです。
妻が専業主婦の場合、夫の帰宅を待ちわび会話を心待ちにしていますが、夫は疲労困憊のため早く床に就きたいと考え、気持ちのすれ違いに繋がります。
②帰宅時間が遅い
残業が多い仕事に就いている、会社の接待や同僚との飲み会など、就業後に付き合いが多いと帰りが遅くなり、会話をする時間が減ってきます。
終電で帰宅する日々が続いたり、酔って帰ってくると会話にならないこともあるはずですね。
定時に終わっても付き合いで自宅に帰るのが深夜になる夫婦も、会話が少なくなる原因に繋がります。
③趣味の時間が多い
趣味を持つのは良いことですが、夫婦関係に悪影響するようでは検討する必要があります。
趣味もお互い楽しめれば良いですが、自分だけの時間を楽しむ場合、夫婦の会話時間が削られます。
多数の趣味を持つ男性は、自分の好きなことに熱中して会話をするのを忘れてしまいます。
④妻側の態度が無関心
会話を試みようと妻に話かけても素っ気ない返事をされると、会話をする気持ちが失せてしまうものです。
興味を引きそうな話をして「それで、だから」とつまらないそうに返事をされると、「もういいや、話さない」と気持ちになってきます。
夫は会話を増やそうと努力しても、妻側の態度に問題がある時も会話が減る原因です。
⑤プライド
不平不満をがあっても愚痴るのが苦手な男性は、気持ちを抑えてしまい話そうとはしません。
弱い自分を見せたくないと考えると不満を言うことができず、他に話すことも見つからず、気づくと会話がなくなっています。
感情を素直に表現できない人は、会話の内容を選んでしまうので、自然と話せることが少なくなっていきます。
⑥ストレス
過度のストレスがあると会話をしたくない状態になっていきます。
仕事や人間関係など常にストレスはありますが、妻にも話せないと自分一人で問題を抱えこみ考え込みます。
考え事をしている時は、人に話しかけたくないので会話も減ってきます。
会話のない夫婦は子供にも悪影響
会話が少ないと本人以外に、子供に影響することも考えられます。
①:自分を表現できない
子供は親の気づかない場所でしっかり観察しているものです。
会話の少ない夫婦の子供は、笑顔が少なく自分の感情を出すのが下手な大人に成長する可能性が高くなります。
会話がない状況を改善しようと、会話の中心に入ったり冗談を言ったり子供なりに努力しますが、受け入れられないと精神的なストレスを受けてしまいます。
感受性が豊かな子供の場合、笑顔を忘れてしまったり、素直に感情表現できない子供になるなど人格にも影響してきます。
②:結婚に憧れを抱けない
子供は親を見て育つと言いますが、夫婦の会話が少ない家庭環境で育つと、結婚に対してネガティブな気持ちを持つようになります。
子供にとって結婚とは、「好きな人と結婚して楽しい生活を送る」のがイメージですが、会話のない夫婦を毎日見て、楽しいと思うことができず、反対に「結婚って何だろう?」と疑問を抱かせてしまいます。
結婚や家庭を持つことにマイナスな印象しか残らず、結婚願望が薄い大人に成長する可能性も否定できません。
夫婦の会話を広げよう!気軽に会話がはじまる話題集
夫婦の会話が少ないのは、何を話せば良いのか分からないと悩む人もいます。
ここで紹介する話題をヒントに会話を始めるのも良いですね。
- お互いの趣味
- 仕事に関連すること
- 子供の話題
- 旅行の計画など
- 独身時代
- 話題のニュース
- 食べ物の話
- 二人の将来
引き続き、夫婦の会話が広がる話題を詳しく説明します。
①:お互いの趣味
趣味の話題は話しやすいですし、趣味によってはパートナーが興味を示し、「一緒にやりたい」と声をかけてくる可能性も考えられます。
パートナーがどのような趣味を持っているか分かっても、細かいところまで知っている人は少ないはず。
パートナーの趣味を深く掘り下げながら聞くと、相手も嬉しくなってどんどん話すので会話が続きます。
②:仕事に関連すること
男性は仕事を話題に取り挙げたくないですが、パートナーがどんな仕事に関わっているか聞くのも良いですね。
「○○関係の仕事って難しそうね。××ができるなんてすごい、私には向いてないわ」など相手を尊敬した話し方も良いでしょう。
結婚すると相手の仕事を詳しく聞くことはほとんどないので、相手を知ることで会話が広がります。
③: 子供の話題
子供の話は身近で話やすいのではないでしょうか。
子供が起きている時間帯なら家族団らんの良い機会になりますし、子供が話の中心になってくれるので二人きりのシチュエーションを避けられます。
子供の学校生活や部活、友達のことなど子供なら話題は豊富にありますよね。
また、悩み相談の場を設け相談に乗るなど、子供がいるだけで話が広がります。
④:旅行の計画など
家族旅行や週末に行きたい場所など楽しいことを話題にするのもおすすめです。
