【プロ監修】白Tシャツ×大人コーデ39選！シンプルすぎる王道コーデを昇華

白Tシャツは季節を問わずコーデに大活躍♡　

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白Tシャツなんてシンプルすぎてつまらない、汚れが目立ちそうで着るのをためらう…と思っている人もいるかもしれません。
でも、そのシンプルさがコーデに自由さを与えてくれるので、どんなボトムスや小物も合わせられたり、好きな色を差し色にして楽しむことができます。

重ね着にももってこいなので、夏だけでなく一年を通して着まわすこともできます。
Tシャツなら汚れたらガンガン洗濯もできるし、白なら色褪せもしないし、汚れたら強力な洗剤や漂白剤を使うこともできるので、実は使い勝手もいいアイテムなのです！

白Tシャツの魅力がわかったところで、どのブランドの白Tシャツがおすすめなのか、気になりますよね。
そこでスタイリストの宮本彩さんにおすすめのブランドをお聞きしました。

Q. 白Tシャツがおすすめのブランドは？

A. UNIQLO

出典：UNIQLO

ファストファッションを代表するブランドであるUNIQLOの白Tシャツは何と言ってもコスパの良さがバツグンです。
画像のクルーネックTは、何と1000円という驚きの安さ。

安いだけでなく、生地が丈夫で肌触りが良いのもUNIQLOのTシャツのポイント。
コスパの良さでリピーターが多い商品のようです。

＼UNIQLOはサイズ展開が豊富／

＼白Tシャツについて詳しく知りたい方はこちらをチェック／
【プロ監修】白Tシャツ人気ブランド集合！おすすめレディースロゴT＆キャラTシンプルで使い回し◎ブランド白Tシャツ
出典：Re:EDIT ①：【スタイリストおすすめ】U...
noel編集部

選び方が大事！白Tシャツを選ぶときのポイント　

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白Tシャツといってもシンプルなだけに、生地やデザインなど本当にたくさんあります。
どのようなところに注意して選ぶといいのでしょうか。

1. 素材感
2. サイズ
3. デザイン

以上3つの白Tシャツを選ぶときのポイントについて、くわしく見ていきましょう。

ポイント①：素材感

白Tシャツはシンプルなだけに、その素材感で見ための良し悪しや高級感が変わってきます。
生地が薄かったり、コットンが少ない化繊多めの素材だと安っぽく見えてしまい、ちょっと残念なコーデに見えてしまいます。

このような素材感のTシャツだと、洗濯を繰り返すうちに形もヨレてしまい、ますます貧相に見えてしまうので、白Tシャツこそきちんとした素材感のものを選ぶようにしましょう。

ポイント②：サイズ

まず一枚目として購入するなら、大きすぎず小さすぎないジャストサイズのものがオススメです。
首回りや袖周りもつまりすぎたり伸びたりしていない適度なゆとりがあり、女性の場合はウエストインして着ることが多いのであまり長すぎないものがいいでしょう。

二枚目、三枚目という人は、カジュアルに着たい人は思い切ってビッグサイズや、サロペットやビスチェと重ね着を楽しみたいなら気持ち小さめを選びましょう。

ポイント③：デザイン

白Tシャツの魅力はそのシンプルさにあります。
シンプルなものほど着こなしの幅が広がって着まわす回数も増やすことができるので、まずは無地でシンプルなデザインのものが一枚あると便利です。

ワンポイントやポケットなど、主張しすぎないものならデザインがあってもいいです。
白Tシャツを主役にしたい人は、切り替えがあったり袖に装飾がしてあったり、柄物にトライしてみてみましょう。
デザインのあるものでも、白Tシャツなら十分着まわすことができます。

白Tシャツ×パンツで鉄板シンプルコーデ　

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白Tシャツ×パンツはシンプルコーデの代表格です。
どんなパンツとも合いますし、合わせるパンツによってガラッと印象の違うコーデにすることができます。