「今度の長期休暇はどの方面に行こうか」「今、○○のシーズンだから、△△に行ってみたい」など提案して計画を練ります。
計画を立てれば進行状況を毎日の会話にできるので、話が尽きませんし、楽しい計画は気分がワクワクするので、会話が弾みに違いありません。
⑤:独身時代
夫婦生活が始まると独身時代を語るのを遠慮しがちですが、意外な一面を知ることになり新鮮な想いが蘇るでしょう。
結婚したから昔のことは関係ないと考えても、内容によっては興味を引くことができます。
異性関係の話は、トラブルを招く恐れがあるので避けたいですが、仕事上の笑える失敗談は会話が弾む内容です。
⑥:話題のニュース
流行のグッズや食べ物、機器類などパートナーが興味を持ちそうなものを話題にすると話が盛り上がります。
興味のある話題なら相手から積極的に話す可能性があるので、自分は聞き役に回り、どんどん聞き出すのも良い方法です。
その他、今日見たニュースを伝えるのも話題に繋がります。
日中、仕事をしているとニュースを見る時間がなく、周囲は知っているのに自分だけ「知らなかった」ということもあり得ます。
忙しいパートナーに代わって、最新情報を伝えると感謝され会話が増えるきっかけになるでしょう。
⑦:食べ物の話
好きな食べ物や嫌いな食べ物以外に、今まで食べたもので美味しかったものやまずかったものなど話題にするのも楽しいですね。
特にまずかった食べ物は、その当時の想い出と共に会話が弾みやすいと言えます。
また、パートナーの好みが再確認でき、食事メニューのヒントに繋がります。
⑧: 二人の将来
自分が描いている夢や希望があれば、会話に取り上げるのも良いでしょう。
「実は、○○の資格を取得しようと思っているんだ」「将来は二人で××したいね」というように、夢を語るのも楽しいですし、会話が広がりやすいです。
目標を掲げるのは夢があり楽しい気持ちにさせてくれますし、相手の夢を応援することで、調子はどうか聞くことができ会話が増えていきます。
夫婦の会話が減った時の対策方法
「夫婦の会話が少ないな」と感じた時に実践すると効果的な方法を8つ取り上げてみます。
- 共通の趣味を持つ
- 相手に関心を寄せる
- 子供を交えて話す
- 夫婦で話し合う
- 余裕を持つ
- 時々LINEを送る
- 二人だけでデートをする
- リラックスできる空間
続いて、「会話が減ったなぁ」と感じた時の対策を詳しく解説します。
①:共通の趣味を持つ
同じ趣味を持ったり、何か一緒の行動をするのも対策になります。
二人で散歩をしたり、スポーツジムに通うなど相手と一緒に挑戦すると共通の会話が増えてきます。
性別に関係なく相手に合わせられる趣味なら一緒に楽しむのも良いですし、同じ趣味なら話が合いやすいですね。
自分の趣味に興味を持ってくれるのは嬉しいことで、距離が近くなったと感じ以前よりも会話が増えることが期待できます。
②: 相手に関心を寄せる
パートナーに興味を持たないと話す内容が見つかりません。
会話が少ないのは相手に対して無関心であることが考えられるので、好きなことや興味のあることを知ることから始めてみます。
自分が関心を持てば、相手が心を開きあなたに興味を示す可能性が出てきます。
日常生活で些細な出来事はたくさんあるので、相手が好きそうなことや興味を持ちそうなことがあれば、会話に交えると効果的です。
③:子供を交えて話す
二人で話すのは緊張したり、気まずかったりするときは、子供を含めて話すとスムーズです。
子供との会話は学校中心になりますが、話を聞きながら自分達の学校生活と比較したり、当時流行ったものの話題になって話が弾むでしょう。
子供をきっかけに二人の関係が改善しますよ。
④: 夫婦で話し合う
「最近、私たち会話少なくなったんじゃない?」とさりげなく伝えるのも対策です。
男性は仕事が忙しいとそのことで頭がいっぱいになり、会話が減っていることに気づかない場合があります。
会話が少ないことに気づかせることで、話しかける回数が増えたり、気を使ってくれるようになります。
二人で話し合う機会を設け、心のわだかまりを解消するように努力したり、原因や今後どうすべきか向き合うことで修復できますよ。
⑤:余裕を持つ
「夫が帰る前にご飯作らなくちゃ」「お風呂の掃除終わってない」など、女性は家事や育児に追われる毎日ではないでしょうか。
忙しい日常生活を送っていると、気持ちに余裕がなくなり、会話が減る原因に繋がります。
やることがいっぱいだと相手のことを考える余裕がなく、知らぬ間に冷たい態度を取っていることもありますが、余裕を持って過ごすことで、思いやりの心を持って接することができます。
⑥:時々LINEを送る
気になったことや些細なことをメッセージで送るのも、親しみが湧くので、時折、LINEでメッセージを送るのも良いですね。