①：【プロおすすめのコーデ】ハイウエストのワイドパンツコーデ

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シンプルな白Tシャツもハイウエストのワイドパンツと合わせれば、おしゃれなアイテムに早変わり。
ハイウエストにより脚長効果バツグンで、スタイルよく見えます。

全体的に上品さがあり、すっきりとした印象のコーデに仕上がります。

②：白Tシャツ×デニム王道コーデ

これぞ王道のカジュアルコーデ、白Tシャツとデニムは誰がいつ着ても外さない定番コーデです。
デニムのブルーが白Tシャツの爽やかさを引き立てるコーデです。

白Tシャツとデニムだけだと寂しすぎるので、アクセサリーやヘアアクセなどで個性や女性らしさを出しましょう。

③：ミニバッグでネオフォーマルコーデ

白Tシャツ×ゆるめのパンツのカジュアルコーデでも、ハイブランドのバッグなど一点だけフォーマルなものを入れると、カジュアルなだけではないネオフォーマルコーデの完成です。
フォーマルから外れないようにするなら黒などモノトーンのバッグを選び、カジュアルめならビビッドなカラーのバッグでもいいですね。

④：シンプルワイドパンツコーデ

ナチュラルを極めた白Tシャツコーデをしたいなら、色味も落ち着いたベージュのワイドパンツを合わせてみましょう。

白キャンバススニーカーとノーアクセサリーで、よりシンプルなコーデです。
ナチュラルならピタッとフィットしすぎないシルエットの白Tシャツにします。

⑤：テーパードパンツで大人カジュアル

白Tシャツも裾が少し絞られた形のテーパードパンツに合わせれば、大人でもカジュアル過ぎずに着こなすことができます。
もう少しきれいめにしたいなら、ヒールパンプスなどの大人アイテムを足してみましょう。

⑥：サロペットパンツコーデ

存在感のあるサロペットパンツには、白Tシャツのシンプルさが便利です。
白ならどんな色とも合うので、個性的なパンツに合わせるには便利なアイテムです。

パンツがロング丈でボリュームもあるので、夏なら白Tシャツで軽さや爽やかさを出しましょう。

⑦：ショートパンツで元気コーデ

白Tシャツにショートパンツを合わせて、元気なイメージで白Ｔシャツを着こなしてみましょう。
プリントTシャツだと子どもっぽくなりすぎてしまうので、肩見せなどデザインのある白Tシャツを選ぶのがオススメです。

⑧：白Tシャツは夏だけじゃない！白Tシャツ秋コーデ

白Tシャツ×デニムの定番コーデに、少し肌寒い季節になったらジャケットを一枚はおるだけでさまになります。
パンプスやバッグもきれいめなものにすれば、大人カジュアルコーデの完成です。

もう少しかっちりしたいなら、襟付きのテーラードジャケットにすれば、通勤やオフィスでもOKのコーデになります。

白Tシャツ×スカートでカジュアルダウンコーデ　

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白Tシャツは、甘めアイテムのスカートをほどよくカジュアルダウンしてくれます。

①：【プロおすすめコーデ】花柄スカートコーデ

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白Tシャツに紺色の花柄スカートを合わせたコーデ。
カジュアルな白Tシャツにスカートを花柄スカートという女性らしいアイテムを合わせることで、全体的に華やかな印象になりますね。

白Tシャツを女性らしさを残しながら着こなしたい方におすすめのコーデです。

②：デニムスカートコーデ

デニムパンツに続き、スカートも白Tシャツ×デニムの組み合わせは定番のカジュアルコーデです。
デニムスカートはミドル丈のタイトスカートにすると、子どもっぽくならず大人でも抵抗なく着られます。

タイトスカートなら大きめの白Tシャツにするとほどよいバランス感に仕上がります。

③：ロングスカートコーデ

ロングスカートに存在感があるので、シンプルな白Tシャツをあわせて派手すぎないスカートコーデにしましょう。
白Tシャツならどんな柄や色のロングスカートでもまとめてくれます。

④：タイトスカートで大人カジュアルコーデ

女の子らしさを少しおさえて大人カジュアルを目指すなら、白Tシャツにタイトスカートを合わせましょう。
形はタイトでもチノ素材やカーキなどカジュアルなものにすれば、きれいすぎずにカジュアルダウンすることができます。

⑤：爽やかワントーンコーデ

白Tシャツにあわせて、スカート、サンダル、バッグまですべて白で統一したワントーンコーデです。
上品で爽やかさが際立つコーデです。

色の組み合わせを考えなくていいですし、スカートやサンダルなども白なら他の色とも合わせやすいので、白アイテムは持っていると便利です。

⑥：目を引くカラースカートコーデ

赤いスカートが目を引くカラースカートが主役のコーデです。
色の主張が強い赤のスカートには、むしろ白Tシャツくらいしか合わせるものがないかと思うくらいマッチした組み合わせです。

赤が主役なので、他のものはモノトーンなどにして派手になりすぎないようにしましょう。
このコーデは赤だけでなく、マスタードイエローやパープルなどどんな色でもいけるので、その日の気分や好きな色で合わせてみてください。

⑦：柄物OK！チェックスカートコーデ

大きなチェック柄のスカートにも、白Tシャツがベストマッチです。
白Tシャツはウエストインしてすっきり見せるようにします。

大人の休日のイメージで、チェック柄×マニッシュシューズも相性◎です。

⑧：上品大人コーデ

白Tシャツを上品に着こなすには、ジャケットやスカート、ヒールパンプスなど大人アイテムを合わせます。
白Ｔシャツは大きすぎるとカジュアルになってしまうので、体にフィットしたコンパクトなシルエットのものを選びましょう。

これなら通勤やオフィスにもぴったりなコーデです。

白Tシャツ×重ね着でコーデをランクアップ　

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白Tシャツのシンプルさを活かして本領発揮できるコーデが重ね着。
どんなものを重ね着してもしっくりまとまりますので、白Tシャツの重ね着コーデの例を見てみましょう。

①：【プロおすすめコーデ】変形ワンピースコーデ

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トレンドの個性的なワンショルダーのワンピースに白Tシャツを合わせたコーデ。
素肌にそのまま着てもいいのですが、それはちょっと抵抗がある…という人は下に白Tシャツを重ね着すると良いですよ。

シンプルな白Tシャツなら、ワンピースの個性を消さずにおしゃれに見せてくれます。

②：白Ｔシャツでも大人カジュアルコーデ

ジャケットの中にシンプルな白Tシャツを着れば、銀座などおしゃれな街でもOKの大人カジュアルコーデにできます。
ジャケットはスタンダードなものから、パステルカラーや柄物でも、白Tシャツならどんなものでも合います。

③：ベストのインなら春や秋でも！

Ｔシャツ一枚で着るだけでなく、少し肌寒い季節には長そでの白Tシャツにして上にベストを羽織れば、春秋でも白Tシャツを楽しめます。
ベストを羽織るだけでシンプルすぎる白Tシャツコーデが、ワンランク上のおしゃれコーデにすることができますよ！

ベストは、秋ならファー素材、春なら透け素材のものなど、季節に応じて選ぶといいですね。

④：ビスチェコーデ

白Ｔシャツの重ね着コーデを楽しむなら、ビスチェがオススメです。
この組み合わせだけでおしゃれに見えます。

ビスチェのデザインもレースや透け素材などいろいろありますが、白Tシャツならどんなデザインのものでも合わせられます。
パンツ・スカートはシンプルになものして、上半身にコーデのポイントを持ってくるようにしましょう。

白Tシャツコーデは大きめサイズでゆるっと着こなすのが今っぽ♡　

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大きめサイズのトップスをゆるっと着こなすのが最近のトレンドです。
Tシャツコーデでも、メンズやオーバーサイズのものにするとコーデが今っぽくなります。