仕事中は避けて昼休みや出勤時間など、相手が忙しくない時間帯に送ると返事をもらいやすくなります。
⑦:二人だけでデートをする
恋人時代のように二人きりの時間を持つと懐かしさを感じて、思い出話に花が咲きますね。
最近できたお店や昔、良く行った想い出の場所に足を運ぶのも良いでしょう。
普段は子供中心の会話でも、二人の時はお互いのことを気兼ねなく話せて、新鮮な気持ちが戻ってきます。
⑧:リラックスできる空間
会話のメインとなるリビングルームの模様替えをして、くつろげる空間にするのも対策のひとつと言えます。
リビングルームが散らかっていたり、インテリアに統一性がないと落ち着けず居心地が悪いと感じて、イライラして会話をする気持ちになれません。
ソファの配置を工夫したり、観葉植物を置くなどリラックスできれば会話をする機会が増えるでしょぅ。
会話以外の夫婦の愛情表現もある
夫婦は会話だけが愛情表現ではありません。
他にどのような方法があるのか見ていきます。
- 家事や育児を手伝ってくれる
- 食事は一緒に食べる
- 自由時間が持てる
- スキンシップ
- 思いやりの心
- プレゼント
- 感謝の言葉
続いて、愛情表現の方法を詳しく解説します。
①:家事や育児を手伝ってくれる
愛情表現は夫婦によって違いますが、家事や育児に積極的に取り組むのは愛がある証拠。
休みの日は料理を作ってくれる、赤ちゃんのオムツ交換を手伝ってくれるのは愛情があるからできる行動です。
自分も仕事で大変だけど、相手も家事や育児で疲れているから手伝ってあげようと気持ちになります。
②:食事は一緒に食べる
夫婦の食事は向き合って食べるのが一般的ですが、愛情がないと面と向かうのも苦痛で会話もほとんどありません。
愛情が見られるときは、きちんと向き合い同じ時間に家族で食べて、食事中も少なからず会話があるものです。
仕事が忙しくても夕飯に間に合うように帰宅しようと努力するのは、愛情を持っていると言えるでしょう。
本当に嫌いなら食事時間をずらして、顔を合わせないような行為に出るはずです。
③:自由時間が持てる
束縛されず自分だけの自由時間があるかも愛情の重要なポイントです。
夫のなかには妻の自由時間を奪い、好きなことができないように束縛したり意地悪をする人もいます。
好きな趣味を続けても文句も言われず、快く楽しませてくれたり、同性の友達と食事に行っても嫌な顔をしないのは愛情のひとつと言えます。
相手を信じお互い尊重しながら行動しているか、チェックしましょう。
④:スキンシップ
言葉に出さずスキンシップを通して、愛情を確認するカップルも存在するので、会話が減っても触れ合いがあるなら安心です。
結婚している安心感から口数が少なくなったのかもしれませんし、言う必要がないと考えて会話が減ったとも考えられます。
手を繋いだり、肩を揉んでくれるといった、触れ合う機会があれば神経質になる必要はありませんね。
離婚を考えている夫婦は、会話以外に肌が触れ合うのも避けたいと思うものです。
⑤:思いやりの心
お互い思いやる心を持って接しているか確認してみましょう。
会話が減っても相手をよく観察している場合は、困った時にタイミング良く手を差し伸べてくれます。
愛情がない時は見て見ぬふりをしますが、愛情があれば見過ごさずに手助けをします。
気遣いがないと相手の気持ちを考えず自分勝手な行動になりますが、声をかけてくれるのは愛があると言えます。
⑥: プレゼント
会話は少ないけれど、時々妻に花を買って帰宅したり、ささやかなプレゼントをくれる時はあなたを想っています。
男性が花を購入するのは勇気を必要とする行為で、好きでない女性のために恥ずかしい想いをしてまで購入しようとは思いません。
高価な品物でなくても、贈り物をするのは普段の感謝の気持ちが込められた行動と言えます。
特別な記念日や誕生日など忘れずに贈るのは勿論ですが、何でもない日も些細なプレゼントがあるのは愛情を持っています。
⑦:感謝の言葉
何かあるごとに「ありがとう」とねぎらいの言葉をかけてくれるときは、愛情があると言えます。
何とも思っていない相手の時は、気にすることなく「してもらって当たり前」と気持ちになりますが、会話が減っても労わる気持ちがある時は、自然に感謝の気持ちが湧き出てきます。
会話が減っても心配しないで!夫婦の会話を増やして、仲良く暮らそう!
恋人時代はたくさん会話をしたのに、結婚や出産を機に急激に会話が減っても愛し合って暮らす夫婦はいます。
会話がないと「愛情が冷めた」と勘違いする人もいますが、疲れていたりストレスで一時的に会話が少なくなる場合があるので過剰に心配する必要はありません。
会話が減って悩んでいる時は、楽しい話題を会話に盛り込んだり、相手に関心をむけることで良好な関係が築けます。
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