【プロ直伝】コーデを組む前に！大きめサイズのTシャツをうまく着こなすコツ

コツ①：ハイウエストのボトムスを合わせる

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大きめサイズのTシャツを着るときにどうしても気になってしまうのが太って見えてしまうのではないか…ということです。
そんな悩みを解決してくれるのがハイウエストのボトムス。

ハイウエストのボトムスを合わせることでゆるっとしたTシャツを合わせても体のラインがきれいに出て、スタイルもよく見えますよ。

コツ②：袖を折る、たくる

提供：ayamiyamotolapaix

袖を折るだけで、ありきたりなゆったりTシャツをおしゃれに着こなすことができます。
袖を折ることで一気におしゃれで垢抜ける印象になりますよね。

ほんの少し手を加えるだけで印象が変わるのでぜひやってみてください。

コツ③：ベルトでウエストマークする

提供：ayamiyamotolapaix

ゆるっとしたTシャツの上からベルトでウエストマークをするワザ。
ウエストマークすることで、ダボダボっとした印象を与えず、体のラインがすっきりとします。

さらにウエストのところできゅっと締めることで、スタイルが良く脚長な印象になりますね。

①：楽ちん爽やか白Tシャツコーデ

大きめサイズの白Ｔシャツをスニーカーサンダルなどカジュアルなアイテムとあわせた楽ちんコーデです。
かごバッグやキャスケットなど小物使いで女子っぽさを取り入れるようにします。

白Tシャツはパンツにインし、だらしなく見えないようにしましょう。

②：ロゴ入り白Tシャツコーデ

ワンサイズ大きめのジーンズと、ロゴ入りの白Tシャツのダサめコーデが逆に新鮮です。

メンズアイテムを着ているので、彼氏から借りたっぽい感じになります。
スニーカーもゴツめのものにしてバランスを取ります。

③：ビッグ白Tシャツ×フレアパンツ

Tシャツもパンツも大きめサイズの、バランスをとるのが難しいコーデですが、ウエストマークすることでうまくまとめています。
女性らしさを出したい人は、フレアパンツをパステルカラーにしたり、ガーリーな小物を取り入れるのがおすすめ。

カジュアルな白Tシャツとガーリーなフレアパンツの相性は◎

④：足元ワンポイントコーデ

白Tシャツ×黒のスカートのモノトーンコーデは白Tシャツコーデでも定番ですが、それだけだと寂しいので足元にワンポイントをもってきたコーデです。

カラーの靴で差し色を入れるのもいいのですが、靴下で差し色を入れると普通のコーデがより新鮮になります。
カラーの靴下を何足か持っていると、他にもいろいろなコーデに活用できますよ！

⑤：ゆるっとサルエルパンツに

このままヒップホップを踊りだしてしまいそうな、ゆるっと感がポイントのコーデです。

サルエルパンツのゆるっとしたシルエットに大きめサイズの白Tシャツのラフ感がマッチしています。
部屋着っぽく見えないように、メイクや髪形で女の子らしさを出しましょう。

⑥：ロング白Tシャツ×ロングスカート

大きめサイズの白Tシャツでも、長さをロング丈のものにしてロングスカートをあわせた新鮮なゆるコーデです。
Tシャツが長いぶん、他のアイテムは白に近いベージュなどで合わせるとコーデがまとまります。

タイトめなロングスカートならシルエットが縦長になるので、低身長の人でもトライしやすいゆるコーデです。

⑦：スポーツMIX白Tシャツコーデ

ビッグサイズの白Tシャツのワンピースをスポーツアイテムとあわせてみましょう。

Tシャツ×レギンスのゆる×ぴたシルエットになります。
フェスやキャンプ、BBQなどのアウトドアにぴったりのコーデです。

柄あり白Tシャツはコーデのアクセントにも使える　

出典：Re:EDIT

真っ白なTシャツは、コーデの主役というより何かのインに着たりコーデをシンプルにまとめたりするのに最適ですが、柄ありの白Tシャツならコーデの主役やアクセントになります。
柄あり白Tシャツのおすすめコーデを見ていきましょう。

①：【プロおすすめのコーデ】カジュアルTシャツ×マーメイドスカート

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ボーダー柄のTシャツにマーメイドスカートを合わせたコーデ。
柄物TシャツやロゴTシャツなどカジュアルなTシャツには女性らしいマーメイドスカートを合わせるのがおすすめ。

カジュアルすぎず、程よく女性らしい印象を残せますよ。

②：【プロおすすめのコーデ】モノトーンコーデ

出典：17kg
白のロゴTシャツに黒のパンツを合わせたコーデ。
白と黒のモノトーンでコーデをまとめることで、シンプルですっきりとした印象になります。

おしゃれさも出しつつキレイめにコーデを仕上げたい方におすすめのコーデです。

③：花柄インパクト白Tシャツコーデ

白ベースのTシャツなら、大胆な花柄プリントでも派手すぎずに、コーデの主役にすることができます。

花柄の中の一色と靴の色を揃えれば、まとまりが出ておしゃれに見えます。
パンツ以外に、シンプルなタイトスカートでも使えそうですね。

④：青空と海に映える！プリント白Tシャツ

白Tシャツはやっぱり真っ青な空と海に映えます！
背面にプリントの入った白Tシャツがリゾートっぽい雰囲気にベストマッチです。

ビーチサンダルと合わせて水着の上に着たり、リゾートっぽいワンピースやスカートの上に着るのもいいですね。

⑤：ブランド白Tシャツコーデ

ブランドの白Tシャツなら生地も上質でシルエットもきれいなので、カジュアルすぎない上品コーデにも合います。

ブランドのロゴが入っていれば、白Tシャツがコーデのポイントになります。
コーデじたいはシンプルにまとめて、ボアブルゾンやアクセサリー、小物できれいめに仕上げましょう。

⑥：ドット柄白Tシャツコーデ

真っ白な白TシャツでもOKな組み合わせですが、白Tシャツにドット柄が入っているとまたちょっと違う雰囲気にすることができます。
ドット柄と靴の色をリンクさせたら、スカートにカラーのものを合わせてもまとまって見えます。

ドット柄だけでなく、ボーダーなどでもいけるコーデです。

⑦：スポーツカジュアルコーデ

コーデを白や黒などのモノトーンでまとめれば、大人でもOKなスポーツカジュアルコーデの完成です。
白Tシャツもモノトーンの柄入りならシンプルすぎずにコーデのアクセントになります。

ちょっと変わったデザインのジャージっぽいパンツも、白Tシャツならうまくまとめてくれます。

⑧：エンブロイダリー白Tシャツ

刺繍の入ったエンブロイダリーTシャツなら、それを一枚着るだけでコーデの主役になります。
白Tシャツの素材感と刺繍の柄や色がポイントのコーデです。

あとはデニムやサンダルなどでシンプルにまとめましょう。

⑨：デザイン白Tシャツ

レース柄のプリントなど、デザインのある白Tシャツにすればコーデのアクセントになります。
白Tシャツならデザインがあっても、柄や色のあるボトムスにも合わせられます。

色カーディガン×柄パンツでも、白Tシャツがうまく中和してくれます。

⑩：白レースTシャツ

白レースは女の子らしさ満載のガーリーアイテムですが、袖部分だけレースでダメージデニムなどカジュアルアイテムと合わせて甘すぎないコーデにしましょう。
白Tシャツ×デニムコーデは、子どもとリンクコーデなどもしやすいのでぜひチャレンジしてみてください。

白Tシャツは超便利アイテム！定番すぎる白Tシャツをおしゃれに着こなそう！

Re:EDIT

白Tシャツはデザインやサイズ違いで何枚も持っているという人もいるでしょう。
白Tシャツを上手に着こなす人は清潔感もあって好感度大！

汚れが目立ちそうだからと倦厭してしまう人もいるかもしれませんが、持っていれば大活躍間違いなしの便利アイテムです。
そのままで着るとシンプルすぎて…という人にも、いろいろな服と合わせておしゃれを楽しめるのでオススメです！

出典：Re:EDIT